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所得格差(ジニ係数)(2018年)0.330
[37カ国・地域中23位]
税引後貧困率(収入の中央値の50%未満の人の割合)(2018年)14.2%
[37カ国・地域中13位]
自分の収入に不満な人の割合(2009年)60.7%
[41カ国・地域中19位]
自分の収入に不満な人の割合(1999年)64.8%
[24カ国・地域中13位]
家計をやりくりするのは大変という人の割合(2017年)33.9%
[29カ国・地域中13位]
自分の収入の方がパートナーよりも多いという男性の割合(2012年)73.7%
[41カ国・地域中10位]
自分の収入の方がパートナーよりも多いという男性の割合(2002年)82.8%
[33カ国・地域中4位]
自分の収入の方がパートナーよりも多いという女性の割合(2012年)15.5%
[41カ国・地域中28位]
自分の収入の方がパートナーよりも多いという女性の割合(2002年)9.9%
[33カ国・地域中27位]
自分とパートナーの収入が同じくらいという人の割合(2012年)16.2%
[41カ国・地域中28位]
自分とパートナーの収入が同じくらいという人の割合(2002年)11.8%
[33カ国・地域中26位]
自国の所得の格差は大きすぎると思う人の割合(2017年)83.6%
[30カ国・地域中12位]
自国の所得の格差は大きすぎると思う人の割合(2009年)91.2%
[41カ国・地域中17位]
自国の所得の格差は大きすぎると思う人の割合(1999年)89.3%
[25カ国・地域中10位]
自国では、貧しい人と豊かな人の間に強い対立があると思う人の割合(2009年)51.8%
[41カ国・地域中14位]
自国では、貧しい人と豊かな人の間に強い対立があると思う人の割合(1999年)32.2%
[25カ国・地域中20位]
社会が公平であるためには、生活水準の格差は小さいほうがよいと思う人の割合(2017年)84.8%
[30カ国・地域中3位]
所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合(5択)(2017年)80.2%
[29カ国・地域中6位]
所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合(5択)(2010年)78.9%
[36カ国・地域中8位]
所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合(5択)(2009年)79.6%
[41カ国・地域中14位]
所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合(5択)(2000年)80.4%
[25カ国・地域中3位]
所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合(5択)(1999年)79.3%
[25カ国・地域中8位]
所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合(5択)(1996年)77.3%
[24カ国・地域中3位]
所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合(5択)(1993年)69.8%
[20カ国・地域中7位]
所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合(4択)(2016年)89.3%
[35カ国・地域中8位]
所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合(4択)(2006年)86.3%
[33カ国・地域中6位]
所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合(4択)(1998年)84.1%
[30カ国・地域中10位]
所得の格差を縮めるのは、政府の責任であると思う人の割合(4択)(1996年)90.1%
[24カ国・地域中1位]
他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合(2017年)79.7%
[30カ国・地域中12位]
暮らし向きの良い人は、経済的に苦しい友人を助けるべきだという人の割合(2017年)71.1%
[30カ国・地域中8位]
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