 オーストラリア | |||
| 国会の総議席数（2023年2月16日時点） | 151 ［190カ国・地域中80位］ | ||
| 国会議員１人当たりの人口数（2021年） | 104,846 ［192カ国・地域中43位］ | ||
| 女性国会議員の割合（2023年2月16日時点） | 38.41% ［185カ国・地域中33位］ | ||
| 40歳以下の国会議員の割合（2023年2月16日時点） | 13.19% ［143カ国・地域中105位］ | ||
| 女性の大臣職（大臣全体に占める割合）（2021年） | 26.7% ［193カ国・地域中73位］ | ||
| 閣僚の平均年齢（2018年） | 48.87 ［35カ国・地域中28位］ | ||
| 政治家を信頼している人の割合（2014年） | 39.0% ［34カ国・地域中10位］ | ||
| 政治家を信頼している人の割合（2010年） | 30.4% ［36カ国・地域中12位］ | ||
| 政治家を信頼している人の割合（2004年） | 40.4% ［38カ国・地域中8位］ | ||
| 政治家は、ほとんど、自分の得になること だけを考えて、政治にかかわっていると思う人の割合（2010年） | 50.7% ［36カ国・地域中28位］ | ||
| 多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合（2016年） | 20.7% ［35カ国・地域中30位］ | ||
| 多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合（2006年） | 17.1% ［33カ国・地域中27位］ | ||
| ほとんどの政治家は私利私欲で政治にかかわっていると思う人の割合（2014年） | 46.6% ［34カ国・地域中27位］ | ||
| ほとんどの政治家は私利私欲で政治にかかわっていると思う人の割合（2004年） | 49.2% ［38カ国・地域中28位］ |
| オーストラリア | |||
| 政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合（2014年） | 19.3% ［34カ国・地域中30位］ | ||
| 政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合（2004年） | 21.2% ［38カ国・地域中32位］ | ||
| 政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合（2014年） | 61.3% ［34カ国・地域中7位］ | ||
| 政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合（2004年） | 62.3% ［38カ国・地域中5位］ | ||
| 政党に所属している人の割合（2014年） | 5.1% ［34カ国・地域中25位］ | ||
| 政党に所属している人の割合（2004年） | 4.8% ［37カ国・地域中30位］ | ||
| 政党に所属している人の割合（2001年） | 23.2% ［27カ国・地域中3位］ | ||
| 政権与党の支持者が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 10.6% ［35カ国・地域中25位］ | ||
| 社会的団体や政治的団体で活動することは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 3.86 ［34カ国・地域中23位］ |
| オーストラリア | |||
| 国会を信頼している人の割合（2008年） | 59.6% ［44カ国・地域中16位］ | ||
| 国会を信頼している人の割合（1998年） | 64.7% ［30カ国・地域中8位］ | ||
| 国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合（2016年） | 31.3% ［35カ国・地域中10位］ | ||
| 国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合（2006年） | 26.8% ［33カ国・地域中9位］ | ||
| 国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合（1996年） | 29.2% ［24カ国・地域中5位］ | ||
| 自分が不当・有害だと思う法律の審議に対して行動を起こした場合に、国会がそれを考慮すると思う人の割合（2014年） | 18.1% ［34カ国・地域中18位］ | ||
| 自分が不当・有害だと思う法律の審議に対して行動を起こした場合に、国会がそれを考慮すると思う人の割合（2004年） | 12.9% ［37カ国・地域中26位］ |
| オーストラリア | |||
| 国家公務員のうち55歳以上の割合（2020年） | 19.46% ［38カ国・地域中31位］ | ||
| 公務員を信頼している人の割合（2016年） | 33.0% ［35カ国・地域中11位］ | ||
| 公務員を信頼している人の割合（2006年） | 29.8% ［33カ国・地域中12位］ | ||
| 公務員を信頼している人の割合（1996年） | 25.9% ［24カ国・地域中8位］ | ||
| 行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合（2014年） | 71.7% ［33カ国・地域中7位］ | ||
| 行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合（2004年） | 64.1% ［38カ国・地域中13位］ | ||
| 汚職の制御に対する評価（0-100）（2021年） | 94.7 ［209カ国・地域中12位］ | ||
| 汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合（2014年） | 55.4% ［34カ国・地域中7位］ | ||
| 汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合（2006年） | 40.7% ［33カ国・地域中7位］ | ||
| 汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合（2004年） | 53.9% ［38カ国・地域中8位］ | ||
| 多くの公務員や官僚が汚職に関わっていると思う人の割合（2016年） | 18.1% ［35カ国・地域中29位］ | ||
| 最近５年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合（2016年） | 87.7% ［35カ国・地域中12位］ | ||
| 最近５年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合（2006年） | 87.7% ［35カ国・地域中14位］ | ||
| 役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合（2017年） | 58.6% ［30カ国・地域中9位］ | ||
| 役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき民間企業を最初に頼る人の割合（2017年） | 7.5% ［30カ国・地域中11位］ | ||
| 役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき公的機関を最初に頼る人の割合（2017年） | 8.7% ［30カ国・地域中28位］ |
| オーストラリア | |||
| 一般政府（＝国＋地方）歳出、対GDP比（2022年） | 38.4% ［189カ国・地域中52位］ | ||
| 一般政府（＝国＋地方）基礎的財政収支、対GDP比（2022年） | -2.32% ［180カ国・地域中100位］ | ||
| 一般政府（＝国＋地方）総債務、対GDP比（2022年） | 57% ［185カ国・地域中87位］ | ||
| 政府の支出を削減することに賛成な人の割合（2016年） | 58.1% ［35カ国・地域中22位］ | ||
| 政府の支出を削減することに賛成な人の割合（2006年） | 44.3% ［33カ国・地域中28位］ | ||
| 政府の支出を削減することに賛成な人の割合（1996年） | 68.0% ［24カ国・地域中18位］ | ||
| 一般公共サービスへの一般政府支出、対GDP比（2020年） | 3.7% ［30カ国・地域中28位］ | ||
| 防衛への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 2.5% ［30カ国・地域中4位］ | ||
| 治安への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 2.2% ［30カ国・地域中6位］ | ||
| 経済問題への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 9.4% ［30カ国・地域中4位］ | ||
| 環境保護への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 1.0% ［30カ国・地域中7位］ | ||
| 住宅・公共施設への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 0.7% ［30カ国・地域中6位］ | ||
| 保健医療への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 8.3% ［30カ国・地域中12位］ | ||
| 余暇・文化・宗教への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 1.0% ［30カ国・地域中22位］ | ||
| 教育への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 6.1% ［30カ国・地域中6位］ | ||
| 教育への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 6.1% ［30カ国・地域中6位］ | ||
| 社会的保護への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 11.9% ［30カ国・地域中28位］ |
| オーストラリア | |||
| 誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合（2016年） | 68.7% ［35カ国・地域中23位］ | ||
| 誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合（2006年） | 69.2% ［33カ国・地域中25位］ | ||
| 誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合（1996年） | 74.8% ［23カ国・地域中13位］ | ||
| 場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合（２択）（2016年） | 59.4% ［35カ国・地域中10位］ | ||
| 場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合（２択）（2006年） | 58.0% ［33カ国・地域中12位］ | ||
| 場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合（２択）（1996年） | 67.6% ［23カ国・地域中5位］ | ||
| 法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 6.50 ［34カ国・地域中4位］ | ||
| 法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2004年） | 6.43 ［38カ国・地域中11位］ | ||
| 裁判所を信頼する程度（2017年） | 5.50 ［30カ国・地域中16位］ | ||
| 裁判所を信頼している人の割合（５択）（2008年） | 66.9% ［44カ国・地域中21位］ |
| オーストラリア | |||
| 人口（万人）（2021年） | 2,573.9 ［216カ国・地域中55位］ | ||
| 人口増減（年率）（2021年） | 0.1% ［217カ国・地域中161位］ | ||
| 過去20年間の人口変動（2001-2021年） | 32.6% ［217カ国・地域中86位］ | ||
| 0-14歳、全人口に占める割合（2021年） | 19.3% ［193カ国・地域中131位］ | ||
| 15-64歳、全人口に占める割合（2021年） | 64.2% ［193カ国・地域中101位］ | ||
| 65歳以上、全人口に占める割合（2021年） | 16.5% ［193カ国・地域中42位］ | ||
| 平均余命−男女（歳）（2020年） | 83.2 ［199カ国・地域中6位］ | ||
| 平均余命−女性（歳）（2020年） | 85.3 ［199カ国・地域中8位］ | ||
| 平均余命−男性（歳）（2020年） | 81.2 ［199カ国・地域中8位］ | ||
| 人口密度（１平方キロ当たりの人数）（2021年） | 3.3 ［216カ国・地域中213位］ | ||
| 100万人以上の都市地域に住んでいる人口（全人口に占める割合）（2021年） | 61.8 ［121カ国・地域中7位］ | ||
| 人口の増大は支えきれないと思う人の割合（2010年） | 69.0% ［36カ国・地域中5位］ | ||
| 自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合（2019年） | 26.4% ［29カ国・地域中12位］ | ||
| 自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合（1999年） | 28.2% ［25カ国・地域中15位］ | ||
| 年長者より若い人の方が医療で優先されるべきという人の割合（2011年） | 51.6% ［32カ国・地域中8位］ |
| オーストラリア | |||
| 合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）（2020年） | 1.58 ［200カ国・地域中155位］ | ||
| 粗出生率（人口1,000人当たりの出生数）（2020年） | 11.5 ［204カ国・地域中143位］ | ||
| 出産時の平均年齢（2020年） | 30.7 ［43カ国・地域中22位］ | ||
| 理想の子供の数は３人以上であるという人の割合（2012年） | 44.9% ［34カ国・地域中10位］ | ||
| 理想の子供の数は３人以上であると思う人の割合（1994年） | 44.0% ［22カ国・地域中6位］ | ||
| 妊産婦死亡率（出生10万人当たり）（2017年） | 6 ［183カ国・地域中159位］ | ||
| 乳児死亡率（出生児1,000人当たりの死亡数）（2020年） | 3.1 ［193カ国・地域中167位］ | ||
| 5歳児未満死亡率（出生1,000人当たり）（2020年） | 4 ［194カ国・地域中159位］ | ||
| 10代の女性の出産率（15-19歳の女性1,000人当たりの出生数）（2020年） | 10.5 ［194カ国・地域中149位］ | ||
| 婚外子の割合（2018年） | 35.3% ［42カ国・地域中27位］ | ||
| 子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合（2008年） | 15.6% ［44カ国・地域中36位］ | ||
| 子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合（1998年） | 16.1% ［30カ国・地域中22位］ | ||
| 家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合（2008年） | 34.9% ［43カ国・地域中37位］ | ||
| 家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合（1998年） | 37.3% ［30カ国・地域中22位］ |
| オーストラリア | |||
| 兄弟姉妹がいる人のうち、その兄弟姉妹と同居している人の割合（2017年） | 5.4% ［30カ国・地域中8位］ | ||
| 兄弟姉妹と同居していないが頻繁に連絡する人の割合（2017年） | 40.4% ［30カ国・地域中28位］ | ||
| 家族に対する公的社会支出（対GDP比）（2017年） | 2.10% ［37カ国・地域中21位］ | ||
| 他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合（2017年） | 75.7% ［30カ国・地域中19位］ | ||
| 暮らし向きの良い人は、経済的に苦しい友人を助けるべきだという人の割合（2017年） | 43.0% ［30カ国・地域中23位］ | ||
| 他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合（2001年） | 68.9% ［27カ国・地域中19位］ | ||
| 家族や親戚が自分の生き方や暮らし方についてプレッシャーをかけることがあるという人の割合（2017年） | 25.3% ［30カ国・地域中13位］ | ||
| 家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合（2017年） | 24.7% ［30カ国・地域中13位］ | ||
| 家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合（2001年） | 44.2% ［27カ国・地域中4位］ | ||
| 家族や友人に怒られたという人の割合（2017年） | 28.0% ［30カ国・地域中14位］ | ||
| 家庭生活に満足している程度（7段階）（2012年） | 5.60 ［41カ国・地域中16位］ | ||
| 家庭生活に満足している程度（7段階）（2002年） | 5.62 ［33カ国・地域中9位］ | ||
| 父親が子どもの世話や見守りに費やす時間（母親＝100として）（直近年） | 30.1 ［20カ国・地域中14位］ | ||
| 父親が子どもの学習・読書・遊びに費やす時間（母親＝100として）（直近年） | 60.9 ［20カ国・地域中13位］ |
| オーストラリア | |||
| ５歳未満の発育阻害の子の割合（2020年） | 2.1% ［154カ国・地域中150位］ | ||
| ５歳未満の過体重の子の割合（2020年） | 18.5% ［154カ国・地域中3位］ | ||
| 結婚経験のある女性のうちDV被害に遭ったことがあるという人の割合（2018年） | 23% ［151カ国・地域中82位］ |
| オーストラリア | |||
| 国内総生産（GDP、10億米ドル）（2021年） | 1,633.290 ［192カ国・地域中12位］ | ||
| １人当たり国内総生産（GDP、米ドル）（2021年） | 63,529 ［192カ国・地域中10位］ | ||
| １人当たり国内総生産（GDP、購買力平価換算、国際ドル）（2021年） | 56,403 ［192カ国・地域中22位］ | ||
| １人当たり国民総所得（GNI, Atlas method、米ドル）（2021年） | 56,760 ［173カ国・地域中11位］ | ||
| 労働生産性（労働時間当たりの国内総生産、購買力平価換算米ドル）（2020年） | 65.0 ［35カ国・地域中16位］ | ||
| 地下経済、対ＧＤＰ比（2015年） | 8.1% ［158カ国・地域中154位］ | ||
| 自国で最も重要な問題は経済であるという人の割合（2010年） | 34.0% ［35カ国・地域中11位］ | ||
| 外貨準備高（金を含む、億ドル）（2021年） | 579 ［141カ国・地域中35位］ | ||
| 産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合（2016年） | 82.2% ［35カ国・地域中21位］ | ||
| 産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 85.5% ［33カ国・地域中18位］ | ||
| 産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合（1996年） | 86.5% ［24カ国・地域中12位］ | ||
| 自国の経済的成果を誇りに思う人の割合（2003年） | 84.8% ［34カ国・地域中3位］ | ||
| 自国の経済的成果を誇りに思う人の割合（1995年） | 51.6% ［23カ国・地域中10位］ |
| オーストラリア | |||
| 株価（10年前を100として）（2021年） | 222 ［42カ国・地域中27位］ | ||
| 家計金融資産に占める現金・預金の割合 | 21.6%（2021年） ［38カ国・地域中28位］ |
| オーストラリア | |||
| 製造業の付加価値、対GDP比 | 5.5%（2021年） ［193カ国・地域中146位］ |
| オーストラリア | |||
| 観光業、対ＧＤＰ比 | 2.6%（2019年） ［18カ国・地域中16位］ | ||
| 観光業の雇用者数、全雇用者数に占める割合 | 5.0%（2019年） ［39カ国・地域中26位］ |
| オーストラリア | |||
| 多額の借金をしなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合（2017年） | 46.8% ［30カ国・地域中21位］ | ||
| 多額の借金をしなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合（2017年） | 29.5% ［30カ国・地域中7位］ | ||
| 多額の借金をしなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合（2017年） | 5.4% ［30カ国・地域中21位］ |
| オーストラリア | |||
| 大企業を信頼する程度（2017年） | 4.16 ［30カ国・地域中28位］ | ||
| 企業を信頼している人の割合（2008年） | 78.6% ［44カ国・地域中8位］ | ||
| 企業を信頼している人の割合（1998年） | 75.8% ［30カ国・地域中9位］ | ||
| 企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合（2010年） | 41.0% ［36カ国・地域中21位］ | ||
| 企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合（1993年） | 53.5% ［20カ国・地域中9位］ | ||
| 大手企業は法令に従っていると思っている人の割合（2016年） | 46.1% ［35カ国・地域中20位］ | ||
| 大手企業は税金の支払いを逃れようとしていると思っている人の割合（2016年） | 69.4% ［35カ国・地域中6位］ | ||
| 外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合（2003年） | 77.1% ［34カ国・地域中3位］ | ||
| 不買運動（ボイコット）の経験があるという人の割合（2014年） | 57.8% ［34カ国・地域中2位］ | ||
| 不買運動（ボイコット）の経験があるという人の割合（2004年） | 55.2% ［38カ国・地域中2位］ |
| オーストラリア | |||
| 新規企業の出生率（15−64歳の人口1,000人当たりの新規登記企業数の割合）（2020年） | 14.27 ［121カ国・地域中6位］ | ||
| 起業の手続きにかかる費用（１人当たり国民所得に対する比率）（2019年） | 0.7% ［190カ国・地域中169位］ |
| オーストラリア | |||
| 企業、銀行、産業界が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 38.5% ［35カ国・地域中11位］ | ||
| 企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合（2016年） | 48.5% ［35カ国・地域中20位］ | ||
| 企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合（2006年） | 49.3% ［33カ国・地域中19位］ | ||
| 企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合（1996年） | 59.1% ［24カ国・地域中4位］ | ||
| 新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合（2016年） | 90.7% ［35カ国・地域中5位］ | ||
| 新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合（2006年） | 93.1% ［33カ国・地域中4位］ | ||
| 新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合（1996年） | 95.5% ［24カ国・地域中1位］ | ||
| 仕事を確保するために、衰退しつつある産業を政府が援助することに賛成という人の割合（2016年） | 43.0% ［35カ国・地域中32位］ | ||
| 仕事を確保するために、衰退しつつある産業を政府が援助することに賛成という人の割合（2006年） | 51.3% ［33カ国・地域中26位］ |
| オーストラリア | |||
| 勤めている人は、自営業の人より仕事が保障されているという人の割合（2005年） | 51.8% ［31カ国・地域中17位］ | ||
| 勤めている人は、自営業の人より家庭生活に支障が出るという人の割合（2005年） | 25.8% ［31カ国・地域中19位］ | ||
| 自営業より勤め人として働きたいという人の割合（2005年） | 48.0% ［31カ国・地域中22位］ |
| オーストラリア | |||
| 男性のパートタイム雇用 | 15.3%（2019年） ［37カ国・地域中2位］ | ||
| 女性のパートタイム雇用 | 37.1%（2019年） ［37カ国・地域中4位］ | ||
| 有期雇用―男性、被用者に占める割合 | 4.7%（2017年） ［36カ国・地域中31位］ | ||
| 有期雇用―女性、被用者に占める割合 | 5.9%（2017年） ［36カ国・地域中30位］ | ||
| 有期雇用―15-24歳、被用者に占める割合 | 5.5%（2017年） ［36カ国・地域中35位］ | ||
| 失業しないために期間契約で働くという人の割合（2015年） | 74.9% ［37カ国・地域中5位］ | ||
| 失業しないために期間契約で働くという人の割合（2005年） | 72.7% ［31カ国・地域中4位］ |
| オーストラリア | |||
| 主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合（2015年） | 21.0% ［37カ国・地域中11位］ | ||
| 主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合（2005年） | 23.3% ［31カ国・地域中4位］ |
| オーストラリア | |||
| 仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合（2015年） | 22.4% ［37カ国・地域中18位］ | ||
| 仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合（2005年） | 33.1% ［31カ国・地域中6位］ | ||
| 仕事を探さなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合（2017年） | 22.1% ［30カ国・地域中24位］ | ||
| 仕事を探さなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合（2017年） | 18.4% ［30カ国・地域中5位］ | ||
| 仕事を探さなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合（2017年） | 22.5% ［30カ国・地域中12位］ | ||
| 今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合（2015年） | 22.6% ［37カ国・地域中30位］ | ||
| 今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合（2005年） | 26.4% ［31カ国・地域中23位］ | ||
| チャンスがあれば、職種を変えたいと思っている人の割合（2015年） | 39.6% ［37カ国・地域中18位］ | ||
| 今後１年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合（2015年） | 29.9% ［37カ国・地域中11位］ | ||
| 今後１年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合（2005年） | 29.7% ［31カ国・地域中10位］ | ||
| 家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという人の割合（2015年） | 55.6% ［37カ国・地域中1位］ | ||
| 家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという男性の割合（2015年） | 48.2% ［37カ国・地域中2位］ | ||
| 家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという女性の割合（2015年） | 61.7% ［37カ国・地域中1位］ | ||
| 家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという者の割合（2015年） | 58.9% ［37カ国・地域中1位］ | ||
| 家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという男性の割合（2015年） | 61.0% ［37カ国・地域中1位］ | ||
| 家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという女性の割合（2015年） | 57.0% ［37カ国・地域中1位］ |
| オーストラリア | |||
| 積極的労働政策に対する公的支出、対GDP比 | 0.23%（2018年） ［32カ国・地域中21位］ |
| オーストラリア | |||
| 家事で疲れてしまい、職場に来てから仕事を十分に果たせないことがよくある人の割合（2012年） | 1.8% ［41カ国・地域中25位］ | ||
| 家事で疲れてしまい、職場に来てから仕事を十分に果たせないという人の割合（2002年） | 1.1% ［33カ国・地域中22位］ | ||
| 家庭の負担が重くて仕事に集中できないことがよくある人の割合（2012年） | 2.1% ［41カ国・地域中27位］ | ||
| 家庭の負担が重くて仕事に集中できないことが多いという人の割合（2002年） | 2.0% ［33カ国・地域中16位］ | ||
| 仕事に対する満足度（2015年） | 4.20 ［37カ国・地域中30位］ | ||
| 仕事に対する満足度（2012年） | 5.19 ［41カ国・地域中21位］ | ||
| 仕事に対する満足度（2005年） | 4.18 ［31カ国・地域中20位］ | ||
| 仕事に対する満足度（2002年） | 4.09 ［33カ国・地域中21位］ | ||
| 仕事にストレスを感じることが多いという人の割合（2015年） | 37.4% ［37カ国・地域中16位］ | ||
| 仕事にストレスを感じることが多いという人の割合（2005年） | 35.7% ［31カ国・地域中13位］ | ||
| 仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合（2015年） | 20.3% ［37カ国・地域中34位］ | ||
| 仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合（2005年） | 29.3% ［31カ国・地域中22位］ | ||
| たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合（2015年） | 72.8% ［37カ国・地域中8位］ | ||
| たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合（2005年） | 61.9% ［31カ国・地域中15位］ | ||
| 仕事は全くしたくないという男性の割合（2015年） | 9.5% ［37カ国・地域中9位］ | ||
| 仕事は全くしたくないという男性の割合（2005年） | 6.2% ［31カ国・地域中15位］ | ||
| 仕事は全くしたくないという女性の割合（2015年） | 12.4% ［37カ国・地域中13位］ | ||
| 仕事は全くしたくないという女性の割合（2005年） | 9.6% ［31カ国・地域中12位］ |
| オーストラリア | |||
| 現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合（2015年） | 77.2% ［37カ国・地域中6位］ | ||
| 現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合（2005年） | 70.3% ［31カ国・地域中7位］ | ||
| この１年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合（2015年） | 55.8% ［37カ国・地域中8位］ | ||
| この１年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合（2005年） | 61.1% ［31カ国・地域中1位］ | ||
| 失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合（2015年） | 87.4% ［37カ国・地域中11位］ | ||
| 失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合（2005年） | 90.0% ［31カ国・地域中2位］ |
| オーストラリア | |||
| 自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合（2015年） | 85.3% ［37カ国・地域中20位］ | ||
| 自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合（2005年） | 87.5% ［31カ国・地域中10位］ | ||
| 今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合（2015年） | 66.4% ［37カ国・地域中15位］ | ||
| 今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合（2005年） | 62.1% ［31カ国・地域中18位］ | ||
| 今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合（2015年） | 69.8% ［37カ国・地域中18位］ | ||
| 今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合（2005年） | 71.7% ［31カ国・地域中10位］ | ||
| 就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある人の割合（2015年） | 23.4% ［37カ国・地域中6位］ | ||
| 就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある男性の割合（2015年） | 25.2% ［37カ国・地域中4位］ | ||
| 就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある女性の割合（2015年） | 21.6% ［37カ国・地域中11位］ | ||
| 職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある人の割合（2015年） | 31.9% ［37カ国・地域中2位］ | ||
| 職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある男性の割合（2015年） | 27.3% ［37カ国・地域中2位］ | ||
| 職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある女性の割合（2015年） | 36.2% ［37カ国・地域中1位］ |
| オーストラリア | |||
| 労働組合への参加（全雇用に占める割合） | 13.7%（2018年） ［38カ国・地域中24位］ | ||
| 労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合（2014年） | 28.6% ［34カ国・地域中9位］ | ||
| 労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合（2004年） | 27.5% ［37カ国・地域中12位］ | ||
| 労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合（2001年） | 25.2% ［27カ国・地域中7位］ | ||
| ストライキ（ストによる非労働日数、労働者1,000人当たり）（2000-2004年） | 49 ［25カ国・地域中10位］ | ||
| 労働者の利益を守るためには、強い労働組合が必要であるという人の割合（2015年） | 47.1% ［37カ国・地域中37位］ | ||
| 自国の経済にとって、強い労働組合があることは好ましくないという人の割合（2015年） | 28.5% ［37カ国・地域中8位］ | ||
| 労働組合が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 8.5% ［35カ国・地域中11位］ | ||
| 労働組合は、従業員の雇用を守るために大変重要であるという人の割合（2005年） | 54.9% ［31カ国・地域中20位］ | ||
| 労働組合がなければ、従業員の労働条件は今よりもずっと悪くなるという人の割合（2005年） | 65.4% ［31カ国・地域中14位］ | ||
| 自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合（2019年） | 38.2% ［29カ国・地域中18位］ | ||
| 自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合（2009年） | 41.0% ［41カ国・地域中24位］ | ||
| 自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合（1999年） | 47.8% ［24カ国・地域中15位］ | ||
| 自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合（2015年） | 69.9% ［37カ国・地域中24位］ | ||
| 自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合（2005年） | 70.6% ［31カ国・地域中16位］ |
| オーストラリア | |||
| きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合（2015年） | 23.3% ［37カ国・地域中31位］ | ||
| きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合（2005年） | 20.2% ［31カ国・地域中23位］ | ||
| 危険な状況のもとで働くことが多いという人の割合（2005年） | 9.8% ［31カ国・地域中26位］ |
| オーストラリア | |||
| 慈善団体や宗教団体のボランティア活動に月１回以上参加している人の割合（2017年） | 17.0% ［30カ国・地域中4位］ | ||
| 慈善団体や宗教団体のボランティア活動に全く参加しない人の割合（2017年） | 53.7% ［30カ国・地域中25位］ | ||
| ボランティア活動に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 5.5（2006年） ［31カ国・地域中5位］ | ||
| ボランティア活動に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 4.0（2006年） ［31カ国・地域中8位］ | ||
| ボランティア活動に費やす時間（女性、１日１人当たり、分） | 7.5（2006年） ［31カ国・地域中1位］ |
| オーストラリア | |||
| 幼稚園や保育園に通っている０〜２歳児の割合 | 39.6%（2017年） ［44カ国・地域中14位］ |
| オーストラリア | |||
| 小学校の１学級当たりの生徒数（公私立計） | 23.5（2018年） ［33カ国・地域中6位］ | ||
| 小学校の１学級当たりの生徒数（公立）（2018年） | 23.3 ［36カ国・地域中9位］ | ||
| 小学校の１学級当たりの生徒数（私立） | 24.1（2018年） ［33カ国・地域中7位］ | ||
| 小学校の教員１人当たり生徒数（公私立計）（2018年） | 14.9 ［40カ国・地域中21位］ | ||
| 小学校の教員１人当たり生徒数（公立）（2018年） | 14.8 ［40カ国・地域中20位］ | ||
| 小学校の教員１人当たり生徒数（私立）（2018年） | 15.1 ［38カ国・地域中15位］ | ||
| 小学校における義務教育の年間授業時間数（2019年） | 1,000 ［36カ国・地域中4位］ |
| オーストラリア | |||
| 自分の部屋を持っているという小学４年生の割合（2019年） | 78.9% ［57カ国・地域中12位］ | ||
| 家にインターネットがあるという小学４年生の割合（2019年） | 94.5% ［57カ国・地域中20位］ | ||
| 家にインターネットがあるという小学４年生の割合（2007年） | 92.7% ［37カ国・地域中7位］ | ||
| 自分の携帯電話を持っているという小学４年生の割合（2019年） | 37.1% ［57カ国・地域中53位］ |
| オーストラリア | |||
| 中学校の１学級当たりの生徒数（公私立計） | 22.2（2018年） ［34カ国・地域中16位］ | ||
| 中学校の１学級当たりの生徒数（公立） | 21.4（2018年） ［35カ国・地域中19位］ | ||
| 中学校の１学級当たりの生徒数（私立） | 24.1（2018年） ［34カ国・地域中8位］ |
| オーストラリア | |||
| 自分の部屋を持っているという中学２年生の割合（2019年） | 90.8% ［38カ国・地域中4位］ | ||
| 自分の部屋を持っているという中学２年生の割合（2011年） | 89.7% ［41カ国・地域中4位］ | ||
| 家にインターネットがあるという中学２年生の割合（2019年） | 96.7% ［39カ国・地域中18位］ | ||
| 家にインターネットがあるという中学２年生の割合（2011年） | 95.6% ［42カ国・地域中9位］ | ||
| 自分の携帯電話を持っているという中学２年生の割合（2019年） | 91.0% ［39カ国・地域中20位］ |
| オーストラリア | |||
| 教科書や他の講座の教材にアクセスするためにインターネットを使うという中学２年生の割合（2019年） | 71.3% ［38カ国・地域中6位］ | ||
| 先生から出されたオンライン上での課題にアクセスするためにインターネットを使うという中学２年生の割合（2019年） | 81.9% ［38カ国・地域中6位］ | ||
| 課題やプロジェクトにクラスの友だちと一緒に取り組むためにインターネットを使うという中学２年生の割合（2019年） | 74.0% ［38カ国・地域中29位］ | ||
| 先生と連絡を取り合うためにインターネットを使うという中学２年生の割合（2019年） | 60.1% ［38カ国・地域中5位］ | ||
| 数学や理科の理解の助けとなる情報や記事，もしくは指導書を見つけるためにインターネットを使うという中学２年生の割合（2019年） | 74.6% ［38カ国・地域中14位］ | ||
| 数学や理科に関係のある学習ゲームや学習活動にアクセスするためにインターネットを使うという中学２年生の割合（2019年） | 58.7% ［38カ国・地域中5位］ |
| オーストラリア | |||
| この12か月の間で数学について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた中学２年生の割合（2019年） | 23.2% ［38カ国・地域中31位］ | ||
| この12か月の間で理科について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた中学２年生の割合（2019年） | 8.5% ［38カ国・地域中33位］ |
| オーストラリア | |||
| 大学または大学院までの進学を望む中学２年生の割合（2019年） | 52.9% ［39カ国・地域中30位］ | ||
| 大学院までの進学を望む中学２年生の割合（2019年） | 23.1% ［39カ国・地域中30位］ |
| オーストラリア | |||
| 読解力（15歳、平均点）（2018年） | 502.63 ［76カ国・地域中16位］ | ||
| 読解力（15歳、平均点）（2015年） | 503 ［72カ国・地域中15位］ | ||
| 読解力（15歳、平均点）（2000年） | 528 ［41カ国・地域中4位］ | ||
| 数学的教養（15歳、平均点）（2018年） | 491.36 ［77カ国・地域中29位］ | ||
| 数学的教養（15歳、平均点）（2015年） | 494 ［72カ国・地域中23位］ | ||
| 数学的教養（15歳、平均点）（2000年） | 533 ［41カ国・地域中6位］ | ||
| 科学的教養（15歳、平均点）（2018年） | 502.96 ［77カ国・地域中17位］ | ||
| 科学的教養（15歳、平均点）（2015年） | 510 ［72カ国・地域中14位］ | ||
| 科学的教養（15歳、平均点）（2000年） | 528 ［41カ国・地域中7位］ | ||
| 高校１年までに留年を経験したことのある生徒の割合（2009年） | 8.4% ［65カ国・地域中32位］ |
| オーストラリア | |||
| 勉強に使えるコンピュータが家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 92.9% ［79カ国・地域中15位］ | ||
| 文学作品が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 40.1% ［79カ国・地域中56位］ | ||
| 詩集が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 31.3% ［79カ国・地域中68位］ | ||
| 美術品（例：絵画）が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 70.8% ［79カ国・地域中15位］ | ||
| 楽器（例：ギター、ピアノ）が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 23.1% ［79カ国・地域中74位］ |
| オーストラリア | |||
| 学校で検索サイトにおけるキーワードの使い方を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 68.9% ［77カ国・地域中13位］ | ||
| 学校でインターネットの情報が信頼できるかどうかを判断する方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 82.1% ［77カ国・地域中9位］ | ||
| 学校で複数のウェブページを比較し、どの情報が学校の勉強により関連しているのかを判断する方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 76.3% ［77カ国・地域中8位］ | ||
| 学校で情報をオンライン上に公開することの影響を理解することを教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 86.0% ［77カ国・地域中3位］ | ||
| 学校で検索結果の一覧にある、リンクの下の短い文章の使い方を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 61.9% ［77カ国・地域中10位］ | ||
| 学校で情報が主観的、あるいは偏っていないかどうかを見分ける方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 73.0% ［77カ国・地域中5位］ | ||
| 学校で偽装メールやスパムメールを見抜く方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 52.1% ［77カ国・地域中20位］ |
| オーストラリア | |||
| 日に数回、Eメールを読むという15歳の少年少女の割合（2018年） | 24.1% ［77カ国・地域中6位］ | ||
| 日に数回、ネット上でチャットをするという15歳の少年少女の割合（2018年） | 63.9% ［77カ国・地域中53位］ | ||
| 日に数回、ネット上でニュースを読むという15歳の少年少女の割合（2018年） | 16.0% ［77カ国・地域中71位］ | ||
| 日に数回、ある特定のテーマを調べるためにネットで検索をするという15歳の少年少女の割合（2018年） | 30.1% ［77カ国・地域中31位］ | ||
| 日に数回、ネット上で討論会またはフォーラムに参加するという15歳の少年少女の割合（2018年） | 17.6% ［77カ国・地域中20位］ | ||
| 日に数回、生活情報をネットで検索するという15歳の少年少女の割合（2018年） | 19.1% ［77カ国・地域中53位］ |
| オーストラリア | |||
| PISAの試験でわからない言葉が多かったという者の割合（2018年） | 16.7% ［77カ国・地域中58位］ | ||
| PISAの試験で自分には難しすぎる文章が多かったという者の割合（2018年） | 13.2% ［77カ国・地域中65位］ | ||
| PISAの試験で複数ページを読んでいるうちに、どこを読んでいるのかわからなくなったという者の割合（2018年） | 15.9% ［77カ国・地域中59位］ |
| オーストラリア | |||
| 学校で努力することは、良い仕事につくのに役立つという15歳の少年少女の割合（2018年） | 86.4% ［79カ国・地域中21位］ | ||
| 学校で努力することは、良い大学に入るのに役立つという15歳の少年少女の割合（2018年） | 88.4% ［79カ国・地域中26位］ | ||
| 学校で努力することは大切であるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 87.7% ［79カ国・地域中22位］ | ||
| 全力で取り組むことに満足を覚えるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 77.9% ［79カ国・地域中40位］ | ||
| 一度課題をやり始めたら、最後までやり遂げるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 65.7% ［79カ国・地域中54位］ | ||
| これまでの自分の成果を超えることを楽しむという15歳の少年少女の割合（2018年） | 84.4% ［79カ国・地域中31位］ | ||
| 苦手なことに対して、何か得意なことに逃げたりせずに、それができるまで努力するほうだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 60.3% ［79カ国・地域中65位］ | ||
| 失敗しそうなとき、他の人が自分のことをどう思うかが気になるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 60.2% ［77カ国・地域中21位］ | ||
| 失敗しそうなとき、自分に十分な才能がないかもしれないと不安になるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 62.2% ［77カ国・地域中10位］ | ||
| 失敗しそうなとき、自分の将来への計画に疑問をもつという15歳の少年少女の割合（2018年） | 66.2% ［77カ国・地域中9位］ | ||
| 自分の知能は、自分ではほとんど変えることができないものであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 31.5% ［78カ国・地域中66位］ | ||
| 他の人と競争しながら勉強することを楽しむという15歳の少年少女の割合（2018年） | 70.9% ［79カ国・地域中12位］ | ||
| 自分にとって、課題を他の人より上手にこなすことは重要であるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 60.6% ［79カ国・地域中44位］ |
| オーストラリア | |||
| 他の人と競争しているとき、一層頑張るという15歳の少年少女の割合（2018年） | 74.9% ［79カ国・地域中29位］ | ||
| 生徒は競争を重視しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 63.3% ［78カ国・地域中7位］ | ||
| 生徒は互いに競争しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 60.7% ［78カ国・地域中13位］ | ||
| 互いに競争することは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 52.5% ［78カ国・地域中20位］ | ||
| 他の生徒と比べられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 64.5% ［78カ国・地域中7位］ | ||
| 生徒は協力することを重視しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 55.1% ［77カ国・地域中28位］ | ||
| 生徒は互いに協力し合っているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 59.6% ［77カ国・地域中24位］ | ||
| 互いに協力し合うことは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 56.6% ［77カ国・地域中29位］ | ||
| 他の生徒と協力し合うようにすすめられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 62.0% ［77カ国・地域中21位］ |
| オーストラリア | |||
| 自分の人生には明確な意義や目的があるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 60.4% ［74カ国・地域中64位］ | ||
| 自分の人生に、満足のいく意義を見つけたという15歳の少年少女の割合（2018年） | 57.1% ［74カ国・地域中54位］ |
| オーストラリア | |||
| 自分の目標は、できる限り学ぶことであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 49.3% ［77カ国・地域中38位］ | ||
| 自分の目標は、授業で出された課題を完全に習得することであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 40.2% ［77カ国・地域中45位］ | ||
| 自分の目標は、できるだけ完璧に授業の内容を理解することであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 57.2% ［77カ国・地域中33位］ |
| オーストラリア | |||
| 物事はたいてい何とかできるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 90.6% ［78カ国・地域中6位］ | ||
| 物事を達成すると、自分を誇らしく思うという15歳の少年少女の割合（2018年） | 89.2% ［78カ国・地域中13位］ | ||
| 同時に複数のことを行うことができるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 70.5% ［78カ国・地域中22位］ | ||
| 困難に直面したとき、たいてい解決策を見つけることができるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 83.2% ［78カ国・地域中21位］ |
| オーストラリア | |||
| 学校ではよそ者だ（またはのけ者にされている）と感じるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 26.3% ［76カ国・地域中10位］ | ||
| 学校ではすぐに友達ができるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 73.5% ［76カ国・地域中28位］ | ||
| 学校の一員だと感じているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 66.3% ［76カ国・地域中39位］ | ||
| 学校は気後れがして居心地が悪いという15歳の少年少女の割合（2018年） | 24.1% ［76カ国・地域中13位］ | ||
| 他の生徒たちは自分をよく思ってくれているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 82.7% ［76カ国・地域中4位］ | ||
| 学校にいると、さみしいという15歳の少年少女の割合（2018年） | 18.8% ［76カ国・地域中23位］ |
| オーストラリア | |||
| 親（もしくはそれに相当する人）は、自分が勉強で努力していることや達成しようとしていることを応援してくれるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 88.2% ［77カ国・地域中14位］ | ||
| 親（もしくはそれに相当する人）は、学校で困難な状況に直面したとき助けてくれるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 83.0% ［77カ国・地域中19位］ | ||
| 親（もしくはそれに相当する人）は、自分が自信をもてるように励ましてくれるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 86.5% ［77カ国・地域中12位］ |
| オーストラリア | |||
| 最近２週間、学校を無断欠席したことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 31.6% ［77カ国・地域中24位］ | ||
| 最近２週間、授業をサボったことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 20.2% ［77カ国・地域中56位］ | ||
| 最近２週間、学校に遅刻したことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 43.6% ［77カ国・地域中43位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒にからかわれたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 39.4% ［77カ国・地域中8位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒に仲間外れにされたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 47.0% ［77カ国・地域中8位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒におどされたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 24.7% ［77カ国・地域中10位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒に自分の物を取られたり、壊されたりしたという15歳の少年少女の割合（2018年） | 20.1% ［77カ国・地域中31位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒にたたかれたり、押されたりしたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 22.2% ［77カ国・地域中15位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒に意地の悪いうわさを流されたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 30.1% ［77カ国・地域中20位］ | ||
| いじめられている生徒を誰も守ってあげないことに腹が立つという15歳の少年少女の割合（2018年） | 81.4% ［77カ国・地域中10位］ | ||
| 自分を守れない生徒に手助けすることはいいことだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 87.2% ［77カ国・地域中6位］ | ||
| いじめに加わることは悪いことだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 86.5% ［77カ国・地域中14位］ | ||
| 他の生徒がいじめられているのを見るのは不愉快だという15歳の少年少女の割合（2018年） | 86.6% ［77カ国・地域中8位］ | ||
| いじめられている他の生徒に誰かが味方するのは、いいことだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 88.6% ［77カ国・地域中7位］ |
| オーストラリア | |||
| 学校外で外国語の勉強に費やす時間数の平均値（2015年） | 2.75 ［56カ国・地域中54位］ | ||
| 学校外で外国語の勉強に費やす時間数のばらつき（標準誤差）（2015年） | 0.077 ［56カ国・地域中38位］ |
| オーストラリア | |||
| 動物園に行くとき、必ずその行き方をパンフレットで確認するという15歳生徒の割合（2012年） | 31.2% ［64カ国・地域中49位］ | ||
| 動物園に行くとき、必ず地図を見て最善の方法を考えるという15歳生徒の割合（2012年） | 32.3% ［64カ国・地域中35位］ | ||
| 動物園に行くとき、必ずその行き方を兄に任せてしまうという15歳生徒の割合（2012年） | 8.0% ［64カ国・地域中51位］ | ||
| 動物園に行くとき、とりあえず車を走らせようと必ず提案する15歳生徒の割合（2012年） | 12.5% ［64カ国・地域中61位］ | ||
| 新しい券売機であれば、自分が使ったことのある機械との共通点を必ず探そうとする15歳生徒の割合（2012年） | 27.9% ［64カ国・地域中48位］ | ||
| 新しい券売機であれば、とりあえず全てのボタンを必ず押してみるという15歳生徒の割合（2012年） | 8.6% ［64カ国・地域中52位］ | ||
| 新しい券売機であれば、必ず誰かに助けを求めるという15歳生徒の割合（2012年） | 23.2% ［64カ国・地域中46位］ | ||
| 新しい券売機であれば、必ず駅の窓口で買おうとするという15歳生徒の割合（2012年） | 28.1% ［64カ国・地域中44位］ |
| オーストラリア | |||
| メディアに高い信頼を置く人の割合 | 47.9%（2010年） ［40カ国・地域中15位］ | ||
| マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合（2014年） | 14.7% ［34カ国・地域中7位］ | ||
| マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合（2004年） | 14.6% ［38カ国・地域中8位］ | ||
| 毎日、余暇にテレビ、ＤＶＤ、ビデオを見るという人の割合（2007年） | 70.7% ［34カ国・地域中18位］ | ||
| テレビ、ＤＶＤ、ビデオを見ることをとても楽しんでいるという人の割合（2007年） | 67.7% ［34カ国・地域中7位］ | ||
| テレビやビデオを１日１時間未満しか見ない小学生の割合（2007年） | 42.7% ［37カ国・地域中25位］ | ||
| テレビやビデオを１日２時間以上見る小学生の割合（2007年） | 26.8% ［37カ国・地域中10位］ | ||
| テレビやビデオを１日１時間未満しか見ない中学生の割合（2007年） | 30.7% ［50カ国・地域中23位］ | ||
| テレビやビデオを１日２時間以上見る中学生の割合（2007年） | 32.2% ［50カ国・地域中29位］ | ||
| テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合（2003年） | 47.2% ［34カ国・地域中16位］ | ||
| テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合（1995年） | 57.6% ［23カ国・地域中4位］ | ||
| 日刊新聞の数（2004年） | 49 ［153カ国・地域中30位］ | ||
| 日刊新聞の数（タイトル）、人口100万人当たり（2004年） | 2.44 ［154カ国・地域中69位］ | ||
| 日刊新聞の平均発行部数（2004年） | 3,114,000 ［82カ国・地域中19位］ | ||
| 日刊新聞の平均発行部数（人口千人当たり）（2004年） | 155 ［84カ国・地域中26位］ | ||
| 新聞ジャーナリストの数 | 5,416（2001年） ［76カ国・地域中17位］ | ||
| 新聞ジャーナリストの数（人口100万人当たり） | 279.6（2001年） ［75カ国・地域中26位］ | ||
| 女性新聞ジャーナリストの割合（男性＝100） | 90.4（2001年） ［50カ国・地域中8位］ |
| オーストラリア | |||
| ノーベル賞受賞者の数（出生地別）（2020年） | 14 ［78カ国・地域中14位］ | ||
| 研究開発活動に対する国内総支出（購買力平価換算、百万ドル） | 22,376（2017年） ［44カ国・地域中14位］ | ||
| 研究開発活動に対する国内総支出（対GDP比） | 1.79%（2017年） ［44カ国・地域中21位］ |
| オーストラリア | |||
| 科学は人類にとって有害であると思う人の割合（５択）（2010年） | 14.0% ［36カ国・地域中28位］ | ||
| 科学は人類にとって有害であると思う人の割合（５択）（2008年） | 13.3% ［44カ国・地域中33位］ | ||
| 科学は人類にとって有害であると思う人の割合（５択）（1998年） | 11.8% ［30カ国・地域中27位］ | ||
| 科学は人類にとって有害であると思う人の割合（５択）（1993年） | 21.6% ［20カ国・地域中12位］ | ||
| われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合（2010年） | 33.0% ［36カ国・地域中27位］ | ||
| われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合（1993年） | 49.3% ［20カ国・地域中10位］ | ||
| 科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（2003年） | 94.5% ［34カ国・地域中3位］ | ||
| 科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（1995年） | 95.5% ［23カ国・地域中1位］ |
| オーストラリア | |||
| 電子政府発展指数（2020年） | 0.9432 ［193カ国・地域中5位］ | ||
| 電子参加指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.9643 ［193カ国・地域中9位］ | ||
| オンラインサービス指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.9471 ［193カ国・地域中7位］ | ||
| 人的資本指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 1.0000 ［193カ国・地域中1位］ | ||
| テレコムインフラ指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.8825 ［193カ国・地域中21位］ |
| オーストラリア | |||
| 国の面積（平方キロ）（2020年） | 7,741,220 ［215カ国・地域中6位］ | ||
| 陸地面積（平方キロ）（2020年） | 7,692,020 ［216カ国・地域中6位］ | ||
| 農地面積（陸地に占める割合）（2020年） | 46.3% ［209カ国・地域中70位］ | ||
| 森林面積（平方キロ）（2020年） | 1,340,051 ［209カ国・地域中6位］ | ||
| 森林面積（陸地に占める割合）（2020年） | 17.4% ［209カ国・地域中138位］ | ||
| 海岸線の長さ（キロメートル）（2019年） | 25,760 ［230カ国・地域中7位］ | ||
| 海抜５メートル未満の場所に住む人口（全人口に対する割合）（2015年） | 3.6% ［172カ国・地域中98位］ | ||
| 平均年気温（度、摂氏）（1961-1990年） | 21.7 ［191カ国・地域中101位］ | ||
| 年降水量（ミリメートル）（2019年） | 534 ［182カ国・地域中141位］ | ||
| 水不足が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 28.6% ［36カ国・地域中2位］ | ||
| 水不足が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 16.7% ［36カ国・地域中4位］ | ||
| 天然資源の枯渇が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 20.8% ［36カ国・地域中3位］ | ||
| 天然資源の枯渇が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 9.6% ［36カ国・地域中8位］ |
| オーストラリア | |||
| 絶滅が危惧される鳥類の数（2018年） | 52 ［215カ国・地域中18位］ | ||
| 絶滅が危惧される魚類の数（2018年） | 125 ［215カ国・地域中8位］ | ||
| 絶滅が危惧される哺乳類の数（2018年） | 63 ［215カ国・地域中8位］ | ||
| 絶滅が危惧される植物（高等植物）の数（2018年） | 108 ［215カ国・地域中38位］ | ||
| 陸地の保護区域（領土に占める割合）（2018年） | 19.3% ［211カ国・地域中75位］ | ||
| 海洋の保護区域（領海に占める割合）（2018年） | 40.6% ［169カ国・地域中9位］ | ||
| 遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 36.1% ［36カ国・地域中29位］ | ||
| 遺伝子組み換え食品が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 5.5% ［36カ国・地域中12位］ |
| オーストラリア | |||
| 人類は動物から進化したものであると思う人の割合（1993年） | 68.2% ［20カ国・地域中13位］ | ||
| 動物実験は正しいと思う人の割合（1993年） | 58.5% ［20カ国・地域中14位］ | ||
| 現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合（2010年） | 46.9% ［36カ国・地域中25位］ | ||
| 現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合（1993年） | 45.3% ［20カ国・地域中12位］ | ||
| 環境問題は、自分の日常生活に 直接影響を及ぼしていると思う人の割合（2010年） | 37.9% ［36カ国・地域中20位］ | ||
| 人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合（2010年） | 36.1% ［36カ国・地域中10位］ | ||
| 人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合（1993年） | 27.7% ［20カ国・地域中17位］ | ||
| 人生には環境より重要なことがあると思う人の割合（2010年） | 18.6% ［36カ国・地域中30位］ | ||
| 科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合（2010年） | 21.4% ［36カ国・地域中23位］ | ||
| 科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合（1993年） | 15.4% ［20カ国・地域中16位］ |
| オーストラリア | |||
| 環境のために生活水準を下げてもよいという人の割合（2010年） | 31.6% ［36カ国・地域中18位］ | ||
| 環境のために生活水準を下げてもよいという人の割合（1993年） | 41.6% ［20カ国・地域中8位］ | ||
| 環境のために高い値段を払ってもよいという人の割合（2010年） | 39.1% ［36カ国・地域中9位］ | ||
| 環境のために高い値段を払ってもよいという人の割合（1993年） | 50.8% ［20カ国・地域中8位］ | ||
| 環境のために増税してもよいと思う人の割合（５択）（2010年） | 28.4% ［36カ国・地域中9位］ | ||
| 環境のために増税してもよいと思う人の割合（５択）（1993年） | 38.0% ［20カ国・地域中10位］ | ||
| 経済発展は環境を破壊すると思う人の割合（2010年） | 16.7% ［36カ国・地域中31位］ | ||
| 経済発展は環境を破壊すると思う人の割合（1993年） | 19.7% ［20カ国・地域中17位］ | ||
| 人々は経済より環境を重視しすぎていると思う人の割合（2010年） | 44.6% ［36カ国・地域中7位］ | ||
| 人々は経済より環境を重視しすぎていると思う人の割合（1993年） | 25.8% ［20カ国・地域中18位］ | ||
| 環境を守るために、国の経済成長は必要だと思う人の割合（2010年） | 46.8% ［36カ国・地域中27位］ | ||
| 環境を守るために、国の経済成長は必要だと思う人の割合（1993年） | 38.6% ［20カ国・地域中18位］ | ||
| 環境改善に努力しなければ、国の経済成長の速度は遅くなると思う人の割合（2010年） | 39.7% ［36カ国・地域中29位］ | ||
| 環境のためにもっと金と時間をかけてもよいと思う人の割合（2010年） | 59.8% ［36カ国・地域中7位］ | ||
| 環境のためにもっと金と時間をかけてもよいと思う人の割合（1993年） | 61.5% ［20カ国・地域中2位］ |
| オーストラリア | |||
| 二酸化炭素ガス排出量（千トン）（2019年） | 386,530 ［191カ国・地域中16位］ | ||
| １人当たり二酸化炭素ガス排出量（トン）（2019年） | 15.24 ［191カ国・地域中10位］ | ||
| GDP当たり二酸化炭素ガス排出量（購買力平価換算1ドル当たりのkg）（2019年） | 0.294 ［182カ国・地域中32位］ | ||
| 自国は将来のエネルギー需要に対応するために、太陽光や風力、水力エネルギーを重視すべきだと 思う人の割合（2010年） | 66.0% ［36カ国・地域中24位］ | ||
| 自国は将来のエネルギー需要に対応するために、原子力を重視すべきだと 思う人の割合（2010年） | 13.4% ［36カ国・地域中11位］ | ||
| 自国は将来のエネルギー需要に対応するために、植物由来の燃料（バイオ燃料）を重視すべきだと 思う人の割合（2010年） | 6.4% ［36カ国・地域中23位］ | ||
| 一次エネルギー自給率（2018年） | 309.4% ［63カ国・地域中7位］ | ||
| 地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 42.9% ［36カ国・地域中31位］ | ||
| 地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合（1993年） | 63.8% ［20カ国・地域中8位］ | ||
| 地球温暖化が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 16.9% ［36カ国・地域中14位］ | ||
| 地球温暖化が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 11.6% ［36カ国・地域中13位］ |
| オーストラリア | |||
| １人当たり石炭供給量（kg）（2018年） | 1,286 ［73カ国・地域中8位］ | ||
| １人当たり原油供給量（kg）（2018年） | 811 ［90カ国・地域中36位］ | ||
| １人当たり天然ガス供給量（100万ジュール）（2018年） | 60,820 ［88カ国・地域中17位］ | ||
| １人当たり電力供給量（キロワットアワー）（2018年） | 10,483 ［95カ国・地域中11位］ | ||
| 再生可能エネルギー、一次エネルギー供給量に占める割合（2020年） | 8.5% ［43カ国・地域中37位］ | ||
| 全発電量に占める、火力発電（石油・ガス・石炭）の割合（2018年） | 84.2% ［97カ国・地域中31位］ |
| オーストラリア | |||
| 人は放射能にさらされると確実に死ぬと思っている人の割合（1993年） | 22.7% ［20カ国・地域中19位］ | ||
| すべての放射能は人類が作りだしたものであると思っている人の割合（1993年） | 28.9% ［20カ国・地域中20位］ | ||
| 原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 52.7% ［36カ国・地域中23位］ | ||
| 原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合（1993年） | 52.0% ［20カ国・地域中14位］ | ||
| 放射性廃棄物が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 3.8% ［36カ国・地域中22位］ | ||
| 放射性廃棄物が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 1.3% ［36カ国・地域中30位］ |
| オーストラリア | |||
| 家庭・周辺の大気汚染による死亡者数（人口10万人当たり、年齢調整済み）（2016年） | 8.4 ［183カ国・地域中179位］ | ||
| 意図的でない中毒による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 0.1 ［173カ国・地域中166位］ | ||
| 安全な衛生サービスを利用している人の割合（2020年） | 74% ［114カ国・地域中46位］ | ||
| 大気汚染が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 4.8% ［36カ国・地域中35位］ | ||
| 大気汚染が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 9.8% ［36カ国・地域中35位］ | ||
| 自動車による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 35.4% ［36カ国・地域中30位］ | ||
| 自動車による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合（1993年） | 51.0% ［20カ国・地域中11位］ | ||
| 工業による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 57.7% ［36カ国・地域中30位］ | ||
| 工業による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合（1993年） | 74.1% ［20カ国・地域中6位］ | ||
| 水質汚染が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 5.3% ［36カ国・地域中32位］ | ||
| 水質汚染が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 4.6% ［36カ国・地域中32位］ | ||
| 水質汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 65.6% ［36カ国・地域中23位］ | ||
| 水質汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合（1993年） | 83.1% ［20カ国・地域中3位］ | ||
| 化学薬品や農薬が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 8.9% ［36カ国・地域中19位］ | ||
| 化学薬品や農薬が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 12.7% ［36カ国・地域中11位］ | ||
| 農薬や化学肥料は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 49.6% ［36カ国・地域中32位］ | ||
| 農薬や化学肥料は環境にとってかなり危険だという人の割合（1993年） | 52.2% ［20カ国・地域中9位］ | ||
| 環境汚染に関する主張には、大げさなものが多いと思う人の割合（2010年） | 40.3% ［36カ国・地域中4位］ |
| オーストラリア | |||
| 地方自治体によるごみ収集量、１人当たり（kg） | 499（2019年） ［37カ国・地域中18位］ | ||
| 地方自治体によるごみ、リサイクルの割合 | 24.6%（2019年） ［35カ国・地域中20位］ | ||
| 家庭ゴミの処理が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 4.5% ［36カ国・地域中27位］ | ||
| 家庭ゴミの処理が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 9.9% ［36カ国・地域中24位］ | ||
| ゴミの分別をいつも心がけている人の割合（2010年） | 75.3% ［36カ国・地域中6位］ |
| オーストラリア | |||
| 政策は、世界経済で何が起きているかによって決まると思う人の割合（2016年） | 33.0% ［35カ国・地域中28位］ |
| オーストラリア | |||
| 輸出（モノ・サービス）、10億米ドル（2020年） | 318.5 ［173カ国・地域中22位］ | ||
| 輸出（モノ・サービス）、対ＧＤＰ比（2020年） | 24.0% ［173カ国・地域中119位］ | ||
| 輸入（モノ・サービス）、10億米ドル（2020年） | 266.3 ［173カ国・地域中21位］ | ||
| 輸入（モノ・サービス）、対ＧＤＰ比（2020年） | 20.1% ［173カ国・地域中155位］ | ||
| 貿易・サービス収支（100万米ドル）（2020年） | 52 ［173カ国・地域中11位］ | ||
| 経常収支（10億米ドル）（2021年） | 35.224 ［193カ国・地域中10位］ | ||
| 日本からの輸出額（100万米ドル）（2018年） | 17,526 ［161カ国・地域中10位］ | ||
| 日本への輸入額（100万米ドル）（2018年） | 47,175 ［161カ国・地域中3位］ | ||
| 外国製品の輸入は制限すべきという人の割合（2003年） | 66.1% ［34カ国・地域中8位］ | ||
| 外国製品の輸入は制限すべきという人の割合（1995年） | 77.8% ［23カ国・地域中2位］ | ||
| 自由貿易によって良い製品が手に入るようになるという人の割合（2003年） | 51.2% ［33カ国・地域中28位］ |
| オーストラリア | |||
| 対外直接投資−ストック（対GDP比）（2020年） | 44.1% ［46カ国・地域中17位］ |
| オーストラリア | |||
| 政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合（2003年） | 27.9% ［34カ国・地域中31位］ | ||
| 国連加盟の時期（年） | 1945.1101 ［192カ国・地域中31位］ | ||
| 国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合（2003年） | 41.8% ［34カ国・地域中23位］ | ||
| 国際機関が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 2.8% ［35カ国・地域中30位］ | ||
| 政府開発援助（ODA）、100万USドル（2021年） | 3,444 ［41カ国・地域中14位］ | ||
| 政府開発援助（ODA）、国民総所得に対する割合（2021年） | 0.22% ［41カ国・地域中25位］ | ||
| 豊かな国と貧しい国の経済格差は大きすぎると思う人の割合（2019年） | 74.3% ［29カ国・地域中26位］ | ||
| 豊かな国と貧しい国の経済格差は大きすぎると思う人の割合（1999年） | 83.9% ［25カ国・地域中19位］ | ||
| 豊かな国の人は貧しい国の人を助けるために、もっと多くの税金を負担すべきだと思う人の割合（2019年） | 34.5% ［29カ国・地域中22位］ | ||
| 豊かな国の人は貧しい国の人を助けるために、もっと多くの税金を負担すべきだと思う人の割合（1999年） | 41.1% ［25カ国・地域中15位］ | ||
| 貧しい国の人は、豊かな国で働くことを認められるべきだと思う人の割合（2019年） | 54.2% ［29カ国・地域中21位］ | ||
| 自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 4.65 ［34カ国・地域中19位］ | ||
| 自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2004年） | 4.90 ［38カ国・地域中19位］ | ||
| 世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合（2003年） | 59.5% ［34カ国・地域中7位］ | ||
| 世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合（1995年） | 53.5% ［23カ国・地域中9位］ |
| オーストラリア | |||
| 軍事支出の対ＧＤＰ比（10億米ドル）（2020年） | 27.5 ［150カ国・地域中12位］ | ||
| 軍事支出の対ＧＤＰ比（2020年） | 2.1% ［148カ国・地域中44位］ | ||
| 兵士の数（万人）（2019年） | 5.9 ［169カ国・地域中66位］ | ||
| 防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2016年） | 29.7% ［34カ国・地域中24位］ | ||
| 防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 25.2% ［33カ国・地域中16位］ | ||
| 防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（1996年） | 26.8% ［24カ国・地域中9位］ | ||
| 軍隊（日本は自衛隊）が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 0.5% ［34カ国・地域中25位］ | ||
| 国の安全保障に政府が成功していると思う人の割合（2006年） | 61.8% ［33カ国・地域中5位］ | ||
| 自国の軍隊（自衛隊）を誇りに思う人の割合（2003年） | 87.4% ［34カ国・地域中3位］ | ||
| 自国の軍隊（自衛隊）を誇りに思う人の割合（1995年） | 80.1% ［23カ国・地域中4位］ | ||
| たとえ他の国と紛争や摩擦が生じようとも、国は自らの利益のために行動すべきだと思っている人の割合（2003年） | 46.0% ［34カ国・地域中23位］ |
| オーストラリア | |||
| 殺人（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 0.87 ［97カ国・地域中75位］ | ||
| 重大な暴行（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 281.4 ［80カ国・地域中9位］ | ||
| 誘拐（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 1.58 ［69カ国・地域中18位］ | ||
| 性的暴行（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 107.9 ［75カ国・地域中7位］ | ||
| 窃盗（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 1,900.7 ［80カ国・地域中7位］ | ||
| 住居侵入窃盗（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 525.0 ［71カ国・地域中8位］ | ||
| 詐欺（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 45.3 ［69カ国・地域中44位］ | ||
| 犯罪組織が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 0.3% ［35カ国・地域中33位］ | ||
| 頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合（2009年） | 15.8% ［41カ国・地域中34位］ | ||
| 頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合（1999年） | 17.1% ［25カ国・地域中23位］ | ||
| 交通事故による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 4.9 ［183カ国・地域中161位］ | ||
| 殺人による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 1.0 ［183カ国・地域中158位］ |
| オーストラリア | |||
| 身長−男性（cm）（2001-2007年） | 178.1 ［26カ国・地域中10位］ | ||
| 身長−女性（cm）（2001-2007年） | 164.1 ［26カ国・地域中13位］ | ||
| 幼児・青少年（5〜19歳）で肥満の人の割合（2016年） | 12.4% ［190カ国・地域中41位］ | ||
| 成人（18歳〜）で肥満の人の割合（2016年） | 29.0% ［190カ国・地域中27位］ |
| オーストラリア | |||
| 美容整形手術の件数（2011年） | 108,124 ［25カ国・地域中23位］ | ||
| 美容整形手術の件数（人口１万人当たり）（2011年） | 48.4 ［25カ国・地域中15位］ |
| オーストラリア | |||
| 毎日適度に運動する人の割合（2011年） | 17.3% ［32カ国・地域中10位］ |
| オーストラリア | |||
| 妊娠可能年齢（15-49歳）の女性で貧血の人の割合（2019年） | 8.5% ［192カ国・地域中191位］ | ||
| 30〜79歳で高血圧の人の割合（年齢調整済み）（2019年） | 29.3% ［192カ国・地域中170位］ | ||
| 血液型Ａ型（全体に占める割合）（??年） | 38% ［24カ国・地域中15位］ | ||
| 血液型ＡＢ型（全体に占める割合）（??年） | 3% ［24カ国・地域中18位］ | ||
| 血液型Ｂ型（全体に占める割合）（??年） | 10% ［24カ国・地域中15位］ | ||
| 血液型Ｏ型（全体に占める割合）（??年） | 49% ［24カ国・地域中2位］ |
| オーストラリア | |||
| 睡眠時間（男女計、１日１人当たり、分） | 512.4（2006年） ［33カ国・地域中14位］ | ||
| 睡眠時間（男性、１日１人当たり、分） | 512.8（2006年） ［33カ国・地域中11位］ | ||
| 睡眠時間（女性、１日１人当たり、分） | 514.0（2006年） ［33カ国・地域中13位］ |
| オーストラリア | |||
| 食事に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 89.1（2006年） ［33カ国・地域中17位］ | ||
| 食事に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 87.3（2006年） ［33カ国・地域中20位］ | ||
| 食事に費やす時間（女性、１日１人当たり、分） | 91.0（2006年） ［33カ国・地域中17位］ |
| オーストラリア | |||
| 喫煙者、男女計（人口に占める割合） | 14.0%（2019年） ［121カ国・地域中84位］ | ||
| 喫煙者、男性（人口に占める割合）（2001-2020年） | 15.9% ［150カ国・地域中118位］ | ||
| 喫煙者、女性（人口に占める割合）（2001-2020年） | 12.2% ［150カ国・地域中48位］ | ||
| １日10本超のタバコを吸う人の割合（2011年） | 6.1% ［32カ国・地域中29位］ | ||
| ヘビースモーカーよりたばこを吸わない人の方が医療で優先されるべきという人の割合（2011年） | 67.1% ［32カ国・地域中1位］ |
| オーストラリア | |||
| 大麻使用者の割合 | 11.60%（2019年） ［122カ国・地域中8位］ | ||
| コカイン使用者の割合 | 4.20%（2019年） ［98カ国・地域中1位］ | ||
| エクスタシー使用者の割合 | 3.00%（2019年） ［93カ国・地域中2位］ |
| オーストラリア | |||
| 健康寿命−男性（2019年） | 70.2 ［183カ国・地域中19位］ | ||
| 健康寿命−女性（2019年） | 71.7 ［183カ国・地域中21位］ | ||
| 健康の度合い（５段階）（2017年） | 3.40 ［30カ国・地域中11位］ | ||
| 健康の度合い（５段階）（2012年） | 329.2% ［41カ国・地域中16位］ | ||
| 健康の度合い（５段階）（2011年） | 3.26 ［32カ国・地域中9位］ | ||
| 健康の度合い（５段階）（2007年） | 3.33 ［34カ国・地域中14位］ | ||
| 最近よく健康上の問題で仕事や家事をするのがつらいという人の割合（2011年） | 12.2% ［32カ国・地域中17位］ | ||
| 最近よく体に痛みを感じているという人の割合（2011年） | 31.7% ［32カ国・地域中2位］ | ||
| 長年患っている病気や慢性の症状、障害があるという人の割合（2011年） | 36.3% ［32カ国・地域中10位］ | ||
| 最近よく自分が不幸だと思ったり落ち込んだりしたという人の割合（2011年） | 11.4% ［32カ国・地域中14位］ | ||
| 最近よく自分に自信がなくなったと感じたという人の割合（2011年） | 7.9% ［32カ国・地域中13位］ | ||
| 最近よく抱えている問題を克服できないように感じたという人の割合（2011年） | 8.2% ［32カ国・地域中13位］ | ||
| 健康に深刻な問題が生じるのは、健康を損なうようなことをしたためであるという人の割合（2011年） | 57.0% ［32カ国・地域中25位］ | ||
| 健康に深刻な問題が生じるのは、仕事や生活の環境のためであるという人の割合（2011年） | 50.6% ［32カ国・地域中32位］ | ||
| 健康に深刻な問題が生じるのは、遺伝のためであるという人の割合（2011年） | 66.0% ［32カ国・地域中23位］ | ||
| 健康に深刻な問題が生じるのは、貧しさのためであるという人の割合（2011年） | 45.0% ［32カ国・地域中22位］ |
| オーストラリア | |||
| HIV新規感染者（非感染者1,000人当たり）（2020年） | 0.03 ［130カ国・地域中107位］ | ||
| 結核の感染者数（人口10万人当たり）（2020年） | 7 ［194カ国・地域中155位］ | ||
| 5歳未満の幼児におけるB型肝炎の表面抗原の陽性率（2020年） | 0.13 ［194カ国・地域中135位］ | ||
| 顧みられない熱帯病（NTDs）の治療を受けた人の数（2020年） | 20,401 ［194カ国・地域中98位］ | ||
| 30〜70歳の間に心血管疾患、がん、糖尿病、慢性呼吸器疾患で死亡する確率（2019年） | 8.6 ［183カ国・地域中178位］ | ||
| 抗生物質は細菌は殺すことができるが、ウィルスは殺せないと思っている人の割合（1993年） | 81.5% ［20カ国・地域中4位］ | ||
| 人間が作り出した化学物質はどんなものでも、ある程度以上摂取するとガンの原因になると思っている人の割合（1993年） | 35.9% ［20カ国・地域中20位］ |
| オーストラリア | |||
| 食料自給率（カロリーベース）（2019年） | 169% ［15カ国・地域中2位］ | ||
| 労働者１人当たりの農林水産業の付加価値（2015年時点のUSドル換算値）（2019年） | 86,838 ［165カ国・地域中8位］ | ||
| 農林水産業の付加価値（百万米ドル） | 34,982（2021年） ［185カ国・地域中21位］ | ||
| 農林水産業の付加価値、対ＧＤＰ比 | 2.3%（2021年） ［185カ国・地域中137位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 2.6% ［187カ国・地域中155位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 2.6% ［187カ国・地域中155位］ | ||
| 農業に対する補助金、農家の収入に占める割合（2021年） | 2.85% ［27カ国・地域中20位］ |
| オーストラリア | |||
| 穀物（ビールを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 95.65 ［179カ国・地域中162位］ | ||
| 小麦と関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 75.15 ［179カ国・地域中78位］ | ||
| コメと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 14.19 ［179カ国・地域中104位］ | ||
| 大麦と関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［170カ国・地域中126位］ | ||
| とうもろこしと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.73 ［175カ国・地域中126位］ | ||
| オート麦の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.81 ［175カ国・地域中54位］ | ||
| いも類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 49.71 ［179カ国・地域中87位］ | ||
| じゃがいもと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 47.07 ［179カ国・地域中42位］ | ||
| さつまいもの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.41 ［161カ国・地域中59位］ | ||
| 砂糖・甘味料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 44.13 ［179カ国・地域中68位］ | ||
| 砂糖の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 36.74 ［179カ国・地域中34位］ | ||
| はちみつの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.52 ［178カ国・地域中39位］ |
| オーストラリア | |||
| 豆類（Pulses）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.52 ［179カ国・地域中139位］ | ||
| 豆類（Beans）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.08 ［171カ国・地域中148位］ | ||
| エンドウ豆の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.22 ［168カ国・地域中92位］ | ||
| 大豆の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.75 ［178カ国・地域中35位］ | ||
| ナッツと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 6.24 ［179カ国・地域中11位］ | ||
| ピーナッツの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.02 ［179カ国・地域中42位］ | ||
| ココナッツ（コプラを含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.90 ［179カ国・地域中55位］ | ||
| オリーブ（保存用を含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.73 ［179カ国・地域中42位］ | ||
| 植物油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 23.64 ［179カ国・地域中8位］ | ||
| 大豆油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.43 ［178カ国・地域中118位］ | ||
| ピーナッツ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.07 ［177カ国・地域中71位］ | ||
| ヒマワリ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.63 ［177カ国・地域中93位］ | ||
| 菜種油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 8.00 ［140カ国・地域中4位］ | ||
| パーム油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.45 ［148カ国・地域中45位］ | ||
| ココナッツ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.07 ［158カ国・地域中72位］ | ||
| オリーブ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.01 ［179カ国・地域中16位］ | ||
| コーン油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.11 ［171カ国・地域中69位］ |
| オーストラリア | |||
| 野菜の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 85.74 ［179カ国・地域中76位］ | ||
| トマトと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 15.82 ［179カ国・地域中61位］ | ||
| ねぎの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 9.01 ［176カ国・地域中67位］ | ||
| 果物（ワインを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 65.07 ［179カ国・地域中105位］ | ||
| みかんの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 10.30 ［179カ国・地域中71位］ | ||
| レモン・ライムと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.03 ［178カ国・地域中102位］ | ||
| グレープフルーツと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.23 ［177カ国・地域中102位］ | ||
| バナナの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 11.07 ［177カ国・地域中70位］ | ||
| りんごと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 11.03 ［179カ国・地域中43位］ | ||
| パイナップルと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 5.65 ［179カ国・地域中35位］ | ||
| ナツメヤシの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.26 ［174カ国・地域中49位］ | ||
| ブドウと関連製品（ワインを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.22 ［179カ国・地域中65位］ | ||
| スパイス類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.74 ［179カ国・地域中80位］ | ||
| コショウ、ピーマンの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.13 ［178カ国・地域中37位］ | ||
| ピメントの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.18 ［177カ国・地域中59位］ |
| オーストラリア | |||
| 嗜好飲料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 5.91 ［179カ国・地域中21位］ | ||
| コーヒーと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 5.38 ［179カ国・地域中19位］ | ||
| 茶（マテ茶を含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.53 ［178カ国・地域中59位］ | ||
| アルコール飲料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 102.37 ［178カ国・地域中16位］ | ||
| 15歳以上の１人当たりアルコール消費量（リットル）（2019年） | 10.4 ［185カ国・地域中35位］ | ||
| アルコール飲料を１日に４杯以上飲む日が多い人の割合（2011年） | 10.6% ［32カ国・地域中5位］ | ||
| ワインの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 20.44 ［177カ国・地域中15位］ | ||
| ビールの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 78.11 ［177カ国・地域中18位］ | ||
| 発酵酒の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.98 ［175カ国・地域中52位］ |
| オーストラリア | |||
| 肉類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 115.47 ［179カ国・地域中3位］ | ||
| 牛肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 26.12 ［179カ国・地域中11位］ | ||
| 羊・山羊肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 10.66 ［179カ国・地域中9位］ | ||
| 豚肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 28.52 ［177カ国・地域中35位］ | ||
| 鳥肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 49.31 ［179カ国・地域中14位］ | ||
| 内臓肉（もつ）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 8.96 ［179カ国・地域中8位］ | ||
| バター、ギーの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.81 ［179カ国・地域中17位］ | ||
| 動物性油脂の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 5.88 ［179カ国・地域中32位］ | ||
| 卵の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 8.32 ［179カ国・地域中79位］ | ||
| ミルク（バターを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 221.17 ［179カ国・地域中14位］ | ||
| 魚・海産物の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 26.12 ［179カ国・地域中44位］ | ||
| 淡水魚の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.99 ［179カ国・地域中52位］ | ||
| カレイ、ヒラメ（底魚類）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 5.83 ［178カ国・地域中30位］ | ||
| 遠海魚の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 5.61 ［178カ国・地域中70位］ | ||
| エビ、カニ（甲殻）類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 4.69 ［178カ国・地域中15位］ | ||
| イカ・タコ（頭足）類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.12 ［176カ国・地域中20位］ |
| オーストラリア | |||
| 毎日新鮮な野菜や果物を食べる人の割合（2011年） | 70.0% ［32カ国・地域中4位］ | ||
| 倫理的な理由や環境を守るために、動物の肉を食べないことがある人の割合（1993年） | 19.5% ［20カ国・地域中16位］ | ||
| 無農薬の野菜・果物を買うよう、よく心がけている人の割合（2010年） | 41.6% ［36カ国・地域中14位］ | ||
| 無農薬の野菜・果物を買うよう、よく心がけている人の割合（1993年） | 29.3% ［20カ国・地域中6位］ |
| オーストラリア | |||
| 月に数回かそれ以上、トランプやボードゲームをするという人の割合（2007年） | 17.5% ［34カ国・地域中30位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがカードゲームという人の割合（2007年） | 19.9% ［34カ国・地域中23位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがコンピュータゲームという人の割合（2007年） | 14.2% ［34カ国・地域中11位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがギャンブルという人の割合（2007年） | 10.6% ［34カ国・地域中8位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがクロスワードや数字パズルという人の割合（2007年） | 30.7% ［34カ国・地域中3位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがマージャンという人の割合（2007年） | 1.1% ［34カ国・地域中9位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがジグソーパズルという人の割合（2007年） | 3.5% ［34カ国・地域中11位］ | ||
| コンピュータゲームを１日１時間未満しかしない小学生の割合（2007年） | 66.7% ［37カ国・地域中18位］ | ||
| コンピュータゲームを１日２時間以上する小学生の割合（2007年） | 15.3% ［37カ国・地域中18位］ |
| オーストラリア | |||
| 旅行・旅行業における競争力（世界経済フォーラムによる順位）（2019年） | 7 ［140カ国・地域中7位］ | ||
| 日本への訪問者数（2019年） | 620,397 ［196カ国・地域中8位］ | ||
| 日本への訪問者数（人口１万人当たり）（2019年） | 244.8 ［188カ国・地域中5位］ | ||
| 国際旅行業−収入（輸出額に占める割合）（2019年） | 14.0% ［136カ国・地域中55位］ | ||
| 国際旅行業−海外からの旅行者数（万人）（2019年） | 946.6 ［179カ国・地域中43位］ | ||
| 国際旅行業−支出（輸入額に占める割合）（2019年） | 14.0% ［149カ国・地域中16位］ | ||
| 国際旅行業−海外への旅行者数（万人）（2019年） | 1,162.4 ［96カ国・地域中28位］ | ||
| 過去１年間、外泊していないという人の割合（2007年） | 15.4% ［34カ国・地域中25位］ | ||
| 過去１年間、11日以上外泊したという人の割合（2007年） | 56.5% ［34カ国・地域中6位］ |
| オーストラリア | |||
| 世界遺産の数（2011年） | 19 ［151カ国・地域中11位］ | ||
| 月に数回かそれ以上、文化的なイベント（コンサートや劇、展覧会）に行くという人の割合（2007年） | 5.9% ［34カ国・地域中33位］ | ||
| 文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2016年） | 16.2% ［35カ国・地域中28位］ | ||
| 文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 14.5% ［33カ国・地域中26位］ | ||
| 文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（1996年） | 12.6% ［24カ国・地域中22位］ |
| オーストラリア | |||
| 毎日、余暇に読書をするという人の割合（2007年） | 26.9% ［34カ国・地域中3位］ | ||
| 読書をとても楽しんでいるという人の割合（2007年） | 70.4% ［34カ国・地域中3位］ | ||
| 趣味で読書を１日１時間未満しかしない小学生の割合（2007年） | 67.3% ［37カ国・地域中11位］ | ||
| 趣味で読書を１日２時間以上する小学生の割合（2007年） | 14.2% ［37カ国・地域中23位］ | ||
| 趣味で読書を１日１時間未満しかしない中学生の割合（2007年） | 80.6% ［50カ国・地域中4位］ | ||
| 趣味で読書を１日２時間以上する中学生の割合（2007年） | 6.6% ［50カ国・地域中43位］ | ||
| 文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（2003年） | 87.8% ［34カ国・地域中10位］ | ||
| 文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（1995年） | 89.3% ［23カ国・地域中3位］ |
| オーストラリア | |||
| 家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間（男女計、１日１人当たり、分） | 140.1（2006年） ［33カ国・地域中2位］ | ||
| 家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間（男性、１日１人当たり、分） | 158.6（2006年） ［33カ国・地域中2位］ | ||
| 家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間（女性、１日１人当たり、分） | 123.0（2006年） ［33カ国・地域中4位］ |
| オーストラリア | |||
| 毎日、余暇に音楽を聴くという人の割合（2007年） | 50.8% ［34カ国・地域中20位］ | ||
| 楽器の出荷額（億円）（2005年） | 1,875.9 ［41カ国・地域中1位］ | ||
| 楽器の出荷額、全製造業に占める割合（2005年） | 0.649% ［41カ国・地域中1位］ |
| オーストラリア | |||
| 映画館の数（2005年） | 519 ［62カ国・地域中14位］ | ||
| 映画の製作数、2005年−2009年の平均（2005-2009年） | 31.4 ［109カ国・地域中34位］ | ||
| 映画チケットの平均価格（米ドル） | 9.35（2009年） ［73カ国・地域中13位］ | ||
| 月に数回かそれ以上、余暇に映画を見に行くという人の割合（2007年） | 8.7% ［34カ国・地域中21位］ | ||
| 外国の映画や音楽・本に接する機会が増えたために、国や地域の文化が損なわれているという人の割合（2003年） | 24.0% ［33カ国・地域中26位］ |
| オーストラリア | |||
| 自分の最も重要な属性は、国籍であるという人の割合（2003年） | 8.5% ［34カ国・地域中18位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、職業であるという人の割合（2003年） | 15.8% ［34カ国・地域中20位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、人種や民族であるという人の割合（2003年） | 2.6% ［34カ国・地域中24位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、性別であるという人の割合（2003年） | 6.4% ［34カ国・地域中28位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、年齢であるという人の割合（2003年） | 4.5% ［34カ国・地域中19位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、宗教であるという人の割合（2003年） | 4.8% ［34カ国・地域中13位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、政治的志向であるという人の割合（2003年） | 0.6% ［34カ国・地域中18位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、家庭での立場であるという人の割合（2003年） | 52.1% ［34カ国・地域中5位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、社会的な地位であるという人の割合（2003年） | 1.5% ［34カ国・地域中27位］ |
| オーストラリア | |||
| 今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合（2003年） | 82.0% ［34カ国・地域中16位］ | ||
| 今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合（1995年） | 75.3% ［23カ国・地域中14位］ | ||
| 今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合（2003年） | 77.2% ［34カ国・地域中16位］ | ||
| 今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合（1995年） | 75.0% ［23カ国・地域中10位］ | ||
| 今住んでいる国に愛着がある人の割合（2003年） | 92.8% ［34カ国・地域中7位］ | ||
| 今住んでいる国に愛着がある人の割合（1995年） | 94.0% ［23カ国・地域中4位］ | ||
| 今住んでいる大陸に愛着がある人の割合（2003年） | 15.7% ［34カ国・地域中32位］ |
| オーストラリア | |||
| キリスト教徒、人口に占める割合（2012年） | 63.8% ［180カ国・地域中111位］ | ||
| カトリック教徒、人口に占める割合（2012年） | 25.8% ［120カ国・地域中74位］ | ||
| プロテスタント教徒、人口に占める割合（2012年） | 27.4% ［100カ国・地域中46位］ | ||
| 正教徒、人口に占める割合（2012年） | 2.7% ［31カ国・地域中26位］ | ||
| イスラム教徒、人口に占める割合（2012年） | 1.7% ［101カ国・地域中93位］ | ||
| 仏教徒、人口に占める割合（2012年） | 2.1% ［17カ国・地域中15位］ |
| オーストラリア | |||
| 宗教団体の活動に、少なくとも月に１回以上参加している人の割合（2007年） | 15.3% ［34カ国・地域中11位］ | ||
| 宗教団体に所属しているという人の割合（2014年） | 32.6% ［34カ国・地域中18位］ | ||
| 宗教団体に所属しているという人の割合（2004年） | 32.8% ［37カ国・地域中22位］ | ||
| 宗教団体に所属しているという人の割合（2001年） | 34.2% ［27カ国・地域中9位］ | ||
| 宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合（2008年） | 55.3% ［44カ国・地域中36位］ | ||
| 宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合（1998年） | 68.8% ［30カ国・地域中13位］ | ||
| 宗教団体が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 0.8% ［35カ国・地域中21位］ | ||
| 宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合（2008年） | 81.0% ［44カ国・地域中16位］ | ||
| 宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合（1998年） | 74.4% ［30カ国・地域中23位］ | ||
| 宗教団体の指導者は、政府の決定に影響を与えようとすべきではない、という人の割合（2008年） | 73.2% ［44カ国・地域中19位］ | ||
| 宗教団体の指導者は、政府の決定に影響を与えようとすべきではない、という人の割合（1998年） | 63.1% ［30カ国・地域中26位］ | ||
| 宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合（2008年） | 44.2% ［44カ国・地域中15位］ | ||
| 宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合（1998年） | 31.7% ［30カ国・地域中14位］ | ||
| 自分の国の宗教団体はすべて同等の権利を持つべきだ、という人の割合（2008年） | 56.5% ［44カ国・地域中34位］ | ||
| 過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合（2014年） | 28.4% ［34カ国・地域中15位］ | ||
| 過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合（2008年） | 32.3% ［44カ国・地域中29位］ |
| オーストラリア | |||
| 週１度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合（2008年） | 30.1% ［43カ国・地域中31位］ | ||
| 週１度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合（1998年） | 33.8% ［30カ国・地域中14位］ | ||
| 参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に１回以上ある人の割合（2008年） | 12.8% ［44カ国・地域中22位］ | ||
| 参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に１回以上ある人の割合（1998年） | 15.4% ［30カ国・地域中11位］ | ||
| 宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合（2008年） | 19.6% ［44カ国・地域中37位］ | ||
| 宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に１、２回以上ある人の割合（2008年） | 30.0% ［44カ国・地域中22位］ | ||
| 宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 13.0（2006年） ［30カ国・地域中4位］ | ||
| 宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 10.0（2006年） ［30カ国・地域中5位］ |
| オーストラリア | |||
| 聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合（2008年） | 47.2% ［44カ国・地域中16位］ | ||
| 死後の世界があると思う人の割合（４択）（2008年） | 50.9% ［44カ国・地域中29位］ | ||
| 天国があると思う人の割合（４択）（2008年） | 48.0% ［44カ国・地域中31位］ | ||
| 地獄があると思う人の割合（４択）（2008年） | 31.8% ［44カ国・地域中32位］ | ||
| 輪廻転生（生まれ変わり）があると思う人の割合（2008年） | 24.6% ［44カ国・地域中29位］ | ||
| 涅槃（悟りの境地）があると思う人の割合（2008年） | 14.4% ［43カ国・地域中29位］ | ||
| 祖先の霊的な力があると思う人の割合（2008年） | 22.0% ［44カ国・地域中32位］ |