アイスランド | |||
国会の総議席数(2023年2月16日時点) | 63 [190カ国・地域中150位] | ||
国会議員1人当たりの人口数(2021年) | 5,238 [192カ国・地域中172位] | ||
女性国会議員の割合(2023年2月16日時点) | 47.62% [185カ国・地域中7位] | ||
40歳以下の国会議員の割合(2023年2月16日時点) | 20.63% [143カ国・地域中75位] | ||
女性の大臣職(大臣全体に占める割合)(2021年) | 40.0% [193カ国・地域中25位] | ||
閣僚の平均年齢(2018年) | 45.09 [35カ国・地域中35位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2014年) | 27.0% [34カ国・地域中19位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2010年) | 17.0% [36カ国・地域中25位] | ||
政治家は、ほとんど、自分の得になること だけを考えて、政治にかかわっていると思う人の割合(2010年) | 35.2% [36カ国・地域中32位] | ||
多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合(2016年) | 34.1% [35カ国・地域中26位] | ||
ほとんどの政治家は私利私欲で政治にかかわっていると思う人の割合(2014年) | 32.3% [34カ国・地域中31位] |
アイスランド | |||
政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合(2014年) | 26.1% [34カ国・地域中26位] | ||
政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合(2014年) | 53.6% [34カ国・地域中11位] | ||
政党に所属している人の割合(2014年) | 23.4% [34カ国・地域中5位] | ||
政権与党の支持者が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 11.5% [35カ国・地域中21位] | ||
社会的団体や政治的団体で活動することは、良い市民であるために重要であると考える程度(2014年) | 3.76 [34カ国・地域中28位] |
アイスランド | |||
国会を信頼している人の割合(2018年) | 45.4% [47カ国・地域中28位] | ||
国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合(2016年) | 29.6% [35カ国・地域中11位] | ||
自分が不当・有害だと思う法律の審議に対して行動を起こした場合に、国会がそれを考慮すると思う人の割合(2014年) | 12.7% [34カ国・地域中26位] |
アイスランド | |||
自分が不当・有害だと思う法律が審議されている場合に、何か行動を起こすという人の割合(2014年) | 27.6% [34カ国・地域中26位] | ||
政治家や公務員に連絡をとって意見を表明しようとしたことがあるという人の割合(2014年) | 19.0% [34カ国・地域中17位] | ||
社会的、政治的活動のために寄付や募金をしたことがあるという人の割合(2014年) | 38.3% [34カ国・地域中11位] | ||
請願書・陳情書への署名経験があるという人の割合(2014年) | 73.8% [34カ国・地域中3位] | ||
少し値段が高くても、政治的、道義的、環境保護的な理由で商品を選ぶことは、良い市民であるために重要であると考える程度(2014年) | 4.60 [34カ国・地域中16位] | ||
政党や、政治的グループ・団体の活動に月1回以上参加している人の割合(2017年) | 2.8% [30カ国・地域中20位] | ||
政党や、政治的グループ・団体の活動に全く参加しない人の割合(2017年) | 85.3% [30カ国・地域中18位] | ||
政治集会に参加したことがあるという人の割合(2014年) | 35.9% [34カ国・地域中6位] | ||
政府に対する抗議集会を行うことは、許されると思っている人の割合(2016年) | 96.5% [35カ国・地域中3位] | ||
デモに参加したことがあるという人の割合(2014年) | 30.2% [34カ国・地域中7位] | ||
政府に対する抗議のデモ行進を行うことは、許されると思っている人の割合(2016年) | 92.2% [35カ国・地域中3位] | ||
政府を革命で倒そうとする人たちが市民集会を開催するのを認めるべきだと思う人の割合(2016年) | 77.5% [35カ国・地域中3位] | ||
政府を暴力で倒そうとする人たちが市民集会を開催するのを認めるべきだと思う人の割合(2014年) | 46.7% [34カ国・地域中1位] | ||
政府を革命で倒そうとする人たちが自分たちの考えを本にして出版するのを認めるべきだと思う人の割合(2016年) | 80.2% [35カ国・地域中4位] |
アイスランド | |||
国家・地方公務員の割合(全雇用者に占める割合) | 24.95%(2019年) [33カ国・地域中4位] | ||
公務員を信頼している人の割合(2016年) | 29.0% [35カ国・地域中16位] | ||
行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合(2014年) | 49.7% [33カ国・地域中22位] | ||
汚職の制御に対する評価(0-100)(2021年) | 95.2 [209カ国・地域中11位] | ||
汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合(2014年) | 31.8% [34カ国・地域中16位] | ||
多くの公務員や官僚が汚職に関わっていると思う人の割合(2016年) | 32.8% [35カ国・地域中22位] | ||
最近5年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合(2016年) | 89.1% [35カ国・地域中8位] | ||
役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合(2017年) | 69.0% [30カ国・地域中1位] | ||
役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき民間企業を最初に頼る人の割合(2017年) | 3.9% [30カ国・地域中20位] | ||
役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき公的機関を最初に頼る人の割合(2017年) | 13.0% [30カ国・地域中23位] |
アイスランド | |||
一般政府(=国+地方)歳出、対GDP比(2022年) | 48.6% [189カ国・地域中24位] | ||
一般政府(=国+地方)基礎的財政収支、対GDP比(2022年) | -0.26% [180カ国・地域中48位] | ||
一般政府(=国+地方)総債務、対GDP比(2022年) | 68% [185カ国・地域中66位] | ||
政府の支出を削減することに賛成な人の割合(2016年) | 50.5% [35カ国・地域中29位] | ||
一般公共サービスへの一般政府支出、対GDP比(2020年) | 7.6% [30カ国・地域中5位] | ||
防衛への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 0.1% [30カ国・地域中30位] | ||
治安への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 1.6% [30カ国・地域中21位] | ||
経済問題への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 6.3% [30カ国・地域中17位] | ||
環境保護への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 0.8% [30カ国・地域中13位] | ||
住宅・公共施設への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 0.7% [30カ国・地域中6位] | ||
保健医療への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 8.6% [30カ国・地域中9位] | ||
余暇・文化・宗教への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 3.5% [30カ国・地域中2位] | ||
教育への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 7.8% [30カ国・地域中1位] | ||
教育への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 7.8% [30カ国・地域中1位] | ||
社会的保護への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 13.9% [30カ国・地域中24位] |
アイスランド | |||
一般政府(=国+地方)歳入、対GDP比(2022年) | 43% [189カ国・地域中27位] | ||
消費税(付加価値税、一般売上税)の税率(2021年) | 24.0% [35カ国・地域中5位] | ||
法人税率(国税+地方税)(2021年) | 20.00% [111カ国・地域中61位] | ||
所得に対する税金、GDPに占める割合(2019年) | 17.4% [117カ国・地域中3位] | ||
社会保険料、GDPに占める割合(2019年) | 3.2% [113カ国・地域中52位] | ||
財産に対する税金、GDPに占める割合(2019年) | 2.1% [111カ国・地域中17位] | ||
物品・サービスに対する税金、GDPに占める割合(2019年) | 11.3% [117カ国・地域中46位] | ||
収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合(2019年) | 15.9% [29カ国・地域中22位] | ||
収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合(2016年) | 19.8% [35カ国・地域中18位] | ||
収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合(2009年) | 19.3% [41カ国・地域中22位] | ||
収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合(2019年) | 50.7% [29カ国・地域中14位] | ||
収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合(2016年) | 50.4% [35カ国・地域中18位] | ||
収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合(2009年) | 46.2% [41カ国・地域中24位] | ||
所得の高い人は、所得の低い人に比べて、税金を多く負担するべきだと思っている人の割合(2019年) | 78.0% [29カ国・地域中14位] | ||
所得の高い人は、所得の低い人に比べて、税金を多く負担するべきだと思っている人の割合(2009年) | 75.4% [41カ国・地域中22位] | ||
脱税しようとしないことは、良い市民であるために重要であると考える程度(2014年) | 6.13 [34カ国・地域中16位] | ||
税務当局は、人々に確実に税金を払わせることをたいてい/よくしていると思っている人の割合(2016年) | 77.8% [35カ国・地域中13位] | ||
税務当局は、社会的なつながりや地位に関係なく、すべての人を法律に従って扱うことをたいてい/よくしていると思っている人の割合(2016年) | 61.0% [35カ国・地域中10位] |
アイスランド | |||
誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合(2016年) | 87.2% [35カ国・地域中2位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(2択)(2016年) | 59.6% [35カ国・地域中9位] | ||
法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2014年) | 6.28 [34カ国・地域中10位] | ||
裁判所を信頼する程度(2017年) | 5.76 [30カ国・地域中14位] |
アイスランド | |||
人口(万人)(2021年) | 37.2 [216カ国・地域中175位] | ||
人口増減(年率)(2021年) | 1.6% [217カ国・地域中60位] | ||
過去20年間の人口変動(2001-2021年) | 30.6% [217カ国・地域中95位] | ||
0-14歳、全人口に占める割合(2021年) | 19.2% [193カ国・地域中133位] | ||
15-64歳、全人口に占める割合(2021年) | 64.8% [193カ国・地域中89位] | ||
65歳以上、全人口に占める割合(2021年) | 16.1% [193カ国・地域中45位] | ||
平均余命−男女(歳)(2020年) | 83.1 [199カ国・地域中9位] | ||
平均余命−女性(歳)(2020年) | 84.5 [199カ国・地域中18位] | ||
平均余命−男性(歳)(2020年) | 81.7 [199カ国・地域中2位] | ||
人口密度(1平方キロ当たりの人数)(2021年) | 3.7 [216カ国・地域中212位] | ||
人口の増大は支えきれないと思う人の割合(2010年) | 58.4% [36カ国・地域中19位] | ||
自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合(2019年) | 9.5% [29カ国・地域中28位] |
アイスランド | |||
普通婚姻率(人口1,000人当たりの比率) | 5.0(2020年) [45カ国・地域中10位] | ||
普通離婚率(人口1,000人当たりの比率) | 1.9(2020年) [44カ国・地域中15位] | ||
相対離婚率(直近年の普通婚姻率に対する普通離婚率の比率)(2008-2020年) | 0.38 [44カ国・地域中29位] | ||
50-54歳で結婚経験がある人の割合、男性 | 82.3%(2018年) [36カ国・地域中22位] | ||
50-54歳で結婚経験がある人の割合、女性 | 82.2%(2018年) [36カ国・地域中31位] | ||
結婚している人のほうが結婚していない人より幸せだという人の割合(2012年) | 16.3% [32カ国・地域中31位] | ||
子どもが欲しい人は結婚するべきだという人の割合(2012年) | 28.7% [40カ国・地域中36位] | ||
結婚するつもりがなくても、男女が同居するのはかまわないという人の割合(2012年) | 89.0% [32カ国・地域中2位] | ||
結婚がうまくいかなければ離婚すべきという人の割合(2012年) | 52.9% [32カ国・地域中18位] | ||
不倫は絶対に間違っていると思う人の割合(2018年) | 69.0% [46カ国・地域中26位] | ||
同性愛は絶対に間違っていると思う人の割合(2018年) | 13.2% [47カ国・地域中43位] |
アイスランド | |||
合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)(2020年) | 1.72 [200カ国・地域中137位] | ||
粗出生率(人口1,000人当たりの出生数)(2020年) | 12.3 [204カ国・地域中137位] | ||
出産時の平均年齢(2020年) | 30.7 [43カ国・地域中22位] | ||
理想の子供の数は3人以上であるという人の割合(2012年) | 73.0% [34カ国・地域中2位] | ||
妊産婦死亡率(出生10万人当たり)(2017年) | 4 [183カ国・地域中171位] | ||
乳児死亡率(出生児1,000人当たりの死亡数)(2020年) | 1.5 [193カ国・地域中193位] | ||
5歳児未満死亡率(出生1,000人当たり)(2020年) | 2 [194カ国・地域中186位] | ||
10代の女性の出産率(15-19歳の女性1,000人当たりの出生数)(2020年) | 5.2 [194カ国・地域中176位] | ||
婚外子の割合(2018年) | 70.5% [42カ国・地域中3位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2018年) | 22.4% [47カ国・地域中42位] |
アイスランド | |||
シングルペアレントと暮らす18歳未満の子どもの割合 | 17.9%(2016年) [39カ国・地域中19位] | ||
成人した子どもには、年をとった親の面倒を見る義務があるという人の割合(2017年) | 49.7% [30カ国・地域中26位] | ||
老親の世話に関して成長した子どもの役割は大きいと思う人の割合(2012年) | 80.2% [40カ国・地域中7位] | ||
子供がいると親の自由が失われると思う人の割合(2012年) | 8.8% [40カ国・地域中37位] | ||
片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 70.0% [31カ国・地域中2位] | ||
子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合(2012年) | 88.2% [40カ国・地域中27位] | ||
子どもは経済的な負担になると思う人の割合(2012年) | 16.2% [40カ国・地域中39位] | ||
女性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 85.8% [31カ国・地域中1位] | ||
男性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 80.9% [31カ国・地域中1位] | ||
子どもを持つと親の社会的信用が高くなると思う人の割合(2012年) | 66.9% [40カ国・地域中3位] | ||
子どもを持つと就職や仕事上の チャンスが制限されると思う人の割合(2012年) | 30.2% [40カ国・地域中31位] |
アイスランド | |||
兄弟姉妹がいる人のうち、その兄弟姉妹と同居している人の割合(2017年) | 4.4% [30カ国・地域中10位] | ||
兄弟姉妹と同居していないが頻繁に連絡する人の割合(2017年) | 60.7% [30カ国・地域中12位] | ||
家族に対する公的社会支出(対GDP比)(2017年) | 3.27% [37カ国・地域中7位] | ||
他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合(2017年) | 53.6% [30カ国・地域中29位] | ||
暮らし向きの良い人は、経済的に苦しい友人を助けるべきだという人の割合(2017年) | 36.6% [30カ国・地域中27位] | ||
家族や親戚が自分の生き方や暮らし方についてプレッシャーをかけることがあるという人の割合(2017年) | 23.9% [30カ国・地域中16位] | ||
家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合(2017年) | 20.8% [30カ国・地域中21位] | ||
家族や友人に怒られたという人の割合(2017年) | 15.0% [30カ国・地域中29位] | ||
家庭生活に満足している程度(7段階)(2012年) | 5.83 [41カ国・地域中5位] |
アイスランド | |||
結婚経験のある女性のうちDV被害に遭ったことがあるという人の割合(2018年) | 21% [151カ国・地域中96位] |
アイスランド | |||
国内総生産(GDP、10億米ドル)(2021年) | 25.459 [192カ国・地域中110位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)(2021年) | 69,033 [192カ国・地域中7位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、購買力平価換算、国際ドル)(2021年) | 59,792 [192カ国・地域中16位] | ||
1人当たり国民総所得(GNI, Atlas method、米ドル)(2021年) | 64,410 [173カ国・地域中7位] | ||
労働生産性(労働時間当たりの国内総生産、購買力平価換算米ドル)(2020年) | 70.4 [35カ国・地域中13位] | ||
地下経済、対GDP比(2015年) | 12.5% [158カ国・地域中139位] | ||
自国で最も重要な問題は経済であるという人の割合(2010年) | 37.9% [35カ国・地域中8位] | ||
外貨準備高(金を含む、億ドル)(2021年) | 71 [141カ国・地域中80位] | ||
産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合(2016年) | 87.3% [35カ国・地域中17位] | ||
自国の経済的成果を誇りに思う人の割合(2013年) | 24.6% [33カ国・地域中26位] |
アイスランド | |||
株価(10年前を100として)(2021年) | 173 [42カ国・地域中36位] | ||
家計金融資産に占める現金・預金の割合 | 12.2%(2020年) [38カ国・地域中36位] |
アイスランド | |||
製造業の付加価値、対GDP比 | 9.2%(2021年) [193カ国・地域中116位] | ||
製造業における中小企業(1-249人)の雇用の割合 | 69.4%(2019年) [37カ国・地域中6位] | ||
製造業における大企業(250人以上)の雇用の割合 | 30.6%(2019年) [37カ国・地域中32位] |
アイスランド | |||
観光業、対GDP比 | 8.0%(2019年) [18カ国・地域中2位] | ||
観光業の雇用者数、全雇用者数に占める割合 | 15.9%(2019年) [39カ国・地域中2位] | ||
流通業・自動車修理業における中小企業(1-249人)の雇用の割合 | 70.7%(2019年) [35カ国・地域中21位] | ||
流通業・自動車修理業における大企業(250人以上)の雇用の割合 | 29.3%(2019年) [35カ国・地域中15位] |
アイスランド | |||
多額の借金をしなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合(2017年) | 45.4% [30カ国・地域中24位] | ||
多額の借金をしなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合(2017年) | 21.4% [30カ国・地域中13位] | ||
多額の借金をしなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合(2017年) | 20.4% [30カ国・地域中2位] |
アイスランド | |||
大企業を信頼する程度(2017年) | 4.36 [30カ国・地域中24位] | ||
企業を信頼している人の割合(2018年) | 58.4% [47カ国・地域中36位] | ||
企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合(2010年) | 30.5% [36カ国・地域中33位] | ||
大手企業は法令に従っていると思っている人の割合(2016年) | 59.2% [35カ国・地域中10位] | ||
大手企業は税金の支払いを逃れようとしていると思っている人の割合(2016年) | 40.9% [35カ国・地域中32位] | ||
外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合(2013年) | 20.2% [33カ国・地域中33位] | ||
不買運動(ボイコット)の経験があるという人の割合(2014年) | 46.5% [34カ国・地域中9位] |
アイスランド | |||
新規企業の出生率(15−64歳の人口1,000人当たりの新規登記企業数の割合)(2020年) | 10.44 [121カ国・地域中11位] | ||
起業の手続きにかかる費用(1人当たり国民所得に対する比率)(2019年) | 1.9% [190カ国・地域中144位] |
アイスランド | |||
企業、銀行、産業界が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 53.0% [35カ国・地域中1位] | ||
企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合(2016年) | 25.3% [35カ国・地域中35位] | ||
新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2016年) | 88.4% [35カ国・地域中10位] |
アイスランド | |||
労働参加率−男性(15歳〜64歳男性人口に占める割合)(2021年) | 87.6% [38カ国・地域中1位] | ||
労働参加率−女性(15歳〜64歳女性人口に占める割合)(2021年) | 82.2% [38カ国・地域中1位] | ||
労働参加率−男性(35歳〜44歳男性人口に占める割合)(2021年) | 93.5% [38カ国・地域中17位] | ||
労働参加率−女性(35歳〜44歳女性人口に占める割合)(2021年) | 86.8% [38カ国・地域中8位] | ||
60―64歳の就業率(60―64歳人口に占める割合)男性(2021年) | 84.2% [38カ国・地域中2位] | ||
60―64歳の就業率(60―64歳人口に占める割合)女性(2021年) | 76.2% [38カ国・地域中1位] | ||
高齢者を雇用するのは、自国の経済のために良いことだと思う人の割合(2015年) | 85.2% [20カ国・地域中1位] | ||
高齢者を雇用するのは、若い人の仕事を奪うことになると思う人の割合(2015年) | 4.2% [20カ国・地域中20位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 4.0% [187カ国・地域中143位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 4.0% [187カ国・地域中143位] | ||
工業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 17.5% [187カ国・地域中119位] | ||
サービス業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 78.5% [187カ国・地域中18位] | ||
勤続年数10年以上の従業員の割合:男女計 | 30.5%(2021年) [34カ国・地域中27位] | ||
勤続年数10年以上の従業員の割合:男性 | 32.4%(2021年) [34カ国・地域中25位] | ||
勤続年数10年以上の従業員の割合:女性 | 28.2%(2021年) [34カ国・地域中28位] | ||
正規雇用の仕事がいいという男性の割合(2015年) | 72.9% [37カ国・地域中15位] | ||
正規雇用の仕事がいいという女性の割合(2015年) | 35.7% [37カ国・地域中30位] | ||
働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合(2016年) | 41.7% [35カ国・地域中32位] |
アイスランド | |||
自営業者(自己会計労働者)、男性、全雇用者に占める割合 | 9.1%(2020年) [31カ国・地域中18位] | ||
自営業者(自己会計労働者)、女性、全雇用者に占める割合 | 5.2%(2020年) [31カ国・地域中23位] |
アイスランド | |||
男性のパートタイム雇用 | 10.4%(2021年) [37カ国・地域中15位] | ||
女性のパートタイム雇用 | 24.7%(2021年) [37カ国・地域中15位] | ||
有期雇用―男性、被用者に占める割合 | 11.1%(2021年) [36カ国・地域中16位] | ||
有期雇用―女性、被用者に占める割合 | 14.1%(2021年) [36カ国・地域中13位] | ||
有期雇用―15-24歳、被用者に占める割合 | 34.0%(2021年) [36カ国・地域中18位] | ||
失業しないために期間契約で働くという人の割合(2015年) | 78.7% [37カ国・地域中1位] |
アイスランド | |||
主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合(2015年) | 33.3% [37カ国・地域中3位] |
アイスランド | |||
仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合(2015年) | 28.2% [37カ国・地域中8位] | ||
仕事を探さなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合(2017年) | 44.7% [30カ国・地域中5位] | ||
仕事を探さなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合(2017年) | 18.4% [30カ国・地域中5位] | ||
仕事を探さなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合(2017年) | 12.0% [30カ国・地域中26位] | ||
今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合(2015年) | 19.6% [37カ国・地域中33位] | ||
チャンスがあれば、職種を変えたいと思っている人の割合(2015年) | 36.7% [37カ国・地域中23位] | ||
今後1年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合(2015年) | 24.4% [37カ国・地域中21位] | ||
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという人の割合(2015年) | 37.4% [37カ国・地域中13位] | ||
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという男性の割合(2015年) | 43.0% [37カ国・地域中7位] | ||
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという女性の割合(2015年) | 33.2% [37カ国・地域中25位] | ||
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという者の割合(2015年) | 35.6% [37カ国・地域中22位] | ||
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという男性の割合(2015年) | 37.8% [37カ国・地域中16位] | ||
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという女性の割合(2015年) | 33.9% [37カ国・地域中25位] |
アイスランド | |||
失業の心配がないことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(2015年) | 68.9% [37カ国・地域中6位] | ||
収入が多いことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(2015年) | 17.1% [37カ国・地域中28位] | ||
昇進の可能性が高いことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(2015年) | 32.3% [37カ国・地域中13位] | ||
仕事がおもしろいことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(2015年) | 64.9% [37カ国・地域中3位] | ||
自分ひとりでできるということは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(2015年) | 32.9% [37カ国・地域中14位] | ||
人助けができることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(2015年) | 28.0% [37カ国・地域中16位] | ||
社会の役に立つことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(2015年) | 27.6% [37カ国・地域中18位] | ||
自分で働く日や時間を決められることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(2015年) | 12.0% [37カ国・地域中34位] | ||
人と接する機会があることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(2015年) | 32.4% [37カ国・地域中14位] | ||
自分の現在の仕事は、失業の心配がないという人の割合(2015年) | 76.4% [37カ国・地域中8位] | ||
自分の現在の仕事は、収入が多いという人の割合(2015年) | 26.3% [37カ国・地域中21位] | ||
自分の現在の仕事は、昇進の可能性が高いという人の割合(2015年) | 29.0% [37カ国・地域中18位] | ||
自分の現在の仕事は、おもしろいという人の割合(2015年) | 79.6% [37カ国・地域中10位] | ||
自分の現在の仕事は、自分ひとりでできるという人の割合(2015年) | 76.8% [37カ国・地域中18位] | ||
自分の現在の仕事は、人助けができるという人の割合(2015年) | 79.1% [37カ国・地域中12位] | ||
自分の現在の仕事は、社会の役に立つという人の割合(2015年) | 76.9% [37カ国・地域中16位] | ||
自分の現在の仕事は、人と接する機会があるという人の割合(2015年) | 94.7% [37カ国・地域中3位] |
アイスランド | |||
失業率:全年代、男女(2021年) | 6.2% [38カ国・地域中19位] | ||
失業率:全年代、男性(2021年) | 5.8% [38カ国・地域中20位] | ||
失業率:全年代、女性(2021年) | 6.6% [38カ国・地域中16位] | ||
失業率:15-24歳、男女(2021年) | 11.9% [38カ国・地域中24位] | ||
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、男女 | 21.3%(2021年) [37カ国・地域中26位] | ||
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、男性 | 24.8%(2021年) [37カ国・地域中24位] | ||
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、女性 | 17.7%(2021年) [37カ国・地域中31位] | ||
失業の心配を、とても/ある程度している人の割合(2015年) | 14.0% [37カ国・地域中35位] | ||
失業しないために国内で転居してもよいという人の割合(2015年) | 29.2% [37カ国・地域中12位] | ||
失業しないために国外で仕事をしてもよいという人の割合(2015年) | 38.0% [37カ国・地域中1位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2019年) | 80.1% [29カ国・地域中5位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2016年) | 83.8% [34カ国・地域中9位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2009年) | 77.8% [41カ国・地域中20位] |
アイスランド | |||
平均年間労働時間(労働者1人当たり) | 1,433(2021年) [38カ国・地域中33位] | ||
より多くの人に仕事を与えるために、1人あたりの労働時間を減らすことに賛成という人の割合(2016年) | 57.5% [35カ国・地域中7位] | ||
失業しないために長い通勤時間を受け入れるという人の割合(2015年) | 33.6% [37カ国・地域中32位] | ||
今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよいという人の割合(2015年) | 28.6% [36カ国・地域中25位] | ||
今と同じくらいの労働時間と収入でよいという人の割合(2015年) | 64.9% [36カ国・地域中11位] | ||
今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよいという人の割合(2015年) | 6.5% [36カ国・地域中17位] | ||
勤務時間内に自宅で働くことが多いという人の割合(2015年) | 11.5% [36カ国・地域中26位] | ||
土曜・日曜に働くことが多いという人の割合(2015年) | 35.6% [36カ国・地域中13位] | ||
決まった勤務時間(日中、夕方、夜間など)があるという人の割合(2015年) | 80.2% [37カ国・地域中8位] | ||
勤務時刻を自分で決められないという人の割合(2015年) | 50.6% [37カ国・地域中23位] | ||
勤務時刻を自分で決められるという人の割合(2015年) | 49.4% [37カ国・地域中15位] | ||
仕事の進め方を自分で自由に決められるという人の割合(2015年) | 21.4% [37カ国・地域中31位] |
アイスランド | |||
自分の給与が正当な額よりも少ないと思う人の割合(2009年) | 47.3% [41カ国・地域中33位] | ||
失業しないために低い給料を受け入れるという人の割合(2015年) | 37.5% [37カ国・地域中27位] | ||
給与を決めるとき、仕事上の責任の重さが非常に重要であるという人の割合(2019年) | 73.7% [28カ国・地域中21位] | ||
給与を決めるとき、仕事上の責任の重さが非常に重要であるという人の割合(2009年) | 72.0% [41カ国・地域中36位] | ||
給与を決めるとき、教育や訓練を受けた年数が非常に重要であるという人の割合(2019年) | 56.5% [28カ国・地域中14位] | ||
給与を決めるとき、教育や訓練を受けた年数が非常に重要であるという人の割合(2009年) | 58.7% [41カ国・地域中17位] | ||
給与を決めるとき、一家を扶養する立場かどうかが非常に重要であるという人の割合(2009年) | 55.1% [41カ国・地域中22位] | ||
給与を決めるとき、子どもを養っているかどうかが非常に重要であるという人の割合(2019年) | 27.4% [28カ国・地域中19位] | ||
給与を決めるとき、子どもを養っているかどうかが非常に重要であるという人の割合(2009年) | 43.4% [41カ国・地域中25位] | ||
給与を決めるとき、仕事をこなす能力が非常に重要であるという人の割合(2019年) | 83.9% [28カ国・地域中14位] | ||
給与を決めるとき、仕事をこなす能力が非常に重要であるという人の割合(2009年) | 85.2% [40カ国・地域中15位] | ||
給与を決めるとき、仕事に対する努力が非常に重要であるという人の割合(2009年) | 82.6% [41カ国・地域中12位] | ||
賃金の格差を縮めるのは、各民間企業の責任だと思う人の割合(2019年) | 71.6% [29カ国・地域中5位] |
アイスランド | |||
家事で疲れてしまい、職場に来てから仕事を十分に果たせないことがよくある人の割合(2012年) | 1.2% [41カ国・地域中30位] | ||
家庭の負担が重くて仕事に集中できないことがよくある人の割合(2012年) | 1.2% [41カ国・地域中38位] | ||
仕事に対する満足度(2015年) | 4.46 [37カ国・地域中11位] | ||
仕事に対する満足度(2012年) | 5.53 [41カ国・地域中4位] | ||
仕事にストレスを感じることが多いという人の割合(2015年) | 40.1% [37カ国・地域中11位] | ||
仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合(2015年) | 11.9% [37カ国・地域中36位] | ||
たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合(2015年) | 72.7% [37カ国・地域中10位] | ||
体調が悪かったり、休みを取るもっともな理由があったりしても、毎日しなくてはならない仕事や家事をきちんとしようと努力しているという人の割合(2009年) | 87.4% [16カ国・地域中9位] | ||
たとえ自分が好きではない仕事や家事でも、全力を尽くしているという人の割合(2009年) | 97.1% [16カ国・地域中2位] | ||
たとえ成果を出すまでに時間がかかる仕事や家事でも、しっかりやるように努力しているという人の割合(2009年) | 97.0% [16カ国・地域中2位] | ||
仕事は全くしたくないという男性の割合(2015年) | 2.0% [37カ国・地域中33位] | ||
仕事は全くしたくないという女性の割合(2015年) | 2.9% [37カ国・地域中33位] |
アイスランド | |||
現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合(2015年) | 68.6% [37カ国・地域中13位] | ||
この1年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合(2015年) | 55.0% [37カ国・地域中9位] | ||
失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合(2015年) | 89.7% [37カ国・地域中4位] |
アイスランド | |||
自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合(2015年) | 91.7% [37カ国・地域中6位] | ||
今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合(2015年) | 76.4% [37カ国・地域中6位] | ||
今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合(2015年) | 77.6% [37カ国・地域中8位] | ||
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある人の割合(2015年) | 24.7% [37カ国・地域中4位] | ||
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある男性の割合(2015年) | 22.5% [37カ国・地域中5位] | ||
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある女性の割合(2015年) | 26.4% [37カ国・地域中4位] | ||
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある人の割合(2015年) | 18.3% [37カ国・地域中7位] | ||
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある男性の割合(2015年) | 16.1% [37カ国・地域中6位] | ||
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある女性の割合(2015年) | 20.1% [37カ国・地域中9位] |
アイスランド | |||
労働組合への参加(全雇用に占める割合) | 92.2%(2020年) [38カ国・地域中1位] | ||
労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合(2014年) | 69.0% [34カ国・地域中1位] | ||
ストライキ(ストによる非労働日数、労働者1,000人当たり)(2000-2004年) | 597 [25カ国・地域中1位] | ||
労働者の利益を守るためには、強い労働組合が必要であるという人の割合(2015年) | 88.3% [37カ国・地域中1位] | ||
自国の経済にとって、強い労働組合があることは好ましくないという人の割合(2015年) | 5.0% [37カ国・地域中37位] | ||
労働組合が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 4.4% [35カ国・地域中22位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(2019年) | 16.7% [29カ国・地域中27位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(2009年) | 13.9% [41カ国・地域中40位] | ||
自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合(2015年) | 78.5% [37カ国・地域中11位] |
アイスランド | |||
慈善団体や宗教団体のボランティア活動に月1回以上参加している人の割合(2017年) | 11.0% [30カ国・地域中14位] | ||
慈善団体や宗教団体のボランティア活動に全く参加しない人の割合(2017年) | 68.2% [30カ国・地域中14位] |
アイスランド | |||
教育への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 7.8% [30カ国・地域中1位] | ||
教育への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 7.8% [30カ国・地域中1位] | ||
高等教育における一般政府支出の割合(2018年) | 88.3% [37カ国・地域中5位] | ||
高等教育における家計支出の割合(2018年) | 7.7% [35カ国・地域中25位] | ||
自国で最も重要な問題は教育であるという人の割合(2010年) | 13.2% [35カ国・地域中19位] | ||
教育に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2016年) | 74.4% [35カ国・地域中18位] | ||
義務教育は、主に政府が担うべきだと思う人の割合(2016年) | 96.8% [35カ国・地域中3位] | ||
義務教育は、主に民間企業が担うべきだと思う人の割合(2016年) | 0.8% [35カ国・地域中29位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは正しいという人の割合(2019年) | 9.6% [29カ国・地域中24位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは正しいという人の割合(2009年) | 9.2% [41カ国・地域中38位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは間違っているという人の割合(2019年) | 77.6% [29カ国・地域中4位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは間違っているという人の割合(2009年) | 78.7% [41カ国・地域中2位] | ||
教育制度を信頼している人の割合(5択)(2018年) | 88.6% [47カ国・地域中13位] | ||
会話ができるくらい話せる言語が1つしかない人の割合(2017年) | 21.3% [29カ国・地域中25位] |
アイスランド | |||
幼稚園や保育園に通っている0〜2歳児の割合 | 59.7%(2017年) [44カ国・地域中2位] |
アイスランド | |||
小学校の1学級当たりの生徒数(公私立計) | 18.9(2018年) [33カ国・地域中24位] | ||
小学校の1学級当たりの生徒数(公立)(2018年) | 19.1 [36カ国・地域中26位] | ||
小学校の1学級当たりの生徒数(私立) | 14.8(2018年) [33カ国・地域中30位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(公私立計)(2018年) | 11.0 [40カ国・地域中34位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(公立)(2018年) | 11.0 [40カ国・地域中34位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(私立)(2018年) | 10.1 [38カ国・地域中32位] |
アイスランド | |||
中学校の1学級当たりの生徒数(公私立計) | 19.6(2018年) [34カ国・地域中27位] | ||
中学校の1学級当たりの生徒数(公立) | 19.7(2018年) [35カ国・地域中27位] | ||
中学校の1学級当たりの生徒数(私立) | 14.1(2018年) [34カ国・地域中32位] | ||
中学校の教員1人当たり生徒数(公私立計)(2018年) | 10.1 [36カ国・地域中27位] | ||
中学校の教員1人当たり生徒数(公立)(2018年) | 10.3 [36カ国・地域中26位] |
アイスランド | |||
読解力(15歳、平均点)(2018年) | 473.97 [76カ国・地域中35位] | ||
読解力(15歳、平均点)(2015年) | 482 [72カ国・地域中35位] | ||
読解力(15歳、平均点)(2000年) | 507 [41カ国・地域中11位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2018年) | 495.19 [77カ国・地域中26位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2015年) | 488 [72カ国・地域中31位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2000年) | 514 [41カ国・地域中13位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2018年) | 475.02 [77カ国・地域中35位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2015年) | 473 [72カ国・地域中38位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2000年) | 496 [41カ国・地域中16位] | ||
高校1年までに留年を経験したことのある生徒の割合(2009年) | 0.9% [65カ国・地域中62位] |
アイスランド | |||
勉強に使えるコンピュータが家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 95.1% [79カ国・地域中6位] | ||
文学作品が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 66.5% [79カ国・地域中17位] | ||
詩集が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 64.3% [79カ国・地域中12位] | ||
美術品(例:絵画)が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 88.0% [79カ国・地域中1位] | ||
楽器(例:ギター、ピアノ)が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 21.8% [79カ国・地域中77位] |
アイスランド | |||
学校で検索サイトにおけるキーワードの使い方を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 54.7% [77カ国・地域中45位] | ||
学校でインターネットの情報が信頼できるかどうかを判断する方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 67.0% [77カ国・地域中35位] | ||
学校で複数のウェブページを比較し、どの情報が学校の勉強により関連しているのかを判断する方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 63.4% [77カ国・地域中23位] | ||
学校で情報をオンライン上に公開することの影響を理解することを教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 72.4% [77カ国・地域中35位] | ||
学校で検索結果の一覧にある、リンクの下の短い文章の使い方を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 51.4% [77カ国・地域中34位] | ||
学校で情報が主観的、あるいは偏っていないかどうかを見分ける方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 48.8% [77カ国・地域中43位] | ||
学校で偽装メールやスパムメールを見抜く方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 39.3% [77カ国・地域中49位] |
アイスランド | |||
日に数回、Eメールを読むという15歳の少年少女の割合(2018年) | 6.6% [77カ国・地域中69位] | ||
日に数回、ネット上でチャットをするという15歳の少年少女の割合(2018年) | 75.9% [77カ国・地域中20位] | ||
日に数回、ネット上でニュースを読むという15歳の少年少女の割合(2018年) | 21.1% [77カ国・地域中59位] | ||
日に数回、ある特定のテーマを調べるためにネットで検索をするという15歳の少年少女の割合(2018年) | 17.1% [77カ国・地域中73位] | ||
日に数回、ネット上で討論会またはフォーラムに参加するという15歳の少年少女の割合(2018年) | 17.1% [77カ国・地域中22位] | ||
日に数回、生活情報をネットで検索するという15歳の少年少女の割合(2018年) | 14.1% [77カ国・地域中75位] |
アイスランド | |||
PISAの試験でわからない言葉が多かったという者の割合(2018年) | 19.8% [77カ国・地域中38位] | ||
PISAの試験で自分には難しすぎる文章が多かったという者の割合(2018年) | 20.1% [77カ国・地域中36位] | ||
PISAの試験で複数ページを読んでいるうちに、どこを読んでいるのかわからなくなったという者の割合(2018年) | 18.6% [77カ国・地域中50位] |
アイスランド | |||
学校で努力することは、良い仕事につくのに役立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 82.5% [79カ国・地域中36位] | ||
学校で努力することは、良い大学に入るのに役立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 87.5% [79カ国・地域中30位] | ||
学校で努力することは大切であるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 86.8% [79カ国・地域中30位] | ||
全力で取り組むことに満足を覚えるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 65.1% [79カ国・地域中64位] | ||
一度課題をやり始めたら、最後までやり遂げるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 65.0% [79カ国・地域中59位] | ||
これまでの自分の成果を超えることを楽しむという15歳の少年少女の割合(2018年) | 78.3% [79カ国・地域中57位] | ||
苦手なことに対して、何か得意なことに逃げたりせずに、それができるまで努力するほうだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 67.0% [79カ国・地域中42位] | ||
失敗しそうなとき、他の人が自分のことをどう思うかが気になるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 60.8% [77カ国・地域中18位] | ||
失敗しそうなとき、自分に十分な才能がないかもしれないと不安になるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 51.2% [77カ国・地域中37位] | ||
失敗しそうなとき、自分の将来への計画に疑問をもつという15歳の少年少女の割合(2018年) | 47.8% [77カ国・地域中41位] | ||
自分の知能は、自分ではほとんど変えることができないものであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 25.9% [78カ国・地域中73位] | ||
他の人と競争しながら勉強することを楽しむという15歳の少年少女の割合(2018年) | 57.2% [79カ国・地域中46位] | ||
自分にとって、課題を他の人より上手にこなすことは重要であるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 57.6% [79カ国・地域中54位] |
アイスランド | |||
他の人と競争しているとき、一層頑張るという15歳の少年少女の割合(2018年) | 64.1% [79カ国・地域中64位] | ||
生徒は競争を重視しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 55.0% [78カ国・地域中17位] | ||
生徒は互いに競争しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 47.1% [78カ国・地域中38位] | ||
互いに競争することは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 42.1% [78カ国・地域中39位] | ||
他の生徒と比べられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 50.7% [78カ国・地域中33位] | ||
生徒は協力することを重視しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 64.3% [77カ国・地域中12位] | ||
生徒は互いに協力し合っているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 68.1% [77カ国・地域中8位] | ||
互いに協力し合うことは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 66.7% [77カ国・地域中11位] | ||
他の生徒と協力し合うようにすすめられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 67.3% [77カ国・地域中11位] |
アイスランド | |||
自分の人生には明確な意義や目的があるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 61.4% [74カ国・地域中60位] | ||
自分の人生に、満足のいく意義を見つけたという15歳の少年少女の割合(2018年) | 51.4% [74カ国・地域中65位] | ||
自分の人生に意味を与えるのは何か、はっきり分かっているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 56.9% [74カ国・地域中65位] |
アイスランド | |||
いつも幸せな気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 37.1% [73カ国・地域中54位] | ||
いつも怖い気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 2.8% [73カ国・地域中53位] | ||
いつも元気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 34.1% [73カ国・地域中44位] | ||
いつも惨めな気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 5.7% [73カ国・地域中31位] | ||
いつも誇らしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 19.5% [73カ国・地域中38位] | ||
いつも心配な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 3.9% [73カ国・地域中58位] | ||
いつもうれしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 29.1% [73カ国・地域中67位] | ||
いつも悲しい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 5.5% [73カ国・地域中49位] | ||
いつも陽気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 36.8% [73カ国・地域中53位] |
アイスランド | |||
自分の目標は、できる限り学ぶことであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 49.4% [77カ国・地域中36位] | ||
自分の目標は、授業で出された課題を完全に習得することであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 54.4% [77カ国・地域中16位] | ||
自分の目標は、できるだけ完璧に授業の内容を理解することであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 60.3% [77カ国・地域中25位] |
アイスランド | |||
物事はたいてい何とかできるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 86.2% [78カ国・地域中26位] | ||
物事を達成すると、自分を誇らしく思うという15歳の少年少女の割合(2018年) | 78.4% [78カ国・地域中52位] | ||
同時に複数のことを行うことができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 71.1% [78カ国・地域中18位] | ||
困難に直面したとき、たいてい解決策を見つけることができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 78.9% [78カ国・地域中42位] |
アイスランド | |||
学校ではよそ者だ(またはのけ者にされている)と感じるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 18.7% [76カ国・地域中45位] | ||
学校ではすぐに友達ができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 65.4% [76カ国・地域中65位] | ||
学校の一員だと感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 70.1% [76カ国・地域中30位] | ||
学校は気後れがして居心地が悪いという15歳の少年少女の割合(2018年) | 20.4% [76カ国・地域中32位] | ||
他の生徒たちは自分をよく思ってくれているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 74.8% [76カ国・地域中32位] | ||
学校にいると、さみしいという15歳の少年少女の割合(2018年) | 16.0% [76カ国・地域中37位] |
アイスランド | |||
親(もしくはそれに相当する人)は、自分が勉強で努力していることや達成しようとしていることを応援してくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 85.2% [77カ国・地域中27位] | ||
親(もしくはそれに相当する人)は、学校で困難な状況に直面したとき助けてくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 82.8% [77カ国・地域中20位] | ||
親(もしくはそれに相当する人)は、自分が自信をもてるように励ましてくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 83.0% [77カ国・地域中27位] |
アイスランド | |||
最近2週間、学校を無断欠席したことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 6.7% [77カ国・地域中71位] | ||
最近2週間、授業をサボったことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 22.4% [77カ国・地域中51位] | ||
最近2週間、学校に遅刻したことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 45.5% [77カ国・地域中36位] | ||
過去1年間に、他の生徒にからかわれたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 14.1% [77カ国・地域中71位] | ||
過去1年間に、他の生徒に仲間外れにされたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 26.5% [77カ国・地域中55位] | ||
過去1年間に、他の生徒におどされたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 12.4% [77カ国・地域中61位] | ||
過去1年間に、他の生徒に自分の物を取られたり、壊されたりしたという15歳の少年少女の割合(2018年) | 9.0% [77カ国・地域中74位] | ||
過去1年間に、他の生徒にたたかれたり、押されたりしたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 9.6% [77カ国・地域中72位] | ||
過去1年間に、他の生徒に意地の悪いうわさを流されたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 14.8% [77カ国・地域中74位] | ||
いじめられている生徒を誰も守ってあげないことに腹が立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 70.0% [77カ国・地域中42位] | ||
自分を守れない生徒に手助けすることはいいことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 78.3% [77カ国・地域中31位] | ||
いじめに加わることは悪いことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 78.6% [77カ国・地域中29位] | ||
他の生徒がいじめられているのを見るのは不愉快だという15歳の少年少女の割合(2018年) | 76.4% [77カ国・地域中36位] | ||
いじめられている他の生徒に誰かが味方するのは、いいことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 75.7% [77カ国・地域中50位] |
アイスランド | |||
学校外で外国語の勉強に費やす時間数の平均値(2015年) | 3.91 [56カ国・地域中34位] | ||
学校外で外国語の勉強に費やす時間数のばらつき(標準誤差)(2015年) | 0.097 [56カ国・地域中25位] |
アイスランド | |||
動物園に行くとき、必ずその行き方をパンフレットで確認するという15歳生徒の割合(2012年) | 35.0% [64カ国・地域中45位] | ||
動物園に行くとき、必ず地図を見て最善の方法を考えるという15歳生徒の割合(2012年) | 42.0% [64カ国・地域中8位] | ||
動物園に行くとき、必ずその行き方を兄に任せてしまうという15歳生徒の割合(2012年) | 8.8% [64カ国・地域中45位] | ||
動物園に行くとき、とりあえず車を走らせようと必ず提案する15歳生徒の割合(2012年) | 29.4% [64カ国・地域中17位] | ||
新しい券売機であれば、自分が使ったことのある機械との共通点を必ず探そうとする15歳生徒の割合(2012年) | 33.0% [64カ国・地域中29位] | ||
新しい券売機であれば、とりあえず全てのボタンを必ず押してみるという15歳生徒の割合(2012年) | 11.6% [64カ国・地域中37位] | ||
新しい券売機であれば、必ず誰かに助けを求めるという15歳生徒の割合(2012年) | 25.0% [64カ国・地域中42位] | ||
新しい券売機であれば、必ず駅の窓口で買おうとするという15歳生徒の割合(2012年) | 29.7% [64カ国・地域中41位] |
アイスランド | |||
25-64歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 40.6% [46カ国・地域中19位] | ||
25-64歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 1.9% [40カ国・地域中30位] | ||
25-64歳の年代における学士以上取得者の割合(2020年) | 38.7% [40カ国・地域中7位] | ||
25-34歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 38.3% [45カ国・地域中31位] | ||
25-34歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 1.1% [35カ国・地域中30位] | ||
25-34歳の年代における学士以上取得者の割合(2020年) | 37.2% [35カ国・地域中18位] | ||
よい高校の生徒だけが大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 13.6% [41カ国・地域中36位] | ||
お金のある人だけが大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 10.8% [41カ国・地域中38位] | ||
性別や民族、社会的な身分に関係なく大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 73.0% [41カ国・地域中5位] | ||
大学教育に対する民間支出(大学教育への支出総額に占める割合)(2015-2016年) | 8.3% [37カ国・地域中33位] | ||
大学教育に対する家計支出(大学教育への支出総額に占める割合)(2015-2016年) | 7.7% [35カ国・地域中29位] | ||
国公立大学の平均授業料(万円)(2008-2009年) | 0.0 [22カ国・地域中16位] | ||
貸費・給費奨学金を受けている学生の割合(2008-2009年) | 62.7% [17カ国・地域中8位] | ||
収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合(2016年) | 84.9% [35カ国・地域中28位] | ||
大学における留学生の割合(2010年) | 4.9% [25カ国・地域中12位] | ||
国内の大学生数に対する、海外への留学生の割合(2011年) | 15.06% [125カ国・地域中23位] | ||
高等教育機関における研究者の数(雇用者1,000人当たり)(2009年) | 6.70 [35カ国・地域中2位] | ||
博士課程卒業者の数(2009年) | 32 [30カ国・地域中28位] | ||
博士課程の卒業者の割合(2009年) | 0.70 [36カ国・地域中31位] |
アイスランド | |||
メディアに高い信頼を置く人の割合 | 37.2%(2009年) [40カ国・地域中24位] | ||
マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合(2014年) | 12.4% [34カ国・地域中12位] | ||
テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合(2013年) | 47.1% [33カ国・地域中15位] | ||
日刊新聞の数(2004年) | 3 [153カ国・地域中106位] | ||
日刊新聞の数(タイトル)、人口100万人当たり(2004年) | 10.24 [154カ国・地域中21位] | ||
日刊新聞の平均発行部数(2004年) | 161,571 [82カ国・地域中52位] | ||
日刊新聞の平均発行部数(人口千人当たり)(2004年) | 552 [84カ国・地域中1位] | ||
新聞ジャーナリストの数 | 607(2005年) [76カ国・地域中43位] | ||
新聞ジャーナリストの数(人口100万人当たり) | 2,052.5(2005年) [75カ国・地域中2位] | ||
女性新聞ジャーナリストの割合(男性=100) | 52.5(2005年) [50カ国・地域中24位] |
アイスランド | |||
ノーベル賞受賞者の数(出生地別)(2020年) | 1 [78カ国・地域中51位] | ||
研究開発活動に対する国内総支出(購買力平価換算、百万ドル) | 504(2019年) [44カ国・地域中43位] | ||
研究開発活動に対する国内総支出(対GDP比) | 2.35%(2019年) [44カ国・地域中13位] | ||
研究開発活動に対する産業界の支出割合 | 38.9%(2019年) [43カ国・地域中35位] | ||
研究開発活動に対する政府の支出割合 | 29.8%(2019年) [43カ国・地域中26位] | ||
研究者の数(雇用者1,000人当たり) | 10.32(2017年) [41カ国・地域中13位] | ||
研究者に占める女性の割合 | 46.4%(2017年) [37カ国・地域中4位] |
アイスランド | |||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2010年) | 7.7% [36カ国・地域中35位] | ||
われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合(2010年) | 34.7% [36カ国・地域中24位] | ||
科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2013年) | 89.9% [33カ国・地域中6位] |
アイスランド | |||
電子政府発展指数(2020年) | 0.9101 [193カ国・地域中12位] | ||
電子参加指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.7738 [193カ国・地域中51位] | ||
オンラインサービス指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.7941 [193カ国・地域中42位] | ||
人的資本指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.9525 [193カ国・地域中4位] | ||
テレコムインフラ指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.9838 [193カ国・地域中3位] |
アイスランド | |||
国の面積(平方キロ)(2020年) | 103,000 [215カ国・地域中107位] | ||
陸地面積(平方キロ)(2020年) | 100,830 [216カ国・地域中105位] | ||
農地面積(陸地に占める割合)(2020年) | 18.6% [209カ国・地域中160位] | ||
森林面積(平方キロ)(2020年) | 514 [209カ国・地域中165位] | ||
森林面積(陸地に占める割合)(2020年) | 0.5% [209カ国・地域中199位] | ||
海岸線の長さ(キロメートル)(2019年) | 4,970 [230カ国・地域中26位] | ||
海抜5メートル未満の場所に住む人口(全人口に対する割合)(2015年) | 11.3% [172カ国・地域中38位] | ||
平均年気温(度、摂氏)(1961-1990年) | 1.8 [191カ国・地域中185位] | ||
年降水量(ミリメートル)(2019年) | 1,940 [182カ国・地域中37位] | ||
水不足が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 1.5% [36カ国・地域中32位] | ||
水不足が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 3.2% [36カ国・地域中23位] | ||
天然資源の枯渇が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 33.6% [36カ国・地域中1位] | ||
天然資源の枯渇が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 8.6% [36カ国・地域中12位] |
アイスランド | |||
絶滅が危惧される鳥類の数(2018年) | 7 [215カ国・地域中169位] | ||
絶滅が危惧される魚類の数(2018年) | 16 [215カ国・地域中149位] | ||
絶滅が危惧される哺乳類の数(2018年) | 6 [215カ国・地域中134位] | ||
絶滅が危惧される植物(高等植物)の数(2018年) | 0 [215カ国・地域中194位] | ||
陸地の保護区域(領土に占める割合)(2018年) | 18.2% [211カ国・地域中85位] | ||
海洋の保護区域(領海に占める割合)(2018年) | 0.4% [169カ国・地域中107位] | ||
遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 34.3% [36カ国・地域中30位] | ||
遺伝子組み換え食品が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 4.9% [36カ国・地域中14位] |
アイスランド | |||
現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合(2010年) | 31.9% [36カ国・地域中34位] | ||
環境問題は、自分の日常生活に 直接影響を及ぼしていると思う人の割合(2010年) | 27.5% [36カ国・地域中32位] | ||
人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合(2010年) | 28.6% [36カ国・地域中23位] | ||
人生には環境より重要なことがあると思う人の割合(2010年) | 26.5% [36カ国・地域中22位] | ||
科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合(2010年) | 20.1% [36カ国・地域中24位] |
アイスランド | |||
環境のために生活水準を下げてもよいという人の割合(2010年) | 24.0% [36カ国・地域中28位] | ||
環境のために高い値段を払ってもよいという人の割合(2010年) | 25.5% [36カ国・地域中26位] | ||
環境のために増税してもよいと思う人の割合(5択)(2010年) | 18.0% [36カ国・地域中25位] | ||
経済発展は環境を破壊すると思う人の割合(2010年) | 6.1% [36カ国・地域中36位] | ||
人々は経済より環境を重視しすぎていると思う人の割合(2010年) | 33.8% [36カ国・地域中24位] | ||
環境を守るために、国の経済成長は必要だと思う人の割合(2010年) | 41.8% [36カ国・地域中30位] | ||
環境改善に努力しなければ、国の経済成長の速度は遅くなると思う人の割合(2010年) | 39.7% [36カ国・地域中29位] | ||
環境のためにもっと金と時間をかけてもよいと思う人の割合(2010年) | 43.7% [36カ国・地域中22位] |
アイスランド | |||
二酸化炭素ガス排出量(千トン)(2019年) | 1,640 [191カ国・地域中151位] | ||
1人当たり二酸化炭素ガス排出量(トン)(2019年) | 4.55 [191カ国・地域中60位] | ||
GDP当たり二酸化炭素ガス排出量(購買力平価換算1ドル当たりのkg)(2019年) | 0.078 [182カ国・地域中166位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、太陽光や風力、水力エネルギーを重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 85.4% [36カ国・地域中3位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、原子力を重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 0.4% [36カ国・地域中36位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、植物由来の燃料(バイオ燃料)を重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 10.3% [36カ国・地域中9位] | ||
地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 40.0% [36カ国・地域中35位] | ||
地球温暖化が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 13.0% [36カ国・地域中18位] |
アイスランド | |||
原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 76.3% [36カ国・地域中10位] | ||
放射性廃棄物が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 0.9% [36カ国・地域中35位] | ||
放射性廃棄物が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 0.6% [36カ国・地域中34位] |
アイスランド | |||
家庭・周辺の大気汚染による死亡者数(人口10万人当たり、年齢調整済み)(2016年) | 8.7 [183カ国・地域中177位] | ||
水質汚濁、不十分な衛生による死亡者数(人口10万人当たり)(2016年) | 0.1 [157カ国・地域中148位] | ||
意図的でない中毒による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 1.0 [173カ国・地域中67位] | ||
安全な衛生サービスを利用している人の割合(2020年) | 84% [114カ国・地域中31位] | ||
大気汚染が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 13.9% [36カ国・地域中28位] | ||
大気汚染が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 19.4% [36カ国・地域中16位] | ||
自動車による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 52.1% [36カ国・地域中20位] | ||
工業による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 57.6% [36カ国・地域中31位] | ||
水質汚染が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 6.2% [36カ国・地域中29位] | ||
水質汚染が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 4.2% [36カ国・地域中34位] | ||
水質汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 34.5% [36カ国・地域中36位] | ||
化学薬品や農薬が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 8.7% [36カ国・地域中20位] | ||
化学薬品や農薬が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 8.1% [36カ国・地域中26位] | ||
農薬や化学肥料は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 47.0% [36カ国・地域中34位] | ||
環境汚染に関する主張には、大げさなものが多いと思う人の割合(2010年) | 37.7% [36カ国・地域中10位] |
アイスランド | |||
地方自治体によるごみ収集量、1人当たり(kg) | 735(2018年) [37カ国・地域中5位] | ||
地方自治体によるごみ、リサイクルの割合 | 20.6%(2018年) [35カ国・地域中25位] | ||
家庭ゴミの処理が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 12.2% [36カ国・地域中9位] | ||
家庭ゴミの処理が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 13.4% [36カ国・地域中13位] |
アイスランド | |||
政策は、世界経済で何が起きているかによって決まると思う人の割合(2016年) | 16.2% [35カ国・地域中35位] |
アイスランド | |||
輸出(モノ・サービス)、10億米ドル(2020年) | 7.4 [173カ国・地域中98位] | ||
輸出(モノ・サービス)、対GDP比(2020年) | 34.2% [173カ国・地域中76位] | ||
輸入(モノ・サービス)、10億米ドル(2020年) | 7.6 [173カ国・地域中107位] | ||
輸入(モノ・サービス)、対GDP比(2020年) | 35.0% [173カ国・地域中106位] | ||
貿易・サービス収支(100万米ドル)(2020年) | 0 [173カ国・地域中62位] | ||
経常収支(10億米ドル)(2021年) | 0.178 [193カ国・地域中60位] | ||
日本からの輸出額(100万米ドル)(2018年) | 127 [161カ国・地域中102位] | ||
日本への輸入額(100万米ドル)(2018年) | 156 [161カ国・地域中81位] | ||
外国製品の輸入は制限すべきという人の割合(2013年) | 29.4% [33カ国・地域中32位] | ||
自由貿易によって良い製品が手に入るようになるという人の割合(2013年) | 68.5% [33カ国・地域中6位] |
アイスランド | |||
対外直接投資−ストック(対GDP比)(2020年) | 24.5% [46カ国・地域中27位] | ||
対内直接投資−ストック(対GDP比)(2020年) | 35.0% [46カ国・地域中33位] |
アイスランド | |||
政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合(2013年) | 48.8% [33カ国・地域中5位] | ||
国連加盟の時期(年) | 1946.1119 [192カ国・地域中50位] | ||
国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合(2013年) | 26.0% [33カ国・地域中33位] | ||
国際機関が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 2.9% [35カ国・地域中29位] | ||
政府開発援助(ODA)、100万USドル(2021年) | 72 [41カ国・地域中38位] | ||
政府開発援助(ODA)、国民総所得に対する割合(2021年) | 0.28% [41カ国・地域中21位] | ||
豊かな国と貧しい国の経済格差は大きすぎると思う人の割合(2019年) | 89.1% [29カ国・地域中7位] | ||
豊かな国の人は貧しい国の人を助けるために、もっと多くの税金を負担すべきだと思う人の割合(2019年) | 53.2% [29カ国・地域中8位] | ||
貧しい国の人は、豊かな国で働くことを認められるべきだと思う人の割合(2019年) | 74.3% [29カ国・地域中8位] | ||
自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2014年) | 4.95 [34カ国・地域中12位] | ||
世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合(2013年) | 44.2% [33カ国・地域中19位] |
アイスランド | |||
軍事支出の対GDP比(10億米ドル)(2020年) | 0.0 [150カ国・地域中135位] | ||
兵士の数(万人)(2019年) | 0.0 [169カ国・地域中165位] |
アイスランド | |||
殺人(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 1.47 [97カ国・地域中57位] | ||
重大な暴行(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 38.7 [80カ国・地域中38位] | ||
性的暴行(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 152.4 [75カ国・地域中3位] | ||
窃盗(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 1,026.5 [80カ国・地域中16位] | ||
住居侵入窃盗(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 310.3 [71カ国・地域中19位] | ||
詐欺(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 197.2 [69カ国・地域中22位] | ||
犯罪組織が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 0.9% [35カ国・地域中23位] | ||
頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合(2009年) | 29.2% [41カ国・地域中25位] | ||
交通事故による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 2.0 [183カ国・地域中179位] | ||
殺人による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 1.2 [183カ国・地域中148位] |
アイスランド | |||
警察官の数(人口10万人当たり) | 194.0(2017年) [89カ国・地域中74位] | ||
女性警察官(全警察官に占める割合) | 0.1%(2015年) [81カ国・地域中44位] | ||
犯罪の取り締まりに政府が成功していると思う人の割合(2016年) | 28.5% [24カ国・地域中20位] | ||
警察・裁判に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2016年) | 79.8% [35カ国・地域中2位] | ||
自国で最も重要な問題は治安であるという人の割合(2010年) | 2.0% [35カ国・地域中32位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国家秩序の維持が最も重要という人の割合(2010年) | 24.2% [36カ国・地域中33位] | ||
自国で最も重要な問題はテロ対策であるという人の割合(2010年) | 0.1% [35カ国・地域中32位] | ||
警察が、裁判にかけずに、テロの被疑者を長期間拘束することは許されると思う人の割合(2016年) | 33.4% [35カ国・地域中29位] | ||
警察が、裁判にかけずに、テロの被疑者に対して電話の会話を盗聴することは許されると思う人の割合(2016年) | 72.2% [35カ国・地域中13位] | ||
警察が、テロ防止のために街頭で手当たり次第に職務質問をするのは許されると思う人の割合(2016年) | 50.8% [35カ国・地域中21位] | ||
政府が公共の場所で、防犯カメラを使って人々を監視することは許されると思う人の割合(2016年) | 88.6% [35カ国・地域中3位] | ||
政府がインターネットでやりとりされる電子メールや情報を監視することは許されると思う人の割合(2016年) | 15.1% [35カ国・地域中35位] | ||
政府の情報公開よりも公共の安全を重視する程度(2016年) | 6.38 [35カ国・地域中8位] | ||
政府が自国に住んでいる人の情報を、本人に断りなく収集することは許されると思う人の割合(2016年) | 28.7% [34カ国・地域中29位] | ||
政府が他国に住んでいる人の情報を、本人に断りなく収集することは許されると思う人の割合(2016年) | 17.9% [34カ国・地域中34位] |
アイスランド | |||
身長−男性(cm)(2001-2007年) | 181.3 [26カ国・地域中3位] | ||
身長−女性(cm)(2001-2007年) | 168.0 [26カ国・地域中1位] | ||
幼児・青少年(5〜19歳)で肥満の人の割合(2016年) | 9.9% [190カ国・地域中75位] |
アイスランド | |||
妊娠可能年齢(15-49歳)の女性で貧血の人の割合(2019年) | 10.3% [192カ国・地域中188位] |
アイスランド | |||
喫煙者、男女計(人口に占める割合) | 10.5%(2020年) [121カ国・地域中99位] | ||
喫煙者、男性(人口に占める割合)(2001-2020年) | 9.8% [150カ国・地域中141位] | ||
喫煙者、女性(人口に占める割合)(2001-2020年) | 11.3% [150カ国・地域中49位] |
アイスランド | |||
大麻使用者の割合 | 5.80%(2017年) [122カ国・地域中38位] | ||
コカイン使用者の割合 | 1.06%(2015年) [98カ国・地域中26位] | ||
アンフェタミン使用者の割合 | 1.40%(2017年) [99カ国・地域中8位] | ||
エクスタシー使用者の割合 | 0.52%(2015年) [93カ国・地域中28位] |
アイスランド | |||
健康寿命−男性(2019年) | 71.7 [183カ国・地域中6位] | ||
健康寿命−女性(2019年) | 72.3 [183カ国・地域中11位] | ||
健康の度合い(5段階)(2018年) | 345.9% [31カ国・地域中9位] | ||
健康の度合い(5段階)(2017年) | 3.37 [30カ国・地域中13位] | ||
健康の度合い(5段階)(2012年) | 347.9% [41カ国・地域中5位] |
アイスランド | |||
HIV新規感染者(非感染者1,000人当たり)(2020年) | 0.04 [130カ国・地域中98位] | ||
結核の感染者数(人口10万人当たり)(2020年) | 3 [194カ国・地域中181位] | ||
5歳未満の幼児におけるB型肝炎の表面抗原の陽性率(2020年) | 0.15 [194カ国・地域中123位] | ||
顧みられない熱帯病(NTDs)の治療を受けた人の数(2020年) | 0 [194カ国・地域中172位] | ||
30〜70歳の間に心血管疾患、がん、糖尿病、慢性呼吸器疾患で死亡する確率(2019年) | 8.7 [183カ国・地域中176位] |
アイスランド | |||
労働者1人当たりの農林水産業の付加価値(2015年時点のUSドル換算値)(2019年) | 126,734 [165カ国・地域中2位] | ||
農林水産業の付加価値(百万米ドル) | 941(2020年) [185カ国・地域中126位] | ||
農林水産業の付加価値、対GDP比 | 4.3%(2020年) [185カ国・地域中114位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 4.0% [187カ国・地域中143位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 4.0% [187カ国・地域中143位] | ||
農業に対する補助金、農家の収入に占める割合(2021年) | 57.99% [27カ国・地域中1位] |
アイスランド | |||
穀物(ビールを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 79.66 [179カ国・地域中168位] | ||
小麦と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 71.24 [179カ国・地域中83位] | ||
コメと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.37 [179カ国・地域中152位] | ||
オート麦の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.07 [175カ国・地域中13位] | ||
いも類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 43.27 [179カ国・地域中98位] | ||
じゃがいもと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 39.36 [179カ国・地域中56位] | ||
さつまいもの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.87 [161カ国・地域中47位] | ||
砂糖・甘味料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 80.15 [179カ国・地域中10位] | ||
砂糖の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 29.23 [179カ国・地域中70位] | ||
はちみつの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.35 [178カ国・地域中60位] |
アイスランド | |||
豆類(Pulses)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.70 [179カ国・地域中164位] | ||
豆類(Beans)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.54 [171カ国・地域中111位] | ||
エンドウ豆の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.02 [168カ国・地域中132位] | ||
大豆の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.33 [178カ国・地域中54位] | ||
ナッツと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.88 [179カ国・地域中56位] | ||
ピーナッツの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.89 [179カ国・地域中94位] | ||
ココナッツ(コプラを含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.35 [179カ国・地域中81位] | ||
オリーブ(保存用を含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.70 [179カ国・地域中45位] | ||
植物油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 8.96 [179カ国・地域中117位] | ||
大豆油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.17 [178カ国・地域中27位] | ||
ピーナッツ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.01 [177カ国・地域中94位] | ||
ヒマワリ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.27 [177カ国・地域中81位] | ||
ココナッツ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.61 [158カ国・地域中24位] | ||
オリーブ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.97 [179カ国・地域中31位] | ||
コーン油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.04 [171カ国・地域中85位] |
アイスランド | |||
野菜の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 76.53 [179カ国・地域中91位] | ||
トマトと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 11.89 [179カ国・地域中83位] | ||
ねぎの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.66 [176カ国・地域中111位] | ||
果物(ワインを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 87.40 [179カ国・地域中63位] | ||
みかんの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 13.58 [179カ国・地域中56位] | ||
レモン・ライムと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.58 [178カ国・地域中53位] | ||
グレープフルーツと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.64 [177カ国・地域中65位] | ||
バナナの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 9.47 [177カ国・地域中84位] | ||
りんごと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 12.98 [179カ国・地域中34位] | ||
パイナップルと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.97 [179カ国・地域中54位] | ||
ナツメヤシの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.67 [174カ国・地域中28位] | ||
ブドウと関連製品(ワインを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.49 [179カ国・地域中45位] | ||
スパイス類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.35 [179カ国・地域中47位] | ||
コショウ、ピーマンの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.22 [178カ国・地域中15位] | ||
ピメントの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.06 [177カ国・地域中91位] |
アイスランド | |||
嗜好飲料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 9.47 [179カ国・地域中7位] | ||
コーヒーと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 8.88 [179カ国・地域中5位] | ||
茶(マテ茶を含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.59 [178カ国・地域中50位] | ||
アルコール飲料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 96.01 [178カ国・地域中21位] | ||
15歳以上の1人当たりアルコール消費量(リットル)(2019年) | 9.2 [185カ国・地域中47位] | ||
ワインの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 13.02 [177カ国・地域中34位] | ||
ビールの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 79.97 [177カ国・地域中16位] | ||
発酵酒の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.37 [175カ国・地域中41位] |
アイスランド | |||
肉類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 92.73 [179カ国・地域中14位] | ||
牛肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 15.35 [179カ国・地域中41位] | ||
羊・山羊肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 22.05 [179カ国・地域中2位] | ||
豚肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 21.28 [177カ国・地域中48位] | ||
鳥肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 31.38 [179カ国・地域中44位] | ||
内臓肉(もつ)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.34 [179カ国・地域中57位] | ||
バター、ギーの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 6.93 [179カ国・地域中4位] | ||
動物性油脂の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 18.03 [179カ国・地域中5位] | ||
卵の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 12.25 [179カ国・地域中36位] | ||
ミルク(バターを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 203.24 [179カ国・地域中18位] | ||
魚・海産物の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 91.19 [179カ国・地域中1位] | ||
淡水魚の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 10.01 [179カ国・地域中16位] | ||
カレイ、ヒラメ(底魚類)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 21.00 [178カ国・地域中3位] | ||
遠海魚の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 44.17 [178カ国・地域中3位] | ||
エビ、カニ(甲殻)類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 15.77 [178カ国・地域中2位] |
アイスランド | |||
レジャーやスポーツ、文化的なグループや団体の活動に週1回以上参加している人の割合(2017年) | 28.5% [30カ国・地域中7位] |
アイスランド | |||
旅行・旅行業における競争力(世界経済フォーラムによる順位)(2019年) | 30 [140カ国・地域中30位] | ||
日本への訪問者数(2019年) | 1,698 [196カ国・地域中93位] | ||
日本への訪問者数(人口1万人当たり)(2019年) | 47.1 [188カ国・地域中29位] | ||
国際旅行業−海外からの旅行者数(万人)(2019年) | 220.2 [179カ国・地域中95位] | ||
国際旅行業−海外への旅行者数(万人)(2019年) | 61.1 [96カ国・地域中84位] |
アイスランド | |||
世界遺産の数(2011年) | 2 [151カ国・地域中90位] | ||
文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2016年) | 20.6% [35カ国・地域中25位] |
アイスランド | |||
書籍(全ジャンル)の年間出版点数 | 1,796(1998年) [104カ国・地域中48位] | ||
年間出版点数に占める芸術・娯楽の割合 | 7.7%(1998年) [95カ国・地域中15位] | ||
年間出版点数に占める文学の割合 | 24.7%(1998年) [98カ国・地域中32位] | ||
年間出版点数に占める宗教・神学の割合 | 2.6%(1998年) [97カ国・地域中76位] | ||
年間出版点数に占める科学の割合 | 45.0%(1998年) [102カ国・地域中37位] |
アイスランド | |||
映画館の数(2005年) | 21 [62カ国・地域中47位] | ||
映画の製作数、2005年−2009年の平均(2005-2009年) | 7.8 [109カ国・地域中67位] |
アイスランド | |||
スポーツ、レジャー、文化活動団体に所属しているという人の割合(2014年) | 49.2% [34カ国・地域中3位] | ||
スポーツの分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2013年) | 89.8% [33カ国・地域中9位] |
アイスランド | |||
今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合(2013年) | 69.6% [33カ国・地域中31位] | ||
今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合(2013年) | 43.4% [33カ国・地域中33位] | ||
今住んでいる国に愛着がある人の割合(2013年) | 92.4% [33カ国・地域中7位] |
アイスランド | |||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2019年) | 71.8% [29カ国・地域中4位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2017年) | 73.7% [30カ国・地域中2位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2014年) | 69.0% [33カ国・地域中4位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(2017年) | 87.3% [30カ国・地域中4位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(2014年) | 77.9% [34カ国・地域中6位] | ||
自分のために便宜をはかってくれた人には、恩を感じなければならないという人の割合(2017年) | 41.6% [16カ国・地域中16位] | ||
話し相手がいないと感じたことがある人の割合(2017年) | 27.1% [30カ国・地域中14位] | ||
まわりから孤立していると感じたことがある人の割合(2017年) | 22.4% [30カ国・地域中11位] | ||
まわりから取り残されていると感じたことがある人の割合(2017年) | 13.3% [30カ国・地域中21位] |
アイスランド | |||
週に1回かそれ以上、友人・知人と会食する人の割合(2017年) | 8.3% [30カ国・地域中27位] | ||
友人・知人と会食は全くしないという人の割合(2017年) | 9.0% [30カ国・地域中24位] | ||
会食で新たな友人・知人を作る人の割合(2017年) | 39.6% [30カ国・地域中20位] | ||
親友と同居しているか頻繁に連絡する人の割合(2017年) | 75.4% [30カ国・地域中10位] | ||
1日に接する人数が20人以上という人の割合(2017年) | 34.1% [30カ国・地域中4位] | ||
1日に接する人数が20人以上という人の割合(2014年) | 21.9% [34カ国・地域中21位] | ||
1日に接する人数が4人以下という人の割合(2017年) | 13.9% [30カ国・地域中28位] | ||
1日に接する人数が4人以下という人の割合(2014年) | 18.0% [34カ国・地域中26位] | ||
接している人々にほとんど直接会っているという人の割合(2017年) | 49.3% [30カ国・地域中19位] | ||
接している人々にほとんど直接会っていないという人の割合(2017年) | 3.9% [30カ国・地域中15位] | ||
その人が自分の役に立つという理由だけで、親しくなってもかまわないという人の割合(2017年) | 13.6% [16カ国・地域中12位] | ||
自分ではできない家事や庭仕事があるとき最初に親しい友人を頼るという人の割合(2017年) | 9.2% [30カ国・地域中24位] | ||
病気で何日か寝込んでしまい家庭の用事ができないとき最初に親しい友人を頼るという人の割合(2017年) | 5.2% [30カ国・地域中23位] | ||
少し落ち込んだり憂うつな気分になったりしてそのことを話したくなったとき最初に親しい友人を頼るという人の割合(2017年) | 30.0% [30カ国・地域中19位] | ||
家庭の問題についてアドバイスがほしいとき最初に親しい友人を頼るという人の割合(2017年) | 42.1% [30カ国・地域中10位] | ||
懇親会などの社交の場に一緒に参加したいとき最初に親しい友人を頼るという人の割合(2017年) | 25.6% [30カ国・地域中24位] |
アイスランド | |||
キリスト教徒、人口に占める割合(2012年) | 87.2% [180カ国・地域中59位] | ||
カトリック教徒、人口に占める割合(2012年) | 2.5% [120カ国・地域中115位] | ||
プロテスタント教徒、人口に占める割合(2012年) | 84.7% [100カ国・地域中5位] | ||
無宗教の人、人口に占める割合(2012年) | 3.0% [72カ国・地域中49位] | ||
キリスト教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 69.0% [47カ国・地域中20位] | ||
キリスト教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 4.4% [47カ国・地域中24位] | ||
イスラム教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 30.9% [47カ国・地域中27位] | ||
イスラム教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 30.3% [47カ国・地域中19位] | ||
ヒンズー教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 38.8% [47カ国・地域中20位] | ||
ヒンズー教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 9.7% [47カ国・地域中32位] | ||
仏教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 49.3% [47カ国・地域中18位] | ||
仏教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 5.7% [47カ国・地域中34位] | ||
ユダヤ教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 38.4% [47カ国・地域中22位] | ||
ユダヤ教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 12.6% [47カ国・地域中27位] | ||
無神論者や無信仰者に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 47.3% [47カ国・地域中12位] | ||
無神論者や無信仰者に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 8.5% [47カ国・地域中33位] |
アイスランド | |||
宗教団体に所属しているという人の割合(2014年) | 66.3% [34カ国・地域中4位] | ||
宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合(2018年) | 51.2% [47カ国・地域中40位] | ||
宗教団体が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 0.1% [35カ国・地域中33位] | ||
宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合(2018年) | 86.8% [47カ国・地域中5位] | ||
宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合(2018年) | 35.7% [47カ国・地域中25位] | ||
過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合(2018年) | 49.4% [47カ国・地域中11位] | ||
過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合(2014年) | 40.3% [34カ国・地域中9位] |
アイスランド | |||
週1度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合(2018年) | 25.2% [47カ国・地域中34位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(2018年) | 7.2% [47カ国・地域中34位] | ||
宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合(2018年) | 26.5% [47カ国・地域中35位] | ||
宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に1、2回以上ある人の割合(2018年) | 33.6% [47カ国・地域中22位] |
アイスランド | |||
聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合(2018年) | 38.4% [47カ国・地域中28位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(2018年) | 58.1% [47カ国・地域中24位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(2018年) | 36.4% [47カ国・地域中39位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(2018年) | 13.2% [47カ国・地域中45位] |