ニュージーランド | |||
国政選挙の投票率 | 82.2%(2020年) [38カ国・地域中7位] | ||
自国における民主主義の現状を誇りに思う人の割合(2003年) | 71.4% [27カ国・地域中7位] | ||
自国における民主主義の現状を誇りに思う人の割合(1995年) | 73.1% [20カ国・地域中7位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国民の発言権の増加が最も重要という人の割合(2010年) | 25.4% [29カ国・地域中15位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国民の発言権の増加が最も重要という人の割合(2000年) | 31.9% [22カ国・地域中7位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国民の発言権の増加が最も重要という人の割合(1993年) | 50.3% [17カ国・地域中1位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして言論の自由が最も重要という人の割合(2010年) | 9.0% [29カ国・地域中21位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして言論の自由が最も重要という人の割合(2000年) | 9.1% [22カ国・地域中16位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして言論の自由が最も重要という人の割合(1993年) | 11.3% [17カ国・地域中7位] | ||
民主主義において、すべての国民が適度な生活水準にあることは重要だと人々が思う程度(2004年) | 6.40 [29カ国・地域中18位] | ||
民主主義において、行政がマイノリティーの権利を尊重し保護することは重要だと人々が思う程度(2004年) | 5.95 [29カ国・地域中21位] | ||
民主主義において、人々が公的な決定に参加できる機会を増やすことは重要だと人々が思う程度(2004年) | 6.02 [29カ国・地域中16位] | ||
民主主義において、政府のすることに異議があるとき、それに従わない行動を取ることは重要だと人々が思う程度(2004年) | 3.98 [29カ国・地域中26位] |
ニュージーランド | |||
国会の総議席数(2023年2月16日時点) | 120 [38カ国・地域中31位] | ||
国会議員1人当たりの人口数(2021年) | 38,458 [38カ国・地域中22位] | ||
女性国会議員の割合(2023年2月16日時点) | 50.00% [38カ国・地域中1位] | ||
40歳以下の国会議員の割合(2023年2月16日時点) | 27.50% [38カ国・地域中16位] | ||
女性の大臣職(大臣全体に占める割合)(2021年) | 40.0% [38カ国・地域中15位] | ||
閣僚の平均年齢(2018年) | 50.05 [35カ国・地域中27位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2010年) | 44.0% [29カ国・地域中2位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2004年) | 40.0% [29カ国・地域中6位] | ||
政治家は、ほとんど、自分の得になること だけを考えて、政治にかかわっていると思う人の割合(2010年) | 37.1% [29カ国・地域中24位] | ||
多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合(2016年) | 14.2% [25カ国・地域中22位] | ||
多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合(2006年) | 13.6% [23カ国・地域中20位] |
ニュージーランド | |||
政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合(2004年) | 27.7% [29カ国・地域中18位] | ||
政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合(2004年) | 53.3% [29カ国・地域中15位] | ||
政党に所属している人の割合(2004年) | 11.2% [27カ国・地域中6位] | ||
政党に所属している人の割合(2001年) | 18.6% [20カ国・地域中3位] | ||
政権与党の支持者が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 15.1% [25カ国・地域中8位] | ||
社会的団体や政治的団体で活動することは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 3.75 [29カ国・地域中19位] |
ニュージーランド | |||
国会を信頼している人の割合(2018年) | 78.7% [24カ国・地域中3位] | ||
国会を信頼している人の割合(2008年) | 51.3% [30カ国・地域中17位] | ||
国会を信頼している人の割合(1998年) | 33.3% [26カ国・地域中24位] | ||
国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合(2016年) | 33.1% [25カ国・地域中4位] | ||
国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合(2006年) | 29.3% [23カ国・地域中4位] | ||
国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合(1996年) | 25.7% [18カ国・地域中5位] |
ニュージーランド | |||
国家公務員のうち55歳以上の割合(2020年) | 24.14% [36カ国・地域中22位] | ||
公務員を信頼している人の割合(2016年) | 36.9% [25カ国・地域中5位] | ||
公務員を信頼している人の割合(2006年) | 33.0% [23カ国・地域中5位] | ||
公務員を信頼している人の割合(1996年) | 24.7% [18カ国・地域中6位] | ||
行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合(2004年) | 72.6% [29カ国・地域中5位] | ||
汚職の制御に対する評価(0-100)(2021年) | 99.0 [38カ国・地域中3位] | ||
汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合(2006年) | 52.2% [23カ国・地域中2位] | ||
汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合(2004年) | 65.3% [27カ国・地域中4位] | ||
多くの公務員や官僚が汚職に関わっていると思う人の割合(2016年) | 12.2% [25カ国・地域中22位] | ||
最近5年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合(2016年) | 89.6% [25カ国・地域中5位] | ||
最近5年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合(2006年) | 89.6% [26カ国・地域中7位] | ||
役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合(2017年) | 56.1% [21カ国・地域中9位] | ||
役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき民間企業を最初に頼る人の割合(2017年) | 11.5% [21カ国・地域中1位] | ||
役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき公的機関を最初に頼る人の割合(2017年) | 10.3% [21カ国・地域中18位] |
ニュージーランド | |||
一般政府(=国+地方)歳出、対GDP比(2022年) | 41.9% [38カ国・地域中23位] | ||
一般政府(=国+地方)基礎的財政収支、対GDP比(2022年) | -3.84% [38カ国・地域中36位] | ||
一般政府(=国+地方)総債務、対GDP比(2022年) | 57% [38カ国・地域中21位] | ||
政府の支出を削減することに賛成な人の割合(2016年) | 47.4% [25カ国・地域中20位] | ||
政府の支出を削減することに賛成な人の割合(2006年) | 63.0% [23カ国・地域中13位] | ||
政府の支出を削減することに賛成な人の割合(1996年) | 71.0% [18カ国・地域中11位] |
ニュージーランド | |||
誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合(2016年) | 72.0% [25カ国・地域中18位] | ||
誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合(2006年) | 69.8% [23カ国・地域中18位] | ||
誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合(1996年) | 74.5% [18カ国・地域中13位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(2択)(2016年) | 67.6% [25カ国・地域中3位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(2択)(2006年) | 69.4% [23カ国・地域中4位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(2択)(1996年) | 66.8% [18カ国・地域中7位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(5択)(2000年) | 35.5% [11カ国・地域中11位] | ||
法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 6.31 [29カ国・地域中11位] | ||
裁判所を信頼する程度(2017年) | 5.94 [21カ国・地域中9位] | ||
裁判所を信頼している人の割合(5択)(2018年) | 75.4% [24カ国・地域中11位] | ||
裁判所を信頼している人の割合(5択)(2008年) | 64.5% [30カ国・地域中18位] |
ニュージーランド | |||
人口(万人)(2021年) | 512.3 [38カ国・地域中31位] | ||
人口増減(年率)(2021年) | 0.6% [38カ国・地域中9位] | ||
過去20年間の人口変動(2001-2021年) | 32.0% [38カ国・地域中5位] | ||
0-14歳、全人口に占める割合(2021年) | 19.3% [38カ国・地域中7位] | ||
15-64歳、全人口に占める割合(2021年) | 64.0% [38カ国・地域中20位] | ||
65歳以上、全人口に占める割合(2021年) | 16.7% [38カ国・地域中27位] | ||
平均余命−男女(歳)(2020年) | 82.1 [38カ国・地域中13位] | ||
平均余命−女性(歳)(2020年) | 83.9 [38カ国・地域中16位] | ||
平均余命−男性(歳)(2020年) | 80.3 [38カ国・地域中10位] | ||
人口密度(1平方キロ当たりの人数)(2021年) | 19.5 [38カ国・地域中33位] | ||
100万人以上の都市地域に住んでいる人口(全人口に占める割合)(2021年) | 31.8 [31カ国・地域中12位] | ||
人口の増大は支えきれないと思う人の割合(2010年) | 70.2% [29カ国・地域中4位] | ||
人口の増大は支えきれないと思う人の割合(2000年) | 65.9% [19カ国・地域中7位] | ||
自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合(2019年) | 30.8% [20カ国・地域中5位] | ||
自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合(1999年) | 26.3% [21カ国・地域中14位] |
ニュージーランド | |||
合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)(2020年) | 1.61 [38カ国・地域中13位] | ||
粗出生率(人口1,000人当たりの出生数)(2020年) | 11.3 [38カ国・地域中9位] | ||
出産時の平均年齢(2020年) | 30.8 [38カ国・地域中18位] | ||
理想の子供の数は3人以上であると思う人の割合(1994年) | 42.2% [18カ国・地域中8位] | ||
妊産婦死亡率(出生10万人当たり)(2017年) | 9 [38カ国・地域中11位] | ||
乳児死亡率(出生児1,000人当たりの死亡数)(2020年) | 3.9 [38カ国・地域中9位] | ||
5歳児未満死亡率(出生1,000人当たり)(2020年) | 5 [38カ国・地域中8位] | ||
10代の女性の出産率(15-19歳の女性1,000人当たりの出生数)(2020年) | 17.3 [38カ国・地域中8位] | ||
婚外子の割合(2018年) | 48.2% [37カ国・地域中15位] | ||
子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2008年) | 40.4% [30カ国・地域中5位] | ||
子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(1998年) | 19.3% [26カ国・地域中14位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2018年) | 30.6% [24カ国・地域中16位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2008年) | 40.4% [29カ国・地域中21位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(1998年) | 40.2% [26カ国・地域中17位] |
ニュージーランド | |||
シングルペアレントと暮らす18歳未満の子どもの割合 | 23.7%(2006年) [34カ国・地域中5位] | ||
成人した子どもには、年をとった親の面倒を見る義務があるという人の割合(2017年) | 57.9% [21カ国・地域中12位] | ||
成人した子どもには、年をとった親の面倒を見る義務があるという人の割合(2001年) | 47.8% [22カ国・地域中20位] | ||
子供がいると親の自由が失われると思う人の割合(1994年) | 8.3% [19カ国・地域中17位] | ||
片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合(2002年) | 29.1% [27カ国・地域中23位] | ||
片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合(1994年) | 24.3% [19カ国・地域中19位] | ||
子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合(2002年) | 80.2% [27カ国・地域中27位] | ||
子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合(1994年) | 77.8% [19カ国・地域中17位] |
ニュージーランド | |||
兄弟姉妹がいる人のうち、その兄弟姉妹と同居している人の割合(2017年) | 4.8% [21カ国・地域中4位] | ||
兄弟姉妹と同居していないが頻繁に連絡する人の割合(2017年) | 42.7% [21カ国・地域中16位] | ||
家族に対する公的社会支出(対GDP比)(2017年) | 2.46% [37カ国・地域中18位] | ||
他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合(2017年) | 76.9% [21カ国・地域中9位] | ||
暮らし向きの良い人は、経済的に苦しい友人を助けるべきだという人の割合(2017年) | 40.4% [21カ国・地域中15位] | ||
他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合(2001年) | 77.3% [22カ国・地域中8位] | ||
家族や親戚が自分の生き方や暮らし方についてプレッシャーをかけることがあるという人の割合(2017年) | 25.4% [21カ国・地域中8位] | ||
家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合(2017年) | 24.6% [21カ国・地域中9位] | ||
家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合(2001年) | 29.4% [22カ国・地域中14位] | ||
家族や友人に怒られたという人の割合(2017年) | 28.3% [21カ国・地域中7位] | ||
家庭生活に満足している程度(7段階)(2002年) | 5.60 [27カ国・地域中11位] |
ニュージーランド | |||
結婚経験のある女性のうちDV被害に遭ったことがあるという人の割合(2018年) | 23% [35カ国・地域中8位] |
ニュージーランド | |||
国内総生産(GDP、10億米ドル)(2021年) | 247.685 [38カ国・地域中28位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)(2021年) | 48,424 [38カ国・地域中17位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、購買力平価換算、国際ドル)(2021年) | 46,585 [38カ国・地域中19位] | ||
1人当たり国民総所得(GNI, Atlas method、米ドル)(2021年) | 45,340 [37カ国・地域中17位] | ||
労働生産性(労働時間当たりの国内総生産、購買力平価換算米ドル)(2020年) | 48.3 [35カ国・地域中26位] | ||
地下経済、対GDP比(2015年) | 9.0% [38カ国・地域中30位] | ||
自国で最も重要な問題は経済であるという人の割合(2010年) | 32.2% [28カ国・地域中13位] | ||
外貨準備高(金を含む、億ドル)(2021年) | 161 [38カ国・地域中28位] | ||
産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合(2016年) | 86.1% [25カ国・地域中10位] | ||
産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合(2006年) | 86.5% [23カ国・地域中11位] | ||
産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合(1996年) | 84.7% [18カ国・地域中10位] | ||
自国の経済的成果を誇りに思う人の割合(2003年) | 74.4% [27カ国・地域中6位] | ||
自国の経済的成果を誇りに思う人の割合(1995年) | 72.2% [20カ国・地域中8位] |
ニュージーランド | |||
株価(10年前を100として)(2021年) | 281 [36カ国・地域中17位] | ||
家計金融資産に占める現金・預金の割合 | 17.7%(2020年) [36カ国・地域中30位] |
ニュージーランド | |||
製造業の付加価値、対GDP比 | 9.8%(2019年) [38カ国・地域中30位] | ||
製造業における中小企業(1-249人)の雇用の割合 | 61.9%(2020年) [34カ国・地域中13位] |
ニュージーランド | |||
観光業の雇用者数、全雇用者数に占める割合 | 8.4%(2019年) [31カ国・地域中9位] | ||
流通業・自動車修理業における中小企業(1-249人)の雇用の割合 | 71.0%(2020年) [32カ国・地域中16位] | ||
流通業・自動車修理業における大企業(250人以上)の雇用の割合 | 29.0%(2020年) [32カ国・地域中16位] |
ニュージーランド | |||
多額の借金をしなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合(2017年) | 45.5% [21カ国・地域中17位] | ||
多額の借金をしなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合(2017年) | 31.1% [21カ国・地域中2位] | ||
多額の借金をしなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合(2017年) | 6.2% [21カ国・地域中11位] |
ニュージーランド | |||
大企業を信頼する程度(2017年) | 4.78 [21カ国・地域中11位] | ||
企業を信頼している人の割合(2018年) | 84.5% [24カ国・地域中2位] | ||
企業を信頼している人の割合(2008年) | 84.1% [30カ国・地域中1位] | ||
企業を信頼している人の割合(1998年) | 80.0% [26カ国・地域中4位] | ||
企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合(2010年) | 44.7% [29カ国・地域中14位] | ||
企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合(2000年) | 52.7% [20カ国・地域中9位] | ||
企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合(1993年) | 53.2% [16カ国・地域中10位] | ||
大手企業は法令に従っていると思っている人の割合(2016年) | 60.0% [25カ国・地域中5位] | ||
大手企業は税金の支払いを逃れようとしていると思っている人の割合(2016年) | 55.8% [25カ国・地域中12位] | ||
外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合(2003年) | 53.3% [27カ国・地域中19位] | ||
不買運動(ボイコット)の経験があるという人の割合(2004年) | 50.7% [29カ国・地域中7位] |
ニュージーランド | |||
新規企業の出生率(15−64歳の人口1,000人当たりの新規登記企業数の割合)(2020年) | 17.88 [31カ国・地域中3位] | ||
起業の手続きにかかる費用(1人当たり国民所得に対する比率)(2019年) | 0.2% [38カ国・地域中34位] |
ニュージーランド | |||
企業、銀行、産業界が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 42.7% [25カ国・地域中6位] | ||
企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合(2016年) | 45.7% [25カ国・地域中14位] | ||
企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合(2006年) | 60.0% [23カ国・地域中8位] | ||
企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合(1996年) | 57.4% [18カ国・地域中5位] | ||
新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2016年) | 89.7% [25カ国・地域中4位] | ||
新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2006年) | 92.6% [23カ国・地域中3位] | ||
新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合(1996年) | 90.1% [18カ国・地域中4位] | ||
仕事を確保するために、衰退しつつある産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2016年) | 41.0% [25カ国・地域中25位] | ||
仕事を確保するために、衰退しつつある産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2006年) | 42.4% [23カ国・地域中21位] |
ニュージーランド | |||
自営業者(自己会計労働者)、男性、全雇用者に占める割合 | 12.5%(2021年) [31カ国・地域中10位] | ||
自営業者(自己会計労働者)、女性、全雇用者に占める割合 | 9.9%(2021年) [31カ国・地域中4位] | ||
勤めている人は、自営業の人より仕事が保障されているという人の割合(2005年) | 36.7% [24カ国・地域中24位] | ||
勤めている人は、自営業の人より家庭生活に支障が出るという人の割合(2005年) | 24.9% [24カ国・地域中14位] | ||
自営業より勤め人として働きたいという人の割合(2005年) | 46.0% [24カ国・地域中21位] | ||
自営業より勤め人として働きたいという人の割合(1997年) | 35.8% [20カ国・地域中17位] |
ニュージーランド | |||
男性のパートタイム雇用 | 11.5%(2021年) [37カ国・地域中10位] | ||
女性のパートタイム雇用 | 29.4%(2021年) [37カ国・地域中10位] | ||
有期雇用―男性、被用者に占める割合 | 6.6%(2021年) [36カ国・地域中27位] | ||
有期雇用―女性、被用者に占める割合 | 9.4%(2021年) [36カ国・地域中24位] | ||
有期雇用―15-24歳、被用者に占める割合 | 18.8%(2021年) [36カ国・地域中26位] | ||
失業しないために期間契約で働くという人の割合(2015年) | 68.1% [27カ国・地域中8位] | ||
失業しないために期間契約で働くという人の割合(2005年) | 71.5% [24カ国・地域中7位] |
ニュージーランド | |||
主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合(2015年) | 21.9% [27カ国・地域中6位] | ||
主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合(2005年) | 23.3% [24カ国・地域中3位] |
ニュージーランド | |||
積極的労働政策に対する公的支出、対GDP比 | 0.22%(2018年) [32カ国・地域中23位] |
ニュージーランド | |||
現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合(2015年) | 78.2% [27カ国・地域中5位] | ||
現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合(2005年) | 73.2% [24カ国・地域中5位] | ||
現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合(1997年) | 72.6% [20カ国・地域中6位] | ||
この1年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合(2015年) | 56.9% [27カ国・地域中6位] | ||
この1年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合(2005年) | 57.3% [24カ国・地域中6位] | ||
失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合(2015年) | 85.2% [27カ国・地域中15位] | ||
失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合(2005年) | 87.5% [24カ国・地域中6位] |
ニュージーランド | |||
自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合(2015年) | 89.0% [27カ国・地域中10位] | ||
自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合(2005年) | 89.7% [22カ国・地域中5位] | ||
自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合(1997年) | 90.1% [20カ国・地域中5位] | ||
仕事関連の情報を同僚と共有することがよくあるという人の割合(2011-2017年) | 70.5% [28カ国・地域中3位] | ||
業務に関連した新しい事柄を同僚や上司から学ぶことがよくあるという人の割合(2011-2017年) | 36.0% [28カ国・地域中3位] | ||
今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合(2015年) | 75.5% [27カ国・地域中3位] | ||
今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合(2005年) | 67.1% [24カ国・地域中7位] | ||
今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合(1997年) | 67.5% [20カ国・地域中2位] | ||
今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合(2015年) | 76.8% [27カ国・地域中6位] | ||
今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合(2005年) | 71.5% [24カ国・地域中8位] | ||
今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合(1997年) | 71.1% [20カ国・地域中4位] | ||
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある人の割合(2015年) | 20.3% [27カ国・地域中7位] | ||
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある男性の割合(2015年) | 18.2% [27カ国・地域中10位] | ||
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある女性の割合(2015年) | 21.9% [27カ国・地域中7位] | ||
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある人の割合(2015年) | 29.6% [27カ国・地域中2位] | ||
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある男性の割合(2015年) | 26.5% [27カ国・地域中2位] | ||
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある女性の割合(2015年) | 32.5% [27カ国・地域中2位] |
ニュージーランド | |||
労働組合への参加(全雇用に占める割合) | 17.7%(2018年) [38カ国・地域中17位] | ||
労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合(2004年) | 27.7% [29カ国・地域中10位] | ||
労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合(2001年) | 27.2% [22カ国・地域中5位] | ||
ストライキ(ストによる非労働日数、労働者1,000人当たり)(2000-2004年) | 17 [25カ国・地域中19位] | ||
労働者の利益を守るためには、強い労働組合が必要であるという人の割合(2015年) | 48.7% [27カ国・地域中26位] | ||
自国の経済にとって、強い労働組合があることは好ましくないという人の割合(2015年) | 22.0% [27カ国・地域中9位] | ||
労働組合が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 2.7% [25カ国・地域中24位] | ||
労働組合は、従業員の雇用を守るために大変重要であるという人の割合(2005年) | 41.1% [22カ国・地域中22位] | ||
労働組合がなければ、従業員の労働条件は今よりもずっと悪くなるという人の割合(2005年) | 51.1% [22カ国・地域中19位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(2019年) | 40.5% [20カ国・地域中9位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(2009年) | 34.1% [30カ国・地域中21位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(1999年) | 42.2% [20カ国・地域中16位] | ||
自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合(2015年) | 76.0% [27カ国・地域中9位] | ||
自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合(2005年) | 75.2% [22カ国・地域中6位] | ||
自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合(1997年) | 73.2% [18カ国・地域中4位] |
ニュージーランド | |||
きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合(2015年) | 27.4% [27カ国・地域中11位] | ||
きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合(2005年) | 22.9% [24カ国・地域中13位] | ||
きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合(1997年) | 25.6% [20カ国・地域中7位] | ||
危険な状況のもとで働くことが多いという人の割合(2005年) | 12.2% [24カ国・地域中11位] | ||
危険な状況のもとで働くことが多いという人の割合(1997年) | 9.9% [20カ国・地域中16位] |
ニュージーランド | |||
ボランティア活動に月1回以上参加している人の割合(2011-2017年) | 29.2% [28カ国・地域中2位] | ||
ボランティア活動に全く参加しない人の割合(2011-2017年) | 48.0% [28カ国・地域中26位] | ||
慈善団体や宗教団体のボランティア活動に月1回以上参加している人の割合(2017年) | 19.6% [21カ国・地域中1位] | ||
慈善団体や宗教団体のボランティア活動に全く参加しない人の割合(2017年) | 46.9% [21カ国・地域中20位] | ||
ボランティア活動に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 5.0(2009/10年) [28カ国・地域中6位] | ||
ボランティア活動に費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 4.0(2009/10年) [28カ国・地域中8位] | ||
ボランティア活動に費やす時間(女性、1日1人当たり、分) | 6.0(2009/10年) [28カ国・地域中4位] |
ニュージーランド | |||
幼稚園や保育園に通っている0〜2歳児の割合 | 50.1%(2017年) [37カ国・地域中10位] | ||
幼稚園や保育園に通っている3〜5歳児の割合 | 94.6%(2017年) [37カ国・地域中10位] |
ニュージーランド | |||
子どもが小学校に入学した時には、大部分の仮名文字の見分けをとても良くつけられたという保護者の割合(2019年) | 46.4% [24カ国・地域中12位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、いくつかの単語をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 23.6% [24カ国・地域中14位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、文をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 10.3% [24カ国・地域中15位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、物語をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 8.0% [24カ国・地域中13位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、仮名文字をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 26.3% [24カ国・地域中20位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、自分の名前をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 55.3% [24カ国・地域中20位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、自分の名前以外の単語をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 16.7% [24カ国・地域中22位] |
ニュージーランド | |||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を自分で数えられたという保護者の割合(2019年) | 16.6% [24カ国・地域中23位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の書かれた数字を見分けられたという保護者の割合(2019年) | 11.4% [24カ国・地域中24位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を書けたという保護者の割合(2019年) | 8.8% [24カ国・地域中23位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数で簡単な足し算ができたという保護者の割合(2019年) | 60.0% [24カ国・地域中21位] |
ニュージーランド | |||
小学校の教員1人当たり生徒数(公私立計)(2018年) | 16.8 [38カ国・地域中9位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(公立)(2018年) | 17.0 [38カ国・地域中8位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(私立)(2018年) | 12.3 [36カ国・地域中24位] |
ニュージーランド | |||
自分の部屋を持っているという小学4年生の割合(2019年) | 77.4% [28カ国・地域中11位] | ||
家にインターネットがあるという小学4年生の割合(2019年) | 93.9% [28カ国・地域中19位] | ||
家にインターネットがあるという小学4年生の割合(2007年) | 91.4% [19カ国・地域中7位] | ||
自分の携帯電話を持っているという小学4年生の割合(2019年) | 43.3% [28カ国・地域中23位] |
ニュージーランド | |||
この12か月の間で算数について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学4年生の割合(2019年) | 12.4% [23カ国・地域中13位] | ||
この12か月の間で理科について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学4年生の割合(2019年) | 2.3% [23カ国・地域中16位] |
ニュージーランド | |||
学校は子供の教育に自分が関わるようにしてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 59.8% [23カ国・地域中5位] | ||
学校は安全な環境を提供してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 80.7% [23カ国・地域中2位] | ||
学校は学校での子供の成長を気にかけてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 71.7% [23カ国・地域中5位] | ||
学校は子供の成長について自分によく知らせてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 58.1% [23カ国・地域中11位] | ||
学校は,学業水準の向上を推進していると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 53.3% [23カ国・地域中3位] | ||
学校は子供が国語をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 63.1% [23カ国・地域中7位] | ||
学校は子供が算数をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 60.3% [23カ国・地域中7位] | ||
学校は子供が理科をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 45.5% [23カ国・地域中13位] |
ニュージーランド | |||
子どもに大学または大学院までの進学を望む小学4年生の保護者の割合(2019年) | 70.0% [23カ国・地域中10位] | ||
子どもに大学院までの進学を望む小学4年生の保護者の割合(2019年) | 24.7% [23カ国・地域中20位] |
ニュージーランド | |||
中学校の1学級当たりの生徒数(公私立計) | 24.6(2014年) [32カ国・地域中12位] | ||
中学校の1学級当たりの生徒数(公立) | 24.9(2014年) [33カ国・地域中11位] | ||
中学校の1学級当たりの生徒数(私立) | 20.6(2014年) [32カ国・地域中18位] | ||
中学校の教員1人当たり生徒数(公私立計)(2018年) | 16.5 [34カ国・地域中4位] | ||
中学校の教員1人当たり生徒数(公立)(2018年) | 16.7 [34カ国・地域中4位] | ||
中学校の教員1人当たり生徒数(私立)(2018年) | 13.4 [32カ国・地域中11位] |
ニュージーランド | |||
自分の部屋を持っているという中学2年生の割合(2019年) | 88.7% [17カ国・地域中6位] | ||
自分の部屋を持っているという中学2年生の割合(2011年) | 89.4% [15カ国・地域中6位] | ||
家にインターネットがあるという中学2年生の割合(2019年) | 97.8% [18カ国・地域中11位] | ||
家にインターネットがあるという中学2年生の割合(2011年) | 91.3% [16カ国・地域中11位] | ||
自分の携帯電話を持っているという中学2年生の割合(2019年) | 90.1% [18カ国・地域中16位] |
ニュージーランド | |||
教科書や他の講座の教材にアクセスするためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 67.2% [17カ国・地域中4位] | ||
先生から出されたオンライン上での課題にアクセスするためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 86.1% [17カ国・地域中3位] | ||
課題やプロジェクトにクラスの友だちと一緒に取り組むためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 73.9% [17カ国・地域中14位] | ||
先生と連絡を取り合うためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 52.6% [17カ国・地域中6位] | ||
数学や理科の理解の助けとなる情報や記事,もしくは指導書を見つけるためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 72.6% [17カ国・地域中9位] | ||
数学や理科に関係のある学習ゲームや学習活動にアクセスするためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 57.8% [17カ国・地域中4位] |
ニュージーランド | |||
この12か月の間で数学について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた中学2年生の割合(2019年) | 19.5% [17カ国・地域中14位] | ||
この12か月の間で理科について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた中学2年生の割合(2019年) | 9.4% [17カ国・地域中11位] |
ニュージーランド | |||
大学または大学院までの進学を望む中学2年生の割合(2019年) | 43.6% [18カ国・地域中17位] | ||
大学院までの進学を望む中学2年生の割合(2019年) | 29.3% [18カ国・地域中7位] |
ニュージーランド | |||
読解力(15歳、平均点)(2018年) | 505.73 [37カ国・地域中8位] | ||
読解力(15歳、平均点)(2015年) | 509 [38カ国・地域中8位] | ||
読解力(15歳、平均点)(2000年) | 529 [30カ国・地域中3位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2018年) | 494.49 [38カ国・地域中22位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2015年) | 495 [38カ国・地域中16位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2000年) | 537 [30カ国・地域中3位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2018年) | 508.49 [38カ国・地域中7位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2015年) | 513 [38カ国・地域中6位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2000年) | 528 [30カ国・地域中6位] | ||
高校1年までに留年を経験したことのある生徒の割合(2009年) | 5.1% [37カ国・地域中25位] |
ニュージーランド | |||
勉強に使えるコンピュータが家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 91.2% [38カ国・地域中19位] | ||
文学作品が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 28.9% [38カ国・地域中37位] | ||
詩集が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 33.6% [38カ国・地域中29位] | ||
美術品(例:絵画)が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 72.3% [38カ国・地域中9位] | ||
楽器(例:ギター、ピアノ)が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 22.3% [38カ国・地域中35位] |
ニュージーランド | |||
学校で検索サイトにおけるキーワードの使い方を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 65.9% [38カ国・地域中8位] | ||
学校でインターネットの情報が信頼できるかどうかを判断する方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 76.9% [38カ国・地域中9位] | ||
学校で複数のウェブページを比較し、どの情報が学校の勉強により関連しているのかを判断する方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 73.1% [38カ国・地域中7位] | ||
学校で情報をオンライン上に公開することの影響を理解することを教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 80.7% [38カ国・地域中7位] | ||
学校で検索結果の一覧にある、リンクの下の短い文章の使い方を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 57.7% [38カ国・地域中4位] | ||
学校で情報が主観的、あるいは偏っていないかどうかを見分ける方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 64.1% [38カ国・地域中7位] | ||
学校で偽装メールやスパムメールを見抜く方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 45.9% [38カ国・地域中14位] |
ニュージーランド | |||
日に数回、Eメールを読むという15歳の少年少女の割合(2018年) | 17.7% [38カ国・地域中4位] | ||
日に数回、ネット上でチャットをするという15歳の少年少女の割合(2018年) | 73.2% [38カ国・地域中20位] | ||
日に数回、ネット上でニュースを読むという15歳の少年少女の割合(2018年) | 15.3% [38カ国・地域中35位] | ||
日に数回、ある特定のテーマを調べるためにネットで検索をするという15歳の少年少女の割合(2018年) | 27.8% [38カ国・地域中15位] | ||
日に数回、ネット上で討論会またはフォーラムに参加するという15歳の少年少女の割合(2018年) | 17.9% [38カ国・地域中5位] | ||
日に数回、生活情報をネットで検索するという15歳の少年少女の割合(2018年) | 17.8% [38カ国・地域中26位] |
ニュージーランド | |||
PISAの試験でわからない言葉が多かったという者の割合(2018年) | 19.1% [38カ国・地域中12位] | ||
PISAの試験で自分には難しすぎる文章が多かったという者の割合(2018年) | 14.4% [38カ国・地域中24位] | ||
PISAの試験で複数ページを読んでいるうちに、どこを読んでいるのかわからなくなったという者の割合(2018年) | 16.8% [38カ国・地域中23位] |
ニュージーランド | |||
学校で努力することは、良い仕事につくのに役立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 86.4% [38カ国・地域中9位] | ||
学校で努力することは、良い大学に入るのに役立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 91.2% [38カ国・地域中7位] | ||
学校で努力することは大切であるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 88.6% [38カ国・地域中8位] | ||
全力で取り組むことに満足を覚えるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 78.6% [38カ国・地域中15位] | ||
一度課題をやり始めたら、最後までやり遂げるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 64.6% [38カ国・地域中26位] | ||
これまでの自分の成果を超えることを楽しむという15歳の少年少女の割合(2018年) | 85.0% [38カ国・地域中12位] | ||
苦手なことに対して、何か得意なことに逃げたりせずに、それができるまで努力するほうだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 60.0% [38カ国・地域中28位] | ||
失敗しそうなとき、他の人が自分のことをどう思うかが気になるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 63.8% [36カ国・地域中4位] | ||
失敗しそうなとき、自分に十分な才能がないかもしれないと不安になるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 61.7% [36カ国・地域中5位] | ||
失敗しそうなとき、自分の将来への計画に疑問をもつという15歳の少年少女の割合(2018年) | 66.7% [36カ国・地域中2位] | ||
自分の知能は、自分ではほとんど変えることができないものであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 32.4% [37カ国・地域中23位] | ||
他の人と競争しながら勉強することを楽しむという15歳の少年少女の割合(2018年) | 72.2% [38カ国・地域中3位] | ||
自分にとって、課題を他の人より上手にこなすことは重要であるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 57.8% [38カ国・地域中19位] |
ニュージーランド | |||
他の人と競争しているとき、一層頑張るという15歳の少年少女の割合(2018年) | 77.3% [38カ国・地域中5位] | ||
生徒は競争を重視しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 63.8% [37カ国・地域中4位] | ||
生徒は互いに競争しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 61.1% [37カ国・地域中6位] | ||
互いに競争することは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 52.7% [37カ国・地域中6位] | ||
他の生徒と比べられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 64.0% [37カ国・地域中4位] | ||
生徒は協力することを重視しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 52.9% [38カ国・地域中14位] | ||
生徒は互いに協力し合っているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 58.5% [38カ国・地域中12位] | ||
互いに協力し合うことは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 54.2% [38カ国・地域中14位] |
ニュージーランド | |||
自分の目標は、できる限り学ぶことであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 49.7% [38カ国・地域中12位] | ||
自分の目標は、授業で出された課題を完全に習得することであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 40.6% [38カ国・地域中16位] | ||
自分の目標は、できるだけ完璧に授業の内容を理解することであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 58.8% [38カ国・地域中13位] |
ニュージーランド | |||
物事はたいてい何とかできるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 91.7% [37カ国・地域中2位] | ||
物事を達成すると、自分を誇らしく思うという15歳の少年少女の割合(2018年) | 90.8% [37カ国・地域中1位] | ||
同時に複数のことを行うことができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 66.2% [37カ国・地域中24位] | ||
困難に直面したとき、たいてい解決策を見つけることができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 83.3% [37カ国・地域中7位] |
ニュージーランド | |||
学校ではよそ者だ(またはのけ者にされている)と感じるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 25.6% [37カ国・地域中5位] | ||
学校ではすぐに友達ができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 72.9% [37カ国・地域中12位] | ||
学校の一員だと感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 66.6% [37カ国・地域中20位] | ||
学校は気後れがして居心地が悪いという15歳の少年少女の割合(2018年) | 23.5% [37カ国・地域中7位] | ||
他の生徒たちは自分をよく思ってくれているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 83.3% [37カ国・地域中3位] | ||
学校にいると、さみしいという15歳の少年少女の割合(2018年) | 17.3% [37カ国・地域中12位] |
ニュージーランド | |||
親(もしくはそれに相当する人)は、自分が勉強で努力していることや達成しようとしていることを応援してくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 89.6% [36カ国・地域中3位] | ||
親(もしくはそれに相当する人)は、学校で困難な状況に直面したとき助けてくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 84.1% [36カ国・地域中5位] | ||
親(もしくはそれに相当する人)は、自分が自信をもてるように励ましてくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 86.6% [36カ国・地域中3位] |
ニュージーランド | |||
最近2週間、学校を無断欠席したことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 27.8% [38カ国・地域中8位] | ||
最近2週間、授業をサボったことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 25.4% [38カ国・地域中17位] | ||
最近2週間、学校に遅刻したことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 45.9% [38カ国・地域中17位] | ||
過去1年間に、他の生徒にからかわれたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 41.4% [38カ国・地域中2位] | ||
過去1年間に、他の生徒に仲間外れにされたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 50.8% [38カ国・地域中1位] | ||
過去1年間に、他の生徒におどされたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 26.7% [38カ国・地域中1位] | ||
過去1年間に、他の生徒に自分の物を取られたり、壊されたりしたという15歳の少年少女の割合(2018年) | 21.1% [38カ国・地域中4位] | ||
過去1年間に、他の生徒にたたかれたり、押されたりしたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 23.2% [38カ国・地域中2位] | ||
過去1年間に、他の生徒に意地の悪いうわさを流されたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 32.5% [38カ国・地域中5位] | ||
いじめられている生徒を誰も守ってあげないことに腹が立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 82.8% [38カ国・地域中5位] | ||
自分を守れない生徒に手助けすることはいいことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 87.9% [38カ国・地域中3位] | ||
いじめに加わることは悪いことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 86.9% [38カ国・地域中7位] | ||
他の生徒がいじめられているのを見るのは不愉快だという15歳の少年少女の割合(2018年) | 87.3% [38カ国・地域中5位] | ||
いじめられている他の生徒に誰かが味方するのは、いいことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 88.8% [38カ国・地域中3位] |
ニュージーランド | |||
学校外で外国語の勉強に費やす時間数の平均値(2015年) | 2.70 [38カ国・地域中37位] | ||
学校外で外国語の勉強に費やす時間数のばらつき(標準誤差)(2015年) | 0.168 [38カ国・地域中1位] |
ニュージーランド | |||
動物園に行くとき、必ずその行き方をパンフレットで確認するという15歳生徒の割合(2012年) | 28.5% [38カ国・地域中30位] | ||
動物園に行くとき、必ず地図を見て最善の方法を考えるという15歳生徒の割合(2012年) | 30.2% [38カ国・地域中24位] | ||
動物園に行くとき、必ずその行き方を兄に任せてしまうという15歳生徒の割合(2012年) | 9.2% [38カ国・地域中24位] | ||
動物園に行くとき、とりあえず車を走らせようと必ず提案する15歳生徒の割合(2012年) | 17.8% [38カ国・地域中32位] | ||
新しい券売機であれば、自分が使ったことのある機械との共通点を必ず探そうとする15歳生徒の割合(2012年) | 23.9% [38カ国・地域中33位] | ||
新しい券売機であれば、とりあえず全てのボタンを必ず押してみるという15歳生徒の割合(2012年) | 11.0% [38カ国・地域中18位] | ||
新しい券売機であれば、必ず誰かに助けを求めるという15歳生徒の割合(2012年) | 25.3% [38カ国・地域中18位] | ||
新しい券売機であれば、必ず駅の窓口で買おうとするという15歳生徒の割合(2012年) | 26.9% [38カ国・地域中26位] |
ニュージーランド | |||
メディアに高い信頼を置く人の割合 | 53.5%(2010年) [34カ国・地域中6位] | ||
マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合(2004年) | 15.9% [29カ国・地域中6位] | ||
毎日、余暇にテレビ、DVD、ビデオを見るという人の割合(2007年) | 70.6% [24カ国・地域中14位] | ||
テレビ、DVD、ビデオを見ることをとても楽しんでいるという人の割合(2007年) | 59.7% [24カ国・地域中9位] | ||
テレビやビデオを1日1時間未満しか見ない小学生の割合(2007年) | 47.2% [19カ国・地域中4位] | ||
テレビやビデオを1日2時間以上見る小学生の割合(2007年) | 24.3% [19カ国・地域中9位] | ||
テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合(2003年) | 30.5% [27カ国・地域中22位] | ||
テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合(1995年) | 29.7% [20カ国・地域中17位] | ||
日刊新聞の数(2004年) | 23 [35カ国・地域中24位] | ||
日刊新聞の数(タイトル)、人口100万人当たり(2004年) | 5.68 [35カ国・地域中12位] | ||
日刊新聞の平均発行部数(2004年) | 739,000 [31カ国・地域中24位] | ||
日刊新聞の平均発行部数(人口千人当たり)(2004年) | 182 [31カ国・地域中17位] | ||
新聞ジャーナリストの数 | 1,106(2001年) [26カ国・地域中21位] | ||
新聞ジャーナリストの数(人口100万人当たり) | 283.7(2001年) [26カ国・地域中11位] |
ニュージーランド | |||
ノーベル賞受賞者の数(出生地別)(2020年) | 3 [36カ国・地域中23位] | ||
研究開発活動に対する国内総支出(購買力平価換算、百万ドル) | 2,721(2017年) [37カ国・地域中28位] | ||
研究開発活動に対する国内総支出(対GDP比) | 1.35%(2017年) [37カ国・地域中25位] | ||
研究開発活動に対する産業界の支出割合 | 46.4%(2017年) [36カ国・地域中24位] | ||
研究開発活動に対する政府の支出割合 | 35.8%(2017年) [36カ国・地域中10位] | ||
研究者の数(雇用者1,000人当たり) | 10.25(2017年) [34カ国・地域中12位] |
ニュージーランド | |||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2010年) | 20.6% [29カ国・地域中13位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2008年) | 14.3% [30カ国・地域中15位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2000年) | 17.6% [22カ国・地域中17位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(1998年) | 17.7% [26カ国・地域中15位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(1993年) | 18.6% [17カ国・地域中14位] | ||
われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合(2010年) | 35.3% [29カ国・地域中17位] | ||
われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合(2000年) | 50.0% [22カ国・地域中12位] | ||
われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合(1993年) | 54.4% [17カ国・地域中6位] | ||
科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2003年) | 94.6% [27カ国・地域中2位] | ||
科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(1995年) | 91.4% [20カ国・地域中3位] |
ニュージーランド | |||
電子政府発展指数(2020年) | 0.9339 [38カ国・地域中8位] | ||
電子参加指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.9881 [38カ国・地域中4位] | ||
オンラインサービス指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.9294 [38カ国・地域中9位] | ||
人的資本指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.9516 [38カ国・地域中6位] | ||
テレコムインフラ指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.9207 [38カ国・地域中9位] |
ニュージーランド | |||
国の面積(平方キロ)(2020年) | 267,710 [38カ国・地域中17位] | ||
陸地面積(平方キロ)(2020年) | 263,310 [38カ国・地域中17位] | ||
農地面積(陸地に占める割合)(2020年) | 38.6% [38カ国・地域中23位] | ||
森林面積(平方キロ)(2020年) | 98,926 [38カ国・地域中15位] | ||
森林面積(陸地に占める割合)(2020年) | 37.6% [38カ国・地域中13位] | ||
海岸線の長さ(キロメートル)(2019年) | 15,134 [38カ国・地域中6位] | ||
海抜5メートル未満の場所に住む人口(全人口に対する割合)(2015年) | 3.3% [32カ国・地域中14位] | ||
平均年気温(度、摂氏)(1961-1990年) | 10.6 [38カ国・地域中14位] | ||
年降水量(ミリメートル)(2019年) | 1,732 [38カ国・地域中4位] | ||
水不足が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 7.9% [29カ国・地域中11位] | ||
水不足が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 6.2% [29カ国・地域中8位] | ||
天然資源の枯渇が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 12.3% [29カ国・地域中13位] | ||
天然資源の枯渇が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 7.2% [29カ国・地域中17位] |
ニュージーランド | |||
絶滅が危惧される鳥類の数(2018年) | 69 [38カ国・地域中4位] | ||
絶滅が危惧される魚類の数(2018年) | 38 [38カ国・地域中16位] | ||
絶滅が危惧される哺乳類の数(2018年) | 9 [38カ国・地域中15位] | ||
絶滅が危惧される植物(高等植物)の数(2018年) | 21 [38カ国・地域中21位] | ||
陸地の保護区域(領土に占める割合)(2018年) | 32.5% [38カ国・地域中7位] | ||
海洋の保護区域(領海に占める割合)(2018年) | 30.4% [32カ国・地域中7位] | ||
遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 40.0% [29カ国・地域中19位] | ||
遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合(2000年) | 40.7% [21カ国・地域中14位] | ||
遺伝子組み換え食品が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 4.6% [29カ国・地域中14位] | ||
遺伝子組み換え食品が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 7.8% [29カ国・地域中18位] |
ニュージーランド | |||
人類は動物から進化したものであると思う人の割合(2000年) | 67.1% [22カ国・地域中17位] | ||
人類は動物から進化したものであると思う人の割合(1993年) | 70.4% [17カ国・地域中9位] | ||
動物実験は正しいと思う人の割合(2000年) | 55.4% [22カ国・地域中18位] | ||
動物実験は正しいと思う人の割合(1993年) | 58.4% [17カ国・地域中12位] | ||
現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合(2010年) | 51.2% [29カ国・地域中11位] | ||
現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合(2000年) | 48.6% [22カ国・地域中12位] | ||
現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合(1993年) | 41.5% [17カ国・地域中13位] | ||
環境問題は、自分の日常生活に 直接影響を及ぼしていると思う人の割合(2010年) | 37.8% [29カ国・地域中15位] | ||
人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合(2010年) | 35.9% [29カ国・地域中6位] | ||
人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合(2000年) | 30.5% [22カ国・地域中13位] | ||
人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合(1993年) | 28.4% [17カ国・地域中13位] | ||
人生には環境より重要なことがあると思う人の割合(2010年) | 15.9% [29カ国・地域中28位] | ||
人生には環境より重要なことがあると思う人の割合(2000年) | 17.2% [22カ国・地域中20位] | ||
科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合(2010年) | 19.4% [29カ国・地域中19位] | ||
科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合(2000年) | 18.4% [22カ国・地域中17位] | ||
科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合(1993年) | 13.9% [17カ国・地域中15位] |
ニュージーランド | |||
二酸化炭素ガス排出量(千トン)(2019年) | 34,010 [38カ国・地域中29位] | ||
1人当たり二酸化炭素ガス排出量(トン)(2019年) | 6.83 [38カ国・地域中17位] | ||
GDP当たり二酸化炭素ガス排出量(購買力平価換算1ドル当たりのkg)(2019年) | 0.150 [38カ国・地域中16位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、太陽光や風力、水力エネルギーを重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 78.7% [29カ国・地域中12位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、原子力を重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 10.3% [29カ国・地域中12位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、植物由来の燃料(バイオ燃料)を重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 2.5% [29カ国・地域中28位] | ||
一次エネルギー自給率(2018年) | 73.4% [27カ国・地域中7位] | ||
地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 44.7% [29カ国・地域中23位] | ||
地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合(2000年) | 60.3% [22カ国・地域中12位] | ||
地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合(1993年) | 49.7% [17カ国・地域中13位] | ||
地球温暖化が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 12.1% [29カ国・地域中17位] | ||
地球温暖化が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 9.0% [29カ国・地域中17位] |
ニュージーランド | |||
1人当たり石炭供給量(kg)(2018年) | 32 [32カ国・地域中30位] | ||
1人当たり原油供給量(kg)(2018年) | 1,054 [31カ国・地域中17位] | ||
1人当たり天然ガス供給量(100万ジュール)(2018年) | 37,756 [31カ国・地域中15位] | ||
1人当たり電力供給量(キロワットアワー)(2018年) | 9,357 [32カ国・地域中8位] | ||
再生可能エネルギー、一次エネルギー供給量に占める割合(2020年) | 40.0% [37カ国・地域中5位] | ||
全発電量に占める、火力発電(石油・ガス・石炭)の割合(2018年) | 17.8% [32カ国・地域中27位] |
ニュージーランド | |||
人は放射能にさらされると確実に死ぬと思っている人の割合(2000年) | 29.8% [22カ国・地域中20位] | ||
人は放射能にさらされると確実に死ぬと思っている人の割合(1993年) | 31.4% [17カ国・地域中12位] | ||
すべての放射能は人類が作りだしたものであると思っている人の割合(1993年) | 40.8% [17カ国・地域中12位] | ||
原発事故の危険性を強く感じている人の割合(2000年) | 32.9% [21カ国・地域中3位] | ||
原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 51.0% [29カ国・地域中17位] | ||
原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合(2000年) | 65.2% [14カ国・地域中5位] | ||
原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合(1993年) | 68.1% [17カ国・地域中6位] | ||
放射性廃棄物が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 0.6% [29カ国・地域中29位] | ||
放射性廃棄物が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 0.6% [29カ国・地域中28位] |
ニュージーランド | |||
地方自治体によるごみ収集量、1人当たり(kg) | 781(2018年) [37カ国・地域中4位] | ||
家庭ゴミの処理が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 12.6% [29カ国・地域中7位] | ||
家庭ゴミの処理が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 17.4% [29カ国・地域中4位] | ||
ゴミの分別をいつも心がけている人の割合(2010年) | 73.5% [29カ国・地域中7位] | ||
ゴミの分別をいつも心がけている人の割合(2000年) | 39.7% [22カ国・地域中10位] |
ニュージーランド | |||
政策は、世界経済で何が起きているかによって決まると思う人の割合(2016年) | 33.7% [25カ国・地域中20位] |
ニュージーランド | |||
輸出(モノ・サービス)、10億米ドル(2020年) | 46.4 [38カ国・地域中31位] | ||
輸出(モノ・サービス)、対GDP比(2020年) | 21.9% [38カ国・地域中35位] | ||
輸入(モノ・サービス)、10億米ドル(2020年) | 47.2 [38カ国・地域中32位] | ||
輸入(モノ・サービス)、対GDP比(2020年) | 22.3% [38カ国・地域中34位] | ||
貿易・サービス収支(100万米ドル)(2020年) | -1 [38カ国・地域中29位] | ||
経常収支(10億米ドル)(2021年) | -1.730 [38カ国・地域中27位] | ||
日本からの輸出額(100万米ドル)(2018年) | 2,768 [37カ国・地域中16位] | ||
日本への輸入額(100万米ドル)(2018年) | 2,518 [37カ国・地域中17位] | ||
外国製品の輸入は制限すべきという人の割合(2003年) | 57.0% [27カ国・地域中14位] | ||
外国製品の輸入は制限すべきという人の割合(1995年) | 54.0% [20カ国・地域中13位] | ||
自由貿易によって良い製品が手に入るようになるという人の割合(2003年) | 64.6% [27カ国・地域中13位] |
ニュージーランド | |||
対外直接投資−ストック(対GDP比)(2020年) | 9.9% [38カ国・地域中32位] |
ニュージーランド | |||
政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合(2003年) | 24.2% [27カ国・地域中27位] | ||
国連加盟の時期(年) | 1945.1024 [38カ国・地域中1位] | ||
国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合(2003年) | 40.0% [25カ国・地域中21位] | ||
国際機関が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 6.7% [25カ国・地域中14位] | ||
政府開発援助(ODA)、100万USドル(2021年) | 681 [34カ国・地域中22位] | ||
政府開発援助(ODA)、国民総所得に対する割合(2021年) | 0.28% [34カ国・地域中18位] | ||
豊かな国と貧しい国の経済格差は大きすぎると思う人の割合(2019年) | 75.2% [20カ国・地域中17位] | ||
豊かな国と貧しい国の経済格差は大きすぎると思う人の割合(1999年) | 83.0% [21カ国・地域中17位] | ||
豊かな国の人は貧しい国の人を助けるために、もっと多くの税金を負担すべきだと思う人の割合(2019年) | 34.4% [20カ国・地域中14位] | ||
豊かな国の人は貧しい国の人を助けるために、もっと多くの税金を負担すべきだと思う人の割合(1999年) | 32.4% [21カ国・地域中19位] | ||
貧しい国の人は、豊かな国で働くことを認められるべきだと思う人の割合(2019年) | 59.9% [20カ国・地域中8位] | ||
自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 4.13 [29カ国・地域中27位] | ||
世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合(2003年) | 66.7% [27カ国・地域中5位] | ||
世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合(1995年) | 71.4% [20カ国・地域中5位] |
ニュージーランド | |||
軍事支出の対GDP比(10億米ドル)(2020年) | 3.0 [38カ国・地域中28位] | ||
軍事支出の対GDP比(2020年) | 1.5% [37カ国・地域中20位] | ||
兵士の数(万人)(2019年) | 0.9 [38カ国・地域中32位] | ||
防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2016年) | 19.5% [24カ国・地域中21位] | ||
防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2006年) | 25.0% [23カ国・地域中9位] | ||
防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(1996年) | 17.2% [18カ国・地域中9位] | ||
軍隊(日本は自衛隊)が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 0.2% [24カ国・地域中21位] | ||
国の安全保障に政府が成功していると思う人の割合(2006年) | 49.7% [25カ国・地域中9位] | ||
自国の軍隊(自衛隊)を誇りに思う人の割合(2003年) | 73.9% [27カ国・地域中6位] | ||
自国の軍隊(自衛隊)を誇りに思う人の割合(1995年) | 78.7% [20カ国・地域中5位] | ||
たとえ他の国と紛争や摩擦が生じようとも、国は自らの利益のために行動すべきだと思っている人の割合(2003年) | 55.7% [27カ国・地域中10位] |
ニュージーランド | |||
重大な暴行(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 884.5 [33カ国・地域中1位] | ||
誘拐(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 8.40 [26カ国・地域中2位] | ||
性的暴行(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 138.2 [33カ国・地域中3位] | ||
窃盗(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 2,781.8 [33カ国・地域中2位] | ||
住居侵入窃盗(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 1,206.9 [30カ国・地域中1位] | ||
詐欺(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 61.7 [31カ国・地域中27位] | ||
犯罪組織が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 0.3% [25カ国・地域中23位] | ||
頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合(2009年) | 4.2% [30カ国・地域中30位] | ||
頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合(1999年) | 18.2% [21カ国・地域中17位] | ||
交通事故による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 9.6 [38カ国・地域中6位] | ||
殺人による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 1.2 [38カ国・地域中14位] |
ニュージーランド | |||
身長−男性(cm)(2001-2007年) | 176.9 [26カ国・地域中16位] | ||
身長−女性(cm)(2001-2007年) | 163.8 [26カ国・地域中17位] | ||
幼児・青少年(5〜19歳)で肥満の人の割合(2016年) | 16.3% [38カ国・地域中2位] |
ニュージーランド | |||
妊娠可能年齢(15-49歳)の女性で貧血の人の割合(2019年) | 10.4% [36カ国・地域中31位] | ||
30〜79歳で高血圧の人の割合(年齢調整済み)(2019年) | 30.9% [38カ国・地域中23位] | ||
血液型A型(全体に占める割合)(??年) | 38% [19カ国・地域中14位] | ||
血液型AB型(全体に占める割合)(??年) | 4% [19カ国・地域中10位] | ||
血液型B型(全体に占める割合)(??年) | 11% [19カ国・地域中8位] | ||
血液型O型(全体に占める割合)(??年) | 47% [19カ国・地域中3位] |
ニュージーランド | |||
睡眠時間(男女計、1日1人当たり、分) | 526.0(2009/10年) [30カ国・地域中3位] | ||
睡眠時間(男性、1日1人当たり、分) | 522.0(2009/10年) [30カ国・地域中3位] | ||
睡眠時間(女性、1日1人当たり、分) | 529.0(2009/10年) [30カ国・地域中2位] |
ニュージーランド | |||
食事に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 80.0(2009/10年) [30カ国・地域中22位] | ||
食事に費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 79.0(2009/10年) [30カ国・地域中25位] | ||
食事に費やす時間(女性、1日1人当たり、分) | 80.0(2009/10年) [30カ国・地域中23位] |
ニュージーランド | |||
喫煙者、男女計(人口に占める割合) | 13.4%(2019-20年) [32カ国・地域中28位] | ||
喫煙者、男性(人口に占める割合)(2001-2020年) | 14.2% [32カ国・地域中28位] | ||
喫煙者、女性(人口に占める割合)(2001-2020年) | 12.6% [32カ国・地域中24位] |
ニュージーランド | |||
大麻使用者の割合 | 15.00%(2020年) [38カ国・地域中3位] | ||
コカイン使用者の割合 | 0.60%(2008年) [38カ国・地域中26位] | ||
エクスタシー使用者の割合 | 2.00%(2013年) [38カ国・地域中4位] |
ニュージーランド | |||
健康寿命−男性(2019年) | 69.6 [38カ国・地域中22位] | ||
健康寿命−女性(2019年) | 70.8 [38カ国・地域中28位] | ||
健康の度合い(5段階)(2017年) | 3.61 [21カ国・地域中2位] | ||
健康の度合い(5段階)(2007年) | 3.51 [24カ国・地域中3位] |
ニュージーランド | |||
HIV新規感染者(非感染者1,000人当たり)(2020年) | 0.02 [19カ国・地域中14位] | ||
結核の感染者数(人口10万人当たり)(2020年) | 8 [38カ国・地域中13位] | ||
5歳未満の幼児におけるB型肝炎の表面抗原の陽性率(2020年) | 0.77 [38カ国・地域中5位] | ||
顧みられない熱帯病(NTDs)の治療を受けた人の数(2020年) | 3 [38カ国・地域中18位] | ||
30〜70歳の間に心血管疾患、がん、糖尿病、慢性呼吸器疾患で死亡する確率(2019年) | 10.3 [38カ国・地域中19位] | ||
抗生物質は細菌は殺すことができるが、ウィルスは殺せないと思っている人の割合(2000年) | 89.7% [22カ国・地域中5位] | ||
抗生物質は細菌は殺すことができるが、ウィルスは殺せないと思っている人の割合(1993年) | 79.8% [17カ国・地域中5位] | ||
人間が作り出した化学物質はどんなものでも、ある程度以上摂取するとガンの原因になると思っている人の割合(2000年) | 44.8% [22カ国・地域中21位] | ||
人間が作り出した化学物質はどんなものでも、ある程度以上摂取するとガンの原因になると思っている人の割合(1993年) | 47.1% [17カ国・地域中13位] |
ニュージーランド | |||
労働者1人当たりの農林水産業の付加価値(2015年時点のUSドル換算値)(2019年) | 50,780 [38カ国・地域中15位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 5.8% [38カ国・地域中10位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 5.8% [38カ国・地域中10位] | ||
農業に対する補助金、農家の収入に占める割合(2021年) | 0.64% [16カ国・地域中16位] |
ニュージーランド | |||
穀物(ビールを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 111.23 [38カ国・地域中29位] | ||
小麦と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 86.06 [38カ国・地域中23位] | ||
コメと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 10.55 [38カ国・地域中14位] | ||
大麦と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.63 [36カ国・地域中22位] | ||
とうもろこしと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 9.00 [35カ国・地域中18位] | ||
オート麦の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.23 [38カ国・地域中11位] | ||
いも類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 46.62 [38カ国・地域中27位] | ||
じゃがいもと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 42.84 [38カ国・地域中28位] | ||
さつまいもの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.46 [30カ国・地域中5位] | ||
砂糖・甘味料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 57.44 [38カ国・地域中10位] | ||
砂糖の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 48.07 [38カ国・地域中2位] | ||
はちみつの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.54 [38カ国・地域中2位] |
ニュージーランド | |||
豆類(Pulses)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.87 [38カ国・地域中17位] | ||
豆類(Beans)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.55 [36カ国・地域中9位] | ||
エンドウ豆の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.16 [37カ国・地域中28位] | ||
大豆の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.00 [38カ国・地域中5位] | ||
ナッツと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.41 [38カ国・地域中19位] | ||
ピーナッツの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.07 [38カ国・地域中2位] | ||
ココナッツ(コプラを含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.68 [38カ国・地域中4位] | ||
ごまの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.20 [24カ国・地域中9位] | ||
オリーブ(保存用を含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.46 [38カ国・地域中29位] | ||
植物油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 7.12 [38カ国・地域中34位] | ||
大豆油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.76 [38カ国・地域中20位] | ||
ピーナッツ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.03 [38カ国・地域中19位] | ||
ヒマワリ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.22 [38カ国・地域中27位] | ||
菜種油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.18 [31カ国・地域中18位] | ||
パーム油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.00 [31カ国・地域中12位] | ||
ココナッツ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.00 [29カ国・地域中14位] | ||
オリーブ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.31 [38カ国・地域中11位] | ||
コーン油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.28 [37カ国・地域中20位] |
ニュージーランド | |||
野菜の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 112.58 [38カ国・地域中9位] | ||
トマトと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 21.73 [38カ国・地域中8位] | ||
果物(ワインを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 57.38 [38カ国・地域中31位] | ||
みかんの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.87 [38カ国・地域中36位] | ||
レモン・ライムと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.86 [38カ国・地域中35位] | ||
グレープフルーツと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.17 [38カ国・地域中35位] | ||
バナナの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 13.26 [38カ国・地域中13位] | ||
りんごと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 8.12 [38カ国・地域中26位] | ||
パイナップルと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.47 [38カ国・地域中10位] | ||
ナツメヤシの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.00 [38カ国・地域中37位] | ||
ブドウと関連製品(ワインを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.50 [38カ国・地域中15位] | ||
スパイス類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.97 [38カ国・地域中17位] | ||
コショウ、ピーマンの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.14 [38カ国・地域中12位] | ||
ピメントの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.11 [37カ国・地域中18位] |
ニュージーランド | |||
嗜好飲料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.74 [38カ国・地域中22位] | ||
コーヒーと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.18 [38カ国・地域中22位] | ||
茶(マテ茶を含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.56 [38カ国・地域中10位] | ||
アルコール飲料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 75.71 [38カ国・地域中26位] | ||
15歳以上の1人当たりアルコール消費量(リットル)(2019年) | 10.7 [38カ国・地域中19位] | ||
ワインの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.76 [38カ国・地域中28位] | ||
ビールの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 66.82 [38カ国・地域中20位] | ||
発酵酒の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.34 [38カ国・地域中24位] |
ニュージーランド | |||
肉類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 92.54 [38カ国・地域中8位] | ||
牛肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 17.64 [38カ国・地域中14位] | ||
羊・山羊肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 16.61 [38カ国・地域中2位] | ||
豚肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 26.66 [38カ国・地域中25位] | ||
鳥肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 29.51 [38カ国・地域中13位] | ||
内臓肉(もつ)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 12.70 [38カ国・地域中1位] | ||
バター、ギーの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 9.17 [38カ国・地域中1位] | ||
動物性油脂の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 10.73 [38カ国・地域中19位] | ||
卵の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 11.19 [38カ国・地域中27位] | ||
ミルク(バターを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 130.83 [38カ国・地域中31位] | ||
魚・海産物の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 24.56 [38カ国・地域中17位] | ||
淡水魚の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.56 [38カ国・地域中25位] | ||
カレイ、ヒラメ(底魚類)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 11.62 [38カ国・地域中7位] | ||
遠海魚の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.61 [38カ国・地域中17位] | ||
エビ、カニ(甲殻)類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.49 [38カ国・地域中18位] |
ニュージーランド | |||
倫理的な理由や環境を守るために、動物の肉を食べないことがある人の割合(1993年) | 20.9% [17カ国・地域中10位] | ||
無農薬の野菜・果物を買うよう、よく心がけている人の割合(2010年) | 32.8% [29カ国・地域中20位] |
ニュージーランド | |||
月に数回かそれ以上、トランプやボードゲームをするという人の割合(2007年) | 21.7% [24カ国・地域中12位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがカードゲームという人の割合(2007年) | 10.9% [24カ国・地域中21位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがコンピュータゲームという人の割合(2007年) | 11.1% [24カ国・地域中13位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがギャンブルという人の割合(2007年) | 5.3% [24カ国・地域中11位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがクロスワードや数字パズルという人の割合(2007年) | 22.9% [24カ国・地域中9位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがマージャンという人の割合(2007年) | 1.6% [24カ国・地域中4位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがジグソーパズルという人の割合(2007年) | 2.7% [24カ国・地域中15位] | ||
コンピュータゲームを1日1時間未満しかしない小学生の割合(2007年) | 68.8% [19カ国・地域中5位] | ||
コンピュータゲームを1日2時間以上する小学生の割合(2007年) | 15.2% [19カ国・地域中13位] |
ニュージーランド | |||
旅行・旅行業における競争力(世界経済フォーラムによる順位)(2019年) | 18 [38カ国・地域中15位] | ||
日本への訪問者数(2019年) | 95,465 [37カ国・地域中10位] | ||
日本への訪問者数(人口1万人当たり)(2019年) | 191.7 [37カ国・地域中3位] | ||
国際旅行業−海外からの旅行者数(万人)(2019年) | 388.8 [37カ国・地域中33位] | ||
国際旅行業−海外への旅行者数(万人)(2019年) | 322.5 [38カ国・地域中32位] | ||
過去1年間、外泊していないという人の割合(2007年) | 1.1% [24カ国・地域中24位] | ||
過去1年間、11日以上外泊したという人の割合(2007年) | 64.7% [24カ国・地域中4位] |
ニュージーランド | |||
世界遺産の数(2011年) | 3 [38カ国・地域中31位] | ||
月に数回かそれ以上、文化的なイベント(コンサートや劇、展覧会)に行くという人の割合(2007年) | 7.3% [24カ国・地域中22位] | ||
文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2016年) | 13.8% [25カ国・地域中21位] | ||
文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2006年) | 11.4% [23カ国・地域中20位] | ||
文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(1996年) | 13.4% [18カ国・地域中15位] | ||
文化団体の活動に、少なくとも月に1回以上参加している人の割合(2007年) | 26.5% [24カ国・地域中1位] | ||
自分は芸術に対する関心が低いという人の割合(2005年) | 31.7% [15カ国・地域中6位] |
ニュージーランド | |||
書籍(全ジャンル)の年間出版点数 | 5,405(1999年) [33カ国・地域中20位] | ||
年間出版点数に占める芸術・娯楽の割合 | 6.6%(1999年) [33カ国・地域中12位] | ||
年間出版点数に占める文学の割合 | 9.9%(1999年) [33カ国・地域中32位] | ||
年間出版点数に占める宗教・神学の割合 | 2.2%(1999年) [33カ国・地域中32位] | ||
年間出版点数に占める科学の割合 | 62.4%(1999年) [33カ国・地域中2位] | ||
毎日、余暇に読書をするという人の割合(2007年) | 32.4% [24カ国・地域中1位] | ||
読書をとても楽しんでいるという人の割合(2007年) | 66.9% [24カ国・地域中4位] | ||
趣味で読書を1日1時間未満しかしない小学生の割合(2007年) | 63.1% [19カ国・地域中14位] | ||
趣味で読書を1日2時間以上する小学生の割合(2007年) | 17.9% [19カ国・地域中1位] | ||
文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2003年) | 89.1% [27カ国・地域中5位] | ||
文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(1995年) | 89.2% [20カ国・地域中4位] |
ニュージーランド | |||
家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間(男女計、1日1人当たり、分) | 124.0(2009/10年) [30カ国・地域中10位] | ||
家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間(男性、1日1人当たり、分) | 132.0(2009/10年) [30カ国・地域中16位] | ||
家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間(女性、1日1人当たり、分) | 118.0(2009/10年) [30カ国・地域中9位] |
ニュージーランド | |||
映画の製作数、2005年−2009年の平均(2005-2009年) | 9.0 [38カ国・地域中33位] | ||
月に数回かそれ以上、余暇に映画を見に行くという人の割合(2007年) | 7.9% [24カ国・地域中17位] |
ニュージーランド | |||
自分の最も重要な属性は、国籍であるという人の割合(2003年) | 10.0% [27カ国・地域中11位] | ||
自分の最も重要な属性は、職業であるという人の割合(2003年) | 14.1% [27カ国・地域中20位] | ||
自分の最も重要な属性は、人種や民族であるという人の割合(2003年) | 2.7% [27カ国・地域中17位] | ||
自分の最も重要な属性は、性別であるという人の割合(2003年) | 11.7% [27カ国・地域中9位] | ||
自分の最も重要な属性は、年齢であるという人の割合(2003年) | 3.0% [27カ国・地域中24位] | ||
自分の最も重要な属性は、宗教であるという人の割合(2003年) | 6.8% [27カ国・地域中6位] | ||
自分の最も重要な属性は、政治的志向であるという人の割合(2003年) | 1.1% [27カ国・地域中8位] | ||
自分の最も重要な属性は、家庭での立場であるという人の割合(2003年) | 47.4% [27カ国・地域中8位] | ||
自分の最も重要な属性は、社会的な地位であるという人の割合(2003年) | 1.1% [27カ国・地域中24位] |
ニュージーランド | |||
今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合(2003年) | 79.4% [27カ国・地域中15位] | ||
今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合(1995年) | 75.9% [20カ国・地域中12位] | ||
今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合(2003年) | 72.4% [27カ国・地域中18位] | ||
今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合(1995年) | 70.7% [20カ国・地域中12位] | ||
今住んでいる国に愛着がある人の割合(2003年) | 95.2% [27カ国・地域中2位] | ||
今住んでいる国に愛着がある人の割合(1995年) | 93.7% [20カ国・地域中6位] | ||
今住んでいる大陸に愛着がある人の割合(2003年) | 46.3% [27カ国・地域中20位] | ||
今住んでいる大陸に愛着がある人の割合(1995年) | 53.8% [20カ国・地域中15位] | ||
自分の民族にとても愛着がある人の割合(2003年) | 29.0% [12カ国・地域中9位] | ||
自分の民族にとても愛着がある人の割合(1995年) | 37.9% [11カ国・地域中9位] |
ニュージーランド | |||
自分は控え目な性格だ、と思う人の割合(2005年) | 45.4% [15カ国・地域中10位] | ||
自分は人を信用しやすい性格だという人の割合(2005年) | 91.3% [15カ国・地域中2位] | ||
自分は仕事を徹底的にやる性格だという人の割合(2005年) | 96.2% [15カ国・地域中4位] | ||
自分は落ち着いた性格だという人の割合(2005年) | 60.7% [15カ国・地域中7位] | ||
自分は想像力が豊かだという人の割合(2005年) | 73.1% [15カ国・地域中5位] | ||
自分は外交的・社交的な性格だ、と思う人の割合(2005年) | 65.3% [15カ国・地域中13位] | ||
自分は他人のあらをさがす傾向がある、と思う人の割合(2005年) | 22.6% [15カ国・地域中5位] | ||
自分は怠けがちな性格だ、と思う人の割合(2005年) | 7.4% [15カ国・地域中12位] | ||
自分は緊張しがちな性格だ、と思う人の割合(2005年) | 21.9% [15カ国・地域中12位] |
ニュージーランド | |||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2019年) | 67.9% [20カ国・地域中6位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2017年) | 65.3% [21カ国・地域中6位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2008年) | 63.6% [30カ国・地域中4位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2007年) | 66.6% [24カ国・地域中5位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2004年) | 57.0% [29カ国・地域中7位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(1998年) | 56.1% [26カ国・地域中6位] | ||
信用できる人は少ないと思う人の割合(2006年) | 73.0% [25カ国・地域中9位] | ||
信用できる人は少ないと思う人の割合(2001年) | 75.9% [22カ国・地域中17位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(2017年) | 81.6% [21カ国・地域中9位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(2004年) | 71.0% [29カ国・地域中9位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(1998年) | 71.1% [26カ国・地域中10位] | ||
必要な時に助けてくれる親類や友人がいるという人の割合(2019年) | 95.4% [35カ国・地域中4位] | ||
役立つ人間関係をつくるために、余暇時間を使うことがよくあるという人の割合(2007年) | 18.5% [24カ国・地域中20位] | ||
他の人から、自分の仕事や地位、人脈を利用して、物事が有利に進むよう取り計らってもらいたい、と相談を受けたことがある人の割合(2006年) | 69.0% [25カ国・地域中20位] | ||
仕事や地位、人脈を利用して、物事が有利に進むよう取り計らうような相談をできる人がいる人の割合(2006年) | 80.6% [25カ国・地域中16位] | ||
話し相手がいないと感じたことがある人の割合(2017年) | 29.1% [21カ国・地域中5位] | ||
まわりから孤立していると感じたことがある人の割合(2017年) | 26.1% [21カ国・地域中3位] | ||
まわりから取り残されていると感じたことがある人の割合(2017年) | 24.8% [21カ国・地域中2位] |
ニュージーランド | |||
キリスト教徒、人口に占める割合(2012年) | 52.8% [35カ国・地域中28位] | ||
カトリック教徒、人口に占める割合(2012年) | 12.6% [27カ国・地域中24位] | ||
プロテスタント教徒、人口に占める割合(2012年) | 38.6% [24カ国・地域中6位] | ||
仏教徒、人口に占める割合(2012年) | 1.3% [5カ国・地域中4位] | ||
ヒンズー教徒、人口に占める割合(2012年) | 1.6% [2カ国・地域中1位] | ||
無宗教の人、人口に占める割合(2012年) | 32.2% [23カ国・地域中5位] | ||
キリスト教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 56.9% [24カ国・地域中17位] | ||
キリスト教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 6.5% [24カ国・地域中7位] | ||
イスラム教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 34.3% [24カ国・地域中5位] | ||
イスラム教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 20.0% [24カ国・地域中21位] | ||
ヒンズー教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 40.1% [24カ国・地域中5位] | ||
ヒンズー教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 8.6% [24カ国・地域中17位] | ||
仏教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 48.0% [24カ国・地域中5位] | ||
仏教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 5.6% [24カ国・地域中18位] | ||
ユダヤ教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 41.3% [24カ国・地域中5位] | ||
ユダヤ教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 7.6% [24カ国・地域中20位] | ||
無神論者や無信仰者に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 41.7% [24カ国・地域中10位] | ||
無神論者や無信仰者に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 8.2% [24カ国・地域中14位] |
ニュージーランド | |||
週1度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合(2018年) | 36.3% [24カ国・地域中6位] | ||
週1度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合(2008年) | 32.5% [30カ国・地域中16位] | ||
週1度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合(1998年) | 30.7% [24カ国・地域中14位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(2018年) | 22.6% [24カ国・地域中5位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(2008年) | 16.3% [30カ国・地域中9位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(1998年) | 17.0% [26カ国・地域中7位] | ||
宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合(2018年) | 22.2% [24カ国・地域中17位] | ||
宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合(2008年) | 16.0% [30カ国・地域中28位] | ||
宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に1、2回以上ある人の割合(2018年) | 30.3% [24カ国・地域中12位] | ||
宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に1、2回以上ある人の割合(2008年) | 19.2% [30カ国・地域中25位] | ||
宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 9.0(2009/10年) [28カ国・地域中5位] | ||
宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 7.0(2009/10年) [28カ国・地域中5位] | ||
宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間(女性、1日1人当たり、分) | 10.0(2009/10年) [28カ国・地域中5位] |
ニュージーランド | |||
聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合(2018年) | 52.0% [24カ国・地域中4位] | ||
聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合(2008年) | 55.0% [30カ国・地域中5位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(2018年) | 59.7% [24カ国・地域中6位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(2008年) | 60.7% [30カ国・地域中11位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(1998年) | 62.5% [23カ国・地域中9位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(2018年) | 52.3% [24カ国・地域中6位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(2008年) | 55.2% [30カ国・地域中11位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(1998年) | 58.2% [25カ国・地域中9位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(2018年) | 41.1% [24カ国・地域中6位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(2008年) | 38.7% [30カ国・地域中14位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(1998年) | 36.7% [23カ国・地域中10位] | ||
輪廻転生(生まれ変わり)があると思う人の割合(2008年) | 28.9% [30カ国・地域中13位] | ||
涅槃(悟りの境地)があると思う人の割合(2008年) | 18.7% [30カ国・地域中13位] | ||
祖先の霊的な力があると思う人の割合(2018年) | 31.3% [24カ国・地域中12位] | ||
祖先の霊的な力があると思う人の割合(2008年) | 28.7% [30カ国・地域中13位] |