Tweet
質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」の割合
時期:
地域: 3ヵ国・地域
マーク:
1 チリ 59.8%
2 スリナム39.7%
3 メキシコ30.9%


現在働いている人の中の割合。わからない・無回答は除く。

データなし(30カ国・地域)

資料
ISSP 2015

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数2
回帰式
Y = -1.100346 X +7.018
相関係数(r)-1.000
決定係数(R2)1.000

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数3
回帰式
Y = 19302.074947 X +2316.365
相関係数(r)0.600
決定係数(R2)0.360

平均余命−男女(歳)
データ数3
回帰式
Y = 32.291556 X +59.097
相関係数(r)0.958
決定係数(R2)0.918

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数3
回帰式
Y = -1.496894 X +2.554
相関係数(r)-0.539
決定係数(R2)0.291

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数3
回帰式
Y = -7.445354 X +16.310
相関係数(r)-0.099
決定係数(R2)0.010