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質問:共働きのカップルに赤ちゃんが生まれて、子育てのために、片方の親がしばらく仕事を休むことになったとします。あなたは、この親が有給休暇を取得できるようにすべきだと思いますか。有給休暇の期間は、どのくらいあるべきだと思いますか。月単位でお答えください。
選択肢:「そう思う」(→月数を自由に回答)「そう思わない」
データ:「そう思う」とした上で1〜6か月と回答した人の割合
時期:
地域: 31ヵ国・地域
マーク:
1 アメリカ合衆国65.8%
2 スイス65.1%
3 イスラエル63.8%
4 チリ55.5%
5 オランダ52.2%
5 韓国52.2%
7 メキシコ51.2%
8 ポルトガル50.2%
9 トルコ45.9%
10 ベルギー45.5%
11 イギリス42.1%
12 日本39.4%
13 スペイン38.3%
14 アイルランド35.6%
15 オーストラリア35.2%
16 デンマーク33.5%
17 フランス27.4%
18 カナダ25.4%
19 フィンランド20.4%
20 ポーランド19.4%
21 ハンガリー18.0%
22 アイスランド16.0%
23 ドイツ14.9%
24 ノルウェー11.8%
25 スロベニア9.7%
26 ラトビア6.0%
27 スウェーデン 5.4%
28 オーストリア3.4%
29 リトアニア2.8%
30 チェコ1.9%
31 スロバキア1.7%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。

データなし(7カ国・地域)

資料
ISSP 2012

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数31
回帰式
Y = -0.334942 X +6.830
相関係数(r)-0.120
決定係数(R2)0.014

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数31
回帰式
Y = 19526.507512 X +41651.844
相関係数(r)0.161
決定係数(R2)0.026

平均余命−男女(歳)
データ数31
回帰式
Y = 3.378509 X +79.487
相関係数(r)0.254
決定係数(R2)0.065

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数31
回帰式
Y = 0.392314 X +1.407
相関係数(r)0.246
決定係数(R2)0.061

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数31
回帰式
Y = -5.425807 X +12.140
相関係数(r)-0.275
決定係数(R2)0.076