 カナダ | |||
| 国会の総議席数（2023年2月16日時点） | 338 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 国会議員１人当たりの人口数（2021年） | 81,151 ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 女性国会議員の割合（2023年2月16日時点） | 30.65% ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 40歳以下の国会議員の割合（2023年2月16日時点） | 16.88% ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 女性の大臣職（大臣全体に占める割合）（2021年） | 51.4% ［10カ国・地域中2位］ | ||
| 閣僚の平均年齢（2018年） | 50.45 ［10カ国・地域中9位］ | ||
| 政治家を信頼している人の割合（2010年） | 30.3% ［9カ国・地域中3位］ | ||
| 政治家を信頼している人の割合（2004年） | 37.2% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 政治家は、ほとんど、自分の得になること だけを考えて、政治にかかわっていると思う人の割合（2010年） | 40.5% ［9カ国・地域中8位］ | ||
| 多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合（2006年） | 29.8% ［7カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| 政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合（2004年） | 39.8% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合（2004年） | 59.7% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 政党に所属している人の割合（2004年） | 18.4% ［7カ国・地域中1位］ | ||
| 政党に所属している人の割合（2001年） | 21.4% ［7カ国・地域中2位］ |
| カナダ | |||
| 国会を信頼している人の割合（1998年） | 51.1% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合（2006年） | 25.5% ［7カ国・地域中2位］ | ||
| 国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合（1996年） | 25.7% ［7カ国・地域中2位］ |
| カナダ | |||
| 国家・地方公務員の割合（全雇用者に占める割合） | 19.87%（2019年） ［9カ国・地域中3位］ | ||
| 国家公務員のうち55歳以上の割合（2020年） | 19.89% ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 公務員を信頼している人の割合（2006年） | 29.4% ［7カ国・地域中2位］ | ||
| 公務員を信頼している人の割合（1996年） | 24.5% ［7カ国・地域中3位］ | ||
| 行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合（2004年） | 69.9% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 汚職の制御に対する評価（0-100）（2021年） | 92.3 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合（2006年） | 36.1% ［7カ国・地域中3位］ | ||
| 汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合（2004年） | 46.5% ［7カ国・地域中3位］ | ||
| 最近５年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合（2006年） | 85.0% ［9カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| 一般政府（＝国＋地方）歳出、対GDP比（2022年） | 43.0% ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 一般政府（＝国＋地方）基礎的財政収支、対GDP比（2022年） | -2.62% ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 一般政府（＝国＋地方）総債務、対GDP比（2022年） | 102% ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 政府の支出を削減することに賛成な人の割合（2006年） | 68.6% ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 政府の支出を削減することに賛成な人の割合（1996年） | 80.3% ［7カ国・地域中3位］ |
| カナダ | |||
| 一般政府（＝国＋地方）歳入、対GDP比（2022年） | 41% ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 消費税（付加価値税、一般売上税）の税率（2021年） | 5.0% ［9カ国・地域中9位］ | ||
| 法人税率（国税＋地方税）（2021年） | 26.15% ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 所得に対する税金、GDPに占める割合（2019年） | 16.8% ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 社会保険料、GDPに占める割合（2019年） | 4.7% ［10カ国・地域中9位］ | ||
| 財産に対する税金、GDPに占める割合（2019年） | 3.9% ［10カ国・地域中2位］ | ||
| 物品・サービスに対する税金、GDPに占める割合（2019年） | 7.7% ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合（2006年） | 33.3% ［7カ国・地域中2位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合（1996年） | 32.3% ［7カ国・地域中1位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合（2006年） | 39.9% ［7カ国・地域中5位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合（1996年） | 44.9% ［7カ国・地域中7位］ | ||
| 所得の高い人は、所得の低い人に比べて、税金を多く負担するべきだと思っている人の割合（1999年） | 67.8% ［8カ国・地域中7位］ |
| カナダ | |||
| 誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合（2006年） | 71.6% ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合（1996年） | 77.2% ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合（２択）（2006年） | 60.3% ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合（２択）（1996年） | 74.9% ［7カ国・地域中2位］ | ||
| 法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2004年） | 6.47 ［9カ国・地域中1位］ |
| カナダ | |||
| 人口（万人）（2021年） | 3,824.6 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 人口増減（年率）（2021年） | 0.5% ［10カ国・地域中2位］ | ||
| 過去20年間の人口変動（2001-2021年） | 23.3% ［10カ国・地域中2位］ | ||
| 0-14歳、全人口に占める割合（2021年） | 15.8% ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 15-64歳、全人口に占める割合（2021年） | 65.7% ［10カ国・地域中2位］ | ||
| 65歳以上、全人口に占める割合（2021年） | 18.6% ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 平均余命−男女（歳）（2020年） | 81.7 ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 平均余命−女性（歳）（2020年） | 83.9 ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 平均余命−男性（歳）（2020年） | 79.7 ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 人口密度（１平方キロ当たりの人数）（2021年） | 4.3 ［10カ国・地域中9位］ | ||
| 100万人以上の都市地域に住んでいる人口（全人口に占める割合）（2021年） | 46.0 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 人口の増大は支えきれないと思う人の割合（2010年） | 60.8% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 人口の増大は支えきれないと思う人の割合（2000年） | 55.5% ［4カ国・地域中4位］ | ||
| 自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合（1999年） | 27.1% ［8カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| 合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）（2020年） | 1.40 ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 粗出生率（人口1,000人当たりの出生数）（2020年） | 9.4 ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 出産時の平均年齢（2020年） | 31.3 ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 理想の子供の数は３人以上であるという人の割合（2012年） | 42.0% ［6カ国・地域中4位］ | ||
| 理想の子供の数は３人以上であると思う人の割合（1994年） | 38.0% ［6カ国・地域中3位］ | ||
| 妊産婦死亡率（出生10万人当たり）（2017年） | 10 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 乳児死亡率（出生児1,000人当たりの死亡数）（2020年） | 4.4 ［10カ国・地域中2位］ | ||
| 5歳児未満死亡率（出生1,000人当たり）（2020年） | 5 ［10カ国・地域中2位］ | ||
| 10代の女性の出産率（15-19歳の女性1,000人当たりの出生数）（2020年） | 7.3 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 婚外子の割合（2018年） | 33.0% ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合（1998年） | 19.9% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合（1998年） | 47.6% ［9カ国・地域中4位］ |
| カナダ | |||
| シングルペアレントと暮らす18歳未満の子どもの割合 | 19.2%（2016年） ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 成人した子どもには、年をとった親の面倒を見る義務があるという人の割合（2001年） | 54.9% ［8カ国・地域中5位］ | ||
| 老親の世話に関して成長した子どもの役割は大きいと思う人の割合（2012年） | 70.9% ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 子供がいると親の自由が失われると思う人の割合（2012年） | 10.7% ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 子供がいると親の自由が失われると思う人の割合（1994年） | 10.9% ［8カ国・地域中4位］ | ||
| 片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合（2012年） | 42.6% ［6カ国・地域中3位］ | ||
| 片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合（1994年） | 36.7% ［8カ国・地域中3位］ | ||
| 子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合（2012年） | 79.0% ［9カ国・地域中9位］ | ||
| 子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合（1994年） | 74.7% ［8カ国・地域中8位］ | ||
| 子どもは経済的な負担になると思う人の割合（2012年） | 36.1% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 女性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合（2012年） | 54.1% ［6カ国・地域中2位］ | ||
| 男性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合（2012年） | 50.4% ［6カ国・地域中2位］ | ||
| 子どもを持つと親の社会的信用が高くなると思う人の割合（2012年） | 28.2% ［9カ国・地域中7位］ |
| カナダ | |||
| 家族に対する公的社会支出（対GDP比）（2017年） | 1.77% ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合（2001年） | 72.3% ［8カ国・地域中3位］ | ||
| 家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合（2001年） | 31.2% ［8カ国・地域中5位］ | ||
| 家庭生活に満足している程度（7段階）（2012年） | 5.59 ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 父親が子どもの世話や見守りに費やす時間（母親＝100として）（直近年） | 44.6 ［9カ国・地域中2位］ |
| カナダ | |||
| ５歳未満の過体重の子の割合（2020年） | 11.8% ［6カ国・地域中2位］ |
| カナダ | |||
| 国内総生産（GDP、10億米ドル）（2021年） | 1,990.762 ［10カ国・地域中7位］ | ||
| １人当たり国内総生産（GDP、米ドル）（2021年） | 52,079 ［10カ国・地域中4位］ | ||
| １人当たり国内総生産（GDP、購買力平価換算、国際ドル）（2021年） | 52,985 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| １人当たり国民総所得（GNI, Atlas method、米ドル）（2021年） | 48,310 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 労働生産性（労働時間当たりの国内総生産、購買力平価換算米ドル）（2020年） | 61.2 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 地下経済、対ＧＤＰ比（2015年） | 9.4% ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 自国で最も重要な問題は経済であるという人の割合（2010年） | 23.6% ［8カ国・地域中7位］ | ||
| 外貨準備高（金を含む、億ドル）（2021年） | 1,066 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 76.0% ［7カ国・地域中5位］ | ||
| 産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合（1996年） | 74.5% ［7カ国・地域中6位］ | ||
| 自国の経済的成果を誇りに思う人の割合（2003年） | 81.6% ［9カ国・地域中3位］ | ||
| 自国の経済的成果を誇りに思う人の割合（1995年） | 62.2% ［8カ国・地域中4位］ |
| カナダ | |||
| 株価（10年前を100として）（2021年） | 281 ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 家計金融資産に占める現金・預金の割合 | 19.9%（2021年） ［10カ国・地域中8位］ |
| カナダ | |||
| 所得格差（ジニ係数）（2018年） | 0.303 ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 税引後貧困率（収入の中央値の50％未満の人の割合）（2018年） | 11.8% ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 自分の収入の方がパートナーよりも多いという男性の割合（2012年） | 73.9% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 自分の収入の方がパートナーよりも多いという女性の割合（2012年） | 30.8% ［9カ国・地域中1位］ | ||
| 自分とパートナーの収入が同じくらいという人の割合（2012年） | 14.6% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 自国の所得の格差は大きすぎると思う人の割合（1999年） | 68.2% ［8カ国・地域中7位］ | ||
| 自国では、貧しい人と豊かな人の間に強い対立があると思う人の割合（1999年） | 34.7% ［8カ国・地域中6位］ | ||
| 所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合（５択）（2010年） | 53.0% ［9カ国・地域中7位］ | ||
| 所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合（５択）（2000年） | 51.3% ［4カ国・地域中3位］ | ||
| 所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合（５択）（1999年） | 45.4% ［8カ国・地域中7位］ | ||
| 所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合（５択）（1996年） | 42.9% ［7カ国・地域中6位］ | ||
| 所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合（５択）（1993年） | 40.9% ［6カ国・地域中5位］ | ||
| 所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合（４択）（2006年） | 67.8% ［7カ国・地域中5位］ | ||
| 所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合（４択）（1998年） | 61.5% ［7カ国・地域中7位］ | ||
| 所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合（４択）（1996年） | 50.5% ［7カ国・地域中7位］ |
| カナダ | |||
| 自国は、一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会だと思う人の割合（1999年） | 18.4% ［7カ国・地域中1位］ | ||
| 自国は、一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいるピラミッド型の社会だと思う人の割合（1999年） | 22.9% ［7カ国・地域中7位］ | ||
| 自国は、ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会だと思う人の割合（1999年） | 30.0% ［7カ国・地域中1位］ | ||
| 自国は、ほとんどの人が中間の層にいる社会だと思う人の割合（1999年） | 27.5% ［7カ国・地域中5位］ | ||
| 自国は、多くの人が上の層にいて、一番下の層にはごく少数の人しかいない社会だと思う人の割合（1999年） | 1.3% ［7カ国・地域中5位］ | ||
| 自国は、一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会になってほしいと思う人の割合（1999年） | 1.7% ［7カ国・地域中3位］ | ||
| 自国は、一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいるピラミッド型の社会になってほしいと思う人の割合（1999年） | 5.0% ［7カ国・地域中6位］ | ||
| 自国は、ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会になってほしいと思う人の割合（1999年） | 8.7% ［7カ国・地域中7位］ | ||
| 自国は、ほとんどの人が中間の層にいる社会になってほしいと思う人の割合（1999年） | 49.9% ［7カ国・地域中4位］ |
| カナダ | |||
| 自分が上流だと思う人の割合（10択）（1999年） | 14.4% ［8カ国・地域中2位］ | ||
| 自分が中流だと思う人の割合（10択）（1999年） | 77.0% ［8カ国・地域中5位］ | ||
| 自分が下流だと思う人の割合（10択）（1999年） | 8.6% ［8カ国・地域中7位］ | ||
| 自分の仕事の社会的地位は自分の父親の仕事よりも高いと思う人の割合（1999年） | 46.6% ［8カ国・地域中4位］ | ||
| 自分の仕事の社会的地位は自分の父親の仕事よりも低いと思う人の割合（1999年） | 28.8% ［8カ国・地域中2位］ | ||
| 自国では、社会的地位の高い人と低い人の間に強い対立があると思う人の割合（1999年） | 52.3% ［8カ国・地域中5位］ | ||
| 裕福な家庭の出身であることは、地位や富を得るには非常に重要という人の割合（1999年） | 14.8% ［8カ国・地域中6位］ | ||
| コネがあることは、地位や富を得るには非常に重要という人の割合（1999年） | 51.0% ［8カ国・地域中3位］ |
| カナダ | |||
| 製造業の付加価値、対GDP比 | 9.9%（2018年） ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 製造業における中小企業（1-249人）の雇用の割合 | 53.3%（2016年） ［9カ国・地域中5位］ |
| カナダ | |||
| 観光業の雇用者数、全雇用者数に占める割合 | 3.6%（2019年） ［7カ国・地域中6位］ | ||
| 流通業・自動車修理業における中小企業（1-249人）の雇用の割合 | 56.0%（2016年） ［9カ国・地域中5位］ |
| カナダ | |||
| 企業を信頼している人の割合（1998年） | 75.0% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合（2010年） | 39.9% ［9カ国・地域中7位］ | ||
| 企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合（2000年） | 48.8% ［4カ国・地域中2位］ | ||
| 企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合（1993年） | 54.7% ［6カ国・地域中3位］ | ||
| 外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合（2003年） | 64.1% ［9カ国・地域中4位］ |
| カナダ | |||
| 企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合（2006年） | 52.7% ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合（1996年） | 50.9% ［7カ国・地域中6位］ | ||
| 新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合（2006年） | 81.9% ［7カ国・地域中5位］ | ||
| 新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合（1996年） | 82.1% ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 仕事を確保するために、衰退しつつある産業を政府が援助することに賛成という人の割合（2006年） | 42.0% ［7カ国・地域中7位］ |
| カナダ | |||
| 自営業者（自己会計労働者）、男性、全雇用者に占める割合 | 11.4%（2021年） ［8カ国・地域中3位］ | ||
| 自営業者（自己会計労働者）、女性、全雇用者に占める割合 | 8.6%（2021年） ［8カ国・地域中3位］ | ||
| 勤めている人は、自営業の人より仕事が保障されているという人の割合（2005年） | 50.9% ［9カ国・地域中8位］ | ||
| 勤めている人は、自営業の人より家庭生活に支障が出るという人の割合（2005年） | 25.9% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 自営業より勤め人として働きたいという人の割合（2005年） | 46.7% ［9カ国・地域中7位］ | ||
| 自営業より勤め人として働きたいという人の割合（1997年） | 41.7% ［8カ国・地域中5位］ |
| カナダ | |||
| 男性のパートタイム雇用 | 13.1%（2021年） ［9カ国・地域中3位］ | ||
| 女性のパートタイム雇用 | 24.4%（2021年） ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 有期雇用―男性、被用者に占める割合 | 11.5%（2021年） ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 有期雇用―女性、被用者に占める割合 | 12.8%（2021年） ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 有期雇用―15-24歳、被用者に占める割合 | 30.2%（2021年） ［10カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| 仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合（2005年） | 31.5% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合（1997年） | 32.5% ［8カ国・地域中2位］ | ||
| 今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合（2005年） | 26.8% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合（1997年） | 15.8% ［8カ国・地域中8位］ | ||
| チャンスがあれば、職種を変えたいと思っている人の割合（1997年） | 39.3% ［8カ国・地域中4位］ | ||
| 今後１年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合（2005年） | 25.1% ［9カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| 失業率：全年代、男女（2021年） | 7.4% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 失業率：全年代、男性（2021年） | 7.7% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 失業率：全年代、女性（2021年） | 7.2% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 失業率：15-24歳、男女（2021年） | 13.5% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 長期（１年以上）失業者（失業者全体に占める割合）：全年代、男女 | 16.3%（2021年） ［10カ国・地域中9位］ | ||
| 長期（１年以上）失業者（失業者全体に占める割合）：全年代、男性 | 17.4%（2021年） ［10カ国・地域中9位］ | ||
| 長期（１年以上）失業者（失業者全体に占める割合）：全年代、女性 | 15.0%（2021年） ［10カ国・地域中9位］ | ||
| 失業の心配を、とても／ある程度している人の割合（2005年） | 17.2% ［9カ国・地域中8位］ | ||
| 失業の心配を、とても／ある程度している人の割合（1997年） | 16.0% ［8カ国・地域中7位］ | ||
| 失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 63.1% ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合（1996年） | 65.5% ［7カ国・地域中6位］ | ||
| 失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 25.9% ［7カ国・地域中6位］ | ||
| 失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（1996年） | 16.6% ［7カ国・地域中6位］ | ||
| 失業対策に政府が成功していると思う人の割合（2006年） | 34.6% ［9カ国・地域中2位］ |
| カナダ | |||
| 積極的労働政策に対する公的支出、対GDP比 | 0.21%（2019年） ［9カ国・地域中7位］ |
| カナダ | |||
| フルタイム賃金の平均値に対する最低賃金の割合（2020年） | 43.7% ［8カ国・地域中6位］ | ||
| フルタイム賃金の中央値に対する最低賃金の割合（2020年） | 49.0% ［8カ国・地域中6位］ | ||
| 自分の給与が正当な額よりも少ないと思う人の割合（1999年） | 58.6% ［6カ国・地域中3位］ | ||
| 失業しないために低い給料を受け入れるという人の割合（2005年） | 40.6% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 給与を決めるとき、仕事上の責任の重さが非常に重要であるという人の割合（1999年） | 77.8% ［8カ国・地域中4位］ | ||
| 給与を決めるとき、管理職であるかどうかが重要であるという人の割合（1999年） | 91.4% ［6カ国・地域中4位］ | ||
| 給与を決めるとき、教育や訓練を受けた年数が非常に重要であるという人の割合（1999年） | 56.0% ［8カ国・地域中4位］ | ||
| 給与を決めるとき、教育や訓練を受けた年数が非常に重要であるという人の割合（1997年） | 45.1% ［8カ国・地域中3位］ | ||
| 給与を決めるとき、勤続年数の多少が重要であるという人の割合（1997年） | 70.0% ［6カ国・地域中2位］ | ||
| 給与を決めるとき、一家を扶養する立場かどうかが非常に重要であるという人の割合（1999年） | 53.4% ［8カ国・地域中5位］ | ||
| 給与を決めるとき、一家を扶養する立場かどうかが非常に重要であるという人の割合（1997年） | 83.6% ［8カ国・地域中1位］ | ||
| 給与を決めるとき、子どもを養っているかどうかが非常に重要であるという人の割合（1999年） | 33.4% ［8カ国・地域中5位］ | ||
| 給与を決めるとき、仕事をこなす能力が非常に重要であるという人の割合（1999年） | 86.5% ［8カ国・地域中3位］ | ||
| 給与を決めるとき、仕事をこなす能力が非常に重要であるという人の割合（1997年） | 90.8% ［8カ国・地域中4位］ | ||
| 給与を決めるとき、仕事に対する努力が非常に重要であるという人の割合（1999年） | 79.2% ［8カ国・地域中3位］ |
| カナダ | |||
| 家事で疲れてしまい、職場に来てから仕事を十分に果たせないことがよくある人の割合（2012年） | 0.9% ［9カ国・地域中7位］ | ||
| 家庭の負担が重くて仕事に集中できないことがよくある人の割合（2012年） | 1.6% ［9カ国・地域中8位］ | ||
| 仕事に対する満足度（2012年） | 5.29 ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 仕事に対する満足度（2005年） | 4.31 ［8カ国・地域中3位］ | ||
| 仕事に対する満足度（1997年） | 412.6% ［8カ国・地域中5位］ | ||
| 仕事に満足している人の割合（5択）（2011-2017） | 61.6% ［31カ国・地域中2位］ | ||
| 仕事にストレスを感じることが多いという人の割合（2005年） | 39.5% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 仕事にストレスを感じることが多いという人の割合（1997年） | 38.1% ［7カ国・地域中5位］ | ||
| 仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合（2005年） | 22.9% ［9カ国・地域中8位］ | ||
| 仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合（1997年） | 20.6% ［8カ国・地域中7位］ | ||
| たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合（2005年） | 59.0% ［9カ国・地域中7位］ | ||
| たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合（1997年） | 53.4% ［8カ国・地域中6位］ | ||
| 仕事は全くしたくないという男性の割合（2005年） | 5.8% ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 仕事は全くしたくないという男性の割合（1997年） | 6.6% ［8カ国・地域中3位］ | ||
| 仕事は全くしたくないという女性の割合（2005年） | 6.9% ［9カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| 現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合（2005年） | 70.7% ［9カ国・地域中3位］ | ||
| 現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合（1997年） | 68.3% ［8カ国・地域中4位］ | ||
| この１年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合（2005年） | 56.5% ［9カ国・地域中4位］ |
| カナダ | |||
| 自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合（2005年） | 81.2% ［7カ国・地域中5位］ | ||
| 自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合（1997年） | 84.8% ［8カ国・地域中4位］ | ||
| 仕事関連の情報を同僚と共有することがよくあるという人の割合（2011-2017年） | 66.3% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 業務に関連した新しい事柄を同僚や上司から学ぶことがよくあるという人の割合（2011-2017年） | 33.9% ［9カ国・地域中3位］ | ||
| 今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合（2005年） | 63.8% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合（1997年） | 65.0% ［8カ国・地域中2位］ | ||
| 今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合（2005年） | 73.3% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合（1997年） | 68.2% ［8カ国・地域中2位］ |
| カナダ | |||
| 労働組合への参加（全雇用に占める割合） | 27.2%（2020年） ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合（2004年） | 39.2% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合（2001年） | 35.3% ［8カ国・地域中1位］ | ||
| ストライキ（ストによる非労働日数、労働者1,000人当たり）（2000-2004年） | 171 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 労働組合は、従業員の雇用を守るために大変重要であるという人の割合（2005年） | 49.4% ［7カ国・地域中6位］ | ||
| 労働組合がなければ、従業員の労働条件は今よりもずっと悪くなるという人の割合（2005年） | 52.0% ［7カ国・地域中7位］ | ||
| 自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合（2005年） | 65.8% ［7カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合（2005年） | 18.5% ［9カ国・地域中9位］ | ||
| きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合（1997年） | 26.2% ［8カ国・地域中1位］ | ||
| 危険な状況のもとで働くことが多いという人の割合（2005年） | 10.4% ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 危険な状況のもとで働くことが多いという人の割合（1997年） | 10.8% ［8カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| ボランティア活動に月１回以上参加している人の割合（2011-2017年） | 25.5% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| ボランティア活動に全く参加しない人の割合（2011-2017年） | 51.4% ［9カ国・地域中8位］ | ||
| ボランティア活動に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 3.0（2015年） ［8カ国・地域中5位］ | ||
| ボランティア活動に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 3.0（2015年） ［8カ国・地域中4位］ |
| カナダ | |||
| 高等教育における一般政府支出の割合（2018年） | 52.3% ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 高等教育における家計支出の割合（2018年） | 24.1% ［9カ国・地域中7位］ | ||
| 自国で最も重要な問題は教育であるという人の割合（2010年） | 9.3% ［8カ国・地域中8位］ | ||
| 教育に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 66.4% ［7カ国・地域中5位］ | ||
| 教育に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（1996年） | 66.3% ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは正しいという人の割合（1999年） | 28.2% ［8カ国・地域中4位］ | ||
| 所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは間違っているという人の割合（1999年） | 56.6% ［8カ国・地域中5位］ | ||
| 読解力（16〜65歳）：平均点（500点満点）（2011-2017年） | 273 ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 数的思考力（16〜65歳）：平均点（500点満点）（2011-2017年） | 273 ［10カ国・地域中4位］ | ||
| ITを活用した問題解決能力（16〜65歳）：平均点（500点満点）（2011-2017年） | 282 ［8カ国・地域中6位］ | ||
| 新しいことを学ぶのが好きな人の割合（2011-2017年） | 78.6% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 新しいアイデアを実生活で活用しようとする人の割合（2011-2017年） | 43.6% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 新しいことを既存の知識に結び付けようとする人の割合（2011-2017年） | 67.1% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 難しい問題を解決するのが好きな人の割合（2011-2017年） | 66.6% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 異なる意見をまとめるのが好きな人の割合（2011-2017年） | 58.7% ［9カ国・地域中3位］ | ||
| 物事を理解するために追加情報を探す人の割合（2011-2017年） | 78.0% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 学校やクラスにいる時間（男女計、１日１人当たり、分） | 20.9（2015年） ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 学校やクラスにいる時間（男性、１日１人当たり、分） | 21.3（2015年） ［9カ国・地域中4位］ |
| カナダ | |||
| 子どもが小学校に入学した時には、大部分の仮名文字の見分けをとても良くつけられたという保護者の割合（2019年） | 65.8% ［7カ国・地域中1位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、いくつかの単語をとても良く読めたという保護者の割合（2019年） | 38.4% ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、文をとても良く読めたという保護者の割合（2019年） | 23.2% ［7カ国・地域中3位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、物語をとても良く読めたという保護者の割合（2019年） | 18.2% ［7カ国・地域中3位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、仮名文字をとても良く書けたという保護者の割合（2019年） | 46.9% ［7カ国・地域中3位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、自分の名前をとても良く書けたという保護者の割合（2019年） | 64.8% ［7カ国・地域中7位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、自分の名前以外の単語をとても良く書けたという保護者の割合（2019年） | 31.0% ［7カ国・地域中5位］ |
| カナダ | |||
| 子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を自分で数えられたという保護者の割合（2019年） | 39.4% ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の書かれた数字を見分けられたという保護者の割合（2019年） | 31.8% ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を書けたという保護者の割合（2019年） | 26.7% ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数で簡単な足し算ができたという保護者の割合（2019年） | 72.5% ［7カ国・地域中5位］ |
| カナダ | |||
| 小学校の教員１人当たり生徒数（公私立計）（2018年） | 16.7 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 小学校の教員１人当たり生徒数（公立）（2018年） | 16.8 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 小学校の教員１人当たり生徒数（私立）（2018年） | 15.6 ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 小学校における義務教育の年間授業時間数（2019年） | 920 ［8カ国・地域中2位］ |
| カナダ | |||
| 自分の部屋を持っているという小学４年生の割合（2019年） | 78.7% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 家にインターネットがあるという小学４年生の割合（2019年） | 96.7% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 自分の携帯電話を持っているという小学４年生の割合（2019年） | 40.2% ［10カ国・地域中8位］ |
| カナダ | |||
| 週に１回は学校を欠席しているという小学４年生の割合（2019年） | 6.1% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 毎日・ほとんど毎日、学校に着いたときに疲れを感じている小学４年生の割合（2019年） | 43.4% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 毎日・ほとんど毎日、学校に着いたときに空腹を感じている小学４年生の割合（2019年） | 33.2% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 学校にいるのが好きだと強く思う小学４年生の割合（2019年） | 39.4% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 学校にいるときに安全だと強く感じる小学４年生の割合（2019年） | 59.0% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 学校の一員であると強く感じる小学４年生の割合（2019年） | 55.6% ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 先生が自分に公平であると強く感じる小学４年生の割合（2019年） | 67.8% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 学校に行くのを強く誇りに思う小学４年生の割合（2019年） | 61.6% ［10カ国・地域中6位］ | ||
| からかわれたり，悪口を言われたという小学４年生の割合（2019年） | 56.7% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| ゲームや遊びで仲間はずれにされたという小学４年生の割合（2019年） | 60.6% ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 自分についてのうそを広められたという小学４年生の割合（2019年） | 47.3% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 自分のものが盗まれたという小学４年生の割合（2019年） | 36.2% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 自分のものがわざと壊されたという小学４年生の割合（2019年） | 27.5% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| なぐられた，けがをさせられたという小学４年生の割合（2019年） | 51.3% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 自分がやりたくないことをやらされたという小学４年生の割合（2019年） | 38.1% ［10カ国・地域中2位］ | ||
| ネットで中傷されたという小学４年生の割合（2019年） | 13.2% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| ネットで中傷を広められたという小学４年生の割合（2019年） | 9.2% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| ネットで恥ずかしい写真を広められたという小学４年生の割合（2019年） | 5.6% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 他の生徒に脅されたという小学４年生の割合（2019年） | 34.2% ［10カ国・地域中2位］ |
| カナダ | |||
| この12か月の間で算数について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学４年生の割合（2019年） | 14.1% ［7カ国・地域中3位］ | ||
| この12か月の間で理科について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学４年生の割合（2019年） | 3.2% ［7カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| 学校は子供の教育に自分が関わるようにしてくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 54.7% ［7カ国・地域中2位］ | ||
| 学校は安全な環境を提供してくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 74.1% ［7カ国・地域中1位］ | ||
| 学校は学校での子供の成長を気にかけてくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 64.7% ［7カ国・地域中2位］ | ||
| 学校は子供の成長について自分によく知らせてくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 56.2% ［7カ国・地域中2位］ | ||
| 学校は，学業水準の向上を推進していると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 42.0% ［7カ国・地域中1位］ | ||
| 学校は子供が国語をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 57.4% ［7カ国・地域中2位］ | ||
| 学校は子供が算数をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 53.1% ［7カ国・地域中2位］ | ||
| 学校は子供が理科をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 49.4% ［7カ国・地域中2位］ |
| カナダ | |||
| 子どもに大学または大学院までの進学を望む小学４年生の保護者の割合（2019年） | 71.2% ［7カ国・地域中2位］ |
| カナダ | |||
| 読解力（15歳、平均点）（2018年） | 520.09 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 読解力（15歳、平均点）（2015年） | 527 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 読解力（15歳、平均点）（2000年） | 534 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 数学的教養（15歳、平均点）（2018年） | 512.02 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 数学的教養（15歳、平均点）（2015年） | 516 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 数学的教養（15歳、平均点）（2000年） | 533 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 科学的教養（15歳、平均点）（2018年） | 518.00 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 科学的教養（15歳、平均点）（2015年） | 528 ［10カ国・地域中2位］ | ||
| 科学的教養（15歳、平均点）（2000年） | 529 ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 高校１年までに留年を経験したことのある生徒の割合（2009年） | 8.4% ［10カ国・地域中5位］ |
| カナダ | |||
| 勉強に使えるコンピュータが家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 93.0% ［10カ国・地域中2位］ | ||
| 文学作品が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 38.6% ［10カ国・地域中10位］ | ||
| 詩集が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 32.8% ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 美術品（例：絵画）が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 74.3% ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 楽器（例：ギター、ピアノ）が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 23.2% ［10カ国・地域中8位］ |
| カナダ | |||
| 学校で検索サイトにおけるキーワードの使い方を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 58.6% ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 学校でインターネットの情報が信頼できるかどうかを判断する方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 74.4% ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 学校で複数のウェブページを比較し、どの情報が学校の勉強により関連しているのかを判断する方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 68.5% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 学校で情報をオンライン上に公開することの影響を理解することを教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 77.1% ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 学校で検索結果の一覧にある、リンクの下の短い文章の使い方を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 51.4% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 学校で情報が主観的、あるいは偏っていないかどうかを見分ける方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 66.3% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 学校で偽装メールやスパムメールを見抜く方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 36.3% ［10カ国・地域中5位］ |
| カナダ | |||
| 日に数回、Eメールを読むという15歳の少年少女の割合（2018年） | 13.0% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 日に数回、ネット上でチャットをするという15歳の少年少女の割合（2018年） | 60.4% ［10カ国・地域中9位］ | ||
| 日に数回、ネット上でニュースを読むという15歳の少年少女の割合（2018年） | 17.1% ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 日に数回、ある特定のテーマを調べるためにネットで検索をするという15歳の少年少女の割合（2018年） | 22.5% ［10カ国・地域中10位］ | ||
| 日に数回、ネット上で討論会またはフォーラムに参加するという15歳の少年少女の割合（2018年） | 12.8% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 日に数回、生活情報をネットで検索するという15歳の少年少女の割合（2018年） | 17.4% ［10カ国・地域中7位］ |
| カナダ | |||
| PISAの試験でわからない言葉が多かったという者の割合（2018年） | 13.3% ［10カ国・地域中8位］ | ||
| PISAの試験で自分には難しすぎる文章が多かったという者の割合（2018年） | 10.6% ［10カ国・地域中9位］ | ||
| PISAの試験で複数ページを読んでいるうちに、どこを読んでいるのかわからなくなったという者の割合（2018年） | 14.6% ［10カ国・地域中8位］ |
| カナダ | |||
| 学校で努力することは、良い仕事につくのに役立つという15歳の少年少女の割合（2018年） | 82.4% ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 学校で努力することは、良い大学に入るのに役立つという15歳の少年少女の割合（2018年） | 87.3% ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 学校で努力することは大切であるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 84.8% ［10カ国・地域中9位］ | ||
| 全力で取り組むことに満足を覚えるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 79.2% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 一度課題をやり始めたら、最後までやり遂げるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 67.8% ［10カ国・地域中5位］ | ||
| これまでの自分の成果を超えることを楽しむという15歳の少年少女の割合（2018年） | 81.3% ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 苦手なことに対して、何か得意なことに逃げたりせずに、それができるまで努力するほうだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 63.0% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 失敗しそうなとき、他の人が自分のことをどう思うかが気になるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 58.1% ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 失敗しそうなとき、自分に十分な才能がないかもしれないと不安になるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 61.5% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 失敗しそうなとき、自分の将来への計画に疑問をもつという15歳の少年少女の割合（2018年） | 64.3% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 自分の知能は、自分ではほとんど変えることができないものであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 30.4% ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 他の人と競争しながら勉強することを楽しむという15歳の少年少女の割合（2018年） | 65.3% ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 自分にとって、課題を他の人より上手にこなすことは重要であるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 59.5% ［10カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| 他の人と競争しているとき、一層頑張るという15歳の少年少女の割合（2018年） | 72.6% ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 生徒は協力することを重視しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 0.0% ［10カ国・地域中10位］ | ||
| 生徒は互いに協力し合っているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 0.0% ［10カ国・地域中10位］ | ||
| 互いに協力し合うことは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 0.0% ［10カ国・地域中10位］ |
| カナダ | |||
| いつも幸せな気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 44.4% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| いつも怖い気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 5.1% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| いつも元気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 27.4% ［9カ国・地域中6位］ | ||
| いつも惨めな気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 5.7% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| いつも誇らしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 19.3% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| いつも心配な気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 7.0% ［9カ国・地域中7位］ | ||
| いつもうれしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 31.9% ［9カ国・地域中7位］ | ||
| いつも悲しい気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 8.4% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| いつも陽気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 32.8% ［9カ国・地域中5位］ |
| カナダ | |||
| 自分の目標は、できる限り学ぶことであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 51.3% ［10カ国・地域中2位］ | ||
| 自分の目標は、授業で出された課題を完全に習得することであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 44.7% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 自分の目標は、できるだけ完璧に授業の内容を理解することであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 62.5% ［10カ国・地域中1位］ |
| カナダ | |||
| 物事はたいてい何とかできるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 86.8% ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 物事を達成すると、自分を誇らしく思うという15歳の少年少女の割合（2018年） | 85.1% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 同時に複数のことを行うことができるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 67.6% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 困難に直面したとき、たいてい解決策を見つけることができるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 81.3% ［10カ国・地域中3位］ |
| カナダ | |||
| 学校ではよそ者だ（またはのけ者にされている）と感じるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 24.7% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 学校ではすぐに友達ができるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 69.4% ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 学校の一員だと感じているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 62.8% ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 学校は気後れがして居心地が悪いという15歳の少年少女の割合（2018年） | 23.8% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 他の生徒たちは自分をよく思ってくれているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 79.5% ［10カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| 最近２週間、学校を無断欠席したことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 21.4% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 最近２週間、授業をサボったことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 30.3% ［10カ国・地域中2位］ | ||
| 最近２週間、学校に遅刻したことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 48.3% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒にからかわれたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 32.4% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒に仲間外れにされたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 38.5% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒におどされたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 17.1% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒に自分の物を取られたり、壊されたりしたという15歳の少年少女の割合（2018年） | 14.4% ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒にたたかれたり、押されたりしたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 17.5% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒に意地の悪いうわさを流されたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 24.2% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| いじめられている生徒を誰も守ってあげないことに腹が立つという15歳の少年少女の割合（2018年） | 77.3% ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 自分を守れない生徒に手助けすることはいいことだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 83.2% ［10カ国・地域中5位］ | ||
| いじめに加わることは悪いことだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 84.0% ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 他の生徒がいじめられているのを見るのは不愉快だという15歳の少年少女の割合（2018年） | 82.8% ［10カ国・地域中6位］ | ||
| いじめられている他の生徒に誰かが味方するのは、いいことだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 84.7% ［10カ国・地域中5位］ |
| カナダ | |||
| 学校外で外国語の勉強に費やす時間数の平均値（2015年） | 3.71 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 学校外で外国語の勉強に費やす時間数のばらつき（標準誤差）（2015年） | 0.100 ［10カ国・地域中3位］ |
| カナダ | |||
| 動物園に行くとき、必ずその行き方をパンフレットで確認するという15歳生徒の割合（2012年） | 36.1% ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 動物園に行くとき、必ず地図を見て最善の方法を考えるという15歳生徒の割合（2012年） | 32.3% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 動物園に行くとき、必ずその行き方を兄に任せてしまうという15歳生徒の割合（2012年） | 10.4% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 動物園に行くとき、とりあえず車を走らせようと必ず提案する15歳生徒の割合（2012年） | 16.6% ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 新しい券売機であれば、自分が使ったことのある機械との共通点を必ず探そうとする15歳生徒の割合（2012年） | 35.1% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 新しい券売機であれば、とりあえず全てのボタンを必ず押してみるという15歳生徒の割合（2012年） | 11.7% ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 新しい券売機であれば、必ず誰かに助けを求めるという15歳生徒の割合（2012年） | 27.7% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 新しい券売機であれば、必ず駅の窓口で買おうとするという15歳生徒の割合（2012年） | 26.3% ［10カ国・地域中7位］ |
| カナダ | |||
| 25-64歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合（2020年） | 60.0% ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 25-64歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合（2020年） | 25.6% ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 25-64歳の年代における学士以上取得者の割合（2020年） | 34.4% ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 25-34歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合（2020年） | 64.4% ［10カ国・地域中2位］ | ||
| 25-34歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合（2020年） | 24.0% ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 25-34歳の年代における学士以上取得者の割合（2020年） | 40.4% ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 大学教育に対する民間支出（大学教育への支出総額に占める割合）（2015-2016年） | 50.6% ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 大学教育に対する家計支出（大学教育への支出総額に占める割合）（2015-2016年） | 28.5% ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 国公立大学の平均授業料（万円）（2008-2009年） | 43.9 ［8カ国・地域中5位］ | ||
| 収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 90.3% ［7カ国・地域中3位］ | ||
| 収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合（1996年） | 85.3% ［7カ国・地域中6位］ | ||
| 大学における留学生の割合（2010年） | 6.6% ［6カ国・地域中4位］ | ||
| 高等教育機関における研究者の数（雇用者1,000人当たり） | 2.84（2008年） ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 博士課程卒業者の数（2009年） | 5,440 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 博士課程の卒業者の割合 | 1.20（2008年） ［10カ国・地域中8位］ |
| カナダ | |||
| メディアに高い信頼を置く人の割合 | 62.3%（2010年） ［10カ国・地域中1位］ | ||
| マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合（2004年） | 17.7% ［9カ国・地域中1位］ | ||
| テレビやビデオを１日１時間未満しか見ない中学生の割合（2007年） | 29.6% ［8カ国・地域中3位］ | ||
| テレビやビデオを１日２時間以上見る中学生の割合（2007年） | 31.0% ［8カ国・地域中7位］ | ||
| テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合（2003年） | 43.3% ［9カ国・地域中3位］ | ||
| テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合（1995年） | 48.7% ［8カ国・地域中2位］ | ||
| 日刊新聞の数（2004年） | 103 ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 日刊新聞の数（タイトル）、人口100万人当たり（2004年） | 3.22 ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 日刊新聞の平均発行部数（2004年） | 5,578,000 ［9カ国・地域中7位］ | ||
| 日刊新聞の平均発行部数（人口千人当たり）（2004年） | 175 ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 新聞ジャーナリストの数 | 5,000（2004年） ［9カ国・地域中9位］ |
| カナダ | |||
| ノーベル賞受賞者の数（出生地別）（2020年） | 27 ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 研究開発活動に対する国内総支出（購買力平価換算、百万ドル） | 29,293（2019年） ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 研究開発活動に対する国内総支出（対GDP比） | 1.54%（2019年） ［10カ国・地域中9位］ | ||
| 研究開発活動に対する産業界の支出割合 | 41.0%（2019年） ［9カ国・地域中9位］ | ||
| 研究開発活動に対する政府の支出割合 | 32.9%（2019年） ［9カ国・地域中1位］ | ||
| 研究者の数（雇用者1,000人当たり） | 8.45（2017年） ［9カ国・地域中8位］ |
| カナダ | |||
| 科学は人類にとって有害であると思う人の割合（５択）（2010年） | 13.3% ［9カ国・地域中7位］ | ||
| 科学は人類にとって有害であると思う人の割合（５択）（2000年） | 18.2% ［6カ国・地域中4位］ | ||
| 科学は人類にとって有害であると思う人の割合（５択）（1998年） | 60.7% ［9カ国・地域中1位］ | ||
| 科学は人類にとって有害であると思う人の割合（５択）（1993年） | 18.9% ［7カ国・地域中6位］ | ||
| われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合（2010年） | 32.9% ［9カ国・地域中6位］ | ||
| われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合（2000年） | 54.8% ［6カ国・地域中1位］ | ||
| われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合（1993年） | 47.7% ［7カ国・地域中5位］ | ||
| 科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（2003年） | 92.9% ［9カ国・地域中3位］ | ||
| 科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（1995年） | 90.3% ［8カ国・地域中3位］ |
| カナダ | |||
| 電子政府発展指数（2020年） | 0.8420 ［10カ国・地域中9位］ | ||
| 電子参加指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.9405 ［10カ国・地域中6位］ | ||
| オンラインサービス指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.8412 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 人的資本指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.9029 ［10カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| 国の面積（平方キロ）（2020年） | 9,879,750 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 陸地面積（平方キロ）（2020年） | 8,965,590 ［10カ国・地域中2位］ | ||
| 農地面積（陸地に占める割合）（2020年） | 6.4% ［10カ国・地域中10位］ | ||
| 森林面積（平方キロ）（2020年） | 3,469,281 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 森林面積（陸地に占める割合）（2020年） | 38.7% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 海岸線の長さ（キロメートル）（2019年） | 202,080 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 海抜５メートル未満の場所に住む人口（全人口に対する割合）（2015年） | 1.4% ［10カ国・地域中10位］ | ||
| 平均年気温（度、摂氏）（1961-1990年） | -5.4 ［10カ国・地域中10位］ | ||
| 年降水量（ミリメートル）（2019年） | 537 ［10カ国・地域中9位］ | ||
| 水不足が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 5.1% ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 水不足が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 2.6% ［9カ国・地域中7位］ | ||
| 天然資源の枯渇が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 14.0% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 天然資源の枯渇が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 9.1% ［9カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| 絶滅が危惧される鳥類の数（2018年） | 24 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 絶滅が危惧される魚類の数（2018年） | 44 ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 絶滅が危惧される哺乳類の数（2018年） | 18 ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 絶滅が危惧される植物（高等植物）の数（2018年） | 18 ［10カ国・地域中9位］ | ||
| 陸地の保護区域（領土に占める割合）（2018年） | 9.7% ［10カ国・地域中10位］ | ||
| 海洋の保護区域（領海に占める割合）（2018年） | 0.9% ［10カ国・地域中10位］ | ||
| 遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 39.4% ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合（2000年） | 33.7% ［6カ国・地域中5位］ | ||
| 遺伝子組み換え食品が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 5.1% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 遺伝子組み換え食品が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 9.3% ［9カ国・地域中7位］ |
| カナダ | |||
| 人類は動物から進化したものであると思う人の割合（2000年） | 67.1% ［6カ国・地域中5位］ | ||
| 人類は動物から進化したものであると思う人の割合（1993年） | 73.5% ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 動物実験は正しいと思う人の割合（2000年） | 68.8% ［6カ国・地域中1位］ | ||
| 動物実験は正しいと思う人の割合（1993年） | 61.4% ［7カ国・地域中2位］ | ||
| 現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合（2010年） | 49.1% ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合（2000年） | 48.2% ［6カ国・地域中5位］ | ||
| 現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合（1993年） | 43.2% ［7カ国・地域中7位］ | ||
| 環境問題は、自分の日常生活に 直接影響を及ぼしていると思う人の割合（2010年） | 52.7% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合（2010年） | 25.2% ［9カ国・地域中8位］ | ||
| 人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合（2000年） | 28.9% ［6カ国・地域中3位］ | ||
| 人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合（1993年） | 21.2% ［7カ国・地域中7位］ | ||
| 人生には環境より重要なことがあると思う人の割合（2010年） | 17.6% ［9カ国・地域中8位］ | ||
| 人生には環境より重要なことがあると思う人の割合（2000年） | 21.9% ［6カ国・地域中3位］ | ||
| 科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合（2010年） | 13.6% ［9カ国・地域中7位］ | ||
| 科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合（2000年） | 17.9% ［6カ国・地域中4位］ | ||
| 科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合（1993年） | 14.6% ［7カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| 二酸化炭素ガス排出量（千トン）（2019年） | 580,210 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| １人当たり二酸化炭素ガス排出量（トン）（2019年） | 15.43 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| GDP当たり二酸化炭素ガス排出量（購買力平価換算1ドル当たりのkg）（2019年） | 0.313 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 自国は将来のエネルギー需要に対応するために、太陽光や風力、水力エネルギーを重視すべきだと 思う人の割合（2010年） | 79.4% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 自国は将来のエネルギー需要に対応するために、原子力を重視すべきだと 思う人の割合（2010年） | 9.1% ［9カ国・地域中8位］ | ||
| 自国は将来のエネルギー需要に対応するために、植物由来の燃料（バイオ燃料）を重視すべきだと 思う人の割合（2010年） | 4.7% ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 一次エネルギー自給率（2018年） | 175.6% ［10カ国・地域中2位］ | ||
| 地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 58.3% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合（2000年） | 59.1% ［6カ国・地域中3位］ | ||
| 地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合（1993年） | 61.0% ［7カ国・地域中5位］ | ||
| 地球温暖化が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 23.0% ［9カ国・地域中3位］ | ||
| 地球温暖化が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 12.7% ［9カ国・地域中4位］ |
| カナダ | |||
| １人当たり石炭供給量（kg）（2018年） | 179 ［10カ国・地域中9位］ | ||
| １人当たり原油供給量（kg）（2018年） | 1,885 ［10カ国・地域中4位］ | ||
| １人当たり天然ガス供給量（100万ジュール）（2018年） | 133,694 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| １人当たり電力供給量（キロワットアワー）（2018年） | 16,351 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 再生可能エネルギー、一次エネルギー供給量に占める割合（2020年） | 17.3% ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 全発電量に占める、火力発電（石油・ガス・石炭）の割合（2018年） | 19.9% ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 全発電量に占める、水力発電の割合（2018年） | 59.0% ［10カ国・地域中1位］ |
| カナダ | |||
| 全発電量に占める、原子力発電の割合（2018年） | 15.4% ［8カ国・地域中6位］ | ||
| 人は放射能にさらされると確実に死ぬと思っている人の割合（2000年） | 33.3% ［6カ国・地域中5位］ | ||
| 人は放射能にさらされると確実に死ぬと思っている人の割合（1993年） | 22.0% ［7カ国・地域中7位］ | ||
| すべての放射能は人類が作りだしたものであると思っている人の割合（1993年） | 29.9% ［7カ国・地域中6位］ | ||
| 原発事故の危険性を強く感じている人の割合（2000年） | 18.2% ［6カ国・地域中3位］ | ||
| 原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 47.5% ［9カ国・地域中3位］ | ||
| 原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合（2000年） | 50.8% ［3カ国・地域中3位］ | ||
| 原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合（1993年） | 50.1% ［7カ国・地域中5位］ | ||
| 放射性廃棄物が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 2.6% ［9カ国・地域中9位］ | ||
| 放射性廃棄物が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 1.6% ［9カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| 地方自治体によるごみ収集量、１人当たり（kg） | 424（2018年） ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 地方自治体によるごみ、リサイクルの割合 | 19.5%（2018年） ［10カ国・地域中9位］ | ||
| 家庭ゴミの処理が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 6.0% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 家庭ゴミの処理が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 10.9% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| ゴミの分別をいつも心がけている人の割合（2010年） | 79.1% ［9カ国・地域中3位］ | ||
| ゴミの分別をいつも心がけている人の割合（2000年） | 54.6% ［6カ国・地域中3位］ |
| カナダ | |||
| 輸出（モノ・サービス）、10億米ドル（2020年） | 483.2 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 輸出（モノ・サービス）、対ＧＤＰ比（2020年） | 29.4% ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 輸入（モノ・サービス）、10億米ドル（2020年） | 517.0 ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 輸入（モノ・サービス）、対ＧＤＰ比（2020年） | 31.4% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 貿易・サービス収支（100万米ドル）（2020年） | -34 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 経常収支（10億米ドル）（2021年） | -29.389 ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 日本からの輸出額（100万米ドル）（2018年） | 11,109 ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 日本への輸入額（100万米ドル）（2018年） | 10,924 ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 外国製品の輸入は制限すべきという人の割合（2003年） | 51.4% ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 外国製品の輸入は制限すべきという人の割合（1995年） | 48.1% ［8カ国・地域中5位］ | ||
| 自由貿易によって良い製品が手に入るようになるという人の割合（2003年） | 46.0% ［9カ国・地域中9位］ |
| カナダ | |||
| 対外直接投資−ストック（対GDP比）（2020年） | 118.3% ［10カ国・地域中1位］ |
| カナダ | |||
| 政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合（2003年） | 33.8% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 国連加盟の時期（年） | 1945.1109 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合（2003年） | 32.2% ［7カ国・地域中6位］ | ||
| 政府開発援助（ODA）、100万USドル（2021年） | 6,271 ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 政府開発援助（ODA）、国民総所得に対する割合（2021年） | 0.32% ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 豊かな国と貧しい国の経済格差は大きすぎると思う人の割合（1999年） | 81.7% ［8カ国・地域中7位］ | ||
| 豊かな国の人は貧しい国の人を助けるために、もっと多くの税金を負担すべきだと思う人の割合（1999年） | 33.5% ［8カ国・地域中7位］ | ||
| 自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2004年） | 4.89 ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合（2003年） | 72.8% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合（1995年） | 79.2% ［8カ国・地域中2位］ |
| カナダ | |||
| 軍事支出の対ＧＤＰ比（10億米ドル）（2020年） | 22.8 ［10カ国・地域中9位］ | ||
| 軍事支出の対ＧＤＰ比（2020年） | 1.4% ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 兵士の数（万人）（2019年） | 7.2 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 43.4% ［7カ国・地域中1位］ | ||
| 防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（1996年） | 8.2% ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 国の安全保障に政府が成功していると思う人の割合（2006年） | 37.1% ［9カ国・地域中7位］ | ||
| 自国の軍隊（自衛隊）を誇りに思う人の割合（2003年） | 68.6% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 自国の軍隊（自衛隊）を誇りに思う人の割合（1995年） | 59.8% ［8カ国・地域中4位］ | ||
| たとえ他の国と紛争や摩擦が生じようとも、国は自らの利益のために行動すべきだと思っている人の割合（2003年） | 53.4% ［9カ国・地域中3位］ |
| カナダ | |||
| 殺人（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 1.97 ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 重大な暴行（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 181.8 ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 誘拐（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 9.19 ［6カ国・地域中1位］ | ||
| 性的暴行（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 86.0 ［8カ国・地域中4位］ | ||
| 窃盗（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 1,204.7 ［8カ国・地域中3位］ | ||
| 住居侵入窃盗（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 364.4 ［8カ国・地域中4位］ | ||
| 詐欺（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 444.8 ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合（1999年） | 17.6% ［8カ国・地域中6位］ | ||
| 交通事故による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 5.3 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 殺人による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 1.6 ［10カ国・地域中2位］ |
| カナダ | |||
| 警察官の数（人口10万人当たり） | 187.9（2017年） ［9カ国・地域中9位］ | ||
| 女性警察官（全警察官に占める割合） | 0.2%（2015年） ［9カ国・地域中3位］ | ||
| 犯罪の取り締まりに政府が成功していると思う人の割合（2006年） | 33.0% ［7カ国・地域中2位］ | ||
| 警察・裁判に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 53.9% ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 警察・裁判に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（1996年） | 33.8% ［7カ国・地域中5位］ | ||
| 自国で最も重要な問題は治安であるという人の割合（2010年） | 1.4% ［8カ国・地域中7位］ | ||
| 国家秩序の維持／国民の発言権の増加／物価抑制／言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国家秩序の維持が最も重要という人の割合（2010年） | 19.1% ［9カ国・地域中9位］ | ||
| 国家秩序の維持／国民の発言権の増加／物価抑制／言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国家秩序の維持が最も重要という人の割合（2000年） | 23.8% ［6カ国・地域中6位］ | ||
| 国家秩序の維持／国民の発言権の増加／物価抑制／言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国家秩序の維持が最も重要という人の割合（1993年） | 21.7% ［7カ国・地域中7位］ | ||
| 自国で最も重要な問題はテロ対策であるという人の割合（2010年） | 0.6% ［8カ国・地域中5位］ | ||
| 警察が、裁判にかけずに、テロの被疑者を長期間拘束することは許されると思う人の割合（2006年） | 52.0% ［7カ国・地域中3位］ | ||
| 警察が、裁判にかけずに、テロの被疑者に対して電話の会話を盗聴することは許されると思う人の割合（2006年） | 61.0% ［7カ国・地域中5位］ | ||
| 警察が、テロ防止のために街頭で手当たり次第に職務質問をするのは許されると思う人の割合（2006年） | 39.1% ［7カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| 身長−男性（cm）（2001-2007年） | 177.7 ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 身長−女性（cm）（2001-2007年） | 163.9 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 幼児・青少年（5〜19歳）で肥満の人の割合（2016年） | 12.3% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 成人（18歳〜）で肥満の人の割合（2016年） | 29.4% ［10カ国・地域中2位］ |
| カナダ | |||
| 美容整形手術の件数（2011年） | 221,132 ［9カ国・地域中7位］ |
| カナダ | |||
| 妊娠可能年齢（15-49歳）の女性で貧血の人の割合（2019年） | 10.4% ［10カ国・地域中9位］ | ||
| 30〜79歳で高血圧の人の割合（年齢調整済み）（2019年） | 22.1% ［10カ国・地域中10位］ | ||
| 血液型Ａ型（全体に占める割合）（??年） | 42% ［8カ国・地域中4位］ | ||
| 血液型ＡＢ型（全体に占める割合）（??年） | 3% ［8カ国・地域中6位］ | ||
| 血液型Ｂ型（全体に占める割合）（??年） | 9% ［8カ国・地域中7位］ | ||
| 血液型Ｏ型（全体に占める割合）（??年） | 46% ［8カ国・地域中2位］ |
| カナダ | |||
| 睡眠時間（男女計、１日１人当たり、分） | 520.0（2015年） ［10カ国・地域中2位］ | ||
| 睡眠時間（男性、１日１人当たり、分） | 514.2（2015年） ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 睡眠時間（女性、１日１人当たり、分） | 526.7（2015年） ［10カ国・地域中2位］ |
| カナダ | |||
| 食事に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 64.8（2015年） ［10カ国・地域中9位］ | ||
| 食事に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 65.0（2015年） ［10カ国・地域中9位］ | ||
| 食事に費やす時間（女性、１日１人当たり、分） | 64.6（2015年） ［10カ国・地域中9位］ |
| カナダ | |||
| 喫煙者、男女計（人口に占める割合） | 11.9%（2019年） ［8カ国・地域中8位］ | ||
| 喫煙者、男性（人口に占める割合）（2001-2020年） | 12.7% ［8カ国・地域中8位］ | ||
| 喫煙者、女性（人口に占める割合）（2001-2020年） | 11.1% ［8カ国・地域中7位］ |
| カナダ | |||
| 大麻使用者の割合 | 20.70%（2019年） ［10カ国・地域中2位］ | ||
| コカイン使用者の割合 | 2.00%（2019年） ［10カ国・地域中4位］ | ||
| アンフェタミン使用者の割合 | 0.50%（2019年） ［9カ国・地域中5位］ | ||
| エクスタシー使用者の割合 | 1.10%（2019年） ［10カ国・地域中4位］ |
| カナダ | |||
| 健康寿命−男性（2019年） | 70.5 ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 健康寿命−女性（2019年） | 72.0 ［10カ国・地域中7位］ |
| カナダ | |||
| 結核の感染者数（人口10万人当たり）（2020年） | 6 ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 5歳未満の幼児におけるB型肝炎の表面抗原の陽性率（2020年） | 0.34 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 顧みられない熱帯病（NTDs）の治療を受けた人の数（2020年） | 0 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 30〜70歳の間に心血管疾患、がん、糖尿病、慢性呼吸器疾患で死亡する確率（2019年） | 9.6 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 抗生物質は細菌は殺すことができるが、ウィルスは殺せないと思っている人の割合（2000年） | 86.3% ［6カ国・地域中3位］ | ||
| 抗生物質は細菌は殺すことができるが、ウィルスは殺せないと思っている人の割合（1993年） | 73.3% ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 人間が作り出した化学物質はどんなものでも、ある程度以上摂取するとガンの原因になると思っている人の割合（2000年） | 57.4% ［6カ国・地域中4位］ | ||
| 人間が作り出した化学物質はどんなものでも、ある程度以上摂取するとガンの原因になると思っている人の割合（1993年） | 51.0% ［7カ国・地域中5位］ |
| カナダ | |||
| 医師（人口1万人当たりの数）（2012-2020年） | 24.4 ［10カ国・地域中10位］ | ||
| 看護士・助産師（人口1万人当たりの数）（2012-2020年） | 110.7 ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 歯科医（人口1万人当たりの数）（2012-2020年） | 6.6 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 薬剤師（人口1万人当たりの数）（2012-2020年） | 11.1 ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 病院のベッド数（人口千人当たりの数） | 2.5（2019年） ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 平均入院日数（2018年） | 7.5 ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 医療支出（対GDP比）（2016年） | 10.8% ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 医療支出が家計の10％を超える人の割合（2012-2020年） | 3.5 ［6カ国・地域中4位］ | ||
| 自国で最も重要な問題は医療制度であるという人の割合（2010年） | 42.9% ［8カ国・地域中1位］ | ||
| 病気の人々に必要な医療を施すことは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 96.2% ［7カ国・地域中3位］ | ||
| 病気の人々に必要な医療を施すことは、政府の責任だと思う人の割合（1996年） | 94.1% ［7カ国・地域中5位］ | ||
| 保健・医療に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 77.1% ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 保健・医療に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（1996年） | 55.6% ［7カ国・地域中6位］ | ||
| 医療の提供に政府が成功していると思う人の割合（2006年） | 48.9% ［7カ国・地域中2位］ | ||
| 所得の高い人がよりよい医療サービスを受けられるのは正しいという人の割合（1999年） | 22.1% ［8カ国・地域中4位］ | ||
| 所得の高い人がよりよい医療サービスを受けられるのは間違っているという人の割合（1999年） | 60.1% ［8カ国・地域中5位］ |
| カナダ | |||
| 食料自給率（カロリーベース）（2019年） | 233% ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 労働者１人当たりの農林水産業の付加価値（2015年時点のUSドル換算値）（2019年） | 113,113 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 1.5% ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 1.5% ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 農業に対する補助金、農家の収入に占める割合（2021年） | 11.66% ［6カ国・地域中4位］ |
| カナダ | |||
| 穀物（ビールを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 115.85 ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 小麦と関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 75.25 ［10カ国・地域中7位］ | ||
| コメと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 14.61 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 大麦と関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.43 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| とうもろこしと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 19.21 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| オート麦の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.41 ［10カ国・地域中7位］ | ||
| いも類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 83.74 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| じゃがいもと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 82.33 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| さつまいもの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.67 ［7カ国・地域中5位］ | ||
| 砂糖・甘味料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 49.90 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 砂糖の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 34.50 ［10カ国・地域中4位］ | ||
| はちみつの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.82 ［10カ国・地域中2位］ |
| カナダ | |||
| 豆類（Pulses）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 10.06 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| 豆類（Beans）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.79 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| エンドウ豆の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.94 ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 大豆の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.20 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| ナッツと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.80 ［10カ国・地域中7位］ | ||
| ピーナッツの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.06 ［10カ国・地域中2位］ | ||
| ココナッツ（コプラを含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.38 ［10カ国・地域中2位］ | ||
| ごまの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.18 ［6カ国・地域中3位］ | ||
| オリーブ（保存用を含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.74 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 植物油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 25.54 ［10カ国・地域中2位］ | ||
| 大豆油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.65 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| ピーナッツ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.05 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| ヒマワリ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.34 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 菜種油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 13.11 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| パーム油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［10カ国・地域中6位］ | ||
| ココナッツ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［9カ国・地域中5位］ | ||
| オリーブ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.10 ［10カ国・地域中4位］ | ||
| コーン油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.02 ［10カ国・地域中3位］ |
| カナダ | |||
| 野菜の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 101.86 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| トマトと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 20.45 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| ねぎの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 9.98 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 果物（ワインを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 96.76 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| みかんの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 14.93 ［10カ国・地域中6位］ | ||
| レモン・ライムと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.70 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| グレープフルーツと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.00 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| バナナの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 15.21 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| りんごと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 18.44 ［10カ国・地域中2位］ | ||
| パイナップルと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 4.32 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| ナツメヤシの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.36 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| ブドウと関連製品（ワインを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 8.13 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| スパイス類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.16 ［10カ国・地域中1位］ | ||
| コショウ、ピーマンの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.15 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| ピメントの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.18 ［10カ国・地域中3位］ |
| カナダ | |||
| 嗜好飲料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 7.68 ［10カ国・地域中2位］ | ||
| コーヒーと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 7.22 ［10カ国・地域中2位］ | ||
| 茶（マテ茶を含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.47 ［10カ国・地域中4位］ | ||
| アルコール飲料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 75.15 ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 15歳以上の１人当たりアルコール消費量（リットル）（2019年） | 8.8 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| ワインの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 9.30 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| ビールの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 59.83 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 発酵酒の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 5.28 ［10カ国・地域中4位］ |
| カナダ | |||
| 肉類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 93.68 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 牛肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 26.62 ［10カ国・地域中2位］ | ||
| 羊・山羊肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.00 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 豚肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 24.97 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 鳥肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 41.08 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 内臓肉（もつ）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.85 ［10カ国・地域中9位］ | ||
| バター、ギーの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.72 ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 動物性油脂の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 11.65 ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 卵の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 15.52 ［10カ国・地域中3位］ | ||
| ミルク（バターを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 160.89 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 魚・海産物の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 21.84 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 淡水魚の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 5.24 ［10カ国・地域中2位］ | ||
| カレイ、ヒラメ（底魚類）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 5.40 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 遠海魚の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.43 ［10カ国・地域中7位］ | ||
| エビ、カニ（甲殻）類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 4.32 ［10カ国・地域中5位］ |
| カナダ | |||
| 倫理的な理由や環境を守るために、動物の肉を食べないことがある人の割合（1993年） | 30.1% ［7カ国・地域中3位］ | ||
| 無農薬の野菜・果物を買うよう、よく心がけている人の割合（2010年） | 39.9% ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 無農薬の野菜・果物を買うよう、よく心がけている人の割合（1993年） | 25.2% ［7カ国・地域中5位］ |
| カナダ | |||
| 余暇活動に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 278.9（2015年） ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 余暇活動に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 297.8（2015年） ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 余暇活動に費やす時間（女性、１日１人当たり、分） | 259.7（2015年） ［10カ国・地域中9位］ | ||
| 余暇活動の時間を今より増やしたいという人の割合（2005年） | 75.8% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 余暇活動の時間を今より増やしたいという人の割合（1997年） | 76.6% ［8カ国・地域中2位］ | ||
| 余暇活動の時間を今より減らしたいという人の割合（2005年） | 2.3% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 余暇活動の時間を今より減らしたいという人の割合（1997年） | 1.7% ［8カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| ゲーム・玩具の出荷額（億円）（2005年） | 206.5 ［9カ国・地域中8位］ | ||
| ゲーム・玩具の出荷額、全製造業に占める割合（2005年） | 0.038% ［9カ国・地域中9位］ |
| カナダ | |||
| 旅行・旅行業における競争力（世界経済フォーラムによる順位）（2019年） | 9 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 日本への訪問者数（2019年） | 375,627 ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 日本への訪問者数（人口１万人当たり）（2019年） | 99.9 ［9カ国・地域中3位］ | ||
| 国際旅行業−海外からの旅行者数（万人）（2019年） | 3,243.0 ［10カ国・地域中6位］ | ||
| 国際旅行業−海外への旅行者数（万人）（2019年） | 3,784.6 ［10カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| 世界遺産の数（2011年） | 15 ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 18.9% ［7カ国・地域中3位］ | ||
| 文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（1996年） | 23.2% ［7カ国・地域中3位］ |
| カナダ | |||
| 書籍（全ジャンル）の年間出版点数 | 22,941（1999年） ［9カ国・地域中8位］ | ||
| 年間出版点数に占める芸術・娯楽の割合 | 6.1%（1999年） ［9カ国・地域中8位］ | ||
| 年間出版点数に占める文学の割合 | 18.5%（1999年） ［9カ国・地域中7位］ | ||
| 年間出版点数に占める宗教・神学の割合 | 3.2%（1999年） ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 年間出版点数に占める科学の割合 | 56.3%（1999年） ［9カ国・地域中1位］ | ||
| 趣味で読書を１日１時間未満しかしない中学生の割合（2007年） | 74.8% ［8カ国・地域中7位］ | ||
| 趣味で読書を１日２時間以上する中学生の割合（2007年） | 9.2% ［8カ国・地域中1位］ | ||
| 文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（2003年） | 88.1% ［9カ国・地域中3位］ | ||
| 文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（1995年） | 87.8% ［8カ国・地域中4位］ |
| カナダ | |||
| 家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間（男女計、１日１人当たり、分） | 109.4（2015年） ［10カ国・地域中7位］ | ||
| 家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間（男性、１日１人当たり、分） | 118.4（2015年） ［10カ国・地域中7位］ |
| カナダ | |||
| 映画館の数（2005年） | 656 ［7カ国・地域中6位］ | ||
| 映画の製作数、2005年−2009年の平均（2005-2009年） | 76.2 ［10カ国・地域中8位］ | ||
| 外国の映画や音楽・本に接する機会が増えたために、国や地域の文化が損なわれているという人の割合（2003年） | 19.7% ［9カ国・地域中7位］ |
| カナダ | |||
| スポーツに費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 21.0（2015年） ［10カ国・地域中5位］ | ||
| スポーツに費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 25.4（2015年） ［10カ国・地域中6位］ | ||
| スポーツに費やす時間（女性、１日１人当たり、分） | 16.5（2015年） ［10カ国・地域中5位］ | ||
| スポーツ、レジャー、文化活動団体に所属しているという人の割合（2004年） | 42.0% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| スポーツ、レジャー、文化活動団体に所属しているという人の割合（2001年） | 46.3% ［8カ国・地域中4位］ | ||
| スポーツを１日１時間未満しかしない中学生の割合（2007年） | 32.6% ［8カ国・地域中7位］ | ||
| スポーツを１日２時間以上する中学生の割合（2007年） | 35.6% ［8カ国・地域中2位］ | ||
| スポーツの分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（2003年） | 87.8% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| スポーツの分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（1995年） | 86.2% ［8カ国・地域中4位］ | ||
| 自国のスポーツ選手が良い成績を上げた時、国を誇りに思うという人の割合（2003年） | 84.9% ［9カ国・地域中3位］ |
| カナダ | |||
| 自分の最も重要な属性は、国籍であるという人の割合（2003年） | 10.1% ［9カ国・地域中3位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、職業であるという人の割合（2003年） | 11.8% ［9カ国・地域中9位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、人種や民族であるという人の割合（2003年） | 2.9% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、性別であるという人の割合（2003年） | 8.0% ［9カ国・地域中7位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、年齢であるという人の割合（2003年） | 3.0% ［9カ国・地域中9位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、宗教であるという人の割合（2003年） | 5.9% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、政治的志向であるという人の割合（2003年） | 0.7% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、家庭での立場であるという人の割合（2003年） | 50.6% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、社会的な地位であるという人の割合（2003年） | 1.3% ［9カ国・地域中8位］ |
| カナダ | |||
| 今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合（2003年） | 77.0% ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合（1995年） | 76.1% ［8カ国・地域中3位］ | ||
| 今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合（2003年） | 83.0% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合（1995年） | 74.4% ［8カ国・地域中4位］ | ||
| 今住んでいる国に愛着がある人の割合（2003年） | 86.6% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 今住んでいる国に愛着がある人の割合（1995年） | 74.5% ［8カ国・地域中7位］ | ||
| 今住んでいる大陸に愛着がある人の割合（2003年） | 68.5% ［9カ国・地域中1位］ | ||
| 今住んでいる大陸に愛着がある人の割合（1995年） | 56.0% ［8カ国・地域中5位］ |
| カナダ | |||
| 人は信頼できると思う人の割合（４択）（2004年） | 56.9% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 人は信頼できると思う人の割合（４択）（1998年） | 55.6% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 信用できる人は少ないと思う人の割合（2006年） | 70.9% ［9カ国・地域中4位］ | ||
| 信用できる人は少ないと思う人の割合（2001年） | 80.4% ［8カ国・地域中3位］ | ||
| 人は公正であると思う人の割合（４択）（2004年） | 70.1% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 人は公正であると思う人の割合（４択）（1998年） | 61.0% ［9カ国・地域中8位］ | ||
| 必要な時に助けてくれる親類や友人がいるという人の割合（2019年） | 92.3% ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 他の人から、自分の仕事や地位、人脈を利用して、物事が有利に進むよう取り計らってもらいたい、と相談を受けたことがある人の割合（2006年） | 75.3% ［9カ国・地域中3位］ |
| カナダ | |||
| １日に接する人数が20人以上という人の割合（2006年） | 38.3% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| １日に接する人数が４人以下という人の割合（2006年） | 14.6% ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 友人と過ごす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 53.5（2015年） ［10カ国・地域中4位］ | ||
| 友人と過ごす時間（男性、１日１人当たり、分） | 53.0（2015年） ［10カ国・地域中3位］ | ||
| 友人と過ごす時間（女性、１日１人当たり、分） | 53.9（2015年） ［10カ国・地域中5位］ | ||
| 友人と１日１時間未満しか遊んだり話したりしない中学生の割合（2007年） | 29.7% ［8カ国・地域中4位］ | ||
| 友人と１日２時間以上遊んだり話したりする中学生の割合（2007年） | 40.9% ［8カ国・地域中5位］ | ||
| 友人と一緒の時間を今より増やしたいと思っている人の割合（2005年） | 69.8% ［9カ国・地域中1位］ | ||
| 友人と一緒の時間を今より増やしたいと思っている人の割合（1997年） | 67.1% ［8カ国・地域中1位］ | ||
| 友人と一緒の時間を今より減らしたいと思っている人の割合（2005年） | 1.8% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 友人と一緒の時間を今より減らしたいと思っている人の割合（1997年） | 0.9% ［8カ国・地域中8位］ | ||
| 正義よりも友情を優先すべきであると思う人の割合（1998年） | 16.7% ［8カ国・地域中6位］ | ||
| 正義よりも友情を優先するという人の割合（1998年） | 19.0% ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 職場や近所以外で、友人がいるという人の割合（2001年） | 82.4% ［8カ国・地域中3位］ | ||
| 親友とは、知的でいろいろ考えさせてくれる人であると考える人の割合（2001年） | 47.9% ［8カ国・地域中4位］ | ||
| 親友とは、何かをするとき力になってくれる人であると考える人の割合（2001年） | 33.3% ［8カ国・地域中5位］ | ||
| 親友とは、自分のことを本当にわかってくれる人であると考える人の割合（2001年） | 64.1% ［8カ国・地域中6位］ | ||
| 親友とは、一緒にいて楽しい人であると考える人の割合（2001年） | 84.0% ［8カ国・地域中4位］ | ||
| 暮らし向きの良い人は、経済的に著しい友人を助けるべきだと思う人の割合（2001年） | 50.9% ［8カ国・地域中4位］ |
| カナダ | |||
| キリスト教徒、人口に占める割合（2012年） | 70.3% ［10カ国・地域中6位］ | ||
| カトリック教徒、人口に占める割合（2012年） | 42.6% ［6カ国・地域中2位］ | ||
| プロテスタント教徒、人口に占める割合（2012年） | 23.3% ［7カ国・地域中5位］ | ||
| イスラム教徒、人口に占める割合（2012年） | 1.9% ［6カ国・地域中4位］ |
| カナダ | |||
| 信仰心や信心があるという人の割合（1998年） | 47.0% ［9カ国・地域中3位］ | ||
| どの宗教にも真実などないと思う人の割合（1998年） | 11.4% ［9カ国・地域中7位］ | ||
| 真実は、１つの宗教だけにあると思う人の割合（1998年） | 7.5% ［9カ国・地域中7位］ | ||
| 宗教的奇跡があるという人の割合（1998年） | 54.5% ［8カ国・地域中3位］ | ||
| 私たちは科学を信用しすぎていて、宗教への信仰が不足している、という人の割合（1998年） | 22.1% ［8カ国・地域中2位］ | ||
| 宗教は平和よりも争いをもたらすことの方が多い、という人の割合（1998年） | 63.3% ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 信仰心の強い人々は、そうでない人達に対して不寛容になりがちである、という人の割合（1998年） | 24.5% ［9カ国・地域中6位］ | ||
| 神の存在を信じる人の割合（６択）（2000年） | 64.6% ［6カ国・地域中2位］ | ||
| 神の存在を信じる人の割合（６択）（1998年） | 59.1% ［9カ国・地域中3位］ | ||
| 神の存在を信じる人の割合（６択）（1993年） | 64.5% ［7カ国・地域中3位］ |
| カナダ | |||
| 宗教団体に所属しているという人の割合（2004年） | 61.3% ［9カ国・地域中2位］ | ||
| 宗教団体に所属しているという人の割合（2001年） | 51.5% ［8カ国・地域中2位］ | ||
| 宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合（1998年） | 65.6% ［7カ国・地域中3位］ | ||
| 宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合（1998年） | 80.8% ［7カ国・地域中4位］ | ||
| 宗教団体の指導者は、政府の決定に影響を与えようとすべきではない、という人の割合（1998年） | 67.9% ［7カ国・地域中5位］ | ||
| 宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合（1998年） | 28.4% ［7カ国・地域中7位］ |
| カナダ | |||
| 週１度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合（1998年） | 33.9% ［7カ国・地域中2位］ | ||
| 参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に１回以上ある人の割合（1998年） | 13.8% ［9カ国・地域中5位］ | ||
| 宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 3.9（2015年） ［8カ国・地域中6位］ | ||
| 宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 2.8（2015年） ［8カ国・地域中6位］ |
| カナダ | |||
| 死後の世界があると思う人の割合（４択）（1998年） | 68.2% ［6カ国・地域中2位］ | ||
| 天国があると思う人の割合（４択）（1998年） | 63.0% ［8カ国・地域中3位］ | ||
| 地獄があると思う人の割合（４択）（1998年） | 45.9% ［6カ国・地域中2位］ |