アルゼンチン | |||
国政選挙の投票率 | 71.5%(2021年) [199カ国・地域中71位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国民の発言権の増加が最も重要という人の割合(2010年) | 14.4% [36カ国・地域中35位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして言論の自由が最も重要という人の割合(2010年) | 11.8% [36カ国・地域中10位] |
アルゼンチン | |||
国会の総議席数(2023年2月16日時点) | 257 [190カ国・地域中47位] | ||
国会議員1人当たりの人口数(2021年) | 131,970 [192カ国・地域中26位] | ||
女性国会議員の割合(2023年2月16日時点) | 44.75% [185カ国・地域中16位] | ||
40歳以下の国会議員の割合(2023年2月16日時点) | 15.20% [143カ国・地域中95位] | ||
女性の大臣職(大臣全体に占める割合)(2021年) | 18.2% [193カ国・地域中105位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2010年) | 12.9% [36カ国・地域中30位] |
アルゼンチン | |||
政治への関心度(5段階)(2006年) | 2.30 [34カ国・地域中29位] |
アルゼンチン | |||
汚職の制御に対する評価(0-100)(2021年) | 38.9 [209カ国・地域中128位] | ||
最近5年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合(2006年) | 72.6% [35カ国・地域中27位] |
アルゼンチン | |||
一般政府(=国+地方)歳出、対GDP比(2022年) | 36.5% [189カ国・地域中65位] | ||
一般政府(=国+地方)基礎的財政収支、対GDP比(2022年) | -1.91% [180カ国・地域中84位] | ||
一般政府(=国+地方)総債務、対GDP比(2022年) | 76% [185カ国・地域中52位] |
アルゼンチン | |||
一般政府(=国+地方)歳入、対GDP比(2022年) | 33% [189カ国・地域中63位] | ||
法人税率(国税+地方税)(2021年) | 30.00% [111カ国・地域中6位] | ||
所得に対する税金、GDPに占める割合(2019年) | 5.1% [117カ国・地域中85位] | ||
社会保険料、GDPに占める割合(2019年) | 5.6% [113カ国・地域中41位] | ||
財産に対する税金、GDPに占める割合(2019年) | 2.6% [111カ国・地域中11位] | ||
物品・サービスに対する税金、GDPに占める割合(2019年) | 14.7% [117カ国・地域中16位] | ||
収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合(2009年) | 22.0% [41カ国・地域中20位] | ||
収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合(2009年) | 46.0% [41カ国・地域中26位] |
アルゼンチン | |||
高齢者の日常生活の援助は、主に政府や地方自治体が担うべきだと思う人の割合(2012年) | 9.1% [41カ国・地域中39位] | ||
高齢者の日常生活の援助の費用は、主に政府や地方自治体が負担すべきだと思う人の割合(2012年) | 40.5% [41カ国・地域中35位] | ||
出産休業中の手当(賃金に対する割合)(2017年) | 100 [176カ国・地域中1位] | ||
1〜6か月の出産・育児休暇は必要という人の割合(2012年) | 61.9% [41カ国・地域中6位] | ||
7〜12か月の出産・育児休暇は必要という人の割合(2012年) | 30.4% [41カ国・地域中19位] | ||
13〜24か月の出産・育児休暇は必要という人の割合(2012年) | 2.9% [41カ国・地域中35位] | ||
26〜36か月の出産・育児休暇は必要という人の割合(2012年) | 0.5% [38カ国・地域中32位] | ||
出産・育児休暇の費用は、政府・地方自治体が負担すべきという人の割合(2012年) | 30.5% [41カ国・地域中27位] | ||
出産・育児休暇の費用は、雇い主が負担すべきという人の割合(2012年) | 17.6% [41カ国・地域中8位] | ||
出産・育児休暇の費用は、政府・地方自治体と雇い主の両方が負担すべきという人の割合(2012年) | 51.3% [41カ国・地域中14位] | ||
小学校入学前の子どもの保育料は主に親の雇い主が負担すべきだと思う人の割合(2012年) | 6.3% [41カ国・地域中7位] | ||
小学校入学前の子どもの保育料は主に家族が負担すべきだと思う人の割合(2012年) | 76.8% [41カ国・地域中6位] | ||
小学校入学前の子どもの保育料は主に政府や地方自治体が負担すべきだと思う人の割合(2012年) | 16.9% [41カ国・地域中38位] | ||
小学校入学前の子どもの世話は、主に政府や地方自治体が担うべきだと思う人の割合(2012年) | 3.8% [41カ国・地域中39位] | ||
自国で最も重要な問題は貧困であるという人の割合(2010年) | 13.9% [35カ国・地域中13位] |
アルゼンチン | |||
人口(万人)(2021年) | 4,580.9 [216カ国・地域中32位] | ||
人口増減(年率)(2021年) | 0.9% [217カ国・地域中103位] | ||
過去20年間の人口変動(2001-2021年) | 22.9% [217カ国・地域中122位] | ||
0-14歳、全人口に占める割合(2021年) | 24.3% [193カ国・地域中102位] | ||
15-64歳、全人口に占める割合(2021年) | 64.2% [193カ国・地域中101位] | ||
65歳以上、全人口に占める割合(2021年) | 11.5% [193カ国・地域中67位] | ||
平均余命−男女(歳)(2020年) | 76.8 [199カ国・地域中73位] | ||
平均余命−女性(歳)(2020年) | 80.1 [199カ国・地域中62位] | ||
平均余命−男性(歳)(2020年) | 73.4 [199カ国・地域中79位] | ||
人口密度(1平方キロ当たりの人数)(2021年) | 16.7 [216カ国・地域中194位] | ||
100万人以上の都市地域に住んでいる人口(全人口に占める割合)(2021年) | 42.8 [121カ国・地域中19位] | ||
人口の増大は支えきれないと思う人の割合(2010年) | 58.2% [36カ国・地域中20位] |
アルゼンチン | |||
普通婚姻率(人口1,000人当たりの比率) | 2.8(2018年) [45カ国・地域中36位] | ||
結婚している人のほうが結婚していない人より幸せだという人の割合(2012年) | 22.5% [32カ国・地域中27位] | ||
子どもが欲しい人は結婚するべきだという人の割合(2012年) | 34.2% [40カ国・地域中29位] | ||
結婚するつもりがなくても、男女が同居するのはかまわないという人の割合(2012年) | 70.1% [32カ国・地域中13位] | ||
結婚がうまくいかなければ離婚すべきという人の割合(2012年) | 67.1% [32カ国・地域中5位] |
アルゼンチン | |||
合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)(2020年) | 2.23 [200カ国・地域中94位] | ||
粗出生率(人口1,000人当たりの出生数)(2020年) | 16.6 [204カ国・地域中104位] | ||
理想の子供の数は3人以上であるという人の割合(2012年) | 43.0% [34カ国・地域中13位] | ||
妊産婦死亡率(出生10万人当たり)(2017年) | 39 [183カ国・地域中103位] | ||
乳児死亡率(出生児1,000人当たりの死亡数)(2020年) | 7.6 [193カ国・地域中128位] | ||
5歳児未満死亡率(出生1,000人当たり)(2020年) | 9 [194カ国・地域中126位] |
アルゼンチン | |||
老親の世話に関して成長した子どもの役割は大きいと思う人の割合(2012年) | 71.3% [40カ国・地域中17位] | ||
子供がいると親の自由が失われると思う人の割合(2012年) | 26.5% [40カ国・地域中20位] | ||
片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 57.5% [31カ国・地域中7位] | ||
子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合(2012年) | 97.0% [40カ国・地域中3位] | ||
子どもは経済的な負担になると思う人の割合(2012年) | 19.1% [40カ国・地域中38位] | ||
女性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 41.6% [31カ国・地域中15位] | ||
男性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 35.0% [31カ国・地域中14位] | ||
子どもを持つと親の社会的信用が高くなると思う人の割合(2012年) | 34.1% [40カ国・地域中29位] |
アルゼンチン | |||
家庭生活に満足している程度(7段階)(2012年) | 5.97 [41カ国・地域中1位] |
アルゼンチン | |||
5歳未満の発育阻害の子の割合(2020年) | 7.8% [154カ国・地域中113位] | ||
5歳未満の過体重の子の割合(2020年) | 12.9% [154カ国・地域中11位] | ||
結婚経験のある女性のうちDV被害に遭ったことがあるという人の割合(2018年) | 27% [151カ国・地域中54位] |
アルゼンチン | |||
国外からの移民の数(移民が全人口に占める割合)(2020年) | 5.0% [231カ国・地域中122位] | ||
受け入れている難民の数(2019年) | 3,857 [164カ国・地域中89位] | ||
受け入れている難民の数、人口(万人)当たり(2019年) | 0.9 [157カ国・地域中123位] |
アルゼンチン | |||
国内総生産(GDP、10億米ドル)(2021年) | 488.605 [192カ国・地域中28位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)(2021年) | 10,658 [192カ国・地域中70位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、購買力平価換算、国際ドル)(2021年) | 23,597 [192カ国・地域中67位] | ||
1人当たり国民総所得(GNI, Atlas method、米ドル)(2021年) | 10,050 [173カ国・地域中58位] | ||
地下経済、対GDP比(2015年) | 25.0% [158カ国・地域中94位] | ||
自国で最も重要な問題は経済であるという人の割合(2010年) | 3.4% [35カ国・地域中34位] |
アルゼンチン | |||
自分の収入に不満な人の割合(2009年) | 73.7% [41カ国・地域中3位] | ||
自分の収入の方がパートナーよりも多いという男性の割合(2012年) | 70.5% [41カ国・地域中16位] | ||
自分の収入の方がパートナーよりも多いという女性の割合(2012年) | 19.8% [41カ国・地域中17位] | ||
自分とパートナーの収入が同じくらいという人の割合(2012年) | 18.3% [41カ国・地域中19位] | ||
自国の所得の格差は大きすぎると思う人の割合(2009年) | 91.9% [41カ国・地域中14位] | ||
自国では、貧しい人と豊かな人の間に強い対立があると思う人の割合(2009年) | 60.9% [41カ国・地域中9位] | ||
所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合(5択)(2010年) | 79.6% [36カ国・地域中6位] |
アルゼンチン | |||
自国は、一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会だと思う人の割合(2009年) | 45.6% [41カ国・地域中8位] | ||
自国は、一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいるピラミッド型の社会だと思う人の割合(2009年) | 36.1% [41カ国・地域中16位] | ||
自国は、ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会だと思う人の割合(2009年) | 9.4% [41カ国・地域中33位] | ||
自国は、ほとんどの人が中間の層にいる社会だと思う人の割合(2009年) | 7.0% [41カ国・地域中33位] | ||
自国は、多くの人が上の層にいて、一番下の層にはごく少数の人しかいない社会だと思う人の割合(2009年) | 1.9% [41カ国・地域中28位] | ||
自国は、一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会になってほしいと思う人の割合(2009年) | 0.8% [40カ国・地域中25位] | ||
自国は、一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいるピラミッド型の社会になってほしいと思う人の割合(2009年) | 4.2% [41カ国・地域中26位] | ||
自国は、ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会になってほしいと思う人の割合(2009年) | 11.6% [41カ国・地域中29位] | ||
自国は、ほとんどの人が中間の層にいる社会になってほしいと思う人の割合(2009年) | 51.4% [41カ国・地域中28位] |
アルゼンチン | |||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 0.1% [187カ国・地域中186位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 0.1% [187カ国・地域中186位] | ||
工業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 21.8% [187カ国・地域中69位] |
アルゼンチン | |||
仕事の時間を今より増やしたいという人の割合(2007年) | 38.0% [34カ国・地域中7位] | ||
仕事の時間を今より減らしたいという人の割合(2007年) | 24.8% [34カ国・地域中24位] | ||
有給休暇を5日以内しか取っていない人の割合(2007年) | 62.9% [34カ国・地域中9位] |
アルゼンチン | |||
自分の給与が正当な額よりも少ないと思う人の割合(2009年) | 70.9% [41カ国・地域中9位] | ||
給与を決めるとき、仕事上の責任の重さが非常に重要であるという人の割合(2009年) | 80.0% [41カ国・地域中22位] | ||
給与を決めるとき、教育や訓練を受けた年数が非常に重要であるという人の割合(2009年) | 79.9% [41カ国・地域中3位] | ||
給与を決めるとき、一家を扶養する立場かどうかが非常に重要であるという人の割合(2009年) | 79.0% [41カ国・地域中2位] | ||
給与を決めるとき、子どもを養っているかどうかが非常に重要であるという人の割合(2009年) | 74.4% [41カ国・地域中2位] | ||
給与を決めるとき、仕事をこなす能力が非常に重要であるという人の割合(2009年) | 81.7% [40カ国・地域中25位] | ||
給与を決めるとき、仕事に対する努力が非常に重要であるという人の割合(2009年) | 81.8% [41カ国・地域中13位] |
アルゼンチン | |||
家事で疲れてしまい、職場に来てから仕事を十分に果たせないことがよくある人の割合(2012年) | 4.6% [41カ国・地域中16位] | ||
家庭の負担が重くて仕事に集中できないことがよくある人の割合(2012年) | 2.7% [41カ国・地域中20位] |
アルゼンチン | |||
自国で最も重要な問題は教育であるという人の割合(2010年) | 30.2% [35カ国・地域中3位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは正しいという人の割合(2009年) | 27.5% [41カ国・地域中12位] |
アルゼンチン | |||
読解力(15歳、平均点)(2018年) | 401.50 [76カ国・地域中63位] | ||
読解力(15歳、平均点)(2015年) | 425 [72カ国・地域中55位] | ||
読解力(15歳、平均点)(2000年) | 418 [41カ国・地域中35位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2018年) | 379.45 [77カ国・地域中70位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2015年) | 409 [72カ国・地域中57位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2000年) | 388 [41カ国・地域中34位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2018年) | 404.07 [77カ国・地域中65位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2015年) | 432 [72カ国・地域中51位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2000年) | 396 [41カ国・地域中37位] | ||
高校1年までに留年を経験したことのある生徒の割合(2009年) | 33.8% [65カ国・地域中11位] |
アルゼンチン | |||
勉強に使えるコンピュータが家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 69.5% [79カ国・地域中59位] | ||
文学作品が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 50.4% [79カ国・地域中39位] | ||
詩集が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 40.4% [79カ国・地域中49位] | ||
美術品(例:絵画)が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 38.4% [79カ国・地域中73位] | ||
楽器(例:ギター、ピアノ)が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 42.7% [79カ国・地域中38位] |
アルゼンチン | |||
学校で検索サイトにおけるキーワードの使い方を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 47.0% [77カ国・地域中65位] | ||
学校でインターネットの情報が信頼できるかどうかを判断する方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 62.0% [77カ国・地域中50位] | ||
学校で複数のウェブページを比較し、どの情報が学校の勉強により関連しているのかを判断する方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 53.4% [77カ国・地域中57位] | ||
学校で情報をオンライン上に公開することの影響を理解することを教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 61.1% [77カ国・地域中63位] | ||
学校で検索結果の一覧にある、リンクの下の短い文章の使い方を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 37.7% [77カ国・地域中71位] | ||
学校で情報が主観的、あるいは偏っていないかどうかを見分ける方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 35.7% [77カ国・地域中76位] | ||
学校で偽装メールやスパムメールを見抜く方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 27.4% [77カ国・地域中70位] |
アルゼンチン | |||
日に数回、Eメールを読むという15歳の少年少女の割合(2018年) | 7.1% [77カ国・地域中65位] | ||
日に数回、ネット上でチャットをするという15歳の少年少女の割合(2018年) | 74.3% [77カ国・地域中26位] | ||
日に数回、ネット上でニュースを読むという15歳の少年少女の割合(2018年) | 23.8% [77カ国・地域中46位] | ||
日に数回、ある特定のテーマを調べるためにネットで検索をするという15歳の少年少女の割合(2018年) | 21.3% [77カ国・地域中67位] | ||
日に数回、ネット上で討論会またはフォーラムに参加するという15歳の少年少女の割合(2018年) | 9.8% [77カ国・地域中52位] | ||
日に数回、生活情報をネットで検索するという15歳の少年少女の割合(2018年) | 18.3% [77カ国・地域中61位] |
アルゼンチン | |||
PISAの試験でわからない言葉が多かったという者の割合(2018年) | 31.8% [77カ国・地域中16位] | ||
PISAの試験で自分には難しすぎる文章が多かったという者の割合(2018年) | 28.1% [77カ国・地域中14位] | ||
PISAの試験で複数ページを読んでいるうちに、どこを読んでいるのかわからなくなったという者の割合(2018年) | 25.3% [77カ国・地域中20位] |
アルゼンチン | |||
学校で努力することは、良い仕事につくのに役立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 78.2% [79カ国・地域中57位] | ||
学校で努力することは、良い大学に入るのに役立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 76.8% [79カ国・地域中75位] | ||
学校で努力することは大切であるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 79.0% [79カ国・地域中62位] | ||
全力で取り組むことに満足を覚えるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 77.8% [79カ国・地域中41位] | ||
一度課題をやり始めたら、最後までやり遂げるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 65.0% [79カ国・地域中59位] | ||
これまでの自分の成果を超えることを楽しむという15歳の少年少女の割合(2018年) | 80.3% [79カ国・地域中48位] | ||
苦手なことに対して、何か得意なことに逃げたりせずに、それができるまで努力するほうだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 69.9% [79カ国・地域中33位] | ||
失敗しそうなとき、他の人が自分のことをどう思うかが気になるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 36.6% [77カ国・地域中73位] | ||
失敗しそうなとき、自分に十分な才能がないかもしれないと不安になるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 49.9% [77カ国・地域中41位] | ||
失敗しそうなとき、自分の将来への計画に疑問をもつという15歳の少年少女の割合(2018年) | 44.9% [77カ国・地域中52位] | ||
自分の知能は、自分ではほとんど変えることができないものであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 45.4% [78カ国・地域中31位] | ||
他の人と競争しながら勉強することを楽しむという15歳の少年少女の割合(2018年) | 49.9% [79カ国・地域中69位] | ||
自分にとって、課題を他の人より上手にこなすことは重要であるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 54.5% [79カ国・地域中61位] |
アルゼンチン | |||
他の人と競争しているとき、一層頑張るという15歳の少年少女の割合(2018年) | 53.1% [79カ国・地域中75位] | ||
生徒は競争を重視しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 17.0% [78カ国・地域中78位] | ||
生徒は互いに競争しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 24.2% [78カ国・地域中78位] | ||
互いに競争することは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 22.1% [78カ国・地域中76位] | ||
他の生徒と比べられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 27.0% [78カ国・地域中77位] | ||
生徒は協力することを重視しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 19.1% [77カ国・地域中76位] | ||
生徒は互いに協力し合っているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 25.2% [77カ国・地域中75位] | ||
互いに協力し合うことは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 24.5% [77カ国・地域中75位] | ||
他の生徒と協力し合うようにすすめられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 26.8% [77カ国・地域中75位] |
アルゼンチン | |||
自分の人生には明確な意義や目的があるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 62.7% [74カ国・地域中57位] | ||
自分の人生に、満足のいく意義を見つけたという15歳の少年少女の割合(2018年) | 50.2% [74カ国・地域中66位] | ||
自分の人生に意味を与えるのは何か、はっきり分かっているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 62.8% [74カ国・地域中52位] |
アルゼンチン | |||
いつも幸せな気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 36.0% [73カ国・地域中59位] | ||
いつも怖い気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 5.0% [73カ国・地域中20位] | ||
いつも元気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 37.6% [73カ国・地域中31位] | ||
いつも惨めな気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 4.9% [73カ国・地域中47位] | ||
いつも誇らしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 23.8% [73カ国・地域中23位] | ||
いつも心配な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 5.7% [73カ国・地域中50位] | ||
いつもうれしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 36.8% [73カ国・地域中53位] | ||
いつも悲しい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 9.7% [73カ国・地域中14位] | ||
いつも陽気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 40.7% [73カ国・地域中42位] |
アルゼンチン | |||
自分の目標は、できる限り学ぶことであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 39.7% [77カ国・地域中54位] | ||
自分の目標は、授業で出された課題を完全に習得することであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 28.0% [77カ国・地域中72位] | ||
自分の目標は、できるだけ完璧に授業の内容を理解することであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 40.4% [77カ国・地域中68位] |
アルゼンチン | |||
物事はたいてい何とかできるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 74.8% [78カ国・地域中60位] | ||
物事を達成すると、自分を誇らしく思うという15歳の少年少女の割合(2018年) | 70.7% [78カ国・地域中67位] | ||
同時に複数のことを行うことができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 51.6% [78カ国・地域中72位] | ||
困難に直面したとき、たいてい解決策を見つけることができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 69.8% [78カ国・地域中71位] |
アルゼンチン | |||
学校ではよそ者だ(またはのけ者にされている)と感じるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 23.2% [76カ国・地域中24位] | ||
学校ではすぐに友達ができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 62.1% [76カ国・地域中69位] | ||
学校の一員だと感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 64.4% [76カ国・地域中50位] | ||
学校は気後れがして居心地が悪いという15歳の少年少女の割合(2018年) | 16.6% [76カ国・地域中56位] | ||
他の生徒たちは自分をよく思ってくれているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 67.7% [76カ国・地域中59位] | ||
学校にいると、さみしいという15歳の少年少女の割合(2018年) | 15.4% [76カ国・地域中41位] |
アルゼンチン | |||
親(もしくはそれに相当する人)は、自分が勉強で努力していることや達成しようとしていることを応援してくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 59.6% [77カ国・地域中73位] | ||
親(もしくはそれに相当する人)は、学校で困難な状況に直面したとき助けてくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 56.8% [77カ国・地域中73位] | ||
親(もしくはそれに相当する人)は、自分が自信をもてるように励ましてくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 58.3% [77カ国・地域中73位] |
アルゼンチン | |||
最近2週間、学校を無断欠席したことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 29.1% [77カ国・地域中27位] | ||
最近2週間、授業をサボったことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 37.4% [77カ国・地域中19位] | ||
最近2週間、学校に遅刻したことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 34.7% [77カ国・地域中67位] | ||
過去1年間に、他の生徒にからかわれたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 22.8% [77カ国・地域中46位] | ||
過去1年間に、他の生徒に仲間外れにされたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 27.6% [77カ国・地域中51位] | ||
過去1年間に、他の生徒におどされたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 13.1% [77カ国・地域中60位] | ||
過去1年間に、他の生徒に自分の物を取られたり、壊されたりしたという15歳の少年少女の割合(2018年) | 21.0% [77カ国・地域中27位] | ||
過去1年間に、他の生徒にたたかれたり、押されたりしたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 10.6% [77カ国・地域中70位] | ||
過去1年間に、他の生徒に意地の悪いうわさを流されたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 21.4% [77カ国・地域中65位] | ||
いじめられている生徒を誰も守ってあげないことに腹が立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 53.3% [77カ国・地域中71位] | ||
自分を守れない生徒に手助けすることはいいことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 56.8% [77カ国・地域中72位] | ||
いじめに加わることは悪いことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 51.0% [77カ国・地域中72位] | ||
他の生徒がいじめられているのを見るのは不愉快だという15歳の少年少女の割合(2018年) | 55.2% [77カ国・地域中73位] |
アルゼンチン | |||
動物園に行くとき、必ずその行き方をパンフレットで確認するという15歳生徒の割合(2012年) | 46.6% [64カ国・地域中17位] | ||
動物園に行くとき、必ず地図を見て最善の方法を考えるという15歳生徒の割合(2012年) | 30.1% [64カ国・地域中42位] | ||
動物園に行くとき、必ずその行き方を兄に任せてしまうという15歳生徒の割合(2012年) | 14.2% [64カ国・地域中12位] | ||
動物園に行くとき、とりあえず車を走らせようと必ず提案する15歳生徒の割合(2012年) | 24.5% [64カ国・地域中30位] | ||
新しい券売機であれば、自分が使ったことのある機械との共通点を必ず探そうとする15歳生徒の割合(2012年) | 33.1% [64カ国・地域中28位] | ||
新しい券売機であれば、とりあえず全てのボタンを必ず押してみるという15歳生徒の割合(2012年) | 14.3% [64カ国・地域中17位] | ||
新しい券売機であれば、必ず誰かに助けを求めるという15歳生徒の割合(2012年) | 42.2% [64カ国・地域中14位] | ||
新しい券売機であれば、必ず駅の窓口で買おうとするという15歳生徒の割合(2012年) | 35.6% [64カ国・地域中24位] |
アルゼンチン | |||
25-64歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 35.7% [46カ国・地域中26位] | ||
25-64歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 13.9% [40カ国・地域中7位] | ||
25-64歳の年代における学士以上取得者の割合(2020年) | 21.8% [40カ国・地域中31位] | ||
25-34歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 40.0% [45カ国・地域中29位] | ||
25-34歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 13.4% [35カ国・地域中7位] | ||
25-34歳の年代における学士以上取得者の割合(2020年) | 26.5% [35カ国・地域中27位] | ||
よい高校の生徒だけが大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 34.1% [41カ国・地域中16位] | ||
お金のある人だけが大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 28.8% [41カ国・地域中26位] |
アルゼンチン | |||
毎日、余暇にテレビ、DVD、ビデオを見るという人の割合(2007年) | 69.1% [34カ国・地域中22位] | ||
テレビ、DVD、ビデオを見ることをとても楽しんでいるという人の割合(2007年) | 49.9% [34カ国・地域中22位] | ||
日刊新聞の数(2004年) | 184 [153カ国・地域中9位] | ||
日刊新聞の数(タイトル)、人口100万人当たり(2004年) | 4.80 [154カ国・地域中44位] | ||
日刊新聞の平均発行部数(2004年) | 1,363,000 [82カ国・地域中33位] |
アルゼンチン | |||
ノーベル賞受賞者の数(出生地別)(2020年) | 5 [78カ国・地域中27位] | ||
研究開発活動に対する国内総支出(購買力平価換算、百万ドル) | 5,782(2017年) [44カ国・地域中29位] | ||
研究開発活動に対する国内総支出(対GDP比) | 0.56%(2017年) [44カ国・地域中40位] | ||
研究開発活動に対する産業界の支出割合 | 17.8%(2017年) [43カ国・地域中43位] | ||
研究開発活動に対する政府の支出割合 | 70.7%(2017年) [43カ国・地域中2位] | ||
研究者の数(雇用者1,000人当たり) | 2.89(2017年) [41カ国・地域中36位] | ||
研究者に占める女性の割合 | 53.8%(2017年) [37カ国・地域中1位] |
アルゼンチン | |||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2010年) | 38.0% [36カ国・地域中6位] | ||
われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合(2010年) | 49.5% [36カ国・地域中8位] |
アルゼンチン | |||
電子政府発展指数(2020年) | 0.8279 [193カ国・地域中32位] | ||
電子参加指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.8571 [193カ国・地域中29位] | ||
オンラインサービス指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.8471 [193カ国・地域中30位] | ||
人的資本指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.9100 [193カ国・地域中18位] |
アルゼンチン | |||
国の面積(平方キロ)(2020年) | 2,780,400 [215カ国・地域中8位] | ||
陸地面積(平方キロ)(2020年) | 2,736,690 [216カ国・地域中8位] | ||
農地面積(陸地に占める割合)(2020年) | 39.6% [209カ国・地域中101位] | ||
森林面積(平方キロ)(2020年) | 285,730 [209カ国・地域中20位] | ||
森林面積(陸地に占める割合)(2020年) | 10.4% [209カ国・地域中165位] | ||
海岸線の長さ(キロメートル)(2019年) | 4,989 [230カ国・地域中25位] | ||
海抜5メートル未満の場所に住む人口(全人口に対する割合)(2015年) | 1.0% [172カ国・地域中152位] | ||
平均年気温(度、摂氏)(1961-1990年) | 14.8 [191カ国・地域中129位] | ||
年降水量(ミリメートル)(2019年) | 591 [182カ国・地域中134位] | ||
水不足が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 14.8% [36カ国・地域中6位] | ||
水不足が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 11.2% [36カ国・地域中6位] | ||
天然資源の枯渇が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 14.2% [36カ国・地域中10位] | ||
天然資源の枯渇が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 7.4% [36カ国・地域中19位] |
アルゼンチン | |||
絶滅が危惧される鳥類の数(2018年) | 52 [215カ国・地域中18位] | ||
絶滅が危惧される魚類の数(2018年) | 42 [215カ国・地域中65位] | ||
絶滅が危惧される哺乳類の数(2018年) | 38 [215カ国・地域中21位] | ||
絶滅が危惧される植物(高等植物)の数(2018年) | 70 [215カ国・地域中52位] | ||
陸地の保護区域(領土に占める割合)(2018年) | 8.8% [211カ国・地域中144位] | ||
海洋の保護区域(領海に占める割合)(2018年) | 3.8% [169カ国・地域中56位] | ||
遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 64.8% [36カ国・地域中10位] | ||
遺伝子組み換え食品が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 2.4% [36カ国・地域中27位] |
アルゼンチン | |||
現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合(2010年) | 71.6% [36カ国・地域中3位] | ||
環境問題は、自分の日常生活に 直接影響を及ぼしていると思う人の割合(2010年) | 63.8% [36カ国・地域中4位] | ||
人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合(2010年) | 38.5% [36カ国・地域中8位] | ||
人生には環境より重要なことがあると思う人の割合(2010年) | 28.2% [36カ国・地域中20位] | ||
科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合(2010年) | 37.7% [36カ国・地域中8位] |
アルゼンチン | |||
環境のために生活水準を下げてもよいという人の割合(2010年) | 24.9% [36カ国・地域中27位] | ||
環境のために高い値段を払ってもよいという人の割合(2010年) | 24.0% [36カ国・地域中29位] | ||
環境のために増税してもよいと思う人の割合(5択)(2010年) | 17.5% [36カ国・地域中28位] | ||
経済発展は環境を破壊すると思う人の割合(2010年) | 41.3% [36カ国・地域中5位] | ||
人々は経済より環境を重視しすぎていると思う人の割合(2010年) | 31.6% [36カ国・地域中27位] | ||
環境を守るために、国の経済成長は必要だと思う人の割合(2010年) | 59.8% [36カ国・地域中14位] | ||
環境改善に努力しなければ、国の経済成長の速度は遅くなると思う人の割合(2010年) | 68.0% [36カ国・地域中2位] | ||
環境のためにもっと金と時間をかけてもよいと思う人の割合(2010年) | 46.1% [36カ国・地域中20位] |
アルゼンチン | |||
二酸化炭素ガス排出量(千トン)(2019年) | 168,100 [191カ国・地域中32位] | ||
1人当たり二酸化炭素ガス排出量(トン)(2019年) | 3.74 [191カ国・地域中80位] | ||
GDP当たり二酸化炭素ガス排出量(購買力平価換算1ドル当たりのkg)(2019年) | 0.163 [182カ国・地域中95位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、太陽光や風力、水力エネルギーを重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 61.0% [36カ国・地域中27位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、原子力を重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 3.3% [36カ国・地域中32位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、植物由来の燃料(バイオ燃料)を重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 15.9% [36カ国・地域中2位] | ||
一次エネルギー自給率(2018年) | 93.8% [63カ国・地域中26位] | ||
地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 80.2% [36カ国・地域中6位] | ||
地球温暖化が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 6.1% [36カ国・地域中32位] | ||
地球温暖化が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 9.6% [36カ国・地域中21位] |
アルゼンチン | |||
1人当たり石炭供給量(kg)(2018年) | 38 [73カ国・地域中53位] | ||
1人当たり原油供給量(kg)(2018年) | 506 [90カ国・地域中51位] | ||
1人当たり天然ガス供給量(100万ジュール)(2018年) | 44,048 [88カ国・地域中26位] | ||
1人当たり電力供給量(キロワットアワー)(2018年) | 3,651 [95カ国・地域中51位] | ||
再生可能エネルギー、一次エネルギー供給量に占める割合(2020年) | 8.5% [43カ国・地域中37位] | ||
全発電量に占める、火力発電(石油・ガス・石炭)の割合(2018年) | 67.5% [97カ国・地域中49位] | ||
全発電量に占める、水力発電の割合(2018年) | 27.2% [86カ国・地域中36位] |
アルゼンチン | |||
全発電量に占める、原子力発電の割合(2018年) | 4.2% [28カ国・地域中22位] | ||
原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 81.8% [36カ国・地域中5位] | ||
放射性廃棄物が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 1.7% [36カ国・地域中33位] | ||
放射性廃棄物が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 2.1% [36カ国・地域中24位] |
アルゼンチン | |||
家庭・周辺の大気汚染による死亡者数(人口10万人当たり、年齢調整済み)(2016年) | 26.6 [183カ国・地域中145位] | ||
水質汚濁、不十分な衛生による死亡者数(人口10万人当たり)(2016年) | 0.4 [157カ国・地域中116位] | ||
意図的でない中毒による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 0.4 [173カ国・地域中107位] | ||
大気汚染が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 19.7% [36カ国・地域中20位] | ||
大気汚染が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 16.7% [36カ国・地域中24位] | ||
自動車による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 70.9% [36カ国・地域中6位] | ||
工業による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 86.9% [36カ国・地域中3位] | ||
水質汚染が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 25.8% [36カ国・地域中2位] | ||
水質汚染が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 25.6% [36カ国・地域中1位] | ||
水質汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 88.8% [36カ国・地域中1位] | ||
化学薬品や農薬が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 8.1% [36カ国・地域中24位] | ||
化学薬品や農薬が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 7.4% [36カ国・地域中30位] | ||
農薬や化学肥料は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 82.0% [36カ国・地域中4位] |
アルゼンチン | |||
家庭ゴミの処理が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 7.0% [36カ国・地域中16位] | ||
家庭ゴミの処理が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 14.1% [36カ国・地域中10位] |
アルゼンチン | |||
輸出(モノ・サービス)、10億米ドル(2020年) | 64.6 [173カ国・地域中45位] | ||
輸出(モノ・サービス)、対GDP比(2020年) | 16.6% [173カ国・地域中147位] | ||
輸入(モノ・サービス)、10億米ドル(2020年) | 52.8 [173カ国・地域中52位] | ||
輸入(モノ・サービス)、対GDP比(2020年) | 13.6% [173カ国・地域中170位] | ||
貿易・サービス収支(100万米ドル)(2020年) | 12 [173カ国・地域中24位] | ||
経常収支(10億米ドル)(2021年) | 3.313 [193カ国・地域中37位] | ||
日本からの輸出額(100万米ドル)(2018年) | 935 [161カ国・地域中51位] | ||
日本への輸入額(100万米ドル)(2018年) | 773 [161カ国・地域中53位] |
アルゼンチン | |||
対外直接投資−ストック(対GDP比)(2020年) | 10.7% [46カ国・地域中37位] |
アルゼンチン | |||
国連加盟の時期(年) | 1945.1024 [192カ国・地域中1位] |
アルゼンチン | |||
軍事支出の対GDP比(10億米ドル)(2020年) | 2.9 [150カ国・地域中51位] | ||
軍事支出の対GDP比(2020年) | 0.8% [148カ国・地域中122位] |
アルゼンチン | |||
殺人(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 5.35 [97カ国・地域中31位] | ||
重大な暴行(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 296.7 [80カ国・地域中7位] | ||
誘拐(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 0.21 [69カ国・地域中36位] | ||
性的暴行(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 58.8 [75カ国・地域中22位] | ||
窃盗(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 505.1 [80カ国・地域中32位] | ||
頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合(2009年) | 33.0% [41カ国・地域中18位] | ||
交通事故による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 14.1 [183カ国・地域中100位] | ||
殺人による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 6.1 [183カ国・地域中74位] |
アルゼンチン | |||
警察官の数(人口10万人当たり) | 809.7(2015年) [89カ国・地域中4位] | ||
自国で最も重要な問題は治安であるという人の割合(2010年) | 27.9% [35カ国・地域中2位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国家秩序の維持が最も重要という人の割合(2010年) | 32.9% [36カ国・地域中17位] | ||
自国で最も重要な問題はテロ対策であるという人の割合(2010年) | 0.5% [35カ国・地域中20位] |
アルゼンチン | |||
幼児・青少年(5〜19歳)で肥満の人の割合(2016年) | 16.9% [190カ国・地域中19位] | ||
成人(18歳〜)で肥満の人の割合(2016年) | 28.3% [190カ国・地域中30位] |
アルゼンチン | |||
美容整形手術の件数(2011年) | 133,300 [25カ国・地域中21位] |
アルゼンチン | |||
妊娠可能年齢(15-49歳)の女性で貧血の人の割合(2019年) | 11.9% [192カ国・地域中178位] |
アルゼンチン | |||
大麻使用者の割合 | 8.13%(2017年) [122カ国・地域中26位] | ||
コカイン使用者の割合 | 1.67%(2017年) [98カ国・地域中16位] | ||
エクスタシー使用者の割合 | 0.33%(2017年) [93カ国・地域中45位] |
アルゼンチン | |||
健康寿命−男性(2019年) | 65.4 [183カ国・地域中58位] | ||
健康寿命−女性(2019年) | 68.8 [183カ国・地域中55位] | ||
健康の度合い(5段階)(2012年) | 337.8% [41カ国・地域中14位] | ||
健康の度合い(5段階)(2007年) | 3.34 [34カ国・地域中13位] |
アルゼンチン | |||
HIV新規感染者(非感染者1,000人当たり)(2020年) | 0.13 [130カ国・地域中59位] | ||
結核の感染者数(人口10万人当たり)(2020年) | 31 [194カ国・地域中115位] | ||
5歳未満の幼児におけるB型肝炎の表面抗原の陽性率(2020年) | 0.01 [194カ国・地域中191位] | ||
顧みられない熱帯病(NTDs)の治療を受けた人の数(2020年) | 161,306 [194カ国・地域中87位] | ||
30〜70歳の間に心血管疾患、がん、糖尿病、慢性呼吸器疾患で死亡する確率(2019年) | 15.7 [183カ国・地域中129位] |
アルゼンチン | |||
医師(人口1万人当たりの数)(2012-2020年) | 40.6 [193カ国・地域中28位] | ||
看護士・助産師(人口1万人当たりの数)(2012-2020年) | 26.0 [194カ国・地域中113位] | ||
歯科医(人口1万人当たりの数)(2012-2020年) | 15.3 [167カ国・地域中3位] | ||
病院のベッド数(人口千人当たりの数) | 5.0(2017年) [110カ国・地域中21位] | ||
医療支出が家計の10%を超える人の割合(2012-2020年) | 9.6 [121カ国・地域中49位] | ||
自国で最も重要な問題は医療制度であるという人の割合(2010年) | 23.2% [35カ国・地域中17位] | ||
所得の高い人がよりよい医療サービスを受けられるのは正しいという人の割合(2009年) | 26.1% [41カ国・地域中15位] |
アルゼンチン | |||
労働者1人当たりの農林水産業の付加価値(2015年時点のUSドル換算値)(2019年) | 2,758,231 [165カ国・地域中1位] | ||
農林水産業の付加価値(百万米ドル) | 33,765(2021年) [185カ国・地域中23位] | ||
農林水産業の付加価値、対GDP比 | 6.9%(2021年) [185カ国・地域中91位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 0.1% [187カ国・地域中186位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 0.1% [187カ国・地域中186位] | ||
農業に対する補助金、農家の収入に占める割合(2021年) | -19.05% [27カ国・地域中27位] |
アルゼンチン | |||
穀物(ビールを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 130.90 [179カ国・地域中106位] | ||
小麦と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 104.68 [179カ国・地域中42位] | ||
コメと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 11.77 [179カ国・地域中112位] | ||
とうもろこしと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 11.96 [175カ国・地域中90位] | ||
オート麦の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.05 [175カ国・地域中41位] | ||
いも類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 44.20 [179カ国・地域中96位] | ||
じゃがいもと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 35.36 [179カ国・地域中63位] | ||
さつまいもの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 7.00 [161カ国・地域中31位] | ||
砂糖・甘味料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 44.90 [179カ国・地域中63位] | ||
砂糖の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 38.17 [179カ国・地域中30位] | ||
はちみつの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.05 [178カ国・地域中117位] |
アルゼンチン | |||
豆類(Pulses)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.49 [179カ国・地域中100位] | ||
豆類(Beans)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.44 [171カ国・地域中64位] | ||
エンドウ豆の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.16 [168カ国・地域中30位] | ||
大豆の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.01 [178カ国・地域中129位] | ||
ナッツと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.34 [179カ国・地域中128位] | ||
ピーナッツの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.22 [179カ国・地域中156位] | ||
ココナッツ(コプラを含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.07 [179カ国・地域中127位] | ||
ごまの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.00 [137カ国・地域中110位] | ||
オリーブ(保存用を含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.89 [179カ国・地域中35位] | ||
植物油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 15.30 [179カ国・地域中44位] | ||
大豆油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.63 [178カ国・地域中63位] | ||
ピーナッツ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.09 [177カ国・地域中68位] | ||
ヒマワリ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 10.82 [177カ国・地域中5位] | ||
菜種油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.08 [140カ国・地域中57位] | ||
パーム油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.00 [148カ国・地域中107位] | ||
ココナッツ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.09 [158カ国・地域中67位] | ||
オリーブ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.18 [179カ国・地域中79位] | ||
コーン油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.84 [171カ国・地域中24位] |
アルゼンチン | |||
野菜の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 66.14 [179カ国・地域中105位] | ||
トマトと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 13.83 [179カ国・地域中78位] | ||
ねぎの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 11.41 [176カ国・地域中49位] | ||
果物(ワインを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 80.54 [179カ国・地域中71位] | ||
みかんの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 26.69 [179カ国・地域中20位] | ||
レモン・ライムと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 17.07 [178カ国・地域中3位] | ||
グレープフルーツと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.20 [177カ国・地域中22位] | ||
バナナの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 12.66 [177カ国・地域中60位] | ||
りんごと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 7.61 [179カ国・地域中61位] | ||
パイナップルと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.72 [179カ国・地域中110位] | ||
ナツメヤシの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.01 [174カ国・地域中117位] | ||
ブドウと関連製品(ワインを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.56 [179カ国・地域中98位] | ||
スパイス類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.25 [179カ国・地域中130位] | ||
コショウ、ピーマンの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.03 [178カ国・地域中98位] | ||
ピメントの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.10 [177カ国・地域中78位] |
アルゼンチン | |||
嗜好飲料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 6.91 [179カ国・地域中15位] | ||
コーヒーと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.82 [179カ国・地域中99位] | ||
茶(マテ茶を含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 6.08 [178カ国・地域中3位] | ||
アルコール飲料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 68.30 [178カ国・地域中47位] | ||
15歳以上の1人当たりアルコール消費量(リットル)(2019年) | 9.5 [185カ国・地域中43位] | ||
ワインの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 22.67 [177カ国・地域中11位] | ||
ビールの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 44.00 [177カ国・地域中54位] | ||
発酵酒の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.01 [175カ国・地域中129位] |
アルゼンチン | |||
肉類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 110.23 [179カ国・地域中4位] | ||
牛肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 48.09 [179カ国・地域中1位] | ||
羊・山羊肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.34 [179カ国・地域中90位] | ||
豚肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 14.49 [177カ国・地域中63位] | ||
鳥肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 45.10 [179カ国・地域中18位] | ||
内臓肉(もつ)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 9.88 [179カ国・地域中6位] | ||
バター、ギーの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.48 [179カ国・地域中99位] | ||
動物性油脂の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.83 [179カ国・地域中50位] | ||
卵の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 15.91 [179カ国・地域中14位] | ||
ミルク(バターを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 160.30 [179カ国・地域中40位] | ||
魚・海産物の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 7.16 [179カ国・地域中131位] | ||
淡水魚の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.30 [179カ国・地域中157位] | ||
カレイ、ヒラメ(底魚類)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.82 [178カ国・地域中64位] | ||
遠海魚の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.35 [178カ国・地域中138位] | ||
エビ、カニ(甲殻)類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.40 [178カ国・地域中49位] |
アルゼンチン | |||
余暇を過ごすときは、1人でいるほうがよいという人の割合(2007年) | 32.0% [34カ国・地域中12位] | ||
週に数回かそれ以上、余暇にショッピングに行くという人の割合(2007年) | 7.6% [34カ国・地域中33位] | ||
月に数回かそれ以上、もの作り(手芸や木工芸)をするという人の割合(2007年) | 40.7% [34カ国・地域中5位] | ||
余暇活動の時間を今より増やしたいという人の割合(2007年) | 44.7% [34カ国・地域中30位] | ||
余暇活動の時間を今より減らしたいという人の割合(2007年) | 15.8% [34カ国・地域中4位] | ||
リラックスしたり、疲れをとるために、余暇時間を使うことがよくあるという人の割合(2007年) | 51.9% [34カ国・地域中25位] | ||
能力や技術を高めるために、余暇時間を使うことがよくあるという人の割合(2007年) | 49.4% [34カ国・地域中3位] | ||
余暇に何かをすることで、本当の自分になれると感じることが多いという人の割合(2007年) | 74.7% [34カ国・地域中7位] | ||
余暇に何かをすることで、他の人との関係を深められると感じることが多いという人の割合(2007年) | 70.7% [34カ国・地域中2位] | ||
余暇を過ごしているとき、退屈に感じることがよくある人の割合(2007年) | 13.8% [34カ国・地域中10位] | ||
余暇を過ごしているとき、あわただしく感じることがよくある人の割合(2007年) | 42.8% [34カ国・地域中6位] | ||
余暇を過ごしているとき、気がつくと仕事のことを考えていることがよくある人の割合(2007年) | 45.7% [34カ国・地域中7位] | ||
余暇活動が、近くに施設がないためにできないことがあるという人の割合(2007年) | 41.8% [34カ国・地域中23位] | ||
余暇活動が、お金が足りないためにできないことがあるという人の割合(2007年) | 62.2% [34カ国・地域中20位] | ||
余暇活動が、自分の体調や年齢、身体の障がいのためにできないことがあるという人の割合(2007年) | 24.8% [34カ国・地域中34位] | ||
余暇活動が、育児や介護のためにできないことがあるという人の割合(2007年) | 34.8% [34カ国・地域中22位] |
アルゼンチン | |||
月に数回かそれ以上、トランプやボードゲームをするという人の割合(2007年) | 25.6% [34カ国・地域中12位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがカードゲームという人の割合(2007年) | 59.4% [34カ国・地域中1位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがコンピュータゲームという人の割合(2007年) | 10.2% [34カ国・地域中23位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがギャンブルという人の割合(2007年) | 5.6% [34カ国・地域中15位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがクロスワードや数字パズルという人の割合(2007年) | 12.4% [34カ国・地域中22位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがマージャンという人の割合(2007年) | 0.0% [34カ国・地域中30位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがジグソーパズルという人の割合(2007年) | 1.8% [34カ国・地域中30位] |
アルゼンチン | |||
旅行・旅行業における競争力(世界経済フォーラムによる順位)(2019年) | 50 [140カ国・地域中50位] | ||
日本への訪問者数(2019年) | 24,581 [196カ国・地域中41位] | ||
日本への訪問者数(人口1万人当たり)(2019年) | 5.5 [188カ国・地域中84位] | ||
国際旅行業−収入(輸出額に占める割合)(2019年) | 7.1% [136カ国・地域中87位] | ||
国際旅行業−海外からの旅行者数(万人)(2019年) | 739.9 [179カ国・地域中56位] | ||
国際旅行業−支出(輸入額に占める割合)(2019年) | 14.8% [149カ国・地域中14位] | ||
国際旅行業−海外への旅行者数(万人)(2019年) | 1,535.2 [96カ国・地域中24位] | ||
過去1年間、外泊していないという人の割合(2007年) | 46.6% [34カ国・地域中9位] | ||
過去1年間、11日以上外泊したという人の割合(2007年) | 26.9% [34カ国・地域中21位] |
アルゼンチン | |||
世界遺産の数(2011年) | 8 [151カ国・地域中29位] | ||
月に数回かそれ以上、文化的なイベント(コンサートや劇、展覧会)に行くという人の割合(2007年) | 16.7% [34カ国・地域中8位] | ||
文化団体の活動に、少なくとも月に1回以上参加している人の割合(2007年) | 7.4% [34カ国・地域中16位] |
アルゼンチン | |||
書籍(全ジャンル)の年間出版点数 | 11,991(1998年) [104カ国・地域中20位] | ||
年間出版点数に占める芸術・娯楽の割合 | 6.8%(1998年) [95カ国・地域中22位] | ||
年間出版点数に占める文学の割合 | 26.8%(1998年) [98カ国・地域中29位] | ||
年間出版点数に占める宗教・神学の割合 | 5.5%(1998年) [97カ国・地域中41位] | ||
年間出版点数に占める科学の割合 | 42.6%(1998年) [102カ国・地域中43位] | ||
毎日、余暇に読書をするという人の割合(2007年) | 16.7% [34カ国・地域中10位] |
アルゼンチン | |||
映画の製作数、2005年−2009年の平均(2005-2009年) | 51.8 [109カ国・地域中21位] | ||
映画チケットの平均価格(米ドル) | 3.79(2009年) [73カ国・地域中51位] |
アルゼンチン | |||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2007年) | 24.4% [34カ国・地域中30位] | ||
必要な時に助けてくれる親類や友人がいるという人の割合(2019年) | 90.0% [135カ国・地域中41位] |
アルゼンチン | |||
キリスト教徒、人口に占める割合(2012年) | 94.0% [180カ国・地域中30位] | ||
カトリック教徒、人口に占める割合(2012年) | 92.0% [120カ国・地域中11位] | ||
プロテスタント教徒、人口に占める割合(2012年) | 2.0% [100カ国・地域中92位] |