ポルトガル | |||
国政選挙の投票率 | 58.0%(2022年) [199カ国・地域中129位] | ||
自国における民主主義の現状を誇りに思う人の割合(2013年) | 23.5% [33カ国・地域中30位] | ||
自国における民主主義の現状を誇りに思う人の割合(2003年) | 39.5% [34カ国・地域中25位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国民の発言権の増加が最も重要という人の割合(2010年) | 38.3% [36カ国・地域中5位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国民の発言権の増加が最も重要という人の割合(2000年) | 27.0% [25カ国・地域中9位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして言論の自由が最も重要という人の割合(2010年) | 6.8% [36カ国・地域中24位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして言論の自由が最も重要という人の割合(2000年) | 5.3% [25カ国・地域中22位] | ||
民主主義において、すべての国民が適度な生活水準にあることは重要だと人々が思う程度(2004年) | 6.67 [38カ国・地域中6位] | ||
民主主義において、行政がマイノリティーの権利を尊重し保護することは重要だと人々が思う程度(2004年) | 6.49 [38カ国・地域中7位] | ||
民主主義において、人々が公的な決定に参加できる機会を増やすことは重要だと人々が思う程度(2004年) | 6.33 [38カ国・地域中9位] | ||
民主主義において、政府のすることに異議があるとき、それに従わない行動を取ることは重要だと人々が思う程度(2004年) | 5.30 [37カ国・地域中11位] |
ポルトガル | |||
国会の総議席数(2023年2月16日時点) | 230 [190カ国・地域中53位] | ||
国会議員1人当たりの人口数(2021年) | 45,296 [192カ国・地域中100位] | ||
女性国会議員の割合(2023年2月16日時点) | 36.09% [185カ国・地域中41位] | ||
40歳以下の国会議員の割合(2023年2月16日時点) | 24.35% [143カ国・地域中59位] | ||
女性の大臣職(大臣全体に占める割合)(2021年) | 42.1% [193カ国・地域中22位] | ||
閣僚の平均年齢(2018年) | 56.17 [35カ国・地域中8位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2010年) | 14.1% [36カ国・地域中27位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2004年) | 25.8% [38カ国・地域中21位] | ||
政治家は、ほとんど、自分の得になること だけを考えて、政治にかかわっていると思う人の割合(2010年) | 84.7% [36カ国・地域中1位] | ||
多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合(2006年) | 56.8% [33カ国・地域中15位] |
ポルトガル | |||
政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合(2004年) | 35.7% [38カ国・地域中20位] | ||
政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合(2004年) | 68.7% [38カ国・地域中1位] | ||
政党に所属している人の割合(2004年) | 5.7% [37カ国・地域中26位] |
ポルトガル | |||
国会を信頼している人の割合(2008年) | 46.7% [44カ国・地域中30位] | ||
国会を信頼している人の割合(1998年) | 56.5% [30カ国・地域中15位] | ||
国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合(2006年) | 12.0% [33カ国・地域中24位] |
ポルトガル | |||
自分が不当・有害だと思う法律が審議されている場合に、何か行動を起こすという人の割合(2004年) | 35.6% [37カ国・地域中19位] | ||
政治家や公務員に連絡をとって意見を表明しようとしたことがあるという人の割合(2004年) | 9.3% [38カ国・地域中31位] | ||
社会的、政治的活動のために寄付や募金をしたことがあるという人の割合(2004年) | 59.6% [38カ国・地域中6位] | ||
請願書・陳情書への署名経験があるという人の割合(2004年) | 30.9% [38カ国・地域中26位] | ||
少し値段が高くても、政治的、道義的、環境保護的な理由で商品を選ぶことは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 5.53 [37カ国・地域中1位] | ||
政治集会に参加したことがあるという人の割合(2004年) | 21.8% [38カ国・地域中27位] | ||
政府に対する抗議集会を行うことは、許されると思っている人の割合(2006年) | 82.2% [33カ国・地域中20位] | ||
デモに参加したことがあるという人の割合(2004年) | 26.4% [38カ国・地域中11位] | ||
政府に対する抗議のデモ行進を行うことは、許されると思っている人の割合(2006年) | 81.3% [33カ国・地域中13位] | ||
政府を革命で倒そうとする人たちが市民集会を開催するのを認めるべきだと思う人の割合(2006年) | 76.2% [33カ国・地域中1位] | ||
政府を暴力で倒そうとする人たちが市民集会を開催するのを認めるべきだと思う人の割合(2004年) | 15.1% [38カ国・地域中20位] | ||
政府を革命で倒そうとする人たちが自分たちの考えを本にして出版するのを認めるべきだと思う人の割合(2006年) | 77.4% [33カ国・地域中5位] |
ポルトガル | |||
国家・地方公務員の割合(全雇用者に占める割合) | 14.07%(2019年) [33カ国・地域中24位] | ||
国家公務員のうち55歳以上の割合(2020年) | 36.48% [38カ国・地域中4位] | ||
公務員を信頼している人の割合(2006年) | 21.5% [33カ国・地域中23位] | ||
行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合(2004年) | 39.3% [38カ国・地域中30位] | ||
汚職の制御に対する評価(0-100)(2021年) | 77.9 [209カ国・地域中47位] | ||
汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合(2006年) | 11.3% [33カ国・地域中28位] | ||
汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合(2004年) | 12.1% [38カ国・地域中29位] | ||
最近5年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合(2006年) | 88.7% [35カ国・地域中11位] |
ポルトガル | |||
一般政府(=国+地方)歳出、対GDP比(2022年) | 45.0% [189カ国・地域中29位] | ||
一般政府(=国+地方)基礎的財政収支、対GDP比(2022年) | 0.14% [180カ国・地域中39位] | ||
一般政府(=国+地方)総債務、対GDP比(2022年) | 115% [185カ国・地域中15位] | ||
政府の支出を削減することに賛成な人の割合(2006年) | 84.0% [33カ国・地域中6位] | ||
一般公共サービスへの一般政府支出、対GDP比(2020年) | 7.1% [30カ国・地域中7位] | ||
防衛への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 0.8% [30カ国・地域中26位] | ||
治安への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 1.9% [30カ国・地域中15位] | ||
経済問題への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 6.2% [30カ国・地域中18位] | ||
環境保護への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 0.7% [30カ国・地域中15位] | ||
住宅・公共施設への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 0.5% [30カ国・地域中14位] | ||
保健医療への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 7.2% [30カ国・地域中19位] | ||
余暇・文化・宗教への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 1.0% [30カ国・地域中22位] | ||
教育への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 5.0% [30カ国・地域中20位] | ||
教育への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 5.0% [30カ国・地域中20位] | ||
社会的保護への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 18.8% [30カ国・地域中13位] |
ポルトガル | |||
一般政府(=国+地方)歳入、対GDP比(2022年) | 43% [189カ国・地域中27位] | ||
消費税(付加価値税、一般売上税)の税率(2021年) | 23.0% [35カ国・地域中8位] | ||
法人税率(国税+地方税)(2021年) | 31.50% [111カ国・地域中4位] | ||
所得に対する税金、GDPに占める割合(2019年) | 9.5% [117カ国・地域中33位] | ||
社会保険料、GDPに占める割合(2019年) | 9.6% [113カ国・地域中20位] | ||
財産に対する税金、GDPに占める割合(2019年) | 1.4% [111カ国・地域中28位] | ||
物品・サービスに対する税金、GDPに占める割合(2019年) | 13.7% [117カ国・地域中24位] | ||
収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合(2009年) | 31.7% [41カ国・地域中8位] | ||
収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合(2006年) | 18.7% [33カ国・地域中20位] | ||
収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合(2009年) | 45.9% [41カ国・地域中27位] | ||
収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合(2006年) | 57.5% [33カ国・地域中10位] | ||
所得の高い人は、所得の低い人に比べて、税金を多く負担するべきだと思っている人の割合(2009年) | 84.6% [41カ国・地域中12位] | ||
所得の高い人は、所得の低い人に比べて、税金を多く負担するべきだと思っている人の割合(1999年) | 89.2% [25カ国・地域中4位] | ||
脱税しようとしないことは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 6.25 [38カ国・地域中6位] |
ポルトガル | |||
誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合(2006年) | 77.0% [33カ国・地域中13位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(2択)(2006年) | 50.0% [33カ国・地域中19位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(5択)(2000年) | 64.4% [15カ国・地域中2位] | ||
法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 6.32 [38カ国・地域中16位] | ||
裁判所を信頼している人の割合(5択)(2008年) | 54.8% [44カ国・地域中35位] |
ポルトガル | |||
人口(万人)(2021年) | 1,029.9 [216カ国・地域中88位] | ||
人口増減(年率)(2021年) | 0.3% [217カ国・地域中149位] | ||
過去20年間の人口変動(2001-2021年) | -0.6% [217カ国・地域中192位] | ||
0-14歳、全人口に占める割合(2021年) | 12.9% [193カ国・地域中189位] | ||
15-64歳、全人口に占める割合(2021年) | 64.0% [193カ国・地域中104位] | ||
65歳以上、全人口に占める割合(2021年) | 23.1% [193カ国・地域中3位] | ||
平均余命−男女(歳)(2020年) | 81.0 [199カ国・地域中30位] | ||
平均余命−女性(歳)(2020年) | 84.1 [199カ国・地域中21位] | ||
平均余命−男性(歳)(2020年) | 78.0 [199カ国・地域中34位] | ||
人口密度(1平方キロ当たりの人数)(2021年) | 112.4 [216カ国・地域中92位] | ||
100万人以上の都市地域に住んでいる人口(全人口に占める割合)(2021年) | 41.6 [121カ国・地域中22位] | ||
人口の増大は支えきれないと思う人の割合(2010年) | 45.8% [36カ国・地域中27位] | ||
人口の増大は支えきれないと思う人の割合(2000年) | 71.4% [24カ国・地域中4位] | ||
自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合(1999年) | 62.6% [25カ国・地域中1位] | ||
年長者より若い人の方が医療で優先されるべきという人の割合(2011年) | 39.3% [32カ国・地域中26位] |
ポルトガル | |||
合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)(2020年) | 1.40 [200カ国・地域中178位] | ||
粗出生率(人口1,000人当たりの出生数)(2020年) | 8.2 [204カ国・地域中194位] | ||
出産時の平均年齢(2020年) | 31.6 [43カ国・地域中11位] | ||
理想の子供の数は3人以上であるという人の割合(2012年) | 24.7% [34カ国・地域中27位] | ||
妊産婦死亡率(出生10万人当たり)(2017年) | 8 [183カ国・地域中149位] | ||
乳児死亡率(出生児1,000人当たりの死亡数)(2020年) | 2.7 [193カ国・地域中172位] | ||
5歳児未満死亡率(出生1,000人当たり)(2020年) | 3 [194カ国・地域中173位] | ||
10代の女性の出産率(15-19歳の女性1,000人当たりの出生数)(2020年) | 7.2 [194カ国・地域中165位] | ||
婚外子の割合(2018年) | 55.9% [42カ国・地域中9位] | ||
子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2008年) | 19.5% [44カ国・地域中30位] | ||
子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(1998年) | 18.2% [30カ国・地域中18位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2008年) | 48.6% [43カ国・地域中25位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(1998年) | 52.0% [30カ国・地域中12位] |
ポルトガル | |||
シングルペアレントと暮らす18歳未満の子どもの割合 | 20.0%(2018年) [39カ国・地域中14位] | ||
老親の世話に関して成長した子どもの役割は大きいと思う人の割合(2012年) | 79.4% [40カ国・地域中8位] | ||
子供がいると親の自由が失われると思う人の割合(2012年) | 49.6% [40カ国・地域中3位] | ||
片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 47.1% [31カ国・地域中14位] | ||
片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合(2002年) | 38.6% [33カ国・地域中20位] | ||
子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合(2012年) | 94.0% [40カ国・地域中12位] | ||
子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合(2002年) | 95.9% [33カ国・地域中7位] | ||
子どもは経済的な負担になると思う人の割合(2012年) | 78.4% [40カ国・地域中1位] | ||
幼い子どものいる人の方がいない人よりも医療で優先されるべきという人の割合(2011年) | 49.7% [32カ国・地域中8位] | ||
女性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 45.2% [31カ国・地域中11位] | ||
男性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 39.7% [31カ国・地域中11位] | ||
子どもを持つと親の社会的信用が高くなると思う人の割合(2012年) | 35.5% [40カ国・地域中28位] |
ポルトガル | |||
家族に対する公的社会支出(対GDP比)(2017年) | 1.69% [37カ国・地域中29位] | ||
家庭生活に満足している程度(7段階)(2012年) | 5.57 [41カ国・地域中20位] | ||
家庭生活に満足している程度(7段階)(2002年) | 5.44 [33カ国・地域中22位] |
ポルトガル | |||
5歳未満の発育阻害の子の割合(2020年) | 3.3% [154カ国・地域中140位] | ||
5歳未満の過体重の子の割合(2020年) | 8.5% [154カ国・地域中48位] | ||
結婚経験のある女性のうちDV被害に遭ったことがあるという人の割合(2018年) | 18% [151カ国・地域中120位] |
ポルトガル | |||
国内総生産(GDP、10億米ドル)(2021年) | 250.053 [192カ国・地域中49位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)(2021年) | 24,264 [192カ国・地域中43位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、購買力平価換算、国際ドル)(2021年) | 36,844 [192カ国・地域中45位] | ||
1人当たり国民総所得(GNI, Atlas method、米ドル)(2021年) | 23,730 [173カ国・地域中33位] | ||
労働生産性(労働時間当たりの国内総生産、購買力平価換算米ドル)(2020年) | 44.9 [35カ国・地域中30位] | ||
地下経済、対GDP比(2015年) | 17.8% [158カ国・地域中125位] | ||
自国で最も重要な問題は経済であるという人の割合(2010年) | 25.9% [35カ国・地域中19位] | ||
外貨準備高(金を含む、億ドル)(2021年) | 325 [141カ国・地域中53位] | ||
産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合(2006年) | 95.0% [33カ国・地域中3位] | ||
自国の経済的成果を誇りに思う人の割合(2013年) | 15.2% [33カ国・地域中32位] | ||
自国の経済的成果を誇りに思う人の割合(2003年) | 22.0% [34カ国・地域中31位] |
ポルトガル | |||
株価(10年前を100として)(2021年) | 219 [42カ国・地域中29位] | ||
家計金融資産に占める現金・預金の割合 | 46.6%(2021年) [38カ国・地域中8位] |
ポルトガル | |||
所得格差(ジニ係数)(2018年) | 0.317 [37カ国・地域中20位] | ||
税引後貧困率(収入の中央値の50%未満の人の割合)(2018年) | 10.4% [37カ国・地域中22位] | ||
自分の収入に不満な人の割合(2009年) | 65.6% [41カ国・地域中14位] | ||
自分の収入に不満な人の割合(1999年) | 79.3% [24カ国・地域中5位] | ||
自分の収入の方がパートナーよりも多いという男性の割合(2012年) | 59.2% [41カ国・地域中36位] | ||
自分の収入の方がパートナーよりも多いという男性の割合(2002年) | 74.6% [33カ国・地域中14位] | ||
自分の収入の方がパートナーよりも多いという女性の割合(2012年) | 11.0% [41カ国・地域中38位] | ||
自分の収入の方がパートナーよりも多いという女性の割合(2002年) | 17.1% [33カ国・地域中15位] | ||
自分とパートナーの収入が同じくらいという人の割合(2012年) | 35.0% [41カ国・地域中1位] | ||
自分とパートナーの収入が同じくらいという人の割合(2002年) | 13.8% [33カ国・地域中19位] | ||
自国の所得の格差は大きすぎると思う人の割合(2009年) | 95.4% [41カ国・地域中3位] | ||
自国の所得の格差は大きすぎると思う人の割合(1999年) | 95.9% [25カ国・地域中3位] | ||
自国では、貧しい人と豊かな人の間に強い対立があると思う人の割合(2009年) | 68.4% [41カ国・地域中6位] | ||
自国では、貧しい人と豊かな人の間に強い対立があると思う人の割合(1999年) | 76.8% [25カ国・地域中4位] | ||
所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合(5択)(2010年) | 84.5% [36カ国・地域中2位] | ||
所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合(5択)(2009年) | 92.0% [41カ国・地域中2位] | ||
所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合(5択)(2000年) | 83.6% [25カ国・地域中2位] | ||
所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合(5択)(1999年) | 90.4% [25カ国・地域中1位] | ||
所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合(4択)(2006年) | 93.7% [33カ国・地域中1位] | ||
所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合(4択)(1998年) | 92.1% [30カ国・地域中3位] |
ポルトガル | |||
製造業の付加価値、対GDP比 | 12.4%(2021年) [193カ国・地域中79位] | ||
製造業における中小企業(1-249人)の雇用の割合 | 75.3%(2019年) [37カ国・地域中3位] |
ポルトガル | |||
流通業・自動車修理業における中小企業(1-249人)の雇用の割合 | 79.1%(2019年) [35カ国・地域中7位] |
ポルトガル | |||
企業を信頼している人の割合(2008年) | 50.2% [44カ国・地域中36位] | ||
企業を信頼している人の割合(1998年) | 50.4% [30カ国・地域中24位] | ||
企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合(2010年) | 45.9% [36カ国・地域中15位] | ||
企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合(2000年) | 65.9% [25カ国・地域中2位] | ||
外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合(2013年) | 74.7% [33カ国・地域中3位] | ||
外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合(2003年) | 78.3% [34カ国・地域中2位] | ||
不買運動(ボイコット)の経験があるという人の割合(2004年) | 20.6% [38カ国・地域中19位] |
ポルトガル | |||
新規企業の出生率(15−64歳の人口1,000人当たりの新規登記企業数の割合)(2020年) | 5.45 [121カ国・地域中27位] |
ポルトガル | |||
企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合(2006年) | 61.2% [33カ国・地域中7位] | ||
新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2006年) | 87.3% [33カ国・地域中15位] |
ポルトガル | |||
労働参加率−男性(15歳〜64歳男性人口に占める割合)(2021年) | 79.1% [38カ国・地域中24位] | ||
労働参加率−女性(15歳〜64歳女性人口に占める割合)(2021年) | 73.9% [38カ国・地域中15位] | ||
労働参加率−男性(35歳〜44歳男性人口に占める割合)(2021年) | 94.8% [38カ国・地域中9位] | ||
労働参加率−女性(35歳〜44歳女性人口に占める割合)(2021年) | 91.2% [38カ国・地域中2位] | ||
60―64歳の就業率(60―64歳人口に占める割合)男性(2021年) | 68.9% [38カ国・地域中22位] | ||
60―64歳の就業率(60―64歳人口に占める割合)女性(2021年) | 58.6% [38カ国・地域中18位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 5.5% [187カ国・地域中137位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 5.5% [187カ国・地域中137位] | ||
工業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 24.7% [187カ国・地域中47位] | ||
サービス業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 69.8% [187カ国・地域中54位] | ||
勤続年数10年以上の従業員の割合:男女計 | 51.2%(2021年) [34カ国・地域中3位] | ||
勤続年数10年以上の従業員の割合:男性 | 51.0%(2021年) [34カ国・地域中4位] | ||
勤続年数10年以上の従業員の割合:女性 | 51.3%(2021年) [34カ国・地域中1位] | ||
正規雇用の仕事がいいという男性の割合(2005年) | 73.2% [31カ国・地域中12位] | ||
正規雇用の仕事がいいという男性の割合(1997年) | 82.7% [25カ国・地域中1位] | ||
正規雇用の仕事がいいという女性の割合(2005年) | 63.5% [31カ国・地域中5位] | ||
正規雇用の仕事がいいという女性の割合(1997年) | 63.9% [25カ国・地域中2位] | ||
働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合(2006年) | 85.3% [33カ国・地域中10位] | ||
働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合(1998年) | 92.2% [30カ国・地域中7位] | ||
新しい仕事を作り出すために政府が資金を提供することに賛成という人の割合(2006年) | 92.5% [33カ国・地域中11位] |
ポルトガル | |||
自営業者(自己会計労働者)、男性、全雇用者に占める割合 | 10.5%(2020年) [31カ国・地域中15位] | ||
自営業者(自己会計労働者)、女性、全雇用者に占める割合 | 7.7%(2020年) [31カ国・地域中12位] | ||
勤めている人は、自営業の人より仕事が保障されているという人の割合(2005年) | 50.7% [31カ国・地域中22位] | ||
勤めている人は、自営業の人より家庭生活に支障が出るという人の割合(2005年) | 41.4% [31カ国・地域中6位] | ||
自営業より勤め人として働きたいという人の割合(2005年) | 48.4% [31カ国・地域中21位] | ||
自営業より勤め人として働きたいという人の割合(1997年) | 26.7% [25カ国・地域中21位] |
ポルトガル | |||
男性のパートタイム雇用 | 2.5%(2021年) [37カ国・地域中36位] | ||
女性のパートタイム雇用 | 7.3%(2021年) [37カ国・地域中34位] | ||
有期雇用―男性、被用者に占める割合 | 16.7%(2021年) [36カ国・地域中6位] | ||
有期雇用―女性、被用者に占める割合 | 17.1%(2021年) [36カ国・地域中10位] | ||
有期雇用―15-24歳、被用者に占める割合 | 59.2%(2021年) [36カ国・地域中5位] |
ポルトガル | |||
仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合(2005年) | 14.1% [31カ国・地域中27位] | ||
仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合(1997年) | 11.1% [25カ国・地域中19位] | ||
今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合(2005年) | 41.1% [31カ国・地域中4位] | ||
今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合(1997年) | 47.4% [25カ国・地域中1位] | ||
チャンスがあれば、職種を変えたいと思っている人の割合(1997年) | 44.4% [25カ国・地域中8位] | ||
今後1年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合(2005年) | 16.6% [31カ国・地域中26位] |
ポルトガル | |||
失業率:全年代、男女(2021年) | 6.7% [38カ国・地域中15位] | ||
失業率:全年代、男性(2021年) | 6.5% [38カ国・地域中17位] | ||
失業率:全年代、女性(2021年) | 7.0% [38カ国・地域中13位] | ||
失業率:15-24歳、男女(2021年) | 23.4% [38カ国・地域中7位] | ||
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、男女 | 43.3%(2021年) [37カ国・地域中4位] | ||
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、男性 | 42.4%(2021年) [37カ国・地域中6位] | ||
長期(1年以上)失業者(失業者全体に占める割合):全年代、女性 | 44.2%(2021年) [37カ国・地域中5位] | ||
失業の心配を、とても/ある程度している人の割合(2005年) | 34.8% [31カ国・地域中11位] | ||
失業の心配を、とても/ある程度している人の割合(1997年) | 41.3% [25カ国・地域中6位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2009年) | 83.5% [41カ国・地域中7位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2006年) | 91.7% [33カ国・地域中2位] | ||
失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2006年) | 41.2% [32カ国・地域中16位] | ||
失業対策に政府が成功していると思う人の割合(2006年) | 7.5% [33カ国・地域中29位] |
ポルトガル | |||
積極的労働政策に対する公的支出、対GDP比 | 0.31%(2019年) [32カ国・地域中18位] |
ポルトガル | |||
家事で疲れてしまい、職場に来てから仕事を十分に果たせないことがよくある人の割合(2012年) | 4.4% [41カ国・地域中17位] | ||
家事で疲れてしまい、職場に来てから仕事を十分に果たせないという人の割合(2002年) | 3.4% [33カ国・地域中11位] | ||
家庭の負担が重くて仕事に集中できないことがよくある人の割合(2012年) | 4.5% [41カ国・地域中12位] | ||
家庭の負担が重くて仕事に集中できないことが多いという人の割合(2002年) | 6.9% [33カ国・地域中4位] | ||
仕事に対する満足度(2012年) | 5.12 [41カ国・地域中26位] | ||
仕事に対する満足度(2005年) | 4.29 [31カ国・地域中13位] | ||
仕事に対する満足度(2002年) | 4.16 [33カ国・地域中15位] | ||
仕事に対する満足度(1997年) | 416.8% [25カ国・地域中13位] | ||
仕事にストレスを感じることが多いという人の割合(2005年) | 39.3% [31カ国・地域中9位] | ||
仕事にストレスを感じることが多いという人の割合(1997年) | 38.6% [24カ国・地域中8位] | ||
仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合(2005年) | 42.4% [31カ国・地域中11位] | ||
仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合(1997年) | 47.4% [25カ国・地域中5位] | ||
たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合(2005年) | 56.1% [31カ国・地域中19位] | ||
たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合(1997年) | 63.2% [25カ国・地域中11位] | ||
仕事は全くしたくないという男性の割合(2005年) | 10.6% [31カ国・地域中6位] | ||
仕事は全くしたくないという男性の割合(1997年) | 3.1% [25カ国・地域中20位] | ||
仕事は全くしたくないという女性の割合(2005年) | 11.9% [31カ国・地域中7位] |
ポルトガル | |||
現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合(2005年) | 46.2% [31カ国・地域中27位] | ||
現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合(1997年) | 50.5% [25カ国・地域中24位] | ||
この1年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合(2005年) | 22.0% [31カ国・地域中28位] |
ポルトガル | |||
自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合(2005年) | 87.0% [31カ国・地域中11位] | ||
自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合(1997年) | 77.9% [25カ国・地域中22位] | ||
今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合(2005年) | 62.7% [31カ国・地域中17位] | ||
今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合(1997年) | 64.6% [25カ国・地域中9位] | ||
今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合(2005年) | 77.3% [31カ国・地域中6位] | ||
今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合(1997年) | 83.9% [25カ国・地域中1位] |
ポルトガル | |||
労働組合への参加(全雇用に占める割合) | 15.3%(2016年) [38カ国・地域中22位] | ||
労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合(2004年) | 12.2% [37カ国・地域中29位] | ||
ストライキ(ストによる非労働日数、労働者1,000人当たり)(2000-2004年) | 16 [25カ国・地域中20位] | ||
労働組合は、従業員の雇用を守るために大変重要であるという人の割合(2005年) | 68.3% [31カ国・地域中9位] | ||
労働組合がなければ、従業員の労働条件は今よりもずっと悪くなるという人の割合(2005年) | 67.5% [31カ国・地域中12位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(2009年) | 76.9% [41カ国・地域中3位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(1999年) | 87.8% [24カ国・地域中1位] | ||
自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合(2005年) | 80.6% [31カ国・地域中6位] |
ポルトガル | |||
きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合(2005年) | 25.8% [31カ国・地域中12位] | ||
きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合(1997年) | 26.5% [25カ国・地域中8位] | ||
危険な状況のもとで働くことが多いという人の割合(2005年) | 13.0% [31カ国・地域中14位] | ||
危険な状況のもとで働くことが多いという人の割合(1997年) | 21.8% [25カ国・地域中4位] |
ポルトガル | |||
ボランティア活動に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 2.0(1999年) [31カ国・地域中19位] | ||
ボランティア活動に費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 1.0(1999年) [31カ国・地域中20位] |
ポルトガル | |||
教育への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 5.0% [30カ国・地域中20位] | ||
教育への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 5.0% [30カ国・地域中20位] | ||
高等教育における一般政府支出の割合(2018年) | 59.4% [37カ国・地域中26位] | ||
高等教育における家計支出の割合(2018年) | 27.9% [35カ国・地域中11位] | ||
自国で最も重要な問題は教育であるという人の割合(2010年) | 12.0% [35カ国・地域中23位] | ||
教育に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2006年) | 85.1% [33カ国・地域中11位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは正しいという人の割合(2009年) | 21.8% [41カ国・地域中19位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは正しいという人の割合(1999年) | 21.0% [25カ国・地域中12位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは公平だという人の割合(2011年) | 25.8% [32カ国・地域中13位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは間違っているという人の割合(2009年) | 57.4% [41カ国・地域中27位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは間違っているという人の割合(1999年) | 69.6% [25カ国・地域中12位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは不公平だという人の割合(2011年) | 60.9% [32カ国・地域中19位] | ||
教育制度を信頼している人の割合(5択)(2011年) | 70.0% [32カ国・地域中27位] | ||
教育制度を信頼している人の割合(5択)(2008年) | 83.3% [44カ国・地域中27位] | ||
学校やクラスにいる時間(男女計、1日1人当たり、分) | 27.2(1999年) [29カ国・地域中7位] | ||
学校やクラスにいる時間(男性、1日1人当たり、分) | 32.2(1999年) [29カ国・地域中5位] | ||
学校やクラスにいる時間(女性、1日1人当たり、分) | 23.1(1999年) [29カ国・地域中14位] |
ポルトガル | |||
幼稚園や保育園に通っている0〜2歳児の割合 | 36.7%(2017年) [44カ国・地域中19位] | ||
幼稚園や保育園に通っている3〜5歳児の割合 | 90.9%(2017年) [46カ国・地域中21位] |
ポルトガル | |||
子どもが小学校に入学した時には、大部分の仮名文字の見分けをとても良くつけられたという保護者の割合(2019年) | 38.3% [53カ国・地域中43位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、いくつかの単語をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 16.7% [53カ国・地域中48位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、文をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 8.3% [53カ国・地域中48位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、物語をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 4.9% [53カ国・地域中48位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、仮名文字をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 29.8% [53カ国・地域中45位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、自分の名前をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 57.7% [53カ国・地域中37位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、自分の名前以外の単語をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 23.3% [53カ国・地域中41位] |
ポルトガル | |||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を自分で数えられたという保護者の割合(2019年) | 26.4% [53カ国・地域中44位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の書かれた数字を見分けられたという保護者の割合(2019年) | 17.3% [53カ国・地域中42位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を書けたという保護者の割合(2019年) | 15.6% [53カ国・地域中40位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数で簡単な足し算ができたという保護者の割合(2019年) | 63.9% [53カ国・地域中46位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数で簡単な引き算ができたという保護者の割合(2019年) | 49.4% [53カ国・地域中45位] |
ポルトガル | |||
小学校の1学級当たりの生徒数(公私立計) | 21.1(2018年) [33カ国・地域中14位] | ||
小学校の1学級当たりの生徒数(公立)(2018年) | 21.2 [36カ国・地域中15位] | ||
小学校の1学級当たりの生徒数(私立) | 20.4(2018年) [33カ国・地域中13位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(公私立計)(2018年) | 12.4 [40カ国・地域中27位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(公立)(2018年) | 12.1 [40カ国・地域中28位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(私立)(2018年) | 15.3 [38カ国・地域中14位] | ||
小学校における義務教育の年間授業時間数(2019年) | 910 [36カ国・地域中10位] |
ポルトガル | |||
自分の部屋を持っているという小学4年生の割合(2019年) | 78.1% [57カ国・地域中14位] | ||
家にインターネットがあるという小学4年生の割合(2019年) | 96.2% [57カ国・地域中12位] | ||
自分の携帯電話を持っているという小学4年生の割合(2019年) | 67.2% [57カ国・地域中25位] |
ポルトガル | |||
この12か月の間で算数について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学4年生の割合(2019年) | 19.5% [52カ国・地域中24位] | ||
この12か月の間で理科について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学4年生の割合(2019年) | 9.7% [52カ国・地域中21位] |
ポルトガル | |||
学校は子供の教育に自分が関わるようにしてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 72.1% [52カ国・地域中11位] | ||
学校は安全な環境を提供してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 71.9% [52カ国・地域中23位] | ||
学校は学校での子供の成長を気にかけてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 72.9% [52カ国・地域中23位] | ||
学校は子供の成長について自分によく知らせてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 77.1% [52カ国・地域中11位] | ||
学校は,学業水準の向上を推進していると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 42.8% [52カ国・地域中35位] | ||
学校は子供が国語をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 68.6% [52カ国・地域中27位] | ||
学校は子供が算数をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 64.3% [52カ国・地域中25位] | ||
学校は子供が理科をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 61.8% [52カ国・地域中26位] |
ポルトガル | |||
子どもに大学または大学院までの進学を望む小学4年生の保護者の割合(2019年) | 82.8% [52カ国・地域中16位] | ||
子どもに大学院までの進学を望む小学4年生の保護者の割合(2019年) | 51.2% [52カ国・地域中12位] |
ポルトガル | |||
中学校の1学級当たりの生徒数(公私立計) | 22.1(2018年) [34カ国・地域中17位] | ||
中学校の1学級当たりの生徒数(公立) | 21.9(2018年) [35カ国・地域中16位] | ||
中学校の1学級当たりの生徒数(私立) | 23.5(2018年) [34カ国・地域中11位] | ||
中学校の教員1人当たり生徒数(公私立計)(2018年) | 9.4 [36カ国・地域中29位] | ||
中学校の教員1人当たり生徒数(公立)(2018年) | 9.0 [36カ国・地域中29位] | ||
中学校の教員1人当たり生徒数(私立)(2018年) | 13.8 [34カ国・地域中11位] |
ポルトガル | |||
自分の部屋を持っているという中学2年生の割合(2019年) | 88.0% [38カ国・地域中8位] | ||
家にインターネットがあるという中学2年生の割合(2019年) | 98.4% [39カ国・地域中11位] | ||
自分の携帯電話を持っているという中学2年生の割合(2019年) | 97.7% [39カ国・地域中11位] |
ポルトガル | |||
教科書や他の講座の教材にアクセスするためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 44.2% [38カ国・地域中35位] | ||
先生から出されたオンライン上での課題にアクセスするためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 55.6% [38カ国・地域中22位] | ||
課題やプロジェクトにクラスの友だちと一緒に取り組むためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 88.2% [38カ国・地域中3位] | ||
先生と連絡を取り合うためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 35.2% [38カ国・地域中31位] | ||
数学や理科の理解の助けとなる情報や記事,もしくは指導書を見つけるためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 55.1% [38カ国・地域中34位] | ||
数学や理科に関係のある学習ゲームや学習活動にアクセスするためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 31.3% [38カ国・地域中33位] |
ポルトガル | |||
中学校2年生の理科の成績の平均点(2019年) | 519 [39カ国・地域中13位] | ||
理科を勉強すると日常生活に役立つと強く思う中学2年生の割合(2019年) | 42.2% [39カ国・地域中22位] | ||
他教科を勉強するために理科が必要だと強く思う中学2年生の割合(2019年) | 28.0% [39カ国・地域中25位] | ||
自分が行きたい大学に入るために理科で良い成績をとる必要があると強く思う中学2年生の割合(2019年) | 33.3% [39カ国・地域中27位] | ||
将来自分が望む仕事につくために理科で良い成績をとる必要があると強く思う中学2年生の割合(2019年) | 32.4% [39カ国・地域中24位] | ||
理科を使うことが含まれる職業につきたいと強く思う中学2年生の割合(2019年) | 27.1% [39カ国・地域中21位] | ||
世の中で成功するためには理科について勉強することが重要であると強く思う中学2年生の割合(2019年) | 28.6% [39カ国・地域中27位] | ||
理科を勉強することで大人になってより多くの就職の機会を得られると強く思う中学2年生の割合(2019年) | 36.4% [39カ国・地域中24位] | ||
自分の両親は自分が理科で良い成績をとることが重要であると思っていると強く思う中学2年生の割合(2019年) | 35.7% [39カ国・地域中27位] | ||
理科の成績が良いことは大切だと強く思う中学2年生の割合(2019年) | 40.1% [39カ国・地域中27位] | ||
自分の先生は数学の宿題を毎日出すという中学2年生の割合(2019年) | 23.4% [39カ国・地域中28位] |
ポルトガル | |||
この12か月の間で数学について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた中学2年生の割合(2019年) | 37.8% [38カ国・地域中24位] | ||
この12か月の間で理科について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた中学2年生の割合(2019年) | 20.9% [38カ国・地域中19位] |
ポルトガル | |||
大学または大学院までの進学を望む中学2年生の割合(2019年) | 56.7% [39カ国・地域中28位] | ||
大学院までの進学を望む中学2年生の割合(2019年) | 39.4% [39カ国・地域中16位] |
ポルトガル | |||
読解力(15歳、平均点)(2018年) | 491.80 [76カ国・地域中24位] | ||
読解力(15歳、平均点)(2015年) | 498 [72カ国・地域中21位] | ||
読解力(15歳、平均点)(2000年) | 470 [41カ国・地域中27位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2018年) | 492.49 [77カ国・地域中28位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2015年) | 492 [72カ国・地域中27位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2000年) | 454 [41カ国・地域中28位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2018年) | 491.68 [77カ国・地域中26位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2015年) | 501 [72カ国・地域中22位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2000年) | 459 [41カ国・地域中29位] | ||
高校1年までに留年を経験したことのある生徒の割合(2009年) | 35.0% [65カ国・地域中8位] |
ポルトガル | |||
勉強に使えるコンピュータが家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 89.6% [79カ国・地域中34位] | ||
文学作品が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 51.7% [79カ国・地域中34位] | ||
詩集が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 46.4% [79カ国・地域中34位] | ||
美術品(例:絵画)が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 65.8% [79カ国・地域中24位] | ||
楽器(例:ギター、ピアノ)が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 30.2% [79カ国・地域中63位] |
ポルトガル | |||
学校で検索サイトにおけるキーワードの使い方を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 55.9% [77カ国・地域中41位] | ||
学校でインターネットの情報が信頼できるかどうかを判断する方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 63.4% [77カ国・地域中46位] | ||
学校で複数のウェブページを比較し、どの情報が学校の勉強により関連しているのかを判断する方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 61.6% [77カ国・地域中28位] | ||
学校で情報をオンライン上に公開することの影響を理解することを教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 77.1% [77カ国・地域中20位] | ||
学校で検索結果の一覧にある、リンクの下の短い文章の使い方を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 53.3% [77カ国・地域中27位] | ||
学校で情報が主観的、あるいは偏っていないかどうかを見分ける方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 53.6% [77カ国・地域中31位] | ||
学校で偽装メールやスパムメールを見抜く方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 53.1% [77カ国・地域中16位] |
ポルトガル | |||
日に数回、Eメールを読むという15歳の少年少女の割合(2018年) | 7.3% [77カ国・地域中61位] | ||
日に数回、ネット上でチャットをするという15歳の少年少女の割合(2018年) | 69.0% [77カ国・地域中39位] | ||
日に数回、ネット上でニュースを読むという15歳の少年少女の割合(2018年) | 20.3% [77カ国・地域中61位] | ||
日に数回、ある特定のテーマを調べるためにネットで検索をするという15歳の少年少女の割合(2018年) | 26.0% [77カ国・地域中47位] | ||
日に数回、ネット上で討論会またはフォーラムに参加するという15歳の少年少女の割合(2018年) | 9.2% [77カ国・地域中56位] | ||
日に数回、生活情報をネットで検索するという15歳の少年少女の割合(2018年) | 19.1% [77カ国・地域中53位] |
ポルトガル | |||
PISAの試験でわからない言葉が多かったという者の割合(2018年) | 18.3% [77カ国・地域中48位] | ||
PISAの試験で自分には難しすぎる文章が多かったという者の割合(2018年) | 17.6% [77カ国・地域中45位] | ||
PISAの試験で複数ページを読んでいるうちに、どこを読んでいるのかわからなくなったという者の割合(2018年) | 17.0% [77カ国・地域中54位] |
ポルトガル | |||
学校で努力することは、良い仕事につくのに役立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 92.6% [79カ国・地域中2位] | ||
学校で努力することは、良い大学に入るのに役立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 92.1% [79カ国・地域中7位] | ||
学校で努力することは大切であるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 93.9% [79カ国・地域中2位] | ||
全力で取り組むことに満足を覚えるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 78.3% [79カ国・地域中38位] | ||
一度課題をやり始めたら、最後までやり遂げるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 78.6% [79カ国・地域中15位] | ||
これまでの自分の成果を超えることを楽しむという15歳の少年少女の割合(2018年) | 88.2% [79カ国・地域中15位] | ||
苦手なことに対して、何か得意なことに逃げたりせずに、それができるまで努力するほうだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 78.0% [79カ国・地域中12位] | ||
失敗しそうなとき、他の人が自分のことをどう思うかが気になるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 55.6% [77カ国・地域中26位] | ||
失敗しそうなとき、自分に十分な才能がないかもしれないと不安になるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 55.0% [77カ国・地域中25位] | ||
失敗しそうなとき、自分の将来への計画に疑問をもつという15歳の少年少女の割合(2018年) | 53.3% [77カ国・地域中25位] | ||
自分の知能は、自分ではほとんど変えることができないものであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 33.2% [78カ国・地域中60位] | ||
他の人と競争しながら勉強することを楽しむという15歳の少年少女の割合(2018年) | 65.6% [79カ国・地域中26位] | ||
自分にとって、課題を他の人より上手にこなすことは重要であるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 59.8% [79カ国・地域中47位] |
ポルトガル | |||
他の人と競争しているとき、一層頑張るという15歳の少年少女の割合(2018年) | 63.6% [79カ国・地域中67位] | ||
生徒は競争を重視しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 54.1% [78カ国・地域中20位] | ||
生徒は互いに競争しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 53.7% [78カ国・地域中25位] | ||
互いに競争することは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 49.2% [78カ国・地域中27位] | ||
他の生徒と比べられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 55.8% [78カ国・地域中20位] | ||
生徒は協力することを重視しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 49.5% [77カ国・地域中41位] | ||
生徒は互いに協力し合っているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 53.8% [77カ国・地域中41位] | ||
互いに協力し合うことは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 53.5% [77カ国・地域中37位] | ||
他の生徒と協力し合うようにすすめられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 52.1% [77カ国・地域中44位] |
ポルトガル | |||
自分の人生には明確な意義や目的があるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 68.6% [74カ国・地域中35位] | ||
自分の人生に、満足のいく意義を見つけたという15歳の少年少女の割合(2018年) | 66.8% [74カ国・地域中22位] | ||
自分の人生に意味を与えるのは何か、はっきり分かっているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 69.0% [74カ国・地域中28位] |
ポルトガル | |||
いつも幸せな気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 46.7% [73カ国・地域中25位] | ||
いつも怖い気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 1.8% [73カ国・地域中72位] | ||
いつも元気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 30.4% [73カ国・地域中56位] | ||
いつも惨めな気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 2.5% [73カ国・地域中70位] | ||
いつも誇らしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 14.7% [73カ国・地域中59位] | ||
いつも心配な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 17.5% [73カ国・地域中5位] | ||
いつもうれしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 47.5% [73カ国・地域中23位] | ||
いつも悲しい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 3.0% [73カ国・地域中71位] | ||
いつも陽気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 46.9% [73カ国・地域中23位] |
ポルトガル | |||
自分の目標は、できる限り学ぶことであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 53.0% [77カ国・地域中30位] | ||
自分の目標は、授業で出された課題を完全に習得することであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 41.2% [77カ国・地域中42位] | ||
自分の目標は、できるだけ完璧に授業の内容を理解することであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 46.4% [77カ国・地域中59位] |
ポルトガル | |||
物事はたいてい何とかできるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 88.5% [78カ国・地域中11位] | ||
物事を達成すると、自分を誇らしく思うという15歳の少年少女の割合(2018年) | 90.2% [78カ国・地域中9位] | ||
同時に複数のことを行うことができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 65.8% [78カ国・地域中42位] | ||
困難に直面したとき、たいてい解決策を見つけることができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 83.0% [78カ国・地域中22位] |
ポルトガル | |||
学校ではよそ者だ(またはのけ者にされている)と感じるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 12.9% [76カ国・地域中67位] | ||
学校ではすぐに友達ができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 74.1% [76カ国・地域中24位] | ||
学校の一員だと感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 78.1% [76カ国・地域中7位] | ||
学校は気後れがして居心地が悪いという15歳の少年少女の割合(2018年) | 20.8% [76カ国・地域中29位] | ||
他の生徒たちは自分をよく思ってくれているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 86.1% [76カ国・地域中2位] | ||
学校にいると、さみしいという15歳の少年少女の割合(2018年) | 9.5% [76カ国・地域中73位] |
ポルトガル | |||
親(もしくはそれに相当する人)は、自分が勉強で努力していることや達成しようとしていることを応援してくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 89.6% [77カ国・地域中7位] | ||
親(もしくはそれに相当する人)は、学校で困難な状況に直面したとき助けてくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 88.3% [77カ国・地域中5位] | ||
親(もしくはそれに相当する人)は、自分が自信をもてるように励ましてくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 88.0% [77カ国・地域中7位] |
ポルトガル | |||
最近2週間、学校を無断欠席したことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 26.6% [77カ国・地域中32位] | ||
最近2週間、授業をサボったことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 37.5% [77カ国・地域中18位] | ||
最近2週間、学校に遅刻したことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 46.9% [77カ国・地域中30位] | ||
過去1年間に、他の生徒にからかわれたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 16.1% [77カ国・地域中69位] | ||
過去1年間に、他の生徒に仲間外れにされたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 24.7% [77カ国・地域中64位] | ||
過去1年間に、他の生徒におどされたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 10.5% [77カ国・地域中69位] | ||
過去1年間に、他の生徒に自分の物を取られたり、壊されたりしたという15歳の少年少女の割合(2018年) | 12.1% [77カ国・地域中70位] | ||
過去1年間に、他の生徒にたたかれたり、押されたりしたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 8.4% [77カ国・地域中73位] | ||
過去1年間に、他の生徒に意地の悪いうわさを流されたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 19.2% [77カ国・地域中70位] | ||
いじめられている生徒を誰も守ってあげないことに腹が立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 75.4% [77カ国・地域中19位] | ||
自分を守れない生徒に手助けすることはいいことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 87.3% [77カ国・地域中5位] | ||
いじめに加わることは悪いことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 79.3% [77カ国・地域中27位] | ||
他の生徒がいじめられているのを見るのは不愉快だという15歳の少年少女の割合(2018年) | 85.8% [77カ国・地域中11位] | ||
いじめられている他の生徒に誰かが味方するのは、いいことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 85.4% [77カ国・地域中15位] |
ポルトガル | |||
学校外で外国語の勉強に費やす時間数の平均値(2015年) | 3.63 [56カ国・地域中41位] | ||
学校外で外国語の勉強に費やす時間数のばらつき(標準誤差)(2015年) | 0.078 [56カ国・地域中37位] |
ポルトガル | |||
動物園に行くとき、必ずその行き方をパンフレットで確認するという15歳生徒の割合(2012年) | 55.3% [64カ国・地域中5位] | ||
動物園に行くとき、必ず地図を見て最善の方法を考えるという15歳生徒の割合(2012年) | 43.3% [64カ国・地域中5位] | ||
動物園に行くとき、必ずその行き方を兄に任せてしまうという15歳生徒の割合(2012年) | 7.1% [64カ国・地域中57位] | ||
動物園に行くとき、とりあえず車を走らせようと必ず提案する15歳生徒の割合(2012年) | 20.9% [64カ国・地域中41位] | ||
新しい券売機であれば、自分が使ったことのある機械との共通点を必ず探そうとする15歳生徒の割合(2012年) | 45.1% [64カ国・地域中8位] | ||
新しい券売機であれば、とりあえず全てのボタンを必ず押してみるという15歳生徒の割合(2012年) | 7.9% [64カ国・地域中55位] | ||
新しい券売機であれば、必ず誰かに助けを求めるという15歳生徒の割合(2012年) | 36.8% [64カ国・地域中24位] | ||
新しい券売機であれば、必ず駅の窓口で買おうとするという15歳生徒の割合(2012年) | 28.7% [64カ国・地域中43位] |
ポルトガル | |||
25-64歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 28.2% [46カ国・地域中31位] | ||
25-34歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 41.9% [45カ国・地域中27位] | ||
よい高校の生徒だけが大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 27.6% [41カ国・地域中25位] | ||
お金のある人だけが大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 38.2% [41カ国・地域中18位] | ||
性別や民族、社会的な身分に関係なく大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 41.3% [41カ国・地域中39位] | ||
大学教育に対する民間支出(大学教育への支出総額に占める割合)(2015-2016年) | 31.6% [37カ国・地域中15位] | ||
大学教育に対する家計支出(大学教育への支出総額に占める割合)(2015-2016年) | 26.1% [35カ国・地域中13位] | ||
国公立大学の平均授業料(万円)(2008-2009年) | 14.4 [22カ国・地域中10位] | ||
収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合(2006年) | 97.3% [33カ国・地域中8位] | ||
大学における留学生の割合(2010年) | 2.9% [25カ国・地域中20位] | ||
高等教育機関における研究者の数(雇用者1,000人当たり)(2009年) | 5.59 [35カ国・地域中3位] | ||
博士課程卒業者の数(2009年) | 4,376 [30カ国・地域中11位] | ||
博士課程の卒業者の割合(2009年) | 2.70 [36カ国・地域中3位] |
ポルトガル | |||
メディアに高い信頼を置く人の割合 | 43.2%(2010年) [40カ国・地域中20位] | ||
マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合(2004年) | 6.3% [38カ国・地域中25位] | ||
テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合(2013年) | 66.6% [33カ国・地域中4位] | ||
テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合(2003年) | 73.0% [34カ国・地域中4位] | ||
日刊新聞の数(2004年) | 27 [153カ国・地域中40位] | ||
日刊新聞の数(タイトル)、人口100万人当たり(2004年) | 2.58 [154カ国・地域中64位] | ||
新聞ジャーナリストの数 | 4,071(2005年) [76カ国・地域中20位] | ||
新聞ジャーナリストの数(人口100万人当たり) | 386.7(2005年) [75カ国・地域中17位] |
ポルトガル | |||
ノーベル賞受賞者の数(出生地別)(2020年) | 2 [78カ国・地域中35位] | ||
研究開発活動に対する国内総支出(購買力平価換算、百万ドル) | 5,304(2019年) [44カ国・地域中31位] | ||
研究開発活動に対する国内総支出(対GDP比) | 1.40%(2019年) [44カ国・地域中27位] | ||
研究開発活動に対する産業界の支出割合 | 48.3%(2019年) [43カ国・地域中26位] | ||
研究開発活動に対する政府の支出割合 | 40.2%(2019年) [43カ国・地域中11位] | ||
研究者の数(雇用者1,000人当たり) | 10.13(2019年) [41カ国・地域中15位] | ||
研究者に占める女性の割合 | 42.8%(2019年) [37カ国・地域中8位] |
ポルトガル | |||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2010年) | 33.0% [36カ国・地域中7位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2008年) | 25.3% [44カ国・地域中13位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2000年) | 53.8% [25カ国・地域中1位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(1998年) | 34.8% [30カ国・地域中4位] | ||
われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合(2010年) | 52.9% [36カ国・地域中5位] | ||
われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合(2000年) | 62.8% [25カ国・地域中3位] | ||
科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2013年) | 71.0% [33カ国・地域中27位] | ||
科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2003年) | 51.4% [34カ国・地域中32位] |
ポルトガル | |||
電子政府発展指数(2020年) | 0.8255 [193カ国・地域中35位] | ||
電子参加指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.8214 [193カ国・地域中41位] | ||
オンラインサービス指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.8353 [193カ国・地域中35位] | ||
人的資本指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.8463 [193カ国・地域中45位] |
ポルトガル | |||
国の面積(平方キロ)(2020年) | 92,230 [215カ国・地域中111位] | ||
陸地面積(平方キロ)(2020年) | 91,606 [216カ国・地域中109位] | ||
農地面積(陸地に占める割合)(2020年) | 42.3% [209カ国・地域中91位] | ||
森林面積(平方キロ)(2020年) | 33,120 [209カ国・地域中87位] | ||
森林面積(陸地に占める割合)(2020年) | 36.2% [209カ国・地域中84位] | ||
海岸線の長さ(キロメートル)(2019年) | 1,793 [230カ国・地域中60位] | ||
海抜5メートル未満の場所に住む人口(全人口に対する割合)(2015年) | 1.3% [172カ国・地域中146位] | ||
平均年気温(度、摂氏)(1961-1990年) | 15.2 [191カ国・地域中127位] | ||
年降水量(ミリメートル)(2019年) | 854 [182カ国・地域中101位] | ||
水不足が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 12.2% [36カ国・地域中8位] | ||
水不足が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 7.0% [36カ国・地域中10位] | ||
天然資源の枯渇が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 14.8% [36カ国・地域中9位] | ||
天然資源の枯渇が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 5.5% [36カ国・地域中27位] |
ポルトガル | |||
絶滅が危惧される鳥類の数(2018年) | 15 [215カ国・地域中102位] | ||
絶滅が危惧される魚類の数(2018年) | 67 [215カ国・地域中27位] | ||
絶滅が危惧される哺乳類の数(2018年) | 13 [215カ国・地域中78位] | ||
絶滅が危惧される植物(高等植物)の数(2018年) | 101 [215カ国・地域中41位] | ||
陸地の保護区域(領土に占める割合)(2018年) | 22.9% [211カ国・地域中55位] | ||
海洋の保護区域(領海に占める割合)(2018年) | 16.6% [169カ国・地域中27位] | ||
遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 67.1% [36カ国・地域中7位] | ||
遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合(2000年) | 77.3% [24カ国・地域中1位] | ||
遺伝子組み換え食品が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 3.5% [36カ国・地域中21位] | ||
遺伝子組み換え食品が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 8.1% [36カ国・地域中20位] |
ポルトガル | |||
人類は動物から進化したものであると思う人の割合(2000年) | 83.1% [25カ国・地域中6位] | ||
動物実験は正しいと思う人の割合(2000年) | 70.0% [25カ国・地域中5位] | ||
現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合(2010年) | 66.3% [36カ国・地域中5位] | ||
現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合(2000年) | 76.3% [25カ国・地域中2位] | ||
環境問題は、自分の日常生活に 直接影響を及ぼしていると思う人の割合(2010年) | 54.4% [36カ国・地域中10位] | ||
人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合(2010年) | 33.8% [36カ国・地域中15位] | ||
人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合(2000年) | 53.0% [25カ国・地域中3位] | ||
人生には環境より重要なことがあると思う人の割合(2010年) | 39.8% [36カ国・地域中10位] | ||
人生には環境より重要なことがあると思う人の割合(2000年) | 52.4% [25カ国・地域中2位] | ||
科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合(2010年) | 39.1% [36カ国・地域中6位] | ||
科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合(2000年) | 54.6% [25カ国・地域中3位] |
ポルトガル | |||
環境のために生活水準を下げてもよいという人の割合(2010年) | 30.4% [36カ国・地域中22位] | ||
環境のために生活水準を下げてもよいという人の割合(2000年) | 16.8% [25カ国・地域中23位] | ||
環境のために高い値段を払ってもよいという人の割合(2010年) | 23.5% [36カ国・地域中30位] | ||
環境のために高い値段を払ってもよいという人の割合(2000年) | 22.1% [25カ国・地域中24位] | ||
環境のために増税してもよいと思う人の割合(5択)(2010年) | 16.7% [36カ国・地域中29位] | ||
環境のために増税してもよいと思う人の割合(5択)(2000年) | 17.1% [25カ国・地域中23位] | ||
経済発展は環境を破壊すると思う人の割合(2010年) | 39.0% [36カ国・地域中6位] | ||
経済発展は環境を破壊すると思う人の割合(2000年) | 63.5% [25カ国・地域中1位] | ||
人々は経済より環境を重視しすぎていると思う人の割合(2010年) | 36.3% [36カ国・地域中22位] | ||
人々は経済より環境を重視しすぎていると思う人の割合(2000年) | 57.7% [25カ国・地域中1位] | ||
環境を守るために、国の経済成長は必要だと思う人の割合(2010年) | 77.0% [36カ国・地域中3位] | ||
環境を守るために、国の経済成長は必要だと思う人の割合(2000年) | 80.0% [25カ国・地域中3位] | ||
環境改善に努力しなければ、国の経済成長の速度は遅くなると思う人の割合(2010年) | 60.5% [36カ国・地域中9位] | ||
環境改善に努力しなければ、国の経済成長の速度は遅くなると思う人の割合(2000年) | 67.7% [25カ国・地域中3位] | ||
環境のためにもっと金と時間をかけてもよいと思う人の割合(2010年) | 61.2% [36カ国・地域中6位] | ||
環境のためにもっと金と時間をかけてもよいと思う人の割合(2000年) | 53.3% [25カ国・地域中13位] |
ポルトガル | |||
二酸化炭素ガス排出量(千トン)(2019年) | 44,640 [191カ国・地域中59位] | ||
1人当たり二酸化炭素ガス排出量(トン)(2019年) | 4.34 [191カ国・地域中65位] | ||
GDP当たり二酸化炭素ガス排出量(購買力平価換算1ドル当たりのkg)(2019年) | 0.120 [182カ国・地域中130位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、太陽光や風力、水力エネルギーを重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 86.7% [36カ国・地域中2位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、原子力を重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 1.3% [36カ国・地域中35位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、植物由来の燃料(バイオ燃料)を重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 3.4% [36カ国・地域中33位] | ||
一次エネルギー自給率(2018年) | 23.8% [63カ国・地域中57位] | ||
地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 81.9% [36カ国・地域中3位] | ||
地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合(2000年) | 87.9% [25カ国・地域中1位] | ||
地球温暖化が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 9.2% [36カ国・地域中23位] | ||
地球温暖化が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 7.3% [36カ国・地域中31位] |
ポルトガル | |||
1人当たり石炭供給量(kg)(2018年) | 443 [73カ国・地域中25位] | ||
1人当たり原油供給量(kg)(2018年) | 1,223 [90カ国・地域中24位] | ||
1人当たり天然ガス供給量(100万ジュール)(2018年) | 22,781 [88カ国・地域中48位] | ||
1人当たり電力供給量(キロワットアワー)(2018年) | 5,555 [95カ国・地域中35位] | ||
再生可能エネルギー、一次エネルギー供給量に占める割合(2020年) | 28.2% [43カ国・地域中15位] | ||
全発電量に占める、火力発電(石油・ガス・石炭)の割合(2018年) | 53.9% [97カ国・地域中60位] |
ポルトガル | |||
人は放射能にさらされると確実に死ぬと思っている人の割合(2000年) | 82.4% [25カ国・地域中2位] | ||
原発事故の危険性を強く感じている人の割合(2000年) | 25.9% [24カ国・地域中7位] | ||
原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 81.2% [36カ国・地域中7位] | ||
原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合(2000年) | 90.9% [17カ国・地域中1位] | ||
放射性廃棄物が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 3.6% [36カ国・地域中23位] | ||
放射性廃棄物が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 1.8% [36カ国・地域中27位] |
ポルトガル | |||
地方自治体によるごみ収集量、1人当たり(kg) | 518(2020年) [37カ国・地域中16位] | ||
地方自治体によるごみ、リサイクルの割合 | 13.3%(2020年) [35カ国・地域中31位] | ||
家庭ゴミの処理が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 6.1% [36カ国・地域中22位] | ||
家庭ゴミの処理が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 8.4% [36カ国・地域中28位] | ||
ゴミの分別をいつも心がけている人の割合(2010年) | 49.6% [36カ国・地域中20位] |
ポルトガル | |||
輸出(モノ・サービス)、10億米ドル(2020年) | 84.6 [173カ国・地域中42位] | ||
輸出(モノ・サービス)、対GDP比(2020年) | 37.0% [173カ国・地域中67位] | ||
輸入(モノ・サービス)、10億米ドル(2020年) | 89.5 [173カ国・地域中40位] | ||
輸入(モノ・サービス)、対GDP比(2020年) | 39.1% [173カ国・地域中90位] | ||
貿易・サービス収支(100万米ドル)(2020年) | -5 [173カ国・地域中142位] | ||
経常収支(10億米ドル)(2021年) | -2.440 [193カ国・地域中154位] | ||
日本からの輸出額(100万米ドル)(2018年) | 651 [161カ国・地域中60位] | ||
日本への輸入額(100万米ドル)(2018年) | 265 [161カ国・地域中68位] | ||
外国製品の輸入は制限すべきという人の割合(2013年) | 68.7% [33カ国・地域中8位] | ||
外国製品の輸入は制限すべきという人の割合(2003年) | 63.8% [34カ国・地域中11位] | ||
自由貿易によって良い製品が手に入るようになるという人の割合(2013年) | 63.1% [33カ国・地域中14位] | ||
自由貿易によって良い製品が手に入るようになるという人の割合(2003年) | 69.4% [33カ国・地域中13位] |
ポルトガル | |||
対外直接投資−ストック(対GDP比)(2020年) | 25.1% [46カ国・地域中26位] | ||
対内直接投資−ストック(対GDP比)(2020年) | 75.0% [46カ国・地域中12位] |
ポルトガル | |||
政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合(2013年) | 37.5% [33カ国・地域中15位] | ||
政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合(2003年) | 48.0% [34カ国・地域中7位] | ||
国連加盟の時期(年) | 1955.1214 [192カ国・地域中59位] | ||
国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合(2013年) | 72.9% [33カ国・地域中1位] | ||
国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合(2003年) | 59.5% [34カ国・地域中4位] | ||
政府開発援助(ODA)、100万USドル(2021年) | 450 [41カ国・地域中27位] | ||
政府開発援助(ODA)、国民総所得に対する割合(2021年) | 0.18% [41カ国・地域中27位] | ||
豊かな国と貧しい国の経済格差は大きすぎると思う人の割合(1999年) | 94.6% [25カ国・地域中3位] | ||
豊かな国の人は貧しい国の人を助けるために、もっと多くの税金を負担すべきだと思う人の割合(1999年) | 61.8% [25カ国・地域中6位] | ||
自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 5.74 [38カ国・地域中6位] | ||
世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合(2013年) | 24.7% [33カ国・地域中26位] | ||
世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合(2003年) | 38.0% [34カ国・地域中23位] |
ポルトガル | |||
軍事支出の対GDP比(10億米ドル)(2020年) | 4.6 [150カ国・地域中40位] | ||
軍事支出の対GDP比(2020年) | 2.1% [148カ国・地域中44位] | ||
兵士の数(万人)(2019年) | 5.2 [169カ国・地域中68位] | ||
防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2006年) | 30.9% [33カ国・地域中13位] | ||
国の安全保障に政府が成功していると思う人の割合(2006年) | 22.8% [33カ国・地域中30位] | ||
自国の軍隊(自衛隊)を誇りに思う人の割合(2013年) | 54.7% [32カ国・地域中21位] | ||
自国の軍隊(自衛隊)を誇りに思う人の割合(2003年) | 52.2% [34カ国・地域中17位] | ||
たとえ他の国と紛争や摩擦が生じようとも、国は自らの利益のために行動すべきだと思っている人の割合(2013年) | 63.8% [33カ国・地域中2位] |
ポルトガル | |||
殺人(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 0.91 [97カ国・地域中73位] | ||
重大な暴行(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 5.6 [80カ国・地域中71位] | ||
誘拐(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 2.49 [69カ国・地域中11位] | ||
性的暴行(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 23.9 [75カ国・地域中40位] | ||
窃盗(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 639.0 [80カ国・地域中25位] | ||
住居侵入窃盗(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 187.6 [71カ国・地域中30位] | ||
詐欺(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 362.9 [69カ国・地域中13位] | ||
頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合(2009年) | 33.2% [41カ国・地域中17位] | ||
頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合(1999年) | 42.4% [25カ国・地域中7位] | ||
交通事故による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 8.2 [183カ国・地域中134位] | ||
殺人による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 0.9 [183カ国・地域中161位] |
ポルトガル | |||
警察官の数(人口10万人当たり) | 450.2(2017年) [89カ国・地域中22位] | ||
女性警察官(全警察官に占める割合) | 0.1%(2015年) [81カ国・地域中44位] | ||
犯罪の取り締まりに政府が成功していると思う人の割合(2006年) | 18.1% [33カ国・地域中21位] | ||
警察・裁判に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2006年) | 62.8% [33カ国・地域中14位] | ||
自国で最も重要な問題は治安であるという人の割合(2010年) | 2.3% [35カ国・地域中29位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国家秩序の維持が最も重要という人の割合(2010年) | 26.0% [36カ国・地域中30位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国家秩序の維持が最も重要という人の割合(2000年) | 35.8% [25カ国・地域中22位] | ||
自国で最も重要な問題はテロ対策であるという人の割合(2010年) | 0.5% [35カ国・地域中20位] | ||
警察が、裁判にかけずに、テロの被疑者を長期間拘束することは許されると思う人の割合(2006年) | 42.2% [33カ国・地域中24位] | ||
警察が、裁判にかけずに、テロの被疑者に対して電話の会話を盗聴することは許されると思う人の割合(2006年) | 57.0% [33カ国・地域中15位] | ||
警察が、テロ防止のために街頭で手当たり次第に職務質問をするのは許されると思う人の割合(2006年) | 50.8% [33カ国・地域中17位] |
ポルトガル | |||
身長−男性(cm)(2001-2007年) | 170.7 [26カ国・地域中25位] | ||
身長−女性(cm)(2001-2007年) | 160.8 [26カ国・地域中22位] | ||
幼児・青少年(5〜19歳)で肥満の人の割合(2016年) | 10.4% [190カ国・地域中71位] |
ポルトガル | |||
毎日適度に運動する人の割合(2011年) | 15.8% [32カ国・地域中15位] |
ポルトガル | |||
妊娠可能年齢(15-49歳)の女性で貧血の人の割合(2019年) | 13.2% [192カ国・地域中166位] | ||
30〜79歳で高血圧の人の割合(年齢調整済み)(2019年) | 32.3% [192カ国・地域中142位] |
ポルトガル | |||
睡眠時間(男女計、1日1人当たり、分) | 505.5(1999年) [33カ国・地域中20位] | ||
睡眠時間(男性、1日1人当たり、分) | 503.1(1999年) [33カ国・地域中19位] | ||
睡眠時間(女性、1日1人当たり、分) | 507.8(1999年) [33カ国・地域中21位] |
ポルトガル | |||
食事に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 111.8(1999年) [33カ国・地域中10位] | ||
食事に費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 115.7(1999年) [33カ国・地域中7位] | ||
食事に費やす時間(女性、1日1人当たり、分) | 107.6(1999年) [33カ国・地域中10位] |
ポルトガル | |||
喫煙者、男女計(人口に占める割合) | 17.0%(2019年) [121カ国・地域中72位] | ||
喫煙者、男性(人口に占める割合)(2001-2020年) | 23.9% [150カ国・地域中89位] | ||
喫煙者、女性(人口に占める割合)(2001-2020年) | 10.9% [150カ国・地域中51位] | ||
1日10本超のタバコを吸う人の割合(2011年) | 12.1% [32カ国・地域中12位] | ||
ヘビースモーカーよりたばこを吸わない人の方が医療で優先されるべきという人の割合(2011年) | 25.5% [32カ国・地域中31位] |
ポルトガル | |||
大麻使用者の割合 | 5.10%(2017年) [122カ国・地域中45位] | ||
コカイン使用者の割合 | 0.20%(2017年) [98カ国・地域中68位] | ||
アンフェタミン使用者の割合 | 0.01%(2017年) [99カ国・地域中94位] | ||
エクスタシー使用者の割合 | 0.10%(2017年) [93カ国・地域中72位] |
ポルトガル | |||
健康寿命−男性(2019年) | 69.6 [183カ国・地域中26位] | ||
健康寿命−女性(2019年) | 72.2 [183カ国・地域中12位] | ||
健康の度合い(5段階)(2012年) | 303.9% [41カ国・地域中30位] | ||
健康の度合い(5段階)(2011年) | 2.67 [32カ国・地域中29位] | ||
最近よく健康上の問題で仕事や家事をするのがつらいという人の割合(2011年) | 20.8% [32カ国・地域中1位] | ||
最近よく体に痛みを感じているという人の割合(2011年) | 28.0% [32カ国・地域中4位] | ||
長年患っている病気や慢性の症状、障害があるという人の割合(2011年) | 32.5% [32カ国・地域中19位] | ||
最近よく自分が不幸だと思ったり落ち込んだりしたという人の割合(2011年) | 16.4% [32カ国・地域中2位] | ||
最近よく自分に自信がなくなったと感じたという人の割合(2011年) | 11.5% [32カ国・地域中2位] | ||
最近よく抱えている問題を克服できないように感じたという人の割合(2011年) | 11.2% [32カ国・地域中5位] | ||
健康に深刻な問題が生じるのは、健康を損なうようなことをしたためであるという人の割合(2011年) | 62.1% [32カ国・地域中17位] | ||
健康に深刻な問題が生じるのは、仕事や生活の環境のためであるという人の割合(2011年) | 71.0% [32カ国・地域中16位] | ||
健康に深刻な問題が生じるのは、遺伝のためであるという人の割合(2011年) | 81.9% [32カ国・地域中4位] | ||
健康に深刻な問題が生じるのは、貧しさのためであるという人の割合(2011年) | 54.1% [32カ国・地域中12位] |
ポルトガル | |||
HIV新規感染者(非感染者1,000人当たり)(2020年) | 0.07 [130カ国・地域中87位] | ||
結核の感染者数(人口10万人当たり)(2020年) | 16 [194カ国・地域中131位] | ||
5歳未満の幼児におけるB型肝炎の表面抗原の陽性率(2020年) | 0.02 [194カ国・地域中185位] | ||
顧みられない熱帯病(NTDs)の治療を受けた人の数(2020年) | 1 [194カ国・地域中164位] | ||
30〜70歳の間に心血管疾患、がん、糖尿病、慢性呼吸器疾患で死亡する確率(2019年) | 11.0 [183カ国・地域中151位] | ||
抗生物質は細菌は殺すことができるが、ウィルスは殺せないと思っている人の割合(2000年) | 84.4% [25カ国・地域中13位] | ||
人間が作り出した化学物質はどんなものでも、ある程度以上摂取するとガンの原因になると思っている人の割合(2000年) | 82.8% [25カ国・地域中5位] |
ポルトガル | |||
労働者1人当たりの農林水産業の付加価値(2015年時点のUSドル換算値)(2019年) | 15,864 [165カ国・地域中50位] | ||
農林水産業の付加価値(百万米ドル) | 5,479(2021年) [185カ国・地域中63位] | ||
農林水産業の付加価値、対GDP比 | 2.2%(2021年) [185カ国・地域中139位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 5.5% [187カ国・地域中137位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 5.5% [187カ国・地域中137位] |
ポルトガル | |||
穀物(ビールを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 135.14 [179カ国・地域中99位] | ||
小麦と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 90.96 [179カ国・地域中60位] | ||
コメと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 16.08 [179カ国・地域中96位] | ||
大麦と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.36 [170カ国・地域中22位] | ||
とうもろこしと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 19.31 [175カ国・地域中65位] | ||
オート麦の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.93 [175カ国・地域中25位] | ||
雑穀と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.00 [74カ国・地域中59位] | ||
いも類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 61.75 [179カ国・地域中66位] | ||
じゃがいもと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 61.52 [179カ国・地域中26位] | ||
さつまいもの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.16 [161カ国・地域中104位] | ||
砂糖・甘味料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 35.96 [179カ国・地域中95位] | ||
砂糖の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 22.77 [179カ国・地域中99位] | ||
はちみつの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.89 [178カ国・地域中15位] |
ポルトガル | |||
豆類(Pulses)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.50 [179カ国・地域中99位] | ||
豆類(Beans)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.78 [171カ国・地域中56位] | ||
エンドウ豆の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.36 [168カ国・地域中78位] | ||
大豆の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.08 [178カ国・地域中100位] | ||
ナッツと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.12 [179カ国・地域中15位] | ||
ピーナッツの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.30 [179カ国・地域中141位] | ||
ココナッツ(コプラを含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.20 [179カ国・地域中95位] | ||
オリーブ(保存用を含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.04 [179カ国・地域中13位] | ||
植物油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 15.76 [179カ国・地域中41位] | ||
大豆油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.91 [178カ国・地域中40位] | ||
ピーナッツ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.04 [177カ国・地域中82位] | ||
ヒマワリ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.53 [177カ国・地域中35位] | ||
パーム油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.00 [148カ国・地域中107位] | ||
オリーブ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 6.39 [179カ国・地域中4位] | ||
コーン油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.75 [171カ国・地域中29位] |
ポルトガル | |||
野菜の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 132.36 [179カ国・地域中33位] | ||
トマトと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 56.30 [179カ国・地域中9位] | ||
ねぎの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 10.86 [176カ国・地域中53位] | ||
果物(ワインを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 131.65 [179カ国・地域中22位] | ||
みかんの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 45.73 [179カ国・地域中4位] | ||
レモン・ライムと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.58 [178カ国・地域中53位] | ||
グレープフルーツと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.05 [177カ国・地域中122位] | ||
バナナの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 17.50 [177カ国・地域中39位] | ||
りんごと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 25.69 [179カ国・地域中10位] | ||
パイナップルと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 6.04 [179カ国・地域中34位] | ||
ナツメヤシの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.07 [174カ国・地域中92位] | ||
ブドウと関連製品(ワインを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.84 [179カ国・地域中89位] | ||
スパイス類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.52 [179カ国・地域中89位] | ||
コショウ、ピーマンの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.04 [178カ国・地域中89位] | ||
ピメントの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.07 [177カ国・地域中86位] |
ポルトガル | |||
嗜好飲料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 6.08 [179カ国・地域中18位] | ||
コーヒーと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.85 [179カ国・地域中16位] | ||
茶(マテ茶を含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.23 [178カ国・地域中102位] | ||
アルコール飲料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 99.93 [178カ国・地域中18位] | ||
15歳以上の1人当たりアルコール消費量(リットル)(2019年) | 12.1 [185カ国・地域中15位] | ||
アルコール飲料を1日に4杯以上飲む日が多い人の割合(2011年) | 4.4% [32カ国・地域中21位] | ||
ワインの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 40.04 [177カ国・地域中3位] | ||
ビールの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 50.30 [177カ国・地域中44位] | ||
発酵酒の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.48 [175カ国・地域中67位] |
ポルトガル | |||
肉類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 95.36 [179カ国・地域中11位] | ||
牛肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 18.84 [179カ国・地域中27位] | ||
羊・山羊肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.34 [179カ国・地域中61位] | ||
豚肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 40.46 [177カ国・地域中14位] | ||
鳥肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 32.68 [179カ国・地域中42位] | ||
内臓肉(もつ)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.42 [179カ国・地域中35位] | ||
バター、ギーの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.37 [179カ国・地域中36位] | ||
動物性油脂の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 9.36 [179カ国・地域中21位] | ||
卵の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 10.50 [179カ国・地域中52位] | ||
ミルク(バターを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 151.61 [179カ国・地域中42位] | ||
魚・海産物の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 57.19 [179カ国・地域中6位] | ||
淡水魚の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.38 [179カ国・地域中60位] | ||
カレイ、ヒラメ(底魚類)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 31.53 [178カ国・地域中1位] | ||
遠海魚の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 7.77 [178カ国・地域中53位] | ||
エビ、カニ(甲殻)類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.64 [178カ国・地域中21位] | ||
イカ・タコ(頭足)類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.73 [176カ国・地域中2位] |
ポルトガル | |||
毎日新鮮な野菜や果物を食べる人の割合(2011年) | 66.0% [32カ国・地域中5位] |
ポルトガル | |||
余暇活動に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 240.7(1999年) [33カ国・地域中31位] | ||
余暇活動に費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 289.1(1999年) [33カ国・地域中28位] | ||
余暇活動に費やす時間(女性、1日1人当たり、分) | 199.8(1999年) [33カ国・地域中32位] | ||
余暇活動の時間を今より増やしたいという人の割合(2005年) | 47.4% [31カ国・地域中26位] | ||
余暇活動の時間を今より増やしたいという人の割合(1997年) | 58.0% [25カ国・地域中16位] | ||
余暇活動の時間を今より減らしたいという人の割合(2005年) | 4.0% [31カ国・地域中12位] | ||
余暇活動の時間を今より減らしたいという人の割合(1997年) | 4.4% [25カ国・地域中10位] |
ポルトガル | |||
ゲーム・玩具の出荷額(億円)(2005年) | 32.9 [45カ国・地域中27位] | ||
ゲーム・玩具の出荷額、全製造業に占める割合(2005年) | 0.035% [51カ国・地域中31位] |
ポルトガル | |||
旅行・旅行業における競争力(世界経済フォーラムによる順位)(2019年) | 12 [140カ国・地域中12位] | ||
日本への訪問者数(2019年) | 32,452 [196カ国・地域中36位] | ||
日本への訪問者数(人口1万人当たり)(2019年) | 31.5 [188カ国・地域中35位] | ||
国際旅行業−収入(輸出額に占める割合)(2019年) | 23.5% [136カ国・地域中36位] | ||
国際旅行業−海外からの旅行者数(万人)(2019年) | 1,728.3 [179カ国・地域中31位] | ||
国際旅行業−支出(輸入額に占める割合)(2019年) | 6.6% [149カ国・地域中64位] | ||
国際旅行業−海外への旅行者数(万人)(2019年) | 310.0 [96カ国・地域中58位] |
ポルトガル | |||
世界遺産の数(2011年) | 13 [151カ国・地域中17位] | ||
文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2006年) | 48.3% [33カ国・地域中8位] |
ポルトガル | |||
書籍(全ジャンル)の年間出版点数 | 8,331(1997年) [104カ国・地域中22位] | ||
年間出版点数に占める芸術・娯楽の割合 | 3.2%(1997年) [95カ国・地域中59位] | ||
年間出版点数に占める文学の割合 | 42.0%(1997年) [98カ国・地域中8位] | ||
年間出版点数に占める宗教・神学の割合 | 3.5%(1997年) [97カ国・地域中60位] | ||
年間出版点数に占める科学の割合 | 39.2%(1997年) [102カ国・地域中55位] | ||
文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2013年) | 77.7% [33カ国・地域中23位] | ||
文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2003年) | 86.4% [34カ国・地域中12位] |
ポルトガル | |||
家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間(男女計、1日1人当たり、分) | 113.8(1999年) [33カ国・地域中22位] | ||
家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間(男性、1日1人当たり、分) | 126.3(1999年) [33カ国・地域中19位] |
ポルトガル | |||
楽器の出荷額(億円)(2005年) | 4.1 [41カ国・地域中26位] | ||
楽器の出荷額、全製造業に占める割合(2005年) | 0.004% [41カ国・地域中31位] |
ポルトガル | |||
映画館の数(2005年) | 158 [62カ国・地域中29位] | ||
映画の製作数、2005年−2009年の平均(2005-2009年) | 21.8 [109カ国・地域中43位] | ||
映画チケットの平均価格(米ドル) | 6.81(2009年) [73カ国・地域中26位] | ||
外国の映画や音楽・本に接する機会が増えたために、国や地域の文化が損なわれているという人の割合(2003年) | 56.6% [33カ国・地域中5位] |
ポルトガル | |||
スポーツに費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 12.1(1999年) [33カ国・地域中28位] | ||
スポーツに費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 20.1(1999年) [33カ国・地域中24位] | ||
スポーツに費やす時間(女性、1日1人当たり、分) | 6.0(1999年) [33カ国・地域中30位] | ||
スポーツ、レジャー、文化活動団体に所属しているという人の割合(2004年) | 13.6% [37カ国・地域中32位] | ||
スポーツの分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2013年) | 70.4% [33カ国・地域中30位] | ||
スポーツの分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2003年) | 86.5% [34カ国・地域中16位] | ||
自国のスポーツ選手が良い成績を上げた時、国を誇りに思うという人の割合(2013年) | 78.9% [33カ国・地域中19位] |
ポルトガル | |||
自分の最も重要な属性は、国籍であるという人の割合(2003年) | 12.8% [34カ国・地域中10位] | ||
自分の最も重要な属性は、職業であるという人の割合(2003年) | 13.5% [34カ国・地域中30位] | ||
自分の最も重要な属性は、人種や民族であるという人の割合(2003年) | 3.2% [34カ国・地域中18位] | ||
自分の最も重要な属性は、性別であるという人の割合(2003年) | 21.9% [34カ国・地域中2位] | ||
自分の最も重要な属性は、年齢であるという人の割合(2003年) | 6.9% [34カ国・地域中13位] | ||
自分の最も重要な属性は、宗教であるという人の割合(2003年) | 3.5% [34カ国・地域中20位] | ||
自分の最も重要な属性は、政治的志向であるという人の割合(2003年) | 0.6% [34カ国・地域中18位] | ||
自分の最も重要な属性は、家庭での立場であるという人の割合(2003年) | 31.2% [34カ国・地域中20位] | ||
自分の最も重要な属性は、社会的な地位であるという人の割合(2003年) | 2.3% [34カ国・地域中18位] | ||
自分の最も重要な属性は、住んでいる地域であるという人の割合(2003年) | 4.1% [34カ国・地域中18位] |
ポルトガル | |||
今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合(2013年) | 91.8% [33カ国・地域中4位] | ||
今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合(2003年) | 85.0% [34カ国・地域中11位] | ||
今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合(2013年) | 94.3% [33カ国・地域中1位] | ||
今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合(2003年) | 91.1% [34カ国・地域中2位] | ||
今住んでいる国に愛着がある人の割合(2013年) | 93.8% [33カ国・地域中4位] | ||
今住んでいる国に愛着がある人の割合(2003年) | 92.9% [34カ国・地域中6位] | ||
今住んでいる大陸に愛着がある人の割合(2013年) | 63.9% [33カ国・地域中10位] |
ポルトガル | |||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2008年) | 22.4% [44カ国・地域中35位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2004年) | 33.0% [38カ国・地域中26位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(1998年) | 21.1% [30カ国・地域中25位] | ||
信用できる人は少ないと思う人の割合(2006年) | 76.7% [33カ国・地域中11位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(2004年) | 46.0% [38カ国・地域中32位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(1998年) | 55.8% [30カ国・地域中19位] | ||
必要な時に助けてくれる親類や友人がいるという人の割合(2019年) | 88.7% [135カ国・地域中46位] | ||
他の人から、自分の仕事や地位、人脈を利用して、物事が有利に進むよう取り計らってもらいたい、と相談を受けたことがある人の割合(2006年) | 79.6% [33カ国・地域中8位] |
ポルトガル | |||
1日に接する人数が20人以上という人の割合(2006年) | 33.2% [33カ国・地域中10位] | ||
1日に接する人数が4人以下という人の割合(2006年) | 9.7% [33カ国・地域中30位] | ||
友人と過ごす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 43.8(1999年) [33カ国・地域中23位] | ||
友人と過ごす時間(男性、1日1人当たり、分) | 52.8(1999年) [33カ国・地域中14位] | ||
友人と過ごす時間(女性、1日1人当たり、分) | 35.2(1999年) [33カ国・地域中27位] | ||
友人と一緒の時間を今より増やしたいと思っている人の割合(2005年) | 46.2% [31カ国・地域中20位] | ||
友人と一緒の時間を今より増やしたいと思っている人の割合(1997年) | 53.6% [25カ国・地域中14位] | ||
友人と一緒の時間を今より減らしたいと思っている人の割合(2005年) | 4.0% [31カ国・地域中15位] | ||
友人と一緒の時間を今より減らしたいと思っている人の割合(1997年) | 3.9% [25カ国・地域中12位] | ||
正義よりも友情を優先すべきであると思う人の割合(1998年) | 13.1% [29カ国・地域中25位] | ||
正義よりも友情を優先するという人の割合(1998年) | 28.2% [30カ国・地域中11位] |
ポルトガル | |||
キリスト教徒、人口に占める割合(2012年) | 84.5% [180カ国・地域中69位] | ||
カトリック教徒、人口に占める割合(2012年) | 84.5% [120カ国・地域中24位] |
ポルトガル | |||
宗教団体に所属しているという人の割合(2004年) | 29.7% [37カ国・地域中25位] | ||
宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合(2008年) | 74.9% [44カ国・地域中13位] | ||
宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合(1998年) | 79.9% [30カ国・地域中4位] | ||
宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合(2008年) | 75.9% [44カ国・地域中25位] | ||
宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合(1998年) | 80.8% [30カ国・地域中11位] | ||
宗教団体の指導者は、政府の決定に影響を与えようとすべきではない、という人の割合(2008年) | 72.9% [44カ国・地域中20位] | ||
宗教団体の指導者は、政府の決定に影響を与えようとすべきではない、という人の割合(1998年) | 78.6% [30カ国・地域中7位] | ||
宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合(2008年) | 30.6% [44カ国・地域中29位] | ||
宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合(1998年) | 26.9% [30カ国・地域中20位] | ||
自分の国の宗教団体はすべて同等の権利を持つべきだ、という人の割合(2008年) | 80.7% [44カ国・地域中16位] | ||
過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合(2008年) | 70.9% [44カ国・地域中1位] |
ポルトガル | |||
週1度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合(2008年) | 49.8% [43カ国・地域中18位] | ||
週1度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合(1998年) | 53.1% [30カ国・地域中7位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(2008年) | 22.0% [44カ国・地域中12位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(1998年) | 8.4% [30カ国・地域中19位] | ||
宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合(2008年) | 73.8% [44カ国・地域中11位] | ||
宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に1、2回以上ある人の割合(2008年) | 54.4% [44カ国・地域中8位] | ||
宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間(男女計、1日1人当たり、分) | 5.0(1999年) [30カ国・地域中14位] | ||
宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間(男性、1日1人当たり、分) | 4.0(1999年) [30カ国・地域中15位] |
ポルトガル | |||
聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合(2008年) | 38.9% [44カ国・地域中27位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(2008年) | 48.4% [44カ国・地域中32位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(1998年) | 72.4% [29カ国・地域中8位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(2008年) | 52.9% [44カ国・地域中25位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(1998年) | 76.1% [29カ国・地域中7位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(2008年) | 41.3% [44カ国・地域中26位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(1998年) | 64.0% [29カ国・地域中5位] | ||
輪廻転生(生まれ変わり)があると思う人の割合(2008年) | 36.2% [44カ国・地域中14位] | ||
涅槃(悟りの境地)があると思う人の割合(2008年) | 26.1% [43カ国・地域中14位] |