ロシア | |||
国会の総議席数(2023年2月16日時点) | 450 [190カ国・地域中21位] | ||
国会議員1人当たりの人口数(2021年) | 232,077 [192カ国・地域中12位] | ||
女性国会議員の割合(2023年2月16日時点) | 16.44% [185カ国・地域中139位] | ||
40歳以下の国会議員の割合(2023年2月16日時点) | 14.73% [143カ国・地域中98位] | ||
女性の大臣職(大臣全体に占める割合)(2021年) | 9.7% [193カ国・地域中156位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2014年) | 43.2% [34カ国・地域中5位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2010年) | 32.1% [36カ国・地域中11位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2004年) | 31.9% [38カ国・地域中15位] | ||
政治家は、ほとんど、自分の得になること だけを考えて、政治にかかわっていると思う人の割合(2010年) | 67.6% [36カ国・地域中15位] | ||
多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合(2016年) | 66.9% [35カ国・地域中12位] | ||
多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合(2006年) | 79.9% [33カ国・地域中2位] | ||
ほとんどの政治家は私利私欲で政治にかかわっていると思う人の割合(2014年) | 56.8% [34カ国・地域中18位] | ||
ほとんどの政治家は私利私欲で政治にかかわっていると思う人の割合(2004年) | 78.9% [38カ国・地域中5位] |
ロシア | |||
政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合(2014年) | 31.6% [34カ国・地域中17位] | ||
政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合(2004年) | 49.1% [38カ国・地域中8位] | ||
政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合(2014年) | 39.3% [34カ国・地域中28位] | ||
政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合(2004年) | 47.8% [38カ国・地域中22位] | ||
政党に所属している人の割合(2014年) | 4.1% [34カ国・地域中29位] | ||
政党に所属している人の割合(2004年) | 3.0% [37カ国・地域中34位] | ||
政党に所属している人の割合(2001年) | 3.5% [27カ国・地域中23位] | ||
政権与党の支持者が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 8.1% [35カ国・地域中30位] | ||
社会的団体や政治的団体で活動することは、良い市民であるために重要であると考える程度(2014年) | 4.23 [34カ国・地域中13位] | ||
社会的団体や政治的団体で活動することは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 4.24 [38カ国・地域中18位] |
ロシア | |||
国会を信頼している人の割合(2018年) | 60.0% [47カ国・地域中18位] | ||
国会を信頼している人の割合(2008年) | 48.7% [44カ国・地域中28位] | ||
国会を信頼している人の割合(1998年) | 32.4% [30カ国・地域中27位] | ||
国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合(2016年) | 12.7% [35カ国・地域中27位] | ||
国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合(2006年) | 11.3% [33カ国・地域中26位] | ||
国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合(1996年) | 11.5% [24カ国・地域中21位] | ||
自分が不当・有害だと思う法律の審議に対して行動を起こした場合に、国会がそれを考慮すると思う人の割合(2014年) | 13.1% [34カ国・地域中25位] | ||
自分が不当・有害だと思う法律の審議に対して行動を起こした場合に、国会がそれを考慮すると思う人の割合(2004年) | 7.6% [37カ国・地域中36位] |
ロシア | |||
公務員を信頼している人の割合(2016年) | 13.0% [35カ国・地域中33位] | ||
公務員を信頼している人の割合(2006年) | 8.6% [33カ国・地域中33位] | ||
公務員を信頼している人の割合(1996年) | 14.8% [24カ国・地域中21位] | ||
行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合(2014年) | 31.0% [33カ国・地域中29位] | ||
行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合(2004年) | 15.2% [38カ国・地域中38位] | ||
汚職の制御に対する評価(0-100)(2021年) | 19.7 [209カ国・地域中168位] | ||
汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合(2014年) | 11.7% [34カ国・地域中30位] | ||
汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合(2006年) | 2.3% [33カ国・地域中33位] | ||
汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合(2004年) | 7.4% [38カ国・地域中35位] | ||
多くの公務員や官僚が汚職に関わっていると思う人の割合(2016年) | 66.9% [35カ国・地域中5位] | ||
最近5年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合(2016年) | 40.0% [35カ国・地域中34位] | ||
最近5年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合(2006年) | 48.9% [35カ国・地域中33位] | ||
役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合(2017年) | 35.3% [30カ国・地域中28位] | ||
役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき民間企業を最初に頼る人の割合(2017年) | 6.2% [30カ国・地域中12位] | ||
役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき公的機関を最初に頼る人の割合(2017年) | 32.9% [30カ国・地域中3位] |
ロシア | |||
一般政府(=国+地方)歳出、対GDP比(2022年) | 35.5% [189カ国・地域中69位] | ||
一般政府(=国+地方)基礎的財政収支、対GDP比(2022年) | -2.04% [180カ国・地域中89位] | ||
一般政府(=国+地方)総債務、対GDP比(2022年) | 16% [185カ国・地域中176位] | ||
政府の支出を削減することに賛成な人の割合(2016年) | 55.9% [35カ国・地域中25位] | ||
政府の支出を削減することに賛成な人の割合(2006年) | 40.2% [33カ国・地域中31位] | ||
政府の支出を削減することに賛成な人の割合(1996年) | 70.0% [24カ国・地域中15位] |
ロシア | |||
誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合(2016年) | 65.1% [35カ国・地域中26位] | ||
誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合(2006年) | 77.8% [33カ国・地域中10位] | ||
誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合(1996年) | 77.6% [23カ国・地域中8位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(2択)(2016年) | 43.5% [35カ国・地域中24位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(2択)(2006年) | 51.1% [33カ国・地域中18位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(2択)(1996年) | 60.7% [23カ国・地域中12位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(5択)(2000年) | 65.7% [15カ国・地域中1位] | ||
法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2014年) | 5.99 [34カ国・地域中26位] | ||
法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 6.17 [38カ国・地域中24位] | ||
裁判所を信頼する程度(2017年) | 4.49 [30カ国・地域中25位] | ||
裁判所を信頼している人の割合(5択)(2018年) | 62.4% [47カ国・地域中29位] | ||
裁判所を信頼している人の割合(5択)(2008年) | 49.2% [44カ国・地域中37位] |
ロシア | |||
人口(万人)(2021年) | 14,344.6 [216カ国・地域中9位] | ||
人口増減(年率)(2021年) | -0.4% [217カ国・地域中181位] | ||
過去20年間の人口変動(2001-2021年) | -1.7% [217カ国・地域中196位] | ||
0-14歳、全人口に占める割合(2021年) | 18.5% [193カ国・地域中136位] | ||
15-64歳、全人口に占める割合(2021年) | 65.5% [193カ国・地域中72位] | ||
65歳以上、全人口に占める割合(2021年) | 16.0% [193カ国・地域中47位] | ||
平均余命−男女(歳)(2020年) | 71.3 [199カ国・地域中130位] | ||
平均余命−女性(歳)(2020年) | 76.4 [199カ国・地域中104位] | ||
平均余命−男性(歳)(2020年) | 66.5 [199カ国・地域中143位] | ||
人口密度(1平方キロ当たりの人数)(2021年) | 8.8 [216カ国・地域中202位] | ||
100万人以上の都市地域に住んでいる人口(全人口に占める割合)(2021年) | 23.7 [121カ国・地域中55位] | ||
人口の増大は支えきれないと思う人の割合(2010年) | 30.7% [36カ国・地域中36位] | ||
人口の増大は支えきれないと思う人の割合(2000年) | 28.9% [24カ国・地域中24位] | ||
自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合(2019年) | 21.1% [29カ国・地域中19位] | ||
自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合(1999年) | 22.1% [25カ国・地域中21位] | ||
年長者より若い人の方が医療で優先されるべきという人の割合(2011年) | 31.6% [32カ国・地域中30位] |
ロシア | |||
合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)(2020年) | 1.51 [200カ国・地域中166位] | ||
粗出生率(人口1,000人当たりの出生数)(2020年) | 9.8 [204カ国・地域中167位] | ||
理想の子供の数は3人以上であるという人の割合(2012年) | 29.4% [34カ国・地域中25位] | ||
理想の子供の数は3人以上であると思う人の割合(1994年) | 27.8% [22カ国・地域中17位] | ||
妊産婦死亡率(出生10万人当たり)(2017年) | 17 [183カ国・地域中129位] | ||
乳児死亡率(出生児1,000人当たりの死亡数)(2020年) | 4.4 [193カ国・地域中153位] | ||
5歳児未満死亡率(出生1,000人当たり)(2020年) | 5 [194カ国・地域中154位] | ||
10代の女性の出産率(15-19歳の女性1,000人当たりの出生数)(2020年) | 17.5 [194カ国・地域中130位] | ||
子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2008年) | 16.4% [44カ国・地域中33位] | ||
子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(1998年) | 9.8% [30カ国・地域中27位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2018年) | 40.8% [47カ国・地域中32位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2008年) | 26.0% [43カ国・地域中42位] |
ロシア | |||
成人した子どもには、年をとった親の面倒を見る義務があるという人の割合(2017年) | 89.3% [30カ国・地域中4位] | ||
成人した子どもには、年をとった親の面倒を見る義務があるという人の割合(2001年) | 94.9% [27カ国・地域中2位] | ||
老親の世話に関して成長した子どもの役割は大きいと思う人の割合(2012年) | 66.4% [40カ国・地域中24位] | ||
子供がいると親の自由が失われると思う人の割合(2012年) | 41.4% [40カ国・地域中8位] | ||
子供がいると親の自由が失われると思う人の割合(1994年) | 61.6% [22カ国・地域中1位] | ||
片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 46.3% [31カ国・地域中16位] | ||
片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合(2002年) | 42.1% [33カ国・地域中14位] | ||
片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合(1994年) | 38.3% [22カ国・地域中9位] | ||
子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合(2012年) | 94.3% [40カ国・地域中11位] | ||
子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合(2002年) | 96.8% [33カ国・地域中3位] | ||
子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合(1994年) | 94.3% [22カ国・地域中3位] | ||
子どもは経済的な負担になると思う人の割合(2012年) | 39.3% [40カ国・地域中16位] | ||
幼い子どものいる人の方がいない人よりも医療で優先されるべきという人の割合(2011年) | 40.5% [32カ国・地域中18位] | ||
女性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 8.1% [31カ国・地域中28位] | ||
男性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 6.6% [31カ国・地域中26位] | ||
子どもを持つと親の社会的信用が高くなると思う人の割合(2012年) | 74.2% [40カ国・地域中1位] | ||
子どもを持つと就職や仕事上の チャンスが制限されると思う人の割合(2012年) | 38.9% [40カ国・地域中19位] |
ロシア | |||
兄弟姉妹がいる人のうち、その兄弟姉妹と同居している人の割合(2017年) | 1.3% [30カ国・地域中25位] | ||
兄弟姉妹と同居していないが頻繁に連絡する人の割合(2017年) | 64.3% [30カ国・地域中9位] | ||
他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合(2017年) | 79.0% [30カ国・地域中14位] | ||
暮らし向きの良い人は、経済的に苦しい友人を助けるべきだという人の割合(2017年) | 47.4% [30カ国・地域中20位] | ||
他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合(2001年) | 76.0% [27カ国・地域中13位] | ||
家族や親戚が自分の生き方や暮らし方についてプレッシャーをかけることがあるという人の割合(2017年) | 21.2% [30カ国・地域中20位] | ||
家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合(2017年) | 22.9% [30カ国・地域中18位] | ||
家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合(2001年) | 33.5% [27カ国・地域中11位] | ||
家族や友人に怒られたという人の割合(2017年) | 40.3% [30カ国・地域中3位] | ||
家庭生活に満足している程度(7段階)(2012年) | 4.98 [41カ国・地域中39位] | ||
家庭生活に満足している程度(7段階)(2002年) | 4.99 [33カ国・地域中31位] |
ロシア | |||
国内総生産(GDP、10億米ドル)(2021年) | 1,775.548 [192カ国・地域中11位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)(2021年) | 12,198 [192カ国・地域中66位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、購買力平価換算、国際ドル)(2021年) | 30,850 [192カ国・地域中57位] | ||
1人当たり国民総所得(GNI, Atlas method、米ドル)(2021年) | 11,600 [173カ国・地域中54位] | ||
地下経済、対GDP比(2015年) | 33.7% [158カ国・地域中45位] | ||
自国で最も重要な問題は経済であるという人の割合(2010年) | 18.2% [35カ国・地域中25位] | ||
外貨準備高(金を含む、億ドル)(2021年) | 6,322 [141カ国・地域中6位] | ||
産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合(2016年) | 87.2% [35カ国・地域中18位] | ||
産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合(2006年) | 91.6% [33カ国・地域中9位] | ||
産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合(1996年) | 92.3% [24カ国・地域中7位] | ||
自国の経済的成果を誇りに思う人の割合(2013年) | 35.6% [33カ国・地域中20位] | ||
自国の経済的成果を誇りに思う人の割合(2003年) | 18.1% [34カ国・地域中32位] | ||
自国の経済的成果を誇りに思う人の割合(1995年) | 16.5% [23カ国・地域中22位] |
ロシア | |||
株価(10年前を100として)(2021年) | 1,251 [42カ国・地域中4位] | ||
家計金融資産に占める現金・預金の割合 | 52.5%(2020年) [38カ国・地域中5位] |
ロシア | |||
多額の借金をしなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合(2017年) | 60.3% [30カ国・地域中12位] | ||
多額の借金をしなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合(2017年) | 16.6% [30カ国・地域中18位] | ||
多額の借金をしなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合(2017年) | 4.4% [30カ国・地域中25位] |
ロシア | |||
大企業を信頼する程度(2017年) | 4.30 [30カ国・地域中25位] | ||
企業を信頼している人の割合(2018年) | 60.5% [47カ国・地域中34位] | ||
企業を信頼している人の割合(2008年) | 39.5% [44カ国・地域中40位] | ||
企業を信頼している人の割合(1998年) | 28.8% [30カ国・地域中30位] | ||
企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合(2010年) | 44.1% [36カ国・地域中19位] | ||
企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合(2000年) | 44.9% [25カ国・地域中20位] | ||
企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合(1993年) | 32.2% [20カ国・地域中18位] | ||
大手企業は法令に従っていると思っている人の割合(2016年) | 32.5% [35カ国・地域中30位] | ||
大手企業は税金の支払いを逃れようとしていると思っている人の割合(2016年) | 58.7% [35カ国・地域中12位] | ||
外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合(2013年) | 62.4% [33カ国・地域中14位] | ||
外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合(2003年) | 69.2% [34カ国・地域中7位] | ||
不買運動(ボイコット)の経験があるという人の割合(2014年) | 5.2% [34カ国・地域中33位] | ||
不買運動(ボイコット)の経験があるという人の割合(2004年) | 6.6% [38カ国・地域中33位] |
ロシア | |||
新規企業の出生率(15−64歳の人口1,000人当たりの新規登記企業数の割合)(2020年) | 2.26 [121カ国・地域中61位] | ||
起業の手続きにかかる費用(1人当たり国民所得に対する比率)(2019年) | 1.0% [190カ国・地域中160位] |
ロシア | |||
企業、銀行、産業界が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 30.6% [35カ国・地域中13位] | ||
企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合(2016年) | 29.9% [35カ国・地域中34位] | ||
企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合(2006年) | 28.2% [33カ国・地域中33位] | ||
企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合(1996年) | 40.5% [24カ国・地域中23位] | ||
新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2016年) | 67.8% [35カ国・地域中33位] | ||
新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2006年) | 88.1% [33カ国・地域中13位] | ||
新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合(1996年) | 83.7% [24カ国・地域中13位] | ||
仕事を確保するために、衰退しつつある産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2016年) | 40.9% [35カ国・地域中35位] | ||
仕事を確保するために、衰退しつつある産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2006年) | 48.6% [33カ国・地域中28位] |
ロシア | |||
高齢者を雇用するのは、自国の経済のために良いことだと思う人の割合(2015年) | 54.2% [20カ国・地域中13位] | ||
高齢者を雇用するのは、若い人の仕事を奪うことになると思う人の割合(2015年) | 39.8% [20カ国・地域中6位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 5.8% [187カ国・地域中135位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 5.8% [187カ国・地域中135位] | ||
工業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 26.8% [187カ国・地域中31位] | ||
サービス業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 67.4% [187カ国・地域中66位] | ||
正規雇用の仕事がいいという男性の割合(2015年) | 70.9% [37カ国・地域中19位] | ||
正規雇用の仕事がいいという男性の割合(2005年) | 72.6% [31カ国・地域中13位] | ||
正規雇用の仕事がいいという男性の割合(1997年) | 74.3% [25カ国・地域中13位] | ||
正規雇用の仕事がいいという女性の割合(2015年) | 50.1% [37カ国・地域中19位] | ||
正規雇用の仕事がいいという女性の割合(2005年) | 55.6% [31カ国・地域中9位] | ||
正規雇用の仕事がいいという女性の割合(1997年) | 54.3% [25カ国・地域中8位] | ||
働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合(2016年) | 88.0% [35カ国・地域中6位] | ||
働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合(2006年) | 92.6% [33カ国・地域中3位] | ||
働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合(1998年) | 96.8% [30カ国・地域中2位] | ||
働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合(1996年) | 93.4% [24カ国・地域中1位] | ||
新しい仕事を作り出すために政府が資金を提供することに賛成という人の割合(2016年) | 71.8% [35カ国・地域中30位] | ||
新しい仕事を作り出すために政府が資金を提供することに賛成という人の割合(2006年) | 86.1% [33カ国・地域中17位] |
ロシア | |||
勤めている人は、自営業の人より仕事が保障されているという人の割合(2005年) | 50.8% [31カ国・地域中20位] | ||
勤めている人は、自営業の人より家庭生活に支障が出るという人の割合(2005年) | 30.8% [31カ国・地域中14位] | ||
自営業より勤め人として働きたいという人の割合(2005年) | 52.1% [31カ国・地域中17位] |
ロシア | |||
失業しないために期間契約で働くという人の割合(2015年) | 41.3% [37カ国・地域中33位] | ||
失業しないために期間契約で働くという人の割合(2005年) | 43.3% [31カ国・地域中28位] |
ロシア | |||
主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合(2015年) | 14.0% [37カ国・地域中26位] | ||
主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合(2005年) | 13.5% [31カ国・地域中16位] |
ロシア | |||
失業の心配を、とても/ある程度している人の割合(2015年) | 54.2% [37カ国・地域中8位] | ||
失業の心配を、とても/ある程度している人の割合(2005年) | 48.3% [31カ国・地域中6位] | ||
失業の心配を、とても/ある程度している人の割合(1997年) | 51.1% [25カ国・地域中4位] | ||
失業しないために国内で転居してもよいという人の割合(2015年) | 15.0% [37カ国・地域中32位] | ||
失業しないために国外で仕事をしてもよいという人の割合(2015年) | 8.9% [37カ国・地域中37位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2019年) | 83.1% [29カ国・地域中2位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2016年) | 75.0% [34カ国・地域中16位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2009年) | 83.5% [41カ国・地域中7位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2006年) | 68.2% [33カ国・地域中23位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(1996年) | 80.6% [24カ国・地域中12位] | ||
失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2016年) | 49.7% [34カ国・地域中12位] | ||
失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2006年) | 69.0% [32カ国・地域中4位] | ||
失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(1996年) | 65.8% [23カ国・地域中2位] |
ロシア | |||
現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合(2015年) | 39.5% [37カ国・地域中35位] | ||
現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合(2005年) | 48.3% [31カ国・地域中26位] | ||
現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合(1997年) | 62.1% [25カ国・地域中15位] | ||
この1年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合(2015年) | 18.0% [37カ国・地域中37位] | ||
この1年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合(2005年) | 18.9% [31カ国・地域中30位] | ||
失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合(2015年) | 67.6% [37カ国・地域中34位] | ||
失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合(2005年) | 75.7% [31カ国・地域中22位] |
ロシア | |||
自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合(2015年) | 75.1% [37カ国・地域中36位] | ||
自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合(2005年) | 79.2% [31カ国・地域中27位] | ||
自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合(1997年) | 73.5% [25カ国・地域中24位] | ||
仕事関連の情報を同僚と共有することがよくあるという人の割合(2011-2017年) | 43.7% [31カ国・地域中27位] | ||
業務に関連した新しい事柄を同僚や上司から学ぶことがよくあるという人の割合(2011-2017年) | 17.5% [31カ国・地域中28位] | ||
今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合(2015年) | 33.3% [37カ国・地域中35位] | ||
今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合(2005年) | 36.4% [31カ国・地域中27位] | ||
今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合(1997年) | 31.3% [25カ国・地域中24位] | ||
今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合(2015年) | 36.7% [37カ国・地域中37位] | ||
今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合(2005年) | 44.2% [31カ国・地域中30位] | ||
今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合(1997年) | 38.5% [25カ国・地域中25位] | ||
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある人の割合(2015年) | 13.0% [37カ国・地域中32位] | ||
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある男性の割合(2015年) | 13.6% [37カ国・地域中27位] | ||
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある女性の割合(2015年) | 12.5% [37カ国・地域中32位] | ||
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある人の割合(2015年) | 6.6% [37カ国・地域中34位] | ||
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある男性の割合(2015年) | 6.6% [37カ国・地域中31位] |
ロシア | |||
労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合(2014年) | 12.2% [34カ国・地域中22位] | ||
労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合(2004年) | 21.4% [37カ国・地域中17位] | ||
労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合(2001年) | 16.4% [27カ国・地域中16位] | ||
労働者の利益を守るためには、強い労働組合が必要であるという人の割合(2015年) | 75.5% [37カ国・地域中13位] | ||
自国の経済にとって、強い労働組合があることは好ましくないという人の割合(2015年) | 9.7% [37カ国・地域中33位] | ||
労働組合が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 1.8% [35カ国・地域中33位] | ||
労働組合は、従業員の雇用を守るために大変重要であるという人の割合(2005年) | 30.4% [31カ国・地域中31位] | ||
労働組合がなければ、従業員の労働条件は今よりもずっと悪くなるという人の割合(2005年) | 32.0% [31カ国・地域中31位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(2019年) | 45.7% [29カ国・地域中9位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(2009年) | 52.9% [41カ国・地域中13位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(1999年) | 59.6% [24カ国・地域中8位] | ||
自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合(2015年) | 62.5% [37カ国・地域中32位] | ||
自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合(2005年) | 62.2% [31カ国・地域中29位] | ||
自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合(1997年) | 48.2% [25カ国・地域中25位] |
ロシア | |||
きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合(2015年) | 21.5% [37カ国・地域中33位] | ||
きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合(2005年) | 26.2% [31カ国・地域中10位] | ||
きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合(1997年) | 27.5% [25カ国・地域中5位] | ||
危険な状況のもとで働くことが多いという人の割合(2005年) | 23.2% [31カ国・地域中4位] |
ロシア | |||
ボランティア活動に月1回以上参加している人の割合(2011-2017年) | 7.0% [31カ国・地域中29位] | ||
ボランティア活動に全く参加しない人の割合(2011-2017年) | 80.6% [31カ国・地域中4位] | ||
慈善団体や宗教団体のボランティア活動に月1回以上参加している人の割合(2017年) | 3.3% [30カ国・地域中27位] | ||
慈善団体や宗教団体のボランティア活動に全く参加しない人の割合(2017年) | 87.7% [30カ国・地域中2位] |
ロシア | |||
幼稚園や保育園に通っている0〜2歳児の割合 | 19.0%(2017年) [44カ国・地域中35位] | ||
幼稚園や保育園に通っている3〜5歳児の割合 | 82.8%(2017年) [46カ国・地域中31位] |
ロシア | |||
子どもが小学校に入学した時には、大部分の仮名文字の見分けをとても良くつけられたという保護者の割合(2019年) | 55.4% [53カ国・地域中23位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、いくつかの単語をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 35.5% [53カ国・地域中22位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、文をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 23.8% [53カ国・地域中22位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、物語をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 13.5% [53カ国・地域中29位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、仮名文字をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 29.9% [53カ国・地域中43位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、自分の名前をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 42.5% [53カ国・地域中51位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、自分の名前以外の単語をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 24.9% [53カ国・地域中36位] |
ロシア | |||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を自分で数えられたという保護者の割合(2019年) | 38.0% [53カ国・地域中22位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の書かれた数字を見分けられたという保護者の割合(2019年) | 31.0% [53カ国・地域中25位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を書けたという保護者の割合(2019年) | 26.7% [53カ国・地域中27位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数で簡単な足し算ができたという保護者の割合(2019年) | 88.8% [53カ国・地域中11位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数で簡単な引き算ができたという保護者の割合(2019年) | 84.7% [53カ国・地域中6位] |
ロシア | |||
小学校の1学級当たりの生徒数(公私立計) | 20.0(2018年) [33カ国・地域中18位] | ||
小学校の1学級当たりの生徒数(公立)(2018年) | 20.1 [36カ国・地域中22位] | ||
小学校の1学級当たりの生徒数(私立) | 13.4(2018年) [33カ国・地域中31位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(公私立計)(2018年) | 22.9 [40カ国・地域中4位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(公立)(2018年) | 23.0 [40カ国・地域中4位] | ||
小学校の教員1人当たり生徒数(私立)(2018年) | 14.3 [38カ国・地域中19位] | ||
小学校における義務教育の年間授業時間数(2019年) | 598 [36カ国・地域中36位] |
ロシア | |||
自分の部屋を持っているという小学4年生の割合(2019年) | 55.6% [57カ国・地域中46位] | ||
家にインターネットがあるという小学4年生の割合(2019年) | 86.8% [57カ国・地域中37位] | ||
家にインターネットがあるという小学4年生の割合(2007年) | 93.0% [37カ国・地域中6位] | ||
自分の携帯電話を持っているという小学4年生の割合(2019年) | 91.0% [57カ国・地域中12位] |
ロシア | |||
この12か月の間で算数について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学4年生の割合(2019年) | 14.6% [52カ国・地域中31位] | ||
この12か月の間で理科について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学4年生の割合(2019年) | 5.3% [52カ国・地域中26位] |
ロシア | |||
学校は子供の教育に自分が関わるようにしてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 44.2% [52カ国・地域中40位] | ||
学校は安全な環境を提供してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 51.2% [52カ国・地域中43位] | ||
学校は学校での子供の成長を気にかけてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 57.7% [52カ国・地域中39位] | ||
学校は子供の成長について自分によく知らせてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 61.2% [52カ国・地域中31位] | ||
学校は,学業水準の向上を推進していると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 30.7% [52カ国・地域中46位] | ||
学校は子供が国語をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 50.8% [52カ国・地域中40位] | ||
学校は子供が算数をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 52.4% [52カ国・地域中38位] | ||
学校は子供が理科をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 50.7% [52カ国・地域中36位] |
ロシア | |||
子どもに大学または大学院までの進学を望む小学4年生の保護者の割合(2019年) | 73.5% [52カ国・地域中26位] | ||
子どもに大学院までの進学を望む小学4年生の保護者の割合(2019年) | 35.2% [52カ国・地域中34位] |
ロシア | |||
中学校の1学級当たりの生徒数(公私立計) | 19.1(2018年) [34カ国・地域中30位] | ||
中学校の1学級当たりの生徒数(公立) | 19.1(2018年) [35カ国・地域中30位] | ||
中学校の1学級当たりの生徒数(私立) | 11.9(2018年) [34カ国・地域中34位] | ||
中学校の教員1人当たり生徒数(公私立計)(2018年) | 11.7 [36カ国・地域中18位] | ||
中学校の教員1人当たり生徒数(公立)(2018年) | 11.9 [36カ国・地域中17位] | ||
中学校の教員1人当たり生徒数(私立)(2018年) | 5.1 [34カ国・地域中34位] |
ロシア | |||
自分の部屋を持っているという中学2年生の割合(2019年) | 73.0% [38カ国・地域中20位] | ||
自分の部屋を持っているという中学2年生の割合(2011年) | 69.4% [41カ国・地域中22位] | ||
家にインターネットがあるという中学2年生の割合(2019年) | 97.1% [39カ国・地域中15位] | ||
家にインターネットがあるという中学2年生の割合(2011年) | 83.1% [42カ国・地域中21位] | ||
自分の携帯電話を持っているという中学2年生の割合(2019年) | 97.0% [39カ国・地域中13位] |
ロシア | |||
教科書や他の講座の教材にアクセスするためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 66.2% [38カ国・地域中10位] | ||
先生から出されたオンライン上での課題にアクセスするためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 65.8% [38カ国・地域中14位] | ||
課題やプロジェクトにクラスの友だちと一緒に取り組むためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 83.6% [38カ国・地域中8位] | ||
先生と連絡を取り合うためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 49.3% [38カ国・地域中14位] | ||
数学や理科の理解の助けとなる情報や記事,もしくは指導書を見つけるためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 86.8% [38カ国・地域中1位] | ||
数学や理科に関係のある学習ゲームや学習活動にアクセスするためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 48.6% [38カ国・地域中19位] |
ロシア | |||
中学校2年生の理科の成績の平均点(2019年) | 543 [39カ国・地域中5位] | ||
中学校2年生の理科の成績の平均点(2015年) | 544 [38カ国・地域中7位] | ||
中学校2年生の理科の成績の平均点(2011年) | 542 [34カ国・地域中6位] | ||
中学校2年生の理科の成績の平均点(2007年) | 530 [26カ国・地域中8位] | ||
中学校2年生の理科の成績の平均点(2003年) | 514 [23カ国・地域中14位] | ||
中学校2年生の理科の成績の平均点(1999年) | 529 [17カ国・地域中8位] | ||
中学校2年生の理科の成績の平均点(1995年) | 523 [16カ国・地域中7位] | ||
理科を勉強すると日常生活に役立つと強く思う中学2年生の割合(2019年) | 50.7% [39カ国・地域中18位] | ||
他教科を勉強するために理科が必要だと強く思う中学2年生の割合(2019年) | 41.4% [39カ国・地域中15位] | ||
自分が行きたい大学に入るために理科で良い成績をとる必要があると強く思う中学2年生の割合(2019年) | 40.3% [39カ国・地域中21位] | ||
将来自分が望む仕事につくために理科で良い成績をとる必要があると強く思う中学2年生の割合(2019年) | 38.2% [39カ国・地域中20位] | ||
理科を使うことが含まれる職業につきたいと強く思う中学2年生の割合(2019年) | 27.1% [39カ国・地域中21位] | ||
世の中で成功するためには理科について勉強することが重要であると強く思う中学2年生の割合(2019年) | 31.8% [39カ国・地域中23位] | ||
理科を勉強することで大人になってより多くの就職の機会を得られると強く思う中学2年生の割合(2019年) | 35.9% [39カ国・地域中25位] | ||
自分の両親は自分が理科で良い成績をとることが重要であると思っていると強く思う中学2年生の割合(2019年) | 37.0% [39カ国・地域中25位] | ||
理科の成績が良いことは大切だと強く思う中学2年生の割合(2019年) | 39.1% [39カ国・地域中28位] | ||
自分の先生は数学の宿題を毎日出すという中学2年生の割合(2019年) | 79.3% [39カ国・地域中3位] |
ロシア | |||
この12か月の間で数学について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた中学2年生の割合(2019年) | 34.5% [38カ国・地域中26位] | ||
この12か月の間で理科について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた中学2年生の割合(2019年) | 18.8% [38カ国・地域中21位] |
ロシア | |||
大学または大学院までの進学を望む中学2年生の割合(2019年) | 56.8% [39カ国・地域中27位] | ||
大学院までの進学を望む中学2年生の割合(2019年) | 21.9% [39カ国・地域中31位] |
ロシア | |||
読解力(15歳、平均点)(2018年) | 478.50 [76カ国・地域中31位] | ||
読解力(15歳、平均点)(2015年) | 495 [72カ国・地域中26位] | ||
読解力(15歳、平均点)(2000年) | 462 [41カ国・地域中28位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2018年) | 487.79 [77カ国・地域中30位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2015年) | 494 [72カ国・地域中23位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2000年) | 478 [41カ国・地域中23位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2018年) | 477.72 [77カ国・地域中33位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2015年) | 487 [72カ国・地域中32位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2000年) | 460 [41カ国・地域中27位] | ||
高校1年までに留年を経験したことのある生徒の割合(2009年) | 3.2% [65カ国・地域中52位] |
ロシア | |||
勉強に使えるコンピュータが家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 92.3% [79カ国・地域中19位] | ||
文学作品が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 84.2% [79カ国・地域中2位] | ||
詩集が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 74.7% [79カ国・地域中4位] | ||
美術品(例:絵画)が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 63.4% [79カ国・地域中28位] | ||
楽器(例:ギター、ピアノ)が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 53.4% [79カ国・地域中20位] |
ロシア | |||
学校で検索サイトにおけるキーワードの使い方を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 54.1% [77カ国・地域中46位] | ||
学校でインターネットの情報が信頼できるかどうかを判断する方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 59.7% [77カ国・地域中61位] | ||
学校で複数のウェブページを比較し、どの情報が学校の勉強により関連しているのかを判断する方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 56.3% [77カ国・地域中49位] | ||
学校で情報をオンライン上に公開することの影響を理解することを教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 56.2% [77カ国・地域中69位] | ||
学校で検索結果の一覧にある、リンクの下の短い文章の使い方を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 54.6% [77カ国・地域中24位] | ||
学校で情報が主観的、あるいは偏っていないかどうかを見分ける方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 57.0% [77カ国・地域中25位] | ||
学校で偽装メールやスパムメールを見抜く方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 46.2% [77カ国・地域中32位] |
ロシア | |||
日に数回、Eメールを読むという15歳の少年少女の割合(2018年) | 24.5% [77カ国・地域中5位] | ||
日に数回、ネット上でチャットをするという15歳の少年少女の割合(2018年) | 55.6% [77カ国・地域中68位] | ||
日に数回、ネット上でニュースを読むという15歳の少年少女の割合(2018年) | 49.6% [77カ国・地域中3位] | ||
日に数回、ある特定のテーマを調べるためにネットで検索をするという15歳の少年少女の割合(2018年) | 46.5% [77カ国・地域中5位] | ||
日に数回、ネット上で討論会またはフォーラムに参加するという15歳の少年少女の割合(2018年) | 16.3% [77カ国・地域中27位] | ||
日に数回、生活情報をネットで検索するという15歳の少年少女の割合(2018年) | 28.9% [77カ国・地域中7位] |
ロシア | |||
PISAの試験でわからない言葉が多かったという者の割合(2018年) | 12.3% [77カ国・地域中71位] | ||
PISAの試験で自分には難しすぎる文章が多かったという者の割合(2018年) | 16.5% [77カ国・地域中50位] | ||
PISAの試験で複数ページを読んでいるうちに、どこを読んでいるのかわからなくなったという者の割合(2018年) | 11.9% [77カ国・地域中72位] |
ロシア | |||
学校で努力することは、良い仕事につくのに役立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 76.5% [79カ国・地域中63位] | ||
学校で努力することは、良い大学に入るのに役立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 84.8% [79カ国・地域中46位] | ||
学校で努力することは大切であるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 74.0% [79カ国・地域中75位] | ||
全力で取り組むことに満足を覚えるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 61.2% [79カ国・地域中70位] | ||
一度課題をやり始めたら、最後までやり遂げるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 69.3% [79カ国・地域中45位] | ||
これまでの自分の成果を超えることを楽しむという15歳の少年少女の割合(2018年) | 78.0% [79カ国・地域中58位] | ||
苦手なことに対して、何か得意なことに逃げたりせずに、それができるまで努力するほうだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 70.0% [79カ国・地域中31位] | ||
失敗しそうなとき、他の人が自分のことをどう思うかが気になるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 50.4% [77カ国・地域中40位] | ||
失敗しそうなとき、自分に十分な才能がないかもしれないと不安になるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 46.3% [77カ国・地域中52位] | ||
失敗しそうなとき、自分の将来への計画に疑問をもつという15歳の少年少女の割合(2018年) | 46.7% [77カ国・地域中45位] | ||
自分の知能は、自分ではほとんど変えることができないものであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 38.4% [78カ国・地域中50位] | ||
他の人と競争しながら勉強することを楽しむという15歳の少年少女の割合(2018年) | 62.5% [79カ国・地域中37位] | ||
自分にとって、課題を他の人より上手にこなすことは重要であるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 59.3% [79カ国・地域中49位] |
ロシア | |||
他の人と競争しているとき、一層頑張るという15歳の少年少女の割合(2018年) | 65.4% [79カ国・地域中62位] | ||
生徒は競争を重視しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 42.6% [78カ国・地域中41位] | ||
生徒は互いに競争しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 42.3% [78カ国・地域中48位] | ||
互いに競争することは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 39.9% [78カ国・地域中44位] | ||
他の生徒と比べられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 48.3% [78カ国・地域中41位] | ||
生徒は協力することを重視しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 52.5% [77カ国・地域中34位] | ||
生徒は互いに協力し合っているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 56.2% [77カ国・地域中34位] | ||
互いに協力し合うことは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 55.8% [77カ国・地域中32位] | ||
他の生徒と協力し合うようにすすめられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 54.2% [77カ国・地域中35位] |
ロシア | |||
自分の人生には明確な意義や目的があるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 70.8% [74カ国・地域中30位] | ||
自分の人生に、満足のいく意義を見つけたという15歳の少年少女の割合(2018年) | 65.0% [74カ国・地域中27位] | ||
自分の人生に意味を与えるのは何か、はっきり分かっているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 69.9% [74カ国・地域中25位] |
ロシア | |||
いつも幸せな気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 40.5% [73カ国・地域中48位] | ||
いつも怖い気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 3.1% [73カ国・地域中47位] | ||
いつも元気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 32.2% [73カ国・地域中49位] | ||
いつも惨めな気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 5.0% [73カ国・地域中42位] | ||
いつも誇らしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 16.3% [73カ国・地域中51位] | ||
いつも心配な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 7.0% [73カ国・地域中45位] | ||
いつもうれしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 45.8% [73カ国・地域中26位] | ||
いつも悲しい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 9.1% [73カ国・地域中17位] | ||
いつも陽気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 31.4% [73カ国・地域中61位] |
ロシア | |||
自分の目標は、できる限り学ぶことであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 41.2% [77カ国・地域中52位] | ||
自分の目標は、授業で出された課題を完全に習得することであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 38.7% [77カ国・地域中49位] | ||
自分の目標は、できるだけ完璧に授業の内容を理解することであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 43.6% [77カ国・地域中64位] |
ロシア | |||
物事はたいてい何とかできるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 63.3% [78カ国・地域中72位] | ||
物事を達成すると、自分を誇らしく思うという15歳の少年少女の割合(2018年) | 72.0% [78カ国・地域中64位] | ||
同時に複数のことを行うことができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 58.1% [78カ国・地域中61位] | ||
困難に直面したとき、たいてい解決策を見つけることができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 77.7% [78カ国・地域中48位] |
ロシア | |||
学校ではよそ者だ(またはのけ者にされている)と感じるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 24.4% [76カ国・地域中18位] | ||
学校ではすぐに友達ができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 63.4% [76カ国・地域中68位] | ||
学校の一員だと感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 66.7% [76カ国・地域中36位] | ||
学校は気後れがして居心地が悪いという15歳の少年少女の割合(2018年) | 30.2% [76カ国・地域中3位] | ||
他の生徒たちは自分をよく思ってくれているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 58.1% [76カ国・地域中70位] | ||
学校にいると、さみしいという15歳の少年少女の割合(2018年) | 25.5% [76カ国・地域中1位] |
ロシア | |||
親(もしくはそれに相当する人)は、自分が勉強で努力していることや達成しようとしていることを応援してくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 78.3% [77カ国・地域中53位] | ||
親(もしくはそれに相当する人)は、学校で困難な状況に直面したとき助けてくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 76.5% [77カ国・地域中53位] | ||
親(もしくはそれに相当する人)は、自分が自信をもてるように励ましてくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 72.8% [77カ国・地域中63位] |
ロシア | |||
最近2週間、学校を無断欠席したことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 23.9% [77カ国・地域中40位] | ||
最近2週間、授業をサボったことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 36.8% [77カ国・地域中21位] | ||
最近2週間、学校に遅刻したことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 53.5% [77カ国・地域中7位] | ||
過去1年間に、他の生徒にからかわれたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 44.9% [77カ国・地域中3位] | ||
過去1年間に、他の生徒に仲間外れにされたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 36.4% [77カ国・地域中28位] | ||
過去1年間に、他の生徒におどされたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 21.7% [77カ国・地域中17位] | ||
過去1年間に、他の生徒に自分の物を取られたり、壊されたりしたという15歳の少年少女の割合(2018年) | 23.8% [77カ国・地域中17位] | ||
過去1年間に、他の生徒にたたかれたり、押されたりしたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 19.1% [77カ国・地域中23位] | ||
過去1年間に、他の生徒に意地の悪いうわさを流されたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 28.6% [77カ国・地域中25位] | ||
いじめられている生徒を誰も守ってあげないことに腹が立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 67.4% [77カ国・地域中51位] | ||
自分を守れない生徒に手助けすることはいいことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 74.1% [77カ国・地域中52位] | ||
いじめに加わることは悪いことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 75.6% [77カ国・地域中38位] | ||
他の生徒がいじめられているのを見るのは不愉快だという15歳の少年少女の割合(2018年) | 69.8% [77カ国・地域中58位] | ||
いじめられている他の生徒に誰かが味方するのは、いいことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 76.0% [77カ国・地域中49位] |
ロシア | |||
学校外で外国語の勉強に費やす時間数の平均値(2015年) | 4.12 [56カ国・地域中28位] | ||
学校外で外国語の勉強に費やす時間数のばらつき(標準誤差)(2015年) | 0.104 [56カ国・地域中19位] |
ロシア | |||
動物園に行くとき、必ずその行き方をパンフレットで確認するという15歳生徒の割合(2012年) | 39.8% [64カ国・地域中35位] | ||
動物園に行くとき、必ず地図を見て最善の方法を考えるという15歳生徒の割合(2012年) | 36.2% [64カ国・地域中28位] | ||
動物園に行くとき、必ずその行き方を兄に任せてしまうという15歳生徒の割合(2012年) | 9.2% [64カ国・地域中41位] | ||
動物園に行くとき、とりあえず車を走らせようと必ず提案する15歳生徒の割合(2012年) | 32.9% [64カ国・地域中8位] | ||
新しい券売機であれば、自分が使ったことのある機械との共通点を必ず探そうとする15歳生徒の割合(2012年) | 28.6% [64カ国・地域中46位] | ||
新しい券売機であれば、とりあえず全てのボタンを必ず押してみるという15歳生徒の割合(2012年) | 10.7% [64カ国・地域中44位] | ||
新しい券売機であれば、必ず誰かに助けを求めるという15歳生徒の割合(2012年) | 37.5% [64カ国・地域中22位] | ||
新しい券売機であれば、必ず駅の窓口で買おうとするという15歳生徒の割合(2012年) | 42.5% [64カ国・地域中5位] |
ロシア | |||
25-64歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 56.7% [46カ国・地域中2位] | ||
25-64歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 25.1% [40カ国・地域中2位] | ||
25-64歳の年代における学士以上取得者の割合(2020年) | 31.6% [40カ国・地域中20位] | ||
25-34歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 62.1% [45カ国・地域中3位] | ||
25-34歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合(2020年) | 21.8% [35カ国・地域中2位] | ||
25-34歳の年代における学士以上取得者の割合(2020年) | 40.3% [35カ国・地域中13位] | ||
よい高校の生徒だけが大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 47.2% [41カ国・地域中6位] | ||
お金のある人だけが大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 61.5% [41カ国・地域中2位] | ||
性別や民族、社会的な身分に関係なく大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 41.2% [41カ国・地域中40位] | ||
大学教育に対する民間支出(大学教育への支出総額に占める割合)(2015-2016年) | 35.0% [37カ国・地域中13位] | ||
大学教育に対する家計支出(大学教育への支出総額に占める割合)(2015-2016年) | 23.3% [35カ国・地域中16位] | ||
収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合(2016年) | 89.5% [35カ国・地域中20位] | ||
収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合(2006年) | 95.6% [33カ国・地域中11位] | ||
収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合(1996年) | 95.8% [24カ国・地域中4位] | ||
高等教育機関における研究者の数(雇用者1,000人当たり)(2009年) | 1.12 [35カ国・地域中30位] | ||
博士課程の卒業者の割合(2009年) | 1.38 [36カ国・地域中20位] |
ロシア | |||
メディアに高い信頼を置く人の割合 | 32.8%(2010年) [40カ国・地域中29位] | ||
マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合(2014年) | 3.9% [34カ国・地域中30位] | ||
マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合(2004年) | 5.9% [38カ国・地域中26位] | ||
毎日、余暇にテレビ、DVD、ビデオを見るという人の割合(2007年) | 76.2% [34カ国・地域中11位] | ||
テレビ、DVD、ビデオを見ることをとても楽しんでいるという人の割合(2007年) | 39.7% [34カ国・地域中30位] | ||
テレビやビデオを1日1時間未満しか見ない小学生の割合(2007年) | 42.8% [37カ国・地域中24位] | ||
テレビやビデオを1日2時間以上見る小学生の割合(2007年) | 21.5% [37カ国・地域中17位] | ||
テレビやビデオを1日1時間未満しか見ない中学生の割合(2007年) | 24.7% [50カ国・地域中41位] | ||
テレビやビデオを1日2時間以上見る中学生の割合(2007年) | 35.1% [50カ国・地域中19位] | ||
テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合(2013年) | 63.2% [33カ国・地域中6位] | ||
テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合(2003年) | 76.2% [34カ国・地域中2位] | ||
テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合(1995年) | 68.5% [23カ国・地域中2位] | ||
日刊新聞の数(2004年) | 250 [153カ国・地域中8位] | ||
日刊新聞の数(タイトル)、人口100万人当たり(2004年) | 1.73 [154カ国・地域中86位] | ||
日刊新聞の平均発行部数(2004年) | 13,280,000 [82カ国・地域中7位] | ||
日刊新聞の平均発行部数(人口千人当たり)(2004年) | 92 [84カ国・地域中37位] | ||
新聞ジャーナリストの数 | 102,300(2005年) [76カ国・地域中1位] | ||
新聞ジャーナリストの数(人口100万人当たり) | 710.6(2005年) [75カ国・地域中6位] |
ロシア | |||
ノーベル賞受賞者の数(出生地別)(2020年) | 31 [78カ国・地域中6位] | ||
研究開発活動に対する国内総支出(購買力平価換算、百万ドル) | 44,501(2019年) [44カ国・地域中8位] | ||
研究開発活動に対する国内総支出(対GDP比) | 1.03%(2019年) [44カ国・地域中35位] | ||
研究開発活動に対する産業界の支出割合 | 30.2%(2019年) [43カ国・地域中39位] | ||
研究開発活動に対する政府の支出割合 | 66.3%(2019年) [43カ国・地域中3位] | ||
研究者の数(雇用者1,000人当たり) | 5.57(2019年) [41カ国・地域中33位] | ||
研究者に占める女性の割合 | 39.1%(2019年) [37カ国・地域中11位] |
ロシア | |||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2010年) | 26.1% [36カ国・地域中13位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2008年) | 13.4% [44カ国・地域中31位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2000年) | 17.4% [25カ国・地域中20位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(1998年) | 11.5% [30カ国・地域中28位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(1993年) | 20.7% [20カ国・地域中13位] | ||
われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合(2010年) | 40.5% [36カ国・地域中15位] | ||
われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合(2000年) | 43.6% [25カ国・地域中22位] | ||
われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合(1993年) | 38.6% [20カ国・地域中18位] | ||
科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2013年) | 70.3% [33カ国・地域中28位] | ||
科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2003年) | 73.8% [34カ国・地域中21位] | ||
科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(1995年) | 72.9% [23カ国・地域中15位] |
ロシア | |||
電子政府発展指数(2020年) | 0.8244 [193カ国・地域中36位] | ||
電子参加指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.8690 [193カ国・地域中27位] | ||
オンラインサービス指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.8176 [193カ国・地域中39位] | ||
人的資本指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.8833 [193カ国・地域中31位] | ||
テレコムインフラ指数(電子政府発展指数の構成要素)(2020年) | 0.7723 [193カ国・地域中49位] |
ロシア | |||
国の面積(平方キロ)(2020年) | 17,098,250 [215カ国・地域中1位] | ||
陸地面積(平方キロ)(2020年) | 16,376,870 [216カ国・地域中1位] | ||
農地面積(陸地に占める割合)(2020年) | 13.2% [209カ国・地域中172位] | ||
森林面積(平方キロ)(2020年) | 8,153,116 [209カ国・地域中1位] | ||
森林面積(陸地に占める割合)(2020年) | 49.8% [209カ国・地域中55位] | ||
海岸線の長さ(キロメートル)(2019年) | 37,653 [230カ国・地域中4位] | ||
海抜5メートル未満の場所に住む人口(全人口に対する割合)(2015年) | 1.0% [172カ国・地域中152位] | ||
平均年気温(度、摂氏)(1961-1990年) | -5.1 [191カ国・地域中190位] | ||
年降水量(ミリメートル)(2019年) | 460 [182カ国・地域中146位] | ||
水不足が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 4.8% [36カ国・地域中18位] | ||
水不足が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 5.2% [36カ国・地域中16位] | ||
天然資源の枯渇が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 7.1% [36カ国・地域中30位] | ||
天然資源の枯渇が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 8.0% [36カ国・地域中16位] |
ロシア | |||
絶滅が危惧される鳥類の数(2018年) | 57 [215カ国・地域中14位] | ||
絶滅が危惧される魚類の数(2018年) | 39 [215カ国・地域中73位] | ||
絶滅が危惧される哺乳類の数(2018年) | 34 [215カ国・地域中25位] | ||
絶滅が危惧される植物(高等植物)の数(2018年) | 56 [215カ国・地域中61位] | ||
陸地の保護区域(領土に占める割合)(2018年) | 9.7% [211カ国・地域中136位] | ||
海洋の保護区域(領海に占める割合)(2018年) | 3.0% [169カ国・地域中62位] | ||
遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 77.0% [36カ国・地域中4位] | ||
遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合(2000年) | 58.7% [24カ国・地域中6位] | ||
遺伝子組み換え食品が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 9.0% [36カ国・地域中6位] | ||
遺伝子組み換え食品が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 11.4% [36カ国・地域中12位] |
ロシア | |||
人類は動物から進化したものであると思う人の割合(2000年) | 61.1% [25カ国・地域中20位] | ||
人類は動物から進化したものであると思う人の割合(1993年) | 65.1% [20カ国・地域中15位] | ||
動物実験は正しいと思う人の割合(2000年) | 85.5% [25カ国・地域中1位] | ||
動物実験は正しいと思う人の割合(1993年) | 78.2% [20カ国・地域中6位] | ||
現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合(2010年) | 53.5% [36カ国・地域中11位] | ||
現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合(2000年) | 60.1% [25カ国・地域中5位] | ||
現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合(1993年) | 58.6% [20カ国・地域中4位] | ||
環境問題は、自分の日常生活に 直接影響を及ぼしていると思う人の割合(2010年) | 47.7% [36カ国・地域中15位] | ||
人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合(2010年) | 26.3% [36カ国・地域中29位] | ||
人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合(2000年) | 27.9% [25カ国・地域中20位] | ||
人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合(1993年) | 56.5% [20カ国・地域中3位] | ||
人生には環境より重要なことがあると思う人の割合(2010年) | 31.2% [36カ国・地域中17位] | ||
人生には環境より重要なことがあると思う人の割合(2000年) | 38.4% [25カ国・地域中11位] | ||
科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合(2010年) | 44.0% [36カ国・地域中4位] | ||
科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合(2000年) | 56.6% [25カ国・地域中1位] | ||
科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合(1993年) | 42.7% [20カ国・地域中3位] |
ロシア | |||
二酸化炭素ガス排出量(千トン)(2019年) | 1,703,590 [191カ国・地域中4位] | ||
1人当たり二酸化炭素ガス排出量(トン)(2019年) | 11.80 [191カ国・地域中15位] | ||
GDP当たり二酸化炭素ガス排出量(購買力平価換算1ドル当たりのkg)(2019年) | 0.386 [182カ国・地域中18位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、太陽光や風力、水力エネルギーを重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 44.1% [36カ国・地域中35位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、原子力を重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 17.0% [36カ国・地域中6位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、植物由来の燃料(バイオ燃料)を重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 6.6% [36カ国・地域中22位] | ||
一次エネルギー自給率(2018年) | 185.5% [63カ国・地域中17位] | ||
地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 64.6% [36カ国・地域中18位] | ||
地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合(2000年) | 57.7% [25カ国・地域中16位] | ||
地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合(1993年) | 62.2% [20カ国・地域中10位] | ||
地球温暖化が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 8.0% [36カ国・地域中29位] | ||
地球温暖化が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 10.9% [36カ国・地域中17位] |
ロシア | |||
1人当たり石炭供給量(kg)(2018年) | 1,085 [73カ国・地域中10位] | ||
1人当たり原油供給量(kg)(2018年) | 1,792 [90カ国・地域中18位] | ||
1人当たり天然ガス供給量(100万ジュール)(2018年) | 139,893 [88カ国・地域中10位] | ||
1人当たり電力供給量(キロワットアワー)(2018年) | 7,565 [95カ国・地域中22位] | ||
再生可能エネルギー、一次エネルギー供給量に占める割合(2020年) | 2.9% [43カ国・地域中42位] | ||
全発電量に占める、火力発電(石油・ガス・石炭)の割合(2018年) | 64.2% [97カ国・地域中52位] | ||
全発電量に占める、水力発電の割合(2018年) | 17.3% [86カ国・地域中44位] |
ロシア | |||
全発電量に占める、原子力発電の割合(2018年) | 18.3% [28カ国・地域中15位] | ||
人は放射能にさらされると確実に死ぬと思っている人の割合(2000年) | 70.1% [25カ国・地域中4位] | ||
人は放射能にさらされると確実に死ぬと思っている人の割合(1993年) | 60.8% [20カ国・地域中7位] | ||
すべての放射能は人類が作りだしたものであると思っている人の割合(1993年) | 70.0% [20カ国・地域中6位] | ||
原発事故の危険性を強く感じている人の割合(2000年) | 38.7% [24カ国・地域中4位] | ||
原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 70.5% [36カ国・地域中15位] | ||
原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合(2000年) | 78.1% [17カ国・地域中6位] | ||
原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合(1993年) | 69.1% [20カ国・地域中7位] | ||
放射性廃棄物が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 7.3% [36カ国・地域中8位] | ||
放射性廃棄物が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 6.3% [36カ国・地域中4位] |
ロシア | |||
家庭ゴミの処理が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 8.1% [36カ国・地域中15位] | ||
家庭ゴミの処理が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 10.3% [36カ国・地域中22位] | ||
ゴミの分別をいつも心がけている人の割合(2010年) | 5.8% [36カ国・地域中36位] | ||
ゴミの分別をいつも心がけている人の割合(2000年) | 2.2% [25カ国・地域中24位] |
ロシア | |||
政策は、世界経済で何が起きているかによって決まると思う人の割合(2016年) | 48.0% [35カ国・地域中10位] |
ロシア | |||
輸出(モノ・サービス)、10億米ドル(2020年) | 380.0 [173カ国・地域中19位] | ||
輸出(モノ・サービス)、対GDP比(2020年) | 25.5% [173カ国・地域中111位] | ||
輸入(モノ・サービス)、10億米ドル(2020年) | 304.1 [173カ国・地域中19位] | ||
輸入(モノ・サービス)、対GDP比(2020年) | 20.4% [173カ国・地域中153位] | ||
貿易・サービス収支(100万米ドル)(2020年) | 76 [173カ国・地域中7位] | ||
経常収支(10億米ドル)(2021年) | 36.030 [193カ国・地域中9位] | ||
日本からの輸出額(100万米ドル)(2018年) | 8,094 [161カ国・地域中22位] | ||
日本への輸入額(100万米ドル)(2018年) | 13,972 [161カ国・地域中16位] | ||
外国製品の輸入は制限すべきという人の割合(2013年) | 60.1% [33カ国・地域中11位] | ||
外国製品の輸入は制限すべきという人の割合(2003年) | 63.6% [34カ国・地域中12位] | ||
外国製品の輸入は制限すべきという人の割合(1995年) | 64.2% [23カ国・地域中12位] | ||
自由貿易によって良い製品が手に入るようになるという人の割合(2013年) | 66.5% [33カ国・地域中9位] | ||
自由貿易によって良い製品が手に入るようになるという人の割合(2003年) | 74.2% [33カ国・地域中9位] |
ロシア | |||
対外直接投資−ストック(対GDP比)(2020年) | 26.0% [46カ国・地域中25位] | ||
対内直接投資−ストック(対GDP比)(2020年) | 30.7% [46カ国・地域中37位] |
ロシア | |||
政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合(2013年) | 42.6% [33カ国・地域中12位] | ||
政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合(2003年) | 52.8% [34カ国・地域中2位] | ||
国連加盟の時期(年) | 1945.1024 [192カ国・地域中1位] | ||
国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合(2013年) | 46.0% [33カ国・地域中21位] | ||
国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合(2003年) | 52.3% [34カ国・地域中13位] | ||
国際機関が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 16.1% [35カ国・地域中3位] | ||
豊かな国と貧しい国の経済格差は大きすぎると思う人の割合(2019年) | 88.4% [29カ国・地域中9位] | ||
豊かな国と貧しい国の経済格差は大きすぎると思う人の割合(1999年) | 93.1% [25カ国・地域中9位] | ||
豊かな国の人は貧しい国の人を助けるために、もっと多くの税金を負担すべきだと思う人の割合(2019年) | 46.7% [29カ国・地域中11位] | ||
豊かな国の人は貧しい国の人を助けるために、もっと多くの税金を負担すべきだと思う人の割合(1999年) | 44.4% [25カ国・地域中11位] | ||
貧しい国の人は、豊かな国で働くことを認められるべきだと思う人の割合(2019年) | 67.2% [29カ国・地域中11位] | ||
自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2014年) | 4.11 [34カ国・地域中32位] | ||
自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 4.15 [38カ国・地域中34位] | ||
世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合(2013年) | 50.1% [33カ国・地域中16位] | ||
世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合(2003年) | 38.1% [34カ国・地域中21位] | ||
世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合(1995年) | 32.0% [23カ国・地域中19位] |
ロシア | |||
軍事支出の対GDP比(10億米ドル)(2020年) | 61.7 [150カ国・地域中4位] | ||
軍事支出の対GDP比(2020年) | 4.3% [148カ国・地域中9位] | ||
兵士の数(万人)(2019年) | 145.4 [169カ国・地域中4位] | ||
防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2016年) | 40.2% [34カ国・地域中16位] | ||
防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2006年) | 69.5% [33カ国・地域中1位] | ||
防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(1996年) | 74.0% [24カ国・地域中2位] | ||
軍隊(日本は自衛隊)が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 4.7% [34カ国・地域中6位] | ||
国の安全保障に政府が成功していると思う人の割合(2006年) | 37.4% [33カ国・地域中21位] | ||
自国の軍隊(自衛隊)を誇りに思う人の割合(2013年) | 65.4% [32カ国・地域中14位] | ||
自国の軍隊(自衛隊)を誇りに思う人の割合(2003年) | 45.1% [34カ国・地域中22位] | ||
自国の軍隊(自衛隊)を誇りに思う人の割合(1995年) | 43.1% [23カ国・地域中16位] | ||
たとえ他の国と紛争や摩擦が生じようとも、国は自らの利益のために行動すべきだと思っている人の割合(2013年) | 57.9% [33カ国・地域中10位] | ||
たとえ他の国と紛争や摩擦が生じようとも、国は自らの利益のために行動すべきだと思っている人の割合(2003年) | 64.3% [34カ国・地域中6位] |
ロシア | |||
殺人(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 7.33 [97カ国・地域中26位] | ||
重大な暴行(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 13.0 [80カ国・地域中59位] | ||
誘拐(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 0.25 [69カ国・地域中33位] | ||
性的暴行(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 12.8 [75カ国・地域中53位] | ||
窃盗(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 465.6 [80カ国・地域中35位] | ||
住居侵入窃盗(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 95.0 [71カ国・地域中44位] | ||
詐欺(人口10万人当たりの件数)(2020年) | 225.5 [69カ国・地域中21位] | ||
犯罪組織が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 5.2% [35カ国・地域中2位] | ||
頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合(2009年) | 58.7% [41カ国・地域中2位] | ||
頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合(1999年) | 80.4% [25カ国・地域中1位] | ||
交通事故による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 12.0 [183カ国・地域中115位] | ||
殺人による死亡者数(人口10万人当たり)(2019年) | 7.8 [183カ国・地域中60位] |
ロシア | |||
幼児・青少年(5〜19歳)で肥満の人の割合(2016年) | 7.1% [190カ国・地域中107位] | ||
成人(18歳〜)で肥満の人の割合(2016年) | 23.1% [190カ国・地域中67位] |
ロシア | |||
美容整形手術の件数(2011年) | 229,392 [25カ国・地域中14位] | ||
美容整形手術の件数(人口1万人当たり)(2011年) | 16.0 [25カ国・地域中23位] |
ロシア | |||
毎日適度に運動する人の割合(2011年) | 10.6% [32カ国・地域中26位] |
ロシア | |||
妊娠可能年齢(15-49歳)の女性で貧血の人の割合(2019年) | 21.1% [192カ国・地域中121位] |
ロシア | |||
喫煙者、男女計(人口に占める割合) | 23.2%(2019年) [121カ国・地域中37位] | ||
喫煙者、男性(人口に占める割合)(2001-2020年) | 38.9% [150カ国・地域中40位] | ||
喫煙者、女性(人口に占める割合)(2001-2020年) | 10.1% [150カ国・地域中53位] | ||
1日10本超のタバコを吸う人の割合(2011年) | 15.4% [32カ国・地域中5位] | ||
ヘビースモーカーよりたばこを吸わない人の方が医療で優先されるべきという人の割合(2011年) | 21.1% [32カ国・地域中32位] |
ロシア | |||
大麻使用者の割合 | 3.49%(2007年) [122カ国・地域中66位] | ||
コカイン使用者の割合 | 0.23%(2007年) [98カ国・地域中67位] | ||
アンフェタミン使用者の割合 | 0.39%(2007年) [99カ国・地域中54位] | ||
エクスタシー使用者の割合 | 0.68%(2007年) [93カ国・地域中24位] |
ロシア | |||
健康寿命−男性(2019年) | 60.7 [183カ国・地域中115位] | ||
健康寿命−女性(2019年) | 67.5 [183カ国・地域中69位] | ||
健康の度合い(5段階)(2018年) | 263.8% [31カ国・地域中29位] | ||
健康の度合い(5段階)(2017年) | 2.68 [30カ国・地域中29位] | ||
健康の度合い(5段階)(2012年) | 248.3% [41カ国・地域中40位] | ||
健康の度合い(5段階)(2011年) | 2.37 [32カ国・地域中32位] | ||
健康の度合い(5段階)(2007年) | 2.16 [34カ国・地域中34位] | ||
最近よく健康上の問題で仕事や家事をするのがつらいという人の割合(2011年) | 16.6% [32カ国・地域中4位] | ||
最近よく体に痛みを感じているという人の割合(2011年) | 21.5% [32カ国・地域中13位] | ||
長年患っている病気や慢性の症状、障害があるという人の割合(2011年) | 39.8% [32カ国・地域中2位] | ||
最近よく自分が不幸だと思ったり落ち込んだりしたという人の割合(2011年) | 12.5% [32カ国・地域中9位] | ||
最近よく自分に自信がなくなったと感じたという人の割合(2011年) | 10.3% [32カ国・地域中6位] | ||
最近よく抱えている問題を克服できないように感じたという人の割合(2011年) | 13.2% [32カ国・地域中2位] | ||
健康に深刻な問題が生じるのは、健康を損なうようなことをしたためであるという人の割合(2011年) | 62.3% [32カ国・地域中16位] | ||
健康に深刻な問題が生じるのは、仕事や生活の環境のためであるという人の割合(2011年) | 84.1% [32カ国・地域中1位] | ||
健康に深刻な問題が生じるのは、遺伝のためであるという人の割合(2011年) | 65.0% [32カ国・地域中25位] |
ロシア | |||
結核の感染者数(人口10万人当たり)(2020年) | 46 [194カ国・地域中98位] | ||
5歳未満の幼児におけるB型肝炎の表面抗原の陽性率(2020年) | 0.55 [194カ国・地域中66位] | ||
顧みられない熱帯病(NTDs)の治療を受けた人の数(2020年) | 278 [194カ国・地域中123位] | ||
30〜70歳の間に心血管疾患、がん、糖尿病、慢性呼吸器疾患で死亡する確率(2019年) | 24.2 [183カ国・地域中39位] | ||
抗生物質は細菌は殺すことができるが、ウィルスは殺せないと思っている人の割合(2000年) | 85.8% [25カ国・地域中10位] | ||
抗生物質は細菌は殺すことができるが、ウィルスは殺せないと思っている人の割合(1993年) | 79.1% [20カ国・地域中9位] | ||
人間が作り出した化学物質はどんなものでも、ある程度以上摂取するとガンの原因になると思っている人の割合(2000年) | 78.6% [25カ国・地域中7位] | ||
人間が作り出した化学物質はどんなものでも、ある程度以上摂取するとガンの原因になると思っている人の割合(1993年) | 70.8% [20カ国・地域中7位] |
ロシア | |||
労働者1人当たりの農林水産業の付加価値(2015年時点のUSドル換算値)(2019年) | 14,201 [165カ国・地域中54位] | ||
農林水産業の付加価値(百万米ドル) | 67,533(2021年) [185カ国・地域中8位] | ||
農林水産業の付加価値、対GDP比 | 3.8%(2021年) [185カ国・地域中119位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 5.8% [187カ国・地域中135位] | ||
農業における雇用(全雇用に占める割合)(2019年) | 5.8% [187カ国・地域中135位] | ||
農業に対する補助金、農家の収入に占める割合(2021年) | 3.70% [27カ国・地域中18位] |
ロシア | |||
穀物(ビールを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 154.91 [179カ国・地域中61位] | ||
小麦と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 137.57 [179カ国・地域中13位] | ||
コメと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 7.39 [179カ国・地域中132位] | ||
大麦と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.27 [170カ国・地域中43位] | ||
とうもろこしと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.65 [175カ国・地域中159位] | ||
オート麦の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.29 [175カ国・地域中34位] | ||
雑穀と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.10 [74カ国・地域中29位] | ||
いも類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 89.37 [179カ国・地域中43位] | ||
じゃがいもと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 89.37 [179カ国・地域中10位] | ||
さつまいもの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.00 [161カ国・地域中137位] | ||
砂糖・甘味料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 63.89 [179カ国・地域中23位] | ||
砂糖の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 35.40 [179カ国・地域中42位] | ||
はちみつの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.40 [178カ国・地域中53位] |
ロシア | |||
豆類(Pulses)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.42 [179カ国・地域中121位] | ||
豆類(Beans)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.09 [171カ国・地域中146位] | ||
エンドウ豆の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.82 [168カ国・地域中16位] | ||
大豆の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.13 [178カ国・地域中84位] | ||
ナッツと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.37 [179カ国・地域中126位] | ||
ピーナッツの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.27 [179カ国・地域中70位] | ||
ココナッツ(コプラを含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.11 [179カ国・地域中115位] | ||
ごまの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.06 [137カ国・地域中79位] | ||
オリーブ(保存用を含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.58 [179カ国・地域中49位] | ||
植物油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 14.71 [179カ国・地域中49位] | ||
大豆油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.79 [178カ国・地域中107位] | ||
ピーナッツ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.00 [177カ国・地域中103位] | ||
ヒマワリ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 10.33 [177カ国・地域中8位] | ||
菜種油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.03 [140カ国・地域中69位] | ||
オリーブ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.17 [179カ国・地域中80位] | ||
コーン油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.04 [171カ国・地域中85位] |
ロシア | |||
野菜の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 103.68 [179カ国・地域中50位] | ||
トマトと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 24.92 [179カ国・地域中39位] | ||
ねぎの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 12.07 [176カ国・地域中43位] | ||
果物(ワインを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 61.24 [179カ国・地域中113位] | ||
みかんの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 10.18 [179カ国・地域中73位] | ||
レモン・ライムと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.52 [178カ国・地域中89位] | ||
グレープフルーツと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.05 [177カ国・地域中40位] | ||
バナナの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 9.82 [177カ国・地域中83位] | ||
りんごと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 15.63 [179カ国・地域中23位] | ||
パイナップルと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.72 [179カ国・地域中110位] | ||
ナツメヤシの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.12 [174カ国・地域中72位] | ||
ブドウと関連製品(ワインを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.38 [179カ国・地域中75位] | ||
スパイス類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.24 [179カ国・地域中133位] | ||
コショウ、ピーマンの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.06 [178カ国・地域中71位] | ||
ピメントの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.04 [177カ国・地域中106位] |
ロシア | |||
嗜好飲料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.13 [179カ国・地域中59位] | ||
コーヒーと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.62 [179カ国・地域中78位] | ||
茶(マテ茶を含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.91 [178カ国・地域中33位] | ||
アルコール飲料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 69.49 [178カ国・地域中46位] | ||
15歳以上の1人当たりアルコール消費量(リットル)(2019年) | 10.5 [185カ国・地域中33位] | ||
アルコール飲料を1日に4杯以上飲む日が多い人の割合(2011年) | 3.9% [32カ国・地域中23位] | ||
ワインの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 7.76 [177カ国・地域中48位] | ||
ビールの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 53.18 [177カ国・地域中38位] | ||
発酵酒の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.34 [175カ国・地域中73位] |
ロシア | |||
肉類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 76.38 [179カ国・地域中40位] | ||
牛肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 13.15 [179カ国・地域中55位] | ||
羊・山羊肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.40 [179カ国・地域中86位] | ||
豚肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 27.09 [177カ国・地域中37位] | ||
鳥肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 31.35 [179カ国・地域中45位] | ||
内臓肉(もつ)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.35 [179カ国・地域中37位] | ||
バター、ギーの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.66 [179カ国・地域中32位] | ||
動物性油脂の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 6.11 [179カ国・地域中31位] | ||
卵の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 16.62 [179カ国・地域中10位] | ||
ミルク(バターを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 141.67 [179カ国・地域中47位] | ||
魚・海産物の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 20.06 [179カ国・地域中69位] | ||
淡水魚の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.54 [179カ国・地域中36位] | ||
カレイ、ヒラメ(底魚類)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 7.45 [178カ国・地域中20位] | ||
遠海魚の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.21 [178カ国・地域中75位] | ||
エビ、カニ(甲殻)類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.57 [178カ国・地域中78位] | ||
イカ・タコ(頭足)類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.76 [176カ国・地域中26位] |
ロシア | |||
毎日新鮮な野菜や果物を食べる人の割合(2011年) | 30.8% [32カ国・地域中31位] | ||
倫理的な理由や環境を守るために、動物の肉を食べないことがある人の割合(1993年) | 34.2% [20カ国・地域中5位] | ||
無農薬の野菜・果物を買うよう、よく心がけている人の割合(2010年) | 58.6% [36カ国・地域中2位] |
ロシア | |||
月に数回かそれ以上、トランプやボードゲームをするという人の割合(2007年) | 19.3% [34カ国・地域中27位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがカードゲームという人の割合(2007年) | 10.9% [34カ国・地域中29位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがコンピュータゲームという人の割合(2007年) | 12.5% [34カ国・地域中14位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがギャンブルという人の割合(2007年) | 0.5% [34カ国・地域中34位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがクロスワードや数字パズルという人の割合(2007年) | 24.8% [34カ国・地域中9位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがマージャンという人の割合(2007年) | 0.2% [34カ国・地域中24位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがジグソーパズルという人の割合(2007年) | 6.1% [34カ国・地域中2位] | ||
コンピュータゲームを1日1時間未満しかしない小学生の割合(2007年) | 63.4% [37カ国・地域中21位] | ||
コンピュータゲームを1日2時間以上する小学生の割合(2007年) | 14.7% [37カ国・地域中21位] |
ロシア | |||
旅行・旅行業における競争力(世界経済フォーラムによる順位)(2019年) | 39 [140カ国・地域中39位] | ||
日本への訪問者数(2019年) | 125,596 [196カ国・地域中20位] | ||
日本への訪問者数(人口1万人当たり)(2019年) | 8.7 [188カ国・地域中68位] | ||
国際旅行業−収入(輸出額に占める割合)(2019年) | 3.6% [136カ国・地域中118位] | ||
国際旅行業−海外からの旅行者数(万人)(2019年) | 2,441.9 [179カ国・地域中24位] | ||
国際旅行業−支出(輸入額に占める割合)(2019年) | 11.5% [149カ国・地域中22位] | ||
国際旅行業−海外への旅行者数(万人)(2019年) | 4,533.0 [96カ国・地域中10位] | ||
過去1年間、外泊していないという人の割合(2007年) | 67.6% [34カ国・地域中1位] | ||
過去1年間、11日以上外泊したという人の割合(2007年) | 8.6% [34カ国・地域中34位] |
ロシア | |||
世界遺産の数(2011年) | 24 [151カ国・地域中9位] | ||
月に数回かそれ以上、文化的なイベント(コンサートや劇、展覧会)に行くという人の割合(2007年) | 9.2% [34カ国・地域中24位] | ||
文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2016年) | 26.7% [35カ国・地域中21位] | ||
文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2006年) | 60.0% [33カ国・地域中3位] | ||
文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(1996年) | 66.5% [24カ国・地域中1位] | ||
文化団体の活動に、少なくとも月に1回以上参加している人の割合(2007年) | 2.1% [34カ国・地域中31位] | ||
自分は芸術に対する関心が低いという人の割合(2005年) | 37.3% [19カ国・地域中6位] |
ロシア | |||
書籍(全ジャンル)の年間出版点数 | 36,237(1996年) [104カ国・地域中7位] | ||
年間出版点数に占める芸術・娯楽の割合 | 1.8%(1996年) [95カ国・地域中77位] | ||
年間出版点数に占める文学の割合 | 23.4%(1996年) [98カ国・地域中38位] | ||
年間出版点数に占める宗教・神学の割合 | 2.7%(1996年) [97カ国・地域中75位] | ||
年間出版点数に占める科学の割合 | 24.3%(1996年) [102カ国・地域中86位] | ||
毎日、余暇に読書をするという人の割合(2007年) | 16.0% [34カ国・地域中13位] | ||
読書をとても楽しんでいるという人の割合(2007年) | 52.0% [34カ国・地域中15位] | ||
趣味で読書を1日1時間未満しかしない小学生の割合(2007年) | 55.0% [37カ国・地域中31位] | ||
趣味で読書を1日2時間以上する小学生の割合(2007年) | 14.6% [37カ国・地域中21位] | ||
趣味で読書を1日1時間未満しかしない中学生の割合(2007年) | 62.6% [50カ国・地域中41位] | ||
趣味で読書を1日2時間以上する中学生の割合(2007年) | 10.0% [50カ国・地域中21位] | ||
文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2013年) | 79.1% [33カ国・地域中21位] | ||
文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2003年) | 79.6% [34カ国・地域中19位] |
ロシア | |||
毎日、余暇に音楽を聴くという人の割合(2007年) | 35.6% [34カ国・地域中32位] |
ロシア | |||
映画館の数(2005年) | 563 [62カ国・地域中12位] | ||
映画の製作数、2005年−2009年の平均(2005-2009年) | 227.2 [109カ国・地域中7位] | ||
映画チケットの平均価格(米ドル) | 5.35(2009年) [73カ国・地域中39位] | ||
月に数回かそれ以上、余暇に映画を見に行くという人の割合(2007年) | 9.2% [34カ国・地域中18位] |
ロシア | |||
自分の最も重要な属性は、国籍であるという人の割合(2003年) | 2.9% [34カ国・地域中31位] | ||
自分の最も重要な属性は、職業であるという人の割合(2003年) | 25.8% [34カ国・地域中3位] | ||
自分の最も重要な属性は、人種や民族であるという人の割合(2003年) | 10.3% [34カ国・地域中6位] | ||
自分の最も重要な属性は、性別であるという人の割合(2003年) | 8.6% [34カ国・地域中20位] | ||
自分の最も重要な属性は、年齢であるという人の割合(2003年) | 8.1% [34カ国・地域中11位] | ||
自分の最も重要な属性は、宗教であるという人の割合(2003年) | 2.1% [34カ国・地域中29位] | ||
自分の最も重要な属性は、政治的志向であるという人の割合(2003年) | 0.6% [34カ国・地域中18位] | ||
自分の最も重要な属性は、家庭での立場であるという人の割合(2003年) | 27.8% [34カ国・地域中23位] | ||
自分の最も重要な属性は、社会的な地位であるという人の割合(2003年) | 6.5% [34カ国・地域中3位] | ||
自分の最も重要な属性は、住んでいる地域であるという人の割合(2003年) | 7.3% [34カ国・地域中5位] |
ロシア | |||
今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合(2013年) | 67.0% [33カ国・地域中33位] | ||
今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合(2003年) | 67.2% [34カ国・地域中34位] | ||
今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合(1995年) | 72.0% [23カ国・地域中18位] | ||
今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合(2013年) | 59.5% [33カ国・地域中31位] | ||
今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合(2003年) | 55.4% [34カ国・地域中32位] | ||
今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合(1995年) | 61.7% [23カ国・地域中21位] | ||
今住んでいる国に愛着がある人の割合(2013年) | 64.4% [33カ国・地域中33位] | ||
今住んでいる国に愛着がある人の割合(2003年) | 67.1% [34カ国・地域中34位] | ||
今住んでいる国に愛着がある人の割合(1995年) | 81.8% [23カ国・地域中18位] | ||
今住んでいる大陸に愛着がある人の割合(2013年) | 11.7% [33カ国・地域中33位] | ||
今住んでいる大陸に愛着がある人の割合(2003年) | 12.0% [34カ国・地域中33位] | ||
今住んでいる大陸に愛着がある人の割合(1995年) | 19.1% [23カ国・地域中23位] | ||
自分の民族にとても愛着がある人の割合(2003年) | 27.9% [15カ国・地域中11位] | ||
自分の民族にとても愛着がある人の割合(1995年) | 28.2% [13カ国・地域中12位] |
ロシア | |||
自分は控え目な性格だ、と思う人の割合(2005年) | 71.3% [19カ国・地域中3位] | ||
自分は人を信用しやすい性格だという人の割合(2005年) | 66.6% [19カ国・地域中11位] | ||
自分は仕事を徹底的にやる性格だという人の割合(2005年) | 90.3% [19カ国・地域中11位] | ||
自分は落ち着いた性格だという人の割合(2005年) | 54.9% [19カ国・地域中13位] | ||
自分は想像力が豊かだという人の割合(2005年) | 68.3% [19カ国・地域中12位] | ||
自分は外交的・社交的な性格だ、と思う人の割合(2005年) | 76.2% [19カ国・地域中11位] | ||
自分は他人のあらをさがす傾向がある、と思う人の割合(2005年) | 21.5% [19カ国・地域中8位] | ||
自分は怠けがちな性格だ、と思う人の割合(2005年) | 23.6% [19カ国・地域中1位] | ||
自分は緊張しがちな性格だ、と思う人の割合(2005年) | 48.6% [19カ国・地域中2位] |
ロシア | |||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2019年) | 15.2% [29カ国・地域中27位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2017年) | 34.7% [30カ国・地域中25位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2014年) | 29.0% [33カ国・地域中25位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2008年) | 27.4% [44カ国・地域中28位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2007年) | 28.3% [34カ国・地域中27位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2004年) | 22.3% [38カ国・地域中33位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(1998年) | 23.4% [30カ国・地域中21位] | ||
信用できる人は少ないと思う人の割合(2006年) | 82.3% [33カ国・地域中6位] | ||
信用できる人は少ないと思う人の割合(2001年) | 74.5% [27カ国・地域中22位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(2017年) | 70.4% [30カ国・地域中17位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(2014年) | 64.8% [34カ国・地域中16位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(2004年) | 57.3% [38カ国・地域中22位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(1998年) | 40.9% [30カ国・地域中26位] | ||
必要な時に助けてくれる親類や友人がいるという人の割合(2019年) | 90.9% [135カ国・地域中33位] | ||
役立つ人間関係をつくるために、余暇時間を使うことがよくあるという人の割合(2007年) | 14.7% [34カ国・地域中30位] | ||
他の人から、自分の仕事や地位、人脈を利用して、物事が有利に進むよう取り計らってもらいたい、と相談を受けたことがある人の割合(2006年) | 70.5% [33カ国・地域中24位] | ||
仕事や地位、人脈を利用して、物事が有利に進むよう取り計らうような相談をできる人がいる人の割合(2006年) | 68.0% [33カ国・地域中28位] | ||
話し相手がいないと感じたことがある人の割合(2017年) | 20.0% [30カ国・地域中22位] | ||
まわりから孤立していると感じたことがある人の割合(2017年) | 13.1% [30カ国・地域中25位] | ||
まわりから取り残されていると感じたことがある人の割合(2017年) | 12.5% [30カ国・地域中23位] |
ロシア | |||
キリスト教徒、人口に占める割合(2012年) | 19.5% [180カ国・地域中146位] | ||
正教徒、人口に占める割合(2012年) | 17.5% [31カ国・地域中18位] | ||
イスラム教徒、人口に占める割合(2012年) | 12.5% [101カ国・地域中60位] | ||
キリスト教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 79.2% [47カ国・地域中9位] | ||
キリスト教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 1.3% [47カ国・地域中44位] | ||
イスラム教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 53.1% [47カ国・地域中13位] | ||
イスラム教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 13.8% [47カ国・地域中35位] | ||
ヒンズー教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 50.8% [47カ国・地域中12位] | ||
ヒンズー教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 9.8% [47カ国・地域中31位] | ||
仏教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 52.6% [47カ国・地域中16位] | ||
仏教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 9.2% [47カ国・地域中26位] | ||
ユダヤ教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 49.5% [47カ国・地域中9位] | ||
ユダヤ教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 10.3% [47カ国・地域中33位] | ||
無神論者や無信仰者に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 58.6% [47カ国・地域中4位] | ||
無神論者や無信仰者に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 7.7% [47カ国・地域中37位] |
ロシア | |||
週1度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合(2018年) | 23.5% [47カ国・地域中37位] | ||
週1度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合(1998年) | 18.9% [30カ国・地域中28位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(2018年) | 3.9% [47カ国・地域中46位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(2008年) | 2.0% [44カ国・地域中44位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(1998年) | 0.9% [30カ国・地域中30位] | ||
宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合(2018年) | 62.3% [47カ国・地域中16位] | ||
宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合(2008年) | 74.8% [44カ国・地域中8位] | ||
宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に1、2回以上ある人の割合(2018年) | 9.0% [47カ国・地域中46位] | ||
宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に1、2回以上ある人の割合(2008年) | 6.2% [44カ国・地域中44位] |
ロシア | |||
聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合(2018年) | 30.9% [47カ国・地域中39位] | ||
聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合(2008年) | 34.7% [44カ国・地域中35位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(2018年) | 47.4% [47カ国・地域中33位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(2008年) | 46.4% [44カ国・地域中35位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(1998年) | 40.3% [29カ国・地域中26位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(2018年) | 45.9% [47カ国・地域中28位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(2008年) | 48.7% [44カ国・地域中27位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(1998年) | 30.8% [29カ国・地域中26位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(2018年) | 45.2% [47カ国・地域中26位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(2008年) | 48.2% [44カ国・地域中22位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(1998年) | 30.8% [29カ国・地域中19位] | ||
輪廻転生(生まれ変わり)があると思う人の割合(2008年) | 35.7% [44カ国・地域中15位] | ||
涅槃(悟りの境地)があると思う人の割合(2008年) | 26.8% [43カ国・地域中12位] | ||
祖先の霊的な力があると思う人の割合(2018年) | 43.7% [47カ国・地域中19位] | ||
祖先の霊的な力があると思う人の割合(2008年) | 41.2% [44カ国・地域中10位] |