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質問:カップルが同じような労働条件や待遇で働いていて、2人とも有給休暇を取得できると したら、その取得期間を母親と父親の間でどのように分けるのがよいと思いますか。
選択肢:「母親がすべての期間を休み、父親は休まない」「母親がほとんどの期間を休み、父親は一部の期間を休む」「母親と父親で、半分ずつ休む」「父親がほとんどの期間を休み、母親は一部の期間を休む」「父親がすべての期間を休み、母親は休まない」
データ:「母親がすべての期間を休み、父親は休まない」「母親がほとんどの期間を休み、父親は一部の期間を休む」の割合
時期:
地域: 4ヵ国・地域
マーク:
1 チリ 42.5%
2 ベネズエラ25.3%
3 アルゼンチン16.5%
4 メキシコ15.7%


出産・育児休暇は必要ないという人、わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。

データなし(29カ国・地域)

資料
ISSP 2012

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数4
回帰式
Y = -0.370108 X +6.301
相関係数(r)-0.103
決定係数(R2)0.011

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数4
回帰式
Y = 9866.646598 X +8401.838
相関係数(r)0.235
決定係数(R2)0.055

平均余命−男女(歳)
データ数4
回帰式
Y = 23.258364 X +67.960
相関係数(r)0.697
決定係数(R2)0.486

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数4
回帰式
Y = -1.156360 X +2.154
相関係数(r)-0.523
決定係数(R2)0.274

自殺、年齢調整済み(人口10万人当たり)
データ数4
回帰式
Y = 4.933130 X +4.659
相関係数(r)0.215
決定係数(R2)0.046