オーストリア | |||
国会の総議席数(2023年2月16日時点) | 183 [190カ国・地域中66位] | ||
国会議員1人当たりの人口数(2021年) | 35,570 [192カ国・地域中113位] | ||
女性国会議員の割合(2023年2月16日時点) | 40.44% [185カ国・地域中27位] | ||
40歳以下の国会議員の割合(2023年2月16日時点) | 27.87% [143カ国・地域中40位] | ||
女性の大臣職(大臣全体に占める割合)(2021年) | 57.1% [193カ国・地域中2位] | ||
閣僚の平均年齢(2018年) | 47.93 [35カ国・地域中30位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2014年) | 31.5% [34カ国・地域中16位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2010年) | 21.8% [36カ国・地域中21位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2004年) | 19.0% [38カ国・地域中31位] | ||
政治家は、ほとんど、自分の得になること だけを考えて、政治にかかわっていると思う人の割合(2010年) | 63.4% [36カ国・地域中20位] | ||
ほとんどの政治家は私利私欲で政治にかかわっていると思う人の割合(2014年) | 52.4% [34カ国・地域中20位] | ||
ほとんどの政治家は私利私欲で政治にかかわっていると思う人の割合(2004年) | 57.2% [38カ国・地域中23位] |
オーストリア | |||
政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合(2014年) | 29.6% [34カ国・地域中22位] | ||
政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合(2004年) | 26.4% [38カ国・地域中29位] | ||
政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合(2014年) | 48.6% [34カ国・地域中18位] | ||
政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合(2004年) | 60.0% [38カ国・地域中6位] | ||
政党に所属している人の割合(2014年) | 11.8% [34カ国・地域中9位] | ||
政党に所属している人の割合(2004年) | 17.9% [37カ国・地域中6位] | ||
政党に所属している人の割合(2001年) | 11.9% [27カ国・地域中10位] | ||
社会的団体や政治的団体で活動することは、良い市民であるために重要であると考える程度(2014年) | 4.16 [34カ国・地域中18位] | ||
社会的団体や政治的団体で活動することは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 4.29 [38カ国・地域中16位] |
オーストリア | |||
国会を信頼している人の割合(2018年) | 70.5% [47カ国・地域中12位] | ||
国会を信頼している人の割合(2008年) | 59.5% [44カ国・地域中17位] | ||
国会を信頼している人の割合(1998年) | 60.4% [30カ国・地域中11位] | ||
自分が不当・有害だと思う法律の審議に対して行動を起こした場合に、国会がそれを考慮すると思う人の割合(2014年) | 19.0% [34カ国・地域中15位] |
オーストリア | |||
国家・地方公務員の割合(全雇用者に占める割合) | 16.67%(2019年) [33カ国・地域中17位] | ||
国家公務員のうち55歳以上の割合(2020年) | 35.15% [38カ国・地域中5位] | ||
行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合(2014年) | 75.5% [33カ国・地域中6位] | ||
行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合(2004年) | 80.3% [38カ国・地域中2位] | ||
汚職の制御に対する評価(0-100)(2021年) | 86.5 [209カ国・地域中29位] | ||
汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合(2014年) | 33.5% [34カ国・地域中15位] | ||
汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合(2004年) | 38.2% [38カ国・地域中16位] | ||
役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合(2017年) | 42.7% [30カ国・地域中24位] | ||
役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき民間企業を最初に頼る人の割合(2017年) | 4.1% [30カ国・地域中19位] | ||
役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき公的機関を最初に頼る人の割合(2017年) | 24.9% [30カ国・地域中9位] |
オーストリア | |||
一般政府(=国+地方)歳出、対GDP比(2022年) | 52.1% [189カ国・地域中14位] | ||
一般政府(=国+地方)基礎的財政収支、対GDP比(2022年) | -2.15% [180カ国・地域中96位] | ||
一般政府(=国+地方)総債務、対GDP比(2022年) | 79% [185カ国・地域中48位] | ||
一般公共サービスへの一般政府支出、対GDP比(2020年) | 6.2% [30カ国・地域中10位] | ||
防衛への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 0.6% [30カ国・地域中28位] | ||
治安への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 1.4% [30カ国・地域中23位] | ||
経済問題への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 9.8% [30カ国・地域中2位] | ||
環境保護への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 0.4% [30カ国・地域中26位] | ||
住宅・公共施設への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 0.3% [30カ国・地域中26位] | ||
保健医療への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 9.2% [30カ国・地域中4位] | ||
余暇・文化・宗教への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 1.2% [30カ国・地域中17位] | ||
教育への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 5.1% [30カ国・地域中18位] | ||
教育への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 5.1% [30カ国・地域中18位] | ||
社会的保護への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 22.9% [30カ国・地域中4位] |
オーストリア | |||
一般政府(=国+地方)歳入、対GDP比(2022年) | 49% [189カ国・地域中12位] | ||
消費税(付加価値税、一般売上税)の税率(2021年) | 20.0% [35カ国・地域中19位] | ||
法人税率(国税+地方税)(2021年) | 25.00% [111カ国・地域中35位] | ||
所得に対する税金、GDPに占める割合(2019年) | 12.5% [117カ国・地域中19位] | ||
社会保険料、GDPに占める割合(2019年) | 14.9% [113カ国・地域中4位] | ||
財産に対する税金、GDPに占める割合(2019年) | 0.5% [111カ国・地域中52位] | ||
物品・サービスに対する税金、GDPに占める割合(2019年) | 11.7% [117カ国・地域中40位] | ||
収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合(2019年) | 16.6% [29カ国・地域中20位] | ||
収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合(2009年) | 25.0% [41カ国・地域中15位] | ||
収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合(2019年) | 55.3% [29カ国・地域中9位] | ||
収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合(2009年) | 48.2% [41カ国・地域中21位] | ||
所得の高い人は、所得の低い人に比べて、税金を多く負担するべきだと思っている人の割合(2019年) | 84.8% [29カ国・地域中4位] | ||
所得の高い人は、所得の低い人に比べて、税金を多く負担するべきだと思っている人の割合(2009年) | 78.0% [41カ国・地域中19位] | ||
所得の高い人は、所得の低い人に比べて、税金を多く負担するべきだと思っている人の割合(1999年) | 84.8% [25カ国・地域中7位] | ||
脱税しようとしないことは、良い市民であるために重要であると考える程度(2014年) | 5.65 [34カ国・地域中33位] |
オーストリア | |||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(5択)(2000年) | 40.7% [15カ国・地域中10位] | ||
法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2014年) | 5.71 [34カ国・地域中33位] | ||
法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 5.97 [38カ国・地域中27位] | ||
裁判所を信頼する程度(2017年) | 6.61 [30カ国・地域中4位] | ||
裁判所を信頼している人の割合(5択)(2018年) | 83.9% [47カ国・地域中9位] | ||
裁判所を信頼している人の割合(5択)(2008年) | 80.7% [44カ国・地域中7位] |
オーストリア | |||
人口(万人)(2021年) | 895.6 [216カ国・地域中98位] | ||
人口増減(年率)(2021年) | 0.4% [217カ国・地域中143位] | ||
過去20年間の人口変動(2001-2021年) | 11.4% [217カ国・地域中152位] | ||
0-14歳、全人口に占める割合(2021年) | 14.5% [193カ国・地域中179位] | ||
15-64歳、全人口に占める割合(2021年) | 66.1% [193カ国・地域中64位] | ||
65歳以上、全人口に占める割合(2021年) | 19.5% [193カ国・地域中25位] | ||
平均余命−男女(歳)(2020年) | 81.2 [199カ国・地域中27位] | ||
平均余命−女性(歳)(2020年) | 83.6 [199カ国・地域中27位] | ||
平均余命−男性(歳)(2020年) | 78.9 [199カ国・地域中29位] | ||
人口密度(1平方キロ当たりの人数)(2021年) | 108.5 [216カ国・地域中96位] | ||
100万人以上の都市地域に住んでいる人口(全人口に占める割合)(2021年) | 21.7 [121カ国・地域中62位] | ||
人口の増大は支えきれないと思う人の割合(2010年) | 53.6% [36カ国・地域中21位] | ||
人口の増大は支えきれないと思う人の割合(2000年) | 65.3% [24カ国・地域中9位] | ||
自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合(2019年) | 24.6% [29カ国・地域中13位] | ||
自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合(1999年) | 30.5% [25カ国・地域中12位] |
オーストリア | |||
合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)(2020年) | 1.44 [200カ国・地域中175位] | ||
粗出生率(人口1,000人当たりの出生数)(2020年) | 9.4 [204カ国・地域中174位] | ||
出産時の平均年齢(2020年) | 31.0 [43カ国・地域中18位] | ||
理想の子供の数は3人以上であるという人の割合(2012年) | 23.6% [34カ国・地域中28位] | ||
理想の子供の数は3人以上であると思う人の割合(1994年) | 23.7% [22カ国・地域中18位] | ||
妊産婦死亡率(出生10万人当たり)(2017年) | 5 [183カ国・地域中163位] | ||
乳児死亡率(出生児1,000人当たりの死亡数)(2020年) | 3.0 [193カ国・地域中170位] | ||
5歳児未満死亡率(出生1,000人当たり)(2020年) | 4 [194カ国・地域中159位] | ||
10代の女性の出産率(15-19歳の女性1,000人当たりの出生数)(2020年) | 6.5 [194カ国・地域中169位] | ||
婚外子の割合(2018年) | 41.3% [42カ国・地域中21位] | ||
子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2008年) | 37.3% [44カ国・地域中14位] | ||
子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(1998年) | 22.3% [30カ国・地域中11位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2018年) | 38.9% [47カ国・地域中35位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2008年) | 53.6% [43カ国・地域中20位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(1998年) | 54.3% [30カ国・地域中10位] |
オーストリア | |||
シングルペアレントと暮らす18歳未満の子どもの割合 | 11.4%(2018年) [39カ国・地域中33位] | ||
成人した子どもには、年をとった親の面倒を見る義務があるという人の割合(2017年) | 51.0% [30カ国・地域中25位] | ||
成人した子どもには、年をとった親の面倒を見る義務があるという人の割合(2001年) | 55.2% [27カ国・地域中21位] | ||
老親の世話に関して成長した子どもの役割は大きいと思う人の割合(2012年) | 60.0% [40カ国・地域中28位] | ||
子供がいると親の自由が失われると思う人の割合(2012年) | 45.1% [40カ国・地域中6位] | ||
子供がいると親の自由が失われると思う人の割合(1994年) | 36.9% [22カ国・地域中6位] | ||
片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 44.8% [31カ国・地域中20位] | ||
片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合(2002年) | 51.9% [33カ国・地域中8位] | ||
片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合(1994年) | 51.9% [22カ国・地域中4位] | ||
子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合(2012年) | 90.4% [40カ国・地域中23位] | ||
子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合(2002年) | 91.9% [33カ国・地域中14位] | ||
子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合(1994年) | 94.2% [22カ国・地域中4位] | ||
子どもは経済的な負担になると思う人の割合(2012年) | 64.7% [40カ国・地域中4位] | ||
女性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 47.2% [31カ国・地域中9位] | ||
男性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 33.1% [31カ国・地域中15位] | ||
子どもを持つと親の社会的信用が高くなると思う人の割合(2012年) | 37.9% [40カ国・地域中24位] | ||
子どもを持つと就職や仕事上の チャンスが制限されると思う人の割合(2012年) | 61.3% [40カ国・地域中1位] |
オーストリア | |||
兄弟姉妹がいる人のうち、その兄弟姉妹と同居している人の割合(2017年) | 0.6% [30カ国・地域中29位] | ||
兄弟姉妹と同居していないが頻繁に連絡する人の割合(2017年) | 50.2% [30カ国・地域中20位] | ||
家族に対する公的社会支出(対GDP比)(2017年) | 2.62% [37カ国・地域中16位] | ||
他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合(2017年) | 72.4% [30カ国・地域中21位] | ||
暮らし向きの良い人は、経済的に苦しい友人を助けるべきだという人の割合(2017年) | 55.8% [30カ国・地域中17位] | ||
他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合(2001年) | 75.8% [27カ国・地域中14位] | ||
家族や親戚が自分の生き方や暮らし方についてプレッシャーをかけることがあるという人の割合(2017年) | 9.9% [30カ国・地域中29位] | ||
家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合(2017年) | 13.7% [30カ国・地域中27位] | ||
家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合(2001年) | 15.0% [27カ国・地域中26位] | ||
家族や友人に怒られたという人の割合(2017年) | 14.7% [30カ国・地域中30位] | ||
家庭生活に満足している程度(7段階)(2012年) | 5.48 [41カ国・地域中25位] | ||
家庭生活に満足している程度(7段階)(2002年) | 5.80 [33カ国・地域中4位] | ||
家族との関係に満足している程度(7段階)(2018年) | 5.82 [47カ国・地域中23位] | ||
父親が子どもの世話や見守りに費やす時間(母親=100として)(直近年) | 37.4 [20カ国・地域中9位] |
オーストリア | |||
結婚経験のある女性のうちDV被害に遭ったことがあるという人の割合(2018年) | 15% [151カ国・地域中138位] |
オーストリア | |||
国内総生産(GDP、10億米ドル)(2021年) | 477.400 [192カ国・地域中31位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)(2021年) | 53,368 [192カ国・地域中14位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、購買力平価換算、国際ドル)(2021年) | 59,692 [192カ国・地域中17位] | ||
1人当たり国民総所得(GNI, Atlas method、米ドル)(2021年) | 52,210 [173カ国・地域中15位] | ||
労働生産性(労働時間当たりの国内総生産、購買力平価換算米ドル)(2020年) | 79.4 [35カ国・地域中9位] | ||
地下経済、対GDP比(2015年) | 9.0% [158カ国・地域中150位] | ||
自国で最も重要な問題は経済であるという人の割合(2010年) | 15.4% [35カ国・地域中26位] | ||
外貨準備高(金を含む、億ドル)(2021年) | 340 [141カ国・地域中52位] | ||
自国の経済的成果を誇りに思う人の割合(2003年) | 79.5% [34カ国・地域中5位] | ||
自国の経済的成果を誇りに思う人の割合(1995年) | 82.2% [23カ国・地域中2位] |
オーストリア | |||
株価(10年前を100として)(2021年) | 283 [42カ国・地域中21位] | ||
家計金融資産に占める現金・預金の割合 | 40.9%(2020年) [38カ国・地域中12位] |
オーストリア | |||
製造業の付加価値、対GDP比 | 16.5%(2021年) [193カ国・地域中44位] | ||
製造業における中小企業(1-249人)の雇用の割合 | 42.4%(2019年) [37カ国・地域中33位] | ||
製造業における大企業(250人以上)の雇用の割合 | 57.6%(2019年) [37カ国・地域中5位] |
オーストリア | |||
観光業、対GDP比 | 5.3%(2018年) [18カ国・地域中7位] | ||
流通業・自動車修理業における中小企業(1-249人)の雇用の割合 | 61.7%(2019年) [35カ国・地域中25位] | ||
流通業・自動車修理業における大企業(250人以上)の雇用の割合 | 38.3%(2019年) [35カ国・地域中11位] |
オーストリア | |||
多額の借金をしなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合(2017年) | 51.6% [30カ国・地域中16位] | ||
多額の借金をしなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合(2017年) | 21.8% [30カ国・地域中12位] | ||
多額の借金をしなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合(2017年) | 6.0% [30カ国・地域中17位] |
オーストリア | |||
大企業を信頼する程度(2017年) | 5.56 [30カ国・地域中5位] | ||
企業を信頼している人の割合(2018年) | 79.6% [47カ国・地域中15位] | ||
企業を信頼している人の割合(2008年) | 70.7% [44カ国・地域中25位] | ||
企業を信頼している人の割合(1998年) | 73.9% [30カ国・地域中11位] | ||
企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合(2010年) | 58.7% [36カ国・地域中3位] | ||
企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合(2000年) | 56.7% [25カ国・地域中6位] | ||
外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合(2003年) | 62.9% [34カ国・地域中15位] | ||
不買運動(ボイコット)の経験があるという人の割合(2014年) | 55.8% [34カ国・地域中3位] | ||
不買運動(ボイコット)の経験があるという人の割合(2004年) | 57.0% [38カ国・地域中1位] |
オーストリア | |||
新規企業の出生率(15−64歳の人口1,000人当たりの新規登記企業数の割合)(2020年) | 0.53 [121カ国・地域中104位] |
オーストリア | |||
労働参加率−男性(15歳〜64歳男性人口に占める割合)(2021年) | 81.9% [38カ国・地域中14位] | ||
労働参加率−女性(15歳〜64歳女性人口に占める割合)(2021年) | 72.6% [38カ国・地域中18位] | ||
労働参加率−男性(35歳〜44歳男性人口に占める割合)(2021年) | 93.4% [38カ国・地域中20位] | ||
労働参加率−女性(35歳〜44歳女性人口に占める割合)(2021年) | 85.7% [38カ国・地域中10位] | ||
60―64歳の就業率(60―64歳人口に占める割合)男性(2021年) | 62.7% [38カ国・地域中31位] | ||
60―64歳の就業率(60―64歳人口に占める割合)女性(2021年) | 48.3% [38カ国・地域中29位] | ||
高齢者を雇用するのは、自国の経済のために良いことだと思う人の割合(2015年) | 48.4% [20カ国・地域中15位] | ||
高齢者を雇用するのは、若い人の仕事を奪うことになると思う人の割合(2015年) | 37.1% [20カ国・地域中9位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 3.7% [187カ国・地域中148位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 3.7% [187カ国・地域中148位] | ||
工業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 25.4% [187カ国・地域中36位] | ||
サービス業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 71.0% [187カ国・地域中47位] | ||
勤続年数10年以上の従業員の割合:男女計 | 40.4%(2021年) [34カ国・地域中14位] | ||
勤続年数10年以上の従業員の割合:男性 | 42.7%(2021年) [34カ国・地域中12位] | ||
勤続年数10年以上の従業員の割合:女性 | 37.8%(2021年) [34カ国・地域中14位] | ||
正規雇用の仕事がいいという男性の割合(2015年) | 79.8% [37カ国・地域中6位] | ||
正規雇用の仕事がいいという女性の割合(2015年) | 54.0% [37カ国・地域中14位] | ||
働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合(1998年) | 80.0% [30カ国・地域中18位] |
オーストリア | |||
自営業者(自己会計労働者)、男性、全雇用者に占める割合 | 6.3%(2020年) [31カ国・地域中25位] | ||
自営業者(自己会計労働者)、女性、全雇用者に占める割合 | 5.5%(2020年) [31カ国・地域中22位] |
オーストリア | |||
男性のパートタイム雇用 | 8.5%(2021年) [37カ国・地域中20位] | ||
女性のパートタイム雇用 | 35.6%(2021年) [37カ国・地域中6位] | ||
有期雇用―男性、被用者に占める割合 | 9.0%(2021年) [36カ国・地域中21位] | ||
有期雇用―女性、被用者に占める割合 | 8.7%(2021年) [36カ国・地域中26位] | ||
有期雇用―15-24歳、被用者に占める割合 | 35.1%(2021年) [36カ国・地域中16位] | ||
失業しないために期間契約で働くという人の割合(2015年) | 59.3% [37カ国・地域中24位] |
オーストリア | |||
主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合(2015年) | 6.9% [37カ国・地域中37位] |
オーストリア | |||
仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合(2015年) | 29.7% [37カ国・地域中6位] | ||
仕事を探さなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合(2017年) | 20.6% [30カ国・地域中27位] | ||
仕事を探さなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合(2017年) | 12.1% [30カ国・地域中14位] | ||
仕事を探さなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合(2017年) | 36.1% [30カ国・地域中3位] | ||
今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合(2015年) | 35.9% [37カ国・地域中10位] | ||
チャンスがあれば、職種を変えたいと思っている人の割合(2015年) | 25.2% [37カ国・地域中35位] | ||
今後1年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合(2015年) | 16.7% [37カ国・地域中35位] | ||
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという人の割合(2015年) | 31.2% [37カ国・地域中25位] | ||
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという男性の割合(2015年) | 25.5% [37カ国・地域中28位] | ||
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという女性の割合(2015年) | 36.3% [37カ国・地域中19位] | ||
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという者の割合(2015年) | 23.4% [37カ国・地域中35位] | ||
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという男性の割合(2015年) | 20.0% [37カ国・地域中37位] | ||
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという女性の割合(2015年) | 26.6% [37カ国・地域中34位] |
オーストリア | |||
失業の心配がないことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(2015年) | 66.8% [37カ国・地域中8位] | ||
収入が多いことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(2015年) | 26.0% [37カ国・地域中22位] | ||
昇進の可能性が高いことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(2015年) | 29.5% [37カ国・地域中14位] | ||
仕事がおもしろいことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(2015年) | 60.2% [37カ国・地域中5位] | ||
自分ひとりでできるということは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(2015年) | 49.1% [37カ国・地域中2位] | ||
人助けができることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(2015年) | 35.1% [37カ国・地域中10位] | ||
社会の役に立つことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(2015年) | 41.2% [37カ国・地域中9位] | ||
自分で働く日や時間を決められることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(2015年) | 29.7% [37カ国・地域中8位] | ||
人と接する機会があることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(2015年) | 45.2% [37カ国・地域中2位] | ||
自分の現在の仕事は、失業の心配がないという人の割合(2015年) | 82.6% [37カ国・地域中2位] | ||
自分の現在の仕事は、収入が多いという人の割合(2015年) | 39.0% [37カ国・地域中8位] | ||
自分の現在の仕事は、昇進の可能性が高いという人の割合(2015年) | 43.1% [37カ国・地域中6位] | ||
自分の現在の仕事は、おもしろいという人の割合(2015年) | 86.2% [37カ国・地域中2位] | ||
自分の現在の仕事は、自分ひとりでできるという人の割合(2015年) | 86.4% [37カ国・地域中7位] | ||
自分の現在の仕事は、人助けができるという人の割合(2015年) | 69.1% [37カ国・地域中26位] | ||
自分の現在の仕事は、社会の役に立つという人の割合(2015年) | 78.4% [37カ国・地域中13位] | ||
自分の現在の仕事は、人と接する機会があるという人の割合(2015年) | 83.1% [37カ国・地域中28位] |
オーストリア | |||
失業率:全年代、男女(2021年) | 6.3% [38カ国・地域中17位] | ||
失業率:全年代、男性(2021年) | 6.3% [38カ国・地域中18位] | ||
失業率:全年代、女性(2021年) | 6.2% [38カ国・地域中17位] | ||
失業率:15-24歳、男女(2021年) | 11.0% [38カ国・地域中27位] | ||
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、男女 | 31.5%(2021年) [37カ国・地域中13位] | ||
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、男性 | 32.9%(2021年) [37カ国・地域中15位] | ||
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、女性 | 29.9%(2021年) [37カ国・地域中13位] | ||
失業の心配を、とても/ある程度している人の割合(2015年) | 16.5% [37カ国・地域中32位] | ||
失業しないために国内で転居してもよいという人の割合(2015年) | 17.8% [37カ国・地域中29位] | ||
失業しないために国外で仕事をしてもよいという人の割合(2015年) | 13.8% [37カ国・地域中32位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2019年) | 61.9% [29カ国・地域中19位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2009年) | 61.8% [41カ国・地域中33位] |
オーストリア | |||
積極的労働政策に対する公的支出、対GDP比 | 0.70%(2019年) [32カ国・地域中7位] |
オーストリア | |||
家事で疲れてしまい、職場に来てから仕事を十分に果たせないことがよくある人の割合(2012年) | 0.8% [41カ国・地域中36位] | ||
家事で疲れてしまい、職場に来てから仕事を十分に果たせないという人の割合(2002年) | 1.1% [33カ国・地域中22位] | ||
家庭の負担が重くて仕事に集中できないことがよくある人の割合(2012年) | 1.0% [41カ国・地域中39位] | ||
家庭の負担が重くて仕事に集中できないことが多いという人の割合(2002年) | 0.9% [33カ国・地域中29位] | ||
仕事に対する満足度(2015年) | 4.79 [37カ国・地域中2位] | ||
仕事に対する満足度(2012年) | 5.40 [41カ国・地域中8位] | ||
仕事に対する満足度(2002年) | 4.47 [33カ国・地域中3位] | ||
仕事に満足している人の割合(5択)(2011-2017) | 64.5% [カ国・地域中4位] | ||
仕事にストレスを感じることが多いという人の割合(2015年) | 30.9% [37カ国・地域中31位] | ||
仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合(2015年) | 35.3% [37カ国・地域中21位] | ||
たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合(2015年) | 48.5% [37カ国・地域中30位] | ||
体調が悪かったり、休みを取るもっともな理由があったりしても、毎日しなくてはならない仕事や家事をきちんとしようと努力しているという人の割合(2009年) | 83.6% [16カ国・地域中12位] | ||
たとえ自分が好きではない仕事や家事でも、全力を尽くしているという人の割合(2009年) | 90.8% [16カ国・地域中7位] | ||
たとえ成果を出すまでに時間がかかる仕事や家事でも、しっかりやるように努力しているという人の割合(2009年) | 87.9% [16カ国・地域中9位] | ||
仕事は全くしたくないという男性の割合(2015年) | 11.1% [37カ国・地域中5位] | ||
仕事は全くしたくないという女性の割合(2015年) | 18.8% [37カ国・地域中3位] |
オーストリア | |||
現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合(2015年) | 76.7% [37カ国・地域中7位] | ||
この1年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合(2015年) | 33.4% [37カ国・地域中29位] | ||
失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合(2015年) | 82.0% [37カ国・地域中21位] |
オーストリア | |||
自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合(2015年) | 91.9% [37カ国・地域中5位] | ||
仕事関連の情報を同僚と共有することがよくあるという人の割合(2011-2017年) | 60.8% [31カ国・地域中12位] | ||
業務に関連した新しい事柄を同僚や上司から学ぶことがよくあるという人の割合(2011-2017年) | 28.6% [31カ国・地域中13位] | ||
今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合(2015年) | 63.2% [37カ国・地域中19位] | ||
今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合(2015年) | 72.2% [37カ国・地域中16位] | ||
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある人の割合(2015年) | 15.0% [37カ国・地域中26位] | ||
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある男性の割合(2015年) | 14.1% [37カ国・地域中26位] | ||
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある女性の割合(2015年) | 15.9% [37カ国・地域中27位] | ||
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある人の割合(2015年) | 8.5% [37カ国・地域中29位] | ||
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある男性の割合(2015年) | 6.6% [37カ国・地域中31位] | ||
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある女性の割合(2015年) | 10.3% [37カ国・地域中23位] |
オーストリア | |||
労働組合への参加(全雇用に占める割合) | 26.3%(2019年) [38カ国・地域中10位] | ||
労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合(2014年) | 20.0% [34カ国・地域中13位] | ||
労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合(2004年) | 37.1% [37カ国・地域中7位] | ||
労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合(2001年) | 22.8% [27カ国・地域中11位] | ||
ストライキ(ストによる非労働日数、労働者1,000人当たり)(2000-2004年) | 80 [25カ国・地域中7位] | ||
労働者の利益を守るためには、強い労働組合が必要であるという人の割合(2015年) | 76.6% [37カ国・地域中12位] | ||
自国の経済にとって、強い労働組合があることは好ましくないという人の割合(2015年) | 14.9% [37カ国・地域中24位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(2019年) | 21.0% [29カ国・地域中24位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(2009年) | 33.8% [41カ国・地域中31位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(1999年) | 27.1% [24カ国・地域中23位] | ||
自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合(2015年) | 86.8% [37カ国・地域中4位] |
オーストリア | |||
きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合(2015年) | 17.8% [37カ国・地域中37位] |
オーストリア | |||
ボランティア活動に月1回以上参加している人の割合(2011-2017年) | 22.0% [31カ国・地域中8位] | ||
ボランティア活動に全く参加しない人の割合(2011-2017年) | 64.5% [31カ国・地域中22位] | ||
慈善団体や宗教団体のボランティア活動に月1回以上参加している人の割合(2017年) | 11.8% [30カ国・地域中13位] | ||
慈善団体や宗教団体のボランティア活動に全く参加しない人の割合(2017年) | 73.2% [30カ国・地域中9位] | ||
ボランティア活動に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 3.8(2008/09年) [31カ国・地域中8位] | ||
ボランティア活動に費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 4.7(2008/09年) [31カ国・地域中6位] |
オーストリア | |||
幼稚園や保育園に通っている0〜2歳児の割合 | 21.0%(2017年) [44カ国・地域中33位] | ||
幼稚園や保育園に通っている3〜5歳児の割合 | 89.3%(2017年) [46カ国・地域中23位] |
オーストリア | |||
子どもが小学校に入学した時には、大部分の仮名文字の見分けをとても良くつけられたという保護者の割合(2019年) | 34.5% [53カ国・地域中47位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、いくつかの単語をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 18.3% [53カ国・地域中46位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、文をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 8.8% [53カ国・地域中47位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、物語をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 5.4% [53カ国・地域中46位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、仮名文字をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 28.7% [53カ国・地域中46位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、自分の名前をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 81.4% [53カ国・地域中6位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、自分の名前以外の単語をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 22.6% [53カ国・地域中42位] |
オーストリア | |||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を自分で数えられたという保護者の割合(2019年) | 28.0% [53カ国・地域中39位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の書かれた数字を見分けられたという保護者の割合(2019年) | 15.0% [53カ国・地域中47位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を書けたという保護者の割合(2019年) | 12.6% [53カ国・地域中45位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数で簡単な足し算ができたという保護者の割合(2019年) | 68.2% [53カ国・地域中41位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数で簡単な引き算ができたという保護者の割合(2019年) | 53.3% [53カ国・地域中43位] |
オーストリア | |||
小学校の1学級当たりの生徒数(公私立計) | 18.4(2018年) [33カ国・地域中26位] | ||
小学校の1学級当たりの生徒数(公立)(2018年) | 18.4 [36カ国・地域中29位] | ||
小学校の1学級当たりの生徒数(私立) | 19.1(2018年) [33カ国・地域中16位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(公私立計)(2018年) | 11.6 [40カ国・地域中30位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(公立)(2018年) | 11.5 [40カ国・地域中31位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(私立)(2018年) | 12.2 [38カ国・地域中27位] | ||
小学校における義務教育の年間授業時間数(2019年) | 705 [36カ国・地域中25位] |
オーストリア | |||
自分の部屋を持っているという小学4年生の割合(2019年) | 77.3% [57カ国・地域中16位] | ||
家にインターネットがあるという小学4年生の割合(2019年) | 97.0% [57カ国・地域中8位] | ||
家にインターネットがあるという小学4年生の割合(2007年) | 88.9% [37カ国・地域中18位] | ||
自分の携帯電話を持っているという小学4年生の割合(2019年) | 71.5% [57カ国・地域中20位] |
オーストリア | |||
この12か月の間で算数について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学4年生の割合(2019年) | 10.0% [52カ国・地域中40位] | ||
この12か月の間で理科について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学4年生の割合(2019年) | 3.0% [52カ国・地域中38位] |
オーストリア | |||
学校は子供の教育に自分が関わるようにしてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 42.9% [52カ国・地域中42位] | ||
学校は安全な環境を提供してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 69.0% [52カ国・地域中28位] | ||
学校は学校での子供の成長を気にかけてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 64.6% [52カ国・地域中33位] | ||
学校は子供の成長について自分によく知らせてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 58.6% [52カ国・地域中34位] | ||
学校は,学業水準の向上を推進していると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 48.3% [52カ国・地域中25位] | ||
学校は子供が国語をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 62.2% [52カ国・地域中31位] | ||
学校は子供が算数をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 60.3% [52カ国・地域中30位] | ||
学校は子供が理科をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 60.6% [52カ国・地域中28位] |
オーストリア | |||
子どもに大学または大学院までの進学を望む小学4年生の保護者の割合(2019年) | 38.3% [52カ国・地域中52位] | ||
子どもに大学院までの進学を望む小学4年生の保護者の割合(2019年) | 28.6% [52カ国・地域中41位] |
オーストリア | |||
中学校の1学級当たりの生徒数(公私立計) | 21.1(2018年) [34カ国・地域中20位] | ||
中学校の1学級当たりの生徒数(公立) | 21.1(2018年) [35カ国・地域中20位] | ||
中学校の1学級当たりの生徒数(私立) | 21.1(2018年) [34カ国・地域中17位] | ||
中学校の教員1人当たり生徒数(公私立計)(2018年) | 8.5 [36カ国・地域中34位] | ||
中学校の教員1人当たり生徒数(公立)(2018年) | 8.4 [36カ国・地域中34位] |
オーストリア | |||
読解力(15歳、平均点)(2018年) | 484.39 [76カ国・地域中27位] | ||
読解力(15歳、平均点)(2015年) | 485 [72カ国・地域中33位] | ||
読解力(15歳、平均点)(2000年) | 507 [41カ国・地域中11位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2018年) | 498.94 [77カ国・地域中23位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2015年) | 497 [72カ国・地域中20位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2000年) | 515 [41カ国・地域中12位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2018年) | 489.78 [77カ国・地域中28位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2015年) | 495 [72カ国・地域中26位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2000年) | 519 [41カ国・地域中9位] | ||
高校1年までに留年を経験したことのある生徒の割合(2009年) | 12.6% [65カ国・地域中27位] |
オーストリア | |||
勉強に使えるコンピュータが家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 95.0% [79カ国・地域中7位] | ||
文学作品が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 39.0% [79カ国・地域中61位] | ||
詩集が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 52.8% [79カ国・地域中28位] | ||
美術品(例:絵画)が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 75.9% [79カ国・地域中3位] | ||
楽器(例:ギター、ピアノ)が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 26.2% [79カ国・地域中70位] |
オーストリア | |||
学校で検索サイトにおけるキーワードの使い方を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 53.2% [77カ国・地域中48位] | ||
学校でインターネットの情報が信頼できるかどうかを判断する方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 63.4% [77カ国・地域中46位] | ||
学校で複数のウェブページを比較し、どの情報が学校の勉強により関連しているのかを判断する方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 52.8% [77カ国・地域中60位] | ||
学校で情報をオンライン上に公開することの影響を理解することを教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 75.0% [77カ国・地域中25位] | ||
学校で検索結果の一覧にある、リンクの下の短い文章の使い方を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 42.4% [77カ国・地域中60位] | ||
学校で情報が主観的、あるいは偏っていないかどうかを見分ける方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 48.1% [77カ国・地域中48位] | ||
学校で偽装メールやスパムメールを見抜く方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 43.0% [77カ国・地域中42位] |
オーストリア | |||
日に数回、Eメールを読むという15歳の少年少女の割合(2018年) | 8.5% [77カ国・地域中49位] | ||
日に数回、ネット上でチャットをするという15歳の少年少女の割合(2018年) | 79.7% [77カ国・地域中12位] | ||
日に数回、ネット上でニュースを読むという15歳の少年少女の割合(2018年) | 38.9% [77カ国・地域中9位] | ||
日に数回、ある特定のテーマを調べるためにネットで検索をするという15歳の少年少女の割合(2018年) | 25.1% [77カ国・地域中50位] | ||
日に数回、ネット上で討論会またはフォーラムに参加するという15歳の少年少女の割合(2018年) | 4.0% [77カ国・地域中76位] | ||
日に数回、生活情報をネットで検索するという15歳の少年少女の割合(2018年) | 18.8% [77カ国・地域中57位] |
オーストリア | |||
PISAの試験でわからない言葉が多かったという者の割合(2018年) | 10.8% [77カ国・地域中75位] | ||
PISAの試験で自分には難しすぎる文章が多かったという者の割合(2018年) | 10.7% [77カ国・地域中73位] | ||
PISAの試験で複数ページを読んでいるうちに、どこを読んでいるのかわからなくなったという者の割合(2018年) | 16.4% [77カ国・地域中58位] |
オーストリア | |||
学校で努力することは、良い仕事につくのに役立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 78.8% [79カ国・地域中56位] | ||
学校で努力することは、良い大学に入るのに役立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 80.0% [79カ国・地域中68位] | ||
学校で努力することは大切であるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 84.2% [79カ国・地域中40位] | ||
全力で取り組むことに満足を覚えるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 63.5% [79カ国・地域中67位] | ||
一度課題をやり始めたら、最後までやり遂げるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 66.1% [79カ国・地域中52位] | ||
これまでの自分の成果を超えることを楽しむという15歳の少年少女の割合(2018年) | 82.7% [79カ国・地域中39位] | ||
苦手なことに対して、何か得意なことに逃げたりせずに、それができるまで努力するほうだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 60.6% [79カ国・地域中64位] | ||
失敗しそうなとき、他の人が自分のことをどう思うかが気になるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 49.1% [77カ国・地域中44位] | ||
失敗しそうなとき、自分に十分な才能がないかもしれないと不安になるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 41.4% [77カ国・地域中69位] | ||
失敗しそうなとき、自分の将来への計画に疑問をもつという15歳の少年少女の割合(2018年) | 38.7% [77カ国・地域中67位] | ||
自分の知能は、自分ではほとんど変えることができないものであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 26.9% [78カ国・地域中72位] | ||
他の人と競争しながら勉強することを楽しむという15歳の少年少女の割合(2018年) | 45.9% [79カ国・地域中74位] | ||
自分にとって、課題を他の人より上手にこなすことは重要であるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 56.8% [79カ国・地域中56位] |
オーストリア | |||
他の人と競争しているとき、一層頑張るという15歳の少年少女の割合(2018年) | 69.0% [79カ国・地域中48位] | ||
生徒は競争を重視しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 39.7% [78カ国・地域中46位] | ||
生徒は互いに競争しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 47.0% [78カ国・地域中40位] | ||
互いに競争することは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 40.8% [78カ国・地域中42位] | ||
他の生徒と比べられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 47.8% [78カ国・地域中43位] | ||
生徒は協力することを重視しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 65.3% [77カ国・地域中9位] | ||
生徒は互いに協力し合っているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 67.8% [77カ国・地域中9位] | ||
互いに協力し合うことは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 66.8% [77カ国・地域中10位] | ||
他の生徒と協力し合うようにすすめられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 64.0% [77カ国・地域中18位] |
オーストリア | |||
自分の人生には明確な意義や目的があるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 66.3% [74カ国・地域中45位] | ||
自分の人生に、満足のいく意義を見つけたという15歳の少年少女の割合(2018年) | 62.3% [74カ国・地域中38位] | ||
自分の人生に意味を与えるのは何か、はっきり分かっているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 66.6% [74カ国・地域中36位] |
オーストリア | |||
いつも幸せな気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 40.9% [73カ国・地域中47位] | ||
いつも怖い気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 3.6% [73カ国・地域中41位] | ||
いつも元気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 38.2% [73カ国・地域中30位] | ||
いつも惨めな気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 5.0% [73カ国・地域中42位] | ||
いつも誇らしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 17.5% [73カ国・地域中45位] | ||
いつも心配な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 10.1% [73カ国・地域中24位] | ||
いつもうれしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 42.4% [73カ国・地域中38位] | ||
いつも悲しい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 5.2% [73カ国・地域中53位] | ||
いつも陽気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 45.9% [73カ国・地域中25位] |
オーストリア | |||
自分の目標は、できる限り学ぶことであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 36.6% [77カ国・地域中62位] | ||
自分の目標は、授業で出された課題を完全に習得することであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 39.8% [77カ国・地域中47位] | ||
自分の目標は、できるだけ完璧に授業の内容を理解することであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 60.2% [77カ国・地域中26位] |
オーストリア | |||
物事はたいてい何とかできるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 79.2% [78カ国・地域中49位] | ||
物事を達成すると、自分を誇らしく思うという15歳の少年少女の割合(2018年) | 79.5% [78カ国・地域中49位] | ||
同時に複数のことを行うことができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 66.6% [78カ国・地域中39位] | ||
困難に直面したとき、たいてい解決策を見つけることができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 78.4% [78カ国・地域中45位] |
オーストリア | |||
学校ではよそ者だ(またはのけ者にされている)と感じるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 14.6% [76カ国・地域中61位] | ||
学校ではすぐに友達ができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 72.6% [76カ国・地域中33位] | ||
学校の一員だと感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 69.6% [76カ国・地域中32位] | ||
学校は気後れがして居心地が悪いという15歳の少年少女の割合(2018年) | 16.5% [76カ国・地域中58位] | ||
他の生徒たちは自分をよく思ってくれているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 79.7% [76カ国・地域中14位] | ||
学校にいると、さみしいという15歳の少年少女の割合(2018年) | 13.3% [76カ国・地域中60位] |
オーストリア | |||
親(もしくはそれに相当する人)は、自分が勉強で努力していることや達成しようとしていることを応援してくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 79.3% [77カ国・地域中50位] | ||
親(もしくはそれに相当する人)は、学校で困難な状況に直面したとき助けてくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 79.0% [77カ国・地域中41位] | ||
親(もしくはそれに相当する人)は、自分が自信をもてるように励ましてくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 79.3% [77カ国・地域中42位] |
オーストリア | |||
最近2週間、学校を無断欠席したことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 16.1% [77カ国・地域中52位] | ||
最近2週間、授業をサボったことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 24.1% [77カ国・地域中49位] | ||
最近2週間、学校に遅刻したことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 38.9% [77カ国・地域中57位] | ||
過去1年間に、他の生徒にからかわれたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 18.0% [77カ国・地域中64位] | ||
過去1年間に、他の生徒に仲間外れにされたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 37.7% [77カ国・地域中25位] | ||
過去1年間に、他の生徒におどされたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 12.4% [77カ国・地域中61位] | ||
過去1年間に、他の生徒に自分の物を取られたり、壊されたりしたという15歳の少年少女の割合(2018年) | 20.2% [77カ国・地域中30位] | ||
過去1年間に、他の生徒にたたかれたり、押されたりしたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 14.3% [77カ国・地域中54位] | ||
過去1年間に、他の生徒に意地の悪いうわさを流されたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 25.3% [77カ国・地域中43位] | ||
いじめられている生徒を誰も守ってあげないことに腹が立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 67.9% [77カ国・地域中50位] | ||
自分を守れない生徒に手助けすることはいいことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 75.2% [77カ国・地域中46位] | ||
いじめに加わることは悪いことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 77.5% [77カ国・地域中33位] | ||
他の生徒がいじめられているのを見るのは不愉快だという15歳の少年少女の割合(2018年) | 71.2% [77カ国・地域中55位] | ||
いじめられている他の生徒に誰かが味方するのは、いいことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 76.8% [77カ国・地域中46位] |
オーストリア | |||
学校外で外国語の勉強に費やす時間数の平均値(2015年) | 3.99 [56カ国・地域中32位] | ||
学校外で外国語の勉強に費やす時間数のばらつき(標準誤差)(2015年) | 0.094 [56カ国・地域中27位] |
オーストリア | |||
動物園に行くとき、必ずその行き方をパンフレットで確認するという15歳生徒の割合(2012年) | 30.5% [64カ国・地域中52位] | ||
動物園に行くとき、必ず地図を見て最善の方法を考えるという15歳生徒の割合(2012年) | 30.2% [64カ国・地域中40位] | ||
動物園に行くとき、必ずその行き方を兄に任せてしまうという15歳生徒の割合(2012年) | 9.1% [64カ国・地域中43位] | ||
動物園に行くとき、とりあえず車を走らせようと必ず提案する15歳生徒の割合(2012年) | 25.5% [64カ国・地域中27位] | ||
新しい券売機であれば、自分が使ったことのある機械との共通点を必ず探そうとする15歳生徒の割合(2012年) | 44.5% [64カ国・地域中9位] | ||
新しい券売機であれば、とりあえず全てのボタンを必ず押してみるという15歳生徒の割合(2012年) | 12.2% [64カ国・地域中30位] | ||
新しい券売機であれば、必ず誰かに助けを求めるという15歳生徒の割合(2012年) | 20.4% [64カ国・地域中54位] | ||
新しい券売機であれば、必ず駅の窓口で買おうとするという15歳生徒の割合(2012年) | 26.0% [64カ国・地域中51位] |
オーストリア | |||
25-64歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 34.2% [46カ国・地域中27位] | ||
25-64歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 15.2% [40カ国・地域中4位] | ||
25-64歳の年代における学士以上取得者の割合(2020年) | 19.0% [40カ国・地域中33位] | ||
25-34歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 41.4% [45カ国・地域中28位] | ||
25-34歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 15.9% [35カ国・地域中5位] | ||
25-34歳の年代における学士以上取得者の割合(2020年) | 25.5% [35カ国・地域中28位] | ||
よい高校の生徒だけが大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 22.9% [41カ国・地域中29位] | ||
お金のある人だけが大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 16.9% [41カ国・地域中35位] | ||
性別や民族、社会的な身分に関係なく大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 59.2% [41カ国・地域中20位] | ||
大学教育に対する民間支出(大学教育への支出総額に占める割合)(2015-2016年) | 6.2% [37カ国・地域中34位] | ||
大学教育に対する家計支出(大学教育への支出総額に占める割合)(2015-2016年) | 3.1% [35カ国・地域中32位] | ||
国公立大学の平均授業料(万円)(2008-2009年) | 9.9 [22カ国・地域中13位] | ||
貸費・給費奨学金を受けている学生の割合(2008-2009年) | 18.9% [17カ国・地域中14位] | ||
大学における留学生の割合(2010年) | 15.4% [25カ国・地域中4位] | ||
国内の大学生数に対する、海外への留学生の割合(2011年) | 3.83% [125カ国・地域中74位] | ||
高等教育機関における研究者の数(雇用者1,000人当たり)(2009年) | 2.70 [35カ国・地域中17位] | ||
博士課程卒業者の数(2009年) | 2,284 [30カ国・地域中18位] | ||
博士課程の卒業者の割合(2009年) | 2.03 [36カ国・地域中8位] |
オーストリア | |||
メディアに高い信頼を置く人の割合 | 37.1%(2010年) [40カ国・地域中26位] | ||
マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合(2014年) | 14.7% [34カ国・地域中7位] | ||
マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合(2004年) | 18.9% [38カ国・地域中3位] | ||
毎日、余暇にテレビ、DVD、ビデオを見るという人の割合(2007年) | 65.8% [34カ国・地域中26位] | ||
テレビ、DVD、ビデオを見ることをとても楽しんでいるという人の割合(2007年) | 56.7% [34カ国・地域中17位] | ||
テレビやビデオを1日1時間未満しか見ない小学生の割合(2007年) | 45.8% [37カ国・地域中22位] | ||
テレビやビデオを1日2時間以上見る小学生の割合(2007年) | 18.1% [37カ国・地域中28位] | ||
テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合(2003年) | 40.7% [34カ国・地域中23位] | ||
テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合(1995年) | 46.5% [23カ国・地域中10位] | ||
日刊新聞の数(2004年) | 17 [153カ国・地域中51位] | ||
日刊新聞の数(タイトル)、人口100万人当たり(2004年) | 2.06 [154カ国・地域中78位] | ||
日刊新聞の平均発行部数(2004年) | 2,570,000 [82カ国・地域中22位] |
オーストリア | |||
ノーベル賞受賞者の数(出生地別)(2020年) | 22 [78カ国・地域中10位] | ||
研究開発活動に対する国内総支出(購買力平価換算、百万ドル) | 16,622(2019年) [44カ国・地域中21位] | ||
研究開発活動に対する国内総支出(対GDP比) | 3.19%(2019年) [44カ国・地域中6位] | ||
研究開発活動に対する産業界の支出割合 | 53.6%(2019年) [43カ国・地域中19位] | ||
研究開発活動に対する政府の支出割合 | 30.2%(2019年) [43カ国・地域中25位] | ||
研究者の数(雇用者1,000人当たり) | 11.58(2019年) [41カ国・地域中8位] | ||
研究者に占める女性の割合 | 30.1%(2017年) [37カ国・地域中28位] |
オーストリア | |||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2010年) | 26.9% [36カ国・地域中11位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2008年) | 14.3% [44カ国・地域中27位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2000年) | 23.9% [25カ国・地域中7位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(1998年) | 22.2% [30カ国・地域中9位] | ||
われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合(2010年) | 49.7% [36カ国・地域中7位] | ||
われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合(2000年) | 47.2% [25カ国・地域中15位] | ||
科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2003年) | 84.8% [34カ国・地域中13位] | ||
科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(1995年) | 87.3% [23カ国・地域中6位] |
オーストリア | |||
電子政府発展指数(2020年) | 0.8914 [193カ国・地域中15位] | ||
電子参加指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.9762 [193カ国・地域中6位] | ||
オンラインサービス指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.9471 [193カ国・地域中7位] | ||
人的資本指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.9032 [193カ国・地域中19位] | ||
テレコムインフラ指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.8240 [193カ国・地域中33位] |
オーストリア | |||
国の面積(平方キロ)(2020年) | 83,879 [215カ国・地域中116位] | ||
陸地面積(平方キロ)(2020年) | 82,520 [216カ国・地域中114位] | ||
農地面積(陸地に占める割合)(2020年) | 32.1% [209カ国・地域中123位] | ||
森林面積(平方キロ)(2020年) | 38,992 [209カ国・地域中78位] | ||
森林面積(陸地に占める割合)(2020年) | 47.3% [209カ国・地域中57位] | ||
海岸線の長さ(キロメートル)(2019年) | 0 [230カ国・地域中186位] | ||
平均年気温(度、摂氏)(1961-1990年) | 6.4 [191カ国・地域中173位] | ||
年降水量(ミリメートル)(2019年) | 1,110 [182カ国・地域中86位] | ||
水不足が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 3.7% [36カ国・地域中22位] | ||
水不足が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 1.4% [36カ国・地域中35位] | ||
天然資源の枯渇が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 9.2% [36カ国・地域中26位] | ||
天然資源の枯渇が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 5.6% [36カ国・地域中26位] |
オーストリア | |||
絶滅が危惧される鳥類の数(2018年) | 13 [215カ国・地域中119位] | ||
絶滅が危惧される魚類の数(2018年) | 11 [215カ国・地域中172位] | ||
絶滅が危惧される哺乳類の数(2018年) | 3 [215カ国・地域中165位] | ||
絶滅が危惧される植物(高等植物)の数(2018年) | 17 [215カ国・地域中110位] | ||
陸地の保護区域(領土に占める割合)(2018年) | 28.4% [211カ国・地域中39位] | ||
遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 68.5% [36カ国・地域中6位] | ||
遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合(2000年) | 73.9% [24カ国・地域中2位] | ||
遺伝子組み換え食品が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 10.1% [36カ国・地域中4位] | ||
遺伝子組み換え食品が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 15.3% [36カ国・地域中4位] |
オーストリア | |||
人類は動物から進化したものであると思う人の割合(2000年) | 83.6% [25カ国・地域中5位] | ||
動物実験は正しいと思う人の割合(2000年) | 62.3% [25カ国・地域中15位] | ||
現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合(2010年) | 46.5% [36カ国・地域中26位] | ||
現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合(2000年) | 45.9% [25カ国・地域中18位] | ||
環境問題は、自分の日常生活に 直接影響を及ぼしていると思う人の割合(2010年) | 36.2% [36カ国・地域中24位] | ||
人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合(2010年) | 29.4% [36カ国・地域中21位] | ||
人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合(2000年) | 32.9% [25カ国・地域中9位] | ||
人生には環境より重要なことがあると思う人の割合(2010年) | 18.6% [36カ国・地域中30位] | ||
人生には環境より重要なことがあると思う人の割合(2000年) | 23.7% [25カ国・地域中16位] | ||
科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合(2010年) | 31.3% [36カ国・地域中12位] | ||
科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合(2000年) | 27.9% [25カ国・地域中12位] |
オーストリア | |||
環境のために生活水準を下げてもよいという人の割合(2010年) | 48.0% [36カ国・地域中3位] | ||
環境のために生活水準を下げてもよいという人の割合(2000年) | 50.6% [25カ国・地域中2位] | ||
環境のために高い値段を払ってもよいという人の割合(2010年) | 30.8% [36カ国・地域中18位] | ||
環境のために高い値段を払ってもよいという人の割合(2000年) | 44.2% [25カ国・地域中8位] | ||
環境のために増税してもよいと思う人の割合(5択)(2010年) | 17.7% [36カ国・地域中26位] | ||
環境のために増税してもよいと思う人の割合(5択)(2000年) | 19.2% [25カ国・地域中19位] | ||
経済発展は環境を破壊すると思う人の割合(2010年) | 33.9% [36カ国・地域中13位] | ||
経済発展は環境を破壊すると思う人の割合(2000年) | 28.4% [25カ国・地域中13位] | ||
人々は経済より環境を重視しすぎていると思う人の割合(2010年) | 31.1% [36カ国・地域中28位] | ||
人々は経済より環境を重視しすぎていると思う人の割合(2000年) | 35.4% [25カ国・地域中15位] | ||
環境を守るために、国の経済成長は必要だと思う人の割合(2010年) | 40.1% [36カ国・地域中31位] | ||
環境を守るために、国の経済成長は必要だと思う人の割合(2000年) | 49.5% [25カ国・地域中17位] | ||
環境改善に努力しなければ、国の経済成長の速度は遅くなると思う人の割合(2010年) | 40.5% [36カ国・地域中27位] | ||
環境改善に努力しなければ、国の経済成長の速度は遅くなると思う人の割合(2000年) | 50.3% [25カ国・地域中14位] | ||
環境のためにもっと金と時間をかけてもよいと思う人の割合(2010年) | 52.0% [36カ国・地域中14位] | ||
環境のためにもっと金と時間をかけてもよいと思う人の割合(2000年) | 69.5% [25カ国・地域中2位] |
オーストリア | |||
二酸化炭素ガス排出量(千トン)(2019年) | 64,770 [191カ国・地域中49位] | ||
1人当たり二酸化炭素ガス排出量(トン)(2019年) | 7.29 [191カ国・地域中32位] | ||
GDP当たり二酸化炭素ガス排出量(購買力平価換算1ドル当たりのkg)(2019年) | 0.126 [182カ国・地域中125位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、太陽光や風力、水力エネルギーを重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 84.3% [36カ国・地域中6位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、原子力を重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 1.8% [36カ国・地域中34位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、植物由来の燃料(バイオ燃料)を重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 10.7% [36カ国・地域中8位] | ||
一次エネルギー自給率(2018年) | 34.7% [63カ国・地域中52位] | ||
地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 66.1% [36カ国・地域中16位] | ||
地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合(2000年) | 76.8% [25カ国・地域中6位] | ||
地球温暖化が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 25.3% [36カ国・地域中5位] | ||
地球温暖化が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 20.7% [36カ国・地域中2位] |
オーストリア | |||
1人当たり石炭供給量(kg)(2018年) | 362 [73カ国・地域中27位] | ||
1人当たり原油供給量(kg)(2018年) | 1,009 [90カ国・地域中31位] | ||
1人当たり天然ガス供給量(100万ジュール)(2018年) | 38,689 [88カ国・地域中34位] | ||
1人当たり電力供給量(キロワットアワー)(2018年) | 8,721 [95カ国・地域中16位] | ||
再生可能エネルギー、一次エネルギー供給量に占める割合(2020年) | 32.4% [43カ国・地域中13位] | ||
全発電量に占める、火力発電(石油・ガス・石炭)の割合(2018年) | 29.0% [97カ国・地域中77位] |
オーストリア | |||
人は放射能にさらされると確実に死ぬと思っている人の割合(2000年) | 45.1% [25カ国・地域中13位] | ||
原発事故の危険性を強く感じている人の割合(2000年) | 21.5% [24カ国・地域中10位] | ||
原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 86.3% [36カ国・地域中1位] | ||
原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合(2000年) | 82.7% [17カ国・地域中4位] | ||
放射性廃棄物が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 5.8% [36カ国・地域中20位] | ||
放射性廃棄物が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 2.7% [36カ国・地域中15位] |
オーストリア | |||
地方自治体によるごみ収集量、1人当たり(kg) | 583(2019年) [37カ国・地域中12位] | ||
地方自治体によるごみ、リサイクルの割合 | 26.5%(2019年) [35カ国・地域中18位] | ||
家庭ゴミの処理が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 6.1% [36カ国・地域中22位] | ||
家庭ゴミの処理が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 12.1% [36カ国・地域中16位] | ||
ゴミの分別をいつも心がけている人の割合(2010年) | 72.6% [36カ国・地域中9位] |
オーストリア | |||
輸出(モノ・サービス)、10億米ドル(2020年) | 222.8 [173カ国・地域中26位] | ||
輸出(モノ・サービス)、対GDP比(2020年) | 51.4% [173カ国・地域中38位] | ||
輸入(モノ・サービス)、10億米ドル(2020年) | 210.4 [173カ国・地域中27位] | ||
輸入(モノ・サービス)、対GDP比(2020年) | 48.6% [173カ国・地域中61位] | ||
貿易・サービス収支(100万米ドル)(2020年) | 12 [173カ国・地域中24位] | ||
経常収支(10億米ドル)(2021年) | 8.221 [193カ国・地域中26位] | ||
日本からの輸出額(100万米ドル)(2018年) | 2,144 [161カ国・地域中37位] | ||
日本への輸入額(100万米ドル)(2018年) | 2,006 [161カ国・地域中40位] | ||
外国製品の輸入は制限すべきという人の割合(2003年) | 58.8% [34カ国・地域中18位] | ||
外国製品の輸入は制限すべきという人の割合(1995年) | 71.8% [23カ国・地域中6位] | ||
自由貿易によって良い製品が手に入るようになるという人の割合(2003年) | 49.9% [33カ国・地域中30位] |
オーストリア | |||
対外直接投資−ストック(対GDP比)(2020年) | 56.5% [46カ国・地域中13位] |
オーストリア | |||
政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合(2003年) | 30.5% [34カ国・地域中28位] | ||
国連加盟の時期(年) | 1955.1214 [192カ国・地域中59位] | ||
国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合(2003年) | 55.7% [34カ国・地域中9位] | ||
政府開発援助(ODA)、100万USドル(2021年) | 1,460 [41カ国・地域中20位] | ||
政府開発援助(ODA)、国民総所得に対する割合(2021年) | 0.31% [41カ国・地域中17位] | ||
豊かな国と貧しい国の経済格差は大きすぎると思う人の割合(2019年) | 85.9% [29カ国・地域中14位] | ||
豊かな国と貧しい国の経済格差は大きすぎると思う人の割合(1999年) | 92.1% [25カ国・地域中12位] | ||
豊かな国の人は貧しい国の人を助けるために、もっと多くの税金を負担すべきだと思う人の割合(2019年) | 37.9% [29カ国・地域中16位] | ||
豊かな国の人は貧しい国の人を助けるために、もっと多くの税金を負担すべきだと思う人の割合(1999年) | 37.8% [25カ国・地域中19位] | ||
貧しい国の人は、豊かな国で働くことを認められるべきだと思う人の割合(2019年) | 60.0% [29カ国・地域中16位] | ||
自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2014年) | 4.64 [34カ国・地域中20位] | ||
自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 5.01 [38カ国・地域中16位] | ||
世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合(2003年) | 52.7% [34カ国・地域中16位] | ||
世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合(1995年) | 63.2% [23カ国・地域中6位] |
オーストリア | |||
軍事支出の対GDP比(10億米ドル)(2020年) | 3.6 [150カ国・地域中47位] | ||
軍事支出の対GDP比(2020年) | 0.8% [148カ国・地域中122位] | ||
兵士の数(万人)(2019年) | 2.2 [169カ国・地域中99位] | ||
自国の軍隊(自衛隊)を誇りに思う人の割合(2003年) | 52.9% [34カ国・地域中16位] | ||
自国の軍隊(自衛隊)を誇りに思う人の割合(1995年) | 47.1% [23カ国・地域中14位] | ||
たとえ他の国と紛争や摩擦が生じようとも、国は自らの利益のために行動すべきだと思っている人の割合(2003年) | 61.0% [34カ国・地域中7位] |
オーストリア | |||
殺人(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 0.72 [97カ国・地域中78位] | ||
重大な暴行(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 39.4 [80カ国・地域中37位] | ||
誘拐(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 0.03 [69カ国・地域中57位] | ||
性的暴行(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 46.0 [75カ国・地域中31位] | ||
窃盗(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 940.8 [80カ国・地域中19位] | ||
住居侵入窃盗(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 537.8 [71カ国・地域中7位] | ||
詐欺(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 604.1 [69カ国・地域中7位] | ||
頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合(2009年) | 37.6% [41カ国・地域中15位] | ||
頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合(1999年) | 48.4% [25カ国・地域中5位] | ||
交通事故による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 4.9 [183カ国・地域中161位] | ||
殺人による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 0.5 [183カ国・地域中177位] |
オーストリア | |||
警察官の数(人口10万人当たり) | 330.6(2016年) [89カ国・地域中46位] | ||
女性警察官(全警察官に占める割合) | 0.2%(2015年) [81カ国・地域中10位] | ||
自国で最も重要な問題は治安であるという人の割合(2010年) | 10.1% [35カ国・地域中14位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国家秩序の維持が最も重要という人の割合(2010年) | 31.1% [36カ国・地域中25位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国家秩序の維持が最も重要という人の割合(2000年) | 58.5% [25カ国・地域中3位] | ||
自国で最も重要な問題はテロ対策であるという人の割合(2010年) | 0.2% [35カ国・地域中31位] |
オーストリア | |||
身長−男性(cm)(2001-2007年) | 178.8 [26カ国・地域中7位] | ||
身長−女性(cm)(2001-2007年) | 166.3 [26カ国・地域中6位] | ||
幼児・青少年(5〜19歳)で肥満の人の割合(2016年) | 8.6% [190カ国・地域中92位] |
オーストリア | |||
妊娠可能年齢(15-49歳)の女性で貧血の人の割合(2019年) | 13.0% [192カ国・地域中167位] | ||
30〜79歳で高血圧の人の割合(年齢調整済み)(2019年) | 33.8% [192カ国・地域中131位] | ||
血液型A型(全体に占める割合)(??年) | 41% [24カ国・地域中12位] | ||
血液型AB型(全体に占める割合)(??年) | 7% [24カ国・地域中6位] | ||
血液型B型(全体に占める割合)(??年) | 15% [24カ国・地域中9位] | ||
血液型O型(全体に占める割合)(??年) | 37% [24カ国・地域中18位] |
オーストリア | |||
睡眠時間(男女計、1日1人当たり、分) | 498.3(2008/09年) [33カ国・地域中27位] | ||
睡眠時間(男性、1日1人当たり、分) | 496.0(2008/09年) [33カ国・地域中26位] | ||
睡眠時間(女性、1日1人当たり、分) | 501.4(2008/09年) [33カ国・地域中25位] |
オーストリア | |||
食事に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 78.8(2008/09年) [33カ国・地域中28位] | ||
食事に費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 76.8(2008/09年) [33カ国・地域中28位] | ||
食事に費やす時間(女性、1日1人当たり、分) | 81.0(2008/09年) [33カ国・地域中22位] |
オーストリア | |||
喫煙者、男女計(人口に占める割合) | 26.2%(2019年) [121カ国・地域中25位] | ||
喫煙者、男性(人口に占める割合)(2001-2020年) | 30.1% [150カ国・地域中65位] | ||
喫煙者、女性(人口に占める割合)(2001-2020年) | 22.5% [150カ国・地域中16位] |
オーストリア | |||
大麻使用者の割合 | 6.30%(2020年) [122カ国・地域中36位] | ||
コカイン使用者の割合 | 2.42%(2020年) [98カ国・地域中4位] | ||
アンフェタミン使用者の割合 | 2.31%(2020年) [99カ国・地域中3位] | ||
エクスタシー使用者の割合 | 1.47%(2020年) [93カ国・地域中6位] |
オーストリア | |||
健康寿命−男性(2019年) | 69.9 [183カ国・地域中20位] | ||
健康寿命−女性(2019年) | 71.9 [183カ国・地域中18位] | ||
健康の度合い(5段階)(2018年) | 351.4% [31カ国・地域中8位] | ||
健康の度合い(5段階)(2017年) | 3.51 [30カ国・地域中8位] | ||
健康の度合い(5段階)(2012年) | 343.0% [41カ国・地域中10位] |
オーストリア | |||
結核の感染者数(人口10万人当たり)(2020年) | 5 [194カ国・地域中168位] | ||
5歳未満の幼児におけるB型肝炎の表面抗原の陽性率(2020年) | 0.16 [194カ国・地域中116位] | ||
顧みられない熱帯病(NTDs)の治療を受けた人の数(2020年) | 22 [194カ国・地域中139位] | ||
30〜70歳の間に心血管疾患、がん、糖尿病、慢性呼吸器疾患で死亡する確率(2019年) | 10.4 [183カ国・地域中160位] | ||
抗生物質は細菌は殺すことができるが、ウィルスは殺せないと思っている人の割合(2000年) | 82.3% [25カ国・地域中16位] | ||
人間が作り出した化学物質はどんなものでも、ある程度以上摂取するとガンの原因になると思っている人の割合(2000年) | 80.4% [25カ国・地域中6位] |
オーストリア | |||
医師(人口1万人当たりの数)(2012-2020年) | 52.9 [193カ国・地域中9位] | ||
看護士・助産師(人口1万人当たりの数)(2012-2020年) | 105.6 [194カ国・地域中23位] | ||
歯科医(人口1万人当たりの数)(2012-2020年) | 5.7 [167カ国・地域中55位] | ||
薬剤師(人口1万人当たりの数)(2012-2020年) | 7.2 [167カ国・地域中41位] | ||
病院のベッド数(人口千人当たりの数) | 7.3(2018年) [110カ国・地域中6位] | ||
平均入院日数(2018年) | 8.3 [37カ国・地域中9位] | ||
医療支出(対GDP比)(2016年) | 10.4% [44カ国・地域中9位] | ||
自国で最も重要な問題は医療制度であるという人の割合(2010年) | 30.6% [35カ国・地域中8位] | ||
重病になって世話をしてもらうとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合(2017年) | 67.0% [30カ国・地域中27位] | ||
重病になって世話をしてもらうとき民間企業を最初に頼る人の割合(2017年) | 4.6% [30カ国・地域中5位] | ||
重病になって世話をしてもらうとき公的機関を最初に頼る人の割合(2017年) | 14.1% [30カ国・地域中9位] | ||
病気の人に対する医療は、主に政府が担うべきだと思う人の割合(2017年) | 81.5% [30カ国・地域中18位] | ||
病気の人に対する医療は、主に民間企業が担うべきだと思う人の割合(2017年) | 7.7% [30カ国・地域中8位] | ||
病気の人に対する医療は、主に家族、親族、友人が担うべきだと思う人の割合(2017年) | 2.9% [30カ国・地域中18位] | ||
所得の高い人がよりよい医療サービスを受けられるのは正しいという人の割合(2019年) | 16.5% [29カ国・地域中20位] | ||
所得の高い人がよりよい医療サービスを受けられるのは正しいという人の割合(2009年) | 12.5% [41カ国・地域中33位] | ||
所得の高い人がよりよい医療サービスを受けられるのは正しいという人の割合(1999年) | 8.0% [25カ国・地域中21位] | ||
所得の高い人がよりよい医療サービスを受けられるのは間違っているという人の割合(2019年) | 67.7% [29カ国・地域中8位] | ||
所得の高い人がよりよい医療サービスを受けられるのは間違っているという人の割合(2009年) | 69.9% [41カ国・地域中13位] |
オーストリア | |||
労働者1人当たりの農林水産業の付加価値(2015年時点のUSドル換算値)(2019年) | 29,519 [165カ国・地域中30位] | ||
農林水産業の付加価値(百万米ドル) | 5,228(2021年) [185カ国・地域中67位] | ||
農林水産業の付加価値、対GDP比 | 1.1%(2021年) [185カ国・地域中160位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 3.7% [187カ国・地域中148位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 3.7% [187カ国・地域中148位] |
オーストリア | |||
穀物(ビールを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 119.02 [179カ国・地域中129位] | ||
小麦と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 86.83 [179カ国・地域中67位] | ||
コメと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.44 [179カ国・地域中143位] | ||
大麦と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.35 [170カ国・地域中68位] | ||
とうもろこしと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 11.36 [175カ国・地域中93位] | ||
オート麦の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.82 [175カ国・地域中26位] | ||
いも類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 58.78 [179カ国・地域中71位] | ||
じゃがいもと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 58.52 [179カ国・地域中30位] | ||
さつまいもの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.25 [161カ国・地域中94位] | ||
砂糖・甘味料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 45.78 [179カ国・地域中60位] | ||
砂糖の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 41.80 [179カ国・地域中16位] | ||
はちみつの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.93 [178カ国・地域中13位] |
オーストリア | |||
豆類(Pulses)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.23 [179カ国・地域中151位] | ||
豆類(Beans)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.16 [171カ国・地域中133位] | ||
エンドウ豆の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.13 [168カ国・地域中101位] | ||
大豆の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.20 [178カ国・地域中14位] | ||
ナッツと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.74 [179カ国・地域中17位] | ||
ピーナッツの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.83 [179カ国・地域中101位] | ||
ココナッツ(コプラを含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.20 [179カ国・地域中95位] | ||
ごまの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.28 [137カ国・地域中31位] | ||
オリーブ(保存用を含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.72 [179カ国・地域中43位] | ||
植物油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 14.68 [179カ国・地域中50位] | ||
大豆油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.02 [178カ国・地域中100位] | ||
ピーナッツ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.05 [177カ国・地域中76位] | ||
ヒマワリ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.51 [177カ国・地域中56位] | ||
菜種油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 9.36 [140カ国・地域中3位] | ||
パーム油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.00 [148カ国・地域中107位] | ||
ココナッツ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.00 [158カ国・地域中106位] | ||
オリーブ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.97 [179カ国・地域中31位] | ||
コーン油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.00 [171カ国・地域中110位] |
オーストリア | |||
野菜の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 90.92 [179カ国・地域中66位] | ||
トマトと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 14.01 [179カ国・地域中72位] | ||
ねぎの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 10.56 [176カ国・地域中57位] | ||
果物(ワインを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 92.75 [179カ国・地域中57位] | ||
みかんの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 9.29 [179カ国・地域中83位] | ||
レモン・ライムと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.92 [178カ国・地域中30位] | ||
グレープフルーツと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.33 [177カ国・地域中93位] | ||
バナナの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 13.37 [177カ国・地域中56位] | ||
りんごと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 27.84 [179カ国・地域中6位] | ||
パイナップルと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.85 [179カ国・地域中77位] | ||
ナツメヤシの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.23 [174カ国・地域中53位] | ||
ブドウと関連製品(ワインを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.58 [179カ国・地域中53位] | ||
スパイス類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.04 [179カ国・地域中67位] | ||
コショウ、ピーマンの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.18 [178カ国・地域中21位] | ||
ピメントの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.26 [177カ国・地域中47位] |
オーストリア | |||
嗜好飲料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 7.75 [179カ国・地域中11位] | ||
コーヒーと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 7.28 [179カ国・地域中9位] | ||
茶(マテ茶を含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.47 [178カ国・地域中67位] | ||
アルコール飲料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 132.70 [178カ国・地域中5位] | ||
15歳以上の1人当たりアルコール消費量(リットル)(2019年) | 11.9 [185カ国・地域中19位] | ||
ワインの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 24.01 [177カ国・地域中9位] | ||
ビールの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 106.56 [177カ国・地域中4位] | ||
発酵酒の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.69 [175カ国・地域中60位] |
オーストリア | |||
肉類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 82.18 [179カ国・地域中26位] | ||
牛肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 16.04 [179カ国・地域中39位] | ||
羊・山羊肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.15 [179カ国・地域中100位] | ||
豚肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 46.69 [177カ国・地域中8位] | ||
鳥肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 17.72 [179カ国・地域中91位] | ||
内臓肉(もつ)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.05 [179カ国・地域中40位] | ||
バター、ギーの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.46 [179カ国・地域中7位] | ||
動物性油脂の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 17.20 [179カ国・地域中6位] | ||
卵の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 14.07 [179カ国・地域中22位] | ||
ミルク(バターを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 182.06 [179カ国・地域中25位] | ||
魚・海産物の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 13.89 [179カ国・地域中91位] | ||
淡水魚の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.07 [179カ国・地域中50位] | ||
カレイ、ヒラメ(底魚類)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.74 [178カ国・地域中66位] | ||
遠海魚の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.92 [178カ国・地域中92位] | ||
エビ、カニ(甲殻)類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.68 [178カ国・地域中45位] |
オーストリア | |||
ゲーム・玩具の出荷額(億円)(2005年) | 605.8 [45カ国・地域中9位] | ||
ゲーム・玩具の出荷額、全製造業に占める割合(2005年) | 0.355% [51カ国・地域中2位] | ||
月に数回かそれ以上、トランプやボードゲームをするという人の割合(2007年) | 38.2% [34カ国・地域中3位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがカードゲームという人の割合(2007年) | 34.8% [34カ国・地域中7位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがコンピュータゲームという人の割合(2007年) | 9.6% [34カ国・地域中27位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがギャンブルという人の割合(2007年) | 5.6% [34カ国・地域中15位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがクロスワードや数字パズルという人の割合(2007年) | 14.0% [34カ国・地域中20位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがマージャンという人の割合(2007年) | 1.8% [34カ国・地域中4位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがジグソーパズルという人の割合(2007年) | 6.4% [34カ国・地域中1位] | ||
コンピュータゲームを1日1時間未満しかしない小学生の割合(2007年) | 69.0% [37カ国・地域中15位] | ||
コンピュータゲームを1日2時間以上する小学生の割合(2007年) | 11.3% [37カ国・地域中25位] |
オーストリア | |||
旅行・旅行業における競争力(世界経済フォーラムによる順位)(2019年) | 11 [140カ国・地域中11位] | ||
日本への訪問者数(2019年) | 27,690 [196カ国・地域中39位] | ||
日本への訪問者数(人口1万人当たり)(2019年) | 31.2 [188カ国・地域中36位] | ||
国際旅行業−収入(輸出額に占める割合)(2019年) | 10.5% [136カ国・地域中64位] | ||
国際旅行業−海外からの旅行者数(万人)(2019年) | 3,188.4 [179カ国・地域中20位] | ||
国際旅行業−支出(輸入額に占める割合)(2019年) | 6.0% [149カ国・地域中79位] | ||
国際旅行業−海外への旅行者数(万人)(2019年) | 1,190.2 [96カ国・地域中26位] | ||
過去1年間、外泊していないという人の割合(2007年) | 12.1% [34カ国・地域中29位] | ||
過去1年間、11日以上外泊したという人の割合(2007年) | 48.0% [34カ国・地域中9位] |
オーストリア | |||
世界遺産の数(2011年) | 8 [151カ国・地域中29位] | ||
月に数回かそれ以上、文化的なイベント(コンサートや劇、展覧会)に行くという人の割合(2007年) | 25.0% [34カ国・地域中2位] | ||
文化団体の活動に、少なくとも月に1回以上参加している人の割合(2007年) | 13.3% [34カ国・地域中6位] |
オーストリア | |||
書籍(全ジャンル)の年間出版点数 | 8,056(1996年) [104カ国・地域中24位] | ||
年間出版点数に占める芸術・娯楽の割合 | 12.0%(1996年) [95カ国・地域中8位] | ||
年間出版点数に占める文学の割合 | 14.7%(1996年) [98カ国・地域中67位] | ||
年間出版点数に占める宗教・神学の割合 | 3.6%(1996年) [97カ国・地域中58位] | ||
年間出版点数に占める科学の割合 | 35.4%(1996年) [102カ国・地域中68位] | ||
毎日、余暇に読書をするという人の割合(2007年) | 13.3% [34カ国・地域中21位] | ||
読書をとても楽しんでいるという人の割合(2007年) | 50.2% [34カ国・地域中19位] | ||
趣味で読書を1日1時間未満しかしない小学生の割合(2007年) | 58.9% [37カ国・地域中25位] | ||
趣味で読書を1日2時間以上する小学生の割合(2007年) | 17.0% [37カ国・地域中11位] | ||
文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2003年) | 86.0% [34カ国・地域中13位] | ||
文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(1995年) | 82.2% [23カ国・地域中14位] |
オーストリア | |||
家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間(男女計、1日1人当たり、分) | 108.8(2008/09年) [33カ国・地域中27位] | ||
家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間(男性、1日1人当たり、分) | 117.2(2008/09年) [33カ国・地域中28位] | ||
家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間(女性、1日1人当たり、分) | 100.5(2008/09年) [33カ国・地域中27位] |
オーストリア | |||
毎日、余暇に音楽を聴くという人の割合(2007年) | 56.5% [34カ国・地域中14位] | ||
楽器の出荷額(億円)(2005年) | 74.0 [41カ国・地域中14位] | ||
楽器の出荷額、全製造業に占める割合(2005年) | 0.043% [41カ国・地域中6位] |
オーストリア | |||
映画館の数(2005年) | 179 [62カ国・地域中26位] | ||
映画の製作数、2005年−2009年の平均(2005-2009年) | 32.0 [109カ国・地域中33位] | ||
映画チケットの平均価格(米ドル) | 20.33(2009年) [73カ国・地域中1位] | ||
月に数回かそれ以上、余暇に映画を見に行くという人の割合(2007年) | 17.5% [34カ国・地域中5位] | ||
外国の映画や音楽・本に接する機会が増えたために、国や地域の文化が損なわれているという人の割合(2003年) | 30.8% [33カ国・地域中20位] |
オーストリア | |||
自分の最も重要な属性は、国籍であるという人の割合(2003年) | 7.5% [34カ国・地域中19位] | ||
自分の最も重要な属性は、職業であるという人の割合(2003年) | 18.3% [34カ国・地域中15位] | ||
自分の最も重要な属性は、人種や民族であるという人の割合(2003年) | 4.8% [34カ国・地域中14位] | ||
自分の最も重要な属性は、性別であるという人の割合(2003年) | 10.1% [34カ国・地域中15位] | ||
自分の最も重要な属性は、年齢であるという人の割合(2003年) | 3.0% [34カ国・地域中31位] | ||
自分の最も重要な属性は、宗教であるという人の割合(2003年) | 4.0% [34カ国・地域中17位] | ||
自分の最も重要な属性は、政治的志向であるという人の割合(2003年) | 1.3% [34カ国・地域中8位] | ||
自分の最も重要な属性は、家庭での立場であるという人の割合(2003年) | 42.2% [34カ国・地域中13位] | ||
自分の最も重要な属性は、社会的な地位であるという人の割合(2003年) | 2.9% [34カ国・地域中14位] |
オーストリア | |||
今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合(2003年) | 90.0% [34カ国・地域中3位] | ||
今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合(1995年) | 84.0% [23カ国・地域中7位] | ||
今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合(2003年) | 89.6% [34カ国・地域中3位] | ||
今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合(1995年) | 88.9% [23カ国・地域中3位] | ||
今住んでいる国に愛着がある人の割合(2003年) | 92.8% [34カ国・地域中7位] | ||
今住んでいる国に愛着がある人の割合(1995年) | 90.8% [23カ国・地域中11位] | ||
今住んでいる大陸に愛着がある人の割合(2003年) | 70.2% [34カ国・地域中8位] | ||
今住んでいる大陸に愛着がある人の割合(1995年) | 68.6% [23カ国・地域中9位] |
オーストリア | |||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2019年) | 66.2% [29カ国・地域中7位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2017年) | 58.1% [30カ国・地域中10位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2014年) | 60.0% [33カ国・地域中9位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2008年) | 61.4% [44カ国・地域中8位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2007年) | 61.4% [34カ国・地域中7位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2004年) | 59.9% [38カ国・地域中6位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(1998年) | 53.0% [30カ国・地域中9位] | ||
信用できる人は少ないと思う人の割合(2001年) | 80.2% [27カ国・地域中10位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(2017年) | 81.8% [30カ国・地域中9位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(2014年) | 76.7% [34カ国・地域中7位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(2004年) | 82.2% [38カ国・地域中2位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(1998年) | 81.1% [30カ国・地域中4位] | ||
必要な時に助けてくれる親類や友人がいるという人の割合(2019年) | 91.2% [135カ国・地域中29位] | ||
役立つ人間関係をつくるために、余暇時間を使うことがよくあるという人の割合(2007年) | 39.6% [34カ国・地域中6位] | ||
話し相手がいないと感じたことがある人の割合(2017年) | 14.5% [30カ国・地域中28位] | ||
まわりから孤立していると感じたことがある人の割合(2017年) | 12.7% [30カ国・地域中27位] | ||
まわりから取り残されていると感じたことがある人の割合(2017年) | 7.4% [30カ国・地域中26位] |
オーストリア | |||
キリスト教徒、人口に占める割合(2012年) | 78.3% [180カ国・地域中89位] | ||
カトリック教徒、人口に占める割合(2012年) | 73.6% [120カ国・地域中37位] | ||
プロテスタント教徒、人口に占める割合(2012年) | 4.7% [100カ国・地域中84位] | ||
イスラム教徒、人口に占める割合(2012年) | 4.2% [101カ国・地域中79位] | ||
無宗教の人、人口に占める割合(2012年) | 12.0% [72カ国・地域中27位] | ||
キリスト教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 65.2% [47カ国・地域中21位] | ||
キリスト教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 4.4% [47カ国・地域中24位] | ||
イスラム教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 22.2% [47カ国・地域中35位] | ||
イスラム教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 37.3% [47カ国・地域中11位] | ||
ヒンズー教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 31.7% [47カ国・地域中29位] | ||
ヒンズー教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 14.7% [47カ国・地域中21位] | ||
仏教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 41.0% [47カ国・地域中31位] | ||
仏教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 12.0% [47カ国・地域中21位] | ||
ユダヤ教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 31.0% [47カ国・地域中31位] | ||
ユダヤ教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 15.2% [47カ国・地域中23位] | ||
無神論者や無信仰者に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 38.1% [47カ国・地域中20位] | ||
無神論者や無信仰者に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 11.4% [47カ国・地域中28位] |
オーストリア | |||
週1度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合(2018年) | 32.9% [47カ国・地域中25位] | ||
週1度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合(2008年) | 31.7% [43カ国・地域中29位] | ||
週1度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合(1998年) | 37.4% [30カ国・地域中11位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(2018年) | 6.9% [47カ国・地域中40位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(2008年) | 7.8% [44カ国・地域中31位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(1998年) | 13.0% [30カ国・地域中13位] | ||
宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合(2018年) | 52.6% [47カ国・地域中21位] | ||
宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合(2008年) | 53.8% [44カ国・地域中22位] | ||
宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に1、2回以上ある人の割合(2018年) | 16.2% [47カ国・地域中42位] | ||
宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に1、2回以上ある人の割合(2008年) | 18.5% [44カ国・地域中37位] | ||
宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 3.3(2008/09年) [30カ国・地域中20位] | ||
宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 2.9(2008/09年) [30カ国・地域中19位] | ||
宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間(女性、1日1人当たり、分) | 2.2(2008/09年) [30カ国・地域中26位] |
オーストリア | |||
聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合(2018年) | 37.8% [47カ国・地域中29位] | ||
聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合(2008年) | 39.4% [44カ国・地域中25位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(2018年) | 56.9% [47カ国・地域中26位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(2008年) | 59.7% [44カ国・地域中22位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(1998年) | 60.0% [29カ国・地域中14位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(2018年) | 41.7% [47カ国・地域中30位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(2008年) | 48.5% [44カ国・地域中28位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(1998年) | 45.3% [29カ国・地域中17位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(2018年) | 30.1% [47カ国・地域中35位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(2008年) | 34.0% [44カ国・地域中31位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(1998年) | 30.9% [29カ国・地域中18位] | ||
輪廻転生(生まれ変わり)があると思う人の割合(2008年) | 37.5% [44カ国・地域中12位] | ||
涅槃(悟りの境地)があると思う人の割合(2008年) | 23.0% [43カ国・地域中16位] | ||
祖先の霊的な力があると思う人の割合(2018年) | 40.4% [47カ国・地域中22位] |