 クロアチア | |||
| 国会の総議席数（2023年2月16日時点） | 151 ［190カ国・地域中80位］ | ||
| 国会議員１人当たりの人口数（2021年） | 28,053 ［192カ国・地域中127位］ | ||
| 女性国会議員の割合（2023年2月16日時点） | 31.79% ［185カ国・地域中57位］ | ||
| 40歳以下の国会議員の割合（2023年2月16日時点） | 22.52% ［143カ国・地域中66位］ | ||
| 女性の大臣職（大臣全体に占める割合）（2021年） | 23.5% ［193カ国・地域中80位］ | ||
| 政治家を信頼している人の割合（2014年） | 8.0% ［34カ国・地域中33位］ | ||
| 政治家を信頼している人の割合（2010年） | 13.9% ［36カ国・地域中28位］ | ||
| 政治家は、ほとんど、自分の得になること だけを考えて、政治にかかわっていると思う人の割合（2010年） | 73.7% ［36カ国・地域中10位］ | ||
| 多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合（2016年） | 82.4% ［35カ国・地域中3位］ | ||
| 多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合（2006年） | 78.4% ［33カ国・地域中3位］ | ||
| ほとんどの政治家は私利私欲で政治にかかわっていると思う人の割合（2014年） | 80.2% ［34カ国・地域中3位］ |
| クロアチア | |||
| 政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合（2014年） | 33.6% ［34カ国・地域中16位］ | ||
| 政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合（2014年） | 61.9% ［34カ国・地域中6位］ | ||
| 政党に所属している人の割合（2014年） | 12.8% ［34カ国・地域中8位］ | ||
| 政権与党の支持者が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 13.8% ［35カ国・地域中11位］ | ||
| 社会的団体や政治的団体で活動することは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 3.91 ［34カ国・地域中20位］ |
| クロアチア | |||
| 国会を信頼している人の割合（2018年） | 26.1% ［47カ国・地域中44位］ | ||
| 国会を信頼している人の割合（2008年） | 25.6% ［44カ国・地域中41位］ | ||
| 国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合（2016年） | 7.2% ［35カ国・地域中33位］ | ||
| 国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合（2006年） | 8.4% ［33カ国・地域中32位］ | ||
| 自分が不当・有害だと思う法律の審議に対して行動を起こした場合に、国会がそれを考慮すると思う人の割合（2014年） | 7.0% ［34カ国・地域中32位］ |
| クロアチア | |||
| 公務員を信頼している人の割合（2016年） | 11.7% ［35カ国・地域中34位］ | ||
| 公務員を信頼している人の割合（2006年） | 10.8% ［33カ国・地域中31位］ | ||
| 行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合（2014年） | 25.4% ［33カ国・地域中32位］ | ||
| 汚職の制御に対する評価（0-100）（2021年） | 59.1 ［209カ国・地域中86位］ | ||
| 汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合（2014年） | 12.7% ［34カ国・地域中29位］ | ||
| 汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合（2006年） | 8.3% ［33カ国・地域中32位］ | ||
| 多くの公務員や官僚が汚職に関わっていると思う人の割合（2016年） | 65.4% ［35カ国・地域中6位］ | ||
| 最近５年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合（2016年） | 53.2% ［35カ国・地域中31位］ | ||
| 最近５年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合（2006年） | 59.8% ［35カ国・地域中30位］ | ||
| 役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合（2017年） | 54.1% ［30カ国・地域中11位］ | ||
| 役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき民間企業を最初に頼る人の割合（2017年） | 8.7% ［30カ国・地域中8位］ | ||
| 役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき公的機関を最初に頼る人の割合（2017年） | 18.7% ［30カ国・地域中16位］ |
| クロアチア | |||
| 一般政府（＝国＋地方）歳出、対GDP比（2022年） | 49.8% ［189カ国・地域中19位］ | ||
| 一般政府（＝国＋地方）基礎的財政収支、対GDP比（2022年） | -1.64% ［180カ国・地域中72位］ | ||
| 一般政府（＝国＋地方）総債務、対GDP比（2022年） | 73% ［185カ国・地域中56位］ | ||
| 政府の支出を削減することに賛成な人の割合（2016年） | 94.8% ［35カ国・地域中1位］ | ||
| 政府の支出を削減することに賛成な人の割合（2006年） | 90.6% ［33カ国・地域中2位］ |
| クロアチア | |||
| 一般政府（＝国＋地方）歳入、対GDP比（2022年） | 47% ［189カ国・地域中17位］ | ||
| 法人税率（国税＋地方税）（2021年） | 18.00% ［111カ国・地域中75位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合（2019年） | 11.7% ［29カ国・地域中25位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合（2016年） | 19.0% ［35カ国・地域中19位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合（2009年） | 8.9% ［41カ国・地域中37位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合（2006年） | 15.4% ［33カ国・地域中25位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合（2019年） | 61.6% ［29カ国・地域中3位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合（2016年） | 58.2% ［35カ国・地域中9位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合（2009年） | 71.3% ［41カ国・地域中6位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合（2006年） | 53.2% ［33カ国・地域中13位］ | ||
| 所得の高い人は、所得の低い人に比べて、税金を多く負担するべきだと思っている人の割合（2019年） | 74.6% ［29カ国・地域中16位］ | ||
| 所得の高い人は、所得の低い人に比べて、税金を多く負担するべきだと思っている人の割合（2009年） | 86.0% ［41カ国・地域中8位］ | ||
| 脱税しようとしないことは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 6.08 ［34カ国・地域中20位］ | ||
| 税務当局は、人々に確実に税金を払わせることをたいてい／よくしていると思っている人の割合（2016年） | 80.6% ［35カ国・地域中7位］ | ||
| 税務当局は、社会的なつながりや地位に関係なく、すべての人を法律に従って扱うことをたいてい／よくしていると思っている人の割合（2016年） | 16.9% ［35カ国・地域中35位］ |
| クロアチア | |||
| 誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合（2016年） | 74.8% ［35カ国・地域中14位］ | ||
| 誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合（2006年） | 77.3% ［33カ国・地域中12位］ | ||
| 場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合（２択）（2016年） | 57.9% ［35カ国・地域中13位］ | ||
| 場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合（２択）（2006年） | 56.4% ［33カ国・地域中14位］ | ||
| 法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 6.26 ［34カ国・地域中13位］ | ||
| 裁判所を信頼する程度（2017年） | 3.17 ［30カ国・地域中30位］ | ||
| 裁判所を信頼している人の割合（５択）（2018年） | 39.6% ［47カ国・地域中45位］ |
| クロアチア | |||
| 人口（万人）（2021年） | 389.9 ［216カ国・地域中129位］ | ||
| 人口増減（年率）（2021年） | -3.7% ［217カ国・地域中216位］ | ||
| 過去20年間の人口変動（2001-2021年） | -9.3% ［217カ国・地域中208位］ | ||
| 0-14歳、全人口に占める割合（2021年） | 14.5% ［193カ国・地域中179位］ | ||
| 15-64歳、全人口に占める割合（2021年） | 63.9% ［193カ国・地域中110位］ | ||
| 65歳以上、全人口に占める割合（2021年） | 21.7% ［193カ国・地域中8位］ | ||
| 平均余命−男女（歳）（2020年） | 77.7 ［199カ国・地域中56位］ | ||
| 平均余命−女性（歳）（2020年） | 80.9 ［199カ国・地域中49位］ | ||
| 平均余命−男性（歳）（2020年） | 74.7 ［199カ国・地域中65位］ | ||
| 人口密度（１平方キロ当たりの人数）（2021年） | 68.9 ［216カ国・地域中135位］ | ||
| 人口の増大は支えきれないと思う人の割合（2010年） | 36.2% ［36カ国・地域中34位］ | ||
| 自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合（2019年） | 15.8% ［29カ国・地域中23位］ | ||
| 年長者より若い人の方が医療で優先されるべきという人の割合（2011年） | 56.6% ［32カ国・地域中4位］ |
| クロアチア | |||
| 普通婚姻率（人口1,000人当たりの比率） | 3.8（2020年） ［45カ国・地域中23位］ | ||
| 普通離婚率（人口1,000人当たりの比率） | 1.3（2020年） ［44カ国・地域中37位］ | ||
| 相対離婚率（直近年の普通婚姻率に対する普通離婚率の比率）（2008-2020年） | 0.34 ［44カ国・地域中34位］ | ||
| 結婚している人のほうが結婚していない人より幸せだという人の割合（2012年） | 40.9% ［32カ国・地域中14位］ | ||
| 子どもが欲しい人は結婚するべきだという人の割合（2012年） | 48.6% ［40カ国・地域中16位］ | ||
| 結婚するつもりがなくても、男女が同居するのはかまわないという人の割合（2012年） | 54.8% ［32カ国・地域中18位］ | ||
| 結婚がうまくいかなければ離婚すべきという人の割合（2012年） | 67.3% ［32カ国・地域中4位］ | ||
| 不倫は絶対に間違っていると思う人の割合（2018年） | 70.2% ［46カ国・地域中24位］ | ||
| 不倫は絶対に間違っていると思う人の割合（2008年） | 68.2% ［44カ国・地域中15位］ | ||
| 婚前交渉が絶対に間違っていると思う人の割合（2008年） | 8.5% ［44カ国・地域中30位］ | ||
| 同性愛は絶対に間違っていると思う人の割合（2018年） | 61.2% ［47カ国・地域中20位］ | ||
| 同性愛は絶対に間違っていると思う人の割合（2008年） | 65.8% ［44カ国・地域中15位］ |
| クロアチア | |||
| 合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）（2020年） | 1.48 ［200カ国・地域中169位］ | ||
| 粗出生率（人口1,000人当たりの出生数）（2020年） | 8.9 ［204カ国・地域中185位］ | ||
| 出産時の平均年齢（2020年） | 30.6 ［43カ国・地域中27位］ | ||
| 理想の子供の数は３人以上であるという人の割合（2012年） | 42.7% ［34カ国・地域中14位］ | ||
| 妊産婦死亡率（出生10万人当たり）（2017年） | 8 ［183カ国・地域中149位］ | ||
| 乳児死亡率（出生児1,000人当たりの死亡数）（2020年） | 3.9 ［193カ国・地域中156位］ | ||
| 5歳児未満死亡率（出生1,000人当たり）（2020年） | 5 ［194カ国・地域中154位］ | ||
| 10代の女性の出産率（15-19歳の女性1,000人当たりの出生数）（2020年） | 7.4 ［194カ国・地域中161位］ | ||
| 婚外子の割合（2018年） | 20.7% ［42カ国・地域中36位］ | ||
| 子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合（2008年） | 22.7% ［44カ国・地域中27位］ | ||
| 家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合（2018年） | 49.0% ［47カ国・地域中25位］ | ||
| 家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合（2008年） | 47.3% ［43カ国・地域中27位］ |
| クロアチア | |||
| シングルペアレントと暮らす18歳未満の子どもの割合 | 9.5%（2018年） ［39カ国・地域中35位］ | ||
| 成人した子どもには、年をとった親の面倒を見る義務があるという人の割合（2017年） | 84.6% ［30カ国・地域中7位］ | ||
| 老親の世話に関して成長した子どもの役割は大きいと思う人の割合（2012年） | 64.9% ［40カ国・地域中25位］ | ||
| 子供がいると親の自由が失われると思う人の割合（2012年） | 21.1% ［40カ国・地域中26位］ | ||
| 片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合（2012年） | 44.3% ［31カ国・地域中21位］ | ||
| 子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合（2012年） | 93.5% ［40カ国・地域中14位］ | ||
| 子どもは経済的な負担になると思う人の割合（2012年） | 23.9% ［40カ国・地域中31位］ | ||
| 幼い子どものいる人の方がいない人よりも医療で優先されるべきという人の割合（2011年） | 47.9% ［32カ国・地域中12位］ | ||
| 女性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合（2012年） | 17.7% ［31カ国・地域中24位］ | ||
| 男性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合（2012年） | 13.9% ［31カ国・地域中23位］ | ||
| 子どもを持つと親の社会的信用が高くなると思う人の割合（2012年） | 43.5% ［40カ国・地域中16位］ | ||
| 子どもを持つと就職や仕事上の チャンスが制限されると思う人の割合（2012年） | 28.9% ［40カ国・地域中34位］ |
| クロアチア | |||
| 兄弟姉妹がいる人のうち、その兄弟姉妹と同居している人の割合（2017年） | 2.2% ［30カ国・地域中22位］ | ||
| 兄弟姉妹と同居していないが頻繁に連絡する人の割合（2017年） | 50.3% ［30カ国・地域中19位］ | ||
| 他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合（2017年） | 87.9% ［30カ国・地域中7位］ | ||
| 暮らし向きの良い人は、経済的に苦しい友人を助けるべきだという人の割合（2017年） | 74.3% ［30カ国・地域中4位］ | ||
| 家族や親戚が自分の生き方や暮らし方についてプレッシャーをかけることがあるという人の割合（2017年） | 33.7% ［30カ国・地域中6位］ | ||
| 家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合（2017年） | 37.3% ［30カ国・地域中6位］ | ||
| 家族や友人に怒られたという人の割合（2017年） | 37.3% ［30カ国・地域中5位］ | ||
| 家庭生活に満足している程度（7段階）（2012年） | 5.71 ［41カ国・地域中9位］ |
| クロアチア | |||
| 結婚経験のある女性のうちDV被害に遭ったことがあるという人の割合（2018年） | 13% ［151カ国・地域中143位］ |
| クロアチア | |||
| 国内総生産（GDP、10億米ドル）（2021年） | 67.838 ［192カ国・地域中78位］ | ||
| １人当たり国内総生産（GDP、米ドル）（2021年） | 16,818 ［192カ国・地域中53位］ | ||
| １人当たり国内総生産（GDP、購買力平価換算、国際ドル）（2021年） | 32,943 ［192カ国・地域中52位］ | ||
| １人当たり国民総所得（GNI, Atlas method、米ドル）（2021年） | 17,150 ［173カ国・地域中42位］ | ||
| 地下経済、対ＧＤＰ比（2015年） | 23.0% ［158カ国・地域中102位］ | ||
| 自国で最も重要な問題は経済であるという人の割合（2010年） | 29.4% ［35カ国・地域中15位］ | ||
| 外貨準備高（金を含む、億ドル）（2021年） | 283 ［141カ国・地域中55位］ | ||
| 産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合（2016年） | 93.3% ［35カ国・地域中6位］ | ||
| 産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 92.3% ［33カ国・地域中8位］ |
| クロアチア | |||
| 観光業の雇用者数、全雇用者数に占める割合 | 6.8%（2019年） ［39カ国・地域中20位］ |
| クロアチア | |||
| 多額の借金をしなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合（2017年） | 66.5% ［30カ国・地域中5位］ | ||
| 多額の借金をしなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合（2017年） | 9.2% ［30カ国・地域中23位］ | ||
| 多額の借金をしなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合（2017年） | 9.2% ［30カ国・地域中11位］ |
| クロアチア | |||
| 大企業を信頼する程度（2017年） | 3.23 ［30カ国・地域中30位］ | ||
| 企業を信頼している人の割合（2018年） | 57.5% ［47カ国・地域中38位］ | ||
| 企業を信頼している人の割合（2008年） | 39.5% ［44カ国・地域中40位］ | ||
| 企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合（2010年） | 40.9% ［36カ国・地域中22位］ | ||
| 大手企業は法令に従っていると思っている人の割合（2016年） | 25.5% ［35カ国・地域中34位］ | ||
| 大手企業は税金の支払いを逃れようとしていると思っている人の割合（2016年） | 75.3% ［35カ国・地域中2位］ | ||
| 外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合（2013年） | 67.6% ［33カ国・地域中8位］ | ||
| 不買運動（ボイコット）の経験があるという人の割合（2014年） | 17.6% ［34カ国・地域中24位］ |
| クロアチア | |||
| 新規企業の出生率（15−64歳の人口1,000人当たりの新規登記企業数の割合）（2020年） | 4.44 ［121カ国・地域中34位］ | ||
| 起業の手続きにかかる費用（１人当たり国民所得に対する比率）（2019年） | 6.2% ［190カ国・地域中107位］ |
| クロアチア | |||
| 企業、銀行、産業界が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 19.5% ［35カ国・地域中23位］ | ||
| 企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合（2016年） | 57.1% ［35カ国・地域中13位］ | ||
| 企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合（2006年） | 61.9% ［33カ国・地域中5位］ | ||
| 新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合（2016年） | 91.0% ［35カ国・地域中4位］ | ||
| 新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合（2006年） | 91.4% ［33カ国・地域中7位］ | ||
| 仕事を確保するために、衰退しつつある産業を政府が援助することに賛成という人の割合（2016年） | 72.0% ［35カ国・地域中14位］ |
| クロアチア | |||
| 高齢者を雇用するのは、自国の経済のために良いことだと思う人の割合（2015年） | 21.9% ［20カ国・地域中19位］ | ||
| 高齢者を雇用するのは、若い人の仕事を奪うことになると思う人の割合（2015年） | 66.3% ［20カ国・地域中3位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 6.2% ［187カ国・地域中132位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 6.2% ［187カ国・地域中132位］ | ||
| 工業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 27.7% ［187カ国・地域中24位］ | ||
| サービス業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 66.1% ［187カ国・地域中68位］ | ||
| 正規雇用の仕事がいいという男性の割合（2015年） | 89.1% ［37カ国・地域中1位］ | ||
| 正規雇用の仕事がいいという女性の割合（2015年） | 84.8% ［37カ国・地域中1位］ | ||
| 働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合（2016年） | 95.8% ［35カ国・地域中1位］ | ||
| 働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 93.9% ［33カ国・地域中2位］ | ||
| 新しい仕事を作り出すために政府が資金を提供することに賛成という人の割合（2016年） | 94.5% ［35カ国・地域中4位］ |
| クロアチア | |||
| 失業しないために期間契約で働くという人の割合（2015年） | 76.5% ［37カ国・地域中3位］ |
| クロアチア | |||
| 主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合（2015年） | 15.3% ［37カ国・地域中22位］ |
| クロアチア | |||
| 仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合（2015年） | 18.3% ［37カ国・地域中24位］ | ||
| 仕事を探さなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合（2017年） | 61.6% ［30カ国・地域中2位］ | ||
| 仕事を探さなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合（2017年） | 5.5% ［30カ国・地域中30位］ | ||
| 仕事を探さなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合（2017年） | 14.2% ［30カ国・地域中24位］ | ||
| 今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合（2015年） | 19.8% ［37カ国・地域中32位］ | ||
| チャンスがあれば、職種を変えたいと思っている人の割合（2015年） | 45.4% ［37カ国・地域中10位］ | ||
| 今後１年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合（2015年） | 18.6% ［37カ国・地域中31位］ | ||
| 家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという人の割合（2015年） | 25.6% ［37カ国・地域中32位］ | ||
| 家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという男性の割合（2015年） | 25.6% ［37カ国・地域中27位］ | ||
| 家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという女性の割合（2015年） | 25.6% ［37カ国・地域中33位］ | ||
| 家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという者の割合（2015年） | 37.1% ［37カ国・地域中16位］ | ||
| 家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという男性の割合（2015年） | 35.9% ［37カ国・地域中19位］ | ||
| 家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという女性の割合（2015年） | 38.2% ［37カ国・地域中17位］ |
| クロアチア | |||
| 失業の心配がないことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2015年） | 71.5% ［37カ国・地域中4位］ | ||
| 収入が多いことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2015年） | 32.5% ［37カ国・地域中17位］ | ||
| 昇進の可能性が高いことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2015年） | 28.9% ［37カ国・地域中15位］ | ||
| 仕事がおもしろいことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2015年） | 42.1% ［37カ国・地域中26位］ | ||
| 自分ひとりでできるということは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2015年） | 18.4% ［37カ国・地域中34位］ | ||
| 人助けができることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2015年） | 18.6% ［37カ国・地域中33位］ | ||
| 社会の役に立つことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2015年） | 22.6% ［37カ国・地域中28位］ | ||
| 自分で働く日や時間を決められることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2015年） | 12.4% ［37カ国・地域中32位］ | ||
| 人と接する機会があることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2015年） | 16.2% ［37カ国・地域中35位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、失業の心配がないという人の割合（2015年） | 66.7% ［37カ国・地域中25位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、収入が多いという人の割合（2015年） | 15.3% ［37カ国・地域中33位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、昇進の可能性が高いという人の割合（2015年） | 25.9% ［37カ国・地域中21位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、おもしろいという人の割合（2015年） | 63.3% ［37カ国・地域中29位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、自分ひとりでできるという人の割合（2015年） | 50.3% ［37カ国・地域中34位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、人助けができるという人の割合（2015年） | 66.2% ［37カ国・地域中28位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、社会の役に立つという人の割合（2015年） | 66.2% ［37カ国・地域中33位］ |
| クロアチア | |||
| 失業の心配を、とても／ある程度している人の割合（2015年） | 38.8% ［37カ国・地域中13位］ | ||
| 失業しないために国内で転居してもよいという人の割合（2015年） | 28.9% ［37カ国・地域中13位］ | ||
| 失業しないために国外で仕事をしてもよいという人の割合（2015年） | 27.1% ［37カ国・地域中11位］ | ||
| 失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合（2019年） | 74.8% ［29カ国・地域中11位］ | ||
| 失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合（2016年） | 89.1% ［34カ国・地域中4位］ | ||
| 失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合（2009年） | 78.0% ［41カ国・地域中19位］ | ||
| 失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 86.8% ［33カ国・地域中7位］ | ||
| 失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2016年） | 58.0% ［34カ国・地域中10位］ | ||
| 失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 69.7% ［32カ国・地域中3位］ |
| クロアチア | |||
| より多くの人に仕事を与えるために、１人あたりの労働時間を減らすことに賛成という人の割合（2016年） | 67.0% ［35カ国・地域中2位］ | ||
| より多くの人に仕事を与えるために、１人あたりの労働時間を減らすことに賛成という人の割合（2006年） | 59.2% ［33カ国・地域中5位］ | ||
| 失業しないために長い通勤時間を受け入れるという人の割合（2015年） | 66.0% ［37カ国・地域中3位］ | ||
| 今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよいという人の割合（2015年） | 53.5% ［36カ国・地域中7位］ | ||
| 今と同じくらいの労働時間と収入でよいという人の割合（2015年） | 43.9% ［36カ国・地域中29位］ | ||
| 今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよいという人の割合（2015年） | 2.6% ［36カ国・地域中28位］ | ||
| 仕事の時間を今より増やしたいという人の割合（2007年） | 31.7% ［34カ国・地域中14位］ | ||
| 仕事の時間を今より減らしたいという人の割合（2007年） | 28.9% ［34カ国・地域中22位］ | ||
| 勤務時間内に自宅で働くことが多いという人の割合（2015年） | 11.4% ［36カ国・地域中28位］ | ||
| 土曜・日曜に働くことが多いという人の割合（2015年） | 40.5% ［36カ国・地域中8位］ | ||
| 決まった勤務時間（日中、夕方、夜間など）があるという人の割合（2015年） | 75.2% ［37カ国・地域中20位］ | ||
| 勤務時刻を自分で決められないという人の割合（2015年） | 73.6% ［37カ国・地域中2位］ | ||
| 勤務時刻を自分で決められるという人の割合（2015年） | 26.4% ［37カ国・地域中36位］ | ||
| 仕事の進め方を自分で自由に決められるという人の割合（2015年） | 22.5% ［37カ国・地域中28位］ | ||
| 有給休暇を５日以内しか取っていない人の割合（2007年） | 29.9% ［34カ国・地域中25位］ | ||
| 有給休暇を21日以上取っている人の割合（2007年） | 31.9% ［34カ国・地域中11位］ |
| クロアチア | |||
| 自分の給与が正当な額よりも少ないと思う人の割合（2009年） | 65.9% ［41カ国・地域中13位］ | ||
| 失業しないために低い給料を受け入れるという人の割合（2015年） | 53.5% ［37カ国・地域中8位］ | ||
| 給与を決めるとき、仕事上の責任の重さが非常に重要であるという人の割合（2019年） | 84.1% ［28カ国・地域中11位］ | ||
| 給与を決めるとき、仕事上の責任の重さが非常に重要であるという人の割合（2009年） | 79.7% ［41カ国・地域中23位］ | ||
| 給与を決めるとき、教育や訓練を受けた年数が非常に重要であるという人の割合（2019年） | 65.6% ［28カ国・地域中9位］ | ||
| 給与を決めるとき、教育や訓練を受けた年数が非常に重要であるという人の割合（2009年） | 63.9% ［41カ国・地域中11位］ | ||
| 給与を決めるとき、一家を扶養する立場かどうかが非常に重要であるという人の割合（2009年） | 58.3% ［41カ国・地域中16位］ | ||
| 給与を決めるとき、子どもを養っているかどうかが非常に重要であるという人の割合（2019年） | 48.1% ［28カ国・地域中12位］ | ||
| 給与を決めるとき、子どもを養っているかどうかが非常に重要であるという人の割合（2009年） | 55.8% ［41カ国・地域中15位］ | ||
| 給与を決めるとき、仕事をこなす能力が非常に重要であるという人の割合（2019年） | 88.2% ［28カ国・地域中9位］ | ||
| 給与を決めるとき、仕事をこなす能力が非常に重要であるという人の割合（2009年） | 87.7% ［40カ国・地域中7位］ | ||
| 給与を決めるとき、仕事に対する努力が非常に重要であるという人の割合（2009年） | 78.0% ［41カ国・地域中23位］ | ||
| 賃金の格差を縮めるのは、各民間企業の責任だと思う人の割合（2019年） | 61.3% ［29カ国・地域中17位］ |
| クロアチア | |||
| 家事で疲れてしまい、職場に来てから仕事を十分に果たせないことがよくある人の割合（2012年） | 7.8% ［41カ国・地域中8位］ | ||
| 家庭の負担が重くて仕事に集中できないことがよくある人の割合（2012年） | 4.3% ［41カ国・地域中14位］ | ||
| 仕事に対する満足度（2015年） | 4.30 ［37カ国・地域中21位］ | ||
| 仕事に対する満足度（2012年） | 5.18 ［41カ国・地域中22位］ | ||
| 仕事にストレスを感じることが多いという人の割合（2015年） | 42.4% ［37カ国・地域中8位］ | ||
| 仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合（2015年） | 45.6% ［37カ国・地域中16位］ | ||
| たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合（2015年） | 54.2% ［37カ国・地域中26位］ | ||
| 仕事は全くしたくないという男性の割合（2015年） | 0.0% ［37カ国・地域中37位］ | ||
| 仕事は全くしたくないという女性の割合（2015年） | 0.2% ［37カ国・地域中37位］ |
| クロアチア | |||
| 現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合（2015年） | 52.6% ［37カ国・地域中28位］ | ||
| この１年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合（2015年） | 26.7% ［37カ国・地域中34位］ | ||
| 失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合（2015年） | 90.0% ［37カ国・地域中2位］ |
| クロアチア | |||
| 自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合（2015年） | 82.6% ［37カ国・地域中24位］ | ||
| 今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合（2015年） | 51.5% ［37カ国・地域中25位］ | ||
| 今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合（2015年） | 63.3% ［37カ国・地域中25位］ | ||
| 就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある人の割合（2015年） | 18.6% ［37カ国・地域中15位］ | ||
| 就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある男性の割合（2015年） | 15.4% ［37カ国・地域中22位］ | ||
| 就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある女性の割合（2015年） | 21.9% ［37カ国・地域中9位］ | ||
| 職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある人の割合（2015年） | 11.3% ［37カ国・地域中18位］ | ||
| 職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある男性の割合（2015年） | 9.0% ［37カ国・地域中24位］ |
| クロアチア | |||
| 労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合（2014年） | 13.3% ［34カ国・地域中20位］ | ||
| 労働者の利益を守るためには、強い労働組合が必要であるという人の割合（2015年） | 76.8% ［37カ国・地域中11位］ | ||
| 自国の経済にとって、強い労働組合があることは好ましくないという人の割合（2015年） | 12.6% ［37カ国・地域中30位］ | ||
| 労働組合が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 4.1% ［35カ国・地域中24位］ | ||
| 自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合（2019年） | 32.1% ［29カ国・地域中21位］ | ||
| 自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合（2009年） | 50.5% ［41カ国・地域中16位］ | ||
| 自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合（2015年） | 66.9% ［37カ国・地域中30位］ |
| クロアチア | |||
| 慈善団体や宗教団体のボランティア活動に月１回以上参加している人の割合（2017年） | 10.8% ［30カ国・地域中15位］ | ||
| 慈善団体や宗教団体のボランティア活動に全く参加しない人の割合（2017年） | 63.1% ［30カ国・地域中19位］ |
| クロアチア | |||
| 自国で最も重要な問題は教育であるという人の割合（2010年） | 11.5% ［35カ国・地域中25位］ | ||
| 教育に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2016年） | 89.2% ［35カ国・地域中5位］ | ||
| 教育に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 89.2% ［33カ国・地域中7位］ | ||
| 義務教育は、主に政府が担うべきだと思う人の割合（2016年） | 92.4% ［35カ国・地域中15位］ | ||
| 義務教育は、主に民間企業が担うべきだと思う人の割合（2016年） | 1.5% ［35カ国・地域中22位］ | ||
| 所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは正しいという人の割合（2019年） | 9.0% ［29カ国・地域中27位］ | ||
| 所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは正しいという人の割合（2009年） | 9.9% ［41カ国・地域中36位］ | ||
| 所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは公平だという人の割合（2011年） | 13.3% ［32カ国・地域中23位］ | ||
| 所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは間違っているという人の割合（2019年） | 73.9% ［29カ国・地域中5位］ | ||
| 所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは間違っているという人の割合（2009年） | 80.7% ［41カ国・地域中1位］ | ||
| 所得の高い人がよりよい教育を子どもに受けさせられるのは不公平だという人の割合（2011年） | 68.6% ［32カ国・地域中8位］ | ||
| 教育制度を信頼している人の割合（５択）（2018年） | 76.5% ［47カ国・地域中39位］ | ||
| 教育制度を信頼している人の割合（５択）（2011年） | 81.6% ［32カ国・地域中13位］ | ||
| 教育制度を信頼している人の割合（５択）（2008年） | 73.4% ［44カ国・地域中39位］ | ||
| 会話ができるくらい話せる言語が１つしかない人の割合（2017年） | 59.2% ［29カ国・地域中12位］ |
| クロアチア | |||
| 幼稚園や保育園に通っている０〜２歳児の割合 | 19.4%（2017年） ［44カ国・地域中34位］ | ||
| 幼稚園や保育園に通っている３〜５歳児の割合 | 68.2%（2017年） ［46カ国・地域中39位］ |
| クロアチア | |||
| 子どもが小学校に入学した時には、大部分の仮名文字の見分けをとても良くつけられたという保護者の割合（2019年） | 70.0% ［53カ国・地域中7位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、いくつかの単語をとても良く読めたという保護者の割合（2019年） | 44.2% ［53カ国・地域中14位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、文をとても良く読めたという保護者の割合（2019年） | 23.1% ［53カ国・地域中26位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、物語をとても良く読めたという保護者の割合（2019年） | 16.8% ［53カ国・地域中20位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、仮名文字をとても良く書けたという保護者の割合（2019年） | 57.3% ［53カ国・地域中12位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、自分の名前をとても良く書けたという保護者の割合（2019年） | 84.1% ［53カ国・地域中3位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、自分の名前以外の単語をとても良く書けたという保護者の割合（2019年） | 40.0% ［53カ国・地域中18位］ |
| クロアチア | |||
| 子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を自分で数えられたという保護者の割合（2019年） | 39.8% ［53カ国・地域中16位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の書かれた数字を見分けられたという保護者の割合（2019年） | 32.4% ［53カ国・地域中23位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を書けたという保護者の割合（2019年） | 28.7% ［53カ国・地域中23位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数で簡単な足し算ができたという保護者の割合（2019年） | 82.0% ［53カ国・地域中25位］ |
| クロアチア | |||
| 自分の部屋を持っているという小学４年生の割合（2019年） | 68.1% ［57カ国・地域中31位］ | ||
| 家にインターネットがあるという小学４年生の割合（2019年） | 92.0% ［57カ国・地域中26位］ | ||
| 自分の携帯電話を持っているという小学４年生の割合（2019年） | 92.5% ［57カ国・地域中9位］ |
| クロアチア | |||
| この12か月の間で算数について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学４年生の割合（2019年） | 8.1% ［52カ国・地域中47位］ | ||
| この12か月の間で理科について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学４年生の割合（2019年） | 1.5% ［52カ国・地域中47位］ |
| クロアチア | |||
| 学校は子供の教育に自分が関わるようにしてくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 41.6% ［52カ国・地域中44位］ | ||
| 学校は安全な環境を提供してくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 45.1% ［52カ国・地域中47位］ | ||
| 学校は学校での子供の成長を気にかけてくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 44.3% ［52カ国・地域中48位］ | ||
| 学校は子供の成長について自分によく知らせてくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 56.5% ［52カ国・地域中38位］ | ||
| 学校は，学業水準の向上を推進していると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 32.4% ［52カ国・地域中43位］ | ||
| 学校は子供が国語をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 41.4% ［52カ国・地域中48位］ | ||
| 学校は子供が算数をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 41.7% ［52カ国・地域中46位］ | ||
| 学校は子供が理科をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 37.5% ［52カ国・地域中45位］ |
| クロアチア | |||
| 子どもに大学または大学院までの進学を望む小学４年生の保護者の割合（2019年） | 71.6% ［52カ国・地域中28位］ |
| クロアチア | |||
| 読解力（15歳、平均点）（2018年） | 478.99 ［76カ国・地域中29位］ | ||
| 読解力（15歳、平均点）（2015年） | 487 ［72カ国・地域中30位］ | ||
| 数学的教養（15歳、平均点）（2018年） | 464.20 ［77カ国・地域中40位］ | ||
| 数学的教養（15歳、平均点）（2015年） | 464 ［72カ国・地域中41位］ | ||
| 科学的教養（15歳、平均点）（2018年） | 472.36 ［77カ国・地域中36位］ | ||
| 科学的教養（15歳、平均点）（2015年） | 475 ［72カ国・地域中36位］ | ||
| 高校１年までに留年を経験したことのある生徒の割合（2009年） | 2.8% ［65カ国・地域中53位］ |
| クロアチア | |||
| 勉強に使えるコンピュータが家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 90.6% ［79カ国・地域中28位］ | ||
| 文学作品が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 46.3% ［79カ国・地域中46位］ | ||
| 詩集が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 30.2% ［79カ国・地域中70位］ | ||
| 美術品（例：絵画）が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 60.3% ［79カ国・地域中40位］ | ||
| 楽器（例：ギター、ピアノ）が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 41.1% ［79カ国・地域中41位］ |
| クロアチア | |||
| 学校で検索サイトにおけるキーワードの使い方を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 56.3% ［77カ国・地域中40位］ | ||
| 学校でインターネットの情報が信頼できるかどうかを判断する方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 70.3% ［77カ国・地域中25位］ | ||
| 学校で複数のウェブページを比較し、どの情報が学校の勉強により関連しているのかを判断する方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 61.8% ［77カ国・地域中27位］ | ||
| 学校で情報をオンライン上に公開することの影響を理解することを教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 78.6% ［77カ国・地域中16位］ | ||
| 学校で検索結果の一覧にある、リンクの下の短い文章の使い方を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 49.2% ［77カ国・地域中41位］ | ||
| 学校で情報が主観的、あるいは偏っていないかどうかを見分ける方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 53.3% ［77カ国・地域中36位］ | ||
| 学校で偽装メールやスパムメールを見抜く方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 52.2% ［77カ国・地域中19位］ |
| クロアチア | |||
| 日に数回、Eメールを読むという15歳の少年少女の割合（2018年） | 7.1% ［77カ国・地域中65位］ | ||
| 日に数回、ネット上でチャットをするという15歳の少年少女の割合（2018年） | 87.5% ［77カ国・地域中1位］ | ||
| 日に数回、ネット上でニュースを読むという15歳の少年少女の割合（2018年） | 26.9% ［77カ国・地域中38位］ | ||
| 日に数回、ある特定のテーマを調べるためにネットで検索をするという15歳の少年少女の割合（2018年） | 33.4% ［77カ国・地域中18位］ | ||
| 日に数回、ネット上で討論会またはフォーラムに参加するという15歳の少年少女の割合（2018年） | 7.6% ［77カ国・地域中61位］ | ||
| 日に数回、生活情報をネットで検索するという15歳の少年少女の割合（2018年） | 23.4% ［77カ国・地域中30位］ |
| クロアチア | |||
| PISAの試験でわからない言葉が多かったという者の割合（2018年） | 18.7% ［77カ国・地域中46位］ | ||
| PISAの試験で自分には難しすぎる文章が多かったという者の割合（2018年） | 21.2% ［77カ国・地域中31位］ | ||
| PISAの試験で複数ページを読んでいるうちに、どこを読んでいるのかわからなくなったという者の割合（2018年） | 15.8% ［77カ国・地域中61位］ |
| クロアチア | |||
| 学校で努力することは、良い仕事につくのに役立つという15歳の少年少女の割合（2018年） | 81.6% ［79カ国・地域中46位］ | ||
| 学校で努力することは、良い大学に入るのに役立つという15歳の少年少女の割合（2018年） | 89.4% ［79カ国・地域中20位］ | ||
| 学校で努力することは大切であるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 83.3% ［79カ国・地域中46位］ | ||
| 全力で取り組むことに満足を覚えるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 84.9% ［79カ国・地域中14位］ | ||
| 一度課題をやり始めたら、最後までやり遂げるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 71.5% ［79カ国・地域中40位］ | ||
| これまでの自分の成果を超えることを楽しむという15歳の少年少女の割合（2018年） | 88.3% ［79カ国・地域中14位］ | ||
| 苦手なことに対して、何か得意なことに逃げたりせずに、それができるまで努力するほうだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 71.5% ［79カ国・地域中28位］ | ||
| 失敗しそうなとき、他の人が自分のことをどう思うかが気になるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 46.0% ［77カ国・地域中54位］ | ||
| 失敗しそうなとき、自分に十分な才能がないかもしれないと不安になるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 45.7% ［77カ国・地域中54位］ | ||
| 失敗しそうなとき、自分の将来への計画に疑問をもつという15歳の少年少女の割合（2018年） | 45.0% ［77カ国・地域中51位］ | ||
| 自分の知能は、自分ではほとんど変えることができないものであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 42.6% ［78カ国・地域中39位］ | ||
| 他の人と競争しながら勉強することを楽しむという15歳の少年少女の割合（2018年） | 62.8% ［79カ国・地域中34位］ | ||
| 自分にとって、課題を他の人より上手にこなすことは重要であるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 49.5% ［79カ国・地域中72位］ |
| クロアチア | |||
| 他の人と競争しているとき、一層頑張るという15歳の少年少女の割合（2018年） | 66.7% ［79カ国・地域中58位］ | ||
| 生徒は競争を重視しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 26.1% ［78カ国・地域中74位］ | ||
| 生徒は互いに競争しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 34.2% ［78カ国・地域中66位］ | ||
| 互いに競争することは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 29.8% ［78カ国・地域中69位］ | ||
| 他の生徒と比べられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 43.2% ［78カ国・地域中52位］ | ||
| 生徒は協力することを重視しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 48.0% ［77カ国・地域中47位］ | ||
| 生徒は互いに協力し合っているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 51.3% ［77カ国・地域中51位］ | ||
| 互いに協力し合うことは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 51.6% ［77カ国・地域中45位］ | ||
| 他の生徒と協力し合うようにすすめられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 49.4% ［77カ国・地域中53位］ |
| クロアチア | |||
| 自分の人生には明確な意義や目的があるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 74.8% ［74カ国・地域中25位］ | ||
| 自分の人生に、満足のいく意義を見つけたという15歳の少年少女の割合（2018年） | 66.2% ［74カ国・地域中24位］ | ||
| 自分の人生に意味を与えるのは何か、はっきり分かっているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 69.4% ［74カ国・地域中26位］ |
| クロアチア | |||
| いつも幸せな気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 55.2% ［73カ国・地域中10位］ | ||
| いつも怖い気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 3.7% ［73カ国・地域中38位］ | ||
| いつも元気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 35.9% ［73カ国・地域中35位］ | ||
| いつも惨めな気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 5.4% ［73カ国・地域中36位］ | ||
| いつも誇らしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 19.5% ［73カ国・地域中38位］ | ||
| いつも心配な気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 10.6% ［73カ国・地域中21位］ | ||
| いつもうれしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 44.5% ［73カ国・地域中30位］ | ||
| いつも悲しい気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 5.2% ［73カ国・地域中53位］ | ||
| いつも陽気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 54.6% ［73カ国・地域中10位］ |
| クロアチア | |||
| 自分の目標は、できる限り学ぶことであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 37.7% ［77カ国・地域中59位］ | ||
| 自分の目標は、授業で出された課題を完全に習得することであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 37.2% ［77カ国・地域中54位］ | ||
| 自分の目標は、できるだけ完璧に授業の内容を理解することであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 45.9% ［77カ国・地域中61位］ |
| クロアチア | |||
| 物事はたいてい何とかできるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 88.5% ［78カ国・地域中11位］ | ||
| 物事を達成すると、自分を誇らしく思うという15歳の少年少女の割合（2018年） | 90.8% ［78カ国・地域中4位］ | ||
| 同時に複数のことを行うことができるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 74.6% ［78カ国・地域中6位］ | ||
| 困難に直面したとき、たいてい解決策を見つけることができるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 85.6% ［78カ国・地域中7位］ |
| クロアチア | |||
| 学校ではよそ者だ（またはのけ者にされている）と感じるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 14.7% ［76カ国・地域中60位］ | ||
| 学校ではすぐに友達ができるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 78.9% ［76カ国・地域中7位］ | ||
| 学校の一員だと感じているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 76.8% ［76カ国・地域中10位］ | ||
| 学校は気後れがして居心地が悪いという15歳の少年少女の割合（2018年） | 15.5% ［76カ国・地域中68位］ | ||
| 他の生徒たちは自分をよく思ってくれているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 77.1% ［76カ国・地域中21位］ | ||
| 学校にいると、さみしいという15歳の少年少女の割合（2018年） | 12.9% ［76カ国・地域中61位］ |
| クロアチア | |||
| 親（もしくはそれに相当する人）は、自分が勉強で努力していることや達成しようとしていることを応援してくれるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 83.3% ［77カ国・地域中35位］ | ||
| 親（もしくはそれに相当する人）は、学校で困難な状況に直面したとき助けてくれるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 82.2% ［77カ国・地域中25位］ | ||
| 親（もしくはそれに相当する人）は、自分が自信をもてるように励ましてくれるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 81.2% ［77カ国・地域中34位］ |
| クロアチア | |||
| 最近２週間、学校を無断欠席したことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 14.3% ［77カ国・地域中56位］ | ||
| 最近２週間、授業をサボったことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 22.0% ［77カ国・地域中52位］ | ||
| 最近２週間、学校に遅刻したことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 44.9% ［77カ国・地域中39位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒にからかわれたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 15.6% ［77カ国・地域中70位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒に仲間外れにされたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 24.6% ［77カ国・地域中66位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒におどされたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 14.3% ［77カ国・地域中45位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒に自分の物を取られたり、壊されたりしたという15歳の少年少女の割合（2018年） | 14.0% ［77カ国・地域中66位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒にたたかれたり、押されたりしたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 14.4% ［77カ国・地域中53位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒に意地の悪いうわさを流されたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 24.1% ［77カ国・地域中51位］ | ||
| いじめられている生徒を誰も守ってあげないことに腹が立つという15歳の少年少女の割合（2018年） | 73.6% ［77カ国・地域中27位］ | ||
| 自分を守れない生徒に手助けすることはいいことだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 78.6% ［77カ国・地域中30位］ | ||
| いじめに加わることは悪いことだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 78.5% ［77カ国・地域中30位］ | ||
| 他の生徒がいじめられているのを見るのは不愉快だという15歳の少年少女の割合（2018年） | 77.3% ［77カ国・地域中30位］ | ||
| いじめられている他の生徒に誰かが味方するのは、いいことだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 79.7% ［77カ国・地域中29位］ |
| クロアチア | |||
| 学校外で外国語の勉強に費やす時間数の平均値（2015年） | 4.43 ［56カ国・地域中25位］ | ||
| 学校外で外国語の勉強に費やす時間数のばらつき（標準誤差）（2015年） | 0.104 ［56カ国・地域中19位］ |
| クロアチア | |||
| 動物園に行くとき、必ずその行き方をパンフレットで確認するという15歳生徒の割合（2012年） | 41.7% ［64カ国・地域中31位］ | ||
| 動物園に行くとき、必ず地図を見て最善の方法を考えるという15歳生徒の割合（2012年） | 40.3% ［64カ国・地域中13位］ | ||
| 動物園に行くとき、必ずその行き方を兄に任せてしまうという15歳生徒の割合（2012年） | 8.3% ［64カ国・地域中49位］ | ||
| 動物園に行くとき、とりあえず車を走らせようと必ず提案する15歳生徒の割合（2012年） | 31.6% ［64カ国・地域中11位］ | ||
| 新しい券売機であれば、自分が使ったことのある機械との共通点を必ず探そうとする15歳生徒の割合（2012年） | 34.0% ［64カ国・地域中25位］ | ||
| 新しい券売機であれば、とりあえず全てのボタンを必ず押してみるという15歳生徒の割合（2012年） | 12.7% ［64カ国・地域中25位］ | ||
| 新しい券売機であれば、必ず誰かに助けを求めるという15歳生徒の割合（2012年） | 41.4% ［64カ国・地域中17位］ |
| クロアチア | |||
| よい高校の生徒だけが大学教育を受けられると思っている人の割合（2009年） | 33.4% ［41カ国・地域中18位］ | ||
| お金のある人だけが大学教育を受けられると思っている人の割合（2009年） | 40.9% ［41カ国・地域中15位］ | ||
| 性別や民族、社会的な身分に関係なく大学教育を受けられると思っている人の割合（2009年） | 54.1% ［41カ国・地域中29位］ | ||
| 収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合（2016年） | 98.3% ［35カ国・地域中2位］ | ||
| 収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 97.4% ［33カ国・地域中7位］ |
| クロアチア | |||
| マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合（2014年） | 4.9% ［34カ国・地域中28位］ | ||
| 毎日、余暇にテレビ、ＤＶＤ、ビデオを見るという人の割合（2007年） | 84.3% ［34カ国・地域中2位］ | ||
| テレビ、ＤＶＤ、ビデオを見ることをとても楽しんでいるという人の割合（2007年） | 48.2% ［34カ国・地域中25位］ | ||
| テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合（2013年） | 47.8% ［33カ国・地域中14位］ | ||
| 日刊新聞の数（2004年） | 13 ［153カ国・地域中57位］ | ||
| 日刊新聞の数（タイトル）、人口100万人当たり（2004年） | 2.86 ［154カ国・地域中61位］ | ||
| 新聞ジャーナリストの数 | 2,844（2005年） ［76カ国・地域中26位］ | ||
| 新聞ジャーナリストの数（人口100万人当たり） | 624.9（2005年） ［75カ国・地域中9位］ |
| クロアチア | |||
| ノーベル賞受賞者の数（出生地別）（2020年） | 2 ［78カ国・地域中35位］ |
| クロアチア | |||
| 科学は人類にとって有害であると思う人の割合（５択）（2010年） | 26.8% ［36カ国・地域中12位］ | ||
| 科学は人類にとって有害であると思う人の割合（５択）（2008年） | 23.7% ［44カ国・地域中16位］ | ||
| われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合（2010年） | 34.2% ［36カ国・地域中25位］ | ||
| 科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（2013年） | 75.0% ［33カ国・地域中24位］ |
| クロアチア | |||
| 電子政府発展指数（2020年） | 0.7745 ［193カ国・地域中51位］ | ||
| 電子参加指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.8929 ［193カ国・地域中23位］ | ||
| オンラインサービス指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.7529 ［193カ国・地域中52位］ | ||
| 人的資本指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.8414 ［193カ国・地域中49位］ | ||
| テレコムインフラ指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.7293 ［193カ国・地域中57位］ |
| クロアチア | |||
| 国の面積（平方キロ）（2020年） | 88,070 ［215カ国・地域中113位］ | ||
| 陸地面積（平方キロ）（2020年） | 55,960 ［216カ国・地域中124位］ | ||
| 農地面積（陸地に占める割合）（2020年） | 26.9% ［209カ国・地域中137位］ | ||
| 森林面積（平方キロ）（2020年） | 19,391 ［209カ国・地域中111位］ | ||
| 森林面積（陸地に占める割合）（2020年） | 34.7% ［209カ国・地域中90位］ | ||
| 海岸線の長さ（キロメートル）（2019年） | 5,835 ［230カ国・地域中22位］ | ||
| 海抜５メートル未満の場所に住む人口（全人口に対する割合）（2015年） | 4.3% ［172カ国・地域中87位］ | ||
| 平均年気温（度、摂氏）（1961-1990年） | 10.9 ［191カ国・地域中143位］ | ||
| 年降水量（ミリメートル）（2019年） | 1,113 ［182カ国・地域中85位］ | ||
| 水不足が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 4.7% ［36カ国・地域中19位］ | ||
| 水不足が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 6.0% ［36カ国・地域中13位］ | ||
| 天然資源の枯渇が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 15.3% ［36カ国・地域中8位］ | ||
| 天然資源の枯渇が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 8.9% ［36カ国・地域中11位］ |
| クロアチア | |||
| 絶滅が危惧される鳥類の数（2018年） | 14 ［215カ国・地域中108位］ | ||
| 絶滅が危惧される魚類の数（2018年） | 64 ［215カ国・地域中28位］ | ||
| 絶滅が危惧される哺乳類の数（2018年） | 9 ［215カ国・地域中109位］ | ||
| 絶滅が危惧される植物（高等植物）の数（2018年） | 8 ［215カ国・地域中134位］ | ||
| 陸地の保護区域（領土に占める割合）（2018年） | 38.3% ［211カ国・地域中13位］ | ||
| 海洋の保護区域（領海に占める割合）（2018年） | 8.5% ［169カ国・地域中42位］ | ||
| 遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 65.0% ［36カ国・地域中9位］ | ||
| 遺伝子組み換え食品が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 6.9% ［36カ国・地域中8位］ |
| クロアチア | |||
| 現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合（2010年） | 45.0% ［36カ国・地域中27位］ | ||
| 環境問題は、自分の日常生活に 直接影響を及ぼしていると思う人の割合（2010年） | 33.1% ［36カ国・地域中25位］ | ||
| 人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合（2010年） | 25.1% ［36カ国・地域中32位］ | ||
| 人生には環境より重要なことがあると思う人の割合（2010年） | 42.0% ［36カ国・地域中9位］ | ||
| 科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合（2010年） | 24.7% ［36カ国・地域中18位］ |
| クロアチア | |||
| 環境のために生活水準を下げてもよいという人の割合（2010年） | 14.6% ［36カ国・地域中32位］ | ||
| 環境のために高い値段を払ってもよいという人の割合（2010年） | 11.8% ［36カ国・地域中35位］ | ||
| 環境のために増税してもよいと思う人の割合（５択）（2010年） | 9.5% ［36カ国・地域中35位］ | ||
| 経済発展は環境を破壊すると思う人の割合（2010年） | 19.6% ［36カ国・地域中28位］ | ||
| 人々は経済より環境を重視しすぎていると思う人の割合（2010年） | 39.9% ［36カ国・地域中15位］ | ||
| 環境を守るために、国の経済成長は必要だと思う人の割合（2010年） | 58.9% ［36カ国・地域中17位］ | ||
| 環境改善に努力しなければ、国の経済成長の速度は遅くなると思う人の割合（2010年） | 42.7% ［36カ国・地域中22位］ | ||
| 環境のためにもっと金と時間をかけてもよいと思う人の割合（2010年） | 30.8% ［36カ国・地域中36位］ |
| クロアチア | |||
| 二酸化炭素ガス排出量（千トン）（2019年） | 16,520 ［191カ国・地域中91位］ | ||
| １人当たり二酸化炭素ガス排出量（トン）（2019年） | 4.06 ［191カ国・地域中69位］ | ||
| GDP当たり二酸化炭素ガス排出量（購買力平価換算1ドル当たりのkg）（2019年） | 0.133 ［182カ国・地域中115位］ | ||
| 自国は将来のエネルギー需要に対応するために、太陽光や風力、水力エネルギーを重視すべきだと 思う人の割合（2010年） | 69.1% ［36カ国・地域中21位］ | ||
| 自国は将来のエネルギー需要に対応するために、原子力を重視すべきだと 思う人の割合（2010年） | 4.6% ［36カ国・地域中30位］ | ||
| 自国は将来のエネルギー需要に対応するために、植物由来の燃料（バイオ燃料）を重視すべきだと 思う人の割合（2010年） | 12.8% ［36カ国・地域中6位］ | ||
| 地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 71.7% ［36カ国・地域中9位］ | ||
| 地球温暖化が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 10.4% ［36カ国・地域中20位］ |
| クロアチア | |||
| 原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 81.7% ［36カ国・地域中6位］ | ||
| 放射性廃棄物が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 6.8% ［36カ国・地域中13位］ | ||
| 放射性廃棄物が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 4.5% ［36カ国・地域中8位］ |
| クロアチア | |||
| 家庭・周辺の大気汚染による死亡者数（人口10万人当たり、年齢調整済み）（2016年） | 35.5 ［183カ国・地域中135位］ | ||
| 水質汚濁、不十分な衛生による死亡者数（人口10万人当たり）（2016年） | 0.1 ［157カ国・地域中148位］ | ||
| 意図的でない中毒による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 0.4 ［173カ国・地域中107位］ | ||
| 安全な衛生サービスを利用している人の割合（2020年） | 68% ［114カ国・地域中54位］ | ||
| 大気汚染が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 15.5% ［36カ国・地域中25位］ | ||
| 大気汚染が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 13.4% ［36カ国・地域中33位］ | ||
| 自動車による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 60.3% ［36カ国・地域中13位］ | ||
| 工業による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 79.7% ［36カ国・地域中16位］ | ||
| 水質汚染が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 16.4% ［36カ国・地域中9位］ | ||
| 水質汚染が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 15.3% ［36カ国・地域中7位］ | ||
| 水質汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 73.6% ［36カ国・地域中11位］ | ||
| 化学薬品や農薬が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 12.3% ［36カ国・地域中7位］ | ||
| 化学薬品や農薬が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 11.7% ［36カ国・地域中15位］ | ||
| 農薬や化学肥料は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 75.9% ［36カ国・地域中10位］ |
| クロアチア | |||
| 家庭ゴミの処理が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 11.1% ［36カ国・地域中11位］ | ||
| 家庭ゴミの処理が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 12.5% ［36カ国・地域中15位］ |
| クロアチア | |||
| 政策は、世界経済で何が起きているかによって決まると思う人の割合（2016年） | 24.7% ［35カ国・地域中33位］ |
| クロアチア | |||
| 輸出（モノ・サービス）、10億米ドル（2020年） | 24.0 ［173カ国・地域中66位］ | ||
| 輸出（モノ・サービス）、対ＧＤＰ比（2020年） | 42.0% ［173カ国・地域中55位］ | ||
| 輸入（モノ・サービス）、10億米ドル（2020年） | 27.9 ［173カ国・地域中64位］ | ||
| 輸入（モノ・サービス）、対ＧＤＰ比（2020年） | 48.8% ［173カ国・地域中58位］ | ||
| 貿易・サービス収支（100万米ドル）（2020年） | -4 ［173カ国・地域中137位］ | ||
| 経常収支（10億米ドル）（2021年） | -0.064 ［193カ国・地域中81位］ | ||
| 日本からの輸出額（100万米ドル）（2018年） | 47 ［161カ国・地域中120位］ | ||
| 日本への輸入額（100万米ドル）（2018年） | 103 ［161カ国・地域中88位］ | ||
| 外国製品の輸入は制限すべきという人の割合（2013年） | 80.2% ［33カ国・地域中2位］ |
| クロアチア | |||
| 政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合（2013年） | 27.5% ［33カ国・地域中29位］ | ||
| 国連加盟の時期（年） | 1992.0522 ［192カ国・地域中174位］ | ||
| 国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合（2013年） | 48.1% ［33カ国・地域中19位］ | ||
| 国際機関が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 16.6% ［35カ国・地域中2位］ | ||
| 政府開発援助（ODA）、100万USドル（2021年） | 94 ［41カ国・地域中35位］ | ||
| 政府開発援助（ODA）、国民総所得に対する割合（2021年） | 0.15% ［41カ国・地域中31位］ | ||
| 豊かな国と貧しい国の経済格差は大きすぎると思う人の割合（2019年） | 87.6% ［29カ国・地域中12位］ | ||
| 豊かな国の人は貧しい国の人を助けるために、もっと多くの税金を負担すべきだと思う人の割合（2019年） | 48.5% ［29カ国・地域中9位］ | ||
| 貧しい国の人は、豊かな国で働くことを認められるべきだと思う人の割合（2019年） | 74.6% ［29カ国・地域中7位］ | ||
| 自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 5.42 ［34カ国・地域中7位］ | ||
| 世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合（2013年） | 19.8% ［33カ国・地域中31位］ |
| クロアチア | |||
| 軍事支出の対ＧＤＰ比（10億米ドル）（2020年） | 1.0 ［150カ国・地域中71位］ | ||
| 軍事支出の対ＧＤＰ比（2020年） | 1.8% ［148カ国・地域中56位］ | ||
| 兵士の数（万人）（2019年） | 1.8 ［169カ国・地域中110位］ | ||
| 防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2016年） | 42.7% ［34カ国・地域中12位］ | ||
| 防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 27.3% ［33カ国・地域中14位］ | ||
| 軍隊（日本は自衛隊）が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 2.1% ［34カ国・地域中9位］ | ||
| 国の安全保障に政府が成功していると思う人の割合（2006年） | 35.5% ［33カ国・地域中24位］ | ||
| 自国の軍隊（自衛隊）を誇りに思う人の割合（2013年） | 71.4% ［32カ国・地域中10位］ |
| クロアチア | |||
| 殺人（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 0.97 ［97カ国・地域中69位］ | ||
| 重大な暴行（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 18.1 ［80カ国・地域中55位］ | ||
| 誘拐（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 0.02 ［69カ国・地域中60位］ | ||
| 性的暴行（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 14.5 ［75カ国・地域中49位］ | ||
| 窃盗（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 239.5 ［80カ国・地域中55位］ | ||
| 住居侵入窃盗（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 217.7 ［71カ国・地域中24位］ | ||
| 詐欺（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 61.1 ［69カ国・地域中39位］ | ||
| 犯罪組織が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 17.2% ［35カ国・地域中1位］ | ||
| 頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合（2009年） | 55.3% ［41カ国・地域中4位］ | ||
| 交通事故による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 7.9 ［183カ国・地域中139位］ | ||
| 殺人による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 1.1 ［183カ国・地域中154位］ |
| クロアチア | |||
| 幼児・青少年（5〜19歳）で肥満の人の割合（2016年） | 10.9% ［190カ国・地域中61位］ |
| クロアチア | |||
| 毎日適度に運動する人の割合（2011年） | 10.1% ［32カ国・地域中27位］ |
| クロアチア | |||
| 妊娠可能年齢（15-49歳）の女性で貧血の人の割合（2019年） | 21.0% ［192カ国・地域中123位］ |
| クロアチア | |||
| 喫煙者、男女計（人口に占める割合） | 35.0%（2017年） ［121カ国・地域中9位］ | ||
| 喫煙者、男性（人口に占める割合）（2001-2020年） | 40.0% ［150カ国・地域中36位］ | ||
| 喫煙者、女性（人口に占める割合）（2001-2020年） | 31.0% ［150カ国・地域中4位］ | ||
| １日10本超のタバコを吸う人の割合（2011年） | 23.1% ［32カ国・地域中1位］ | ||
| ヘビースモーカーよりたばこを吸わない人の方が医療で優先されるべきという人の割合（2011年） | 28.7% ［32カ国・地域中25位］ |
| クロアチア | |||
| 大麻使用者の割合 | 10.20%（2019年） ［122カ国・地域中16位］ | ||
| コカイン使用者の割合 | 1.90%（2019年） ［98カ国・地域中12位］ | ||
| アンフェタミン使用者の割合 | 1.80%（2019年） ［99カ国・地域中4位］ | ||
| エクスタシー使用者の割合 | 1.20%（2019年） ［93カ国・地域中9位］ |
| クロアチア | |||
| 健康寿命−男性（2019年） | 66.7 ［183カ国・地域中43位］ | ||
| 健康寿命−女性（2019年） | 70.5 ［183カ国・地域中37位］ | ||
| 健康の度合い（５段階）（2018年） | 356.2% ［31カ国・地域中5位］ | ||
| 健康の度合い（５段階）（2017年） | 3.28 ［30カ国・地域中15位］ | ||
| 健康の度合い（５段階）（2012年） | 345.5% ［41カ国・地域中7位］ | ||
| 健康の度合い（５段階）（2011年） | 3.30 ［32カ国・地域中8位］ | ||
| 健康の度合い（５段階）（2007年） | 3.00 ［34カ国・地域中25位］ | ||
| 最近よく健康上の問題で仕事や家事をするのがつらいという人の割合（2011年） | 10.0% ［32カ国・地域中26位］ | ||
| 最近よく体に痛みを感じているという人の割合（2011年） | 10.7% ［32カ国・地域中31位］ | ||
| 長年患っている病気や慢性の症状、障害があるという人の割合（2011年） | 17.8% ［32カ国・地域中31位］ | ||
| 最近よく自分が不幸だと思ったり落ち込んだりしたという人の割合（2011年） | 8.9% ［32カ国・地域中25位］ | ||
| 最近よく自分に自信がなくなったと感じたという人の割合（2011年） | 7.3% ［32カ国・地域中15位］ | ||
| 最近よく抱えている問題を克服できないように感じたという人の割合（2011年） | 10.5% ［32カ国・地域中9位］ | ||
| 健康に深刻な問題が生じるのは、健康を損なうようなことをしたためであるという人の割合（2011年） | 53.1% ［32カ国・地域中29位］ | ||
| 健康に深刻な問題が生じるのは、仕事や生活の環境のためであるという人の割合（2011年） | 65.3% ［32カ国・地域中21位］ | ||
| 健康に深刻な問題が生じるのは、遺伝のためであるという人の割合（2011年） | 67.4% ［32カ国・地域中21位］ | ||
| 健康に深刻な問題が生じるのは、貧しさのためであるという人の割合（2011年） | 50.3% ［32カ国・地域中18位］ |
| クロアチア | |||
| HIV新規感染者（非感染者1,000人当たり）（2020年） | 0.02 ［130カ国・地域中115位］ | ||
| 結核の感染者数（人口10万人当たり）（2020年） | 7 ［194カ国・地域中155位］ | ||
| 5歳未満の幼児におけるB型肝炎の表面抗原の陽性率（2020年） | 0.12 ［194カ国・地域中143位］ | ||
| 顧みられない熱帯病（NTDs）の治療を受けた人の数（2020年） | 0 ［194カ国・地域中172位］ | ||
| 30〜70歳の間に心血管疾患、がん、糖尿病、慢性呼吸器疾患で死亡する確率（2019年） | 16.1 ［183カ国・地域中123位］ |
| クロアチア | |||
| 労働者１人当たりの農林水産業の付加価値（2015年時点のUSドル換算値）（2019年） | 16,128 ［165カ国・地域中49位］ | ||
| 農林水産業の付加価値（百万米ドル） | 2,124（2021年） ［185カ国・地域中102位］ | ||
| 農林水産業の付加価値、対ＧＤＰ比 | 3.1%（2021年） ［185カ国・地域中127位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 6.2% ［187カ国・地域中132位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 6.2% ［187カ国・地域中132位］ |
| クロアチア | |||
| 穀物（ビールを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 113.10 ［179カ国・地域中143位］ | ||
| 小麦と関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 98.48 ［179カ国・地域中49位］ | ||
| コメと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.52 ［179カ国・地域中172位］ | ||
| 大麦と関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.83 ［170カ国・地域中54位］ | ||
| とうもろこしと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 9.08 ［175カ国・地域中98位］ | ||
| オート麦の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.51 ［175カ国・地域中69位］ | ||
| いも類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 39.02 ［179カ国・地域中107位］ | ||
| じゃがいもと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 39.01 ［179カ国・地域中57位］ | ||
| さつまいもの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［161カ国・地域中137位］ | ||
| 砂糖・甘味料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 68.79 ［179カ国・地域中15位］ | ||
| 砂糖の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 37.54 ［179カ国・地域中31位］ | ||
| はちみつの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.97 ［178カ国・地域中3位］ |
| クロアチア | |||
| 豆類（Pulses）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.81 ［179カ国・地域中158位］ | ||
| 豆類（Beans）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.63 ［171カ国・地域中106位］ | ||
| エンドウ豆の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.03 ［168カ国・地域中128位］ | ||
| 大豆の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.01 ［178カ国・地域中129位］ | ||
| ナッツと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.16 ［179カ国・地域中51位］ | ||
| ピーナッツの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.12 ［179カ国・地域中79位］ | ||
| ココナッツ（コプラを含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.35 ［179カ国・地域中81位］ | ||
| ごまの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.09 ［137カ国・地域中66位］ | ||
| オリーブ（保存用を含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.56 ［179カ国・地域中10位］ | ||
| 植物油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 7.89 ［179カ国・地域中128位］ | ||
| 大豆油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.30 ［178カ国・地域中125位］ | ||
| ピーナッツ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［177カ国・地域中103位］ | ||
| ヒマワリ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 4.21 ［177カ国・地域中39位］ | ||
| パーム油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［148カ国・地域中107位］ | ||
| ココナッツ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［158カ国・地域中106位］ | ||
| オリーブ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.87 ［179カ国・地域中38位］ | ||
| コーン油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.08 ［171カ国・地域中6位］ |
| クロアチア | |||
| 野菜の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 287.80 ［179カ国・地域中4位］ | ||
| トマトと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 11.67 ［179カ国・地域中85位］ | ||
| ねぎの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 8.96 ［176カ国・地域中68位］ | ||
| 果物（ワインを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 73.00 ［179カ国・地域中92位］ | ||
| みかんの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 15.89 ［179カ国・地域中47位］ | ||
| レモン・ライムと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.50 ［178カ国・地域中35位］ | ||
| グレープフルーツと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.54 ［177カ国・地域中72位］ | ||
| バナナの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 16.39 ［177カ国・地域中45位］ | ||
| りんごと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 6.22 ［179カ国・地域中67位］ | ||
| パイナップルと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.98 ［179カ国・地域中103位］ | ||
| ナツメヤシの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.08 ［174カ国・地域中89位］ | ||
| ブドウと関連製品（ワインを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 12.92 ［179カ国・地域中20位］ | ||
| スパイス類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.50 ［179カ国・地域中96位］ | ||
| コショウ、ピーマンの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.11 ［178カ国・地域中43位］ | ||
| ピメントの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.17 ［177カ国・地域中65位］ |
| クロアチア | |||
| 嗜好飲料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 5.17 ［179カ国・地域中24位］ | ||
| コーヒーと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 5.09 ［179カ国・地域中21位］ | ||
| 茶（マテ茶を含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.08 ［178カ国・地域中136位］ | ||
| アルコール飲料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 104.67 ［178カ国・地域中13位］ | ||
| 15歳以上の１人当たりアルコール消費量（リットル）（2019年） | 8.7 ［185カ国・地域中56位］ | ||
| アルコール飲料を１日に４杯以上飲む日が多い人の割合（2011年） | 4.4% ［32カ国・地域中21位］ | ||
| ワインの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 14.08 ［177カ国・地域中32位］ | ||
| ビールの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 86.70 ［177カ国・地域中8位］ | ||
| 発酵酒の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［175カ国・地域中141位］ |
| クロアチア | |||
| 肉類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 85.33 ［179カ国・地域中19位］ | ||
| 牛肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 13.36 ［179カ国・地域中51位］ | ||
| 羊・山羊肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.50 ［179カ国・地域中82位］ | ||
| 豚肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 52.96 ［177カ国・地域中4位］ | ||
| 鳥肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 16.57 ［179カ国・地域中99位］ | ||
| 内臓肉（もつ）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 4.05 ［179カ国・地域中40位］ | ||
| バター、ギーの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.69 ［179カ国・地域中49位］ | ||
| 動物性油脂の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 4.78 ［179カ国・地域中39位］ | ||
| 卵の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 7.20 ［179カ国・地域中87位］ | ||
| ミルク（バターを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 223.66 ［179カ国・地域中13位］ | ||
| 魚・海産物の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 18.99 ［179カ国・地域中73位］ | ||
| 淡水魚の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.31 ［179カ国・地域中114位］ | ||
| カレイ、ヒラメ（底魚類）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 4.24 ［178カ国・地域中43位］ | ||
| 遠海魚の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 8.93 ［178カ国・地域中47位］ | ||
| エビ、カニ（甲殻）類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.88 ［178カ国・地域中65位］ | ||
| イカ・タコ（頭足）類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.98 ［176カ国・地域中9位］ |
| クロアチア | |||
| 毎日新鮮な野菜や果物を食べる人の割合（2011年） | 33.4% ［32カ国・地域中29位］ |
| クロアチア | |||
| 月に数回かそれ以上、トランプやボードゲームをするという人の割合（2007年） | 34.5% ［34カ国・地域中5位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがカードゲームという人の割合（2007年） | 41.0% ［34カ国・地域中4位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがコンピュータゲームという人の割合（2007年） | 9.3% ［34カ国・地域中29位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがギャンブルという人の割合（2007年） | 9.7% ［34カ国・地域中9位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがクロスワードや数字パズルという人の割合（2007年） | 17.4% ［34カ国・地域中15位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがマージャンという人の割合（2007年） | 0.1% ［34カ国・地域中25位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがジグソーパズルという人の割合（2007年） | 2.3% ［34カ国・地域中23位］ |
| クロアチア | |||
| 旅行・旅行業における競争力（世界経済フォーラムによる順位）（2019年） | 27 ［140カ国・地域中27位］ | ||
| 日本への訪問者数（2019年） | 4,121 ［196カ国・地域中65位］ | ||
| 日本への訪問者数（人口１万人当たり）（2019年） | 10.1 ［188カ国・地域中62位］ | ||
| 国際旅行業−収入（輸出額に占める割合）（2019年） | 38.0% ［136カ国・地域中23位］ | ||
| 国際旅行業−海外からの旅行者数（万人）（2019年） | 6,002.1 ［179カ国・地域中9位］ | ||
| 国際旅行業−支出（輸入額に占める割合）（2019年） | 5.7% ［149カ国・地域中84位］ | ||
| 国際旅行業−海外への旅行者数（万人）（2019年） | 350.0 ［96カ国・地域中54位］ | ||
| 過去１年間、外泊していないという人の割合（2007年） | 34.9% ［34カ国・地域中13位］ | ||
| 過去１年間、11日以上外泊したという人の割合（2007年） | 34.2% ［34カ国・地域中16位］ |
| クロアチア | |||
| 世界遺産の数（2011年） | 7 ［151カ国・地域中37位］ | ||
| 月に数回かそれ以上、文化的なイベント（コンサートや劇、展覧会）に行くという人の割合（2007年） | 14.5% ［34カ国・地域中12位］ | ||
| 文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2016年） | 47.0% ［35カ国・地域中9位］ | ||
| 文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 55.5% ［33カ国・地域中5位］ | ||
| 文化団体の活動に、少なくとも月に１回以上参加している人の割合（2007年） | 6.8% ［34カ国・地域中18位］ |
| クロアチア | |||
| 書籍（全ジャンル）の年間出版点数 | 2,309（1999年） ［104カ国・地域中44位］ | ||
| 年間出版点数に占める芸術・娯楽の割合 | 4.8%（1999年） ［95カ国・地域中42位］ | ||
| 年間出版点数に占める文学の割合 | 24.0%（1999年） ［98カ国・地域中34位］ | ||
| 年間出版点数に占める宗教・神学の割合 | 9.1%（1999年） ［97カ国・地域中27位］ | ||
| 年間出版点数に占める科学の割合 | 50.2%（1999年） ［102カ国・地域中27位］ | ||
| 毎日、余暇に読書をするという人の割合（2007年） | 11.7% ［34カ国・地域中25位］ | ||
| 読書をとても楽しんでいるという人の割合（2007年） | 37.2% ［34カ国・地域中27位］ |
| クロアチア | |||
| 毎日、余暇に音楽を聴くという人の割合（2007年） | 69.2% ［34カ国・地域中1位］ |
| クロアチア | |||
| 映画館の数（2005年） | 107 ［62カ国・地域中33位］ | ||
| 映画の製作数、2005年−2009年の平均（2005-2009年） | 7.4 ［109カ国・地域中71位］ | ||
| 映画チケットの平均価格（米ドル） | 4.79（2009年） ［73カ国・地域中43位］ |
| クロアチア | |||
| 今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合（2013年） | 82.6% ［33カ国・地域中14位］ | ||
| 今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合（2013年） | 69.7% ［33カ国・地域中23位］ | ||
| 今住んでいる国に愛着がある人の割合（2013年） | 82.8% ［33カ国・地域中25位］ |
| クロアチア | |||
| 人は信頼できると思う人の割合（４択）（2019年） | 24.2% ［29カ国・地域中24位］ | ||
| 人は信頼できると思う人の割合（４択）（2017年） | 40.4% ［30カ国・地域中23位］ | ||
| 人は信頼できると思う人の割合（４択）（2014年） | 17.0% ［33カ国・地域中31位］ | ||
| 人は信頼できると思う人の割合（４択）（2008年） | 14.8% ［44カ国・地域中43位］ | ||
| 人は信頼できると思う人の割合（４択）（2007年） | 18.7% ［34カ国・地域中32位］ | ||
| 信用できる人は少ないと思う人の割合（2006年） | 76.9% ［33カ国・地域中10位］ | ||
| 人は公正であると思う人の割合（４択）（2017年） | 66.6% ［30カ国・地域中21位］ | ||
| 人は公正であると思う人の割合（４択）（2014年） | 46.8% ［34カ国・地域中25位］ | ||
| 必要な時に助けてくれる親類や友人がいるという人の割合（2019年） | 91.0% ［135カ国・地域中30位］ | ||
| 役立つ人間関係をつくるために、余暇時間を使うことがよくあるという人の割合（2007年） | 24.2% ［34カ国・地域中20位］ | ||
| 他の人から、自分の仕事や地位、人脈を利用して、物事が有利に進むよう取り計らってもらいたい、と相談を受けたことがある人の割合（2006年） | 73.7% ［33カ国・地域中17位］ | ||
| 仕事や地位、人脈を利用して、物事が有利に進むよう取り計らうような相談をできる人がいる人の割合（2006年） | 90.8% ［33カ国・地域中4位］ | ||
| 話し相手がいないと感じたことがある人の割合（2017年） | 36.7% ［30カ国・地域中2位］ | ||
| まわりから孤立していると感じたことがある人の割合（2017年） | 20.9% ［30カ国・地域中14位］ | ||
| まわりから取り残されていると感じたことがある人の割合（2017年） | 18.2% ［30カ国・地域中13位］ |
| クロアチア | |||
| 週に１回かそれ以上、友人・知人と会食する人の割合（2017年） | 25.1% ［30カ国・地域中9位］ | ||
| 友人・知人と会食は全くしないという人の割合（2017年） | 20.3% ［30カ国・地域中8位］ | ||
| 会食で新たな友人・知人を作る人の割合（2017年） | 57.6% ［30カ国・地域中3位］ | ||
| 親友と同居しているか頻繁に連絡する人の割合（2017年） | 44.5% ［30カ国・地域中29位］ | ||
| １日に接する人数が20人以上という人の割合（2017年） | 24.6% ［30カ国・地域中18位］ | ||
| １日に接する人数が20人以上という人の割合（2014年） | 15.0% ［34カ国・地域中30位］ | ||
| １日に接する人数が20人以上という人の割合（2006年） | 16.6% ［33カ国・地域中31位］ | ||
| １日に接する人数が４人以下という人の割合（2017年） | 18.0% ［30カ国・地域中22位］ | ||
| １日に接する人数が４人以下という人の割合（2014年） | 26.0% ［34カ国・地域中10位］ | ||
| １日に接する人数が４人以下という人の割合（2006年） | 22.4% ［33カ国・地域中7位］ | ||
| 接している人々にほとんど直接会っているという人の割合（2017年） | 54.6% ［30カ国・地域中14位］ | ||
| 接している人々にほとんど直接会っていないという人の割合（2017年） | 1.3% ［30カ国・地域中28位］ | ||
| 自分ではできない家事や庭仕事があるとき最初に親しい友人を頼るという人の割合（2017年） | 18.0% ［30カ国・地域中3位］ | ||
| 病気で何日か寝込んでしまい家庭の用事ができないとき最初に親しい友人を頼るという人の割合（2017年） | 7.2% ［30カ国・地域中16位］ | ||
| 少し落ち込んだり憂うつな気分になったりしてそのことを話したくなったとき最初に親しい友人を頼るという人の割合（2017年） | 37.2% ［30カ国・地域中11位］ | ||
| 家庭の問題についてアドバイスがほしいとき最初に親しい友人を頼るという人の割合（2017年） | 39.7% ［30カ国・地域中14位］ | ||
| 懇親会などの社交の場に一緒に参加したいとき最初に親しい友人を頼るという人の割合（2017年） | 46.2% ［30カ国・地域中6位］ |
| クロアチア | |||
| キリスト教徒、人口に占める割合（2012年） | 92.6% ［180カ国・地域中38位］ | ||
| カトリック教徒、人口に占める割合（2012年） | 87.8% ［120カ国・地域中16位］ | ||
| 正教徒、人口に占める割合（2012年） | 4.4% ［31カ国・地域中24位］ | ||
| イスラム教徒、人口に占める割合（2012年） | 1.3% ［101カ国・地域中96位］ | ||
| 無宗教の人、人口に占める割合（2012年） | 5.2% ［72カ国・地域中38位］ | ||
| キリスト教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 74.1% ［47カ国・地域中14位］ | ||
| キリスト教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 2.6% ［47カ国・地域中38位］ | ||
| イスラム教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 49.4% ［47カ国・地域中19位］ | ||
| イスラム教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 12.7% ［47カ国・地域中36位］ | ||
| ヒンズー教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 39.3% ［47カ国・地域中19位］ | ||
| ヒンズー教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 13.8% ［47カ国・地域中24位］ | ||
| 仏教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 41.9% ［47カ国・地域中29位］ | ||
| 仏教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 13.3% ［47カ国・地域中20位］ | ||
| ユダヤ教徒に対して肯定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 52.1% ［47カ国・地域中8位］ | ||
| ユダヤ教徒に対して否定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 7.4% ［47カ国・地域中42位］ | ||
| 無神論者や無信仰者に対して肯定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 45.3% ［47カ国・地域中13位］ | ||
| 無神論者や無信仰者に対して否定的な印象を持っている人の割合（2018年） | 15.2% ［47カ国・地域中24位］ |
| クロアチア | |||
| 宗教団体の活動に、少なくとも月に１回以上参加している人の割合（2007年） | 10.3% ［34カ国・地域中17位］ | ||
| 宗教団体に所属しているという人の割合（2014年） | 57.5% ［34カ国・地域中7位］ | ||
| 宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合（2018年） | 55.5% ［47カ国・地域中32位］ | ||
| 宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合（2008年） | 58.4% ［44カ国・地域中32位］ | ||
| 宗教団体が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 7.5% ［35カ国・地域中2位］ | ||
| 宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合（2018年） | 80.9% ［47カ国・地域中14位］ | ||
| 宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合（2008年） | 84.6% ［44カ国・地域中7位］ | ||
| 宗教団体の指導者は、政府の決定に影響を与えようとすべきではない、という人の割合（2008年） | 80.5% ［44カ国・地域中8位］ | ||
| 宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合（2018年） | 64.7% ［47カ国・地域中3位］ | ||
| 宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合（2008年） | 57.3% ［44カ国・地域中5位］ | ||
| 自分の国の宗教団体はすべて同等の権利を持つべきだ、という人の割合（2008年） | 83.6% ［44カ国・地域中11位］ | ||
| 過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合（2018年） | 18.9% ［47カ国・地域中39位］ | ||
| 過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合（2014年） | 17.0% ［34カ国・地域中26位］ | ||
| 過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合（2008年） | 28.0% ［44カ国・地域中33位］ |
| クロアチア | |||
| 週１度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合（2018年） | 46.2% ［47カ国・地域中21位］ | ||
| 週１度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合（2008年） | 53.2% ［43カ国・地域中15位］ | ||
| 参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に１回以上ある人の割合（2018年） | 10.2% ［47カ国・地域中27位］ | ||
| 参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に１回以上ある人の割合（2008年） | 9.0% ［44カ国・地域中27位］ | ||
| 宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合（2018年） | 76.0% ［47カ国・地域中9位］ | ||
| 宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合（2008年） | 85.6% ［44カ国・地域中3位］ | ||
| 宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に１、２回以上ある人の割合（2018年） | 30.3% ［47カ国・地域中31位］ | ||
| 宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に１、２回以上ある人の割合（2008年） | 35.0% ［44カ国・地域中19位］ |
| クロアチア | |||
| 聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合（2018年） | 43.2% ［47カ国・地域中21位］ | ||
| 聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合（2008年） | 47.0% ［44カ国・地域中17位］ | ||
| 死後の世界があると思う人の割合（４択）（2018年） | 59.8% ［47カ国・地域中22位］ | ||
| 死後の世界があると思う人の割合（４択）（2008年） | 60.6% ［44カ国・地域中21位］ | ||
| 天国があると思う人の割合（４択）（2018年） | 60.5% ［47カ国・地域中21位］ | ||
| 天国があると思う人の割合（４択）（2008年） | 60.7% ［44カ国・地域中21位］ | ||
| 地獄があると思う人の割合（４択）（2018年） | 55.2% ［47カ国・地域中23位］ | ||
| 地獄があると思う人の割合（４択）（2008年） | 53.1% ［44カ国・地域中20位］ | ||
| 輪廻転生（生まれ変わり）があると思う人の割合（2008年） | 22.4% ［44カ国・地域中32位］ | ||
| 涅槃（悟りの境地）があると思う人の割合（2008年） | 15.5% ［43カ国・地域中25位］ | ||
| 祖先の霊的な力があると思う人の割合（2018年） | 31.2% ［47カ国・地域中32位］ |