 インド | |||
| 国会の総議席数（2023年2月16日時点） | 545 ［190カ国・地域中12位］ | ||
| 国会議員１人当たりの人口数（2021年） | 1,657,030 ［192カ国・地域中1位］ | ||
| 女性国会議員の割合（2023年2月16日時点） | 15.13% ［185カ国・地域中141位］ | ||
| 40歳以下の国会議員の割合（2023年2月16日時点） | 10.71% ［143カ国・地域中119位］ | ||
| 女性の大臣職（大臣全体に占める割合）（2021年） | 9.1% ［193カ国・地域中160位］ | ||
| 政治家を信頼している人の割合（2014年） | 38.5% ［34カ国・地域中11位］ | ||
| 多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合（2016年） | 52.4% ［35カ国・地域中18位］ | ||
| ほとんどの政治家は私利私欲で政治にかかわっていると思う人の割合（2014年） | 60.0% ［34カ国・地域中15位］ |
| インド | |||
| 政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合（2014年） | 54.7% ［34カ国・地域中3位］ | ||
| 政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合（2014年） | 59.3% ［34カ国・地域中9位］ | ||
| 政党に所属している人の割合（2014年） | 43.1% ［34カ国・地域中1位］ | ||
| 政権与党の支持者が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 3.4% ［35カ国・地域中35位］ |
| インド | |||
| 国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合（2016年） | 57.4% ［35カ国・地域中1位］ | ||
| 自分が不当・有害だと思う法律の審議に対して行動を起こした場合に、国会がそれを考慮すると思う人の割合（2014年） | 48.3% ［34カ国・地域中2位］ |
| インド | |||
| 自分が不当・有害だと思う法律が審議されている場合に、何か行動を起こすという人の割合（2014年） | 64.5% ［34カ国・地域中2位］ | ||
| 政治家や公務員に連絡をとって意見を表明しようとしたことがあるという人の割合（2014年） | 32.6% ［34カ国・地域中3位］ | ||
| 社会的、政治的活動のために寄付や募金をしたことがあるという人の割合（2014年） | 35.4% ［34カ国・地域中14位］ | ||
| 請願書・陳情書への署名経験があるという人の割合（2014年） | 35.6% ［34カ国・地域中22位］ | ||
| 少し値段が高くても、政治的、道義的、環境保護的な理由で商品を選ぶことは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 4.65 ［34カ国・地域中12位］ | ||
| 政党や、政治的グループ・団体の活動に月１回以上参加している人の割合（2017年） | 31.8% ［30カ国・地域中1位］ | ||
| 政党や、政治的グループ・団体の活動に全く参加しない人の割合（2017年） | 34.0% ［30カ国・地域中30位］ | ||
| 政治集会に参加したことがあるという人の割合（2014年） | 45.2% ［34カ国・地域中1位］ | ||
| 政府に対する抗議集会を行うことは、許されると思っている人の割合（2016年） | 84.9% ［35カ国・地域中17位］ | ||
| デモに参加したことがあるという人の割合（2014年） | 39.7% ［34カ国・地域中3位］ | ||
| 政府に対する抗議のデモ行進を行うことは、許されると思っている人の割合（2016年） | 75.7% ［35カ国・地域中21位］ | ||
| 政府を革命で倒そうとする人たちが市民集会を開催するのを認めるべきだと思う人の割合（2016年） | 78.9% ［35カ国・地域中2位］ | ||
| 政府を暴力で倒そうとする人たちが市民集会を開催するのを認めるべきだと思う人の割合（2014年） | 21.9% ［34カ国・地域中13位］ |
| インド | |||
| 公務員を信頼している人の割合（2016年） | 56.3% ［35カ国・地域中1位］ | ||
| 行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合（2014年） | 50.9% ［33カ国・地域中21位］ | ||
| 汚職の制御に対する評価（0-100）（2021年） | 46.6 ［209カ国・地域中112位］ | ||
| 汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合（2014年） | 31.4% ［34カ国・地域中17位］ | ||
| 多くの公務員や官僚が汚職に関わっていると思う人の割合（2016年） | 48.6% ［35カ国・地域中15位］ | ||
| 最近５年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合（2016年） | 41.8% ［35カ国・地域中33位］ | ||
| 役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合（2017年） | 31.7% ［30カ国・地域中30位］ | ||
| 役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき民間企業を最初に頼る人の割合（2017年） | 12.1% ［30カ国・地域中1位］ | ||
| 役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき公的機関を最初に頼る人の割合（2017年） | 24.1% ［30カ国・地域中11位］ |
| インド | |||
| 一般政府（＝国＋地方）歳出、対GDP比（2022年） | 28.9% ［189カ国・地域中108位］ | ||
| 一般政府（＝国＋地方）基礎的財政収支、対GDP比（2022年） | -4.58% ［180カ国・地域中160位］ | ||
| 一般政府（＝国＋地方）総債務、対GDP比（2022年） | 83% ［185カ国・地域中41位］ | ||
| 政府の支出を削減することに賛成な人の割合（2016年） | 84.3% ［35カ国・地域中8位］ |
| インド | |||
| 一般政府（＝国＋地方）歳入、対GDP比（2022年） | 19% ［189カ国・地域中143位］ | ||
| 法人税率（国税＋地方税）（2021年） | 25.17% ［111カ国・地域中34位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合（2016年） | 60.3% ［35カ国・地域中1位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合（2016年） | 13.0% ［35カ国・地域中34位］ | ||
| 脱税しようとしないことは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 4.91 ［34カ国・地域中34位］ | ||
| 税務当局は、人々に確実に税金を払わせることをたいてい／よくしていると思っている人の割合（2016年） | 75.7% ［35カ国・地域中18位］ | ||
| 税務当局は、社会的なつながりや地位に関係なく、すべての人を法律に従って扱うことをたいてい／よくしていると思っている人の割合（2016年） | 62.5% ［35カ国・地域中8位］ |
| インド | |||
| 誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合（2016年） | 52.9% ［35カ国・地域中33位］ | ||
| 場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合（２択）（2016年） | 31.9% ［35カ国・地域中30位］ | ||
| 法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 5.71 ［34カ国・地域中33位］ |
| インド | |||
| 人口（万人）（2021年） | 139,340.9 ［216カ国・地域中2位］ | ||
| 人口増減（年率）（2021年） | 0.8% ［217カ国・地域中109位］ | ||
| 過去20年間の人口変動（2001-2021年） | 29.6% ［217カ国・地域中100位］ | ||
| 0-14歳、全人口に占める割合（2021年） | 25.8% ［193カ国・地域中93位］ | ||
| 15-64歳、全人口に占める割合（2021年） | 67.4% ［193カ国・地域中47位］ | ||
| 65歳以上、全人口に占める割合（2021年） | 6.8% ［193カ国・地域中102位］ | ||
| 平均余命−男女（歳）（2020年） | 69.9 ［199カ国・地域中142位］ | ||
| 平均余命−女性（歳）（2020年） | 71.2 ［199カ国・地域中147位］ | ||
| 平均余命−男性（歳）（2020年） | 68.7 ［199カ国・地域中127位］ | ||
| 人口密度（１平方キロ当たりの人数）（2021年） | 468.7 ［216カ国・地域中26位］ |
| インド | |||
| 結婚している人のほうが結婚していない人より幸せだという人の割合（2012年） | 55.4% ［32カ国・地域中4位］ | ||
| 子どもが欲しい人は結婚するべきだという人の割合（2012年） | 70.2% ［40カ国・地域中7位］ | ||
| 結婚するつもりがなくても、男女が同居するのはかまわないという人の割合（2012年） | 22.9% ［32カ国・地域中30位］ | ||
| 結婚がうまくいかなければ離婚すべきという人の割合（2012年） | 33.1% ［32カ国・地域中31位］ |
| インド | |||
| 合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）（2020年） | 2.18 ［200カ国・地域中98位］ | ||
| 粗出生率（人口1,000人当たりの出生数）（2020年） | 17.4 ［204カ国・地域中96位］ | ||
| 理想の子供の数は３人以上であるという人の割合（2012年） | 18.8% ［34カ国・地域中32位］ | ||
| 妊産婦死亡率（出生10万人当たり）（2017年） | 145 ［183カ国・地域中56位］ | ||
| 乳児死亡率（出生児1,000人当たりの死亡数）（2020年） | 27.0 ［193カ国・地域中58位］ | ||
| 5歳児未満死亡率（出生1,000人当たり）（2020年） | 33 ［194カ国・地域中57位］ |
| インド | |||
| 成人した子どもには、年をとった親の面倒を見る義務があるという人の割合（2017年） | 88.8% ［30カ国・地域中5位］ | ||
| 老親の世話に関して成長した子どもの役割は大きいと思う人の割合（2012年） | 75.2% ［40カ国・地域中12位］ | ||
| 子供がいると親の自由が失われると思う人の割合（2012年） | 28.6% ［40カ国・地域中17位］ | ||
| 片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合（2012年） | 56.2% ［31カ国・地域中9位］ | ||
| 子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合（2012年） | 85.5% ［40カ国・地域中34位］ | ||
| 子どもは経済的な負担になると思う人の割合（2012年） | 20.9% ［40カ国・地域中36位］ | ||
| 女性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合（2012年） | 39.1% ［31カ国・地域中17位］ | ||
| 男性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合（2012年） | 31.0% ［31カ国・地域中17位］ | ||
| 子どもを持つと親の社会的信用が高くなると思う人の割合（2012年） | 71.7% ［40カ国・地域中2位］ | ||
| 子どもを持つと就職や仕事上の チャンスが制限されると思う人の割合（2012年） | 34.9% ［40カ国・地域中23位］ |
| インド | |||
| 兄弟姉妹がいる人のうち、その兄弟姉妹と同居している人の割合（2017年） | 4.0% ［30カ国・地域中14位］ | ||
| 兄弟姉妹と同居していないが頻繁に連絡する人の割合（2017年） | 79.0% ［30カ国・地域中2位］ | ||
| 他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合（2017年） | 84.6% ［30カ国・地域中8位］ | ||
| 暮らし向きの良い人は、経済的に苦しい友人を助けるべきだという人の割合（2017年） | 78.7% ［30カ国・地域中2位］ | ||
| 家族や親戚が自分の生き方や暮らし方についてプレッシャーをかけることがあるという人の割合（2017年） | 35.2% ［30カ国・地域中5位］ | ||
| 家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合（2017年） | 35.1% ［30カ国・地域中7位］ | ||
| 家族や友人に怒られたという人の割合（2017年） | 31.9% ［30カ国・地域中10位］ | ||
| 家庭生活に満足している程度（7段階）（2012年） | 5.13 ［41カ国・地域中35位］ |
| インド | |||
| ５歳未満の発育阻害の子の割合（2020年） | 30.9% ［154カ国・地域中29位］ | ||
| ５歳未満の過体重の子の割合（2020年） | 1.9% ［154カ国・地域中148位］ | ||
| 結婚経験のある女性のうちDV被害に遭ったことがあるという人の割合（2018年） | 35% ［151カ国・地域中33位］ |
| インド | |||
| 国内総生産（GDP、10億米ドル）（2021年） | 3,177.922 ［192カ国・地域中6位］ | ||
| １人当たり国内総生産（GDP、米ドル）（2021年） | 2,283 ［192カ国・地域中144位］ | ||
| １人当たり国内総生産（GDP、購買力平価換算、国際ドル）（2021年） | 7,341 ［192カ国・地域中128位］ | ||
| １人当たり国民総所得（GNI, Atlas method、米ドル）（2021年） | 2,170 ［173カ国・地域中129位］ | ||
| 地下経済、対ＧＤＰ比（2015年） | 17.9% ［158カ国・地域中124位］ | ||
| 外貨準備高（金を含む、億ドル）（2021年） | 6,385 ［141カ国・地域中5位］ | ||
| 産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合（2016年） | 89.8% ［35カ国・地域中12位］ | ||
| 自国の経済的成果を誇りに思う人の割合（2013年） | 84.2% ［33カ国・地域中4位］ |
| インド | |||
| 家計をやりくりするのは大変という人の割合（2017年） | 73.0% ［29カ国・地域中2位］ | ||
| 自分の収入の方がパートナーよりも多いという男性の割合（2012年） | 72.3% ［41カ国・地域中11位］ | ||
| 自分の収入の方がパートナーよりも多いという女性の割合（2012年） | 42.5% ［41カ国・地域中1位］ | ||
| 自分とパートナーの収入が同じくらいという人の割合（2012年） | 8.6% ［41カ国・地域中38位］ | ||
| 自国の所得の格差は大きすぎると思う人の割合（2017年） | 75.7% ［30カ国・地域中20位］ | ||
| 社会が公平であるためには、生活水準の格差は小さいほうがよいと思う人の割合（2017年） | 72.3% ［30カ国・地域中13位］ | ||
| 所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合（５択）（2017年） | 74.2% ［29カ国・地域中9位］ | ||
| 所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合（４択）（2016年） | 90.2% ［35カ国・地域中4位］ | ||
| 他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合（2017年） | 84.6% ［30カ国・地域中8位］ |
| インド | |||
| 多額の借金をしなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合（2017年） | 43.3% ［30カ国・地域中28位］ | ||
| 多額の借金をしなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合（2017年） | 16.3% ［30カ国・地域中19位］ | ||
| 多額の借金をしなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合（2017年） | 9.6% ［30カ国・地域中9位］ |
| インド | |||
| 大企業を信頼する程度（2017年） | 4.90 ［30カ国・地域中14位］ | ||
| 大手企業は法令に従っていると思っている人の割合（2016年） | 66.9% ［35カ国・地域中4位］ | ||
| 大手企業は税金の支払いを逃れようとしていると思っている人の割合（2016年） | 63.2% ［35カ国・地域中9位］ | ||
| 外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合（2013年） | 77.6% ［33カ国・地域中2位］ | ||
| 不買運動（ボイコット）の経験があるという人の割合（2014年） | 36.8% ［34カ国・地域中15位］ |
| インド | |||
| 新規企業の出生率（15−64歳の人口1,000人当たりの新規登記企業数の割合）（2020年） | 0.15 ［121カ国・地域中114位］ | ||
| 起業の手続きにかかる費用（１人当たり国民所得に対する比率）（2019年） | 7.2% ［190カ国・地域中99位］ |
| インド | |||
| 企業、銀行、産業界が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 11.2% ［35カ国・地域中29位］ | ||
| 企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合（2016年） | 72.8% ［35カ国・地域中3位］ | ||
| 新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合（2016年） | 82.7% ［35カ国・地域中19位］ |
| インド | |||
| 高齢者を雇用するのは、自国の経済のために良いことだと思う人の割合（2015年） | 58.1% ［20カ国・地域中9位］ | ||
| 高齢者を雇用するのは、若い人の仕事を奪うことになると思う人の割合（2015年） | 68.6% ［20カ国・地域中2位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 42.6% ［187カ国・地域中34位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 42.6% ［187カ国・地域中34位］ | ||
| 工業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 25.1% ［187カ国・地域中40位］ | ||
| サービス業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 32.3% ［187カ国・地域中165位］ | ||
| 正規雇用の仕事がいいという男性の割合（2015年） | 57.6% ［37カ国・地域中35位］ | ||
| 正規雇用の仕事がいいという女性の割合（2015年） | 31.2% ［37カ国・地域中34位］ | ||
| 働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合（2016年） | 90.7% ［35カ国・地域中5位］ |
| インド | |||
| 失業しないために期間契約で働くという人の割合（2015年） | 65.2% ［37カ国・地域中16位］ |
| インド | |||
| 主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合（2015年） | 42.6% ［37カ国・地域中1位］ |
| インド | |||
| 仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合（2015年） | 38.0% ［37カ国・地域中2位］ | ||
| 仕事を探さなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合（2017年） | 39.3% ［30カ国・地域中12位］ | ||
| 仕事を探さなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合（2017年） | 17.0% ［30カ国・地域中8位］ | ||
| 仕事を探さなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合（2017年） | 16.2% ［30カ国・地域中17位］ | ||
| 今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合（2015年） | 47.1% ［37カ国・地域中1位］ | ||
| チャンスがあれば、職種を変えたいと思っている人の割合（2015年） | 63.3% ［37カ国・地域中1位］ | ||
| 今後１年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合（2015年） | 41.3% ［37カ国・地域中4位］ | ||
| 家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという人の割合（2015年） | 36.7% ［37カ国・地域中16位］ | ||
| 家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという男性の割合（2015年） | 39.1% ［37カ国・地域中10位］ | ||
| 家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという女性の割合（2015年） | 33.3% ［37カ国・地域中24位］ | ||
| 家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという者の割合（2015年） | 36.9% ［37カ国・地域中17位］ | ||
| 家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという男性の割合（2015年） | 41.0% ［37カ国・地域中11位］ | ||
| 家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという女性の割合（2015年） | 31.1% ［37カ国・地域中28位］ |
| インド | |||
| 失業の心配がないことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2015年） | 51.6% ［37カ国・地域中31位］ | ||
| 収入が多いことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2015年） | 44.8% ［37カ国・地域中9位］ | ||
| 昇進の可能性が高いことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2015年） | 44.9% ［37カ国・地域中8位］ | ||
| 仕事がおもしろいことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2015年） | 37.1% ［37カ国・地域中33位］ | ||
| 自分ひとりでできるということは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2015年） | 34.3% ［37カ国・地域中13位］ | ||
| 人助けができることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2015年） | 34.8% ［37カ国・地域中13位］ | ||
| 社会の役に立つことは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2015年） | 33.0% ［37カ国・地域中12位］ | ||
| 自分で働く日や時間を決められることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2015年） | 34.5% ［37カ国・地域中5位］ | ||
| 人と接する機会があることは、仕事をする上で非常に重要であるという人の割合（2015年） | 30.0% ［37カ国・地域中17位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、失業の心配がないという人の割合（2015年） | 71.9% ［37カ国・地域中16位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、収入が多いという人の割合（2015年） | 44.1% ［37カ国・地域中3位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、昇進の可能性が高いという人の割合（2015年） | 50.1% ［37カ国・地域中3位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、おもしろいという人の割合（2015年） | 53.5% ［37カ国・地域中33位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、自分ひとりでできるという人の割合（2015年） | 62.4% ［37カ国・地域中30位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、人助けができるという人の割合（2015年） | 57.2% ［37カ国・地域中34位］ | ||
| 自分の現在の仕事は、社会の役に立つという人の割合（2015年） | 64.2% ［37カ国・地域中35位］ |
| インド | |||
| 失業の心配を、とても／ある程度している人の割合（2015年） | 63.9% ［37カ国・地域中6位］ | ||
| 失業しないために国内で転居してもよいという人の割合（2015年） | 47.2% ［37カ国・地域中2位］ | ||
| 失業しないために国外で仕事をしてもよいという人の割合（2015年） | 36.6% ［37カ国・地域中2位］ | ||
| 失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合（2016年） | 91.6% ［34カ国・地域中2位］ |
| インド | |||
| 有給の仕事・学習に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分、通勤・通学時間を含む） | 295.0（1998/99年） ［33カ国・地域中9位］ | ||
| 有給の仕事・学習に費やす時間（男性、１日１人当たり、分、通勤・通学時間を含む） | 390.6（1998/99年） ［33カ国・地域中4位］ | ||
| 有給の仕事・学習に費やす時間（女性、１日１人当たり、分、通勤・通学時間を含む） | 184.7（1998/99年） ［33カ国・地域中27位］ | ||
| 通勤・通学に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 32.0（1998/99年） ［33カ国・地域中9位］ | ||
| 通勤・通学に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 56.0（1998/99年） ［32カ国・地域中2位］ | ||
| 通勤・通学に費やす時間（女性、１日１人当たり、分） | 17.7（1998/99年） ［33カ国・地域中31位］ | ||
| より多くの人に仕事を与えるために、１人あたりの労働時間を減らすことに賛成という人の割合（2016年） | 72.9% ［35カ国・地域中1位］ | ||
| 失業しないために長い通勤時間を受け入れるという人の割合（2015年） | 38.0% ［37カ国・地域中29位］ | ||
| 今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよいという人の割合（2015年） | 46.3% ［36カ国・地域中10位］ | ||
| 今と同じくらいの労働時間と収入でよいという人の割合（2015年） | 49.9% ［36カ国・地域中27位］ | ||
| 今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよいという人の割合（2015年） | 3.7% ［36カ国・地域中26位］ | ||
| 勤務時間内に自宅で働くことが多いという人の割合（2015年） | 41.6% ［36カ国・地域中2位］ | ||
| 土曜・日曜に働くことが多いという人の割合（2015年） | 41.3% ［36カ国・地域中7位］ | ||
| 決まった勤務時間（日中、夕方、夜間など）があるという人の割合（2015年） | 61.6% ［37カ国・地域中36位］ | ||
| 勤務時刻を自分で決められないという人の割合（2015年） | 50.4% ［37カ国・地域中24位］ | ||
| 勤務時刻を自分で決められるという人の割合（2015年） | 49.6% ［37カ国・地域中14位］ | ||
| 仕事の進め方を自分で自由に決められるという人の割合（2015年） | 40.5% ［37カ国・地域中3位］ |
| インド | |||
| 失業しないために低い給料を受け入れるという人の割合（2015年） | 56.3% ［37カ国・地域中4位］ |
| インド | |||
| 家事で疲れてしまい、職場に来てから仕事を十分に果たせないことがよくある人の割合（2012年） | 12.3% ［41カ国・地域中3位］ | ||
| 家庭の負担が重くて仕事に集中できないことがよくある人の割合（2012年） | 11.0% ［41カ国・地域中2位］ | ||
| 仕事に対する満足度（2015年） | 4.54 ［37カ国・地域中7位］ | ||
| 仕事に対する満足度（2012年） | 5.09 ［41カ国・地域中30位］ | ||
| 仕事にストレスを感じることが多いという人の割合（2015年） | 46.7% ［37カ国・地域中4位］ | ||
| 仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合（2015年） | 75.0% ［37カ国・地域中1位］ | ||
| たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合（2015年） | 64.1% ［37カ国・地域中17位］ | ||
| 仕事は全くしたくないという男性の割合（2015年） | 16.9% ［37カ国・地域中2位］ | ||
| 仕事は全くしたくないという女性の割合（2015年） | 49.5% ［37カ国・地域中1位］ |
| インド | |||
| 現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合（2015年） | 31.0% ［37カ国・地域中36位］ | ||
| この１年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合（2015年） | 22.6% ［37カ国・地域中35位］ | ||
| 失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合（2015年） | 90.0% ［37カ国・地域中2位］ |
| インド | |||
| 自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合（2015年） | 79.0% ［37カ国・地域中31位］ | ||
| 今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合（2015年） | 78.0% ［37カ国・地域中4位］ | ||
| 今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合（2015年） | 65.5% ［37カ国・地域中23位］ | ||
| 就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある人の割合（2015年） | 40.7% ［37カ国・地域中1位］ | ||
| 就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある男性の割合（2015年） | 38.6% ［37カ国・地域中1位］ | ||
| 就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある女性の割合（2015年） | 44.6% ［37カ国・地域中1位］ | ||
| 職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある人の割合（2015年） | 32.3% ［37カ国・地域中1位］ | ||
| 職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある男性の割合（2015年） | 33.6% ［37カ国・地域中1位］ |
| インド | |||
| 労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合（2014年） | 37.2% ［34カ国・地域中6位］ | ||
| 労働者の利益を守るためには、強い労働組合が必要であるという人の割合（2015年） | 79.1% ［37カ国・地域中8位］ | ||
| 自国の経済にとって、強い労働組合があることは好ましくないという人の割合（2015年） | 48.5% ［37カ国・地域中1位］ | ||
| 労働組合が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 19.9% ［35カ国・地域中2位］ | ||
| 自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合（2015年） | 78.0% ［37カ国・地域中12位］ |
| インド | |||
| きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合（2015年） | 56.6% ［37カ国・地域中2位］ |
| インド | |||
| 慈善団体や宗教団体のボランティア活動に月１回以上参加している人の割合（2017年） | 35.9% ［30カ国・地域中2位］ | ||
| 慈善団体や宗教団体のボランティア活動に全く参加しない人の割合（2017年） | 33.8% ［30カ国・地域中29位］ | ||
| ボランティア活動に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 0.3（1998/99年） ［31カ国・地域中28位］ | ||
| ボランティア活動に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 0.3（1998/99年） ［31カ国・地域中27位］ | ||
| ボランティア活動に費やす時間（女性、１日１人当たり、分） | 0.2（1998/99年） ［31カ国・地域中26位］ |
| インド | |||
| 教育に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2016年） | 81.8% ［35カ国・地域中14位］ | ||
| 義務教育は、主に政府が担うべきだと思う人の割合（2016年） | 43.5% ［35カ国・地域中35位］ | ||
| 義務教育は、主に民間企業が担うべきだと思う人の割合（2016年） | 21.8% ［35カ国・地域中1位］ |
| インド | |||
| 国語の授業で、生徒は先生の言うことを聞いていないという高校１年生の割合（2009年） | 18.3% ［72カ国・地域中55位］ | ||
| 国語の授業中は騒がしくて、荒れているという高校１年生の割合（2009年） | 17.5% ［72カ国・地域中58位］ | ||
| 国語の授業で、先生は生徒が静まるまで長い時間待たなければならないという高校１年生の割合（2009年） | 21.9% ［72カ国・地域中46位］ | ||
| 国語の授業中、生徒はあまり勉強することができないという高校１年生の割合（2009年） | 18.5% ［72カ国・地域中34位］ | ||
| 国語の授業で、生徒は授業が始まってもなかなか勉強にとりかからないという高校１年生の割合（2009年） | 21.4% ［72カ国・地域中44位］ | ||
| 国語の授業で、先生は文章についての意見を言うよう生徒にすすめるという高校１年生の割合（2009年） | 71.6% ［73カ国・地域中7位］ | ||
| 国語の授業で、先生は物語と実生活とを関連づける手助けをしてくれるという高校１年生の割合（2009年） | 66.9% ［73カ国・地域中4位］ | ||
| 国語の授業で、先生は教科書の内容を、すでに持っている知識とどうやって関連づけるかを教えてくれるという高校１年生の割合（2009年） | 69.1% ［73カ国・地域中3位］ |
| インド | |||
| 25-64歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合（2020年） | 12.4% ［46カ国・地域中45位］ | ||
| 25-34歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合（2020年） | 19.5% ［45カ国・地域中42位］ | ||
| 収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合（2016年） | 90.8% ［35カ国・地域中18位］ | ||
| 国内の大学生数に対する、海外への留学生の割合（2011年） | 0.74% ［125カ国・地域中120位］ |
| インド | |||
| メディアに高い信頼を置く人の割合 | 53.9%（2010年） ［40カ国・地域中8位］ | ||
| マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合（2014年） | 21.3% ［34カ国・地域中2位］ | ||
| テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合（2013年） | 80.9% ［33カ国・地域中1位］ | ||
| 日刊新聞の数（2004年） | 1,874 ［153カ国・地域中1位］ | ||
| 日刊新聞の数（タイトル）、人口100万人当たり（2004年） | 1.68 ［154カ国・地域中89位］ | ||
| 日刊新聞の平均発行部数（2004年） | 79,243,139 ［82カ国・地域中2位］ | ||
| 日刊新聞の平均発行部数（人口千人当たり）（2004年） | 71 ［84カ国・地域中45位］ | ||
| 新聞ジャーナリストの数 | 16,079（2004年） ［76カ国・地域中6位］ | ||
| 新聞ジャーナリストの数（人口100万人当たり） | 14.4（2004年） ［75カ国・地域中74位］ |
| インド | |||
| 科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（2013年） | 85.8% ［33カ国・地域中11位］ |
| インド | |||
| 電子政府発展指数（2020年） | 0.5964 ［193カ国・地域中100位］ | ||
| 電子参加指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.8571 ［193カ国・地域中29位］ | ||
| オンラインサービス指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.8529 ［193カ国・地域中24位］ | ||
| 人的資本指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.5848 ［193カ国・地域中140位］ | ||
| テレコムインフラ指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.3515 ［193カ国・地域中144位］ |
| インド | |||
| 国の面積（平方キロ）（2020年） | 3,287,260 ［215カ国・地域中7位］ | ||
| 陸地面積（平方キロ）（2020年） | 2,973,190 ［216カ国・地域中7位］ | ||
| 農地面積（陸地に占める割合）（2020年） | 60.2% ［209カ国・地域中35位］ | ||
| 森林面積（平方キロ）（2020年） | 721,600 ［209カ国・地域中10位］ | ||
| 森林面積（陸地に占める割合）（2020年） | 24.3% ［209カ国・地域中120位］ | ||
| 海岸線の長さ（キロメートル）（2019年） | 7,000 ［230カ国・地域中19位］ | ||
| 海抜５メートル未満の場所に住む人口（全人口に対する割合）（2015年） | 1.9% ［172カ国・地域中132位］ | ||
| 平均年気温（度、摂氏）（1961-1990年） | 23.7 ［191カ国・地域中84位］ | ||
| 年降水量（ミリメートル）（2019年） | 1,083 ［182カ国・地域中87位］ |
| インド | |||
| 絶滅が危惧される鳥類の数（2018年） | 93 ［215カ国・地域中7位］ | ||
| 絶滅が危惧される魚類の数（2018年） | 227 ［215カ国・地域中2位］ | ||
| 絶滅が危惧される哺乳類の数（2018年） | 93 ［215カ国・地域中4位］ | ||
| 絶滅が危惧される植物（高等植物）の数（2018年） | 396 ［215カ国・地域中11位］ | ||
| 陸地の保護区域（領土に占める割合）（2018年） | 6.0% ［211カ国・地域中165位］ |
| インド | |||
| 環境に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2016年） | 71.8% ［35カ国・地域中4位］ | ||
| 環境が破壊されないように、産業界を法で厳しく規制することは、政府の責任だと思う人の割合（2016年） | 90.9% ［35カ国・地域中17位］ | ||
| 環境保護のためには、国際的な機関に強制的な権限を持たせるべきと思う人の割合（2013年） | 67.9% ［33カ国・地域中12位］ |
| インド | |||
| 二酸化炭素ガス排出量（千トン）（2019年） | 2,456,300 ［191カ国・地域中3位］ | ||
| １人当たり二酸化炭素ガス排出量（トン）（2019年） | 1.80 ［191カ国・地域中115位］ | ||
| GDP当たり二酸化炭素ガス排出量（購買力平価換算1ドル当たりのkg）（2019年） | 0.258 ［182カ国・地域中42位］ | ||
| 一次エネルギー自給率（2018年） | 60.3% ［63カ国・地域中40位］ |
| インド | |||
| １人当たり石炭供給量（kg）（2018年） | 708 ［73カ国・地域中17位］ | ||
| １人当たり原油供給量（kg）（2018年） | 193 ［90カ国・地域中66位］ | ||
| １人当たり天然ガス供給量（100万ジュール）（2018年） | 1,777 ［88カ国・地域中78位］ | ||
| １人当たり電力供給量（キロワットアワー）（2018年） | 1,122 ［95カ国・地域中72位］ | ||
| 全発電量に占める、火力発電（石油・ガス・石炭）の割合（2018年） | 81.8% ［97カ国・地域中34位］ | ||
| 全発電量に占める、水力発電の割合（2018年） | 8.9% ［86カ国・地域中57位］ |
| インド | |||
| 全発電量に占める、原子力発電の割合（2018年） | 2.5% ［28カ国・地域中27位］ |
| インド | |||
| 家庭・周辺の大気汚染による死亡者数（人口10万人当たり、年齢調整済み）（2016年） | 184.3 ［183カ国・地域中24位］ | ||
| 水質汚濁、不十分な衛生による死亡者数（人口10万人当たり）（2016年） | 18.6 ［157カ国・地域中45位］ | ||
| 意図的でない中毒による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 0.3 ［173カ国・地域中127位］ |
| インド | |||
| 政策は、世界経済で何が起きているかによって決まると思う人の割合（2016年） | 54.6% ［35カ国・地域中6位］ |
| インド | |||
| 輸出（モノ・サービス）、10億米ドル（2020年） | 499.1 ［173カ国・地域中13位］ | ||
| 輸出（モノ・サービス）、対ＧＤＰ比（2020年） | 18.7% ［173カ国・地域中137位］ | ||
| 輸入（モノ・サービス）、10億米ドル（2020年） | 509.4 ［173カ国・地域中12位］ | ||
| 輸入（モノ・サービス）、対ＧＤＰ比（2020年） | 19.1% ［173カ国・地域中157位］ | ||
| 貿易・サービス収支（100万米ドル）（2020年） | -10 ［173カ国・地域中158位］ | ||
| 経常収支（10億米ドル）（2021年） | 24.011 ［193カ国・地域中15位］ | ||
| 日本からの輸出額（100万米ドル）（2018年） | 13,170 ［161カ国・地域中15位］ | ||
| 日本への輸入額（100万米ドル）（2018年） | 5,080 ［161カ国・地域中29位］ | ||
| 外国製品の輸入は制限すべきという人の割合（2013年） | 84.7% ［33カ国・地域中1位］ | ||
| 自由貿易によって良い製品が手に入るようになるという人の割合（2013年） | 74.2% ［33カ国・地域中3位］ |
| インド | |||
| 対外直接投資−ストック（対GDP比）（2020年） | 7.4% ［46カ国・地域中41位］ | ||
| 対内直接投資−ストック（対GDP比）（2020年） | 18.1% ［46カ国・地域中44位］ |
| インド | |||
| 政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合（2013年） | 58.4% ［33カ国・地域中1位］ | ||
| 国連加盟の時期（年） | 1945.1030 ［192カ国・地域中29位］ | ||
| 国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合（2013年） | 63.6% ［33カ国・地域中5位］ | ||
| 国際機関が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 0.1% ［35カ国・地域中35位］ | ||
| 自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 4.72 ［34カ国・地域中16位］ | ||
| 世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合（2013年） | 83.6% ［33カ国・地域中1位］ |
| インド | |||
| 軍事支出の対ＧＤＰ比（10億米ドル）（2020年） | 72.9 ［150カ国・地域中3位］ | ||
| 軍事支出の対ＧＤＰ比（2020年） | 2.9% ［148カ国・地域中25位］ | ||
| 兵士の数（万人）（2019年） | 304.5 ［169カ国・地域中1位］ | ||
| 防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2016年） | 78.5% ［34カ国・地域中1位］ | ||
| 軍隊（日本は自衛隊）が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 4.8% ［34カ国・地域中5位］ | ||
| 自国の軍隊（自衛隊）を誇りに思う人の割合（2013年） | 93.1% ［32カ国・地域中2位］ |
| インド | |||
| 殺人（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 2.95 ［97カ国・地域中40位］ | ||
| 犯罪組織が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 2.0% ［35カ国・地域中16位］ | ||
| 交通事故による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 15.6 ［183カ国・地域中89位］ |
| インド | |||
| 犯罪の取り締まりに政府が成功していると思う人の割合（2016年） | 74.0% ［24カ国・地域中3位］ | ||
| 警察・裁判に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2016年） | 68.5% ［35カ国・地域中6位］ | ||
| 警察が、裁判にかけずに、テロの被疑者を長期間拘束することは許されると思う人の割合（2016年） | 63.9% ［35カ国・地域中3位］ | ||
| 警察が、裁判にかけずに、テロの被疑者に対して電話の会話を盗聴することは許されると思う人の割合（2016年） | 73.4% ［35カ国・地域中12位］ | ||
| 警察が、テロ防止のために街頭で手当たり次第に職務質問をするのは許されると思う人の割合（2016年） | 69.0% ［35カ国・地域中6位］ | ||
| 政府が公共の場所で、防犯カメラを使って人々を監視することは許されると思う人の割合（2016年） | 87.4% ［35カ国・地域中4位］ | ||
| 政府がインターネットでやりとりされる電子メールや情報を監視することは許されると思う人の割合（2016年） | 80.6% ［35カ国・地域中1位］ | ||
| 政府の情報公開よりも公共の安全を重視する程度（2016年） | 4.97 ［35カ国・地域中35位］ | ||
| 政府が自国に住んでいる人の情報を、本人に断りなく収集することは許されると思う人の割合（2016年） | 67.6% ［34カ国・地域中3位］ | ||
| 政府が他国に住んでいる人の情報を、本人に断りなく収集することは許されると思う人の割合（2016年） | 65.0% ［34カ国・地域中3位］ |
| インド | |||
| 幼児・青少年（5〜19歳）で肥満の人の割合（2016年） | 2.0% ［190カ国・地域中174位］ | ||
| 成人（18歳〜）で肥満の人の割合（2016年） | 3.9% ［190カ国・地域中186位］ |
| インド | |||
| 美容整形手術の件数（2011年） | 466,231 ［25カ国・地域中8位］ |
| インド | |||
| 妊娠可能年齢（15-49歳）の女性で貧血の人の割合（2019年） | 53.0% ［192カ国・地域中5位］ | ||
| 30〜79歳で高血圧の人の割合（年齢調整済み）（2019年） | 31.1% ［192カ国・地域中153位］ | ||
| 血液型Ａ型（全体に占める割合） | 23%（Data of Kashmir年） ［24カ国・地域中24位］ | ||
| 血液型ＡＢ型（全体に占める割合） | 7%（Data of Kashmir年） ［24カ国・地域中6位］ | ||
| 血液型Ｂ型（全体に占める割合） | 32%（Data of Kashmir年） ［24カ国・地域中1位］ | ||
| 血液型Ｏ型（全体に占める割合） | 38%（Data of Kashmir年） ［24カ国・地域中16位］ |
| インド | |||
| 睡眠時間（男女計、１日１人当たり、分） | 528.1（1998/99年） ［33カ国・地域中5位］ | ||
| 睡眠時間（男性、１日１人当たり、分） | 534.4（1998/99年） ［33カ国・地域中3位］ | ||
| 睡眠時間（女性、１日１人当たり、分） | 520.9（1998/99年） ［33カ国・地域中7位］ |
| インド | |||
| 食事に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 83.9（1998/99年） ［33カ国・地域中21位］ | ||
| 食事に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 87.2（1998/99年） ［33カ国・地域中21位］ | ||
| 食事に費やす時間（女性、１日１人当たり、分） | 80.0（1998/99年） ［33カ国・地域中24位］ |
| インド | |||
| 喫煙者、男女計（人口に占める割合） | 10.7%（2016-17年） ［121カ国・地域中98位］ | ||
| 喫煙者、男性（人口に占める割合）（2001-2020年） | 19.0% ［150カ国・地域中109位］ | ||
| 喫煙者、女性（人口に占める割合）（2001-2020年） | 2.0% ［150カ国・地域中108位］ |
| インド | |||
| 大麻使用者の割合 | 2.83%（2018年） ［122カ国・地域中75位］ | ||
| コカイン使用者の割合 | 0.10%（2018年） ［98カ国・地域中73位］ | ||
| アンフェタミン使用者の割合 | 0.18%（2018年） ［99カ国・地域中72位］ |
| インド | |||
| 健康寿命−男性（2019年） | 60.3 ［183カ国・地域中120位］ | ||
| 健康寿命−女性（2019年） | 60.4 ［183カ国・地域中130位］ | ||
| 健康の度合い（５段階）（2017年） | 3.78 ［30カ国・地域中1位］ | ||
| 健康の度合い（５段階）（2012年） | 323.0% ［41カ国・地域中18位］ |
| インド | |||
| HIV新規感染者（非感染者1,000人当たり）（2020年） | 0.04 ［130カ国・地域中98位］ | ||
| 結核の感染者数（人口10万人当たり）（2020年） | 188 ［194カ国・地域中41位］ | ||
| 5歳未満の幼児におけるB型肝炎の表面抗原の陽性率（2020年） | 0.16 ［194カ国・地域中116位］ | ||
| 顧みられない熱帯病（NTDs）の治療を受けた人の数（2020年） | 751,758,629 ［194カ国・地域中1位］ | ||
| 30〜70歳の間に心血管疾患、がん、糖尿病、慢性呼吸器疾患で死亡する確率（2019年） | 21.9 ［183カ国・地域中73位］ |
| インド | |||
| 医師（人口1万人当たりの数）（2012-2020年） | 7.4 ［193カ国・地域中129位］ | ||
| 看護士・助産師（人口1万人当たりの数）（2012-2020年） | 17.5 ［194カ国・地域中134位］ | ||
| 歯科医（人口1万人当たりの数）（2012-2020年） | 1.6 ［167カ国・地域中106位］ | ||
| 薬剤師（人口1万人当たりの数）（2012-2020年） | 8.7 ［167カ国・地域中29位］ | ||
| 病院のベッド数（人口千人当たりの数） | 0.5（2017年） ［110カ国・地域中106位］ | ||
| 医療支出（対GDP比）（2016年） | 3.6% ［44カ国・地域中43位］ | ||
| 医療支出が家計の10％を超える人の割合（2012-2020年） | 17.3 ［121カ国・地域中15位］ | ||
| 病気の人々に必要な医療を施すことは、政府の責任だと思う人の割合（2016年） | 92.8% ［35カ国・地域中30位］ | ||
| 重病になって世話をしてもらうとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合（2017年） | 55.0% ［30カ国・地域中29位］ | ||
| 重病になって世話をしてもらうとき民間企業を最初に頼る人の割合（2017年） | 7.6% ［30カ国・地域中1位］ | ||
| 重病になって世話をしてもらうとき公的機関を最初に頼る人の割合（2017年） | 5.5% ［30カ国・地域中20位］ | ||
| 病気の人に対する医療は、主に政府が担うべきだと思う人の割合（2017年） | 61.6% ［30カ国・地域中28位］ | ||
| 病気の人に対する医療は、主に政府が担うべきだと思う人の割合（2016年） | 55.0% ［35カ国・地域中34位］ | ||
| 病気の人に対する医療は、主に民間企業が担うべきだと思う人の割合（2017年） | 11.3% ［30カ国・地域中5位］ | ||
| 病気の人に対する医療は、主に民間企業が担うべきだと思う人の割合（2016年） | 24.0% ［35カ国・地域中1位］ | ||
| 病気の人に対する医療は、主に家族、親族、友人が担うべきだと思う人の割合（2017年） | 7.1% ［30カ国・地域中9位］ | ||
| 病気の人に対する医療は、主に家族、親族、友人が担うべきだと思う人の割合（2016年） | 7.8% ［34カ国・地域中10位］ | ||
| 保健・医療に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2016年） | 79.3% ［35カ国・地域中20位］ |
| インド | |||
| 労働者１人当たりの農林水産業の付加価値（2015年時点のUSドル換算値）（2019年） | 2,076 ［165カ国・地域中126位］ | ||
| 農林水産業の付加価値（百万米ドル） | 532,076（2021年） ［185カ国・地域中2位］ | ||
| 農林水産業の付加価値、対ＧＤＰ比 | 16.8%（2021年） ［185カ国・地域中45位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 42.6% ［187カ国・地域中34位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 42.6% ［187カ国・地域中34位］ | ||
| 農業に対する補助金、農家の収入に占める割合（2021年） | -8.09% ［27カ国・地域中26位］ |
| インド | |||
| 穀物（ビールを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 186.42 ［179カ国・地域中29位］ | ||
| 小麦と関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 60.38 ［179カ国・地域中90位］ | ||
| コメと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 108.44 ［179カ国・地域中24位］ | ||
| 大麦と関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.08 ［170カ国・地域中46位］ | ||
| とうもろこしと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 7.63 ［175カ国・地域中107位］ | ||
| オート麦の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.05 ［175カ国・地域中117位］ | ||
| 雑穀と関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 6.61 ［74カ国・地域中12位］ | ||
| いも類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 30.56 ［179カ国・地域中126位］ | ||
| じゃがいもと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 26.21 ［179カ国・地域中78位］ | ||
| さつまいもの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.87 ［161カ国・地域中76位］ | ||
| 砂糖・甘味料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 22.16 ［179カ国・地域中133位］ | ||
| 砂糖の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 19.64 ［179カ国・地域中118位］ | ||
| はちみつの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.01 ［178カ国・地域中146位］ |
| インド | |||
| 豆類（Pulses）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 15.34 ［179カ国・地域中15位］ | ||
| 豆類（Beans）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.99 ［171カ国・地域中34位］ | ||
| エンドウ豆の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.71 ［168カ国・地域中20位］ | ||
| 大豆の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.16 ［178カ国・地域中76位］ | ||
| ナッツと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.59 ［179カ国・地域中68位］ | ||
| ピーナッツの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.71 ［179カ国・地域中48位］ | ||
| ココナッツ（コプラを含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 6.93 ［179カ国・地域中24位］ | ||
| ごまの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.07 ［137カ国・地域中77位］ | ||
| オリーブ（保存用を含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［179カ国・地域中139位］ | ||
| 植物油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 9.12 ［179カ国・地域中112位］ | ||
| 大豆油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.92 ［178カ国・地域中74位］ | ||
| ピーナッツ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.96 ［177カ国・地域中22位］ | ||
| ヒマワリ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.81 ［177カ国・地域中69位］ | ||
| 菜種油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.72 ［140カ国・地域中24位］ | ||
| パーム油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.49 ［148カ国・地域中70位］ | ||
| ココナッツ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.17 ［158カ国・地域中46位］ | ||
| オリーブ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.01 ［179カ国・地域中137位］ | ||
| コーン油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［171カ国・地域中110位］ |
| インド | |||
| 野菜の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 89.15 ［179カ国・地域中68位］ | ||
| トマトと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 12.72 ［179カ国・地域中81位］ | ||
| ねぎの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 14.29 ［176カ国・地域中38位］ | ||
| 果物（ワインを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 63.55 ［179カ国・地域中109位］ | ||
| みかんの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 6.38 ［179カ国・地域中104位］ | ||
| レモン・ライムと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.07 ［178カ国・地域中72位］ | ||
| グレープフルーツと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［177カ国・地域中148位］ | ||
| バナナの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 17.71 ［177カ国・地域中38位］ | ||
| りんごと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.72 ［179カ国・地域中116位］ | ||
| パイナップルと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.15 ［179カ国・地域中95位］ | ||
| ナツメヤシの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.20 ［174カ国・地域中56位］ | ||
| ブドウと関連製品（ワインを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.87 ［179カ国・地域中87位］ | ||
| スパイス類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.98 ［179カ国・地域中20位］ | ||
| コショウ、ピーマンの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.05 ［178カ国・地域中81位］ | ||
| ピメントの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.94 ［177カ国・地域中20位］ |
| インド | |||
| 嗜好飲料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.83 ［179カ国・地域中132位］ | ||
| コーヒーと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［179カ国・地域中172位］ | ||
| 茶（マテ茶を含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.83 ［178カ国・地域中35位］ | ||
| アルコール飲料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.94 ［178カ国・地域中160位］ | ||
| 15歳以上の１人当たりアルコール消費量（リットル）（2019年） | 5.6 ［185カ国・地域中93位］ | ||
| ワインの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［177カ国・地域中169位］ | ||
| ビールの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.15 ［177カ国・地域中168位］ | ||
| 発酵酒の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.01 ［175カ国・地域中129位］ |
| インド | |||
| 肉類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 4.95 ［179カ国・地域中176位］ | ||
| 牛肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.00 ［179カ国・地域中171位］ | ||
| 羊・山羊肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.60 ［179カ国・地域中128位］ | ||
| 豚肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.26 ［177カ国・地域中149位］ | ||
| 鳥肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.09 ［179カ国・地域中154位］ | ||
| 内臓肉（もつ）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.23 ［179カ国・地域中177位］ | ||
| バター、ギーの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.30 ［179カ国・地域中25位］ | ||
| 動物性油脂の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.33 ［179カ国・地域中59位］ | ||
| 卵の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.05 ［179カ国・地域中119位］ | ||
| ミルク（バターを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 73.79 ［179カ国・地域中77位］ | ||
| 魚・海産物の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 6.76 ［179カ国・地域中133位］ | ||
| 淡水魚の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 5.13 ［179カ国・地域中39位］ | ||
| カレイ、ヒラメ（底魚類）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.57 ［178カ国・地域中121位］ | ||
| 遠海魚の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.52 ［178カ国・地域中153位］ | ||
| エビ、カニ（甲殻）類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.42 ［178カ国・地域中89位］ |
| インド | |||
| 余暇活動に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 254.0（1998/99年） ［33カ国・地域中29位］ | ||
| 余暇活動に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 282.6（1998/99年） ［33カ国・地域中29位］ | ||
| 余暇活動に費やす時間（女性、１日１人当たり、分） | 220.9（1998/99年） ［33カ国・地域中29位］ | ||
| レジャーやスポーツ、文化的なグループや団体の活動に週１回以上参加している人の割合（2017年） | 14.9% ［30カ国・地域中19位］ | ||
| レジャーやスポーツ、文化的なグループや団体の活動に全く参加しない人の割合（2017年） | 28.7% ［30カ国・地域中28位］ |
| インド | |||
| ゲーム・玩具の出荷額（億円）（2005年） | 175.2 ［45カ国・地域中15位］ | ||
| ゲーム・玩具の出荷額、全製造業に占める割合（2005年） | 0.038% ［51カ国・地域中27位］ |
| インド | |||
| 旅行・旅行業における競争力（世界経済フォーラムによる順位）（2019年） | 34 ［140カ国・地域中34位］ | ||
| 日本への訪問者数（2019年） | 183,419 ［196カ国・地域中17位］ | ||
| 日本への訪問者数（人口１万人当たり）（2019年） | 1.3 ［188カ国・地域中122位］ | ||
| 国際旅行業−収入（輸出額に占める割合）（2019年） | 5.8% ［136カ国・地域中92位］ | ||
| 国際旅行業−海外からの旅行者数（万人）（2019年） | 1,791.4 ［179カ国・地域中29位］ | ||
| 国際旅行業−支出（輸入額に占める割合）（2019年） | 4.6% ［149カ国・地域中105位］ | ||
| 国際旅行業−海外への旅行者数（万人）（2019年） | 2,691.5 ［96カ国・地域中15位］ |
| インド | |||
| 世界遺産の数（2011年） | 28 ［151カ国・地域中7位］ | ||
| 文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2016年） | 68.6% ［35カ国・地域中2位］ |
| インド | |||
| 書籍（全ジャンル）の年間出版点数 | 14,085（1998年） ［104カ国・地域中16位］ | ||
| 年間出版点数に占める芸術・娯楽の割合 | 4.1%（1998年） ［95カ国・地域中47位］ | ||
| 年間出版点数に占める文学の割合 | 37.6%（1998年） ［98カ国・地域中12位］ | ||
| 年間出版点数に占める宗教・神学の割合 | 8.2%（1998年） ［97カ国・地域中30位］ | ||
| 年間出版点数に占める科学の割合 | 33.2%（1998年） ［102カ国・地域中77位］ | ||
| 文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（2013年） | 88.0% ［33カ国・地域中7位］ |
| インド | |||
| 家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間（男女計、１日１人当たり、分） | 61.4（1998/99年） ［33カ国・地域中33位］ | ||
| 家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間（男性、１日１人当たり、分） | 67.5（1998/99年） ［33カ国・地域中33位］ |
| インド | |||
| 楽器の出荷額（億円）（2005年） | 3.2 ［41カ国・地域中28位］ |
| インド | |||
| 映画の製作数、2005年−2009年の平均（2005-2009年） | 1,178.2 ［109カ国・地域中1位］ | ||
| 映画チケットの平均価格（米ドル） | 0.49（2009年） ［73カ国・地域中72位］ |
| インド | |||
| スポーツに費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 5.5（1998/99年） ［33カ国・地域中32位］ | ||
| スポーツに費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 9.1（1998/99年） ［33カ国・地域中32位］ | ||
| スポーツに費やす時間（女性、１日１人当たり、分） | 1.4（1998/99年） ［33カ国・地域中33位］ | ||
| スポーツ、レジャー、文化活動団体に所属しているという人の割合（2014年） | 30.0% ［34カ国・地域中16位］ | ||
| スポーツの分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（2013年） | 86.1% ［33カ国・地域中17位］ |
| インド | |||
| 人生の満足度（10段階）（2022年） | 3.777 ［145カ国・地域中135位］ | ||
| 人生の満足度（10段階）−男性（2012-2014年） | 4.748 ［162カ国・地域中112位］ | ||
| 人生の満足度（10段階）−女性（2012-2014年） | 4.753 ［162カ国・地域中117位］ | ||
| 人生の満足度（10段階）の男女差 | 1.000（2010年） ［40カ国・地域中15位］ | ||
| 大卒者と高卒者の人生の満足度（10段階）の差 | 0.5（2010年） ［39カ国・地域中14位］ | ||
| 人生の満足度／幸福感の程度（7段階）（2017年） | 5.42 ［30カ国・地域中7位］ | ||
| 人生の満足度／幸福感の程度（7段階）（2012年） | 5.15 ［41カ国・地域中29位］ | ||
| 前日の気分は良かったという人の割合（2010-2012年） | 64.9% ［154カ国・地域中101位］ | ||
| 前日は幸せな気分だったという人の割合（2010-2012年） | 66.7% ［155カ国・地域中94位］ | ||
| 前日の気分は悪かったという人の割合（2010-2012年） | 27.0% ［155カ国・地域中57位］ | ||
| 最近、自分が不幸だと思ったり、落ち込んだことがある人の割合（2017年） | 26.5% ［30カ国・地域中21位］ | ||
| 最近、あまりにも多くの問題を抱えて、克服できないように感じたことがある人の割合（2017年） | 31.9% ［30カ国・地域中4位］ | ||
| 自分の目標を達成するのは（比較的）簡単なことであるという人の割合（2017年） | 79.5% ［30カ国・地域中5位］ | ||
| 人生を選ぶ自由に満足している人の割合（2021年） | 89.3% ［148カ国・地域中31位］ |
| インド | |||
| 今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合（2013年） | 96.2% ［33カ国・地域中1位］ | ||
| 今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合（2013年） | 90.9% ［33カ国・地域中3位］ | ||
| 今住んでいる国に愛着がある人の割合（2013年） | 93.1% ［33カ国・地域中5位］ |
| インド | |||
| 人は信頼できると思う人の割合（４択）（2017年） | 72.7% ［30カ国・地域中4位］ | ||
| 人は信頼できると思う人の割合（４択）（2014年） | 58.1% ［33カ国・地域中10位］ | ||
| 人は公正であると思う人の割合（４択）（2017年） | 32.0% ［30カ国・地域中30位］ | ||
| 人は公正であると思う人の割合（４択）（2014年） | 43.7% ［34カ国・地域中27位］ | ||
| 必要な時に助けてくれる親類や友人がいるという人の割合（2019年） | 63.8% ［135カ国・地域中120位］ | ||
| 自分のために便宜をはかってくれた人には、恩を感じなければならないという人の割合（2017年） | 78.8% ［16カ国・地域中3位］ | ||
| 話し相手がいないと感じたことがある人の割合（2017年） | 29.5% ［30カ国・地域中8位］ | ||
| まわりから孤立していると感じたことがある人の割合（2017年） | 32.3% ［30カ国・地域中1位］ | ||
| まわりから取り残されていると感じたことがある人の割合（2017年） | 32.4% ［30カ国・地域中1位］ |
| インド | |||
| キリスト教徒、人口に占める割合（2012年） | 2.3% ［180カ国・地域中171位］ | ||
| イスラム教徒、人口に占める割合（2012年） | 13.4% ［101カ国・地域中58位］ |
| インド | |||
| 宗教団体に所属しているという人の割合（2014年） | 29.6% ［34カ国・地域中19位］ | ||
| 宗教団体が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合（2016年） | 7.8% ［35カ国・地域中1位］ |
| インド | |||
| 宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 12.4（1998/99年） ［30カ国・地域中5位］ | ||
| 宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 12.2（1998/99年） ［30カ国・地域中4位］ |