ラトビア | |||
国政選挙の投票率 | 59.4%(2022年) [199カ国・地域中125位] | ||
自国における民主主義の現状を誇りに思う人の割合(2013年) | 36.0% [33カ国・地域中23位] | ||
自国における民主主義の現状を誇りに思う人の割合(2003年) | 34.6% [34カ国・地域中27位] | ||
自国における民主主義の現状を誇りに思う人の割合(1995年) | 39.5% [23カ国・地域中15位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国民の発言権の増加が最も重要という人の割合(2010年) | 33.2% [36カ国・地域中8位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国民の発言権の増加が最も重要という人の割合(2000年) | 27.8% [25カ国・地域中8位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして言論の自由が最も重要という人の割合(2010年) | 4.1% [36カ国・地域中31位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして言論の自由が最も重要という人の割合(2000年) | 4.6% [25カ国・地域中23位] | ||
民主主義において、すべての国民が適度な生活水準にあることは重要だと人々が思う程度(2004年) | 6.43 [38カ国・地域中22位] | ||
民主主義において、行政がマイノリティーの権利を尊重し保護することは重要だと人々が思う程度(2004年) | 5.94 [38カ国・地域中31位] | ||
民主主義において、人々が公的な決定に参加できる機会を増やすことは重要だと人々が思う程度(2004年) | 6.07 [38カ国・地域中20位] | ||
民主主義において、政府のすることに異議があるとき、それに従わない行動を取ることは重要だと人々が思う程度(2004年) | 5.82 [37カ国・地域中4位] |
ラトビア | |||
国会の総議席数(2023年2月16日時点) | 100 [190カ国・地域中122位] | ||
国会議員1人当たりの人口数(2021年) | 19,930 [192カ国・地域中138位] | ||
女性国会議員の割合(2023年2月16日時点) | 29.00% [185カ国・地域中68位] | ||
40歳以下の国会議員の割合(2023年2月16日時点) | 34.00% [143カ国・地域中19位] | ||
女性の大臣職(大臣全体に占める割合)(2021年) | 23.1% [193カ国・地域中81位] | ||
閣僚の平均年齢(2018年) | 50.50 [35カ国・地域中24位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2010年) | 6.1% [36カ国・地域中36位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2004年) | 19.4% [38カ国・地域中30位] | ||
政治家は、ほとんど、自分の得になること だけを考えて、政治にかかわっていると思う人の割合(2010年) | 83.7% [36カ国・地域中3位] | ||
多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合(2016年) | 62.1% [35カ国・地域中15位] | ||
多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合(2006年) | 74.8% [33カ国・地域中5位] |
ラトビア | |||
政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合(2004年) | 31.5% [38カ国・地域中25位] | ||
政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合(2004年) | 39.1% [38カ国・地域中34位] | ||
政党に所属している人の割合(2004年) | 2.0% [37カ国・地域中35位] | ||
政党に所属している人の割合(2001年) | 1.0% [27カ国・地域中27位] | ||
政権与党の支持者が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 12.1% [35カ国・地域中18位] |
ラトビア | |||
国会を信頼している人の割合(2008年) | 12.5% [44カ国・地域中43位] | ||
国会を信頼している人の割合(1998年) | 34.2% [30カ国・地域中25位] | ||
国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合(2016年) | 10.8% [35カ国・地域中29位] | ||
国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合(2006年) | 8.9% [33カ国・地域中31位] | ||
国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合(1996年) | 9.6% [24カ国・地域中24位] | ||
自分が不当・有害だと思う法律の審議に対して行動を起こした場合に、国会がそれを考慮すると思う人の割合(2004年) | 17.6% [37カ国・地域中20位] |
ラトビア | |||
国家・地方公務員の割合(全雇用者に占める割合) | 19.61%(2019年) [33カ国・地域中10位] | ||
国家公務員のうち55歳以上の割合(2020年) | 26.61% [38カ国・地域中17位] | ||
公務員を信頼している人の割合(2016年) | 24.4% [35カ国・地域中20位] | ||
公務員を信頼している人の割合(2006年) | 22.9% [33カ国・地域中20位] | ||
公務員を信頼している人の割合(1996年) | 22.6% [24カ国・地域中15位] | ||
行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合(2004年) | 37.0% [38カ国・地域中32位] | ||
汚職の制御に対する評価(0-100)(2021年) | 76.9 [209カ国・地域中49位] | ||
汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合(2006年) | 11.0% [33カ国・地域中29位] | ||
汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合(2004年) | 18.1% [38カ国・地域中26位] | ||
多くの公務員や官僚が汚職に関わっていると思う人の割合(2016年) | 54.8% [35カ国・地域中12位] | ||
最近5年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合(2016年) | 78.3% [35カ国・地域中20位] | ||
最近5年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合(2006年) | 54.3% [35カ国・地域中32位] |
ラトビア | |||
一般政府(=国+地方)歳出、対GDP比(2022年) | 41.7% [189カ国・地域中45位] | ||
一般政府(=国+地方)基礎的財政収支、対GDP比(2022年) | -5.45% [180カ国・地域中166位] | ||
一般政府(=国+地方)総債務、対GDP比(2022年) | 46% [185カ国・地域中124位] | ||
政府の支出を削減することに賛成な人の割合(2016年) | 89.0% [35カ国・地域中4位] | ||
政府の支出を削減することに賛成な人の割合(2006年) | 95.3% [33カ国・地域中1位] | ||
政府の支出を削減することに賛成な人の割合(1996年) | 92.2% [24カ国・地域中1位] | ||
一般公共サービスへの一般政府支出、対GDP比(2020年) | 4.0% [30カ国・地域中25位] | ||
防衛への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 2.6% [30カ国・地域中2位] | ||
治安への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 2.3% [30カ国・地域中4位] | ||
経済問題への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 7.0% [30カ国・地域中12位] | ||
環境保護への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 0.6% [30カ国・地域中19位] | ||
住宅・公共施設への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 1.2% [30カ国・地域中1位] | ||
保健医療への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 4.8% [30カ国・地域中29位] | ||
余暇・文化・宗教への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 1.4% [30カ国・地域中9位] | ||
教育への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 5.9% [30カ国・地域中8位] | ||
教育への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 5.9% [30カ国・地域中8位] | ||
社会的保護への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 13.5% [30カ国・地域中25位] |
ラトビア | |||
誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合(2016年) | 77.0% [35カ国・地域中11位] | ||
誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合(2006年) | 80.4% [33カ国・地域中8位] | ||
誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合(1996年) | 79.3% [23カ国・地域中5位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(2択)(2016年) | 60.7% [35カ国・地域中7位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(2択)(2006年) | 57.1% [33カ国・地域中13位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(2択)(1996年) | 58.7% [23カ国・地域中14位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(5択)(2000年) | 63.1% [15カ国・地域中3位] | ||
法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 5.91 [38カ国・地域中32位] | ||
裁判所を信頼している人の割合(5択)(2008年) | 56.3% [44カ国・地域中33位] |
ラトビア | |||
人口(万人)(2021年) | 188.3 [216カ国・地域中149位] | ||
人口増減(年率)(2021年) | -0.8% [217カ国・地域中196位] | ||
過去20年間の人口変動(2001-2021年) | -19.4% [217カ国・地域中215位] | ||
0-14歳、全人口に占める割合(2021年) | 16.8% [193カ国・地域中151位] | ||
15-64歳、全人口に占める割合(2021年) | 62.2% [193カ国・地域中130位] | ||
65歳以上、全人口に占める割合(2021年) | 21.0% [193カ国・地域中15位] | ||
平均余命−男女(歳)(2020年) | 75.4 [199カ国・地域中85位] | ||
平均余命−女性(歳)(2020年) | 80.1 [199カ国・地域中62位] | ||
平均余命−男性(歳)(2020年) | 70.9 [199カ国・地域中104位] | ||
人口密度(1平方キロ当たりの人数)(2021年) | 30.3 [216カ国・地域中171位] | ||
人口の増大は支えきれないと思う人の割合(2010年) | 31.3% [36カ国・地域中35位] | ||
自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合(1999年) | 40.6% [25カ国・地域中5位] |
ラトビア | |||
合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)(2020年) | 1.55 [200カ国・地域中162位] | ||
粗出生率(人口1,000人当たりの出生数)(2020年) | 9.2 [204カ国・地域中179位] | ||
出産時の平均年齢(2020年) | 30.0 [43カ国・地域中33位] | ||
理想の子供の数は3人以上であるという人の割合(2012年) | 42.7% [34カ国・地域中14位] | ||
妊産婦死亡率(出生10万人当たり)(2017年) | 19 [183カ国・地域中123位] | ||
乳児死亡率(出生児1,000人当たりの死亡数)(2020年) | 3.4 [193カ国・地域中163位] | ||
5歳児未満死亡率(出生1,000人当たり)(2020年) | 4 [194カ国・地域中159位] | ||
10代の女性の出産率(15-19歳の女性1,000人当たりの出生数)(2020年) | 15.1 [194カ国・地域中134位] | ||
婚外子の割合(2018年) | 39.5% [42カ国・地域中24位] | ||
子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2008年) | 27.6% [44カ国・地域中21位] | ||
子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(1998年) | 18.8% [30カ国・地域中17位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2008年) | 47.4% [43カ国・地域中26位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(1998年) | 36.9% [30カ国・地域中24位] |
ラトビア | |||
シングルペアレントと暮らす18歳未満の子どもの割合 | 27.8%(2018年) [39カ国・地域中1位] | ||
成人した子どもには、年をとった親の面倒を見る義務があるという人の割合(2001年) | 82.5% [27カ国・地域中9位] | ||
老親の世話に関して成長した子どもの役割は大きいと思う人の割合(2012年) | 68.8% [40カ国・地域中21位] | ||
子供がいると親の自由が失われると思う人の割合(2012年) | 25.9% [40カ国・地域中22位] | ||
片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 34.2% [31カ国・地域中27位] | ||
片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合(2002年) | 23.6% [33カ国・地域中31位] | ||
子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合(2012年) | 86.3% [40カ国・地域中31位] | ||
子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合(2002年) | 87.8% [33カ国・地域中22位] | ||
子どもは経済的な負担になると思う人の割合(2012年) | 32.9% [40カ国・地域中21位] | ||
女性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 6.2% [31カ国・地域中29位] | ||
男性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 5.2% [31カ国・地域中28位] | ||
子どもを持つと親の社会的信用が高くなると思う人の割合(2012年) | 62.6% [40カ国・地域中4位] |
ラトビア | |||
家族に対する公的社会支出(対GDP比)(2017年) | 2.23% [37カ国・地域中20位] | ||
他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合(2001年) | 69.3% [27カ国・地域中17位] | ||
家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合(2001年) | 31.2% [27カ国・地域中15位] | ||
家庭生活に満足している程度(7段階)(2012年) | 5.06 [41カ国・地域中37位] | ||
家庭生活に満足している程度(7段階)(2002年) | 4.96 [33カ国・地域中32位] | ||
父親が子どもの世話や見守りに費やす時間(母親=100として)(直近年) | 19.5 [20カ国・地域中19位] |
ラトビア | |||
結婚経験のある女性のうちDV被害に遭ったことがあるという人の割合(2018年) | 25% [151カ国・地域中65位] |
ラトビア | |||
国内総生産(GDP、10億米ドル)(2021年) | 38.965 [192カ国・地域中95位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)(2021年) | 20,581 [192カ国・地域中47位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、購買力平価換算、国際ドル)(2021年) | 34,707 [192カ国・地域中50位] | ||
1人当たり国民総所得(GNI, Atlas method、米ドル)(2021年) | 19,370 [173カ国・地域中39位] | ||
労働生産性(労働時間当たりの国内総生産、購買力平価換算米ドル)(2020年) | 43.1 [35カ国・地域中32位] | ||
地下経済、対GDP比(2015年) | 16.6% [158カ国・地域中128位] | ||
自国で最も重要な問題は経済であるという人の割合(2010年) | 40.4% [35カ国・地域中6位] | ||
外貨準備高(金を含む、億ドル)(2021年) | 55 [141カ国・地域中85位] | ||
産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合(2016年) | 93.8% [35カ国・地域中4位] | ||
産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合(2006年) | 93.4% [33カ国・地域中5位] | ||
産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合(1996年) | 95.7% [24カ国・地域中2位] | ||
自国の経済的成果を誇りに思う人の割合(2013年) | 23.7% [33カ国・地域中27位] | ||
自国の経済的成果を誇りに思う人の割合(2003年) | 22.9% [34カ国・地域中30位] | ||
自国の経済的成果を誇りに思う人の割合(1995年) | 21.4% [23カ国・地域中20位] |
ラトビア | |||
株価(10年前を100として)(2021年) | 598 [42カ国・地域中13位] | ||
家計金融資産に占める現金・預金の割合 | 37.4%(2020年) [38カ国・地域中16位] |
ラトビア | |||
製造業の付加価値、対GDP比 | 12.0%(2021年) [193カ国・地域中82位] | ||
製造業における中小企業(1-249人)の雇用の割合 | 75.4%(2019年) [37カ国・地域中2位] |
ラトビア | |||
観光業の雇用者数、全雇用者数に占める割合 | 8.3%(2019年) [39カ国・地域中11位] | ||
流通業・自動車修理業における中小企業(1-249人)の雇用の割合 | 76.0%(2019年) [35カ国・地域中11位] |
ラトビア | |||
企業を信頼している人の割合(2008年) | 73.4% [44カ国・地域中16位] | ||
企業を信頼している人の割合(1998年) | 51.3% [30カ国・地域中23位] | ||
企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合(2010年) | 50.6% [36カ国・地域中8位] | ||
企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合(2000年) | 38.5% [25カ国・地域中23位] | ||
大手企業は法令に従っていると思っている人の割合(2016年) | 37.7% [35カ国・地域中27位] | ||
大手企業は税金の支払いを逃れようとしていると思っている人の割合(2016年) | 54.5% [35カ国・地域中18位] | ||
外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合(2013年) | 63.6% [33カ国・地域中13位] | ||
外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合(2003年) | 65.7% [34カ国・地域中11位] | ||
不買運動(ボイコット)の経験があるという人の割合(2004年) | 9.4% [38カ国・地域中32位] |
ラトビア | |||
新規企業の出生率(15−64歳の人口1,000人当たりの新規登記企業数の割合)(2020年) | 6.89 [121カ国・地域中20位] | ||
起業の手続きにかかる費用(1人当たり国民所得に対する比率)(2019年) | 1.5% [190カ国・地域中148位] |
ラトビア | |||
企業、銀行、産業界が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 16.0% [35カ国・地域中24位] | ||
企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合(2016年) | 66.4% [35カ国・地域中5位] | ||
企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合(2006年) | 51.7% [33カ国・地域中17位] | ||
企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合(1996年) | 46.4% [24カ国・地域中16位] | ||
新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2016年) | 96.1% [35カ国・地域中2位] | ||
新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2006年) | 91.2% [33カ国・地域中8位] | ||
新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合(1996年) | 95.3% [24カ国・地域中2位] | ||
仕事を確保するために、衰退しつつある産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2016年) | 60.7% [35カ国・地域中22位] | ||
仕事を確保するために、衰退しつつある産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2006年) | 54.7% [33カ国・地域中24位] |
ラトビア | |||
自営業者(自己会計労働者)、男性、全雇用者に占める割合 | 8.1%(2020年) [31カ国・地域中21位] | ||
自営業者(自己会計労働者)、女性、全雇用者に占める割合 | 6.9%(2020年) [31カ国・地域中15位] | ||
勤めている人は、自営業の人より仕事が保障されているという人の割合(2005年) | 50.8% [31カ国・地域中20位] | ||
勤めている人は、自営業の人より家庭生活に支障が出るという人の割合(2005年) | 37.5% [31カ国・地域中9位] | ||
自営業より勤め人として働きたいという人の割合(2005年) | 56.9% [31カ国・地域中11位] |
ラトビア | |||
男性のパートタイム雇用 | 4.5%(2021年) [37カ国・地域中31位] | ||
女性のパートタイム雇用 | 8.8%(2021年) [37カ国・地域中31位] | ||
有期雇用―男性、被用者に占める割合 | 3.3%(2021年) [36カ国・地域中34位] | ||
有期雇用―女性、被用者に占める割合 | 2.4%(2021年) [36カ国・地域中34位] | ||
有期雇用―15-24歳、被用者に占める割合 | 5.3%(2021年) [36カ国・地域中36位] | ||
失業しないために期間契約で働くという人の割合(2015年) | 66.2% [37カ国・地域中13位] | ||
失業しないために期間契約で働くという人の割合(2005年) | 19.5% [31カ国・地域中31位] |
ラトビア | |||
主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合(2015年) | 28.8% [37カ国・地域中5位] | ||
主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合(2005年) | 30.8% [31カ国・地域中1位] |
ラトビア | |||
仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合(2015年) | 25.5% [37カ国・地域中14位] | ||
仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合(2005年) | 21.4% [31カ国・地域中19位] | ||
今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合(2015年) | 42.7% [37カ国・地域中6位] | ||
今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合(2005年) | 25.5% [31カ国・地域中24位] | ||
チャンスがあれば、職種を変えたいと思っている人の割合(2015年) | 43.7% [37カ国・地域中13位] | ||
今後1年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合(2015年) | 35.1% [37カ国・地域中8位] | ||
今後1年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合(2005年) | 37.0% [31カ国・地域中5位] | ||
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという人の割合(2015年) | 41.1% [37カ国・地域中9位] | ||
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという男性の割合(2015年) | 37.1% [37カ国・地域中12位] | ||
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという女性の割合(2015年) | 44.3% [37カ国・地域中10位] | ||
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという者の割合(2015年) | 51.6% [37カ国・地域中4位] | ||
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという男性の割合(2015年) | 48.1% [37カ国・地域中5位] | ||
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという女性の割合(2015年) | 54.4% [37カ国・地域中3位] |
ラトビア | |||
失業率:全年代、男女(2021年) | 7.9% [38カ国・地域中9位] | ||
失業率:全年代、男性(2021年) | 8.8% [38カ国・地域中8位] | ||
失業率:全年代、女性(2021年) | 6.9% [38カ国・地域中14位] | ||
失業率:15-24歳、男女(2021年) | 14.8% [38カ国・地域中16位] | ||
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、男女 | 30.3%(2021年) [37カ国・地域中16位] | ||
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、男性 | 33.8%(2021年) [37カ国・地域中13位] | ||
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、女性 | 25.7%(2021年) [37カ国・地域中18位] | ||
失業の心配を、とても/ある程度している人の割合(2015年) | 53.1% [37カ国・地域中9位] | ||
失業の心配を、とても/ある程度している人の割合(2005年) | 58.0% [31カ国・地域中4位] | ||
失業しないために国内で転居してもよいという人の割合(2015年) | 24.2% [37カ国・地域中19位] | ||
失業しないために国外で仕事をしてもよいという人の割合(2015年) | 19.3% [37カ国・地域中23位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2016年) | 63.4% [34カ国・地域中27位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2009年) | 83.8% [41カ国・地域中6位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2006年) | 64.9% [33カ国・地域中25位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(1996年) | 82.6% [24カ国・地域中8位] | ||
失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2016年) | 46.0% [34カ国・地域中13位] | ||
失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2006年) | 11.8% [32カ国・地域中31位] | ||
失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(1996年) | 63.2% [23カ国・地域中3位] | ||
失業対策に政府が成功していると思う人の割合(2006年) | 12.9% [33カ国・地域中21位] |
ラトビア | |||
積極的労働政策に対する公的支出、対GDP比 | 0.15%(2019年) [32カ国・地域中27位] |
ラトビア | |||
家事で疲れてしまい、職場に来てから仕事を十分に果たせないことがよくある人の割合(2012年) | 4.4% [41カ国・地域中17位] | ||
家事で疲れてしまい、職場に来てから仕事を十分に果たせないという人の割合(2002年) | 3.8% [33カ国・地域中10位] | ||
家庭の負担が重くて仕事に集中できないことがよくある人の割合(2012年) | 3.3% [41カ国・地域中19位] | ||
家庭の負担が重くて仕事に集中できないことが多いという人の割合(2002年) | 3.4% [33カ国・地域中10位] | ||
仕事に対する満足度(2015年) | 4.39 [37カ国・地域中16位] | ||
仕事に対する満足度(2012年) | 5.05 [41カ国・地域中33位] | ||
仕事に対する満足度(2005年) | 3.89 [31カ国・地域中31位] | ||
仕事に対する満足度(2002年) | 3.80 [33カ国・地域中32位] | ||
仕事にストレスを感じることが多いという人の割合(2015年) | 34.0% [37カ国・地域中24位] | ||
仕事にストレスを感じることが多いという人の割合(2005年) | 33.3% [31カ国・地域中19位] | ||
仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合(2015年) | 47.3% [37カ国・地域中13位] | ||
仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合(2005年) | 39.4% [31カ国・地域中14位] | ||
たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合(2015年) | 51.7% [37カ国・地域中28位] | ||
たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合(2005年) | 48.6% [31カ国・地域中22位] | ||
仕事は全くしたくないという男性の割合(2015年) | 3.7% [37カ国・地域中30位] | ||
仕事は全くしたくないという男性の割合(2005年) | 5.4% [31カ国・地域中17位] | ||
仕事は全くしたくないという女性の割合(2015年) | 7.0% [37カ国・地域中27位] | ||
仕事は全くしたくないという女性の割合(2005年) | 5.5% [31カ国・地域中24位] |
ラトビア | |||
現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合(2015年) | 64.3% [37カ国・地域中16位] | ||
現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合(2005年) | 51.8% [31カ国・地域中23位] | ||
この1年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合(2015年) | 50.6% [37カ国・地域中13位] | ||
この1年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合(2005年) | 37.4% [31カ国・地域中19位] | ||
失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合(2015年) | 83.8% [37カ国・地域中19位] | ||
失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合(2005年) | 83.8% [31カ国・地域中14位] |
ラトビア | |||
自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合(2015年) | 89.6% [37カ国・地域中13位] | ||
自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合(2005年) | 81.5% [31カ国・地域中21位] | ||
今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合(2015年) | 45.4% [37カ国・地域中29位] | ||
今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合(2005年) | 34.8% [31カ国・地域中29位] | ||
今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合(2015年) | 66.3% [37カ国・地域中21位] | ||
今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合(2005年) | 37.9% [31カ国・地域中31位] | ||
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある人の割合(2015年) | 19.6% [37カ国・地域中12位] | ||
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある男性の割合(2015年) | 20.8% [37カ国・地域中11位] | ||
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある女性の割合(2015年) | 18.7% [37カ国・地域中17位] | ||
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある人の割合(2015年) | 10.0% [37カ国・地域中22位] | ||
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある男性の割合(2015年) | 8.9% [37カ国・地域中25位] | ||
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある女性の割合(2015年) | 11.0% [37カ国・地域中22位] |
ラトビア | |||
労働組合への参加(全雇用に占める割合) | 11.6%(2018年) [38カ国・地域中28位] | ||
労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合(2004年) | 13.9% [37カ国・地域中25位] | ||
労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合(2001年) | 10.7% [27カ国・地域中23位] | ||
労働者の利益を守るためには、強い労働組合が必要であるという人の割合(2015年) | 77.2% [37カ国・地域中10位] | ||
自国の経済にとって、強い労働組合があることは好ましくないという人の割合(2015年) | 16.2% [37カ国・地域中22位] | ||
労働組合が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 8.4% [35カ国・地域中12位] | ||
労働組合は、従業員の雇用を守るために大変重要であるという人の割合(2005年) | 61.2% [31カ国・地域中15位] | ||
労働組合がなければ、従業員の労働条件は今よりもずっと悪くなるという人の割合(2005年) | 46.3% [31カ国・地域中28位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(2009年) | 23.8% [41カ国・地域中37位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(1999年) | 53.0% [24カ国・地域中10位] | ||
自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合(2015年) | 79.0% [37カ国・地域中10位] | ||
自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合(2005年) | 65.6% [31カ国・地域中26位] |
ラトビア | |||
きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合(2015年) | 36.9% [37カ国・地域中7位] | ||
きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合(2005年) | 31.5% [31カ国・地域中4位] | ||
危険な状況のもとで働くことが多いという人の割合(2005年) | 15.8% [31カ国・地域中11位] |
ラトビア | |||
ボランティア活動に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 0.0(2003年) [31カ国・地域中29位] | ||
ボランティア活動に費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 0.0(2003年) [31カ国・地域中29位] | ||
ボランティア活動に費やす時間(女性、1日1人当たり、分) | 0.0(2003年) [31カ国・地域中28位] |
ラトビア | |||
教育への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 5.9% [30カ国・地域中8位] | ||
教育への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 5.9% [30カ国・地域中8位] | ||
高等教育における一般政府支出の割合(2018年) | 57.6% [37カ国・地域中27位] | ||
高等教育における家計支出の割合(2018年) | 24.5% [35カ国・地域中14位] | ||
自国で最も重要な問題は教育であるという人の割合(2010年) | 8.0% [35カ国・地域中27位] | ||
教育に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2016年) | 82.6% [35カ国・地域中13位] | ||
教育に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2006年) | 78.8% [33カ国・地域中18位] | ||
教育に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(1996年) | 88.9% [24カ国・地域中2位] | ||
義務教育は、主に政府が担うべきだと思う人の割合(2016年) | 95.2% [35カ国・地域中8位] | ||
義務教育は、主に民間企業が担うべきだと思う人の割合(2016年) | 0.8% [35カ国・地域中29位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは正しいという人の割合(2009年) | 11.3% [41カ国・地域中33位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは正しいという人の割合(1999年) | 28.3% [25カ国・地域中8位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは間違っているという人の割合(2009年) | 72.2% [41カ国・地域中12位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは間違っているという人の割合(1999年) | 61.7% [25カ国・地域中14位] | ||
教育制度を信頼している人の割合(5択)(2008年) | 88.7% [44カ国・地域中10位] | ||
学校やクラスにいる時間(男女計、1日1人当たり、分) | 9.7(2003年) [29カ国・地域中28位] | ||
学校やクラスにいる時間(男性、1日1人当たり、分) | 7.9(2003年) [29カ国・地域中28位] | ||
学校やクラスにいる時間(女性、1日1人当たり、分) | 10.8(2003年) [29カ国・地域中28位] |
ラトビア | |||
幼稚園や保育園に通っている0〜2歳児の割合 | 31.3%(2017年) [44カ国・地域中23位] | ||
幼稚園や保育園に通っている3〜5歳児の割合 | 93.3%(2017年) [46カ国・地域中17位] |
ラトビア | |||
子どもが小学校に入学した時には、大部分の仮名文字の見分けをとても良くつけられたという保護者の割合(2019年) | 67.6% [53カ国・地域中9位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、いくつかの単語をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 51.2% [53カ国・地域中7位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、文をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 34.5% [53カ国・地域中9位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、物語をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 19.2% [53カ国・地域中15位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、仮名文字をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 47.2% [53カ国・地域中20位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、自分の名前をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 73.1% [53カ国・地域中22位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、自分の名前以外の単語をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 40.8% [53カ国・地域中17位] |
ラトビア | |||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を自分で数えられたという保護者の割合(2019年) | 47.3% [53カ国・地域中9位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の書かれた数字を見分けられたという保護者の割合(2019年) | 38.8% [53カ国・地域中9位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を書けたという保護者の割合(2019年) | 34.6% [53カ国・地域中14位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数で簡単な足し算ができたという保護者の割合(2019年) | 94.0% [53カ国・地域中1位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数で簡単な引き算ができたという保護者の割合(2019年) | 88.5% [53カ国・地域中3位] |
ラトビア | |||
小学校の1学級当たりの生徒数(公私立計) | 16.5(2018年) [33カ国・地域中31位] | ||
小学校の1学級当たりの生徒数(公立)(2018年) | 16.7 [36カ国・地域中34位] | ||
小学校の1学級当たりの生徒数(私立) | 9.7(2018年) [33カ国・地域中33位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(公私立計)(2018年) | 12.0 [40カ国・地域中28位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(公立)(2018年) | 12.2 [40カ国・地域中26位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(私立)(2018年) | 7.4 [38カ国・地域中38位] | ||
小学校における義務教育の年間授業時間数(2019年) | 599 [36カ国・地域中35位] |
ラトビア | |||
自分の部屋を持っているという小学4年生の割合(2019年) | 71.4% [57カ国・地域中27位] | ||
家にインターネットがあるという小学4年生の割合(2019年) | 95.5% [57カ国・地域中15位] | ||
家にインターネットがあるという小学4年生の割合(2007年) | 90.5% [37カ国・地域中14位] | ||
自分の携帯電話を持っているという小学4年生の割合(2019年) | 97.0% [57カ国・地域中4位] |
ラトビア | |||
この12か月の間で算数について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学4年生の割合(2019年) | 23.6% [52カ国・地域中19位] | ||
この12か月の間で理科について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学4年生の割合(2019年) | 7.0% [52カ国・地域中25位] |
ラトビア | |||
学校は子供の教育に自分が関わるようにしてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 47.2% [52カ国・地域中39位] | ||
学校は安全な環境を提供してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 49.3% [52カ国・地域中44位] | ||
学校は学校での子供の成長を気にかけてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 48.0% [52カ国・地域中45位] | ||
学校は子供の成長について自分によく知らせてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 64.9% [52カ国・地域中30位] | ||
学校は,学業水準の向上を推進していると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 36.3% [52カ国・地域中40位] | ||
学校は子供が国語をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 46.3% [52カ国・地域中44位] | ||
学校は子供が算数をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 48.1% [52カ国・地域中41位] | ||
学校は子供が理科をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 43.6% [52カ国・地域中41位] |
ラトビア | |||
子どもに大学または大学院までの進学を望む小学4年生の保護者の割合(2019年) | 71.8% [52カ国・地域中27位] | ||
子どもに大学院までの進学を望む小学4年生の保護者の割合(2019年) | 40.3% [52カ国・地域中24位] |
ラトビア | |||
中学校の1学級当たりの生徒数(公私立計) | 15.8(2018年) [34カ国・地域中34位] | ||
中学校の1学級当たりの生徒数(公立) | 15.9(2018年) [35カ国・地域中35位] | ||
中学校の1学級当たりの生徒数(私立) | 12.7(2018年) [34カ国・地域中33位] | ||
中学校の教員1人当たり生徒数(公私立計)(2018年) | 8.6 [36カ国・地域中33位] | ||
中学校の教員1人当たり生徒数(公立)(2018年) | 8.7 [36カ国・地域中33位] |
ラトビア | |||
読解力(15歳、平均点)(2018年) | 478.70 [76カ国・地域中30位] | ||
読解力(15歳、平均点)(2015年) | 488 [72カ国・地域中29位] | ||
読解力(15歳、平均点)(2000年) | 458 [41カ国・地域中29位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2018年) | 496.13 [77カ国・地域中24位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2015年) | 482 [72カ国・地域中34位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2000年) | 463 [41カ国・地域中26位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2018年) | 487.25 [77カ国・地域中29位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2015年) | 490 [72カ国・地域中31位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2000年) | 460 [41カ国・地域中27位] | ||
高校1年までに留年を経験したことのある生徒の割合(2009年) | 11.1% [65カ国・地域中30位] |
ラトビア | |||
勉強に使えるコンピュータが家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 94.0% [79カ国・地域中11位] | ||
文学作品が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 68.0% [79カ国・地域中15位] | ||
詩集が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 64.9% [79カ国・地域中11位] | ||
美術品(例:絵画)が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 62.7% [79カ国・地域中31位] | ||
楽器(例:ギター、ピアノ)が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 44.0% [79カ国・地域中36位] |
ラトビア | |||
学校で検索サイトにおけるキーワードの使い方を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 47.3% [77カ国・地域中63位] | ||
学校でインターネットの情報が信頼できるかどうかを判断する方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 55.7% [77カ国・地域中67位] | ||
学校で複数のウェブページを比較し、どの情報が学校の勉強により関連しているのかを判断する方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 53.2% [77カ国・地域中59位] | ||
学校で情報をオンライン上に公開することの影響を理解することを教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 73.7% [77カ国・地域中30位] | ||
学校で検索結果の一覧にある、リンクの下の短い文章の使い方を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 46.5% [77カ国・地域中52位] | ||
学校で情報が主観的、あるいは偏っていないかどうかを見分ける方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 37.8% [77カ国・地域中73位] | ||
学校で偽装メールやスパムメールを見抜く方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 47.5% [77カ国・地域中30位] |
ラトビア | |||
日に数回、Eメールを読むという15歳の少年少女の割合(2018年) | 7.9% [77カ国・地域中57位] | ||
日に数回、ネット上でチャットをするという15歳の少年少女の割合(2018年) | 69.4% [77カ国・地域中37位] | ||
日に数回、ネット上でニュースを読むという15歳の少年少女の割合(2018年) | 38.1% [77カ国・地域中10位] | ||
日に数回、ある特定のテーマを調べるためにネットで検索をするという15歳の少年少女の割合(2018年) | 24.3% [77カ国・地域中57位] | ||
日に数回、ネット上で討論会またはフォーラムに参加するという15歳の少年少女の割合(2018年) | 14.9% [77カ国・地域中35位] | ||
日に数回、生活情報をネットで検索するという15歳の少年少女の割合(2018年) | 19.5% [77カ国・地域中50位] |
ラトビア | |||
PISAの試験でわからない言葉が多かったという者の割合(2018年) | 12.9% [77カ国・地域中69位] | ||
PISAの試験で自分には難しすぎる文章が多かったという者の割合(2018年) | 14.8% [77カ国・地域中59位] | ||
PISAの試験で複数ページを読んでいるうちに、どこを読んでいるのかわからなくなったという者の割合(2018年) | 22.7% [77カ国・地域中28位] |
ラトビア | |||
学校で努力することは、良い仕事につくのに役立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 75.7% [79カ国・地域中71位] | ||
学校で努力することは、良い大学に入るのに役立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 86.1% [79カ国・地域中39位] | ||
学校で努力することは大切であるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 80.1% [79カ国・地域中56位] | ||
全力で取り組むことに満足を覚えるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 74.1% [79カ国・地域中48位] | ||
一度課題をやり始めたら、最後までやり遂げるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 61.2% [79カ国・地域中72位] | ||
これまでの自分の成果を超えることを楽しむという15歳の少年少女の割合(2018年) | 87.7% [79カ国・地域中19位] | ||
苦手なことに対して、何か得意なことに逃げたりせずに、それができるまで努力するほうだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 65.7% [79カ国・地域中45位] | ||
失敗しそうなとき、他の人が自分のことをどう思うかが気になるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 53.9% [77カ国・地域中31位] | ||
失敗しそうなとき、自分に十分な才能がないかもしれないと不安になるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 48.9% [77カ国・地域中44位] | ||
失敗しそうなとき、自分の将来への計画に疑問をもつという15歳の少年少女の割合(2018年) | 48.2% [77カ国・地域中39位] | ||
自分の知能は、自分ではほとんど変えることができないものであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 27.0% [78カ国・地域中71位] | ||
他の人と競争しながら勉強することを楽しむという15歳の少年少女の割合(2018年) | 62.0% [79カ国・地域中38位] | ||
自分にとって、課題を他の人より上手にこなすことは重要であるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 62.0% [79カ国・地域中35位] |
ラトビア | |||
他の人と競争しているとき、一層頑張るという15歳の少年少女の割合(2018年) | 70.0% [79カ国・地域中43位] | ||
生徒は競争を重視しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 36.7% [78カ国・地域中54位] | ||
生徒は互いに競争しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 44.2% [78カ国・地域中43位] | ||
互いに競争することは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 39.0% [78カ国・地域中45位] | ||
他の生徒と比べられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 51.2% [78カ国・地域中31位] | ||
生徒は協力することを重視しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 41.5% [77カ国・地域中60位] | ||
生徒は互いに協力し合っているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 51.0% [77カ国・地域中52位] | ||
互いに協力し合うことは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 49.2% [77カ国・地域中54位] | ||
他の生徒と協力し合うようにすすめられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 49.7% [77カ国・地域中52位] |
ラトビア | |||
自分の人生には明確な意義や目的があるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 62.9% [74カ国・地域中56位] | ||
自分の人生に、満足のいく意義を見つけたという15歳の少年少女の割合(2018年) | 59.8% [74カ国・地域中46位] | ||
自分の人生に意味を与えるのは何か、はっきり分かっているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 63.8% [74カ国・地域中50位] |
ラトビア | |||
いつも幸せな気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 36.2% [73カ国・地域中58位] | ||
いつも怖い気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 4.2% [73カ国・地域中32位] | ||
いつも元気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 28.6% [73カ国・地域中59位] | ||
いつも惨めな気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 6.6% [73カ国・地域中18位] | ||
いつも誇らしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 10.4% [73カ国・地域中67位] | ||
いつも心配な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 8.0% [73カ国・地域中36位] | ||
いつもうれしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 41.9% [73カ国・地域中42位] | ||
いつも悲しい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 7.7% [73カ国・地域中25位] | ||
いつも陽気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 47.9% [73カ国・地域中22位] |
ラトビア | |||
自分の目標は、できる限り学ぶことであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 31.0% [77カ国・地域中68位] | ||
自分の目標は、授業で出された課題を完全に習得することであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 29.4% [77カ国・地域中71位] | ||
自分の目標は、できるだけ完璧に授業の内容を理解することであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 35.4% [77カ国・地域中74位] |
ラトビア | |||
物事はたいてい何とかできるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 80.8% [78カ国・地域中45位] | ||
物事を達成すると、自分を誇らしく思うという15歳の少年少女の割合(2018年) | 77.2% [78カ国・地域中54位] | ||
同時に複数のことを行うことができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 67.7% [78カ国・地域中35位] | ||
困難に直面したとき、たいてい解決策を見つけることができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 81.9% [78カ国・地域中25位] |
ラトビア | |||
学校ではよそ者だ(またはのけ者にされている)と感じるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 18.6% [76カ国・地域中47位] | ||
学校ではすぐに友達ができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 69.6% [76カ国・地域中48位] | ||
学校の一員だと感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 72.4% [76カ国・地域中22位] | ||
学校は気後れがして居心地が悪いという15歳の少年少女の割合(2018年) | 27.8% [76カ国・地域中6位] | ||
他の生徒たちは自分をよく思ってくれているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 63.3% [76カ国・地域中64位] | ||
学校にいると、さみしいという15歳の少年少女の割合(2018年) | 17.9% [76カ国・地域中29位] |
ラトビア | |||
親(もしくはそれに相当する人)は、自分が勉強で努力していることや達成しようとしていることを応援してくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 79.9% [77カ国・地域中45位] | ||
親(もしくはそれに相当する人)は、学校で困難な状況に直面したとき助けてくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 77.2% [77カ国・地域中49位] | ||
親(もしくはそれに相当する人)は、自分が自信をもてるように励ましてくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 77.2% [77カ国・地域中55位] |
ラトビア | |||
最近2週間、学校を無断欠席したことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 27.5% [77カ国・地域中30位] | ||
最近2週間、授業をサボったことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 39.0% [77カ国・地域中17位] | ||
最近2週間、学校に遅刻したことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 52.7% [77カ国・地域中12位] | ||
過去1年間に、他の生徒にからかわれたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 43.8% [77カ国・地域中4位] | ||
過去1年間に、他の生徒に仲間外れにされたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 47.9% [77カ国・地域中6位] | ||
過去1年間に、他の生徒におどされたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 25.8% [77カ国・地域中7位] | ||
過去1年間に、他の生徒に自分の物を取られたり、壊されたりしたという15歳の少年少女の割合(2018年) | 28.0% [77カ国・地域中9位] | ||
過去1年間に、他の生徒にたたかれたり、押されたりしたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 31.4% [77カ国・地域中4位] | ||
過去1年間に、他の生徒に意地の悪いうわさを流されたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 40.9% [77カ国・地域中2位] | ||
いじめられている生徒を誰も守ってあげないことに腹が立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 70.4% [77カ国・地域中39位] | ||
自分を守れない生徒に手助けすることはいいことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 77.9% [77カ国・地域中35位] | ||
いじめに加わることは悪いことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 78.4% [77カ国・地域中31位] | ||
他の生徒がいじめられているのを見るのは不愉快だという15歳の少年少女の割合(2018年) | 73.2% [77カ国・地域中48位] | ||
いじめられている他の生徒に誰かが味方するのは、いいことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 79.8% [77カ国・地域中28位] |
ラトビア | |||
学校外で外国語の勉強に費やす時間数の平均値(2015年) | 4.34 [56カ国・地域中27位] | ||
学校外で外国語の勉強に費やす時間数のばらつき(標準誤差)(2015年) | 0.076 [56カ国・地域中40位] |
ラトビア | |||
動物園に行くとき、必ずその行き方をパンフレットで確認するという15歳生徒の割合(2012年) | 36.3% [64カ国・地域中41位] | ||
動物園に行くとき、必ず地図を見て最善の方法を考えるという15歳生徒の割合(2012年) | 39.9% [64カ国・地域中17位] | ||
動物園に行くとき、必ずその行き方を兄に任せてしまうという15歳生徒の割合(2012年) | 9.4% [64カ国・地域中40位] | ||
動物園に行くとき、とりあえず車を走らせようと必ず提案する15歳生徒の割合(2012年) | 25.6% [64カ国・地域中25位] | ||
新しい券売機であれば、自分が使ったことのある機械との共通点を必ず探そうとする15歳生徒の割合(2012年) | 23.8% [64カ国・地域中59位] | ||
新しい券売機であれば、とりあえず全てのボタンを必ず押してみるという15歳生徒の割合(2012年) | 6.5% [64カ国・地域中61位] | ||
新しい券売機であれば、必ず誰かに助けを求めるという15歳生徒の割合(2012年) | 29.9% [64カ国・地域中32位] | ||
新しい券売機であれば、必ず駅の窓口で買おうとするという15歳生徒の割合(2012年) | 34.3% [64カ国・地域中29位] |
ラトビア | |||
25-64歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 37.8% [46カ国・地域中24位] | ||
25-64歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 3.7% [40カ国・地域中27位] | ||
25-64歳の年代における学士以上取得者の割合(2020年) | 34.2% [40カ国・地域中18位] | ||
25-34歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 44.2% [45カ国・地域中22位] | ||
25-34歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 7.5% [35カ国・地域中19位] | ||
25-34歳の年代における学士以上取得者の割合(2020年) | 36.8% [35カ国・地域中20位] | ||
よい高校の生徒だけが大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 24.8% [41カ国・地域中27位] | ||
お金のある人だけが大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 59.0% [41カ国・地域中3位] | ||
性別や民族、社会的な身分に関係なく大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 58.3% [41カ国・地域中22位] | ||
大学教育に対する民間支出(大学教育への支出総額に占める割合)(2015-2016年) | 22.6% [37カ国・地域中23位] | ||
大学教育に対する家計支出(大学教育への支出総額に占める割合)(2015-2016年) | 21.5% [35カ国・地域中17位] | ||
収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合(2016年) | 96.4% [35カ国・地域中9位] | ||
収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合(2006年) | 91.3% [33カ国・地域中19位] | ||
収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合(1996年) | 96.8% [24カ国・地域中3位] |
ラトビア | |||
マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合(2004年) | 8.2% [38カ国・地域中22位] | ||
毎日、余暇にテレビ、DVD、ビデオを見るという人の割合(2007年) | 84.2% [34カ国・地域中3位] | ||
テレビ、DVD、ビデオを見ることをとても楽しんでいるという人の割合(2007年) | 86.1% [34カ国・地域中1位] | ||
テレビやビデオを1日1時間未満しか見ない小学生の割合(2007年) | 33.1% [37カ国・地域中33位] | ||
テレビやビデオを1日2時間以上見る小学生の割合(2007年) | 29.8% [37カ国・地域中7位] | ||
テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合(2013年) | 43.9% [33カ国・地域中18位] | ||
テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合(2003年) | 44.8% [34カ国・地域中19位] | ||
テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合(1995年) | 46.3% [23カ国・地域中11位] | ||
日刊新聞の数(2004年) | 23 [153カ国・地域中42位] | ||
日刊新聞の数(タイトル)、人口100万人当たり(2004年) | 9.93 [154カ国・地域中24位] | ||
日刊新聞の平均発行部数(2004年) | 356,800 [82カ国・地域中45位] | ||
日刊新聞の平均発行部数(人口千人当たり)(2004年) | 154 [84カ国・地域中27位] |
ラトビア | |||
ノーベル賞受賞者の数(出生地別)(2020年) | 1 [78カ国・地域中51位] | ||
研究開発活動に対する国内総支出(購買力平価換算、百万ドル) | 393(2019年) [44カ国・地域中44位] | ||
研究開発活動に対する国内総支出(対GDP比) | 0.64%(2019年) [44カ国・地域中39位] | ||
研究開発活動に対する産業界の支出割合 | 22.3%(2018年) [43カ国・地域中41位] | ||
研究開発活動に対する政府の支出割合 | 34.3%(2018年) [43カ国・地域中16位] | ||
研究者の数(雇用者1,000人当たり) | 4.04(2019年) [41カ国・地域中35位] | ||
研究者に占める女性の割合 | 50.7%(2018年) [37カ国・地域中2位] |
ラトビア | |||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2010年) | 22.7% [36カ国・地域中16位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2008年) | 14.0% [44カ国・地域中29位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2000年) | 21.8% [25カ国・地域中12位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(1998年) | 15.6% [30カ国・地域中19位] | ||
われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合(2010年) | 45.4% [36カ国・地域中12位] | ||
われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合(2000年) | 45.2% [25カ国・地域中17位] | ||
科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2013年) | 60.1% [33カ国・地域中31位] | ||
科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2003年) | 48.0% [34カ国・地域中34位] | ||
科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(1995年) | 48.1% [23カ国・地域中23位] |
ラトビア | |||
電子政府発展指数(2020年) | 0.7798 [193カ国・地域中49位] | ||
電子参加指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.5833 [193カ国・地域中93位] | ||
オンラインサービス指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.5824 [193カ国・地域中94位] | ||
人的資本指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.9172 [193カ国・地域中17位] |
ラトビア | |||
国の面積(平方キロ)(2020年) | 64,590 [215カ国・地域中124位] | ||
陸地面積(平方キロ)(2020年) | 62,230 [216カ国・地域中122位] | ||
農地面積(陸地に占める割合)(2020年) | 31.6% [209カ国・地域中125位] | ||
森林面積(平方キロ)(2020年) | 34,108 [209カ国・地域中85位] | ||
森林面積(陸地に占める割合)(2020年) | 54.8% [209カ国・地域中41位] | ||
海岸線の長さ(キロメートル)(2019年) | 498 [230カ国・地域中105位] | ||
海抜5メートル未満の場所に住む人口(全人口に対する割合)(2015年) | 10.2% [172カ国・地域中42位] | ||
平均年気温(度、摂氏)(1961-1990年) | 5.6 [191カ国・地域中180位] | ||
年降水量(ミリメートル)(2019年) | 667 [182カ国・地域中118位] | ||
水不足が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 1.2% [36カ国・地域中34位] | ||
水不足が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 2.0% [36カ国・地域中33位] | ||
天然資源の枯渇が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 11.3% [36カ国・地域中21位] | ||
天然資源の枯渇が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 5.2% [36カ国・地域中29位] |
ラトビア | |||
絶滅が危惧される鳥類の数(2018年) | 11 [215カ国・地域中138位] | ||
絶滅が危惧される魚類の数(2018年) | 6 [215カ国・地域中186位] | ||
絶滅が危惧される哺乳類の数(2018年) | 1 [215カ国・地域中202位] | ||
絶滅が危惧される植物(高等植物)の数(2018年) | 0 [215カ国・地域中194位] | ||
陸地の保護区域(領土に占める割合)(2018年) | 18.2% [211カ国・地域中85位] | ||
海洋の保護区域(領海に占める割合)(2018年) | 16.0% [169カ国・地域中28位] | ||
遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 55.9% [36カ国・地域中13位] | ||
遺伝子組み換え食品が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 15.6% [36カ国・地域中3位] | ||
遺伝子組み換え食品が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 22.4% [36カ国・地域中2位] |
ラトビア | |||
人類は動物から進化したものであると思う人の割合(2000年) | 50.1% [25カ国・地域中23位] | ||
動物実験は正しいと思う人の割合(2000年) | 68.5% [25カ国・地域中8位] | ||
現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合(2010年) | 41.0% [36カ国・地域中31位] | ||
現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合(2000年) | 44.1% [25カ国・地域中22位] | ||
環境問題は、自分の日常生活に 直接影響を及ぼしていると思う人の割合(2010年) | 37.2% [36カ国・地域中22位] | ||
人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合(2010年) | 30.9% [36カ国・地域中18位] | ||
人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合(2000年) | 31.4% [25カ国・地域中12位] | ||
人生には環境より重要なことがあると思う人の割合(2010年) | 47.8% [36カ国・地域中6位] | ||
人生には環境より重要なことがあると思う人の割合(2000年) | 40.6% [25カ国・地域中10位] | ||
科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合(2010年) | 23.3% [36カ国・地域中21位] | ||
科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合(2000年) | 32.0% [25カ国・地域中10位] |
ラトビア | |||
環境のために生活水準を下げてもよいという人の割合(2010年) | 6.7% [36カ国・地域中36位] | ||
環境のために生活水準を下げてもよいという人の割合(2000年) | 5.8% [25カ国・地域中25位] | ||
環境のために高い値段を払ってもよいという人の割合(2010年) | 10.5% [36カ国・地域中36位] | ||
環境のために高い値段を払ってもよいという人の割合(2000年) | 21.4% [25カ国・地域中25位] | ||
環境のために増税してもよいと思う人の割合(5択)(2010年) | 8.1% [36カ国・地域中36位] | ||
環境のために増税してもよいと思う人の割合(5択)(2000年) | 17.2% [25カ国・地域中21位] | ||
経済発展は環境を破壊すると思う人の割合(2010年) | 26.0% [36カ国・地域中23位] | ||
経済発展は環境を破壊すると思う人の割合(2000年) | 23.9% [25カ国・地域中17位] | ||
人々は経済より環境を重視しすぎていると思う人の割合(2010年) | 50.9% [36カ国・地域中3位] | ||
人々は経済より環境を重視しすぎていると思う人の割合(2000年) | 47.0% [25カ国・地域中5位] | ||
環境を守るために、国の経済成長は必要だと思う人の割合(2010年) | 67.0% [36カ国・地域中7位] | ||
環境を守るために、国の経済成長は必要だと思う人の割合(2000年) | 78.8% [25カ国・地域中4位] | ||
環境改善に努力しなければ、国の経済成長の速度は遅くなると思う人の割合(2010年) | 41.4% [36カ国・地域中25位] | ||
環境改善に努力しなければ、国の経済成長の速度は遅くなると思う人の割合(2000年) | 54.6% [25カ国・地域中9位] | ||
環境のためにもっと金と時間をかけてもよいと思う人の割合(2010年) | 35.5% [36カ国・地域中34位] | ||
環境のためにもっと金と時間をかけてもよいと思う人の割合(2000年) | 34.1% [25カ国・地域中24位] |
ラトビア | |||
二酸化炭素ガス排出量(千トン)(2019年) | 7,570 [191カ国・地域中116位] | ||
1人当たり二酸化炭素ガス排出量(トン)(2019年) | 3.96 [191カ国・地域中73位] | ||
GDP当たり二酸化炭素ガス排出量(購買力平価換算1ドル当たりのkg)(2019年) | 0.124 [182カ国・地域中126位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、太陽光や風力、水力エネルギーを重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 60.9% [36カ国・地域中28位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、原子力を重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 7.2% [36カ国・地域中22位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、植物由来の燃料(バイオ燃料)を重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 11.6% [36カ国・地域中7位] | ||
地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 42.8% [36カ国・地域中32位] | ||
地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合(2000年) | 54.7% [25カ国・地域中17位] | ||
地球温暖化が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 8.1% [36カ国・地域中28位] |
ラトビア | |||
人は放射能にさらされると確実に死ぬと思っている人の割合(2000年) | 48.3% [25カ国・地域中11位] | ||
原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 71.6% [36カ国・地域中14位] | ||
原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合(2000年) | 64.4% [17カ国・地域中8位] | ||
放射性廃棄物が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 6.7% [36カ国・地域中17位] | ||
放射性廃棄物が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 4.4% [36カ国・地域中9位] |
ラトビア | |||
家庭・周辺の大気汚染による死亡者数(人口10万人当たり、年齢調整済み)(2016年) | 41.3 [183カ国・地域中127位] | ||
意図的でない中毒による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 1.2 [173カ国・地域中65位] | ||
安全な衛生サービスを利用している人の割合(2020年) | 83% [114カ国・地域中34位] | ||
大気汚染が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 20.3% [36カ国・地域中18位] | ||
大気汚染が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 15.1% [36カ国・地域中29位] | ||
自動車による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 39.5% [36カ国・地域中27位] | ||
自動車による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合(2000年) | 45.1% [25カ国・地域中21位] | ||
工業による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 55.8% [36カ国・地域中33位] | ||
工業による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合(2000年) | 70.8% [25カ国・地域中15位] | ||
水質汚染が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 11.3% [36カ国・地域中16位] | ||
水質汚染が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 14.6% [36カ国・地域中8位] | ||
水質汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 53.7% [36カ国・地域中30位] | ||
水質汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合(2000年) | 57.9% [25カ国・地域中19位] | ||
化学薬品や農薬が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 11.1% [36カ国・地域中11位] | ||
化学薬品や農薬が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 11.8% [36カ国・地域中14位] | ||
農薬や化学肥料は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 64.0% [36カ国・地域中19位] | ||
農薬や化学肥料は環境にとってかなり危険だという人の割合(2000年) | 63.8% [25カ国・地域中11位] | ||
環境汚染に関する主張には、大げさなものが多いと思う人の割合(2010年) | 45.2% [36カ国・地域中3位] |
ラトビア | |||
地方自治体によるごみ収集量、1人当たり(kg) | 482(2020年) [37カ国・地域中22位] | ||
地方自治体によるごみ、リサイクルの割合 | 34.0%(2020年) [35カ国・地域中7位] | ||
家庭ゴミの処理が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 11.0% [36カ国・地域中12位] | ||
家庭ゴミの処理が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 9.5% [36カ国・地域中26位] | ||
ゴミの分別をいつも心がけている人の割合(2010年) | 20.2% [36カ国・地域中30位] |
ラトビア | |||
政策は、世界経済で何が起きているかによって決まると思う人の割合(2016年) | 40.2% [35カ国・地域中18位] |
ラトビア | |||
輸出(モノ・サービス)、10億米ドル(2020年) | 20.3 [173カ国・地域中72位] | ||
輸出(モノ・サービス)、対GDP比(2020年) | 60.4% [173カ国・地域中26位] | ||
輸入(モノ・サービス)、10億米ドル(2020年) | 19.9 [173カ国・地域中72位] | ||
輸入(モノ・サービス)、対GDP比(2020年) | 59.3% [173カ国・地域中37位] | ||
貿易・サービス収支(100万米ドル)(2020年) | 0 [173カ国・地域中62位] | ||
経常収支(10億米ドル)(2021年) | 0.964 [193カ国・地域中46位] | ||
日本からの輸出額(100万米ドル)(2018年) | 65 [161カ国・地域中114位] | ||
日本への輸入額(100万米ドル)(2018年) | 74 [161カ国・地域中93位] | ||
外国製品の輸入は制限すべきという人の割合(2013年) | 72.9% [33カ国・地域中4位] | ||
外国製品の輸入は制限すべきという人の割合(2003年) | 66.9% [34カ国・地域中6位] | ||
外国製品の輸入は制限すべきという人の割合(1995年) | 75.5% [23カ国・地域中4位] | ||
自由貿易によって良い製品が手に入るようになるという人の割合(2013年) | 54.6% [33カ国・地域中28位] | ||
自由貿易によって良い製品が手に入るようになるという人の割合(2003年) | 50.6% [33カ国・地域中29位] |
ラトビア | |||
対外直接投資−ストック(対GDP比)(2020年) | 7.6% [46カ国・地域中40位] | ||
対内直接投資−ストック(対GDP比)(2020年) | 61.1% [46カ国・地域中17位] |
ラトビア | |||
政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合(2013年) | 32.5% [33カ国・地域中22位] | ||
政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合(2003年) | 35.6% [34カ国・地域中19位] | ||
国連加盟の時期(年) | 1991.0917 [192カ国・地域中158位] | ||
国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合(2013年) | 64.3% [33カ国・地域中3位] | ||
国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合(2003年) | 35.4% [34カ国・地域中30位] | ||
国際機関が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 23.6% [35カ国・地域中1位] | ||
政府開発援助(ODA)、100万USドル(2021年) | 47 [41カ国・地域中41位] | ||
政府開発援助(ODA)、国民総所得に対する割合(2021年) | 0.12% [41カ国・地域中36位] | ||
豊かな国と貧しい国の経済格差は大きすぎると思う人の割合(1999年) | 89.2% [25カ国・地域中18位] | ||
豊かな国の人は貧しい国の人を助けるために、もっと多くの税金を負担すべきだと思う人の割合(1999年) | 26.9% [25カ国・地域中24位] | ||
自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 4.25 [38カ国・地域中32位] | ||
世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合(2013年) | 24.3% [33カ国・地域中27位] | ||
世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合(2003年) | 27.0% [34カ国・地域中30位] | ||
世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合(1995年) | 37.8% [23カ国・地域中16位] |
ラトビア | |||
軍事支出の対GDP比(10億米ドル)(2020年) | 0.8 [150カ国・地域中75位] | ||
軍事支出の対GDP比(2020年) | 2.3% [148カ国・地域中37位] | ||
兵士の数(万人)(2019年) | 0.6 [169カ国・地域中143位] | ||
防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2016年) | 44.7% [34カ国・地域中8位] | ||
防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2006年) | 24.8% [33カ国・地域中18位] | ||
防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(1996年) | 41.5% [24カ国・地域中7位] | ||
軍隊(日本は自衛隊)が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 1.5% [34カ国・地域中14位] | ||
国の安全保障に政府が成功していると思う人の割合(2006年) | 44.7% [33カ国・地域中13位] | ||
自国の軍隊(自衛隊)を誇りに思う人の割合(2013年) | 45.2% [32カ国・地域中29位] | ||
自国の軍隊(自衛隊)を誇りに思う人の割合(2003年) | 30.6% [34カ国・地域中31位] | ||
自国の軍隊(自衛隊)を誇りに思う人の割合(1995年) | 24.7% [23カ国・地域中22位] | ||
たとえ他の国と紛争や摩擦が生じようとも、国は自らの利益のために行動すべきだと思っている人の割合(2013年) | 57.0% [33カ国・地域中12位] | ||
たとえ他の国と紛争や摩擦が生じようとも、国は自らの利益のために行動すべきだと思っている人の割合(2003年) | 36.8% [34カ国・地域中29位] |
ラトビア | |||
殺人(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 3.71 [97カ国・地域中35位] | ||
重大な暴行(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 31.6 [80カ国・地域中47位] | ||
誘拐(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 0.64 [69カ国・地域中27位] | ||
性的暴行(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 16.4 [75カ国・地域中47位] | ||
窃盗(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 678.6 [80カ国・地域中23位] | ||
住居侵入窃盗(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 201.6 [71カ国・地域中26位] | ||
詐欺(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 91.8 [69カ国・地域中34位] | ||
犯罪組織が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 4.5% [35カ国・地域中5位] | ||
頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合(2009年) | 39.2% [41カ国・地域中12位] | ||
頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合(1999年) | 40.5% [25カ国・地域中11位] | ||
交通事故による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 8.1 [183カ国・地域中136位] | ||
殺人による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 5.0 [183カ国・地域中86位] |
ラトビア | |||
幼児・青少年(5〜19歳)で肥満の人の割合(2016年) | 7.0% [190カ国・地域中108位] |
ラトビア | |||
妊娠可能年齢(15-49歳)の女性で貧血の人の割合(2019年) | 21.6% [192カ国・地域中118位] | ||
30〜79歳で高血圧の人の割合(年齢調整済み)(2019年) | 43.9% [192カ国・地域中38位] |
ラトビア | |||
睡眠時間(男女計、1日1人当たり、分) | 512.3(2003年) [33カ国・地域中15位] | ||
睡眠時間(男性、1日1人当たり、分) | 510.1(2003年) [33カ国・地域中13位] | ||
睡眠時間(女性、1日1人当たり、分) | 515.5(2003年) [33カ国・地域中12位] |
ラトビア | |||
食事に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 88.9(2003年) [33カ国・地域中18位] | ||
食事に費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 93.0(2003年) [33カ国・地域中15位] |
ラトビア | |||
大麻使用者の割合 | 3.90%(2020年) [122カ国・地域中55位] | ||
コカイン使用者の割合 | 1.30%(2020年) [98カ国・地域中19位] | ||
アンフェタミン使用者の割合 | 0.60%(2020年) [99カ国・地域中33位] | ||
エクスタシー使用者の割合 | 0.70%(2020年) [93カ国・地域中23位] |
ラトビア | |||
健康寿命−男性(2019年) | 62.9 [183カ国・地域中90位] | ||
健康寿命−女性(2019年) | 69.3 [183カ国・地域中48位] | ||
健康の度合い(5段階)(2012年) | 271.3% [41カ国・地域中38位] |
ラトビア | |||
結核の感染者数(人口10万人当たり)(2020年) | 23 [194カ国・地域中124位] | ||
5歳未満の幼児におけるB型肝炎の表面抗原の陽性率(2020年) | 0.27 [194カ国・地域中95位] | ||
顧みられない熱帯病(NTDs)の治療を受けた人の数(2020年) | 2 [194カ国・地域中159位] | ||
30〜70歳の間に心血管疾患、がん、糖尿病、慢性呼吸器疾患で死亡する確率(2019年) | 21.6 [183カ国・地域中75位] | ||
抗生物質は細菌は殺すことができるが、ウィルスは殺せないと思っている人の割合(2000年) | 68.0% [25カ国・地域中25位] | ||
人間が作り出した化学物質はどんなものでも、ある程度以上摂取するとガンの原因になると思っている人の割合(2000年) | 71.2% [25カ国・地域中12位] |
ラトビア | |||
労働者1人当たりの農林水産業の付加価値(2015年時点のUSドル換算値)(2019年) | 14,947 [165カ国・地域中53位] | ||
農林水産業の付加価値(百万米ドル) | 1,570(2021年) [185カ国・地域中110位] | ||
農林水産業の付加価値、対GDP比 | 4.0%(2021年) [185カ国・地域中116位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 7.3% [187カ国・地域中127位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 7.3% [187カ国・地域中127位] |
ラトビア | |||
穀物(ビールを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 114.81 [179カ国・地域中139位] | ||
小麦と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 61.85 [179カ国・地域中88位] | ||
コメと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.86 [179カ国・地域中166位] | ||
大麦と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 17.65 [170カ国・地域中3位] | ||
とうもろこしと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.88 [175カ国・地域中151位] | ||
オート麦の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.66 [175カ国・地域中15位] | ||
いも類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 112.20 [179カ国・地域中34位] | ||
じゃがいもと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 112.20 [179カ国・地域中2位] | ||
さつまいもの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.00 [161カ国・地域中137位] | ||
砂糖・甘味料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 59.79 [179カ国・地域中29位] | ||
砂糖の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 31.42 [179カ国・地域中62位] | ||
はちみつの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.77 [178カ国・地域中21位] |
ラトビア | |||
豆類(Pulses)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.10 [179カ国・地域中173位] | ||
大豆の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.12 [178カ国・地域中86位] | ||
ナッツと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.61 [179カ国・地域中67位] | ||
ピーナッツの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.61 [179カ国・地域中117位] | ||
ココナッツ(コプラを含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.06 [179カ国・地域中131位] | ||
ごまの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.09 [137カ国・地域中66位] | ||
オリーブ(保存用を含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.06 [179カ国・地域中31位] | ||
植物油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 15.95 [179カ国・地域中39位] | ||
大豆油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.20 [178カ国・地域中134位] | ||
ピーナッツ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.00 [177カ国・地域中103位] | ||
ヒマワリ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 6.39 [177カ国・地域中19位] | ||
菜種油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.86 [140カ国・地域中10位] | ||
オリーブ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.66 [179カ国・地域中46位] | ||
コーン油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.03 [171カ国・地域中91位] |
ラトビア | |||
野菜の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 88.90 [179カ国・地域中70位] | ||
トマトと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 11.81 [179カ国・地域中84位] | ||
ねぎの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 8.36 [176カ国・地域中75位] | ||
果物(ワインを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 48.99 [179カ国・地域中136位] | ||
みかんの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 9.48 [179カ国・地域中81位] | ||
レモン・ライムと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.02 [178カ国・地域中75位] | ||
グレープフルーツと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.42 [177カ国・地域中31位] | ||
バナナの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 10.70 [177カ国・地域中78位] | ||
りんごと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.46 [179カ国・地域中84位] | ||
パイナップルと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.36 [179カ国・地域中90位] | ||
ナツメヤシの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.15 [174カ国・地域中67位] | ||
ブドウと関連製品(ワインを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.06 [179カ国・地域中82位] | ||
スパイス類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.38 [179カ国・地域中114位] | ||
コショウ、ピーマンの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.03 [178カ国・地域中98位] | ||
ピメントの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.02 [177カ国・地域中119位] |
ラトビア | |||
嗜好飲料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.13 [179カ国・地域中59位] | ||
コーヒーと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.81 [179カ国・地域中45位] | ||
茶(マテ茶を含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.32 [178カ国・地域中89位] | ||
アルコール飲料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 109.85 [178カ国・地域中10位] | ||
15歳以上の1人当たりアルコール消費量(リットル)(2019年) | 13.2 [185カ国・地域中2位] | ||
ワインの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.52 [177カ国・地域中57位] | ||
ビールの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 88.25 [177カ国・地域中6位] | ||
発酵酒の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 9.39 [175カ国・地域中17位] |
ラトビア | |||
肉類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 69.05 [179カ国・地域中53位] | ||
牛肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.78 [179カ国・地域中112位] | ||
羊・山羊肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.38 [179カ国・地域中144位] | ||
豚肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 41.56 [177カ国・地域中12位] | ||
鳥肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 20.96 [179カ国・地域中74位] | ||
内臓肉(もつ)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.05 [179カ国・地域中40位] | ||
バター、ギーの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.35 [179カ国・地域中24位] | ||
動物性油脂の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 21.92 [179カ国・地域中2位] | ||
卵の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 13.78 [179カ国・地域中25位] | ||
ミルク(バターを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 165.30 [179カ国・地域中35位] | ||
魚・海産物の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 24.74 [179カ国・地域中52位] | ||
淡水魚の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.83 [179カ国・地域中91位] | ||
カレイ、ヒラメ(底魚類)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.53 [178カ国・地域中55位] | ||
遠海魚の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 7.95 [178カ国・地域中51位] | ||
エビ、カニ(甲殻)類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.77 [178カ国・地域中70位] |
ラトビア | |||
ゲーム・玩具の出荷額(億円)(2005年) | 9.9 [45カ国・地域中33位] | ||
ゲーム・玩具の出荷額、全製造業に占める割合(2005年) | 0.145% [51カ国・地域中9位] | ||
月に数回かそれ以上、トランプやボードゲームをするという人の割合(2007年) | 26.7% [34カ国・地域中11位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがカードゲームという人の割合(2007年) | 28.1% [34カ国・地域中13位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがコンピュータゲームという人の割合(2007年) | 12.5% [34カ国・地域中14位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがギャンブルという人の割合(2007年) | 3.2% [34カ国・地域中24位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがクロスワードや数字パズルという人の割合(2007年) | 24.9% [34カ国・地域中8位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがマージャンという人の割合(2007年) | 0.9% [34カ国・地域中11位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがジグソーパズルという人の割合(2007年) | 3.4% [34カ国・地域中12位] | ||
コンピュータゲームを1日1時間未満しかしない小学生の割合(2007年) | 57.8% [37カ国・地域中27位] | ||
コンピュータゲームを1日2時間以上する小学生の割合(2007年) | 17.4% [37カ国・地域中13位] |
ラトビア | |||
旅行・旅行業における競争力(世界経済フォーラムによる順位)(2019年) | 53 [140カ国・地域中53位] | ||
日本への訪問者数(2019年) | 2,749 [196カ国・地域中77位] | ||
日本への訪問者数(人口1万人当たり)(2019年) | 14.4 [188カ国・地域中54位] | ||
国際旅行業−海外からの旅行者数(万人)(2019年) | 834.2 [179カ国・地域中50位] | ||
国際旅行業−海外への旅行者数(万人)(2019年) | 238.4 [96カ国・地域中63位] | ||
過去1年間、外泊していないという人の割合(2007年) | 36.1% [34カ国・地域中11位] | ||
過去1年間、11日以上外泊したという人の割合(2007年) | 23.4% [34カ国・地域中25位] |
ラトビア | |||
世界遺産の数(2011年) | 2 [151カ国・地域中90位] | ||
月に数回かそれ以上、文化的なイベント(コンサートや劇、展覧会)に行くという人の割合(2007年) | 24.0% [34カ国・地域中3位] | ||
文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2016年) | 41.1% [35カ国・地域中13位] | ||
文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2006年) | 42.1% [33カ国・地域中13位] | ||
文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(1996年) | 57.5% [24カ国・地域中2位] | ||
文化団体の活動に、少なくとも月に1回以上参加している人の割合(2007年) | 4.8% [34カ国・地域中24位] | ||
自分は芸術に対する関心が低いという人の割合(2005年) | 39.6% [19カ国・地域中5位] |
ラトビア | |||
書籍(全ジャンル)の年間出版点数 | 2,178(1999年) [104カ国・地域中45位] | ||
年間出版点数に占める芸術・娯楽の割合 | 4.0%(1999年) [95カ国・地域中49位] | ||
年間出版点数に占める文学の割合 | 17.7%(1999年) [98カ国・地域中55位] | ||
年間出版点数に占める宗教・神学の割合 | 4.8%(1999年) [97カ国・地域中48位] | ||
年間出版点数に占める科学の割合 | 49.2%(1999年) [102カ国・地域中31位] | ||
毎日、余暇に読書をするという人の割合(2007年) | 11.6% [34カ国・地域中26位] | ||
読書をとても楽しんでいるという人の割合(2007年) | 30.8% [34カ国・地域中30位] | ||
趣味で読書を1日1時間未満しかしない小学生の割合(2007年) | 71.9% [37カ国・地域中5位] | ||
趣味で読書を1日2時間以上する小学生の割合(2007年) | 8.3% [37カ国・地域中35位] | ||
文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2013年) | 74.8% [33カ国・地域中27位] | ||
文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2003年) | 76.0% [34カ国・地域中25位] | ||
文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(1995年) | 84.5% [23カ国・地域中12位] |
ラトビア | |||
家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間(男女計、1日1人当たり、分) | 123.3(2003年) [33カ国・地域中14位] | ||
家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間(男性、1日1人当たり、分) | 138.9(2003年) [33カ国・地域中12位] | ||
家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間(女性、1日1人当たり、分) | 108.4(2003年) [33カ国・地域中17位] |
ラトビア | |||
毎日、余暇に音楽を聴くという人の割合(2007年) | 61.3% [34カ国・地域中10位] | ||
楽器の出荷額(億円)(2005年) | 0.4 [41カ国・地域中36位] | ||
楽器の出荷額、全製造業に占める割合(2005年) | 0.006% [41カ国・地域中27位] |
ラトビア | |||
映画館の数(2005年) | 45 [62カ国・地域中45位] | ||
映画の製作数、2005年−2009年の平均(2005-2009年) | 6.6 [109カ国・地域中74位] | ||
映画チケットの平均価格(米ドル) | 6.13(2009年) [73カ国・地域中28位] | ||
月に数回かそれ以上、余暇に映画を見に行くという人の割合(2007年) | 11.7% [34カ国・地域中11位] | ||
外国の映画や音楽・本に接する機会が増えたために、国や地域の文化が損なわれているという人の割合(2003年) | 54.7% [33カ国・地域中7位] |
ラトビア | |||
自分の最も重要な属性は、国籍であるという人の割合(2003年) | 1.2% [34カ国・地域中33位] | ||
自分の最も重要な属性は、職業であるという人の割合(2003年) | 22.7% [34カ国・地域中6位] | ||
自分の最も重要な属性は、人種や民族であるという人の割合(2003年) | 12.3% [34カ国・地域中3位] | ||
自分の最も重要な属性は、性別であるという人の割合(2003年) | 8.1% [34カ国・地域中24位] | ||
自分の最も重要な属性は、年齢であるという人の割合(2003年) | 10.2% [34カ国・地域中5位] | ||
自分の最も重要な属性は、宗教であるという人の割合(2003年) | 2.9% [34カ国・地域中25位] | ||
自分の最も重要な属性は、政治的志向であるという人の割合(2003年) | 0.0% [34カ国・地域中34位] | ||
自分の最も重要な属性は、家庭での立場であるという人の割合(2003年) | 35.7% [34カ国・地域中15位] | ||
自分の最も重要な属性は、社会的な地位であるという人の割合(2003年) | 4.1% [34カ国・地域中9位] | ||
自分の最も重要な属性は、住んでいる地域であるという人の割合(2003年) | 2.6% [34カ国・地域中31位] |
ラトビア | |||
今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合(2013年) | 80.4% [33カ国・地域中20位] | ||
今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合(2003年) | 75.9% [34カ国・地域中27位] | ||
今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合(1995年) | 85.3% [23カ国・地域中5位] | ||
今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合(2013年) | 68.2% [33カ国・地域中27位] | ||
今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合(2003年) | 57.4% [34カ国・地域中30位] | ||
今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合(1995年) | 69.2% [23カ国・地域中14位] | ||
今住んでいる国に愛着がある人の割合(2013年) | 79.1% [33カ国・地域中29位] | ||
今住んでいる国に愛着がある人の割合(2003年) | 79.3% [34カ国・地域中32位] | ||
今住んでいる国に愛着がある人の割合(1995年) | 86.4% [23カ国・地域中16位] | ||
今住んでいる大陸に愛着がある人の割合(2013年) | 25.7% [33カ国・地域中29位] | ||
今住んでいる大陸に愛着がある人の割合(2003年) | 19.6% [34カ国・地域中31位] | ||
今住んでいる大陸に愛着がある人の割合(1995年) | 35.0% [23カ国・地域中20位] | ||
自分の民族にとても愛着がある人の割合(2003年) | 26.3% [15カ国・地域中12位] |
ラトビア | |||
自分は控え目な性格だ、と思う人の割合(2005年) | 51.3% [19カ国・地域中9位] | ||
自分は人を信用しやすい性格だという人の割合(2005年) | 41.4% [19カ国・地域中19位] | ||
自分は仕事を徹底的にやる性格だという人の割合(2005年) | 89.7% [19カ国・地域中13位] | ||
自分は落ち着いた性格だという人の割合(2005年) | 51.2% [19カ国・地域中14位] | ||
自分は想像力が豊かだという人の割合(2005年) | 54.0% [19カ国・地域中14位] | ||
自分は外交的・社交的な性格だ、と思う人の割合(2005年) | 71.8% [19カ国・地域中13位] | ||
自分は他人のあらをさがす傾向がある、と思う人の割合(2005年) | 6.6% [19カ国・地域中18位] | ||
自分は怠けがちな性格だ、と思う人の割合(2005年) | 19.5% [19カ国・地域中4位] |
ラトビア | |||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2008年) | 24.7% [44カ国・地域中32位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2007年) | 33.9% [34カ国・地域中22位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2004年) | 21.9% [38カ国・地域中34位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(1998年) | 21.5% [30カ国・地域中24位] | ||
信用できる人は少ないと思う人の割合(2006年) | 72.1% [33カ国・地域中18位] | ||
信用できる人は少ないと思う人の割合(2001年) | 78.5% [27カ国・地域中16位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(2004年) | 54.0% [38カ国・地域中25位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(1998年) | 44.0% [30カ国・地域中23位] | ||
必要な時に助けてくれる親類や友人がいるという人の割合(2019年) | 91.3% [135カ国・地域中27位] | ||
役立つ人間関係をつくるために、余暇時間を使うことがよくあるという人の割合(2007年) | 20.9% [34カ国・地域中25位] | ||
他の人から、自分の仕事や地位、人脈を利用して、物事が有利に進むよう取り計らってもらいたい、と相談を受けたことがある人の割合(2006年) | 84.1% [33カ国・地域中2位] |
ラトビア | |||
1日に接する人数が20人以上という人の割合(2006年) | 18.9% [33カ国・地域中29位] | ||
1日に接する人数が4人以下という人の割合(2006年) | 29.2% [33カ国・地域中3位] | ||
友人と過ごす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 35.1(2003年) [33カ国・地域中28位] | ||
友人と過ごす時間(男性、1日1人当たり、分) | 35.2(2003年) [33カ国・地域中28位] | ||
友人と過ごす時間(女性、1日1人当たり、分) | 35.2(2003年) [33カ国・地域中27位] | ||
友人と1日1時間未満しか遊んだり話したりしない小学生の割合(2007年) | 17.6% [37カ国・地域中34位] | ||
友人と1日2時間以上遊んだり話したりする小学生の割合(2007年) | 61.5% [37カ国・地域中4位] | ||
友人と一緒の時間を今より増やしたいと思っている人の割合(2005年) | 42.2% [31カ国・地域中22位] | ||
友人と一緒の時間を今より減らしたいと思っている人の割合(2005年) | 5.8% [31カ国・地域中13位] | ||
正義よりも友情を優先すべきであると思う人の割合(1998年) | 50.8% [29カ国・地域中2位] | ||
正義よりも友情を優先するという人の割合(1998年) | 51.7% [30カ国・地域中1位] | ||
職場や近所以外で、友人がいるという人の割合(2001年) | 74.9% [27カ国・地域中20位] | ||
親友とは、知的でいろいろ考えさせてくれる人であると考える人の割合(2001年) | 42.8% [27カ国・地域中18位] | ||
親友とは、何かをするとき力になってくれる人であると考える人の割合(2001年) | 43.2% [27カ国・地域中17位] | ||
親友とは、自分のことを本当にわかってくれる人であると考える人の割合(2001年) | 69.4% [27カ国・地域中20位] | ||
親友とは、一緒にいて楽しい人であると考える人の割合(2001年) | 60.7% [27カ国・地域中23位] | ||
暮らし向きの良い人は、経済的に著しい友人を助けるべきだと思う人の割合(2001年) | 43.5% [27カ国・地域中22位] |
ラトビア | |||
キリスト教徒、人口に占める割合(2012年) | 35.9% [180カ国・地域中132位] | ||
プロテスタント教徒、人口に占める割合(2012年) | 19.6% [100カ国・地域中58位] |
ラトビア | |||
宗教団体の活動に、少なくとも月に1回以上参加している人の割合(2007年) | 4.0% [34カ国・地域中30位] | ||
宗教団体に所属しているという人の割合(2004年) | 34.5% [37カ国・地域中20位] | ||
宗教団体に所属しているという人の割合(2001年) | 6.8% [27カ国・地域中26位] | ||
宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合(2008年) | 68.5% [44カ国・地域中21位] | ||
宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合(1998年) | 71.9% [30カ国・地域中9位] | ||
宗教団体が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 0.8% [35カ国・地域中21位] | ||
宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合(2008年) | 75.2% [44カ国・地域中27位] | ||
宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合(1998年) | 80.1% [30カ国・地域中13位] | ||
宗教団体の指導者は、政府の決定に影響を与えようとすべきではない、という人の割合(2008年) | 62.7% [44カ国・地域中37位] | ||
宗教団体の指導者は、政府の決定に影響を与えようとすべきではない、という人の割合(1998年) | 68.4% [30カ国・地域中19位] | ||
宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合(2008年) | 10.9% [44カ国・地域中44位] | ||
宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合(1998年) | 6.7% [30カ国・地域中30位] | ||
自分の国の宗教団体はすべて同等の権利を持つべきだ、という人の割合(2008年) | 50.1% [44カ国・地域中40位] | ||
過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合(2008年) | 19.3% [44カ国・地域中43位] |
ラトビア | |||
週1度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合(2008年) | 28.5% [43カ国・地域中34位] | ||
週1度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合(1998年) | 24.0% [30カ国・地域中22位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(2008年) | 4.9% [44カ国・地域中41位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(1998年) | 5.3% [30カ国・地域中26位] | ||
宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合(2008年) | 32.4% [44カ国・地域中30位] | ||
宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に1、2回以上ある人の割合(2008年) | 10.0% [44カ国・地域中41位] | ||
宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 1.7(2003年) [30カ国・地域中27位] | ||
宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 1.3(2003年) [30カ国・地域中27位] |
ラトビア | |||
聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合(2008年) | 40.2% [44カ国・地域中24位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(2008年) | 44.5% [44カ国・地域中37位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(1998年) | 51.5% [29カ国・地域中19位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(2008年) | 38.5% [44カ国・地域中36位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(1998年) | 32.9% [29カ国・地域中23位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(2008年) | 36.8% [44カ国・地域中29位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(1998年) | 31.4% [29カ国・地域中17位] | ||
輪廻転生(生まれ変わり)があると思う人の割合(2008年) | 36.9% [44カ国・地域中13位] | ||
涅槃(悟りの境地)があると思う人の割合(2008年) | 14.7% [43カ国・地域中27位] |