 メキシコ | |||
| 国政選挙の投票率 | 52.7%（2021年） ［199カ国・地域中141位］ | ||
| 自国における民主主義の現状を誇りに思う人の割合（2013年） | 15.1% ［33カ国・地域中32位］ | ||
| 国家秩序の維持／国民の発言権の増加／物価抑制／言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国民の発言権の増加が最も重要という人の割合（2010年） | 18.6% ［36カ国・地域中27位］ | ||
| 国家秩序の維持／国民の発言権の増加／物価抑制／言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国民の発言権の増加が最も重要という人の割合（2000年） | 20.7% ［25カ国・地域中18位］ | ||
| 国家秩序の維持／国民の発言権の増加／物価抑制／言論の自由のうち、国が目指すべきものとして言論の自由が最も重要という人の割合（2010年） | 11.3% ［36カ国・地域中12位］ | ||
| 国家秩序の維持／国民の発言権の増加／物価抑制／言論の自由のうち、国が目指すべきものとして言論の自由が最も重要という人の割合（2000年） | 13.0% ［25カ国・地域中11位］ | ||
| 民主主義において、すべての国民が適度な生活水準にあることは重要だと人々が思う程度（2004年） | 6.67 ［38カ国・地域中6位］ | ||
| 民主主義において、行政がマイノリティーの権利を尊重し保護することは重要だと人々が思う程度（2004年） | 6.68 ［38カ国・地域中4位］ | ||
| 民主主義において、人々が公的な決定に参加できる機会を増やすことは重要だと人々が思う程度（2004年） | 6.57 ［38カ国・地域中3位］ | ||
| 民主主義において、政府のすることに異議があるとき、それに従わない行動を取ることは重要だと人々が思う程度（2004年） | 4.69 ［37カ国・地域中20位］ |
| メキシコ | |||
| 国会の総議席数（2023年2月16日時点） | 500 ［190カ国・地域中15位］ | ||
| 国会議員１人当たりの人口数（2021年） | 200,463 ［192カ国・地域中15位］ | ||
| 女性国会議員の割合（2023年2月16日時点） | 50.00% ［185カ国・地域中4位］ | ||
| 40歳以下の国会議員の割合（2023年2月16日時点） | 28.60% ［143カ国・地域中37位］ | ||
| 女性の大臣職（大臣全体に占める割合）（2021年） | 42.1% ［193カ国・地域中22位］ | ||
| 閣僚の平均年齢（2018年） | 55.25 ［35カ国・地域中11位］ | ||
| 政治家を信頼している人の割合（2010年） | 26.2% ［36カ国・地域中15位］ | ||
| 政治家を信頼している人の割合（2004年） | 21.2% ［38カ国・地域中28位］ | ||
| 政治家は、ほとんど、自分の得になること だけを考えて、政治にかかわっていると思う人の割合（2010年） | 81.1% ［36カ国・地域中5位］ |
| メキシコ | |||
| 政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合（2004年） | 51.7% ［38カ国・地域中7位］ | ||
| 政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合（2004年） | 49.0% ［38カ国・地域中21位］ | ||
| 政党に所属している人の割合（2004年） | 12.2% ［37カ国・地域中10位］ |
| メキシコ | |||
| 国会を信頼している人の割合（2008年） | 40.3% ［44カ国・地域中36位］ |
| メキシコ | |||
| 政治に関心がある人の割合（４択）（2007年） | 36.2% ［33カ国・地域中18位］ | ||
| 政治に関心がある人の割合（４択）（2004年） | 46.5% ［38カ国・地域中24位］ | ||
| 政治的問題を友人・親せき・仕事仲間と議論することがよくある、またはときどきある人の割合（2004年） | 38.5% ［38カ国・地域中32位］ | ||
| 友人・親せき・仕事仲間に対して自分の意見に同意させようと説得することがよくある、またはときどきある人の割合（2004年） | 35.6% ［38カ国・地域中18位］ | ||
| 他人は自分より政治や政府についてよく知っていると思う人の割合（2004年） | 37.4% ［38カ国・地域中17位］ | ||
| 自分は国の政治的課題を理解していると思う人の割合（2004年） | 41.0% ［38カ国・地域中31位］ | ||
| 普通の市民には政治に発言する資格がないと思う人の割合（2017年） | 53.3% ［30カ国・地域中12位］ | ||
| 普通の市民には政治に発言する資格がないと思う人の割合（2004年） | 12.4% ［38カ国・地域中35位］ | ||
| 自分のような一介の市民が考えていることを政府はあまり気にかけていないと思う人の割合（2004年） | 42.4% ［38カ国・地域中33位］ | ||
| 政府の行動に目を光らせることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2004年） | 5.85 ［38カ国・地域中8位］ |
| メキシコ | |||
| 自分が不当・有害だと思う法律が審議されている場合に、何か行動を起こすという人の割合（2004年） | 55.0% ［37カ国・地域中4位］ | ||
| 政治家や公務員に連絡をとって意見を表明しようとしたことがあるという人の割合（2004年） | 20.2% ［38カ国・地域中15位］ | ||
| 社会的、政治的活動のために寄付や募金をしたことがあるという人の割合（2004年） | 36.5% ［38カ国・地域中19位］ | ||
| 請願書・陳情書への署名経験があるという人の割合（2004年） | 27.7% ［38カ国・地域中27位］ | ||
| 少し値段が高くても、政治的、道義的、環境保護的な理由で商品を選ぶことは、良い市民であるために重要であると考える程度（2004年） | 4.02 ［37カ国・地域中30位］ | ||
| 政党や、政治的グループ・団体の活動に月１回以上参加している人の割合（2017年） | 11.2% ［30カ国・地域中2位］ | ||
| 政党や、政治的グループ・団体の活動に全く参加しない人の割合（2017年） | 64.8% ［30カ国・地域中29位］ | ||
| 政治集会に参加したことがあるという人の割合（2004年） | 32.0% ［38カ国・地域中13位］ | ||
| デモに参加したことがあるという人の割合（2004年） | 20.3% ［38カ国・地域中23位］ | ||
| 政府を暴力で倒そうとする人たちが市民集会を開催するのを認めるべきだと思う人の割合（2004年） | 23.9% ［38カ国・地域中6位］ |
| メキシコ | |||
| 国家・地方公務員の割合（全雇用者に占める割合） | 12.50%（2019年） ［33カ国・地域中27位］ | ||
| 国家公務員のうち55歳以上の割合（2020年） | 21.08% ［38カ国・地域中29位］ | ||
| 行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合（2004年） | 53.6% ［38カ国・地域中24位］ | ||
| 汚職の制御に対する評価（0-100）（2021年） | 16.8 ［209カ国・地域中174位］ | ||
| 汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合（2004年） | 9.5% ［38カ国・地域中33位］ | ||
| 役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合（2017年） | 39.8% ［30カ国・地域中25位］ | ||
| 役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき民間企業を最初に頼る人の割合（2017年） | 7.7% ［30カ国・地域中10位］ | ||
| 役所の手続きや公的な書類の作成が必要なとき公的機関を最初に頼る人の割合（2017年） | 29.6% ［30カ国・地域中6位］ |
| メキシコ | |||
| 一般政府（＝国＋地方）歳出、対GDP比（2022年） | 28.4% ［189カ国・地域中112位］ | ||
| 一般政府（＝国＋地方）基礎的財政収支、対GDP比（2022年） | 0.77% ［180カ国・地域中31位］ | ||
| 一般政府（＝国＋地方）総債務、対GDP比（2022年） | 57% ［185カ国・地域中87位］ |
| メキシコ | |||
| 一般政府（＝国＋地方）歳入、対GDP比（2022年） | 25% ［189カ国・地域中107位］ | ||
| 消費税（付加価値税、一般売上税）の税率（2021年） | 16.0% ［35カ国・地域中29位］ | ||
| 法人税率（国税＋地方税）（2021年） | 30.00% ［111カ国・地域中6位］ | ||
| 所得に対する税金、GDPに占める割合（2019年） | 6.9% ［117カ国・地域中61位］ | ||
| 社会保険料、GDPに占める割合（2019年） | 2.3% ［113カ国・地域中58位］ | ||
| 財産に対する税金、GDPに占める割合（2019年） | 0.3% ［111カ国・地域中69位］ | ||
| 物品・サービスに対する税金、GDPに占める割合（2019年） | 6.2% ［117カ国・地域中100位］ | ||
| 脱税しようとしないことは、良い市民であるために重要であると考える程度（2004年） | 5.98 ［38カ国・地域中21位］ |
| メキシコ | |||
| 法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2004年） | 6.39 ［38カ国・地域中13位］ | ||
| 裁判所を信頼する程度（2017年） | 3.51 ［30カ国・地域中29位］ |
| メキシコ | |||
| 人口（万人）（2021年） | 13,026.2 ［216カ国・地域中10位］ | ||
| 人口増減（年率）（2021年） | 0.6% ［217カ国・地域中126位］ | ||
| 過去20年間の人口変動（2001-2021年） | 29.9% ［217カ国・地域中98位］ | ||
| 0-14歳、全人口に占める割合（2021年） | 25.5% ［193カ国・地域中95位］ | ||
| 15-64歳、全人口に占める割合（2021年） | 66.7% ［193カ国・地域中55位］ | ||
| 65歳以上、全人口に占める割合（2021年） | 7.8% ［193カ国・地域中92位］ | ||
| 平均余命−男女（歳）（2020年） | 75.1 ［199カ国・地域中89位］ | ||
| 平均余命−女性（歳）（2020年） | 77.9 ［199カ国・地域中91位］ | ||
| 平均余命−男性（歳）（2020年） | 72.3 ［199カ国・地域中89位］ | ||
| 人口密度（１平方キロ当たりの人数）（2021年） | 67.0 ［216カ国・地域中137位］ | ||
| 100万人以上の都市地域に住んでいる人口（全人口に占める割合）（2021年） | 41.0 ［121カ国・地域中23位］ | ||
| 人口の増大は支えきれないと思う人の割合（2010年） | 72.7% ［36カ国・地域中2位］ | ||
| 人口の増大は支えきれないと思う人の割合（2000年） | 71.4% ［24カ国・地域中4位］ |
| メキシコ | |||
| 普通婚姻率（人口1,000人当たりの比率） | 2.6（2020年） ［45カ国・地域中38位］ | ||
| 普通離婚率（人口1,000人当たりの比率） | 0.7（2020年） ［44カ国・地域中42位］ | ||
| 相対離婚率（直近年の普通婚姻率に対する普通離婚率の比率）（2008-2020年） | 0.27 ［44カ国・地域中41位］ | ||
| 50-54歳で結婚経験がある人の割合、男性 | 92.4%（2018年） ［36カ国・地域中3位］ | ||
| 50-54歳で結婚経験がある人の割合、女性 | 90.6%（2018年） ［36カ国・地域中15位］ | ||
| 結婚しようと思っている男女は、結婚前にまず同居してみるのがよいという人の割合（2002年） | 53.2% ［33カ国・地域中25位］ | ||
| 結婚している人のほうが結婚していない人より幸せだという人の割合（2012年） | 30.4% ［32カ国・地域中19位］ | ||
| 結婚している人のほうが結婚していない人より幸せだという人の割合（2002年） | 33.5% ［33カ国・地域中19位］ | ||
| どんな悪い結婚でも、結婚しないよりはましだという人の割合（2002年） | 16.8% ［33カ国・地域中3位］ | ||
| 子どもが欲しい人は結婚するべきだという人の割合（2012年） | 43.8% ［40カ国・地域中22位］ | ||
| 子どもが欲しい人は結婚するべきだという人の割合（2002年） | 45.3% ［33カ国・地域中24位］ | ||
| 結婚するつもりがなくても、男女が同居するのはかまわないという人の割合（2012年） | 53.2% ［32カ国・地域中19位］ | ||
| 結婚するつもりがなくても、男女が同居するのはかまわないという人の割合（2002年） | 52.7% ［33カ国・地域中25位］ | ||
| 結婚がうまくいかなければ離婚すべきという人の割合（2012年） | 66.4% ［32カ国・地域中7位］ | ||
| 結婚がうまくいかなければ離婚すべきという人の割合（2002年） | 72.8% ［33カ国・地域中7位］ | ||
| 不倫は絶対に間違っていると思う人の割合（2008年） | 65.5% ［44カ国・地域中18位］ | ||
| 婚前交渉が絶対に間違っていると思う人の割合（2008年） | 39.1% ［44カ国・地域中10位］ | ||
| 同性愛は絶対に間違っていると思う人の割合（2008年） | 60.7% ［44カ国・地域中18位］ |
| メキシコ | |||
| 合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）（2020年） | 2.08 ［200カ国・地域中104位］ | ||
| 粗出生率（人口1,000人当たりの出生数）（2020年） | 17.0 ［204カ国・地域中101位］ | ||
| 出産時の平均年齢（2020年） | 27.1 ［43カ国・地域中42位］ | ||
| 理想の子供の数は３人以上であるという人の割合（2012年） | 34.5% ［34カ国・地域中22位］ | ||
| 妊産婦死亡率（出生10万人当たり）（2017年） | 33 ［183カ国・地域中110位］ | ||
| 乳児死亡率（出生児1,000人当たりの死亡数）（2020年） | 11.8 ［193カ国・地域中108位］ | ||
| 5歳児未満死亡率（出生1,000人当たり）（2020年） | 14 ［194カ国・地域中103位］ | ||
| 10代の女性の出産率（15-19歳の女性1,000人当たりの出生数）（2020年） | 57.6 ［194カ国・地域中63位］ | ||
| 婚外子の割合（2018年） | 69.3% ［42カ国・地域中4位］ | ||
| 子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合（2008年） | 55.4% ［44カ国・地域中9位］ | ||
| 家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合（2008年） | 74.3% ［43カ国・地域中12位］ |
| メキシコ | |||
| シングルペアレントと暮らす18歳未満の子どもの割合 | 18.1%（2010年） ［39カ国・地域中17位］ | ||
| 成人した子どもには、年をとった親の面倒を見る義務があるという人の割合（2017年） | 73.7% ［30カ国・地域中14位］ | ||
| 老親の世話に関して成長した子どもの役割は大きいと思う人の割合（2012年） | 59.9% ［40カ国・地域中30位］ | ||
| 子供がいると親の自由が失われると思う人の割合（2012年） | 34.4% ［40カ国・地域中11位］ | ||
| 片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合（2012年） | 54.4% ［31カ国・地域中10位］ | ||
| 片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合（2002年） | 47.5% ［33カ国・地域中9位］ | ||
| 子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合（2012年） | 93.1% ［40カ国・地域中16位］ | ||
| 子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合（2002年） | 96.8% ［33カ国・地域中3位］ | ||
| 子どもは経済的な負担になると思う人の割合（2012年） | 22.9% ［40カ国・地域中34位］ | ||
| 女性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合（2012年） | 32.0% ［31カ国・地域中20位］ | ||
| 男性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合（2012年） | 27.6% ［31カ国・地域中20位］ | ||
| 子どもを持つと親の社会的信用が高くなると思う人の割合（2012年） | 25.3% ［40カ国・地域中38位］ | ||
| 子どもを持つと就職や仕事上の チャンスが制限されると思う人の割合（2012年） | 29.5% ［40カ国・地域中33位］ |
| メキシコ | |||
| 兄弟姉妹がいる人のうち、その兄弟姉妹と同居している人の割合（2017年） | 4.2% ［30カ国・地域中11位］ | ||
| 兄弟姉妹と同居していないが頻繁に連絡する人の割合（2017年） | 62.3% ［30カ国・地域中11位］ | ||
| 家族に対する公的社会支出（対GDP比）（2017年） | 0.88% ［37カ国・地域中36位］ | ||
| 他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合（2017年） | 80.2% ［30カ国・地域中11位］ | ||
| 暮らし向きの良い人は、経済的に苦しい友人を助けるべきだという人の割合（2017年） | 54.3% ［30カ国・地域中18位］ | ||
| 家族や親戚が自分の生き方や暮らし方についてプレッシャーをかけることがあるという人の割合（2017年） | 36.4% ［30カ国・地域中4位］ | ||
| 家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合（2017年） | 37.4% ［30カ国・地域中5位］ | ||
| 家族や友人に怒られたという人の割合（2017年） | 43.0% ［30カ国・地域中2位］ | ||
| 家庭生活に満足している程度（7段階）（2012年） | 5.90 ［41カ国・地域中3位］ | ||
| 家庭生活に満足している程度（7段階）（2002年） | 5.96 ［33カ国・地域中1位］ |
| メキシコ | |||
| ５歳未満の発育阻害の子の割合（2020年） | 12.1% ［154カ国・地域中88位］ | ||
| ５歳未満の過体重の子の割合（2020年） | 6.3% ［154カ国・地域中76位］ | ||
| 結婚経験のある女性のうちDV被害に遭ったことがあるという人の割合（2018年） | 24% ［151カ国・地域中70位］ |
| メキシコ | |||
| 国内総生産（GDP、10億米ドル）（2021年） | 1,294.829 ［192カ国・地域中16位］ | ||
| １人当たり国内総生産（GDP、米ドル）（2021年） | 10,040 ［192カ国・地域中73位］ | ||
| １人当たり国内総生産（GDP、購買力平価換算、国際ドル）（2021年） | 20,676 ［192カ国・地域中74位］ | ||
| １人当たり国民総所得（GNI, Atlas method、米ドル）（2021年） | 9,380 ［173カ国・地域中62位］ | ||
| 地下経済、対ＧＤＰ比（2015年） | 28.1% ［158カ国・地域中79位］ | ||
| 自国で最も重要な問題は経済であるという人の割合（2010年） | 6.8% ［35カ国・地域中32位］ | ||
| 外貨準備高（金を含む、億ドル）（2021年） | 2,078 ［141カ国・地域中17位］ | ||
| 自国の経済的成果を誇りに思う人の割合（2013年） | 26.6% ［33カ国・地域中25位］ |
| メキシコ | |||
| 株価（10年前を100として）（2021年） | 757 ［42カ国・地域中9位］ | ||
| 家計金融資産に占める現金・預金の割合 | 17.1%（2020年） ［38カ国・地域中33位］ |
| メキシコ | |||
| 所得格差（ジニ係数）（2018年） | 0.418 ［37カ国・地域中36位］ | ||
| 税引後貧困率（収入の中央値の50％未満の人の割合）（2018年） | 15.9% ［37カ国・地域中9位］ | ||
| 家計をやりくりするのは大変という人の割合（2017年） | 42.9% ［29カ国・地域中10位］ | ||
| 自分の収入の方がパートナーよりも多いという男性の割合（2012年） | 71.9% ［41カ国・地域中13位］ | ||
| 自分の収入の方がパートナーよりも多いという男性の割合（2002年） | 78.3% ［33カ国・地域中9位］ | ||
| 自分の収入の方がパートナーよりも多いという女性の割合（2012年） | 29.9% ［41カ国・地域中4位］ | ||
| 自分の収入の方がパートナーよりも多いという女性の割合（2002年） | 33.5% ［33カ国・地域中2位］ | ||
| 自分とパートナーの収入が同じくらいという人の割合（2012年） | 12.4% ［41カ国・地域中33位］ | ||
| 自分とパートナーの収入が同じくらいという人の割合（2002年） | 11.9% ［33カ国・地域中25位］ | ||
| 自国の所得の格差は大きすぎると思う人の割合（2017年） | 71.8% ［30カ国・地域中24位］ | ||
| 社会が公平であるためには、生活水準の格差は小さいほうがよいと思う人の割合（2017年） | 65.0% ［30カ国・地域中17位］ | ||
| 所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合（５択）（2017年） | 71.5% ［29カ国・地域中13位］ | ||
| 所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合（５択）（2010年） | 70.1% ［36カ国・地域中16位］ | ||
| 所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合（５択）（2000年） | 70.5% ［25カ国・地域中9位］ | ||
| 他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合（2017年） | 80.2% ［30カ国・地域中11位］ |
| メキシコ | |||
| 製造業の付加価値、対GDP比 | 18.1%（2021年） ［193カ国・地域中33位］ |
| メキシコ | |||
| 観光業、対ＧＤＰ比 | 8.0%（2019年） ［18カ国・地域中2位］ | ||
| 観光業の雇用者数、全雇用者数に占める割合 | 5.8%（2019年） ［39カ国・地域中22位］ |
| メキシコ | |||
| 多額の借金をしなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合（2017年） | 49.9% ［30カ国・地域中18位］ | ||
| 多額の借金をしなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合（2017年） | 16.8% ［30カ国・地域中16位］ | ||
| 多額の借金をしなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合（2017年） | 8.4% ［30カ国・地域中12位］ |
| メキシコ | |||
| 大企業を信頼する程度（2017年） | 4.54 ［30カ国・地域中23位］ | ||
| 企業を信頼している人の割合（2008年） | 53.5% ［44カ国・地域中35位］ | ||
| 企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合（2010年） | 49.1% ［36カ国・地域中10位］ | ||
| 企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合（2000年） | 53.6% ［25カ国・地域中10位］ | ||
| 外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合（2013年） | 72.8% ［33カ国・地域中6位］ | ||
| 不買運動（ボイコット）の経験があるという人の割合（2004年） | 12.4% ［38カ国・地域中28位］ |
| メキシコ | |||
| 新規企業の出生率（15−64歳の人口1,000人当たりの新規登記企業数の割合）（2020年） | 0.79 ［121カ国・地域中94位］ |
| メキシコ | |||
| 労働参加率−男性（15歳〜64歳男性人口に占める割合）（2021年） | 80.7% ［38カ国・地域中18位］ | ||
| 労働参加率−女性（15歳〜64歳女性人口に占める割合）（2021年） | 48.3% ［38カ国・地域中37位］ | ||
| 労働参加率−男性（35歳〜44歳男性人口に占める割合）（2021年） | 94.3% ［38カ国・地域中11位］ | ||
| 労働参加率−女性（35歳〜44歳女性人口に占める割合）（2021年） | 58.6% ［38カ国・地域中37位］ | ||
| 60―64歳の就業率（60―64歳人口に占める割合）男性（2021年） | 73.3% ［38カ国・地域中15位］ | ||
| 60―64歳の就業率（60―64歳人口に占める割合）女性（2021年） | 35.8% ［38カ国・地域中36位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 12.5% ［187カ国・地域中107位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 12.5% ［187カ国・地域中107位］ | ||
| 工業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 25.5% ［187カ国・地域中35位］ | ||
| サービス業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 62.0% ［187カ国・地域中86位］ | ||
| 勤続年数10年以上の従業員の割合：男女計 | 33.8%（2021年） ［34カ国・地域中21位］ | ||
| 勤続年数10年以上の従業員の割合：男性 | 37.2%（2021年） ［34カ国・地域中16位］ | ||
| 勤続年数10年以上の従業員の割合：女性 | 28.3%（2021年） ［34カ国・地域中27位］ | ||
| 正規雇用の仕事がいいという男性の割合（2015年） | 51.8% ［37カ国・地域中37位］ | ||
| 正規雇用の仕事がいいという男性の割合（2005年） | 56.4% ［31カ国・地域中30位］ | ||
| 正規雇用の仕事がいいという女性の割合（2015年） | 38.8% ［37カ国・地域中28位］ | ||
| 正規雇用の仕事がいいという女性の割合（2005年） | 37.9% ［31カ国・地域中24位］ |
| メキシコ | |||
| 勤めている人は、自営業の人より仕事が保障されているという人の割合（2005年） | 70.2% ［31カ国・地域中3位］ | ||
| 勤めている人は、自営業の人より家庭生活に支障が出るという人の割合（2005年） | 63.4% ［31カ国・地域中2位］ | ||
| 自営業より勤め人として働きたいという人の割合（2005年） | 21.3% ［31カ国・地域中30位］ |
| メキシコ | |||
| 男性のパートタイム雇用 | 12.5%（2021年） ［37カ国・地域中7位］ | ||
| 女性のパートタイム雇用 | 26.4%（2021年） ［37カ国・地域中14位］ | ||
| 失業しないために期間契約で働くという人の割合（2015年） | 44.8% ［37カ国・地域中32位］ | ||
| 失業しないために期間契約で働くという人の割合（2005年） | 48.4% ［31カ国・地域中23位］ |
| メキシコ | |||
| 主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合（2015年） | 19.5% ［37カ国・地域中14位］ | ||
| 主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合（2005年） | 20.8% ［31カ国・地域中7位］ |
| メキシコ | |||
| 仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合（2015年） | 34.9% ［37カ国・地域中3位］ | ||
| 仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合（2005年） | 32.3% ［31カ国・地域中8位］ | ||
| 仕事を探さなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合（2017年） | 39.8% ［30カ国・地域中10位］ | ||
| 仕事を探さなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合（2017年） | 11.0% ［30カ国・地域中19位］ | ||
| 仕事を探さなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合（2017年） | 15.5% ［30カ国・地域中19位］ | ||
| 今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合（2015年） | 34.2% ［37カ国・地域中14位］ | ||
| 今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合（2005年） | 40.0% ［31カ国・地域中5位］ | ||
| チャンスがあれば、職種を変えたいと思っている人の割合（2015年） | 41.7% ［37カ国・地域中14位］ | ||
| 今後１年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合（2015年） | 58.3% ［37カ国・地域中1位］ | ||
| 今後１年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合（2005年） | 53.3% ［31カ国・地域中1位］ | ||
| 家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという人の割合（2015年） | 37.3% ［37カ国・地域中14位］ | ||
| 家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという男性の割合（2015年） | 39.2% ［37カ国・地域中9位］ | ||
| 家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという女性の割合（2015年） | 35.5% ［37カ国・地域中21位］ | ||
| 家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという者の割合（2015年） | 36.2% ［37カ国・地域中19位］ | ||
| 家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという男性の割合（2015年） | 37.9% ［37カ国・地域中15位］ | ||
| 家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという女性の割合（2015年） | 34.7% ［37カ国・地域中23位］ |
| メキシコ | |||
| 失業率：全年代、男女（2021年） | 4.3% ［38カ国・地域中30位］ | ||
| 失業率：全年代、男性（2021年） | 4.2% ［38カ国・地域中30位］ | ||
| 失業率：全年代、女性（2021年） | 4.3% ［38カ国・地域中29位］ | ||
| 失業率：15-24歳、男女（2021年） | 7.9% ［38カ国・地域中35位］ | ||
| 長期（１年以上）失業者（失業者全体に占める割合）：全年代、男女 | 4.8%（2021年） ［37カ国・地域中36位］ | ||
| 長期（１年以上）失業者（失業者全体に占める割合）：全年代、男性 | 4.9%（2021年） ［37カ国・地域中36位］ | ||
| 長期（１年以上）失業者（失業者全体に占める割合）：全年代、女性 | 4.6%（2021年） ［37カ国・地域中36位］ | ||
| 失業の心配を、とても／ある程度している人の割合（2015年） | 74.6% ［37カ国・地域中3位］ | ||
| 失業の心配を、とても／ある程度している人の割合（2005年） | 73.1% ［31カ国・地域中1位］ | ||
| 失業しないために国内で転居してもよいという人の割合（2015年） | 31.8% ［37カ国・地域中9位］ | ||
| 失業しないために国外で仕事をしてもよいという人の割合（2015年） | 27.2% ［37カ国・地域中10位］ |
| メキシコ | |||
| 積極的労働政策に対する公的支出、対GDP比 | 0.00%（2019年） ［32カ国・地域中32位］ |
| メキシコ | |||
| フルタイム賃金の平均値に対する最低賃金の割合（2020年） | 41.6% ［31カ国・地域中17位］ | ||
| フルタイム賃金の中央値に対する最低賃金の割合（2020年） | 51.6% ［31カ国・地域中18位］ | ||
| 失業しないために低い給料を受け入れるという人の割合（2015年） | 18.9% ［37カ国・地域中34位］ | ||
| 失業しないために低い給料を受け入れるという人の割合（2005年） | 24.7% ［31カ国・地域中28位］ |
| メキシコ | |||
| 家事で疲れてしまい、職場に来てから仕事を十分に果たせないことがよくある人の割合（2012年） | 11.1% ［41カ国・地域中4位］ | ||
| 家事で疲れてしまい、職場に来てから仕事を十分に果たせないという人の割合（2002年） | 12.5% ［33カ国・地域中2位］ | ||
| 家庭の負担が重くて仕事に集中できないことがよくある人の割合（2012年） | 10.8% ［41カ国・地域中3位］ | ||
| 家庭の負担が重くて仕事に集中できないことが多いという人の割合（2002年） | 13.2% ［33カ国・地域中1位］ | ||
| 仕事に対する満足度（2015年） | 4.75 ［37カ国・地域中4位］ | ||
| 仕事に対する満足度（2012年） | 5.80 ［41カ国・地域中1位］ | ||
| 仕事に対する満足度（2005年） | 4.87 ［31カ国・地域中1位］ | ||
| 仕事に対する満足度（2002年） | 4.78 ［33カ国・地域中1位］ | ||
| 仕事にストレスを感じることが多いという人の割合（2015年） | 22.9% ［37カ国・地域中37位］ | ||
| 仕事にストレスを感じることが多いという人の割合（2005年） | 26.6% ［31カ国・地域中28位］ | ||
| 仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合（2015年） | 50.9% ［37カ国・地域中10位］ | ||
| 仕事は収入を得るための手段でしかないという人の割合（2005年） | 51.6% ［31カ国・地域中6位］ | ||
| たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合（2015年） | 62.2% ［37カ国・地域中19位］ | ||
| たとえ、お金を稼ぐ必要がなくても仕事をもちたいという意見に賛成の人の割合（2005年） | 66.6% ［31カ国・地域中9位］ | ||
| 仕事は全くしたくないという男性の割合（2015年） | 0.9% ［37カ国・地域中36位］ | ||
| 仕事は全くしたくないという男性の割合（2005年） | 0.5% ［31カ国・地域中31位］ | ||
| 仕事は全くしたくないという女性の割合（2015年） | 2.3% ［37カ国・地域中35位］ | ||
| 仕事は全くしたくないという女性の割合（2005年） | 2.3% ［31カ国・地域中28位］ |
| メキシコ | |||
| 現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合（2015年） | 51.2% ［37カ国・地域中30位］ | ||
| 現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合（2005年） | 56.6% ［31カ国・地域中20位］ | ||
| この１年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合（2015年） | 35.4% ［37カ国・地域中26位］ | ||
| この１年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合（2005年） | 39.4% ［31カ国・地域中16位］ | ||
| 失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合（2015年） | 86.7% ［37カ国・地域中14位］ | ||
| 失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合（2005年） | 86.0% ［31カ国・地域中10位］ |
| メキシコ | |||
| 自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合（2015年） | 85.4% ［37カ国・地域中19位］ | ||
| 自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合（2005年） | 84.7% ［31カ国・地域中15位］ | ||
| 今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合（2015年） | 71.7% ［37カ国・地域中11位］ | ||
| 今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合（2005年） | 73.4% ［31カ国・地域中8位］ | ||
| 今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合（2015年） | 75.5% ［37カ国・地域中11位］ | ||
| 今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合（2005年） | 77.7% ［31カ国・地域中5位］ | ||
| 就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある人の割合（2015年） | 17.2% ［37カ国・地域中19位］ | ||
| 就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある男性の割合（2015年） | 17.9% ［37カ国・地域中14位］ | ||
| 就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある女性の割合（2015年） | 16.5% ［37カ国・地域中24位］ | ||
| 職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある人の割合（2015年） | 6.1% ［37カ国・地域中35位］ | ||
| 職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある男性の割合（2015年） | 7.5% ［37カ国・地域中27位］ | ||
| 職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある女性の割合（2015年） | 4.9% ［37カ国・地域中35位］ |
| メキシコ | |||
| 労働組合への参加（全雇用に占める割合） | 12.4%（2020年） ［38カ国・地域中27位］ | ||
| 労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合（2004年） | 14.1% ［37カ国・地域中22位］ | ||
| ストライキ（ストによる非労働日数、労働者1,000人当たり）（2000-2004年） | 22 ［25カ国・地域中17位］ | ||
| 労働者の利益を守るためには、強い労働組合が必要であるという人の割合（2015年） | 68.0% ［37カ国・地域中23位］ | ||
| 自国の経済にとって、強い労働組合があることは好ましくないという人の割合（2015年） | 26.5% ［37カ国・地域中11位］ | ||
| 労働組合は、従業員の雇用を守るために大変重要であるという人の割合（2005年） | 67.3% ［31カ国・地域中10位］ | ||
| 労働組合がなければ、従業員の労働条件は今よりもずっと悪くなるという人の割合（2005年） | 61.0% ［31カ国・地域中18位］ | ||
| 自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合（2015年） | 80.8% ［37カ国・地域中9位］ | ||
| 自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合（2005年） | 80.2% ［31カ国・地域中8位］ |
| メキシコ | |||
| きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合（2015年） | 26.7% ［37カ国・地域中20位］ | ||
| きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合（2005年） | 28.7% ［31カ国・地域中5位］ | ||
| 危険な状況のもとで働くことが多いという人の割合（2005年） | 18.0% ［31カ国・地域中8位］ |
| メキシコ | |||
| 慈善団体や宗教団体のボランティア活動に月１回以上参加している人の割合（2017年） | 14.3% ［30カ国・地域中10位］ | ||
| 慈善団体や宗教団体のボランティア活動に全く参加しない人の割合（2017年） | 62.5% ［30カ国・地域中22位］ | ||
| ボランティア活動に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 2.2（2014年） ［31カ国・地域中18位］ | ||
| ボランティア活動に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 2.5（2014年） ［31カ国・地域中16位］ |
| メキシコ | |||
| 高等教育における一般政府支出の割合（2018年） | 57.6% ［37カ国・地域中27位］ | ||
| 高等教育における家計支出の割合（2018年） | 42.2% ［35カ国・地域中6位］ | ||
| 自国で最も重要な問題は教育であるという人の割合（2010年） | 25.9% ［35カ国・地域中5位］ | ||
| 教育制度を信頼している人の割合（５択）（2008年） | 71.2% ［44カ国・地域中41位］ | ||
| 会話ができるくらい話せる言語が１つしかない人の割合（2017年） | 85.3% ［29カ国・地域中3位］ | ||
| 読解力（16〜65歳）：平均点（500点満点）（2011-2017年） | 222 ［37カ国・地域中34位］ | ||
| 数的思考力（16〜65歳）：平均点（500点満点）（2011-2017年） | 222 ［37カ国・地域中34位］ | ||
| ITを活用した問題解決能力（16〜65歳）：平均点（500点満点）（2011-2017年） | 260 ［33カ国・地域中27位］ | ||
| 学校やクラスにいる時間（男女計、１日１人当たり、分） | 34.2（2014年） ［29カ国・地域中3位］ | ||
| 学校やクラスにいる時間（男性、１日１人当たり、分） | 36.8（2014年） ［29カ国・地域中3位］ | ||
| 学校やクラスにいる時間（女性、１日１人当たり、分） | 31.9（2014年） ［29カ国・地域中4位］ |
| メキシコ | |||
| 幼稚園や保育園に通っている０〜２歳児の割合 | 3.7%（2017年） ［44カ国・地域中42位］ |
| メキシコ | |||
| 小学校の１学級当たりの生徒数（公私立計） | 24.2（2018年） ［33カ国・地域中5位］ | ||
| 小学校の１学級当たりの生徒数（公立）（2018年） | 24.8 ［36カ国・地域中6位］ | ||
| 小学校の１学級当たりの生徒数（私立） | 20.0（2018年） ［33カ国・地域中15位］ | ||
| 小学校の教員１人当たり生徒数（公私立計）（2018年） | 26.4 ［40カ国・地域中1位］ | ||
| 小学校の教員１人当たり生徒数（公立）（2018年） | 27.1 ［40カ国・地域中1位］ | ||
| 小学校の教員１人当たり生徒数（私立）（2018年） | 21.4 ［38カ国・地域中4位］ |
| メキシコ | |||
| 中学校の１学級当たりの生徒数（公私立計） | 27.0（2018年） ［34カ国・地域中7位］ | ||
| 中学校の１学級当たりの生徒数（公立） | 27.5（2018年） ［35カ国・地域中7位］ | ||
| 中学校の１学級当たりの生徒数（私立） | 23.0（2018年） ［34カ国・地域中12位］ | ||
| 中学校の教員１人当たり生徒数（公私立計）（2018年） | 33.5 ［36カ国・地域中1位］ | ||
| 中学校の教員１人当たり生徒数（公立）（2018年） | 38.0 ［36カ国・地域中1位］ |
| メキシコ | |||
| 読解力（15歳、平均点）（2018年） | 420.47 ［76カ国・地域中53位］ | ||
| 読解力（15歳、平均点）（2015年） | 423 ［72カ国・地域中57位］ | ||
| 読解力（15歳、平均点）（2000年） | 422 ［41カ国・地域中34位］ | ||
| 数学的教養（15歳、平均点）（2018年） | 408.80 ［77カ国・地域中60位］ | ||
| 数学的教養（15歳、平均点）（2015年） | 408 ［72カ国・地域中58位］ | ||
| 数学的教養（15歳、平均点）（2000年） | 387 ［41カ国・地域中35位］ | ||
| 科学的教養（15歳、平均点）（2018年） | 419.20 ［77カ国・地域中57位］ | ||
| 科学的教養（15歳、平均点）（2015年） | 416 ［72カ国・地域中59位］ | ||
| 科学的教養（15歳、平均点）（2000年） | 422 ［41カ国・地域中34位］ | ||
| 高校１年までに留年を経験したことのある生徒の割合（2009年） | 21.5% ［65カ国・地域中18位］ |
| メキシコ | |||
| 勉強に使えるコンピュータが家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 56.2% ［79カ国・地域中70位］ | ||
| 文学作品が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 48.6% ［79カ国・地域中43位］ | ||
| 詩集が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 35.8% ［79カ国・地域中59位］ | ||
| 美術品（例：絵画）が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 33.2% ［79カ国・地域中78位］ | ||
| 楽器（例：ギター、ピアノ）が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 51.4% ［79カ国・地域中25位］ |
| メキシコ | |||
| 学校で検索サイトにおけるキーワードの使い方を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 66.7% ［77カ国・地域中16位］ | ||
| 学校でインターネットの情報が信頼できるかどうかを判断する方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 82.0% ［77カ国・地域中10位］ | ||
| 学校で複数のウェブページを比較し、どの情報が学校の勉強により関連しているのかを判断する方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 76.9% ［77カ国・地域中7位］ | ||
| 学校で情報をオンライン上に公開することの影響を理解することを教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 80.1% ［77カ国・地域中14位］ | ||
| 学校で検索結果の一覧にある、リンクの下の短い文章の使い方を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 66.8% ［77カ国・地域中5位］ | ||
| 学校で情報が主観的、あるいは偏っていないかどうかを見分ける方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 61.1% ［77カ国・地域中14位］ | ||
| 学校で偽装メールやスパムメールを見抜く方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 44.8% ［77カ国・地域中38位］ |
| メキシコ | |||
| 日に数回、Eメールを読むという15歳の少年少女の割合（2018年） | 10.0% ［77カ国・地域中38位］ | ||
| 日に数回、ネット上でチャットをするという15歳の少年少女の割合（2018年） | 68.4% ［77カ国・地域中41位］ | ||
| 日に数回、ネット上でニュースを読むという15歳の少年少女の割合（2018年） | 26.2% ［77カ国・地域中40位］ | ||
| 日に数回、ある特定のテーマを調べるためにネットで検索をするという15歳の少年少女の割合（2018年） | 32.9% ［77カ国・地域中21位］ | ||
| 日に数回、ネット上で討論会またはフォーラムに参加するという15歳の少年少女の割合（2018年） | 10.4% ［77カ国・地域中48位］ | ||
| 日に数回、生活情報をネットで検索するという15歳の少年少女の割合（2018年） | 22.7% ［77カ国・地域中34位］ |
| メキシコ | |||
| PISAの試験でわからない言葉が多かったという者の割合（2018年） | 31.2% ［77カ国・地域中18位］ | ||
| PISAの試験で自分には難しすぎる文章が多かったという者の割合（2018年） | 20.6% ［77カ国・地域中35位］ | ||
| PISAの試験で複数ページを読んでいるうちに、どこを読んでいるのかわからなくなったという者の割合（2018年） | 22.7% ［77カ国・地域中28位］ |
| メキシコ | |||
| 学校で努力することは、良い仕事につくのに役立つという15歳の少年少女の割合（2018年） | 86.1% ［79カ国・地域中25位］ | ||
| 学校で努力することは、良い大学に入るのに役立つという15歳の少年少女の割合（2018年） | 86.1% ［79カ国・地域中39位］ | ||
| 学校で努力することは大切であるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 87.2% ［79カ国・地域中28位］ | ||
| 全力で取り組むことに満足を覚えるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 86.8% ［79カ国・地域中11位］ | ||
| 一度課題をやり始めたら、最後までやり遂げるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 79.7% ［79カ国・地域中14位］ | ||
| これまでの自分の成果を超えることを楽しむという15歳の少年少女の割合（2018年） | 85.7% ［79カ国・地域中26位］ | ||
| 苦手なことに対して、何か得意なことに逃げたりせずに、それができるまで努力するほうだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 81.4% ［79カ国・地域中6位］ | ||
| 失敗しそうなとき、他の人が自分のことをどう思うかが気になるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 52.4% ［77カ国・地域中35位］ | ||
| 失敗しそうなとき、自分に十分な才能がないかもしれないと不安になるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 61.1% ［77カ国・地域中14位］ | ||
| 失敗しそうなとき、自分の将来への計画に疑問をもつという15歳の少年少女の割合（2018年） | 55.3% ［77カ国・地域中23位］ | ||
| 自分の知能は、自分ではほとんど変えることができないものであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 53.4% ［78カ国・地域中14位］ | ||
| 他の人と競争しながら勉強することを楽しむという15歳の少年少女の割合（2018年） | 70.2% ［79カ国・地域中15位］ | ||
| 自分にとって、課題を他の人より上手にこなすことは重要であるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 73.0% ［79カ国・地域中18位］ |
| メキシコ | |||
| 他の人と競争しているとき、一層頑張るという15歳の少年少女の割合（2018年） | 69.7% ［79カ国・地域中45位］ | ||
| 生徒は競争を重視しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 46.9% ［78カ国・地域中36位］ | ||
| 生徒は互いに競争しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 42.4% ［78カ国・地域中47位］ | ||
| 互いに競争することは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 41.6% ［78カ国・地域中40位］ | ||
| 他の生徒と比べられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 42.2% ［78カ国・地域中57位］ | ||
| 生徒は協力することを重視しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 46.2% ［77カ国・地域中49位］ | ||
| 生徒は互いに協力し合っているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 50.2% ［77カ国・地域中55位］ | ||
| 互いに協力し合うことは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 49.8% ［77カ国・地域中52位］ | ||
| 他の生徒と協力し合うようにすすめられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 51.4% ［77カ国・地域中48位］ |
| メキシコ | |||
| 自分の人生には明確な意義や目的があるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 83.1% ［74カ国・地域中11位］ | ||
| 自分の人生に、満足のいく意義を見つけたという15歳の少年少女の割合（2018年） | 78.2% ［74カ国・地域中8位］ | ||
| 自分の人生に意味を与えるのは何か、はっきり分かっているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 80.2% ［74カ国・地域中10位］ |
| メキシコ | |||
| いつも幸せな気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 54.3% ［73カ国・地域中12位］ | ||
| いつも怖い気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 2.6% ［73カ国・地域中58位］ | ||
| いつも元気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 43.5% ［73カ国・地域中18位］ | ||
| いつも惨めな気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 6.1% ［73カ国・地域中25位］ | ||
| いつも誇らしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 31.1% ［73カ国・地域中14位］ | ||
| いつも心配な気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 2.8% ［73カ国・地域中71位］ | ||
| いつもうれしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 57.7% ［73カ国・地域中3位］ | ||
| いつも悲しい気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 5.9% ［73カ国・地域中42位］ | ||
| いつも陽気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 48.0% ［73カ国・地域中21位］ |
| メキシコ | |||
| 自分の目標は、できる限り学ぶことであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 71.7% ［77カ国・地域中2位］ | ||
| 自分の目標は、授業で出された課題を完全に習得することであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 62.8% ［77カ国・地域中4位］ | ||
| 自分の目標は、できるだけ完璧に授業の内容を理解することであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 72.1% ［77カ国・地域中2位］ |
| メキシコ | |||
| 物事はたいてい何とかできるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 87.5% ［78カ国・地域中16位］ | ||
| 物事を達成すると、自分を誇らしく思うという15歳の少年少女の割合（2018年） | 90.6% ［78カ国・地域中6位］ | ||
| 同時に複数のことを行うことができるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 74.0% ［78カ国・地域中8位］ | ||
| 困難に直面したとき、たいてい解決策を見つけることができるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 84.9% ［78カ国・地域中13位］ |
| メキシコ | |||
| 学校ではよそ者だ（またはのけ者にされている）と感じるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 19.8% ［76カ国・地域中39位］ | ||
| 学校ではすぐに友達ができるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 69.9% ［76カ国・地域中45位］ | ||
| 学校の一員だと感じているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 75.3% ［76カ国・地域中12位］ | ||
| 学校は気後れがして居心地が悪いという15歳の少年少女の割合（2018年） | 18.7% ［76カ国・地域中43位］ | ||
| 他の生徒たちは自分をよく思ってくれているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 73.2% ［76カ国・地域中37位］ | ||
| 学校にいると、さみしいという15歳の少年少女の割合（2018年） | 15.7% ［76カ国・地域中39位］ |
| メキシコ | |||
| 親（もしくはそれに相当する人）は、自分が勉強で努力していることや達成しようとしていることを応援してくれるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 80.2% ［77カ国・地域中43位］ | ||
| 親（もしくはそれに相当する人）は、学校で困難な状況に直面したとき助けてくれるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 77.4% ［77カ国・地域中46位］ | ||
| 親（もしくはそれに相当する人）は、自分が自信をもてるように励ましてくれるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 77.3% ［77カ国・地域中53位］ |
| メキシコ | |||
| 最近２週間、学校を無断欠席したことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 25.0% ［77カ国・地域中38位］ | ||
| 最近２週間、授業をサボったことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 24.8% ［77カ国・地域中46位］ | ||
| 最近２週間、学校に遅刻したことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 40.6% ［77カ国・地域中52位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒にからかわれたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 24.4% ［77カ国・地域中40位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒に仲間外れにされたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 31.8% ［77カ国・地域中40位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒におどされたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 13.5% ［77カ国・地域中57位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒に自分の物を取られたり、壊されたりしたという15歳の少年少女の割合（2018年） | 14.8% ［77カ国・地域中63位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒にたたかれたり、押されたりしたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 16.2% ［77カ国・地域中43位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒に意地の悪いうわさを流されたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 25.0% ［77カ国・地域中46位］ | ||
| いじめられている生徒を誰も守ってあげないことに腹が立つという15歳の少年少女の割合（2018年） | 66.5% ［77カ国・地域中55位］ | ||
| 自分を守れない生徒に手助けすることはいいことだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 73.0% ［77カ国・地域中55位］ | ||
| いじめに加わることは悪いことだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 70.0% ［77カ国・地域中53位］ | ||
| 他の生徒がいじめられているのを見るのは不愉快だという15歳の少年少女の割合（2018年） | 71.4% ［77カ国・地域中54位］ | ||
| いじめられている他の生徒に誰かが味方するのは、いいことだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 73.9% ［77カ国・地域中52位］ |
| メキシコ | |||
| 学校外で外国語の勉強に費やす時間数の平均値（2015年） | 4.49 ［56カ国・地域中22位］ | ||
| 学校外で外国語の勉強に費やす時間数のばらつき（標準誤差）（2015年） | 0.080 ［56カ国・地域中34位］ |
| メキシコ | |||
| 動物園に行くとき、必ずその行き方をパンフレットで確認するという15歳生徒の割合（2012年） | 59.8% ［64カ国・地域中2位］ | ||
| 動物園に行くとき、必ず地図を見て最善の方法を考えるという15歳生徒の割合（2012年） | 29.9% ［64カ国・地域中43位］ | ||
| 動物園に行くとき、必ずその行き方を兄に任せてしまうという15歳生徒の割合（2012年） | 8.6% ［64カ国・地域中47位］ | ||
| 動物園に行くとき、とりあえず車を走らせようと必ず提案する15歳生徒の割合（2012年） | 25.9% ［64カ国・地域中23位］ | ||
| 新しい券売機であれば、自分が使ったことのある機械との共通点を必ず探そうとする15歳生徒の割合（2012年） | 31.0% ［64カ国・地域中34位］ | ||
| 新しい券売機であれば、とりあえず全てのボタンを必ず押してみるという15歳生徒の割合（2012年） | 8.7% ［64カ国・地域中50位］ | ||
| 新しい券売機であれば、必ず誰かに助けを求めるという15歳生徒の割合（2012年） | 55.0% ［64カ国・地域中2位］ | ||
| 新しい券売機であれば、必ず駅の窓口で買おうとするという15歳生徒の割合（2012年） | 39.7% ［64カ国・地域中13位］ |
| メキシコ | |||
| 25-64歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合（2020年） | 19.4% ［46カ国・地域中42位］ | ||
| 25-64歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合（2020年） | 0.5% ［40カ国・地域中35位］ | ||
| 25-64歳の年代における学士以上取得者の割合（2020年） | 18.9% ［40カ国・地域中34位］ | ||
| 25-34歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合（2020年） | 25.3% ［45カ国・地域中40位］ | ||
| 25-34歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合（2020年） | 0.7% ［35カ国・地域中31位］ | ||
| 25-34歳の年代における学士以上取得者の割合（2020年） | 24.6% ［35カ国・地域中30位］ | ||
| 大学教育に対する民間支出（大学教育への支出総額に占める割合）（2015-2016年） | 29.1% ［37カ国・地域中17位］ | ||
| 大学教育に対する家計支出（大学教育への支出総額に占める割合）（2015-2016年） | 28.8% ［35カ国・地域中9位］ | ||
| 国公立大学の平均授業料（万円）（2008-2009年） | 0.0 ［22カ国・地域中16位］ | ||
| 貸費・給費奨学金を受けている学生の割合（2008-2009年） | 12.5% ［17カ国・地域中17位］ | ||
| 国内の大学生数に対する、海外への留学生の割合（2011年） | 0.89% ［125カ国・地域中118位］ | ||
| 高等教育機関における研究者の数（雇用者1,000人当たり） | 0.32（2007年） ［35カ国・地域中34位］ | ||
| 博士課程卒業者の数（2009年） | 4,099 ［30カ国・地域中13位］ | ||
| 博士課程の卒業者の割合（2009年） | 0.23 ［36カ国・地域中34位］ |
| メキシコ | |||
| メディアに高い信頼を置く人の割合 | 52.0%（2010年） ［40カ国・地域中12位］ | ||
| マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合（2004年） | 9.6% ［38カ国・地域中19位］ | ||
| 毎日、余暇にテレビ、ＤＶＤ、ビデオを見るという人の割合（2007年） | 66.7% ［34カ国・地域中25位］ | ||
| テレビ、ＤＶＤ、ビデオを見ることをとても楽しんでいるという人の割合（2007年） | 58.0% ［34カ国・地域中14位］ |
| メキシコ | |||
| ノーベル賞受賞者の数（出生地別）（2020年） | 3 ［78カ国・地域中32位］ | ||
| 研究開発活動に対する国内総支出（購買力平価換算、百万ドル） | 7,408（2019年） ［44カ国・地域中27位］ | ||
| 研究開発活動に対する国内総支出（対GDP比） | 0.28%（2019年） ［44カ国・地域中43位］ | ||
| 研究開発活動に対する産業界の支出割合 | 18.2%（2019年） ［43カ国・地域中42位］ | ||
| 研究開発活動に対する政府の支出割合 | 76.7%（2019年） ［43カ国・地域中1位］ | ||
| 研究者の数（雇用者1,000人当たり） | 1.06（2019年） ［41カ国・地域中41位］ | ||
| 研究者に占める女性の割合 | 32.8%（2019年） ［37カ国・地域中24位］ |
| メキシコ | |||
| 科学は人類にとって有害であると思う人の割合（５択）（2010年） | 51.3% ［36カ国・地域中2位］ | ||
| 科学は人類にとって有害であると思う人の割合（５択）（2008年） | 39.4% ［44カ国・地域中6位］ | ||
| 科学は人類にとって有害であると思う人の割合（５択）（2000年） | 44.8% ［25カ国・地域中3位］ | ||
| われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合（2010年） | 59.5% ［36カ国・地域中2位］ | ||
| われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合（2000年） | 63.7% ［25カ国・地域中2位］ | ||
| 科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（2013年） | 55.8% ［33カ国・地域中32位］ |
| メキシコ | |||
| 電子政府発展指数（2020年） | 0.7291 ［193カ国・地域中61位］ | ||
| 電子参加指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.8214 ［193カ国・地域中41位］ | ||
| オンラインサービス指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.8235 ［193カ国・地域中38位］ | ||
| 人的資本指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.7727 ［193カ国・地域中74位］ | ||
| テレコムインフラ指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.5910 ［193カ国・地域中88位］ |
| メキシコ | |||
| 国の面積（平方キロ）（2020年） | 1,964,375 ［215カ国・地域中13位］ | ||
| 陸地面積（平方キロ）（2020年） | 1,943,950 ［216カ国・地域中13位］ | ||
| 農地面積（陸地に占める割合）（2020年） | 50.0% ［209カ国・地域中57位］ | ||
| 森林面積（平方キロ）（2020年） | 656,921 ［209カ国・地域中12位］ | ||
| 森林面積（陸地に占める割合）（2020年） | 33.8% ［209カ国・地域中97位］ | ||
| 海岸線の長さ（キロメートル）（2019年） | 9,330 ［230カ国・地域中14位］ | ||
| 海抜５メートル未満の場所に住む人口（全人口に対する割合）（2015年） | 1.1% ［172カ国・地域中149位］ | ||
| 平均年気温（度、摂氏）（1961-1990年） | 21.0 ［191カ国・地域中108位］ | ||
| 年降水量（ミリメートル）（2019年） | 758 ［182カ国・地域中110位］ | ||
| 水不足が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 16.0% ［36カ国・地域中4位］ | ||
| 水不足が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 19.0% ［36カ国・地域中3位］ | ||
| 天然資源の枯渇が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 1.4% ［36カ国・地域中36位］ | ||
| 天然資源の枯渇が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 2.3% ［36カ国・地域中35位］ |
| メキシコ | |||
| 絶滅が危惧される鳥類の数（2018年） | 71 ［215カ国・地域中10位］ | ||
| 絶滅が危惧される魚類の数（2018年） | 181 ［215カ国・地域中3位］ | ||
| 絶滅が危惧される哺乳類の数（2018年） | 96 ［215カ国・地域中3位］ | ||
| 絶滅が危惧される植物（高等植物）の数（2018年） | 484 ［215カ国・地域中9位］ | ||
| 陸地の保護区域（領土に占める割合）（2018年） | 14.5% ［211カ国・地域中112位］ | ||
| 海洋の保護区域（領海に占める割合）（2018年） | 21.8% ［169カ国・地域中22位］ | ||
| 遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 67.1% ［36カ国・地域中7位］ | ||
| 遺伝子組み換えは環境にとってかなり危険だという人の割合（2000年） | 47.2% ［24カ国・地域中12位］ | ||
| 遺伝子組み換え食品が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 2.1% ［36カ国・地域中29位］ | ||
| 遺伝子組み換え食品が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 2.8% ［36カ国・地域中34位］ |
| メキシコ | |||
| 人類は動物から進化したものであると思う人の割合（2000年） | 60.4% ［25カ国・地域中21位］ | ||
| 動物実験は正しいと思う人の割合（2000年） | 71.0% ［25カ国・地域中4位］ | ||
| 現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合（2010年） | 73.6% ［36カ国・地域中1位］ | ||
| 現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合（2000年） | 77.8% ［25カ国・地域中1位］ | ||
| 環境問題は、自分の日常生活に 直接影響を及ぼしていると思う人の割合（2010年） | 70.1% ［36カ国・地域中2位］ | ||
| 人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合（2010年） | 53.9% ［36カ国・地域中4位］ | ||
| 人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合（2000年） | 62.4% ［25カ国・地域中1位］ | ||
| 人生には環境より重要なことがあると思う人の割合（2010年） | 34.5% ［36カ国・地域中13位］ | ||
| 人生には環境より重要なことがあると思う人の割合（2000年） | 44.0% ［25カ国・地域中7位］ | ||
| 科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合（2010年） | 38.1% ［36カ国・地域中7位］ | ||
| 科学が環境問題を解決してくれると思う人の割合（2000年） | 49.4% ［25カ国・地域中4位］ |
| メキシコ | |||
| 環境のために生活水準を下げてもよいという人の割合（2010年） | 42.9% ［36カ国・地域中6位］ | ||
| 環境のために生活水準を下げてもよいという人の割合（2000年） | 47.7% ［25カ国・地域中3位］ | ||
| 環境のために高い値段を払ってもよいという人の割合（2010年） | 35.5% ［36カ国・地域中13位］ | ||
| 環境のために高い値段を払ってもよいという人の割合（2000年） | 31.6% ［25カ国・地域中18位］ | ||
| 環境のために増税してもよいと思う人の割合（５択）（2010年） | 32.0% ［36カ国・地域中6位］ | ||
| 環境のために増税してもよいと思う人の割合（５択）（2000年） | 34.7% ［25カ国・地域中3位］ | ||
| 経済発展は環境を破壊すると思う人の割合（2010年） | 49.2% ［36カ国・地域中2位］ | ||
| 経済発展は環境を破壊すると思う人の割合（2000年） | 60.0% ［25カ国・地域中2位］ | ||
| 人々は経済より環境を重視しすぎていると思う人の割合（2010年） | 42.7% ［36カ国・地域中12位］ | ||
| 人々は経済より環境を重視しすぎていると思う人の割合（2000年） | 42.7% ［25カ国・地域中6位］ | ||
| 環境を守るために、国の経済成長は必要だと思う人の割合（2010年） | 57.8% ［36カ国・地域中19位］ | ||
| 環境を守るために、国の経済成長は必要だと思う人の割合（2000年） | 71.6% ［25カ国・地域中8位］ | ||
| 環境改善に努力しなければ、国の経済成長の速度は遅くなると思う人の割合（2010年） | 61.1% ［36カ国・地域中7位］ | ||
| 環境改善に努力しなければ、国の経済成長の速度は遅くなると思う人の割合（2000年） | 71.9% ［25カ国・地域中1位］ | ||
| 環境のためにもっと金と時間をかけてもよいと思う人の割合（2010年） | 51.3% ［36カ国・地域中17位］ | ||
| 環境のためにもっと金と時間をかけてもよいと思う人の割合（2000年） | 62.4% ［25カ国・地域中5位］ |
| メキシコ | |||
| 二酸化炭素ガス排出量（千トン）（2019年） | 449,270 ［191カ国・地域中12位］ | ||
| １人当たり二酸化炭素ガス排出量（トン）（2019年） | 3.52 ［191カ国・地域中83位］ | ||
| GDP当たり二酸化炭素ガス排出量（購買力平価換算1ドル当たりのkg）（2019年） | 0.177 ［182カ国・地域中86位］ | ||
| 自国は将来のエネルギー需要に対応するために、太陽光や風力、水力エネルギーを重視すべきだと 思う人の割合（2010年） | 59.4% ［36カ国・地域中29位］ | ||
| 自国は将来のエネルギー需要に対応するために、原子力を重視すべきだと 思う人の割合（2010年） | 6.0% ［36カ国・地域中26位］ | ||
| 自国は将来のエネルギー需要に対応するために、植物由来の燃料（バイオ燃料）を重視すべきだと 思う人の割合（2010年） | 8.8% ［36カ国・地域中12位］ | ||
| 一次エネルギー自給率（2018年） | 84.5% ［63カ国・地域中29位］ | ||
| 地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 80.5% ［36カ国・地域中5位］ | ||
| 地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合（2000年） | 72.8% ［25カ国・地域中9位］ | ||
| 地球温暖化が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 10.2% ［36カ国・地域中21位］ | ||
| 地球温暖化が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 12.0% ［36カ国・地域中12位］ |
| メキシコ | |||
| １人当たり石炭供給量（kg）（2018年） | 94 ［73カ国・地域中49位］ | ||
| １人当たり原油供給量（kg）（2018年） | 243 ［90カ国・地域中65位］ | ||
| １人当たり天然ガス供給量（100万ジュール）（2018年） | 24,038 ［88カ国・地域中43位］ | ||
| １人当たり電力供給量（キロワットアワー）（2018年） | 2,671 ［95カ国・地域中59位］ | ||
| 再生可能エネルギー、一次エネルギー供給量に占める割合（2020年） | 9.6% ［43カ国・地域中34位］ | ||
| 全発電量に占める、火力発電（石油・ガス・石炭）の割合（2018年） | 80.2% ［97カ国・地域中35位］ | ||
| 全発電量に占める、水力発電の割合（2018年） | 9.7% ［86カ国・地域中52位］ |
| メキシコ | |||
| 全発電量に占める、原子力発電の割合（2018年） | 4.1% ［28カ国・地域中23位］ | ||
| 人は放射能にさらされると確実に死ぬと思っている人の割合（2000年） | 78.1% ［25カ国・地域中3位］ | ||
| 原発事故の危険性を強く感じている人の割合（2000年） | 41.9% ［24カ国・地域中1位］ | ||
| 原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合（2010年） | 82.4% ［36カ国・地域中4位］ | ||
| 放射性廃棄物が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 3.0% ［36カ国・地域中27位］ | ||
| 放射性廃棄物が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 5.0% ［36カ国・地域中7位］ |
| メキシコ | |||
| 家庭ゴミの処理が自分の国で最も重大な環境問題だと思う人の割合（2010年） | 9.9% ［36カ国・地域中14位］ | ||
| 家庭ゴミの処理が自分や自分の家族に最も影響を与える環境問題だと思う人の割合（2010年） | 11.5% ［36カ国・地域中17位］ | ||
| ゴミの分別をいつも心がけている人の割合（2010年） | 22.3% ［36カ国・地域中27位］ |
| メキシコ | |||
| 輸出（モノ・サービス）、10億米ドル（2020年） | 430.5 ［173カ国・地域中16位］ | ||
| 輸出（モノ・サービス）、対ＧＤＰ比（2020年） | 39.6% ［173カ国・地域中58位］ | ||
| 輸入（モノ・サービス）、10億米ドル（2020年） | 408.3 ［173カ国・地域中16位］ | ||
| 輸入（モノ・サービス）、対ＧＤＰ比（2020年） | 37.6% ［173カ国・地域中95位］ | ||
| 貿易・サービス収支（100万米ドル）（2020年） | 22 ［173カ国・地域中17位］ | ||
| 経常収支（10億米ドル）（2021年） | 26.210 ［193カ国・地域中13位］ | ||
| 日本からの輸出額（100万米ドル）（2018年） | 14,925 ［161カ国・地域中12位］ | ||
| 日本への輸入額（100万米ドル）（2018年） | 5,563 ［161カ国・地域中26位］ | ||
| 外国製品の輸入は制限すべきという人の割合（2013年） | 61.7% ［33カ国・地域中10位］ | ||
| 自由貿易によって良い製品が手に入るようになるという人の割合（2013年） | 63.0% ［33カ国・地域中15位］ |
| メキシコ | |||
| 対外直接投資−ストック（対GDP比）（2020年） | 17.4% ［46カ国・地域中35位］ | ||
| 対内直接投資−ストック（対GDP比）（2020年） | 50.2% ［46カ国・地域中22位］ |
| メキシコ | |||
| 政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合（2013年） | 52.7% ［33カ国・地域中3位］ | ||
| 国連加盟の時期（年） | 1945.1107 ［192カ国・地域中35位］ | ||
| 国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合（2013年） | 59.0% ［33カ国・地域中7位］ | ||
| 自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2004年） | 6.22 ［38カ国・地域中3位］ | ||
| 世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合（2013年） | 18.7% ［33カ国・地域中32位］ |
| メキシコ | |||
| 軍事支出の対ＧＤＰ比（10億米ドル）（2020年） | 6.1 ［150カ国・地域中32位］ | ||
| 軍事支出の対ＧＤＰ比（2020年） | 0.6% ［148カ国・地域中133位］ | ||
| 兵士の数（万人）（2019年） | 32.8 ［169カ国・地域中20位］ | ||
| 自国の軍隊（自衛隊）を誇りに思う人の割合（2013年） | 48.1% ［32カ国・地域中28位］ |
| メキシコ | |||
| 殺人（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 28.37 ［97カ国・地域中4位］ | ||
| 重大な暴行（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 52.8 ［80カ国・地域中33位］ | ||
| 誘拐（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 0.79 ［69カ国・地域中25位］ | ||
| 性的暴行（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 41.2 ［75カ国・地域中34位］ | ||
| 窃盗（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 194.4 ［80カ国・地域中58位］ | ||
| 住居侵入窃盗（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 45.7 ［71カ国・地域中55位］ | ||
| 詐欺（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 62.8 ［69カ国・地域中37位］ | ||
| 交通事故による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 12.8 ［183カ国・地域中108位］ | ||
| 殺人による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 25.4 ［183カ国・地域中13位］ |
| メキシコ | |||
| 警察官の数（人口10万人当たり） | 355.6（2017年） ［89カ国・地域中40位］ | ||
| 女性警察官（全警察官に占める割合） | 0.2%（2015年） ［81カ国・地域中10位］ | ||
| 自国で最も重要な問題は治安であるという人の割合（2010年） | 28.9% ［35カ国・地域中1位］ | ||
| 国家秩序の維持／国民の発言権の増加／物価抑制／言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国家秩序の維持が最も重要という人の割合（2010年） | 49.0% ［36カ国・地域中5位］ | ||
| 国家秩序の維持／国民の発言権の増加／物価抑制／言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国家秩序の維持が最も重要という人の割合（2000年） | 36.8% ［25カ国・地域中20位］ | ||
| 自国で最も重要な問題はテロ対策であるという人の割合（2010年） | 2.6% ［35カ国・地域中6位］ |
| メキシコ | |||
| 身長−男性（cm）（2001-2007年） | 166.9 ［26カ国・地域中26位］ | ||
| 身長−女性（cm）（2001-2007年） | 153.7 ［26カ国・地域中26位］ | ||
| 幼児・青少年（5〜19歳）で肥満の人の割合（2016年） | 14.8% ［190カ国・地域中25位］ | ||
| 成人（18歳〜）で肥満の人の割合（2016年） | 28.9% ［190カ国・地域中28位］ |
| メキシコ | |||
| 美容整形手術の件数（2011年） | 794,567 ［25カ国・地域中5位］ |
| メキシコ | |||
| 妊娠可能年齢（15-49歳）の女性で貧血の人の割合（2019年） | 15.3% ［192カ国・地域中152位］ | ||
| 30〜79歳で高血圧の人の割合（年齢調整済み）（2019年） | 32.1% ［192カ国・地域中146位］ |
| メキシコ | |||
| 睡眠時間（男女計、１日１人当たり、分） | 498.7（2014年） ［33カ国・地域中25位］ | ||
| 睡眠時間（男性、１日１人当たり、分） | 496.8（2014年） ［33カ国・地域中24位］ | ||
| 睡眠時間（女性、１日１人当たり、分） | 500.4（2014年） ［33カ国・地域中28位］ |
| メキシコ | |||
| 食事に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 77.0（2014年） ［33カ国・地域中29位］ | ||
| 食事に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） |