イタリア | |||
国政選挙の投票率 | 63.8%(2022年) [199カ国・地域中104位] | ||
自国における民主主義の現状を誇りに思う人の割合(1995年) | 25.7% [23カ国・地域中18位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国民の発言権の増加が最も重要という人の割合(1993年) | 37.1% [20カ国・地域中5位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして言論の自由が最も重要という人の割合(1993年) | 8.2% [20カ国・地域中11位] |
イタリア | |||
国会の総議席数(2023年2月16日時点) | 400 [190カ国・地域中25位] | ||
国会議員1人当たりの人口数(2021年) | 62,570 [192カ国・地域中83位] | ||
女性国会議員の割合(2023年2月16日時点) | 32.25% [185カ国・地域中56位] | ||
40歳以下の国会議員の割合(2023年2月16日時点) | 16.25% [143カ国・地域中90位] | ||
女性の大臣職(大臣全体に占める割合)(2021年) | 36.4% [193カ国・地域中36位] |
イタリア | |||
政党に所属している人の割合(2001年) | 11.0% [27カ国・地域中12位] |
イタリア | |||
国会を信頼している人の割合(2018年) | 34.7% [47カ国・地域中41位] | ||
国会を信頼している人の割合(2008年) | 45.0% [44カ国・地域中32位] | ||
国会を信頼している人の割合(1998年) | 37.1% [30カ国・地域中24位] |
イタリア | |||
政治への関心度(5段階)(1996年) | 2.92 [24カ国・地域中13位] | ||
他人は自分より政治や政府についてよく知っていると思う人の割合(1996年) | 39.9% [24カ国・地域中10位] | ||
自分は国の政治的課題を理解していると思う人の割合(1996年) | 52.3% [24カ国・地域中10位] | ||
普通の市民には政治に発言する資格がないと思う人の割合(1996年) | 72.3% [24カ国・地域中5位] |
イタリア | |||
自分が強く反対する政府の役割に対する抗議集会があれば参加するという人の割合(1996年) | 82.5% [23カ国・地域中2位] | ||
政府に対する抗議集会を行うことは、許されると思っている人の割合(1996年) | 91.7% [23カ国・地域中6位] | ||
自分が強く反対する政府の役割に対する抗議のデモ行進があれば参加するという人の割合(1996年) | 73.4% [23カ国・地域中2位] | ||
政府に対する抗議のデモ行進を行うことは、許されると思っている人の割合(1996年) | 87.7% [23カ国・地域中5位] | ||
政府を革命で倒そうとする人たちが市民集会を開催するのを認めるべきだと思う人の割合(1996年) | 61.2% [23カ国・地域中6位] | ||
政府を革命で倒そうとする人たちが自分たちの考えを本にして出版するのを認めるべきだと思う人の割合(1996年) | 82.3% [23カ国・地域中1位] |
イタリア | |||
国家・地方公務員の割合(全雇用者に占める割合) | 13.21%(2019年) [33カ国・地域中25位] | ||
国家公務員のうち55歳以上の割合(2020年) | 48.48% [38カ国・地域中1位] | ||
公務員を信頼している人の割合(1996年) | 10.6% [24カ国・地域中24位] | ||
汚職の制御に対する評価(0-100)(2021年) | 69.2 [209カ国・地域中65位] |
イタリア | |||
一般政府(=国+地方)歳出、対GDP比(2022年) | 54.0% [189カ国・地域中8位] | ||
一般政府(=国+地方)基礎的財政収支、対GDP比(2022年) | -2.10% [180カ国・地域中94位] | ||
一般政府(=国+地方)総債務、対GDP比(2022年) | 147% [185カ国・地域中6位] | ||
政府の支出を削減することに賛成な人の割合(1996年) | 69.9% [24カ国・地域中16位] | ||
一般公共サービスへの一般政府支出、対GDP比(2020年) | 8.7% [30カ国・地域中1位] | ||
防衛への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 1.4% [30カ国・地域中11位] | ||
治安への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 2.0% [30カ国・地域中10位] | ||
経済問題への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 5.4% [30カ国・地域中24位] | ||
環境保護への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 1.0% [30カ国・地域中7位] | ||
住宅・公共施設への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 0.5% [30カ国・地域中14位] | ||
保健医療への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 7.9% [30カ国・地域中14位] | ||
余暇・文化・宗教への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 0.8% [30カ国・地域中25位] | ||
教育への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 4.3% [30カ国・地域中28位] | ||
教育への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 4.3% [30カ国・地域中28位] | ||
社会的保護への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 25.1% [30カ国・地域中3位] |
イタリア | |||
一般政府(=国+地方)歳入、対GDP比(2022年) | 49% [189カ国・地域中12位] | ||
消費税(付加価値税、一般売上税)の税率(2021年) | 22.0% [35カ国・地域中11位] | ||
法人税率(国税+地方税)(2021年) | 27.81% [111カ国・地域中26位] | ||
所得に対する税金、GDPに占める割合(2019年) | 13.4% [117カ国・地域中13位] | ||
社会保険料、GDPに占める割合(2019年) | 13.3% [113カ国・地域中8位] | ||
財産に対する税金、GDPに占める割合(2019年) | 2.4% [111カ国・地域中15位] | ||
物品・サービスに対する税金、GDPに占める割合(2019年) | 12.0% [117カ国・地域中38位] | ||
収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合(2019年) | 70.1% [29カ国・地域中1位] | ||
収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合(2009年) | 43.6% [41カ国・地域中3位] | ||
収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合(1996年) | 28.9% [24カ国・地域中8位] | ||
収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合(2019年) | 18.2% [29カ国・地域中27位] | ||
収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合(2009年) | 44.1% [41カ国・地域中30位] | ||
収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合(1996年) | 50.8% [24カ国・地域中10位] | ||
所得の高い人は、所得の低い人に比べて、税金を多く負担するべきだと思っている人の割合(2019年) | 82.6% [29カ国・地域中9位] |
イタリア | |||
自国の社会保障制度を誇りに思う人の割合(1995年) | 27.7% [23カ国・地域中16位] | ||
高齢者の年金に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(1996年) | 67.8% [24カ国・地域中10位] | ||
高齢者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2001年) | 98.9% [27カ国・地域中4位] | ||
高齢者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(1996年) | 98.0% [24カ国・地域中9位] | ||
出産休業中の手当(賃金に対する割合)(2017年) | 80 [176カ国・地域中136位] | ||
政府は、貧しい人たちに対する援助を減らすべきだと思う人の割合(2009年) | 5.9% [41カ国・地域中38位] |
イタリア | |||
誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合(1996年) | 79.5% [23カ国・地域中4位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(2択)(1996年) | 64.9% [23カ国・地域中9位] | ||
裁判所を信頼している人の割合(5択)(2018年) | 52.5% [47カ国・地域中40位] | ||
裁判所を信頼している人の割合(5択)(2008年) | 56.0% [44カ国・地域中34位] |
イタリア | |||
人口(万人)(2021年) | 5,906.6 [216カ国・地域中25位] | ||
人口増減(年率)(2021年) | -0.6% [217カ国・地域中194位] | ||
過去20年間の人口変動(2001-2021年) | 3.7% [217カ国・地域中182位] | ||
0-14歳、全人口に占める割合(2021年) | 12.8% [193カ国・地域中190位] | ||
15-64歳、全人口に占める割合(2021年) | 63.6% [193カ国・地域中116位] | ||
65歳以上、全人口に占める割合(2021年) | 23.6% [193カ国・地域中2位] | ||
平均余命−男女(歳)(2020年) | 82.3 [199カ国・地域中15位] | ||
平均余命−女性(歳)(2020年) | 84.7 [199カ国・地域中16位] | ||
平均余命−男性(歳)(2020年) | 80.1 [199カ国・地域中17位] | ||
人口密度(1平方キロ当たりの人数)(2021年) | 198.4 [216カ国・地域中68位] | ||
100万人以上の都市地域に住んでいる人口(全人口に占める割合)(2021年) | 19.3 [121カ国・地域中70位] | ||
自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合(2019年) | 42.4% [29カ国・地域中3位] | ||
年長者より若い人の方が医療で優先されるべきという人の割合(2011年) | 49.0% [32カ国・地域中12位] |
イタリア | |||
合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)(2020年) | 1.24 [200カ国・地域中191位] | ||
粗出生率(人口1,000人当たりの出生数)(2020年) | 6.8 [204カ国・地域中199位] | ||
出産時の平均年齢(2020年) | 32.2 [43カ国・地域中5位] | ||
理想の子供の数は3人以上であると思う人の割合(1994年) | 28.0% [22カ国・地域中16位] | ||
妊産婦死亡率(出生10万人当たり)(2017年) | 2 [183カ国・地域中180位] | ||
乳児死亡率(出生児1,000人当たりの死亡数)(2020年) | 2.5 [193カ国・地域中177位] | ||
5歳児未満死亡率(出生1,000人当たり)(2020年) | 3 [194カ国・地域中173位] | ||
10代の女性の出産率(15-19歳の女性1,000人当たりの出生数)(2020年) | 4.9 [194カ国・地域中179位] | ||
婚外子の割合(2018年) | 34.0% [42カ国・地域中28位] | ||
子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2008年) | 23.1% [44カ国・地域中25位] | ||
子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(1998年) | 25.0% [30カ国・地域中9位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2018年) | 55.5% [47カ国・地域中19位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2008年) | 58.7% [43カ国・地域中17位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(1998年) | 65.0% [30カ国・地域中5位] |
イタリア | |||
シングルペアレントと暮らす18歳未満の子どもの割合 | 14.7%(2018年) [39カ国・地域中23位] | ||
成人した子どもには、年をとった親の面倒を見る義務があるという人の割合(2001年) | 84.0% [27カ国・地域中8位] | ||
子供がいると親の自由が失われると思う人の割合(1994年) | 32.0% [22カ国・地域中7位] | ||
片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合(1994年) | 29.6% [22カ国・地域中16位] | ||
子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合(1994年) | 94.0% [22カ国・地域中5位] |
イタリア | |||
家族に対する公的社会支出(対GDP比)(2017年) | 2.47% [37カ国・地域中17位] | ||
他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合(2001年) | 80.6% [27カ国・地域中7位] | ||
家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合(2001年) | 44.4% [27カ国・地域中3位] | ||
家族との関係に満足している程度(7段階)(2018年) | 5.55 [47カ国・地域中39位] | ||
父親が子どもの世話や見守りに費やす時間(母親=100として)(直近年) | 36.3 [20カ国・地域中11位] |
イタリア | |||
結婚経験のある女性のうちDV被害に遭ったことがあるという人の割合(2018年) | 16% [151カ国・地域中131位] |
イタリア | |||
国外からの移民の数(移民が全人口に占める割合)(2020年) | 10.6% [231カ国・地域中93位] | ||
受け入れている難民の数(2019年) | 207,602 [164カ国・地域中26位] | ||
受け入れている難民の数、人口(万人)当たり(2019年) | 34.4 [157カ国・地域中44位] | ||
引っ越し経験者の割合(2008年) | 63.4% [44カ国・地域中28位] | ||
引っ越し経験者の割合(2001年) | 35.5% [24カ国・地域中23位] | ||
国際的な引っ越し経験者の割合(2008年) | 11.1% [44カ国・地域中20位] | ||
自国に定住しようと思って来る外国人は、もっと増えたほうがよいという人の割合(1995年) | 3.5% [23カ国・地域中17位] | ||
自国に定住しようと思って来る外国人は、もっと減ったほうがよいという人の割合(1995年) | 75.6% [23カ国・地域中4位] | ||
移民が犯罪率を上げているという人の割合(1995年) | 64.2% [23カ国・地域中8位] | ||
自国では、国内生まれと移民との間に強い対立があると思う人の割合(2019年) | 77.2% [29カ国・地域中1位] | ||
外国人の移民は、全体としては自国の経済に役立っているという人の割合(1995年) | 21.9% [23カ国・地域中14位] | ||
外国人の移民は、自国民から仕事を奪っているという人の割合(1995年) | 36.8% [23カ国・地域中15位] | ||
外国人の移民は、新しい考えや文化をもたらし、社会を発展させると思う人の割合(1995年) | 43.9% [23カ国・地域中16位] | ||
本当に自国民になるためには、自国の慣習や伝統を身につけなければならないという人の割合(1995年) | 47.0% [23カ国・地域中15位] | ||
外国人や少数民族の人たちが自分たちの慣習や伝統を守れるよう政府は援助すべきだという人の割合(1995年) | 60.9% [23カ国・地域中7位] | ||
1つの国に2つ以上の人種や民族がいる場合、 それぞれが固有の慣習や伝統を守っていくのがよいと思う人の割合(1995年) | 37.3% [23カ国・地域中16位] | ||
外国人が自国の土地を買うことを許すべきでないという人の割合(1995年) | 23.7% [22カ国・地域中20位] |
イタリア | |||
国内総生産(GDP、10億米ドル)(2021年) | 2,101.276 [192カ国・地域中8位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)(2021年) | 35,473 [192カ国・地域中29位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、購買力平価換算、国際ドル)(2021年) | 46,161 [192カ国・地域中32位] | ||
1人当たり国民総所得(GNI, Atlas method、米ドル)(2021年) | 35,710 [173カ国・地域中24位] | ||
労働生産性(労働時間当たりの国内総生産、購買力平価換算米ドル)(2020年) | 64.3 [35カ国・地域中17位] | ||
地下経済、対GDP比(2015年) | 23.0% [158カ国・地域中102位] | ||
外貨準備高(金を含む、億ドル)(2021年) | 2,275 [141カ国・地域中15位] | ||
産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合(1996年) | 80.4% [24カ国・地域中17位] | ||
自国の経済的成果を誇りに思う人の割合(1995年) | 40.3% [23カ国・地域中15位] |
イタリア | |||
株価(10年前を100として)(2021年) | 116 [42カ国・地域中41位] | ||
家計金融資産に占める現金・預金の割合 | 32.6%(2020年) [38カ国・地域中18位] |
イタリア | |||
製造業の付加価値、対GDP比 | 14.9%(2021年) [193カ国・地域中57位] | ||
製造業における中小企業(1-249人)の雇用の割合 | 68.5%(2019年) [37カ国・地域中7位] |
イタリア | |||
観光業の雇用者数、全雇用者数に占める割合 | 8.9%(2019年) [39カ国・地域中9位] | ||
流通業・自動車修理業における中小企業(1-249人)の雇用の割合 | 81.9%(2019年) [35カ国・地域中4位] |
イタリア | |||
企業を信頼している人の割合(2018年) | 54.6% [47カ国・地域中42位] | ||
企業を信頼している人の割合(2008年) | 55.3% [44カ国・地域中33位] | ||
企業を信頼している人の割合(1998年) | 60.8% [30カ国・地域中20位] |
イタリア | |||
企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合(1996年) | 54.4% [24カ国・地域中7位] | ||
新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合(1996年) | 77.4% [24カ国・地域中22位] |
イタリア | |||
労働参加率−男性(15歳〜64歳男性人口に占める割合)(2021年) | 73.6% [38カ国・地域中37位] | ||
労働参加率−女性(15歳〜64歳女性人口に占める割合)(2021年) | 55.4% [38カ国・地域中35位] | ||
労働参加率−男性(35歳〜44歳男性人口に占める割合)(2021年) | 90.0% [38カ国・地域中36位] | ||
労働参加率−女性(35歳〜44歳女性人口に占める割合)(2021年) | 69.3% [38カ国・地域中34位] | ||
60―64歳の就業率(60―64歳人口に占める割合)男性(2021年) | 63.4% [38カ国・地域中30位] | ||
60―64歳の就業率(60―64歳人口に占める割合)女性(2021年) | 44.0% [38カ国・地域中30位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 3.9% [187カ国・地域中146位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 3.9% [187カ国・地域中146位] | ||
工業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 25.9% [187カ国・地域中33位] | ||
サービス業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 70.2% [187カ国・地域中52位] | ||
勤続年数10年以上の従業員の割合:男女計 | 51.8%(2021年) [34カ国・地域中2位] | ||
勤続年数10年以上の従業員の割合:男性 | 53.3%(2021年) [34カ国・地域中3位] | ||
勤続年数10年以上の従業員の割合:女性 | 49.7%(2021年) [34カ国・地域中4位] | ||
正規雇用の仕事がいいという男性の割合(1997年) | 70.9% [25カ国・地域中16位] | ||
正規雇用の仕事がいいという女性の割合(1997年) | 28.2% [25カ国・地域中23位] | ||
働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合(1998年) | 82.2% [30カ国・地域中17位] | ||
働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合(1996年) | 76.6% [24カ国・地域中12位] | ||
新しい仕事を作り出すために政府が資金を提供することに賛成という人の割合(1996年) | 90.4% [24カ国・地域中7位] |
イタリア | |||
自営業者(自己会計労働者)、男性、全雇用者に占める割合 | 17.1%(2020年) [31カ国・地域中4位] | ||
自営業者(自己会計労働者)、女性、全雇用者に占める割合 | 11.3%(2020年) [31カ国・地域中2位] | ||
自営業より勤め人として働きたいという人の割合(1997年) | 36.1% [25カ国・地域中17位] |
イタリア | |||
男性のパートタイム雇用 | 7.9%(2021年) [37カ国・地域中23位] | ||
女性のパートタイム雇用 | 29.5%(2021年) [37カ国・地域中9位] | ||
有期雇用―男性、被用者に占める割合 | 15.7%(2021年) [36カ国・地域中7位] | ||
有期雇用―女性、被用者に占める割合 | 17.3%(2021年) [36カ国・地域中8位] |
イタリア | |||
仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合(1997年) | 13.2% [25カ国・地域中16位] | ||
今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合(1997年) | 28.1% [25カ国・地域中10位] | ||
チャンスがあれば、職種を変えたいと思っている人の割合(1997年) | 39.6% [25カ国・地域中12位] |
イタリア | |||
失業の心配がないことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(1997年) | 94.5% [25カ国・地域中13位] | ||
収入が多いことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(1997年) | 81.5% [25カ国・地域中11位] | ||
昇進の可能性が高いことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(1997年) | 80.6% [25カ国・地域中11位] | ||
仕事がおもしろいことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(1997年) | 94.2% [25カ国・地域中11位] | ||
自分ひとりでできるということは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(1997年) | 68.6% [25カ国・地域中19位] | ||
人助けができることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(1997年) | 83.3% [25カ国・地域中5位] | ||
社会の役に立つことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(1997年) | 79.5% [25カ国・地域中11位] | ||
自分で働く日や時間を決められることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合(1997年) | 71.0% [25カ国・地域中3位] | ||
自分の現在の仕事は、失業の心配がないという人の割合(1997年) | 62.0% [25カ国・地域中11位] | ||
自分の現在の仕事は、収入が多いという人の割合(1997年) | 25.1% [25カ国・地域中7位] | ||
自分の現在の仕事は、昇進の可能性が高いという人の割合(1997年) | 23.6% [25カ国・地域中10位] | ||
自分の現在の仕事は、おもしろいという人の割合(1997年) | 73.1% [25カ国・地域中14位] | ||
自分の現在の仕事は、自分ひとりでできるという人の割合(1997年) | 57.7% [25カ国・地域中18位] | ||
自分の現在の仕事は、人助けができるという人の割合(1997年) | 57.7% [25カ国・地域中22位] | ||
自分の現在の仕事は、社会の役に立つという人の割合(1997年) | 57.7% [25カ国・地域中24位] |
イタリア | |||
失業率:全年代、男女(2021年) | 9.7% [38カ国・地域中6位] | ||
失業率:全年代、男性(2021年) | 8.9% [38カ国・地域中6位] | ||
失業率:全年代、女性(2021年) | 10.8% [38カ国・地域中6位] | ||
失業率:15-24歳、男女(2021年) | 29.7% [38カ国・地域中4位] | ||
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、男女 | 58.0%(2021年) [37カ国・地域中2位] | ||
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、男性 | 59.0%(2021年) [37カ国・地域中2位] | ||
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、女性 | 56.9%(2021年) [37カ国・地域中2位] | ||
失業の心配を、とても/ある程度している人の割合(1997年) | 26.6% [25カ国・地域中12位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2019年) | 76.7% [29カ国・地域中8位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2009年) | 70.5% [41カ国・地域中27位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(1996年) | 75.1% [24カ国・地域中14位] | ||
失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(1996年) | 48.6% [23カ国・地域中6位] |
イタリア | |||
積極的労働政策に対する公的支出、対GDP比 | 0.27%(2019年) [32カ国・地域中20位] |
イタリア | |||
平均年間労働時間(労働者1人当たり) | 1,669(2021年) [38カ国・地域中17位] | ||
有給の仕事・学習に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分、通勤・通学時間を含む) | 176.7(2013/14年) [33カ国・地域中33位] | ||
有給の仕事・学習に費やす時間(男性、1日1人当たり、分、通勤・通学時間を含む) | 220.8(2013/14年) [33カ国・地域中33位] | ||
有給の仕事・学習に費やす時間(女性、1日1人当たり、分、通勤・通学時間を含む) | 133.1(2013/14年) [33カ国・地域中33位] | ||
通勤・通学に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 21.3(2013/14年) [33カ国・地域中32位] | ||
通勤・通学に費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 26.7(2013/14年) [32カ国・地域中27位] | ||
通勤・通学に費やす時間(女性、1日1人当たり、分) | 16.0(2013/14年) [33カ国・地域中33位] | ||
より多くの人に仕事を与えるために、1人あたりの労働時間を減らすことに賛成という人の割合(1996年) | 63.3% [24カ国・地域中2位] | ||
今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよいという人の割合(1997年) | 33.3% [25カ国・地域中11位] | ||
今と同じくらいの労働時間と収入でよいという人の割合(1997年) | 59.7% [25カ国・地域中15位] | ||
今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよいという人の割合(1997年) | 10.2% [25カ国・地域中9位] | ||
仕事の時間を今より増やしたいという人の割合(1997年) | 35.5% [25カ国・地域中6位] | ||
仕事の時間を今より減らしたいという人の割合(1997年) | 22.8% [25カ国・地域中19位] |
イタリア | |||
自分の給与が正当な額よりも少ないと思う人の割合(2009年) | 64.6% [41カ国・地域中14位] | ||
給与を決めるとき、仕事上の責任の重さが非常に重要であるという人の割合(2019年) | 85.0% [28カ国・地域中10位] | ||
給与を決めるとき、仕事上の責任の重さが非常に重要であるという人の割合(2009年) | 85.0% [41カ国・地域中6位] | ||
給与を決めるとき、教育や訓練を受けた年数が非常に重要であるという人の割合(2019年) | 70.2% [28カ国・地域中6位] | ||
給与を決めるとき、教育や訓練を受けた年数が非常に重要であるという人の割合(2009年) | 55.3% [41カ国・地域中25位] | ||
給与を決めるとき、教育や訓練を受けた年数が非常に重要であるという人の割合(1997年) | 52.3% [25カ国・地域中14位] | ||
給与を決めるとき、勤続年数の多少が重要であるという人の割合(1997年) | 82.9% [25カ国・地域中8位] | ||
給与を決めるとき、一家を扶養する立場かどうかが非常に重要であるという人の割合(2009年) | 56.1% [41カ国・地域中19位] | ||
給与を決めるとき、一家を扶養する立場かどうかが非常に重要であるという人の割合(1997年) | 44.2% [25カ国・地域中6位] | ||
給与を決めるとき、子どもを養っているかどうかが非常に重要であるという人の割合(2019年) | 55.6% [28カ国・地域中6位] | ||
給与を決めるとき、子どもを養っているかどうかが非常に重要であるという人の割合(2009年) | 62.0% [41カ国・地域中9位] | ||
給与を決めるとき、仕事をこなす能力が非常に重要であるという人の割合(2019年) | 85.6% [28カ国・地域中12位] | ||
給与を決めるとき、仕事をこなす能力が非常に重要であるという人の割合(2009年) | 86.0% [40カ国・地域中12位] | ||
給与を決めるとき、仕事をこなす能力が非常に重要であるという人の割合(1997年) | 85.7% [25カ国・地域中18位] | ||
給与を決めるとき、仕事に対する努力が非常に重要であるという人の割合(2009年) | 88.4% [41カ国・地域中4位] |
イタリア | |||
仕事に対する満足度(1997年) | 416.8% [25カ国・地域中13位] | ||
仕事に満足している人の割合(5択)(2011-2017) | 42.6% [カ国・地域中26位] | ||
仕事にストレスを感じることが多いという人の割合(1997年) | 39.1% [24カ国・地域中6位] | ||
仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合(1997年) | 26.4% [25カ国・地域中17位] | ||
たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合(1997年) | 52.2% [25カ国・地域中18位] | ||
体調が悪かったり、休みを取るもっともな理由があったりしても、毎日しなくてはならない仕事や家事をきちんとしようと努力しているという人の割合(2009年) | 88.4% [16カ国・地域中6位] | ||
たとえ自分が好きではない仕事や家事でも、全力を尽くしているという人の割合(2009年) | 88.8% [16カ国・地域中9位] | ||
たとえ成果を出すまでに時間がかかる仕事や家事でも、しっかりやるように努力しているという人の割合(2009年) | 83.7% [16カ国・地域中13位] | ||
仕事は全くしたくないという男性の割合(1997年) | 3.4% [25カ国・地域中19位] |
イタリア | |||
自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合(1997年) | 82.8% [25カ国・地域中15位] | ||
仕事関連の情報を同僚と共有することがよくあるという人の割合(2011-2017年) | 43.5% [31カ国・地域中28位] | ||
業務に関連した新しい事柄を同僚や上司から学ぶことがよくあるという人の割合(2011-2017年) | 20.5% [31カ国・地域中24位] | ||
今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合(1997年) | 33.8% [25カ国・地域中23位] | ||
今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合(1997年) | 62.7% [25カ国・地域中14位] |
イタリア | |||
労働組合への参加(全雇用に占める割合) | 32.5%(2019年) [38カ国・地域中7位] | ||
労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合(2001年) | 16.9% [27カ国・地域中15位] | ||
ストライキ(ストによる非労働日数、労働者1,000人当たり)(2000-2004年) | 140 [25カ国・地域中4位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(2019年) | 66.0% [29カ国・地域中3位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(2009年) | 71.7% [41カ国・地域中5位] |
イタリア | |||
きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合(1997年) | 24.5% [25カ国・地域中12位] | ||
危険な状況のもとで働くことが多いという人の割合(1997年) | 13.3% [25カ国・地域中12位] |
イタリア | |||
ボランティア活動に月1回以上参加している人の割合(2011-2017年) | 12.5% [31カ国・地域中20位] | ||
ボランティア活動に全く参加しない人の割合(2011-2017年) | 77.9% [31カ国・地域中8位] | ||
ボランティア活動に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 2.6(2013/14年) [31カ国・地域中17位] | ||
ボランティア活動に費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 2.9(2013/14年) [31カ国・地域中14位] |
イタリア | |||
幼稚園や保育園に通っている0〜2歳児の割合 | 29.7%(2017年) [44カ国・地域中25位] | ||
幼稚園や保育園に通っている3〜5歳児の割合 | 93.9%(2017年) [46カ国・地域中16位] |
イタリア | |||
子どもが小学校に入学した時には、大部分の仮名文字の見分けをとても良くつけられたという保護者の割合(2019年) | 35.7% [53カ国・地域中46位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、いくつかの単語をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 17.6% [53カ国・地域中47位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、文をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 8.9% [53カ国・地域中46位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、物語をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 5.0% [53カ国・地域中47位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、仮名文字をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 36.3% [53カ国・地域中37位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、自分の名前をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 65.3% [53カ国・地域中29位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、自分の名前以外の単語をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 21.0% [53カ国・地域中46位] |
イタリア | |||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を自分で数えられたという保護者の割合(2019年) | 24.0% [53カ国・地域中46位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の書かれた数字を見分けられたという保護者の割合(2019年) | 18.1% [53カ国・地域中39位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を書けたという保護者の割合(2019年) | 15.4% [53カ国・地域中41位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数で簡単な足し算ができたという保護者の割合(2019年) | 44.0% [53カ国・地域中53位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数で簡単な引き算ができたという保護者の割合(2019年) | 34.0% [53カ国・地域中51位] |
イタリア | |||
小学校の1学級当たりの生徒数(公私立計) | 19.0(2018年) [33カ国・地域中22位] | ||
小学校の1学級当たりの生徒数(公立)(2018年) | 19.0 [36カ国・地域中27位] | ||
小学校の1学級当たりの生徒数(私立) | 19.0(2018年) [33カ国・地域中17位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(公私立計)(2018年) | 11.5 [40カ国・地域中32位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(公立)(2018年) | 11.4 [40カ国・地域中32位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(私立)(2018年) | 14.5 [38カ国・地域中18位] | ||
小学校における義務教育の年間授業時間数(2019年) | 891 [36カ国・地域中12位] |
イタリア | |||
自分の部屋を持っているという小学4年生の割合(2019年) | 50.6% [57カ国・地域中50位] | ||
家にインターネットがあるという小学4年生の割合(2019年) | 85.6% [57カ国・地域中39位] | ||
家にインターネットがあるという小学4年生の割合(2007年) | 82.9% [37カ国・地域中26位] | ||
自分の携帯電話を持っているという小学4年生の割合(2019年) | 50.4% [57カ国・地域中41位] |
イタリア | |||
この12か月の間で算数について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学4年生の割合(2019年) | 6.2% [52カ国・地域中49位] | ||
この12か月の間で理科について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学4年生の割合(2019年) | 4.1% [52カ国・地域中31位] |
イタリア | |||
学校は子供の教育に自分が関わるようにしてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 56.9% [52カ国・地域中31位] | ||
学校は安全な環境を提供してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 66.4% [52カ国・地域中34位] | ||
学校は学校での子供の成長を気にかけてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 67.9% [52カ国・地域中28位] | ||
学校は子供の成長について自分によく知らせてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 69.7% [52カ国・地域中21位] | ||
学校は,学業水準の向上を推進していると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 41.4% [52カ国・地域中37位] | ||
学校は子供が国語をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 68.7% [52カ国・地域中26位] | ||
学校は子供が算数をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 68.6% [52カ国・地域中21位] | ||
学校は子供が理科をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 67.0% [52カ国・地域中15位] |
イタリア | |||
子どもに大学または大学院までの進学を望む小学4年生の保護者の割合(2019年) | 68.5% [52カ国・地域中34位] | ||
子どもに大学院までの進学を望む小学4年生の保護者の割合(2019年) | 45.7% [52カ国・地域中16位] |
イタリア | |||
中学校の1学級当たりの生徒数(公私立計) | 20.9(2018年) [34カ国・地域中21位] | ||
中学校の1学級当たりの生徒数(公立) | 20.9(2018年) [35カ国・地域中21位] | ||
中学校の1学級当たりの生徒数(私立) | 21.2(2018年) [34カ国・地域中16位] | ||
中学校の教員1人当たり生徒数(公私立計)(2018年) | 11.0 [36カ国・地域中23位] | ||
中学校の教員1人当たり生徒数(公立)(2018年) | 11.0 [36カ国・地域中21位] | ||
中学校の教員1人当たり生徒数(私立)(2018年) | 11.0 [34カ国・地域中18位] |
イタリア | |||
自分の部屋を持っているという中学2年生の割合(2019年) | 60.9% [38カ国・地域中32位] | ||
自分の部屋を持っているという中学2年生の割合(2011年) | 60.9% [41カ国・地域中29位] | ||
家にインターネットがあるという中学2年生の割合(2019年) | 96.3% [39カ国・地域中19位] | ||
家にインターネットがあるという中学2年生の割合(2011年) | 94.4% [42カ国・地域中10位] | ||
自分の携帯電話を持っているという中学2年生の割合(2019年) | 97.8% [39カ国・地域中10位] |
イタリア | |||
教科書や他の講座の教材にアクセスするためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 55.6% [38カ国・地域中29位] | ||
先生から出されたオンライン上での課題にアクセスするためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 67.2% [38カ国・地域中12位] | ||
課題やプロジェクトにクラスの友だちと一緒に取り組むためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 82.2% [38カ国・地域中12位] | ||
先生と連絡を取り合うためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 37.9% [38カ国・地域中29位] | ||
数学や理科の理解の助けとなる情報や記事,もしくは指導書を見つけるためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 55.3% [38カ国・地域中33位] | ||
数学や理科に関係のある学習ゲームや学習活動にアクセスするためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 30.3% [38カ国・地域中35位] |
イタリア | |||
この12か月の間で数学について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた中学2年生の割合(2019年) | 23.6% [38カ国・地域中29位] | ||
この12か月の間で理科について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた中学2年生の割合(2019年) | 6.1% [38カ国・地域中36位] |
イタリア | |||
大学または大学院までの進学を望む中学2年生の割合(2019年) | 50.4% [39カ国・地域中35位] | ||
大学院までの進学を望む中学2年生の割合(2019年) | 30.7% [39カ国・地域中20位] |
イタリア | |||
読解力(15歳、平均点)(2018年) | 476.28 [76カ国・地域中32位] | ||
読解力(15歳、平均点)(2015年) | 485 [72カ国・地域中33位] | ||
読解力(15歳、平均点)(2000年) | 487 [41カ国・地域中21位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2018年) | 486.59 [77カ国・地域中31位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2015年) | 490 [72カ国・地域中30位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2000年) | 457 [41カ国・地域中27位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2018年) | 468.01 [77カ国・地域中40位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2015年) | 481 [72カ国・地域中34位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2000年) | 478 [41カ国・地域中24位] | ||
高校1年までに留年を経験したことのある生徒の割合(2009年) | 16.0% [65カ国・地域中22位] |
イタリア | |||
勉強に使えるコンピュータが家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 89.7% [79カ国・地域中33位] | ||
文学作品が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 60.8% [79カ国・地域中23位] | ||
詩集が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 51.2% [79カ国・地域中29位] | ||
美術品(例:絵画)が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 71.6% [79カ国・地域中12位] | ||
楽器(例:ギター、ピアノ)が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 27.0% [79カ国・地域中69位] |
イタリア | |||
学校で検索サイトにおけるキーワードの使い方を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 43.4% [77カ国・地域中71位] | ||
学校でインターネットの情報が信頼できるかどうかを判断する方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 56.8% [77カ国・地域中65位] | ||
学校で複数のウェブページを比較し、どの情報が学校の勉強により関連しているのかを判断する方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 56.2% [77カ国・地域中50位] | ||
学校で情報をオンライン上に公開することの影響を理解することを教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 59.1% [77カ国・地域中64位] | ||
学校で検索結果の一覧にある、リンクの下の短い文章の使い方を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 30.9% [77カ国・地域中77位] | ||
学校で情報が主観的、あるいは偏っていないかどうかを見分ける方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 48.0% [77カ国・地域中50位] | ||
学校で偽装メールやスパムメールを見抜く方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 26.7% [77カ国・地域中72位] |
イタリア | |||
日に数回、Eメールを読むという15歳の少年少女の割合(2018年) | 5.8% [77カ国・地域中72位] | ||
日に数回、ネット上でチャットをするという15歳の少年少女の割合(2018年) | 85.4% [77カ国・地域中4位] | ||
日に数回、ネット上でニュースを読むという15歳の少年少女の割合(2018年) | 37.0% [77カ国・地域中11位] | ||
日に数回、ある特定のテーマを調べるためにネットで検索をするという15歳の少年少女の割合(2018年) | 34.0% [77カ国・地域中16位] | ||
日に数回、ネット上で討論会またはフォーラムに参加するという15歳の少年少女の割合(2018年) | 7.6% [77カ国・地域中61位] | ||
日に数回、生活情報をネットで検索するという15歳の少年少女の割合(2018年) | 23.6% [77カ国・地域中27位] |
イタリア | |||
PISAの試験でわからない言葉が多かったという者の割合(2018年) | 13.3% [77カ国・地域中66位] | ||
PISAの試験で自分には難しすぎる文章が多かったという者の割合(2018年) | 12.4% [77カ国・地域中68位] | ||
PISAの試験で複数ページを読んでいるうちに、どこを読んでいるのかわからなくなったという者の割合(2018年) | 14.1% [77カ国・地域中68位] |
イタリア | |||
学校で努力することは、良い仕事につくのに役立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 86.7% [79カ国・地域中19位] | ||
学校で努力することは、良い大学に入るのに役立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 83.4% [79カ国・地域中53位] | ||
学校で努力することは大切であるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 87.7% [79カ国・地域中22位] | ||
全力で取り組むことに満足を覚えるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 87.4% [79カ国・地域中9位] | ||
一度課題をやり始めたら、最後までやり遂げるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 76.3% [79カ国・地域中26位] | ||
これまでの自分の成果を超えることを楽しむという15歳の少年少女の割合(2018年) | 86.7% [79カ国・地域中22位] | ||
苦手なことに対して、何か得意なことに逃げたりせずに、それができるまで努力するほうだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 71.5% [79カ国・地域中28位] | ||
失敗しそうなとき、他の人が自分のことをどう思うかが気になるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 54.6% [77カ国・地域中29位] | ||
失敗しそうなとき、自分に十分な才能がないかもしれないと不安になるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 56.2% [77カ国・地域中23位] | ||
失敗しそうなとき、自分の将来への計画に疑問をもつという15歳の少年少女の割合(2018年) | 54.9% [77カ国・地域中24位] | ||
自分の知能は、自分ではほとんど変えることができないものであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 39.7% [78カ国・地域中49位] | ||
他の人と競争しながら勉強することを楽しむという15歳の少年少女の割合(2018年) | 65.5% [79カ国・地域中27位] | ||
自分にとって、課題を他の人より上手にこなすことは重要であるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 65.1% [79カ国・地域中27位] |
イタリア | |||
他の人と競争しているとき、一層頑張るという15歳の少年少女の割合(2018年) | 75.9% [79カ国・地域中25位] | ||
生徒は競争を重視しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 35.4% [78カ国・地域中55位] | ||
生徒は互いに競争しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 32.2% [78カ国・地域中71位] | ||
互いに競争することは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 32.1% [78カ国・地域中62位] | ||
他の生徒と比べられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 40.5% [78カ国・地域中65位] | ||
生徒は協力することを重視しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 33.9% [77カ国・地域中68位] | ||
生徒は互いに協力し合っているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 39.2% [77カ国・地域中67位] | ||
互いに協力し合うことは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 40.5% [77カ国・地域中66位] | ||
他の生徒と協力し合うようにすすめられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 40.0% [77カ国・地域中67位] |
イタリア | |||
自分の人生には明確な意義や目的があるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 63.7% [74カ国・地域中53位] | ||
自分の人生に、満足のいく意義を見つけたという15歳の少年少女の割合(2018年) | 53.0% [74カ国・地域中61位] | ||
自分の人生に意味を与えるのは何か、はっきり分かっているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 58.8% [74カ国・地域中63位] |
イタリア | |||
いつも幸せな気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 37.7% [73カ国・地域中52位] | ||
いつも怖い気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 4.1% [73カ国・地域中33位] | ||
いつも元気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 12.9% [73カ国・地域中73位] | ||
いつも惨めな気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 6.1% [73カ国・地域中25位] | ||
いつも誇らしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 22.6% [73カ国・地域中27位] | ||
いつも心配な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 3.5% [73カ国・地域中64位] | ||
いつもうれしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 42.2% [73カ国・地域中41位] | ||
いつも悲しい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 5.9% [73カ国・地域中42位] | ||
いつも陽気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 21.8% [73カ国・地域中71位] |
イタリア | |||
自分の目標は、できる限り学ぶことであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 45.0% [77カ国・地域中43位] | ||
自分の目標は、授業で出された課題を完全に習得することであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 31.9% [77カ国・地域中62位] | ||
自分の目標は、できるだけ完璧に授業の内容を理解することであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 39.0% [77カ国・地域中70位] |
イタリア | |||
物事はたいてい何とかできるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 79.8% [78カ国・地域中47位] | ||
物事を達成すると、自分を誇らしく思うという15歳の少年少女の割合(2018年) | 81.1% [78カ国・地域中45位] | ||
同時に複数のことを行うことができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 63.7% [78カ国・地域中49位] | ||
困難に直面したとき、たいてい解決策を見つけることができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 80.4% [78カ国・地域中33位] |
イタリア | |||
学校ではよそ者だ(またはのけ者にされている)と感じるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 12.9% [76カ国・地域中67位] | ||
学校ではすぐに友達ができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 74.7% [76カ国・地域中21位] | ||
学校の一員だと感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 62.3% [76カ国・地域中56位] | ||
学校は気後れがして居心地が悪いという15歳の少年少女の割合(2018年) | 14.2% [76カ国・地域中71位] | ||
他の生徒たちは自分をよく思ってくれているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 70.9% [76カ国・地域中46位] | ||
学校にいると、さみしいという15歳の少年少女の割合(2018年) | 11.5% [76カ国・地域中65位] |
イタリア | |||
親(もしくはそれに相当する人)は、自分が勉強で努力していることや達成しようとしていることを応援してくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 72.0% [77カ国・地域中65位] | ||
親(もしくはそれに相当する人)は、学校で困難な状況に直面したとき助けてくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 71.7% [77カ国・地域中64位] | ||
親(もしくはそれに相当する人)は、自分が自信をもてるように励ましてくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 74.1% [77カ国・地域中62位] |
イタリア | |||
最近2週間、学校を無断欠席したことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 49.3% [77カ国・地域中5位] | ||
最近2週間、授業をサボったことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 45.3% [77カ国・地域中8位] | ||
最近2週間、学校に遅刻したことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 39.1% [77カ国・地域中56位] | ||
過去1年間に、他の生徒にからかわれたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 23.3% [77カ国・地域中45位] | ||
過去1年間に、他の生徒に仲間外れにされたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 24.9% [77カ国・地域中62位] | ||
過去1年間に、他の生徒におどされたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 15.1% [77カ国・地域中42位] | ||
過去1年間に、他の生徒に自分の物を取られたり、壊されたりしたという15歳の少年少女の割合(2018年) | 19.7% [77カ国・地域中33位] | ||
過去1年間に、他の生徒にたたかれたり、押されたりしたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 13.6% [77カ国・地域中60位] | ||
過去1年間に、他の生徒に意地の悪いうわさを流されたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 22.4% [77カ国・地域中57位] | ||
いじめられている生徒を誰も守ってあげないことに腹が立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 69.9% [77カ国・地域中43位] | ||
自分を守れない生徒に手助けすることはいいことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 72.0% [77カ国・地域中56位] | ||
いじめに加わることは悪いことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 70.4% [77カ国・地域中50位] | ||
他の生徒がいじめられているのを見るのは不愉快だという15歳の少年少女の割合(2018年) | 68.6% [77カ国・地域中60位] | ||
いじめられている他の生徒に誰かが味方するのは、いいことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 73.4% [77カ国・地域中55位] |
イタリア | |||
学校外で外国語の勉強に費やす時間数の平均値(2015年) | 4.49 [56カ国・地域中22位] | ||
学校外で外国語の勉強に費やす時間数のばらつき(標準誤差)(2015年) | 0.092 [56カ国・地域中28位] |
イタリア | |||
動物園に行くとき、必ずその行き方をパンフレットで確認するという15歳生徒の割合(2012年) | 41.0% [64カ国・地域中33位] | ||
動物園に行くとき、必ず地図を見て最善の方法を考えるという15歳生徒の割合(2012年) | 23.0% [64カ国・地域中57位] | ||
動物園に行くとき、必ずその行き方を兄に任せてしまうという15歳生徒の割合(2012年) | 10.1% [64カ国・地域中37位] | ||
動物園に行くとき、とりあえず車を走らせようと必ず提案する15歳生徒の割合(2012年) | 18.3% [64カ国・地域中46位] | ||
新しい券売機であれば、自分が使ったことのある機械との共通点を必ず探そうとする15歳生徒の割合(2012年) | 29.0% [64カ国・地域中44位] | ||
新しい券売機であれば、とりあえず全てのボタンを必ず押してみるという15歳生徒の割合(2012年) | 7.6% [64カ国・地域中57位] | ||
新しい券売機であれば、必ず誰かに助けを求めるという15歳生徒の割合(2012年) | 23.1% [64カ国・地域中48位] | ||
新しい券売機であれば、必ず駅の窓口で買おうとするという15歳生徒の割合(2012年) | 35.5% [64カ国・地域中25位] |
イタリア | |||
25-64歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 20.1% [46カ国・地域中40位] | ||
25-64歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 0.0% [40カ国・地域中40位] | ||
25-64歳の年代における学士以上取得者の割合(2020年) | 20.1% [40カ国・地域中32位] | ||
25-34歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 28.9% [45カ国・地域中39位] | ||
25-34歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 0.1% [35カ国・地域中34位] | ||
25-34歳の年代における学士以上取得者の割合(2020年) | 28.8% [35カ国・地域中25位] | ||
よい高校の生徒だけが大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 21.2% [41カ国・地域中32位] | ||
お金のある人だけが大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 17.9% [41カ国・地域中33位] | ||
性別や民族、社会的な身分に関係なく大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 47.1% [41カ国・地域中33位] | ||
大学教育に対する民間支出(大学教育への支出総額に占める割合)(2015-2016年) | 35.4% [37カ国・地域中12位] | ||
大学教育に対する家計支出(大学教育への支出総額に占める割合)(2015-2016年) | 28.2% [35カ国・地域中12位] | ||
国公立大学の平均授業料(万円)(2008-2009年) | 14.9 [22カ国・地域中9位] | ||
貸費・給費奨学金を受けている学生の割合(2008-2009年) | 18.4% [17カ国・地域中15位] | ||
収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合(1996年) | 94.2% [24カ国・地域中7位] | ||
国内の大学生数に対する、海外への留学生の割合(2011年) | 2.40% [125カ国・地域中89位] | ||
高等教育機関における研究者の数(雇用者1,000人当たり)(2009年) | 1.73 [35カ国・地域中26位] | ||
博士課程卒業者の数(2009年) | 0 [30カ国・地域中29位] | ||
博士課程の卒業者の割合 | 1.27(2007年) [36カ国・地域中23位] |
イタリア | |||
メディアに高い信頼を置く人の割合 | 35.1%(2010年) [40カ国・地域中28位] | ||
テレビやビデオを1日1時間未満しか見ない小学生の割合(2007年) | 51.2% [37カ国・地域中16位] | ||
テレビやビデオを1日2時間以上見る小学生の割合(2007年) | 16.6% [37カ国・地域中29位] | ||
テレビやビデオを1日1時間未満しか見ない中学生の割合(2007年) | 31.5% [50カ国・地域中22位] | ||
テレビやビデオを1日2時間以上見る中学生の割合(2007年) | 29.3% [50カ国・地域中38位] | ||
テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合(1995年) | 35.6% [23カ国・地域中16位] | ||
日刊新聞の数(2004年) | 96 [153カ国・地域中18位] | ||
日刊新聞の数(タイトル)、人口100万人当たり(2004年) | 1.64 [154カ国・地域中92位] | ||
日刊新聞の平均発行部数(2004年) | 8,017,000 [82カ国・地域中9位] | ||
日刊新聞の平均発行部数(人口千人当たり)(2004年) | 137 [84カ国・地域中30位] | ||
新聞ジャーナリストの数 | 8,866(2002年) [76カ国・地域中10位] |
イタリア | |||
ノーベル賞受賞者の数(出生地別)(2020年) | 20 [78カ国・地域中12位] | ||
研究開発活動に対する国内総支出(購買力平価換算、百万ドル) | 38,756(2019年) [44カ国・地域中10位] | ||
研究開発活動に対する国内総支出(対GDP比) | 1.45%(2019年) [44カ国・地域中26位] | ||
研究開発活動に対する産業界の支出割合 | 54.6%(2018年) [43カ国・地域中17位] | ||
研究開発活動に対する政府の支出割合 | 32.7%(2018年) [43カ国・地域中20位] | ||
研究者の数(雇用者1,000人当たり) | 6.31(2019年) [41カ国・地域中32位] |
イタリア | |||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2008年) | 20.7% [44カ国・地域中17位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(1998年) | 25.9% [30カ国・地域中5位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(1993年) | 32.3% [20カ国・地域中4位] | ||
われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合(1993年) | 62.5% [20カ国・地域中3位] | ||
科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(1995年) | 82.1% [23カ国・地域中11位] |
イタリア | |||
電子政府発展指数(2020年) | 0.8231 [193カ国・地域中37位] | ||
電子参加指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.8214 [193カ国・地域中41位] | ||
オンラインサービス指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.8294 [193カ国・地域中36位] | ||
人的資本指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.8466 [193カ国・地域中44位] |
イタリア | |||
国の面積(平方キロ)(2020年) | 302,068 [215カ国・地域中72位] | ||
陸地面積(平方キロ)(2020年) | 295,717 [216カ国・地域中73位] | ||
農地面積(陸地に占める割合)(2020年) | 44.0% [209カ国・地域中85位] | ||
森林面積(平方キロ)(2020年) | 95,661 [209カ国・地域中55位] | ||
森林面積(陸地に占める割合)(2020年) | 32.3% [209カ国・地域中102位] | ||
海岸線の長さ(キロメートル)(2019年) | 7,600 [230カ国・地域中15位] | ||
海抜5メートル未満の場所に住む人口(全人口に対する割合)(2015年) | 3.8% [172カ国・地域中96位] | ||
平均年気温(度、摂氏)(1961-1990年) | 13.5 [191カ国・地域中131位] | ||
年降水量(ミリメートル)(2019年) | 832 [182カ国・地域中105位] |
イタリア | |||
絶滅が危惧される鳥類の数(2018年) | 17 [215カ国・地域中78位] | ||
絶滅が危惧される魚類の数(2018年) | 52 [215カ国・地域中47位] | ||
絶滅が危惧される哺乳類の数(2018年) | 8 [215カ国・地域中120位] | ||
絶滅が危惧される植物(高等植物)の数(2018年) | 102 [215カ国・地域中40位] | ||
陸地の保護区域(領土に占める割合)(2018年) | 21.5% [211カ国・地域中68位] |
イタリア | |||
人類は動物から進化したものであると思う人の割合(1993年) | 70.4% [20カ国・地域中10位] | ||
動物実験は正しいと思う人の割合(1993年) | 52.8% [20カ国・地域中18位] | ||
現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合(1993年) | 62.1% [20カ国・地域中3位] | ||
人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合(1993年) | 35.7% [20カ国・地域中10位] |
イタリア | |||
環境のために生活水準を下げてもよいという人の割合(1993年) | 52.2% [20カ国・地域中1位] | ||
環境のために高い値段を払ってもよいという人の割合(1993年) | 68.7% [20カ国・地域中2位] | ||
環境のために増税してもよいと思う人の割合(5択)(1993年) | 38.4% [20カ国・地域中9位] | ||
経済発展は環境を破壊すると思う人の割合(1993年) | 56.1% [20カ国・地域中3位] | ||
人々は経済より環境を重視しすぎていると思う人の割合(1993年) | 45.6% [20カ国・地域中6位] | ||
環境を守るために、国の経済成長は必要だと思う人の割合(1993年) | 47.0% [20カ国・地域中14位] |
イタリア | |||
自分には環境をどうこうできないと思う人の割合(1993年) | 21.2% [20カ国・地域中15位] | ||
環境のために車の使用を減らしている人の割合(1993年) | 16.2% [20カ国・地域中4位] | ||
環境保護団体に所属しているという人の割合(1993年) | 4.7% [20カ国・地域中10位] | ||
政府は環境のために一般の人々を規制すべきと思う人の割合(1993年) | 88.0% [20カ国・地域中5位] | ||
政府は環境のために企業を規制すべきと思う人の割合(1993年) | 93.4% [20カ国・地域中10位] | ||
環境に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(1996年) | 60.4% [24カ国・地域中11位] | ||
環境が破壊されないように、産業界を法で厳しく規制することは、政府の責任だと思う人の割合(1996年) | 97.1% [24カ国・地域中5位] | ||
環境保護のためには、国際的な機関に強制的な権限を持たせるべきと思う人の割合(1995年) | 92.3% [23カ国・地域中1位] | ||
過去5年間に環境保護団体に寄付したことがあるという人の割合(1993年) | 13.6% [19カ国・地域中11位] | ||
過去5年間に環境問題に関する請願書や要望書に署名したことがある人の割合(1993年) | 23.8% [20カ国・地域中8位] | ||
過去5年間に環境問題で抗議集会やデモに参加したことがある人の割合(1993年) | 6.7% [20カ国・地域中2位] |
イタリア | |||
二酸化炭素ガス排出量(千トン)(2019年) | 317,240 [191カ国・地域中19位] | ||
1人当たり二酸化炭素ガス排出量(トン)(2019年) | 5.31 [191カ国・地域中51位] | ||
GDP当たり二酸化炭素ガス排出量(購買力平価換算1ドル当たりのkg)(2019年) | 0.120 [182カ国・地域中130位] | ||
一次エネルギー自給率(2018年) | 22.2% [63カ国・地域中58位] | ||
地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合(1993年) | 71.0% [20カ国・地域中5位] |
イタリア | |||
1人当たり石炭供給量(kg)(2018年) | 230 [73カ国・地域中33位] | ||
1人当たり原油供給量(kg)(2018年) | 1,104 [90カ国・地域中26位] | ||
1人当たり天然ガス供給量(100万ジュール)(2018年) | 45,658 [88カ国・地域中24位] | ||
1人当たり電力供給量(キロワットアワー)(2018年) | 5,500 [95カ国・地域中37位] | ||
再生可能エネルギー、一次エネルギー供給量に占める割合(2020年) | 19.4% [43カ国・地域中19位] | ||
全発電量に占める、火力発電(石油・ガス・石炭)の割合(2018年) | 66.3% [97カ国・地域中50位] |
イタリア | |||
人は放射能にさらされると確実に死ぬと思っている人の割合(1993年) | 71.0% [20カ国・地域中2位] | ||
すべての放射能は人類が作りだしたものであると思っている人の割合(1993年) | 58.1% [20カ国・地域中9位] | ||
原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合(1993年) | 67.6% [20カ国・地域中9位] |
イタリア | |||
家庭・周辺の大気汚染による死亡者数(人口10万人当たり、年齢調整済み)(2016年) | 15.0 [183カ国・地域中164位] | ||
水質汚濁、不十分な衛生による死亡者数(人口10万人当たり)(2016年) | 0.1 [157カ国・地域中148位] | ||
意図的でない中毒による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 0.3 [173カ国・地域中127位] | ||
安全な衛生サービスを利用している人の割合(2020年) | 96% [114カ国・地域中15位] | ||
自動車による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合(1993年) | 58.3% [20カ国・地域中7位] | ||
工業による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合(1993年) | 72.6% [20カ国・地域中8位] | ||
水質汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合(1993年) | 76.4% [20カ国・地域中7位] | ||
農薬や化学肥料は環境にとってかなり危険だという人の割合(1993年) | 66.9% [20カ国・地域中3位] |
イタリア | |||
地方自治体によるごみ収集量、1人当たり(kg) | 496(2019年) [37カ国・地域中19位] | ||
地方自治体によるごみ、リサイクルの割合 | 32.5%(2019年) [35カ国・地域中8位] |
イタリア | |||
輸出(モノ・サービス)、10億米ドル(2020年) | 558.9 [173カ国・地域中11位] | ||
輸出(モノ・サービス)、対GDP比(2020年) | 29.5% [173カ国・地域中94位] | ||
輸入(モノ・サービス)、10億米ドル(2020年) | 489.6 [173カ国・地域中13位] | ||
輸入(モノ・サービス)、対GDP比(2020年) | 25.9% [173カ国・地域中134位] | ||
貿易・サービス収支(100万米ドル)(2020年) | 69 [173カ国・地域中8位] | ||
経常収支(10億米ドル)(2021年) | 70.856 [193カ国・地域中6位] | ||
日本からの輸出額(100万米ドル)(2018年) | 4,662 [161カ国・地域中26位] | ||
日本への輸入額(100万米ドル)(2018年) | 9,138 [161カ国・地域中20位] | ||
外国製品の輸入は制限すべきという人の割合(1995年) | 61.9% [23カ国・地域中13位] |
イタリア | |||
対外直接投資−ストック(対GDP比)(2020年) | 30.9% [46カ国・地域中22位] |
イタリア | |||
自国の国民でいたい人の割合(1995年) | 61.8% [23カ国・地域中22位] | ||
自国を恥ずかしいと思うことがあるという人の割合(1995年) | 77.3% [23カ国・地域中3位] | ||
自国民が他国民の手本になるという人の割合(1995年) | 21.8% [23カ国・地域中18位] | ||
自国は他国より良いと思う人の割合(1995年) | 36.8% [23カ国・地域中17位] | ||
自国が間違っていても支持するという人の割合(1995年) | 36.9% [23カ国・地域中8位] | ||
自国の歴史を誇りに思う人の割合(1995年) | 89.6% [23カ国・地域中4位] | ||
自国の社会における公正さと平等を誇りに思う人の割合(1995年) | 21.4% [22カ国・地域中20位] | ||
自国民であると見なすには、その国で生まれたことが重要だという人の割合(1995年) | 78.0% [23カ国・地域中6位] | ||
自国民であると見なすには、その国の国籍を持つことが重要だという人の割合(1995年) | 82.6% [23カ国・地域中17位] | ||
自国民であると見なすには、人生の大部分をその国で暮らしていることが重要だという人の割合(1995年) | 84.3% [23カ国・地域中2位] | ||
自国民であると見なすには、その国の言葉が話せることが重要だという人の割合(1995年) | 85.7% [23カ国・地域中18位] | ||
自国民であると見なすには、その国の宗教に属することが重要だという人の割合(1995年) | 52.3% [23カ国・地域中7位] | ||
自国民であると見なすには、その国の政治制度や法律を尊重していることだという人の割合(1995年) | 87.6% [23カ国・地域中14位] | ||
自国民であると見なすには、自分がその国の人だと思っていることが重要だという人の割合(1995年) | 91.6% [23カ国・地域中13位] |
イタリア | |||
国連加盟の時期(年) | 1955.1214 [192カ国・地域中59位] | ||
政府開発援助(ODA)、100万USドル(2021年) | 6,017 [41カ国・地域中8位] | ||
政府開発援助(ODA)、国民総所得に対する割合(2021年) | 0.28% [41カ国・地域中21位] | ||
豊かな国と貧しい国の経済格差は大きすぎると思う人の割合(2019年) | 90.4% [29カ国・地域中3位] | ||
豊かな国の人は貧しい国の人を助けるために、もっと多くの税金を負担すべきだと思う人の割合(2019年) | 45.1% [29カ国・地域中14位] | ||
貧しい国の人は、豊かな国で働くことを認められるべきだと思う人の割合(2019年) | 66.5% [29カ国・地域中12位] | ||
世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合(1995年) | 22.5% [23カ国・地域中21位] |
イタリア | |||
軍事支出の対GDP比(10億米ドル)(2020年) | 28.9 [150カ国・地域中11位] | ||
軍事支出の対GDP比(2020年) | 1.6% [148カ国・地域中69位] | ||
兵士の数(万人)(2019年) | 34.2 [169カ国・地域中18位] | ||
防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(1996年) | 7.2% [24カ国・地域中22位] | ||
自国の軍隊(自衛隊)を誇りに思う人の割合(1995年) | 43.8% [23カ国・地域中15位] |
イタリア | |||
殺人(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 0.47 [97カ国・地域中88位] | ||
重大な暴行(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 90.2 [80カ国・地域中26位] | ||
誘拐(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 0.20 [69カ国・地域中37位] | ||
性的暴行(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 8.1 [75カ国・地域中59位] | ||
窃盗(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 1,012.6 [80カ国・地域中17位] | ||
住居侵入窃盗(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 181.1 [71カ国・地域中31位] | ||
詐欺(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 469.2 [69カ国・地域中8位] | ||
頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合(2009年) | 30.9% [41カ国・地域中21位] | ||
交通事故による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 5.3 [183カ国・地域中155位] | ||
殺人による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 0.7 [183カ国・地域中169位] |
イタリア | |||
警察官の数(人口10万人当たり) | 452.8(2016年) [89カ国・地域中20位] | ||
女性警察官(全警察官に占める割合) | 0.1%(2015年) [81カ国・地域中44位] | ||
警察・裁判に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(1996年) | 32.0% [24カ国・地域中22位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国家秩序の維持が最も重要という人の割合(1993年) | 41.2% [20カ国・地域中8位] |
イタリア | |||
身長−男性(cm)(2001-2007年) | 175.6 [26カ国・地域中21位] | ||
身長−女性(cm)(2001-2007年) | 163.9 [26カ国・地域中15位] | ||
幼児・青少年(5〜19歳)で肥満の人の割合(2016年) | 12.5% [190カ国・地域中40位] | ||
成人(18歳〜)で肥満の人の割合(2016年) | 19.9% [190カ国・地域中106位] |
イタリア | |||
美容整形手術の件数(2011年) | 704,910 [25カ国・地域中6位] | ||
美容整形手術の件数(人口1万人当たり)(2011年) | 116.1 [25カ国・地域中3位] |
イタリア | |||
毎日適度に運動する人の割合(2011年) | 5.0% [32カ国・地域中32位] |
イタリア | |||
妊娠可能年齢(15-49歳)の女性で貧血の人の割合(2019年) | 13.6% [192カ国・地域中160位] | ||
30〜79歳で高血圧の人の割合(年齢調整済み)(2019年) | 33.8% [192カ国・地域中131位] |
イタリア | |||
睡眠時間(男女計、1日1人当たり、分) | 513.3(2013/14年) [33カ国・地域中11位] | ||
睡眠時間(男性、1日1人当たり、分) | 514.3(2013/14年) [33カ国・地域中9位] | ||
睡眠時間(女性、1日1人当たり、分) | 512.4(2013/14年) [33カ国・地域中15位] |
イタリア | |||
食事に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 127.0(2013/14年) [33カ国・地域中3位] | ||
食事に費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 129.0(2013/14年) [33カ国・地域中3位] | ||
食事に費やす時間(女性、1日1人当たり、分) | 125.0(2013/14年) [33カ国・地域中2位] |
イタリア | |||
喫煙者、男女計(人口に占める割合) | 18.6%(2020年) [121カ国・地域中65位] | ||
喫煙者、男性(人口に占める割合)(2001-2020年) | 22.3% [150カ国・地域中98位] | ||
喫煙者、女性(人口に占める割合)(2001-2020年) | 15.2% [150カ国・地域中40位] | ||
1日10本超のタバコを吸う人の割合(2011年) | 7.1% [32カ国・地域中28位] | ||
ヘビースモーカーよりたばこを吸わない人の方が医療で優先されるべきという人の割合(2011年) | 25.7% [32カ国・地域中29位] |
イタリア | |||
大麻使用者の割合 | 10.21%(2017年) [122カ国・地域中15位] | ||
コカイン使用者の割合 | 1.21%(2017年) [98カ国・地域中23位] | ||
アンフェタミン使用者の割合 | 0.60%(2017年) [99カ国・地域中33位] | ||
エクスタシー使用者の割合 | 0.35%(2017年) [93カ国・地域中43位] |
イタリア | |||
健康寿命−男性(2019年) | 71.2 [183カ国・地域中11位] | ||
健康寿命−女性(2019年) | 72.6 [183カ国・地域中9位] | ||
健康の度合い(5段階)(2018年) | 315.4% [31カ国・地域中21位] | ||
健康の度合い(5段階)(2011年) | 2.81 [32カ国・地域中26位] | ||
最近よく健康上の問題で仕事や家事をするのがつらいという人の割合(2011年) | 10.1% [32カ国・地域中25位] | ||
最近よく体に痛みを感じているという人の割合(2011年) | 19.7% [32カ国・地域中17位] | ||
長年患っている病気や慢性の症状、障害があるという人の割合(2011年) | 39.1% [32カ国・地域中3位] | ||
最近よく自分が不幸だと思ったり落ち込んだりしたという人の割合(2011年) | 13.7% [32カ国・地域中4位] | ||
最近よく自分に自信がなくなったと感じたという人の割合(2011年) | 8.8% [32カ国・地域中9位] | ||
最近よく抱えている問題を克服できないように感じたという人の割合(2011年) | 13.8% [32カ国・地域中1位] | ||
健康に深刻な問題が生じるのは、健康を損なうようなことをしたためであるという人の割合(2011年) | 39.1% [32カ国・地域中32位] | ||
健康に深刻な問題が生じるのは、仕事や生活の環境のためであるという人の割合(2011年) | 81.2% [32カ国・地域中4位] | ||
健康に深刻な問題が生じるのは、遺伝のためであるという人の割合(2011年) | 71.2% [32カ国・地域中15位] | ||
健康に深刻な問題が生じるのは、貧しさのためであるという人の割合(2011年) | 39.4% [32カ国・地域中26位] |
イタリア | |||
HIV新規感染者(非感染者1,000人当たり)(2020年) | 0.04 [130カ国・地域中98位] | ||
結核の感染者数(人口10万人当たり)(2020年) | 7 [194カ国・地域中155位] | ||
5歳未満の幼児におけるB型肝炎の表面抗原の陽性率(2020年) | 0.33 [194カ国・地域中88位] | ||
顧みられない熱帯病(NTDs)の治療を受けた人の数(2020年) | 35 [194カ国・地域中135位] | ||
30〜70歳の間に心血管疾患、がん、糖尿病、慢性呼吸器疾患で死亡する確率(2019年) | 9.0 [183カ国・地域中174位] | ||
抗生物質は細菌は殺すことができるが、ウィルスは殺せないと思っている人の割合(1993年) | 76.2% [20カ国・地域中11位] | ||
人間が作り出した化学物質はどんなものでも、ある程度以上摂取するとガンの原因になると思っている人の割合(1993年) | 75.8% [20カ国・地域中4位] |
イタリア | |||
食料自給率(カロリーベース)(2019年) | 58% [15カ国・地域中10位] | ||
労働者1人当たりの農林水産業の付加価値(2015年時点のUSドル換算値)(2019年) | 40,311 [165カ国・地域中22位] | ||
農林水産業の付加価値(百万米ドル) | 41,107(2021年) [185カ国・地域中17位] | ||
農林水産業の付加価値、対GDP比 | 2.0%(2021年) [185カ国・地域中144位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 3.9% [187カ国・地域中146位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 3.9% [187カ国・地域中146位] |
イタリア | |||
穀物(ビールを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 160.73 [179カ国・地域中56位] | ||
小麦と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 144.28 [179カ国・地域中11位] | ||
コメと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 9.50 [179カ国・地域中121位] | ||
大麦と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.42 [170カ国・地域中64位] | ||
とうもろこしと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.40 [175カ国・地域中121位] | ||
オート麦の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.23 [175カ国・地域中89位] | ||
いも類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 36.27 [179カ国・地域中113位] | ||
じゃがいもと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 36.08 [179カ国・地域中62位] | ||
さつまいもの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.18 [161カ国・地域中100位] | ||
砂糖・甘味料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 33.35 [179カ国・地域中104位] | ||
砂糖の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 31.92 [179カ国・地域中61位] | ||
はちみつの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.32 [178カ国・地域中62位] |
イタリア | |||
豆類(Pulses)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.25 [179カ国・地域中80位] | ||
豆類(Beans)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.91 [171カ国・地域中52位] | ||
エンドウ豆の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.14 [168カ国・地域中32位] | ||
大豆の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.04 [178カ国・地域中112位] | ||
ナッツと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 8.40 [179カ国・地域中6位] | ||
ピーナッツの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.56 [179カ国・地域中121位] | ||
ココナッツ(コプラを含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.11 [179カ国・地域中115位] | ||
オリーブ(保存用を含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.45 [179カ国・地域中11位] | ||
植物油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 27.34 [179カ国・地域中4位] | ||
大豆油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.16 [178カ国・地域中28位] | ||
ピーナッツ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.77 [177カ国・地域中26位] | ||
ヒマワリ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.27 [177カ国・地域中37位] | ||
菜種油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.18 [140カ国・地域中47位] | ||
パーム油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.69 [148カ国・地域中40位] | ||
オリーブ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 9.92 [179カ国・地域中3位] | ||
コーン油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.05 [171カ国・地域中18位] |
イタリア | |||
野菜の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 99.64 [179カ国・地域中57位] | ||
トマトと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 19.59 [179カ国・地域中49位] | ||
ねぎの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 8.13 [176カ国・地域中79位] | ||
果物(ワインを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 123.02 [179カ国・地域中28位] | ||
みかんの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 35.49 [179カ国・地域中8位] | ||
レモン・ライムと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 8.34 [178カ国・地域中8位] | ||
グレープフルーツと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.57 [177カ国・地域中69位] | ||
バナナの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 10.73 [177カ国・地域中77位] | ||
りんごと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 13.60 [179カ国・地域中28位] | ||
パイナップルと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.27 [179カ国・地域中67位] | ||
ナツメヤシの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.18 [174カ国・地域中62位] | ||
ブドウと関連製品(ワインを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 15.92 [179カ国・地域中16位] | ||
スパイス類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.23 [179カ国・地域中135位] | ||
コショウ、ピーマンの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.05 [178カ国・地域中81位] | ||
ピメントの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.04 [177カ国・地域中106位] |
イタリア | |||
嗜好飲料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.67 [179カ国・地域中23位] | ||
コーヒーと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.57 [179カ国・地域中17位] | ||
茶(マテ茶を含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.10 [178カ国・地域中130位] | ||
アルコール飲料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 62.34 [178カ国・地域中57位] | ||
15歳以上の1人当たりアルコール消費量(リットル)(2019年) | 8.0 [185カ国・地域中62位] | ||
アルコール飲料を1日に4杯以上飲む日が多い人の割合(2011年) | 5.1% [32カ国・地域中17位] | ||
ワインの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 30.91 [177カ国・地域中5位] | ||
ビールの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 30.55 [177カ国・地域中73位] | ||
発酵酒の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.02 [175カ国・地域中121位] |
イタリア | |||
肉類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 75.40 [179カ国・地域中43位] | ||
牛肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 16.75 [179カ国・地域中34位] | ||
羊・山羊肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.88 [179カ国・地域中113位] | ||
豚肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 37.82 [177カ国・地域中21位] | ||
鳥肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 18.76 [179カ国・地域中86位] | ||
内臓肉(もつ)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.71 [179カ国・地域中75位] | ||
バター、ギーの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.92 [179カ国・地域中44位] | ||
動物性油脂の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.17 [179カ国・地域中37位] | ||
卵の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 11.27 [179カ国・地域中48位] | ||
ミルク(バターを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 200.37 [179カ国・地域中19位] | ||
魚・海産物の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 29.82 [179カ国・地域中32位] | ||
淡水魚の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.45 [179カ国・地域中59位] | ||
カレイ、ヒラメ(底魚類)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 7.78 [178カ国・地域中17位] | ||
遠海魚の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.42 [178カ国・地域中72位] | ||
エビ、カニ(甲殻)類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.26 [178カ国・地域中38位] | ||
イカ・タコ(頭足)類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.09 [176カ国・地域中4位] |
イタリア | |||
毎日新鮮な野菜や果物を食べる人の割合(2011年) | 65.3% [32カ国・地域中6位] | ||
倫理的な理由や環境を守るために、動物の肉を食べないことがある人の割合(1993年) | 27.4% [20カ国・地域中11位] |
イタリア | |||
余暇活動に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 323.3(2013/14年) [33カ国・地域中7位] | ||
余暇活動に費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 366.1(2013/14年) [33カ国・地域中3位] | ||
余暇活動に費やす時間(女性、1日1人当たり、分) | 280.9(2013/14年) [33カ国・地域中15位] | ||
余暇活動の時間を今より増やしたいという人の割合(1997年) | 66.5% [25カ国・地域中8位] | ||
余暇活動の時間を今より減らしたいという人の割合(1997年) | 5.3% [25カ国・地域中8位] |
イタリア | |||
ゲーム・玩具の出荷額(億円)(2005年) | 1,114.4 [45カ国・地域中6位] | ||
ゲーム・玩具の出荷額、全製造業に占める割合(2005年) | 0.098% [51カ国・地域中15位] | ||
コンピュータゲームを1日1時間未満しかしない小学生の割合(2007年) | 71.9% [37カ国・地域中12位] | ||
コンピュータゲームを1日2時間以上する小学生の割合(2007年) | 9.5% [37カ国・地域中30位] |
イタリア | |||
旅行・旅行業における競争力(世界経済フォーラムによる順位)(2019年) | 8 [140カ国・地域中8位] | ||
日本への訪問者数(2019年) | 165,460 [196カ国・地域中18位] | ||
日本への訪問者数(人口1万人当たり)(2019年) | 27.7 [188カ国・地域中42位] | ||
国際旅行業−収入(輸出額に占める割合)(2019年) | 8.2% [136カ国・地域中79位] | ||
国際旅行業−海外からの旅行者数(万人)(2019年) | 9,539.9 [179カ国・地域中6位] | ||
国際旅行業−支出(輸入額に占める割合)(2019年) | 6.7% [149カ国・地域中63位] | ||
国際旅行業−海外への旅行者数(万人)(2019年) | 6,220.7 [96カ国・地域中7位] |
イタリア | |||
世界遺産の数(2011年) | 45 [151カ国・地域中1位] | ||
文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(1996年) | 44.0% [24カ国・地域中11位] |
イタリア | |||
書籍(全ジャンル)の年間出版点数 | 32,365(1999年) [104カ国・地域中8位] | ||
年間出版点数に占める芸術・娯楽の割合 | 10.4%(1999年) [95カ国・地域中9位] | ||
年間出版点数に占める文学の割合 | 24.2%(1999年) [98カ国・地域中33位] | ||
年間出版点数に占める宗教・神学の割合 | 7.2%(1999年) [97カ国・地域中32位] | ||
年間出版点数に占める科学の割合 | 34.3%(1999年) [102カ国・地域中73位] | ||
趣味で読書を1日1時間未満しかしない小学生の割合(2007年) | 74.7% [37カ国・地域中3位] | ||
趣味で読書を1日2時間以上する小学生の割合(2007年) | 8.0% [37カ国・地域中36位] | ||
趣味で読書を1日1時間未満しかしない中学生の割合(2007年) | 79.6% [50カ国・地域中6位] | ||
趣味で読書を1日2時間以上する中学生の割合(2007年) | 5.8% [50カ国・地域中48位] | ||
文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(1995年) | 95.9% [23カ国・地域中1位] |
イタリア | |||
家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間(男女計、1日1人当たり、分) | 103.7(2013/14年) [33カ国・地域中28位] | ||
家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間(男性、1日1人当たり、分) | 117.3(2013/14年) [33カ国・地域中27位] |
イタリア | |||
楽器の出荷額(億円)(2005年) | 307.0 [41カ国・地域中8位] | ||
楽器の出荷額、全製造業に占める割合(2005年) | 0.027% [41カ国・地域中12位] |
イタリア | |||
映画館の数(2005年) | 2,068 [62カ国・地域中5位] | ||
映画の製作数、2005年−2009年の平均(2005-2009年) | 124.0 [109カ国・地域中10位] | ||
映画チケットの平均価格(米ドル) | 9.12(2009年) [73カ国・地域中14位] |
イタリア | |||
スポーツに費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 38.2(2013/14年) [33カ国・地域中2位] | ||
スポーツに費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 43.8(2013/14年) [33カ国・地域中2位] | ||
スポーツに費やす時間(女性、1日1人当たり、分) | 32.7(2013/14年) [33カ国・地域中4位] | ||
スポーツ、レジャー、文化活動団体に所属しているという人の割合(2001年) | 26.2% [27カ国・地域中16位] | ||
スポーツを1日1時間未満しかしない小学生の割合(2007年) | 36.1% [37カ国・地域中24位] | ||
スポーツを1日2時間以上する小学生の割合(2007年) | 23.0% [37カ国・地域中24位] | ||
スポーツを1日1時間未満しかしない中学生の割合(2007年) | 33.3% [50カ国・地域中46位] | ||
スポーツを1日2時間以上する中学生の割合(2007年) | 31.6% [50カ国・地域中7位] | ||
スポーツの分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(1995年) | 90.2% [23カ国・地域中7位] |
イタリア | |||
今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合(1995年) | 81.6% [23カ国・地域中11位] | ||
今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合(1995年) | 80.1% [23カ国・地域中7位] | ||
今住んでいる国に愛着がある人の割合(1995年) | 87.5% [23カ国・地域中14位] |
イタリア | |||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2019年) | 26.3% [29カ国・地域中23位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2008年) | 19.8% [44カ国・地域中39位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(1998年) | 19.0% [30カ国・地域中26位] | ||
信用できる人は少ないと思う人の割合(2001年) | 86.6% [27カ国・地域中5位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(1998年) | 46.8% [30カ国・地域中22位] |
イタリア | |||
友人と過ごす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 65.4(2013/14年) [33カ国・地域中8位] | ||
友人と過ごす時間(男性、1日1人当たり、分) | 73.0(2013/14年) [33カ国・地域中5位] | ||
友人と過ごす時間(女性、1日1人当たり、分) | 57.8(2013/14年) [33カ国・地域中13位] | ||
友人と1日1時間未満しか遊んだり話したりしない小学生の割合(2007年) | 43.4% [37カ国・地域中19位] | ||
友人と1日2時間以上遊んだり話したりする小学生の割合(2007年) | 33.1% [37カ国・地域中18位] | ||
友人と1日1時間未満しか遊んだり話したりしない中学生の割合(2007年) | 23.3% [50カ国・地域中40位] | ||
友人と1日2時間以上遊んだり話したりする中学生の割合(2007年) | 51.4% [50カ国・地域中8位] | ||
友人と一緒の時間を今より増やしたいと思っている人の割合(1997年) | 54.5% [25カ国・地域中11位] | ||
友人と一緒の時間を今より減らしたいと思っている人の割合(1997年) | 6.9% [25カ国・地域中10位] | ||
正義よりも友情を優先すべきであると思う人の割合(1998年) | 24.8% [29カ国・地域中14位] | ||
正義よりも友情を優先するという人の割合(1998年) | 30.6% [30カ国・地域中10位] | ||
職場や近所以外で、友人がいるという人の割合(2001年) | 76.4% [27カ国・地域中16位] | ||
親友とは、知的でいろいろ考えさせてくれる人であると考える人の割合(2001年) | 73.1% [27カ国・地域中3位] | ||
親友とは、何かをするとき力になってくれる人であると考える人の割合(2001年) | 51.1% [27カ国・地域中8位] | ||
親友とは、自分のことを本当にわかってくれる人であると考える人の割合(2001年) | 81.5% [27カ国・地域中8位] | ||
親友とは、一緒にいて楽しい人であると考える人の割合(2001年) | 79.7% [27カ国・地域中16位] | ||
暮らし向きの良い人は、経済的に著しい友人を助けるべきだと思う人の割合(2001年) | 57.6% [27カ国・地域中14位] |
イタリア | |||
キリスト教徒、人口に占める割合(2012年) | 80.0% [180カ国・地域中82位] | ||
無宗教の人、人口に占める割合(2012年) | 20.0% [72カ国・地域中11位] | ||
キリスト教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 74.2% [47カ国・地域中13位] | ||
キリスト教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 3.3% [47カ国・地域中35位] | ||
イスラム教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 23.9% [47カ国・地域中31位] | ||
イスラム教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 33.2% [47カ国・地域中14位] | ||
ヒンズー教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 32.9% [47カ国・地域中27位] | ||
ヒンズー教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 14.3% [47カ国・地域中22位] | ||
仏教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 43.5% [47カ国・地域中28位] | ||
仏教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 11.9% [47カ国・地域中22位] | ||
ユダヤ教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 40.6% [47カ国・地域中19位] | ||
ユダヤ教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 11.3% [47カ国・地域中29位] | ||
無神論者や無信仰者に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 34.7% [47カ国・地域中24位] | ||
無神論者や無信仰者に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 15.7% [47カ国・地域中23位] |
イタリア | |||
宗教団体に所属しているという人の割合(2001年) | 16.6% [27カ国・地域中19位] | ||
宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合(2018年) | 57.3% [47カ国・地域中30位] | ||
宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合(2008年) | 71.6% [44カ国・地域中17位] | ||
宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合(1998年) | 72.1% [30カ国・地域中8位] | ||
宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合(2018年) | 86.0% [47カ国・地域中8位] | ||
宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合(2008年) | 81.4% [44カ国・地域中15位] | ||
宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合(1998年) | 84.4% [30カ国・地域中6位] | ||
宗教団体の指導者は、政府の決定に影響を与えようとすべきではない、という人の割合(2008年) | 79.0% [44カ国・地域中11位] | ||
宗教団体の指導者は、政府の決定に影響を与えようとすべきではない、という人の割合(1998年) | 75.9% [30カ国・地域中11位] | ||
宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合(2018年) | 61.9% [47カ国・地域中5位] | ||
宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合(2008年) | 57.1% [44カ国・地域中6位] | ||
宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合(1998年) | 47.9% [30カ国・地域中5位] | ||
自分の国の宗教団体はすべて同等の権利を持つべきだ、という人の割合(2008年) | 60.3% [44カ国・地域中29位] | ||
過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合(2018年) | 39.9% [47カ国・地域中18位] | ||
過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合(2008年) | 65.2% [44カ国・地域中3位] |
イタリア | |||
週1度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合(2018年) | 50.4% [47カ国・地域中18位] | ||
週1度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合(2008年) | 54.5% [43カ国・地域中14位] | ||
週1度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合(1998年) | 53.3% [30カ国・地域中6位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(2018年) | 15.9% [47カ国・地域中21位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(2008年) | 19.9% [44カ国・地域中14位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(1998年) | 22.1% [30カ国・地域中4位] | ||
宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合(2018年) | 69.1% [47カ国・地域中13位] | ||
宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合(2008年) | 76.1% [44カ国・地域中7位] | ||
宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に1、2回以上ある人の割合(2018年) | 45.6% [47カ国・地域中15位] | ||
宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に1、2回以上ある人の割合(2008年) | 51.4% [44カ国・地域中10位] | ||
宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 6.9(2013/14年) [30カ国・地域中10位] | ||
宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 5.7(2013/14年) [30カ国・地域中11位] | ||
宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間(女性、1日1人当たり、分) | 8.2(2013/14年) [30カ国・地域中10位] |
イタリア | |||
聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合(2018年) | 42.4% [47カ国・地域中22位] | ||
聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合(2008年) | 40.7% [44カ国・地域中23位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(2018年) | 65.7% [47カ国・地域中20位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(2008年) | 68.5% [44カ国・地域中15位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(1998年) | 72.6% [29カ国・地域中7位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(2018年) | 55.5% [47カ国・地域中24位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(2008年) | 68.1% [44カ国・地域中15位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(1998年) | 67.7% [29カ国・地域中8位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(2018年) | 48.3% [47カ国・地域中24位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(2008年) | 60.5% [44カ国・地域中16位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(1998年) | 58.6% [29カ国・地域中7位] | ||
輪廻転生(生まれ変わり)があると思う人の割合(2008年) | 27.7% [44カ国・地域中24位] | ||
涅槃(悟りの境地)があると思う人の割合(2008年) | 21.3% [43カ国・地域中18位] | ||
祖先の霊的な力があると思う人の割合(2018年) | 36.7% [47カ国・地域中24位] | ||
祖先の霊的な力があると思う人の割合(2008年) | 27.7% [44カ国・地域中25位] |