オーストラリア | |||
国会の総議席数(2023年2月16日時点) | 151 [190カ国・地域中80位] | ||
国会議員1人当たりの人口数(2021年) | 104,846 [192カ国・地域中43位] | ||
女性国会議員の割合(2023年2月16日時点) | 38.41% [185カ国・地域中33位] | ||
40歳以下の国会議員の割合(2023年2月16日時点) | 13.19% [143カ国・地域中105位] | ||
女性の大臣職(大臣全体に占める割合)(2021年) | 26.7% [193カ国・地域中73位] | ||
閣僚の平均年齢(2018年) | 48.87 [35カ国・地域中28位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2014年) | 39.0% [34カ国・地域中10位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2010年) | 30.4% [36カ国・地域中12位] | ||
政治家を信頼している人の割合(2004年) | 40.4% [38カ国・地域中8位] | ||
政治家は、ほとんど、自分の得になること だけを考えて、政治にかかわっていると思う人の割合(2010年) | 50.7% [36カ国・地域中28位] | ||
多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合(2016年) | 20.7% [35カ国・地域中30位] | ||
多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合(2006年) | 17.1% [33カ国・地域中27位] | ||
ほとんどの政治家は私利私欲で政治にかかわっていると思う人の割合(2014年) | 46.6% [34カ国・地域中27位] | ||
ほとんどの政治家は私利私欲で政治にかかわっていると思う人の割合(2004年) | 49.2% [38カ国・地域中28位] |
オーストラリア | |||
政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合(2014年) | 19.3% [34カ国・地域中30位] | ||
政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合(2004年) | 21.2% [38カ国・地域中32位] | ||
政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合(2014年) | 61.3% [34カ国・地域中7位] | ||
政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合(2004年) | 62.3% [38カ国・地域中5位] | ||
政党に所属している人の割合(2014年) | 5.1% [34カ国・地域中25位] | ||
政党に所属している人の割合(2004年) | 4.8% [37カ国・地域中30位] | ||
政党に所属している人の割合(2001年) | 23.2% [27カ国・地域中3位] | ||
政権与党の支持者が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 10.6% [35カ国・地域中25位] | ||
社会的団体や政治的団体で活動することは、良い市民であるために重要であると考える程度(2014年) | 3.86 [34カ国・地域中23位] |
オーストラリア | |||
国会を信頼している人の割合(2008年) | 59.6% [44カ国・地域中16位] | ||
国会を信頼している人の割合(1998年) | 64.7% [30カ国・地域中8位] | ||
国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合(2016年) | 31.3% [35カ国・地域中10位] | ||
国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合(2006年) | 26.8% [33カ国・地域中9位] | ||
国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合(1996年) | 29.2% [24カ国・地域中5位] | ||
自分が不当・有害だと思う法律の審議に対して行動を起こした場合に、国会がそれを考慮すると思う人の割合(2014年) | 18.1% [34カ国・地域中18位] | ||
自分が不当・有害だと思う法律の審議に対して行動を起こした場合に、国会がそれを考慮すると思う人の割合(2004年) | 12.9% [37カ国・地域中26位] |
オーストラリア | |||
国家公務員のうち55歳以上の割合(2020年) | 19.46% [38カ国・地域中31位] | ||
公務員を信頼している人の割合(2016年) | 33.0% [35カ国・地域中11位] | ||
公務員を信頼している人の割合(2006年) | 29.8% [33カ国・地域中12位] | ||
公務員を信頼している人の割合(1996年) | 25.9% [24カ国・地域中8位] | ||
行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合(2014年) | 71.7% [33カ国・地域中7位] | ||
行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合(2004年) | 64.1% [38カ国・地域中13位] | ||
汚職の制御に対する評価(0-100)(2021年) | 94.7 [209カ国・地域中12位] | ||
汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合(2014年) | 55.4% [34カ国・地域中7位] | ||
汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合(2006年) | 40.7% [33カ国・地域中7位] | ||
汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合(2004年) | 53.9% [38カ国・地域中8位] | ||
多くの公務員や官僚が汚職に関わっていると思う人の割合(2016年) | 18.1% [35カ国・地域中29位] | ||
最近5年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合(2016年) | 87.7% [35カ国・地域中12位] | ||
最近5年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合(2006年) | 87.7% [35カ国・地域中14位] | ||
役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合(2017年) | 58.6% [30カ国・地域中9位] | ||
役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき民間企業を最初に頼る人の割合(2017年) | 7.5% [30カ国・地域中11位] | ||
役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき公的機関を最初に頼る人の割合(2017年) | 8.7% [30カ国・地域中28位] |
オーストラリア | |||
一般政府(=国+地方)歳出、対GDP比(2022年) | 38.4% [189カ国・地域中52位] | ||
一般政府(=国+地方)基礎的財政収支、対GDP比(2022年) | -2.32% [180カ国・地域中100位] | ||
一般政府(=国+地方)総債務、対GDP比(2022年) | 57% [185カ国・地域中87位] | ||
政府の支出を削減することに賛成な人の割合(2016年) | 58.1% [35カ国・地域中22位] | ||
政府の支出を削減することに賛成な人の割合(2006年) | 44.3% [33カ国・地域中28位] | ||
政府の支出を削減することに賛成な人の割合(1996年) | 68.0% [24カ国・地域中18位] | ||
一般公共サービスへの一般政府支出、対GDP比(2020年) | 3.7% [30カ国・地域中28位] | ||
防衛への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 2.5% [30カ国・地域中4位] | ||
治安への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 2.2% [30カ国・地域中6位] | ||
経済問題への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 9.4% [30カ国・地域中4位] | ||
環境保護への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 1.0% [30カ国・地域中7位] | ||
住宅・公共施設への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 0.7% [30カ国・地域中6位] | ||
保健医療への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 8.3% [30カ国・地域中12位] | ||
余暇・文化・宗教への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 1.0% [30カ国・地域中22位] | ||
教育への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 6.1% [30カ国・地域中6位] | ||
教育への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 6.1% [30カ国・地域中6位] | ||
社会的保護への一般政府支出、対GDP比(2020年) | 11.9% [30カ国・地域中28位] |
オーストラリア | |||
誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合(2016年) | 68.7% [35カ国・地域中23位] | ||
誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合(2006年) | 69.2% [33カ国・地域中25位] | ||
誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合(1996年) | 74.8% [23カ国・地域中13位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(2択)(2016年) | 59.4% [35カ国・地域中10位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(2択)(2006年) | 58.0% [33カ国・地域中12位] | ||
場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合(2択)(1996年) | 67.6% [23カ国・地域中5位] | ||
法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2014年) | 6.50 [34カ国・地域中4位] | ||
法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度(2004年) | 6.43 [38カ国・地域中11位] | ||
裁判所を信頼する程度(2017年) | 5.50 [30カ国・地域中16位] | ||
裁判所を信頼している人の割合(5択)(2008年) | 66.9% [44カ国・地域中21位] |
オーストラリア | |||
人口(万人)(2021年) | 2,573.9 [216カ国・地域中55位] | ||
人口増減(年率)(2021年) | 0.1% [217カ国・地域中161位] | ||
過去20年間の人口変動(2001-2021年) | 32.6% [217カ国・地域中86位] | ||
0-14歳、全人口に占める割合(2021年) | 19.3% [193カ国・地域中131位] | ||
15-64歳、全人口に占める割合(2021年) | 64.2% [193カ国・地域中101位] | ||
65歳以上、全人口に占める割合(2021年) | 16.5% [193カ国・地域中42位] | ||
平均余命−男女(歳)(2020年) | 83.2 [199カ国・地域中6位] | ||
平均余命−女性(歳)(2020年) | 85.3 [199カ国・地域中8位] | ||
平均余命−男性(歳)(2020年) | 81.2 [199カ国・地域中8位] | ||
人口密度(1平方キロ当たりの人数)(2021年) | 3.3 [216カ国・地域中213位] | ||
100万人以上の都市地域に住んでいる人口(全人口に占める割合)(2021年) | 61.8 [121カ国・地域中7位] | ||
人口の増大は支えきれないと思う人の割合(2010年) | 69.0% [36カ国・地域中5位] | ||
自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合(2019年) | 26.4% [29カ国・地域中12位] | ||
自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合(1999年) | 28.2% [25カ国・地域中15位] | ||
年長者より若い人の方が医療で優先されるべきという人の割合(2011年) | 51.6% [32カ国・地域中8位] |
オーストラリア | |||
合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)(2020年) | 1.58 [200カ国・地域中155位] | ||
粗出生率(人口1,000人当たりの出生数)(2020年) | 11.5 [204カ国・地域中143位] | ||
出産時の平均年齢(2020年) | 30.7 [43カ国・地域中22位] | ||
理想の子供の数は3人以上であるという人の割合(2012年) | 44.9% [34カ国・地域中10位] | ||
理想の子供の数は3人以上であると思う人の割合(1994年) | 44.0% [22カ国・地域中6位] | ||
妊産婦死亡率(出生10万人当たり)(2017年) | 6 [183カ国・地域中159位] | ||
乳児死亡率(出生児1,000人当たりの死亡数)(2020年) | 3.1 [193カ国・地域中167位] | ||
5歳児未満死亡率(出生1,000人当たり)(2020年) | 4 [194カ国・地域中159位] | ||
10代の女性の出産率(15-19歳の女性1,000人当たりの出生数)(2020年) | 10.5 [194カ国・地域中149位] | ||
婚外子の割合(2018年) | 35.3% [42カ国・地域中27位] | ||
子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2008年) | 15.6% [44カ国・地域中36位] | ||
子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(1998年) | 16.1% [30カ国・地域中22位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(2008年) | 34.9% [43カ国・地域中37位] | ||
家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合(1998年) | 37.3% [30カ国・地域中22位] |
オーストラリア | |||
兄弟姉妹がいる人のうち、その兄弟姉妹と同居している人の割合(2017年) | 5.4% [30カ国・地域中8位] | ||
兄弟姉妹と同居していないが頻繁に連絡する人の割合(2017年) | 40.4% [30カ国・地域中28位] | ||
家族に対する公的社会支出(対GDP比)(2017年) | 2.10% [37カ国・地域中21位] | ||
他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合(2017年) | 75.7% [30カ国・地域中19位] | ||
暮らし向きの良い人は、経済的に苦しい友人を助けるべきだという人の割合(2017年) | 43.0% [30カ国・地域中23位] | ||
他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合(2001年) | 68.9% [27カ国・地域中19位] | ||
家族や親戚が自分の生き方や暮らし方についてプレッシャーをかけることがあるという人の割合(2017年) | 25.3% [30カ国・地域中13位] | ||
家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合(2017年) | 24.7% [30カ国・地域中13位] | ||
家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合(2001年) | 44.2% [27カ国・地域中4位] | ||
家族や友人に怒られたという人の割合(2017年) | 28.0% [30カ国・地域中14位] | ||
家庭生活に満足している程度(7段階)(2012年) | 5.60 [41カ国・地域中16位] | ||
家庭生活に満足している程度(7段階)(2002年) | 5.62 [33カ国・地域中9位] | ||
父親が子どもの世話や見守りに費やす時間(母親=100として)(直近年) | 30.1 [20カ国・地域中14位] | ||
父親が子どもの学習・読書・遊びに費やす時間(母親=100として)(直近年) | 60.9 [20カ国・地域中13位] |
オーストラリア | |||
5歳未満の発育阻害の子の割合(2020年) | 2.1% [154カ国・地域中150位] | ||
5歳未満の過体重の子の割合(2020年) | 18.5% [154カ国・地域中3位] | ||
結婚経験のある女性のうちDV被害に遭ったことがあるという人の割合(2018年) | 23% [151カ国・地域中82位] |
オーストラリア | |||
国内総生産(GDP、10億米ドル)(2021年) | 1,633.290 [192カ国・地域中12位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)(2021年) | 63,529 [192カ国・地域中10位] | ||
1人当たり国内総生産(GDP、購買力平価換算、国際ドル)(2021年) | 56,403 [192カ国・地域中22位] | ||
1人当たり国民総所得(GNI, Atlas method、米ドル)(2021年) | 56,760 [173カ国・地域中11位] | ||
労働生産性(労働時間当たりの国内総生産、購買力平価換算米ドル)(2020年) | 65.0 [35カ国・地域中16位] | ||
地下経済、対GDP比(2015年) | 8.1% [158カ国・地域中154位] | ||
自国で最も重要な問題は経済であるという人の割合(2010年) | 34.0% [35カ国・地域中11位] | ||
外貨準備高(金を含む、億ドル)(2021年) | 579 [141カ国・地域中35位] | ||
産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合(2016年) | 82.2% [35カ国・地域中21位] | ||
産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合(2006年) | 85.5% [33カ国・地域中18位] | ||
産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合(1996年) | 86.5% [24カ国・地域中12位] | ||
自国の経済的成果を誇りに思う人の割合(2003年) | 84.8% [34カ国・地域中3位] | ||
自国の経済的成果を誇りに思う人の割合(1995年) | 51.6% [23カ国・地域中10位] |
オーストラリア | |||
株価(10年前を100として)(2021年) | 222 [42カ国・地域中27位] | ||
家計金融資産に占める現金・預金の割合 | 21.6%(2021年) [38カ国・地域中28位] |
オーストラリア | |||
製造業の付加価値、対GDP比 | 5.5%(2021年) [193カ国・地域中146位] |
オーストラリア | |||
観光業、対GDP比 | 2.6%(2019年) [18カ国・地域中16位] | ||
観光業の雇用者数、全雇用者数に占める割合 | 5.0%(2019年) [39カ国・地域中26位] |
オーストラリア | |||
多額の借金をしなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合(2017年) | 46.8% [30カ国・地域中21位] | ||
多額の借金をしなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合(2017年) | 29.5% [30カ国・地域中7位] | ||
多額の借金をしなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合(2017年) | 5.4% [30カ国・地域中21位] |
オーストラリア | |||
大企業を信頼する程度(2017年) | 4.16 [30カ国・地域中28位] | ||
企業を信頼している人の割合(2008年) | 78.6% [44カ国・地域中8位] | ||
企業を信頼している人の割合(1998年) | 75.8% [30カ国・地域中9位] | ||
企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合(2010年) | 41.0% [36カ国・地域中21位] | ||
企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合(1993年) | 53.5% [20カ国・地域中9位] | ||
大手企業は法令に従っていると思っている人の割合(2016年) | 46.1% [35カ国・地域中20位] | ||
大手企業は税金の支払いを逃れようとしていると思っている人の割合(2016年) | 69.4% [35カ国・地域中6位] | ||
外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合(2003年) | 77.1% [34カ国・地域中3位] | ||
不買運動(ボイコット)の経験があるという人の割合(2014年) | 57.8% [34カ国・地域中2位] | ||
不買運動(ボイコット)の経験があるという人の割合(2004年) | 55.2% [38カ国・地域中2位] |
オーストラリア | |||
新規企業の出生率(15−64歳の人口1,000人当たりの新規登記企業数の割合)(2020年) | 14.27 [121カ国・地域中6位] | ||
起業の手続きにかかる費用(1人当たり国民所得に対する比率)(2019年) | 0.7% [190カ国・地域中169位] |
オーストラリア | |||
企業、銀行、産業界が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合(2016年) | 38.5% [35カ国・地域中11位] | ||
企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合(2016年) | 48.5% [35カ国・地域中20位] | ||
企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合(2006年) | 49.3% [33カ国・地域中19位] | ||
企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合(1996年) | 59.1% [24カ国・地域中4位] | ||
新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2016年) | 90.7% [35カ国・地域中5位] | ||
新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2006年) | 93.1% [33カ国・地域中4位] | ||
新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合(1996年) | 95.5% [24カ国・地域中1位] | ||
仕事を確保するために、衰退しつつある産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2016年) | 43.0% [35カ国・地域中32位] | ||
仕事を確保するために、衰退しつつある産業を政府が援助することに賛成という人の割合(2006年) | 51.3% [33カ国・地域中26位] |
オーストラリア | |||
勤めている人は、自営業の人より仕事が保障されているという人の割合(2005年) | 51.8% [31カ国・地域中17位] | ||
勤めている人は、自営業の人より家庭生活に支障が出るという人の割合(2005年) | 25.8% [31カ国・地域中19位] | ||
自営業より勤め人として働きたいという人の割合(2005年) | 48.0% [31カ国・地域中22位] |
オーストラリア | |||
男性のパートタイム雇用 | 15.3%(2019年) [37カ国・地域中2位] | ||
女性のパートタイム雇用 | 37.1%(2019年) [37カ国・地域中4位] | ||
有期雇用―男性、被用者に占める割合 | 4.7%(2017年) [36カ国・地域中31位] | ||
有期雇用―女性、被用者に占める割合 | 5.9%(2017年) [36カ国・地域中30位] | ||
有期雇用―15-24歳、被用者に占める割合 | 5.5%(2017年) [36カ国・地域中35位] | ||
失業しないために期間契約で働くという人の割合(2015年) | 74.9% [37カ国・地域中5位] | ||
失業しないために期間契約で働くという人の割合(2005年) | 72.7% [31カ国・地域中4位] |
オーストラリア | |||
主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合(2015年) | 21.0% [37カ国・地域中11位] | ||
主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合(2005年) | 23.3% [31カ国・地域中4位] |
オーストラリア | |||
仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合(2015年) | 22.4% [37カ国・地域中18位] | ||
仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合(2005年) | 33.1% [31カ国・地域中6位] | ||
仕事を探さなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合(2017年) | 22.1% [30カ国・地域中24位] | ||
仕事を探さなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合(2017年) | 18.4% [30カ国・地域中5位] | ||
仕事を探さなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合(2017年) | 22.5% [30カ国・地域中12位] | ||
今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合(2015年) | 22.6% [37カ国・地域中30位] | ||
今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合(2005年) |