台湾 | |||
政治家を信頼している人の割合(2014年) | 21.7% [34カ国・地域中21位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2010年) | 20.0% [36カ国・地域中24位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2004年) | 15.2% [38カ国・地域中33位] | ||
政治家は、ほとんど、自分の得になること だけを考えて、政治にかかわっていると思う人の割合(2010年) | 72.3% [36カ国・地域中13位] | ||
多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合(2016年) | 41.3% [35カ国・地域中22位] | ||
ほとんどの政治家は私利私欲で政治にかかわっていると思う人の割合(2014年) | 72.9% [34カ国・地域中10位] | ||
ほとんどの政治家は私利私欲で政治にかかわっていると思う人の割合(2004年) | 59.1% [38カ国・地域中20位] |
台湾 | |||
政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合(2014年) | 53.3% [34カ国・地域中4位] | ||
政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合(2004年) | 47.1% [38カ国・地域中9位] | ||
政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合(2014年) | 73.5% [34カ国・地域中2位] | ||
政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合(2004年) | 47.1% [38カ国・地域中24位] | ||
政党に所属している人の割合(2014年) | 7.1% [34カ国・地域中16位] | ||
政権与党の支持者が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 13.6% [35カ国・地域中12位] | ||
社会的団体や政治的団体で活動することは、良い市民であるために重要であると考える程度(2014年) | 3.78 [34カ国・地域中26位] | ||
社会的団体や政治的団体で活動することは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 4.10 [38カ国・地域中23位] |
台湾 | |||
国会を信頼している人の割合(2018年) | 38.5% [47カ国・地域中37位] | ||
国会を信頼している人の割合(2008年) | 45.0% [44カ国・地域中32位] | ||
国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合(2016年) | 24.7% [35カ国・地域中14位] | ||
自分が不当・有害だと思う法律の審議に対して行動を起こした場合に、国会がそれを考慮すると思う人の割合(2014年) | 41.8% [34カ国・地域中3位] |
台湾 | |||
公務員を信頼している人の割合(2016年) | 46.3% [35カ国・地域中5位] | ||
行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合(2014年) | 70.6% [33カ国・地域中9位] | ||
行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合(2004年) | 67.6% [38カ国・地域中10位] | ||
汚職の制御に対する評価(0-100)(2021年) | 85.1 [209カ国・地域中32位] | ||
汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合(2014年) | 35.6% [34カ国・地域中13位] | ||
多くの公務員や官僚が汚職に関わっていると思う人の割合(2016年) | 18.2% [35カ国・地域中28位] | ||
最近5年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合(2016年) | 91.3% [35カ国・地域中5位] | ||
最近5年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合(2006年) | 76.4% [35カ国・地域中23位] | ||
役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合(2017年) | 39.3% [30カ国・地域中26位] | ||
役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき民間企業を最初に頼る人の割合(2017年) | 1.6% [30カ国・地域中29位] | ||
役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき公的機関を最初に頼る人の割合(2017年) | 32.2% [30カ国・地域中4位] |
台湾 | |||
一般政府(=国+地方)歳出、対GDP比(2022年) | 16.4% [189カ国・地域中174位] | ||
一般政府(=国+地方)総債務、対GDP比(2022年) | 24% [185カ国・地域中165位] | ||
政府の支出を削減することに賛成な人の割合(2016年) | 73.9% [35カ国・地域中14位] |
台湾 | |||
一般政府(=国+地方)歳入、対GDP比(2022年) | 16% [189カ国・地域中155位] | ||
収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合(2019年) | 9.8% [29カ国・地域中28位] | ||
収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合(2016年) | 7.5% [35カ国・地域中33位] | ||
収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合(2009年) | 8.9% [41カ国・地域中37位] | ||
収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合(2019年) | 59.9% [29カ国・地域中6位] | ||
収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合(2016年) | 76.7% [35カ国・地域中1位] | ||
収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合(2009年) | 64.5% [41カ国・地域中8位] | ||
所得の高い人は、所得の低い人に比べて、税金を多く負担するべきだと思っている人の割合(2019年) | 88.7% [29カ国・地域中2位] | ||
所得の高い人は、所得の低い人に比べて、税金を多く負担するべきだと思っている人の割合(2009年) | 85.6% [41カ国・地域中9位] | ||
脱税しようとしないことは、良い市民であるために重要であると考える程度(2014年) | 6.24 [34カ国・地域中10位] | ||
脱税しようとしないことは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 6.26 [38カ国・地域中5位] | ||
税務当局は、人々に確実に税金を払わせることをたいてい/よくしていると思っている人の割合(2016年) | 77.9% [35カ国・地域中12位] | ||
税務当局は、社会的なつながりや地位に関係なく、すべての人を法律に従って扱うことをたいてい/よくしていると思っている人の割合(2016年) | 47.0% [35カ国・地域中22位] |
台湾 | |||
誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合(2016年) | 46.2% [35カ国・地域中35位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(2択)(2016年) | 44.2% [35カ国・地域中22位] | ||
法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2014年) | 6.47 [34カ国・地域中5位] | ||
法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 6.38 [38カ国・地域中15位] | ||
裁判所を信頼する程度(2017年) | 4.03 [30カ国・地域中27位] | ||
裁判所を信頼している人の割合(5択)(2018年) | 45.9% [47カ国・地域中44位] |
台湾 | |||
人口の増大は支えきれないと思う人の割合(2010年) | 64.4% [36カ国・地域中11位] | ||
自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合(2019年) | 40.0% [29カ国・地域中5位] |
台湾 | |||
結婚している人のほうが結婚していない人より幸せだという人の割合(2012年) | 31.6% [32カ国・地域中17位] | ||
子どもが欲しい人は結婚するべきだという人の割合(2012年) | 68.1% [40カ国・地域中8位] | ||
結婚するつもりがなくても、男女が同居するのはかまわないという人の割合(2012年) | 47.6% [32カ国・地域中22位] | ||
結婚がうまくいかなければ離婚すべきという人の割合(2012年) | 43.1% [32カ国・地域中27位] | ||
不倫は絶対に間違っていると思う人の割合(2018年) | 75.5% [46カ国・地域中21位] | ||
不倫は絶対に間違っていると思う人の割合(2008年) | 84.7% [44カ国・地域中6位] | ||
婚前交渉が絶対に間違っていると思う人の割合(2008年) | 34.0% [44カ国・地域中11位] | ||
同性愛は絶対に間違っていると思う人の割合(2018年) | 52.7% [47カ国・地域中24位] |
台湾 | |||
理想の子供の数は3人以上であるという人の割合(2012年) | 30.9% [34カ国・地域中24位] | ||
子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2008年) | 14.5% [44カ国・地域中37位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2018年) | 44.4% [47カ国・地域中28位] |
台湾 | |||
成人した子どもには、年をとった親の面倒を見る義務があるという人の割合(2017年) | 87.2% [30カ国・地域中6位] | ||
老親の世話に関して成長した子どもの役割は大きいと思う人の割合(2012年) | 72.7% [40カ国・地域中15位] | ||
子供がいると親の自由が失われると思う人の割合(2012年) | 57.6% [40カ国・地域中1位] | ||
片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 62.8% [31カ国・地域中5位] | ||
片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合(2002年) | 60.9% [33カ国・地域中4位] | ||
子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合(2012年) | 94.5% [40カ国・地域中10位] | ||
子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合(2002年) | 95.6% [33カ国・地域中8位] | ||
子どもは経済的な負担になると思う人の割合(2012年) | 62.9% [40カ国・地域中6位] | ||
幼い子どものいる人の方がいない人よりも医療で優先されるべきという人の割合(2011年) | 62.0% [32カ国・地域中4位] | ||
女性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 40.8% [31カ国・地域中16位] | ||
男性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合(2012年) | 32.4% [31カ国・地域中16位] | ||
子どもを持つと親の社会的信用が高くなると思う人の割合(2012年) | 42.6% [40カ国・地域中17位] | ||
子どもを持つと就職や仕事上の チャンスが制限されると思う人の割合(2012年) | 55.8% [40カ国・地域中2位] |
台湾 | |||
兄弟姉妹がいる人のうち、その兄弟姉妹と同居している人の割合(2017年) | 14.0% [30カ国・地域中1位] | ||
兄弟姉妹と同居していないが頻繁に連絡する人の割合(2017年) | 58.7% [30カ国・地域中14位] | ||
他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合(2017年) | 97.7% [30カ国・地域中1位] | ||
暮らし向きの良い人は、経済的に苦しい友人を助けるべきだという人の割合(2017年) | 59.9% [30カ国・地域中12位] | ||
家族や親戚が自分の生き方や暮らし方についてプレッシャーをかけることがあるという人の割合(2017年) | 23.8% [30カ国・地域中17位] | ||
家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合(2017年) | 17.0% [30カ国・地域中24位] | ||
家族や友人に怒られたという人の割合(2017年) | 18.7% [30カ国・地域中25位] | ||
家庭生活に満足している程度(7段階)(2012年) | 5.43 [41カ国・地域中29位] | ||
家庭生活に満足している程度(7段階)(2002年) | 5.38 [33カ国・地域中24位] |
台湾 | |||
国内総生産(GDP、10億米ドル)(2021年) | 789.505 [192カ国・地域中22位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)(2021年) | 33,775 [192カ国・地域中32位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、購買力平価換算、国際ドル)(2021年) | 62,527 [192カ国・地域中15位] | ||
地下経済、対GDP比(2015年) | 29.0% [158カ国・地域中75位] | ||
自国で最も重要な問題は経済であるという人の割合(2010年) | 34.1% [35カ国・地域中10位] | ||
産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合(2016年) | 87.4% [35カ国・地域中16位] | ||
自国の経済的成果を誇りに思う人の割合(2013年) | 43.3% [33カ国・地域中17位] |
台湾 | |||
物価を安定させることは、政府の責任だと思う人の割合(2016年) | 97.0% [35カ国・地域中2位] |
台湾 | |||
多額の借金をしなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合(2017年) | 60.1% [30カ国・地域中13位] | ||
多額の借金をしなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合(2017年) | 22.4% [30カ国・地域中10位] | ||
多額の借金をしなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合(2017年) | 5.2% [30カ国・地域中22位] |
台湾 | |||
大企業を信頼する程度(2017年) | 5.11 [30カ国・地域中10位] | ||
企業を信頼している人の割合(2018年) | 57.8% [47カ国・地域中37位] | ||
企業を信頼している人の割合(2008年) | 64.4% [44カ国・地域中29位] | ||
企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合(2010年) | 60.3% [36カ国・地域中2位] | ||
大手企業は法令に従っていると思っている人の割合(2016年) | 36.8% [35カ国・地域中28位] | ||
大手企業は税金の支払いを逃れようとしていると思っている人の割合(2016年) | 83.6% [35カ国・地域中1位] | ||
外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合(2013年) | 52.1% [33カ国・地域中20位] | ||
外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合(2003年) | 47.1% [34カ国・地域中31位] | ||
不買運動(ボイコット)の経験があるという人の割合(2014年) | 28.7% [34カ国・地域中16位] |
台湾 | |||
企業、銀行、産業界が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 15.8% [35カ国・地域中26位] | ||
企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合(2016年) | 45.6% [35カ国・地域中23位] | ||
新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2016年) | 96.6% [35カ国・地域中1位] |
台湾 | |||
高齢者を雇用するのは、自国の経済のために良いことだと思う人の割合(2015年) | 57.6% [20カ国・地域中11位] | ||
高齢者を雇用するのは、若い人の仕事を奪うことになると思う人の割合(2015年) | 23.1% [20カ国・地域中13位] | ||
正規雇用の仕事がいいという男性の割合(2015年) | 58.9% [37カ国・地域中33位] | ||
正規雇用の仕事がいいという男性の割合(2005年) | 63.0% [31カ国・地域中24位] | ||
正規雇用の仕事がいいという女性の割合(2015年) | 44.4% [37カ国・地域中25位] | ||
正規雇用の仕事がいいという女性の割合(2005年) | 48.5% [31カ国・地域中13位] | ||
働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合(2016年) | 78.5% [35カ国・地域中18位] |
台湾 | |||
勤めている人は、自営業の人より仕事が保障されているという人の割合(2005年) | 46.5% [31カ国・地域中26位] | ||
勤めている人は、自営業の人より家庭生活に支障が出るという人の割合(2005年) | 22.5% [31カ国・地域中22位] |
台湾 | |||
失業しないために期間契約で働くという人の割合(2015年) | 56.5% [37カ国・地域中26位] | ||
失業しないために期間契約で働くという人の割合(2005年) | 43.0% [31カ国・地域中29位] |
台湾 | |||
主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合(2015年) | 9.0% [37カ国・地域中35位] | ||
主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合(2005年) | 10.3% [31カ国・地域中23位] |
台湾 | |||
仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合(2015年) | 28.0% [37カ国・地域中9位] | ||
仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合(2005年) | 32.8% [31カ国・地域中7位] | ||
仕事を探さなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合(2017年) | 34.6% [30カ国・地域中16位] | ||
仕事を探さなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合(2017年) | 21.1% [30カ国・地域中3位] | ||
仕事を探さなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合(2017年) | 10.5% [30カ国・地域中28位] | ||
今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合(2015年) | 37.9% [37カ国・地域中9位] | ||
今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合(2005年) | 32.2% [31カ国・地域中15位] | ||
チャンスがあれば、職種を変えたいと思っている人の割合(2015年) | 52.0% [37カ国・地域中5位] | ||
今後1年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合(2015年) | 23.5% [37カ国・地域中23位] | ||
今後1年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合(2005年) | 27.4% [31カ国・地域中14位] | ||
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという人の割合(2015年) | 26.8% [37カ国・地域中30位] | ||
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという男性の割合(2015年) | 22.4% [37カ国・地域中32位] | ||
家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという女性の割合(2015年) | 31.1% [37カ国・地域中28位] | ||
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという者の割合(2015年) | 45.5% [37カ国・地域中7位] | ||
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという男性の割合(2015年) | 45.6% [37カ国・地域中6位] | ||
家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという女性の割合(2015年) | 45.4% [37カ国・地域中7位] |
台湾 | |||
失業の心配を、とても/ある程度している人の割合(2015年) | 10.8% [37カ国・地域中36位] | ||
失業の心配を、とても/ある程度している人の割合(2005年) | 11.7% [31カ国・地域中27位] | ||
失業しないために国内で転居してもよいという人の割合(2015年) | 31.9% [37カ国・地域中8位] | ||
失業しないために国外で仕事をしてもよいという人の割合(2015年) | 29.0% [37カ国・地域中7位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2019年) | 72.4% [29カ国・地域中14位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2016年) | 66.6% [34カ国・地域中23位] | ||
失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合(2009年) | 75.6% [41カ国・地域中24位] | ||
失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2016年) | 52.7% [34カ国・地域中11位] |
台湾 | |||
自分の給与が正当な額よりも少ないと思う人の割合(2009年) | 39.9% [41カ国・地域中39位] | ||
失業しないために低い給料を受け入れるという人の割合(2015年) | 48.2% [37カ国・地域中13位] | ||
失業しないために低い給料を受け入れるという人の割合(2005年) | 42.5% [31カ国・地域中13位] | ||
給与を決めるとき、仕事上の責任の重さが非常に重要であるという人の割合(2019年) | 87.2% [28カ国・地域中6位] | ||
給与を決めるとき、仕事上の責任の重さが非常に重要であるという人の割合(2009年) | 83.1% [41カ国・地域中11位] | ||
給与を決めるとき、教育や訓練を受けた年数が非常に重要であるという人の割合(2019年) | 62.4% [28カ国・地域中11位] | ||
給与を決めるとき、教育や訓練を受けた年数が非常に重要であるという人の割合(2009年) | 53.9% [41カ国・地域中28位] | ||
給与を決めるとき、一家を扶養する立場かどうかが非常に重要であるという人の割合(2009年) | 61.9% [41カ国・地域中11位] | ||
給与を決めるとき、子どもを養っているかどうかが非常に重要であるという人の割合(2019年) | 55.8% [28カ国・地域中5位] | ||
給与を決めるとき、子どもを養っているかどうかが非常に重要であるという人の割合(2009年) | 35.7% [41カ国・地域中29位] | ||
給与を決めるとき、仕事をこなす能力が非常に重要であるという人の割合(2019年) | 89.4% [28カ国・地域中7位] | ||
給与を決めるとき、仕事をこなす能力が非常に重要であるという人の割合(2009年) | 87.0% [40カ国・地域中9位] | ||
給与を決めるとき、仕事に対する努力が非常に重要であるという人の割合(2009年) | 88.1% [41カ国・地域中6位] | ||
賃金の格差を縮めるのは、各民間企業の責任だと思う人の割合(2019年) | 61.2% [29カ国・地域中18位] |
台湾 | |||
現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合(2015年) | 47.2% [37カ国・地域中34位] | ||
現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合(2005年) | 41.0% [31カ国・地域中31位] | ||
この1年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合(2015年) | 40.3% [37カ国・地域中22位] | ||
この1年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合(2005年) | 34.3% [31カ国・地域中22位] | ||
失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合(2015年) | 74.5% [37カ国・地域中29位] | ||
失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合(2005年) | 74.0% [31カ国・地域中24位] |
台湾 | |||
自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合(2015年) | 90.1% [37カ国・地域中10位] | ||
今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合(2015年) | 83.1% [37カ国・地域中2位] | ||
今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合(2005年) | 79.3% [31カ国・地域中3位] | ||
今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合(2015年) | 74.7% [37カ国・地域中13位] | ||
今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合(2005年) | 62.5% [31カ国・地域中20位] | ||
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある人の割合(2015年) | 13.7% [37カ国・地域中30位] | ||
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある男性の割合(2015年) | 12.1% [37カ国・地域中33位] | ||
就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある女性の割合(2015年) | 15.5% [37カ国・地域中28位] | ||
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある人の割合(2015年) | 7.2% [37カ国・地域中32位] | ||
職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある男性の割合(2015年) | 6.0% [37カ国・地域中34位] |
台湾 | |||
労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合(2014年) | 28.1% [34カ国・地域中10位] | ||
労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合(2004年) | 26.6% [37カ国・地域中13位] | ||
労働者の利益を守るためには、強い労働組合が必要であるという人の割合(2015年) | 85.6% [37カ国・地域中3位] | ||
自国の経済にとって、強い労働組合があることは好ましくないという人の割合(2015年) | 26.1% [37カ国・地域中13位] | ||
労働組合が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 2.0% [35カ国・地域中32位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(2019年) | 41.2% [29カ国・地域中12位] | ||
自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合(2009年) | 35.5% [41カ国・地域中28位] | ||
自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合(2015年) | 83.4% [37カ国・地域中5位] |
台湾 | |||
きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合(2015年) | 34.7% [37カ国・地域中8位] | ||
きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合(2005年) | 24.5% [31カ国・地域中14位] |
台湾 | |||
慈善団体や宗教団体のボランティア活動に月1回以上参加している人の割合(2017年) | 8.7% [30カ国・地域中21位] | ||
慈善団体や宗教団体のボランティア活動に全く参加しない人の割合(2017年) | 69.4% [30カ国・地域中13位] |
台湾 | |||
自国で最も重要な問題は教育であるという人の割合(2010年) | 23.1% [35カ国・地域中7位] | ||
教育に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2016年) | 67.8% [35カ国・地域中22位] | ||
義務教育は、主に政府が担うべきだと思う人の割合(2016年) | 87.2% [35カ国・地域中28位] | ||
義務教育は、主に民間企業が担うべきだと思う人の割合(2016年) | 3.0% [35カ国・地域中10位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは正しいという人の割合(2019年) | 68.6% [29カ国・地域中1位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは正しいという人の割合(2009年) | 63.7% [41カ国・地域中3位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは公平だという人の割合(2011年) | 62.8% [32カ国・地域中2位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは間違っているという人の割合(2019年) | 23.3% [29カ国・地域中28位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは間違っているという人の割合(2009年) | 24.3% [41カ国・地域中39位] | ||
所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは不公平だという人の割合(2011年) | 27.1% [32カ国・地域中31位] | ||
教育制度を信頼している人の割合(5択)(2018年) | 80.2% [47カ国・地域中34位] | ||
教育制度を信頼している人の割合(5択)(2011年) | 52.3% [32カ国・地域中31位] | ||
教育制度を信頼している人の割合(5択)(2008年) | 87.6% [44カ国・地域中16位] |
台湾 | |||
子どもが小学校に入学した時には、大部分の仮名文字の見分けをとても良くつけられたという保護者の割合(2019年) | 45.9% [53カ国・地域中39位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、いくつかの単語をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 27.7% [53カ国・地域中41位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、文をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 21.7% [53カ国・地域中28位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、物語をとても良く読めたという保護者の割合(2019年) | 21.7% [53カ国・地域中12位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、仮名文字をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 35.5% [53カ国・地域中39位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、自分の名前をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 46.1% [53カ国・地域中50位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、自分の名前以外の単語をとても良く書けたという保護者の割合(2019年) | 24.7% [53カ国・地域中37位] |
台湾 | |||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を自分で数えられたという保護者の割合(2019年) | 73.5% [53カ国・地域中1位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の書かれた数字を見分けられたという保護者の割合(2019年) | 69.9% [53カ国・地域中1位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を書けたという保護者の割合(2019年) | 67.9% [53カ国・地域中1位] | ||
子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数で簡単な足し算ができたという保護者の割合(2019年) | 90.4% [53カ国・地域中8位] |
台湾 | |||
自分の部屋を持っているという小学4年生の割合(2019年) | 48.9% [57カ国・地域中52位] | ||
家にインターネットがあるという小学4年生の割合(2019年) | 74.9% [57カ国・地域中45位] | ||
家にインターネットがあるという小学4年生の割合(2007年) | 79.5% [37カ国・地域中28位] | ||
自分の携帯電話を持っているという小学4年生の割合(2019年) | 52.0% [57カ国・地域中40位] |
台湾 | |||
この12か月の間で算数について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学4年生の割合(2019年) | 35.1% [52カ国・地域中9位] | ||
この12か月の間で理科について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学4年生の割合(2019年) | 16.6% [52カ国・地域中15位] |
台湾 | |||
学校は子供の教育に自分が関わるようにしてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 50.6% [52カ国・地域中37位] | ||
学校は安全な環境を提供してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 62.6% [52カ国・地域中36位] | ||
学校は学校での子供の成長を気にかけてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 51.7% [52カ国・地域中44位] | ||
学校は子供の成長について自分によく知らせてくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 47.5% [52カ国・地域中44位] | ||
学校は,学業水準の向上を推進していると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 28.0% [52カ国・地域中48位] | ||
学校は子供が国語をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 51.2% [52カ国・地域中39位] | ||
学校は子供が算数をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 37.9% [52カ国・地域中49位] | ||
学校は子供が理科をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学4年生の保護者の割合(2019年) | 37.0% [52カ国・地域中46位] |
台湾 | |||
子どもに大学または大学院までの進学を望む小学4年生の保護者の割合(2019年) | 94.0% [52カ国・地域中1位] |
台湾 | |||
自分の部屋を持っているという中学2年生の割合(2019年) | 66.9% [38カ国・地域中26位] | ||
自分の部屋を持っているという中学2年生の割合(2011年) | 61.2% [41カ国・地域中28位] | ||
家にインターネットがあるという中学2年生の割合(2019年) | 86.1% [39カ国・地域中30位] | ||
家にインターネットがあるという中学2年生の割合(2011年) | 93.0% [42カ国・地域中12位] | ||
自分の携帯電話を持っているという中学2年生の割合(2019年) | 90.9% [39カ国・地域中21位] |
台湾 | |||
教科書や他の講座の教材にアクセスするためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 76.2% [38カ国・地域中2位] | ||
先生から出されたオンライン上での課題にアクセスするためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 53.0% [38カ国・地域中23位] | ||
課題やプロジェクトにクラスの友だちと一緒に取り組むためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 73.5% [38カ国・地域中31位] | ||
先生と連絡を取り合うためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 39.9% [38カ国・地域中26位] | ||
数学や理科の理解の助けとなる情報や記事,もしくは指導書を見つけるためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 55.4% [38カ国・地域中32位] | ||
数学や理科に関係のある学習ゲームや学習活動にアクセスするためにインターネットを使うという中学2年生の割合(2019年) | 42.8% [38カ国・地域中27位] |
台湾 | |||
この12か月の間で数学について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた中学2年生の割合(2019年) | 57.3% [38カ国・地域中8位] | ||
この12か月の間で理科について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた中学2年生の割合(2019年) | 39.5% [38カ国・地域中8位] |
台湾 | |||
大学または大学院までの進学を望む中学2年生の割合(2019年) | 83.4% [39カ国・地域中2位] | ||
大学院までの進学を望む中学2年生の割合(2019年) | 25.2% [39カ国・地域中27位] |
台湾 | |||
読解力(15歳、平均点)(2018年) | 502.60 [76カ国・地域中17位] | ||
読解力(15歳、平均点)(2015年) | 497 [72カ国・地域中23位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2018年) | 531.14 [77カ国・地域中5位] | ||
数学的教養(15歳、平均点)(2015年) | 542 [72カ国・地域中4位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2018年) | 515.75 [77カ国・地域中10位] | ||
科学的教養(15歳、平均点)(2015年) | 532 [72カ国・地域中4位] | ||
高校1年までに留年を経験したことのある生徒の割合(2009年) | 1.6% [65カ国・地域中60位] |
台湾 | |||
勉強に使えるコンピュータが家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 80.2% [79カ国・地域中51位] | ||
文学作品が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 50.8% [79カ国・地域中37位] | ||
詩集が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 38.8% [79カ国・地域中53位] | ||
美術品(例:絵画)が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 45.4% [79カ国・地域中66位] | ||
楽器(例:ギター、ピアノ)が家にあるという15歳生徒の割合(2018年) | 38.1% [79カ国・地域中46位] |
台湾 | |||
学校で検索サイトにおけるキーワードの使い方を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 77.7% [77カ国・地域中4位] | ||
学校でインターネットの情報が信頼できるかどうかを判断する方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 83.7% [77カ国・地域中6位] | ||
学校で複数のウェブページを比較し、どの情報が学校の勉強により関連しているのかを判断する方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 76.2% [77カ国・地域中10位] | ||
学校で情報をオンライン上に公開することの影響を理解することを教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 81.1% [77カ国・地域中9位] | ||
学校で検索結果の一覧にある、リンクの下の短い文章の使い方を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 73.1% [77カ国・地域中1位] | ||
学校で情報が主観的、あるいは偏っていないかどうかを見分ける方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 74.0% [77カ国・地域中4位] | ||
学校で偽装メールやスパムメールを見抜く方法を教わったことがあるという高校1年生の割合(2018年) | 62.3% [77カ国・地域中4位] |
台湾 | |||
日に数回、Eメールを読むという15歳の少年少女の割合(2018年) | 7.5% [77カ国・地域中60位] | ||
日に数回、ネット上でチャットをするという15歳の少年少女の割合(2018年) | 66.1% [77カ国・地域中44位] | ||
日に数回、ネット上でニュースを読むという15歳の少年少女の割合(2018年) | 28.9% [77カ国・地域中27位] | ||
日に数回、ある特定のテーマを調べるためにネットで検索をするという15歳の少年少女の割合(2018年) | 16.2% [77カ国・地域中75位] | ||
日に数回、ネット上で討論会またはフォーラムに参加するという15歳の少年少女の割合(2018年) | 7.2% [77カ国・地域中63位] | ||
日に数回、生活情報をネットで検索するという15歳の少年少女の割合(2018年) | 22.1% [77カ国・地域中36位] |
台湾 | |||
PISAの試験でわからない言葉が多かったという者の割合(2018年) | 22.0% [77カ国・地域中35位] | ||
PISAの試験で自分には難しすぎる文章が多かったという者の割合(2018年) | 32.0% [77カ国・地域中10位] | ||
PISAの試験で複数ページを読んでいるうちに、どこを読んでいるのかわからなくなったという者の割合(2018年) | 24.7% [77カ国・地域中22位] |
台湾 | |||
学校で努力することは、良い仕事につくのに役立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 83.2% [79カ国・地域中33位] | ||
学校で努力することは、良い大学に入るのに役立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 89.0% [79カ国・地域中22位] | ||
学校で努力することは大切であるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 89.5% [79カ国・地域中13位] | ||
全力で取り組むことに満足を覚えるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 92.3% [79カ国・地域中1位] | ||
一度課題をやり始めたら、最後までやり遂げるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 85.5% [79カ国・地域中6位] | ||
これまでの自分の成果を超えることを楽しむという15歳の少年少女の割合(2018年) | 90.6% [79カ国・地域中8位] | ||
苦手なことに対して、何か得意なことに逃げたりせずに、それができるまで努力するほうだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 75.9% [79カ国・地域中18位] | ||
失敗しそうなとき、他の人が自分のことをどう思うかが気になるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 87.9% [77カ国・地域中1位] | ||
失敗しそうなとき、自分に十分な才能がないかもしれないと不安になるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 83.5% [77カ国・地域中1位] | ||
失敗しそうなとき、自分の将来への計画に疑問をもつという15歳の少年少女の割合(2018年) | 76.1% [77カ国・地域中2位] | ||
自分の知能は、自分ではほとんど変えることができないものであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 39.8% [78カ国・地域中47位] | ||
他の人と競争しながら勉強することを楽しむという15歳の少年少女の割合(2018年) | 63.9% [79カ国・地域中31位] | ||
自分にとって、課題を他の人より上手にこなすことは重要であるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 81.5% [79カ国・地域中3位] |
台湾 | |||
他の人と競争しているとき、一層頑張るという15歳の少年少女の割合(2018年) | 91.3% [79カ国・地域中4位] | ||
生徒は競争を重視しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 58.7% [78カ国・地域中11位] | ||
生徒は互いに競争しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 65.4% [78カ国・地域中6位] | ||
互いに競争することは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 56.2% [78カ国・地域中9位] | ||
他の生徒と比べられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 59.5% [78カ国・地域中16位] | ||
生徒は協力することを重視しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 66.4% [77カ国・地域中7位] | ||
生徒は互いに協力し合っているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 70.6% [77カ国・地域中5位] | ||
互いに協力し合うことは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 69.6% [77カ国・地域中6位] | ||
他の生徒と協力し合うようにすすめられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 70.3% [77カ国・地域中5位] |
台湾 | |||
自分の人生には明確な意義や目的があるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 63.4% [74カ国・地域中55位] | ||
自分の人生に、満足のいく意義を見つけたという15歳の少年少女の割合(2018年) | 42.8% [74カ国・地域中72位] | ||
自分の人生に意味を与えるのは何か、はっきり分かっているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 52.0% [74カ国・地域中71位] |
台湾 | |||
いつも幸せな気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 49.0% [73カ国・地域中20位] | ||
いつも怖い気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 2.7% [73カ国・地域中55位] | ||
いつも元気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 43.1% [73カ国・地域中19位] | ||
いつも惨めな気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 5.2% [73カ国・地域中41位] | ||
いつも誇らしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 6.1% [73カ国・地域中73位] | ||
いつも心配な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 7.2% [73カ国・地域中40位] | ||
いつもうれしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 42.9% [73カ国・地域中36位] | ||
いつも悲しい気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 7.2% [73カ国・地域中32位] | ||
いつも陽気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 44.3% [73カ国・地域中33位] |
台湾 | |||
自分の目標は、できる限り学ぶことであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 33.9% [77カ国・地域中67位] | ||
自分の目標は、授業で出された課題を完全に習得することであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 25.2% [77カ国・地域中76位] | ||
自分の目標は、できるだけ完璧に授業の内容を理解することであるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 37.5% [77カ国・地域中71位] |
台湾 | |||
物事はたいてい何とかできるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 84.7% [78カ国・地域中32位] | ||
物事を達成すると、自分を誇らしく思うという15歳の少年少女の割合(2018年) | 84.9% [78カ国・地域中27位] | ||
同時に複数のことを行うことができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 56.5% [78カ国・地域中65位] | ||
困難に直面したとき、たいてい解決策を見つけることができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 79.0% [78カ国・地域中41位] |
台湾 | |||
学校ではよそ者だ(またはのけ者にされている)と感じるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 13.8% [76カ国・地域中65位] | ||
学校ではすぐに友達ができるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 77.6% [76カ国・地域中12位] | ||
学校の一員だと感じているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 83.9% [76カ国・地域中1位] | ||
学校は気後れがして居心地が悪いという15歳の少年少女の割合(2018年) | 20.0% [76カ国・地域中35位] | ||
他の生徒たちは自分をよく思ってくれているという15歳の少年少女の割合(2018年) | 62.0% [76カ国・地域中66位] | ||
学校にいると、さみしいという15歳の少年少女の割合(2018年) | 14.5% [76カ国・地域中48位] |
台湾 | |||
親(もしくはそれに相当する人)は、自分が勉強で努力していることや達成しようとしていることを応援してくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 90.3% [77カ国・地域中5位] | ||
親(もしくはそれに相当する人)は、学校で困難な状況に直面したとき助けてくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 88.5% [77カ国・地域中4位] | ||
親(もしくはそれに相当する人)は、自分が自信をもてるように励ましてくれるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 85.4% [77カ国・地域中16位] |
台湾 | |||
最近2週間、学校を無断欠席したことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 5.4% [77カ国・地域中74位] | ||
最近2週間、授業をサボったことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 12.9% [77カ国・地域中70位] | ||
最近2週間、学校に遅刻したことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 37.6% [77カ国・地域中61位] | ||
過去1年間に、他の生徒にからかわれたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 12.4% [77カ国・地域中73位] | ||
過去1年間に、他の生徒に仲間外れにされたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 22.5% [77カ国・地域中69位] | ||
過去1年間に、他の生徒におどされたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 5.4% [77カ国・地域中74位] | ||
過去1年間に、他の生徒に自分の物を取られたり、壊されたりしたという15歳の少年少女の割合(2018年) | 16.7% [77カ国・地域中55位] | ||
過去1年間に、他の生徒にたたかれたり、押されたりしたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 3.4% [77カ国・地域中75位] | ||
過去1年間に、他の生徒に意地の悪いうわさを流されたことがあるという15歳の少年少女の割合(2018年) | 13.9% [77カ国・地域中75位] | ||
いじめられている生徒を誰も守ってあげないことに腹が立つという15歳の少年少女の割合(2018年) | 74.3% [77カ国・地域中25位] | ||
自分を守れない生徒に手助けすることはいいことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 82.7% [77カ国・地域中20位] | ||
いじめに加わることは悪いことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 91.2% [77カ国・地域中5位] | ||
他の生徒がいじめられているのを見るのは不愉快だという15歳の少年少女の割合(2018年) | 81.7% [77カ国・地域中21位] | ||
いじめられている他の生徒に誰かが味方するのは、いいことだという15歳の少年少女の割合(2018年) | 82.7% [77カ国・地域中21位] |
台湾 | |||
学校外で外国語の勉強に費やす時間数の平均値(2015年) | 3.47 [56カ国・地域中44位] | ||
学校外で外国語の勉強に費やす時間数のばらつき(標準誤差)(2015年) | 0.072 [56カ国・地域中45位] |
台湾 | |||
動物園に行くとき、必ずその行き方をパンフレットで確認するという15歳生徒の割合(2012年) | 50.0% [64カ国・地域中10位] | ||
動物園に行くとき、必ず地図を見て最善の方法を考えるという15歳生徒の割合(2012年) | 44.4% [64カ国・地域中3位] | ||
動物園に行くとき、必ずその行き方を兄に任せてしまうという15歳生徒の割合(2012年) | 7.7% [64カ国・地域中55位] | ||
動物園に行くとき、とりあえず車を走らせようと必ず提案する15歳生徒の割合(2012年) | 14.9% [64カ国・地域中57位] | ||
新しい券売機であれば、自分が使ったことのある機械との共通点を必ず探そうとする15歳生徒の割合(2012年) | 35.0% [64カ国・地域中24位] | ||
新しい券売機であれば、とりあえず全てのボタンを必ず押してみるという15歳生徒の割合(2012年) | 11.5% [64カ国・地域中41位] | ||
新しい券売機であれば、必ず誰かに助けを求めるという15歳生徒の割合(2012年) | 28.6% [64カ国・地域中34位] |
台湾 | |||
よい高校の生徒だけが大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 36.7% [41カ国・地域中13位] | ||
お金のある人だけが大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 39.1% [41カ国・地域中16位] | ||
性別や民族、社会的な身分に関係なく大学教育を受けられると思っている人の割合(2009年) | 85.9% [41カ国・地域中1位] |
台湾 | |||
マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合(2014年) | 5.5% [34カ国・地域中27位] | ||
マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合(2004年) | 4.0% [38カ国・地域中32位] | ||
毎日、余暇にテレビ、DVD、ビデオを見るという人の割合(2007年) | 78.2% [34カ国・地域中9位] | ||
テレビ、DVD、ビデオを見ることをとても楽しんでいるという人の割合(2007年) | 46.9% [34カ国・地域中26位] | ||
テレビやビデオを1日1時間未満しか見ない小学生の割合(2007年) | 54.6% [37カ国・地域中8位] | ||
テレビやビデオを1日2時間以上見る小学生の割合(2007年) | 20.0% [37カ国・地域中22位] | ||
テレビやビデオを1日1時間未満しか見ない中学生の割合(2007年) | 37.5% [50カ国・地域中15位] | ||
テレビやビデオを1日2時間以上見る中学生の割合(2007年) | 27.2% [50カ国・地域中40位] | ||
テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合(2013年) | 54.4% [33カ国・地域中9位] | ||
テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合(2003年) | 51.8% [34カ国・地域中14位] |
台湾 | |||
ノーベル賞受賞者の数(出生地別)(2020年) | 4 [78カ国・地域中29位] | ||
研究開発活動に対する国内総支出(購買力平価換算、百万ドル) | 43,994(2019年) [44カ国・地域中9位] | ||
研究開発活動に対する国内総支出(対GDP比) | 3.50%(2019年) [44カ国・地域中3位] | ||
研究開発活動に対する産業界の支出割合 | 81.0%(2019年) [43カ国・地域中1位] | ||
研究開発活動に対する政府の支出割合 | 18.2%(2019年) [43カ国・地域中41位] | ||
研究者の数(雇用者1,000人当たり) | 13.84(2019年) [41カ国・地域中5位] | ||
研究者に占める女性の割合 | 22.7%(2019年) [37カ国・地域中35位] |
台湾 | |||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2010年) | 29.4% [36カ国・地域中10位] | ||
科学は人類にとって有害であると思う人の割合(5択)(2008年) | 38.6% [44カ国・地域中7位] | ||
われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合(2010年) | 39.5% [36カ国・地域中20位] | ||
科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2013年) | 85.0% [33カ国・地域中13位] |
台湾 | |||
海岸線の長さ(キロメートル)(2019年) | 1,566 [230カ国・地域中65位] | ||
水不足が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 5.3% [36カ国・地域中16位] | ||
水不足が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 5.6% [36カ国・地域中15位] | ||
天然資源の枯渇が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 12.7% [36カ国・地域中15位] |
台湾 | |||
遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 36.6% [36カ国・地域中28位] | ||
遺伝子組み換え食品が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 1.3% [36カ国・地域中35位] |
台湾 | |||
現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合(2010年) | 72.2% [36カ国・地域中2位] | ||
環境問題は、自分の日常生活に 直接影響を及ぼしていると思う人の割合(2010年) | 82.9% [36カ国・地域中1位] | ||
人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合(2010年) | 63.3% [36カ国・地域中1位] | ||
人生には環境より重要なことがあると思う人の割合(2010年) | 68.1% [36カ国・地域中1位] | ||
科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合(2010年) | 44.0% [36カ国・地域中4位] |
台湾 | |||
環境のために生活水準を下げてもよいという人の割合(2010年) | 54.1% [36カ国・地域中2位] | ||
環境のために高い値段を払ってもよいという人の割合(2010年) | 53.2% [36カ国・地域中3位] | ||
環境のために増税してもよいと思う人の割合(5択)(2010年) | 34.5% [36カ国・地域中4位] | ||
経済発展は環境を破壊すると思う人の割合(2010年) | 70.5% [36カ国・地域中1位] | ||
人々は経済より環境を重視しすぎていると思う人の割合(2010年) | 39.2% [36カ国・地域中19位] | ||
環境を守るために、国の経済成長は必要だと思う人の割合(2010年) | 55.9% [36カ国・地域中20位] | ||
環境改善に努力しなければ、国の経済成長の速度は遅くなると思う人の割合(2010年) | 66.0% [36カ国・地域中4位] | ||
環境のためにもっと金と時間をかけてもよいと思う人の割合(2010年) | 83.2% [36カ国・地域中1位] |
台湾 | |||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、太陽光や風力、水力エネルギーを重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 83.8% [36カ国・地域中8位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、原子力を重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 6.4% [36カ国・地域中25位] | ||
自国は将来のエネルギー需要に対応するために、植物由来の燃料(バイオ燃料)を重視すべきだと 思う人の割合(2010年) | 6.7% [36カ国・地域中19位] | ||
地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 80.9% [36カ国・地域中4位] | ||
地球温暖化が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 19.3% [36カ国・地域中11位] |
台湾 | |||
原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 56.4% [36カ国・地域中22位] | ||
放射性廃棄物が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 2.3% [36カ国・地域中32位] |
台湾 | |||
大気汚染が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 32.1% [36カ国・地域中5位] | ||
大気汚染が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 23.4% [36カ国・地域中9位] | ||
自動車による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 55.9% [36カ国・地域中16位] | ||
工業による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 86.0% [36カ国・地域中4位] | ||
水質汚染が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 11.7% [36カ国・地域中15位] | ||
水質汚染が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 19.2% [36カ国・地域中4位] | ||
水質汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 74.4% [36カ国・地域中10位] | ||
化学薬品や農薬が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 11.0% [36カ国・地域中12位] | ||
化学薬品や農薬が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 16.2% [36カ国・地域中4位] | ||
農薬や化学肥料は環境にとってかなり危険だという人の割合(2010年) | 74.0% [36カ国・地域中14位] |
台湾 | |||
家庭ゴミの処理が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合(2010年) | 3.5% [36カ国・地域中31位] | ||
家庭ゴミの処理が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合(2010年) | 8.7% [36カ国・地域中27位] |
台湾 | |||
経常収支(10億米ドル)(2021年) | 94.956 [193カ国・地域中4位] | ||
日本からの輸出額(100万米ドル)(2018年) | 42,901 [161カ国・地域中4位] | ||
日本への輸入額(100万米ドル)(2018年) | 25,612 [161カ国・地域中6位] | ||
外国製品の輸入は制限すべきという人の割合(2013年) | 42.3% [33カ国・地域中24位] | ||
外国製品の輸入は制限すべきという人の割合(2003年) | 48.9% [34カ国・地域中26位] | ||
自由貿易によって良い製品が手に入るようになるという人の割合(2013年) | 75.5% [33カ国・地域中2位] |
台湾 | |||
政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合(2013年) | 57.0% [33カ国・地域中2位] | ||
政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合(2003年) | 50.4% [34カ国・地域中5位] | ||
国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合(2013年) | 56.5% [33カ国・地域中11位] | ||
国際機関が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 9.8% [35カ国・地域中8位] | ||
政府開発援助(ODA)、100万USドル(2021年) | 334 [41カ国・地域中30位] | ||
政府開発援助(ODA)、国民総所得に対する割合(2021年) | 0.04% [41カ国・地域中41位] | ||
豊かな国と貧しい国の経済格差は大きすぎると思う人の割合(2019年) | 90.8% [29カ国・地域中2位] | ||
豊かな国の人は貧しい国の人を助けるために、もっと多くの税金を負担すべきだと思う人の割合(2019年) | 46.3% [29カ国・地域中12位] | ||
貧しい国の人は、豊かな国で働くことを認められるべきだと思う人の割合(2019年) | 76.9% [29カ国・地域中5位] | ||
自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2014年) | 4.75 [34カ国・地域中15位] | ||
自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 4.76 [38カ国・地域中25位] | ||
世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合(2013年) | 31.8% [33カ国・地域中22位] |
台湾 | |||
防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2016年) | 35.4% [34カ国・地域中19位] | ||
軍隊(日本は自衛隊)が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 0.5% [34カ国・地域中25位] | ||
国の安全保障に政府が成功していると思う人の割合(2006年) | 22.6% [33カ国・地域中31位] | ||
自国の軍隊(自衛隊)を誇りに思う人の割合(2013年) | 30.7% [32カ国・地域中31位] | ||
自国の軍隊(自衛隊)を誇りに思う人の割合(2003年) | 29.4% [34カ国・地域中32位] | ||
たとえ他の国と紛争や摩擦が生じようとも、国は自らの利益のために行動すべきだと思っている人の割合(2013年) | 43.6% [33カ国・地域中26位] |
台湾 | |||
犯罪組織が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 2.6% [35カ国・地域中13位] |
台湾 | |||
犯罪の取り締まりに政府が成功していると思う人の割合(2016年) | 45.4% [24カ国・地域中12位] | ||
警察・裁判に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2016年) | 61.2% [35カ国・地域中12位] | ||
自国で最も重要な問題は治安であるという人の割合(2010年) | 11.8% [35カ国・地域中10位] | ||
国家秩序の維持/国民の発言権の増加/物価抑制/言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国家秩序の維持が最も重要という人の割合(2010年) | 31.6% [36カ国・地域中21位] | ||
自国で最も重要な問題はテロ対策であるという人の割合(2010年) | 0.5% [35カ国・地域中20位] | ||
警察が、裁判にかけずに、テロの被疑者を長期間拘束することは許されると思う人の割合(2016年) | 24.3% [35カ国・地域中34位] | ||
警察が、裁判にかけずに、テロの被疑者に対して電話の会話を盗聴することは許されると思う人の割合(2016年) | 54.3% [35カ国・地域中21位] | ||
警察が、テロ防止のために街頭で手当たり次第に職務質問をするのは許されると思う人の割合(2016年) | 59.9% [35カ国・地域中12位] | ||
政府が公共の場所で、防犯カメラを使って人々を監視することは許されると思う人の割合(2016年) | 93.2% [35カ国・地域中1位] | ||
政府がインターネットでやりとりされる電子メールや情報を監視することは許されると思う人の割合(2016年) | 44.4% [35カ国・地域中7位] | ||
政府の情報公開よりも公共の安全を重視する程度(2016年) | 6.41 [35カ国・地域中7位] | ||
政府が自国に住んでいる人の情報を、本人に断りなく収集することは許されると思う人の割合(2016年) | 33.2% [34カ国・地域中27位] | ||
政府が他国に住んでいる人の情報を、本人に断りなく収集することは許されると思う人の割合(2016年) | 38.1% [34カ国・地域中18位] |
台湾 | |||
美容整形手術の件数(2011年) | 181,811 [25カ国・地域中17位] | ||
美容整形手術の件数(人口1万人当たり)(2011年) | 78.3 [25カ国・地域中6位] |
台湾 | |||
1日10本超のタバコを吸う人の割合(2011年) | 11.7% [32カ国・地域中14位] | ||
ヘビースモーカーよりたばこを吸わない人の方が医療で優先されるべきという人の割合(2011年) | 52.0% [32カ国・地域中6位] |
台湾 | |||
大麻使用者の割合 | 0.30%(2005年) [122カ国・地域中119位] | ||
コカイン使用者の割合 | 0.10%(2005年) [98カ国・地域中73位] | ||
アンフェタミン使用者の割合 | 0.60%(2005年) [99カ国・地域中33位] |
台湾 | |||
健康の度合い(5段階)(2018年) | 329.6% [31カ国・地域中15位] | ||
健康の度合い(5段階)(2017年) | 3.26 [30カ国・地域中16位] | ||
健康の度合い(5段階)(2012年) | 265.3% [41カ国・地域中39位] | ||
健康の度合い(5段階)(2011年) | 2.54 [32カ国・地域中31位] | ||
健康の度合い(5段階)(2007年) | 2.86 [34カ国・地域中31位] | ||
最近よく健康上の問題で仕事や家事をするのがつらいという人の割合(2011年) | 6.1% [32カ国・地域中31位] | ||
最近よく体に痛みを感じているという人の割合(2011年) | 11.9% [32カ国・地域中28位] | ||
長年患っている病気や慢性の症状、障害があるという人の割合(2011年) | 32.5% [32カ国・地域中19位] | ||
最近よく自分が不幸だと思ったり落ち込んだりしたという人の割合(2011年) | 7.6% [32カ国・地域中28位] | ||
最近よく自分に自信がなくなったと感じたという人の割合(2011年) | 4.3% [32カ国・地域中28位] | ||
最近よく抱えている問題を克服できないように感じたという人の割合(2011年) | 4.4% [32カ国・地域中31位] | ||
健康に深刻な問題が生じるのは、健康を損なうようなことをしたためであるという人の割合(2011年) | 62.5% [32カ国・地域中15位] | ||
健康に深刻な問題が生じるのは、仕事や生活の環境のためであるという人の割合(2011年) | 81.1% [32カ国・地域中5位] | ||
健康に深刻な問題が生じるのは、遺伝のためであるという人の割合(2011年) | 67.7% [32カ国・地域中20位] |
台湾 | |||
食料自給率(カロリーベース)(2019年) | 32% [15カ国・地域中15位] |
台湾 | |||
穀物(ビールを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 125.49 [179カ国・地域中116位] | ||
小麦と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 48.54 [179カ国・地域中108位] | ||
コメと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 65.36 [179カ国・地域中41位] | ||
大麦と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.49 [170カ国・地域中62位] | ||
とうもろこしと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 9.46 [175カ国・地域中97位] | ||
オート麦の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.96 [175カ国・地域中48位] | ||
雑穀と関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.14 [74カ国・地域中48位] | ||
いも類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 10.98 [179カ国・地域中173位] | ||
じゃがいもと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.97 [179カ国・地域中146位] | ||
さつまいもの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.73 [161カ国・地域中49位] | ||
砂糖・甘味料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 28.83 [179カ国・地域中120位] | ||
砂糖の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 26.05 [179カ国・地域中88位] | ||
はちみつの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.18 [178カ国・地域中83位] |
台湾 | |||
豆類(Pulses)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.55 [179カ国・地域中115位] | ||
豆類(Beans)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.50 [171カ国・地域中62位] | ||
エンドウ豆の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.82 [168カ国・地域中47位] | ||
大豆の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 8.90 [178カ国・地域中1位] | ||
ナッツと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.91 [179カ国・地域中16位] | ||
ピーナッツの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.62 [179カ国・地域中51位] | ||
ココナッツ(コプラを含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.86 [179カ国・地域中58位] | ||
ごまの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.17 [137カ国・地域中46位] | ||
オリーブ(保存用を含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.13 [179カ国・地域中80位] | ||
植物油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 24.11 [179カ国・地域中7位] | ||
大豆油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 17.31 [178カ国・地域中2位] | ||
ピーナッツ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.23 [177カ国・地域中48位] | ||
ヒマワリ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.71 [177カ国・地域中91位] | ||
パーム油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.02 [148カ国・地域中37位] | ||
ココナッツ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.20 [158カ国・地域中38位] | ||
オリーブ油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.28 [179カ国・地域中70位] | ||
コーン油の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.29 [171カ国・地域中48位] |
台湾 | |||
野菜の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 113.98 [179カ国・地域中42位] | ||
トマトと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.55 [179カ国・地域中115位] | ||
ねぎの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.73 [176カ国・地域中110位] | ||
果物(ワインを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 91.09 [179カ国・地域中59位] | ||
みかんの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 10.46 [179カ国・地域中69位] | ||
レモン・ライムと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.13 [178カ国・地域中97位] | ||
グレープフルーツと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.93 [177カ国・地域中55位] | ||
バナナの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 10.88 [177カ国・地域中74位] | ||
りんごと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 4.98 [179カ国・地域中77位] | ||
パイナップルと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 14.83 [179カ国・地域中12位] | ||
ナツメヤシの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.01 [174カ国・地域中117位] | ||
ブドウと関連製品(ワインを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.67 [179カ国・地域中41位] | ||
スパイス類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.35 [179カ国・地域中47位] | ||
コショウ、ピーマンの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.14 [178カ国・地域中32位] | ||
ピメントの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.14 [177カ国・地域中68位] |
台湾 | |||
嗜好飲料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.82 [179カ国・地域中96位] | ||
コーヒーと関連製品の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.27 [179カ国・地域中134位] | ||
茶(マテ茶を含む)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.55 [178カ国・地域中14位] | ||
アルコール飲料の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 35.79 [178カ国・地域中90位] | ||
アルコール飲料を1日に4杯以上飲む日が多い人の割合(2011年) | 4.5% [32カ国・地域中20位] | ||
ワインの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.82 [177カ国・地域中97位] | ||
ビールの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 30.07 [177カ国・地域中75位] | ||
発酵酒の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 1.33 [175カ国・地域中43位] |
台湾 | |||
肉類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 84.12 [179カ国・地域中21位] | ||
牛肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 5.77 [179カ国・地域中113位] | ||
羊・山羊肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.89 [179カ国・地域中111位] | ||
豚肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 38.61 [177カ国・地域中16位] | ||
鳥肉の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 38.79 [179カ国・地域中30位] | ||
内臓肉(もつ)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.19 [179カ国・地域中93位] | ||
バター、ギーの年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 0.95 [179カ国・地域中78位] | ||
動物性油脂の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.64 [179カ国・地域中76位] | ||
卵の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 16.12 [179カ国・地域中13位] | ||
ミルク(バターを除く)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 22.96 [179カ国・地域中129位] | ||
魚・海産物の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 29.46 [179カ国・地域中34位] | ||
淡水魚の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 6.02 [179カ国・地域中30位] | ||
カレイ、ヒラメ(底魚類)の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.85 [178カ国・地域中49位] | ||
遠海魚の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 2.79 [178カ国・地域中112位] | ||
エビ、カニ(甲殻)類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.52 [178カ国・地域中22位] | ||
イカ・タコ(頭足)類の年間1人当たり供給量(≒消費量)(kg)(2019年) | 3.37 [176カ国・地域中7位] |
台湾 | |||
毎日新鮮な野菜や果物を食べる人の割合(2011年) | 70.2% [32カ国・地域中3位] |
台湾 | |||
月に数回かそれ以上、トランプやボードゲームをするという人の割合(2007年) | 16.5% [34カ国・地域中32位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがカードゲームという人の割合(2007年) | 12.5% [34カ国・地域中28位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがコンピュータゲームという人の割合(2007年) | 45.5% [34カ国・地域中2位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがギャンブルという人の割合(2007年) | 1.1% [34カ国・地域中31位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがクロスワードや数字パズルという人の割合(2007年) | 5.3% [34カ国・地域中30位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがマージャンという人の割合(2007年) | 19.6% [34カ国・地域中1位] | ||
スポーツ以外で最もよくする遊びがジグソーパズルという人の割合(2007年) | 2.4% [34カ国・地域中21位] | ||
コンピュータゲームを1日1時間未満しかしない小学生の割合(2007年) | 66.6% [37カ国・地域中19位] | ||
コンピュータゲームを1日2時間以上する小学生の割合(2007年) | 16.6% [37カ国・地域中15位] |
台湾 | |||
旅行・旅行業における競争力(世界経済フォーラムによる順位)(2019年) | 37 [140カ国・地域中37位] | ||
日本への訪問者数(2019年) | 4,667,445 [196カ国・地域中3位] | ||
過去1年間、外泊していないという人の割合(2007年) | 34.2% [34カ国・地域中14位] |
台湾 | |||
月に数回かそれ以上、文化的なイベント(コンサートや劇、展覧会)に行くという人の割合(2007年) | 7.4% [34カ国・地域中31位] | ||
文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合(2016年) | 44.6% [35カ国・地域中11位] | ||
文化団体の活動に、少なくとも月に1回以上参加している人の割合(2007年) | 1.7% [34カ国・地域中33位] |
台湾 | |||
毎日、余暇に読書をするという人の割合(2007年) | 14.5% [34カ国・地域中18位] | ||
読書をとても楽しんでいるという人の割合(2007年) | 30.3% [34カ国・地域中31位] | ||
趣味で読書を1日1時間未満しかしない小学生の割合(2007年) | 60.5% [37カ国・地域中22位] | ||
趣味で読書を1日2時間以上する小学生の割合(2007年) | 15.1% [37カ国・地域中19位] | ||
趣味で読書を1日1時間未満しかしない中学生の割合(2007年) | 63.3% [50カ国・地域中39位] | ||
趣味で読書を1日2時間以上する中学生の割合(2007年) | 10.3% [50カ国・地域中17位] | ||
文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合(2013年) | 81.6% [33カ国・地域中15位] |
台湾 | |||
月に数回かそれ以上、余暇に映画を見に行くという人の割合(2007年) | 10.6% [34カ国・地域中13位] |
台湾 | |||
自分の最も重要な属性は、国籍であるという人の割合(2003年) | 4.3% [34カ国・地域中29位] | ||
自分の最も重要な属性は、職業であるという人の割合(2003年) | 31.9% [34カ国・地域中1位] | ||
自分の最も重要な属性は、人種や民族であるという人の割合(2003年) | 3.2% [34カ国・地域中18位] | ||
自分の最も重要な属性は、性別であるという人の割合(2003年) | 2.0% [34カ国・地域中34位] | ||
自分の最も重要な属性は、年齢であるという人の割合(2003年) | 23.4% [34カ国・地域中1位] | ||
自分の最も重要な属性は、宗教であるという人の割合(2003年) | 7.9% [34カ国・地域中9位] | ||
自分の最も重要な属性は、政治的志向であるという人の割合(2003年) | 6.5% [34カ国・地域中1位] | ||
自分の最も重要な属性は、家庭での立場であるという人の割合(2003年) | 3.3% [34カ国・地域中34位] | ||
自分の最も重要な属性は、社会的な地位であるという人の割合(2003年) | 8.5% [34カ国・地域中1位] | ||
自分の最も重要な属性は、住んでいる地域であるという人の割合(2003年) | 9.0% [34カ国・地域中4位] |
台湾 | |||
今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合(2013年) | 91.0% [33カ国・地域中6位] | ||
今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合(2003年) | 79.9% [34カ国・地域中19位] | ||
今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合(2013年) | 86.4% [33カ国・地域中7位] | ||
今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合(2003年) | 77.0% [34カ国・地域中17位] | ||
今住んでいる国に愛着がある人の割合(2013年) | 94.8% [33カ国・地域中2位] | ||
今住んでいる国に愛着がある人の割合(2003年) | 82.0% [34カ国・地域中30位] | ||
今住んでいる大陸に愛着がある人の割合(2013年) | 56.4% [33カ国・地域中14位] | ||
今住んでいる大陸に愛着がある人の割合(2003年) | 11.3% [34カ国・地域中34位] | ||
自分の民族にとても愛着がある人の割合(2003年) | 17.5% [15カ国・地域中14位] |
台湾 | |||
自分は控え目な性格だ、と思う人の割合(2005年) | 36.2% [19カ国・地域中16位] | ||
自分は人を信用しやすい性格だという人の割合(2005年) | 51.5% [19カ国・地域中17位] | ||
自分は仕事を徹底的にやる性格だという人の割合(2005年) | 90.3% [19カ国・地域中11位] | ||
自分は落ち着いた性格だという人の割合(2005年) | 68.5% [19カ国・地域中7位] | ||
自分は想像力が豊かだという人の割合(2005年) | 52.4% [19カ国・地域中15位] | ||
自分は外交的・社交的な性格だ、と思う人の割合(2005年) | 40.9% [19カ国・地域中17位] | ||
自分は他人のあらをさがす傾向がある、と思う人の割合(2005年) | 18.4% [19カ国・地域中11位] | ||
自分は怠けがちな性格だ、と思う人の割合(2005年) | 20.5% [19カ国・地域中3位] | ||
自分は緊張しがちな性格だ、と思う人の割合(2005年) | 46.7% [19カ国・地域中4位] |
台湾 | |||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2019年) | 29.7% [29カ国・地域中19位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2017年) | 32.4% [30カ国・地域中27位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2014年) | 31.7% [33カ国・地域中23位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2008年) | 39.4% [44カ国・地域中22位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2007年) | 38.8% [34カ国・地域中20位] | ||
人は信頼できると思う人の割合(4択)(2004年) | 23.8% [38カ国・地域中32位] | ||
信用できる人は少ないと思う人の割合(2006年) | 56.3% [33カ国・地域中31位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(2017年) | 85.1% [30カ国・地域中5位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(2014年) | 72.8% [34カ国・地域中9位] | ||
人は公正であると思う人の割合(4択)(2004年) | 74.9% [38カ国・地域中8位] | ||
必要な時に助けてくれる親類や友人がいるという人の割合(2019年) | 89.6% [135カ国・地域中43位] | ||
役立つ人間関係をつくるために、余暇時間を使うことがよくあるという人の割合(2007年) | 23.6% [34カ国・地域中21位] | ||
他の人から、自分の仕事や地位、人脈を利用して、物事が有利に進むよう取り計らってもらいたい、と相談を受けたことがある人の割合(2006年) | 68.0% [33カ国・地域中27位] | ||
仕事や地位、人脈を利用して、物事が有利に進むよう取り計らうような相談をできる人がいる人の割合(2006年) | 62.3% [33カ国・地域中31位] | ||
話し相手がいないと感じたことがある人の割合(2017年) | 13.5% [30カ国・地域中29位] | ||
まわりから孤立していると感じたことがある人の割合(2017年) | 13.0% [30カ国・地域中26位] | ||
まわりから取り残されていると感じたことがある人の割合(2017年) | 4.8% [30カ国・地域中29位] |
台湾 | |||
キリスト教徒、人口に占める割合(2012年) | 4.5% [180カ国・地域中168位] | ||
キリスト教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 54.3% [47カ国・地域中39位] | ||
キリスト教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 7.1% [47カ国・地域中16位] | ||
イスラム教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 24.2% [47カ国・地域中30位] | ||
イスラム教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 20.0% [47カ国・地域中27位] | ||
ヒンズー教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 19.9% [47カ国・地域中40位] | ||
ヒンズー教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 11.3% [47カ国・地域中28位] | ||
仏教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 62.2% [47カ国・地域中9位] | ||
仏教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 5.2% [47カ国・地域中37位] | ||
ユダヤ教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 20.7% [47カ国・地域中38位] | ||
ユダヤ教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 10.5% [47カ国・地域中31位] | ||
無神論者や無信仰者に対して肯定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 24.6% [47カ国・地域中37位] | ||
無神論者や無信仰者に対して否定的な印象を持っている人の割合(2018年) | 9.8% [47カ国・地域中30位] |
台湾 | |||
宗教団体の活動に、少なくとも月に1回以上参加している人の割合(2007年) | 8.1% [34カ国・地域中22位] | ||
宗教団体に所属しているという人の割合(2014年) | 21.5% [34カ国・地域中25位] | ||
宗教団体に所属しているという人の割合(2004年) | 19.1% [37カ国・地域中32位] | ||
宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合(2018年) | 70.1% [47カ国・地域中21位] | ||
宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合(2008年) | 83.1% [44カ国・地域中6位] | ||
宗教団体が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 1.1% [35カ国・地域中17位] | ||
宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合(2018年) | 90.1% [47カ国・地域中1位] | ||
宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合(2008年) | 91.4% [44カ国・地域中1位] | ||
宗教団体の指導者は、政府の決定に影響を与えようとすべきではない、という人の割合(2008年) | 89.5% [44カ国・地域中1位] | ||
宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合(2018年) | 58.5% [47カ国・地域中7位] | ||
宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合(2008年) | 55.0% [44カ国・地域中7位] | ||
自分の国の宗教団体はすべて同等の権利を持つべきだ、という人の割合(2008年) | 82.4% [44カ国・地域中13位] | ||
過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合(2018年) | 39.6% [47カ国・地域中19位] | ||
過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合(2014年) | 30.1% [34カ国・地域中13位] | ||
過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合(2008年) | 44.5% [44カ国・地域中20位] | ||
過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合(2004年) | 25.4% [37カ国・地域中20位] |
台湾 | |||
週1度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合(2018年) | 22.5% [47カ国・地域中40位] | ||
週1度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合(2008年) | 24.7% [43カ国・地域中38位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(2018年) | 11.3% [47カ国・地域中25位] | ||
参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に1回以上ある人の割合(2008年) | 8.0% [44カ国・地域中30位] | ||
宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合(2018年) | 71.4% [47カ国・地域中12位] | ||
宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合(2008年) | 72.5% [44カ国・地域中12位] | ||
宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に1、2回以上ある人の割合(2018年) | 56.9% [47カ国・地域中9位] | ||
宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に1、2回以上ある人の割合(2008年) | 48.3% [44カ国・地域中11位] |
台湾 | |||
聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合(2018年) | 48.6% [47カ国・地域中17位] | ||
聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合(2008年) | 52.8% [44カ国・地域中12位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(2018年) | 57.0% [47カ国・地域中25位] | ||
死後の世界があると思う人の割合(4択)(2008年) | 59.5% [44カ国・地域中23位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(2018年) | 56.3% [47カ国・地域中23位] | ||
天国があると思う人の割合(4択)(2008年) | 60.8% [44カ国・地域中20位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(2018年) | 59.9% [47カ国・地域中21位] | ||
地獄があると思う人の割合(4択)(2008年) | 63.4% [44カ国・地域中12位] | ||
輪廻転生(生まれ変わり)があると思う人の割合(2008年) | 64.0% [44カ国・地域中3位] | ||
涅槃(悟りの境地)があると思う人の割合(2008年) | 50.4% [43カ国・地域中4位] | ||
祖先の霊的な力があると思う人の割合(2018年) | 50.9% [47カ国・地域中14位] |