 タジキスタン | |||
| 国政選挙の投票率 | 86.4%（2020年） ［199カ国・地域中17位］ |
| タジキスタン | |||
| 国会の総議席数（2023年2月16日時点） | 63 ［190カ国・地域中150位］ | ||
| 国会議員１人当たりの人口数（2021年） | 89,052 ［192カ国・地域中54位］ | ||
| 女性国会議員の割合（2023年2月16日時点） | 26.98% ［185カ国・地域中87位］ | ||
| 40歳以下の国会議員の割合（2023年2月16日時点） | 6.35% ［143カ国・地域中131位］ | ||
| 女性の大臣職（大臣全体に占める割合）（2021年） | 5.9% ［193カ国・地域中170位］ |
| タジキスタン | |||
| 国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合（2006年） | 10.1% ［33カ国・地域中29位］ |
| タジキスタン | |||
| 政治に関心がある人の割合（４択）（2007年） | 18.5% ［33カ国・地域中30位］ | ||
| 政治に関心がある人の割合（４択）（2004年） | 22.7% ［38カ国・地域中37位］ | ||
| 自分は国の政治的課題を理解していると思う人の割合（2006年） | 28.9% ［33カ国・地域中29位］ | ||
| 自分は国の政治的課題を理解していると思う人の割合（2004年） | 49.0% ［38カ国・地域中25位］ | ||
| 普通の市民には政治に発言する資格がないと思う人の割合（2006年） | 56.7% ［33カ国・地域中18位］ |
| タジキスタン | |||
| 政府に対する抗議集会を行うことは、許されると思っている人の割合（2006年） | 72.0% ［33カ国・地域中30位］ | ||
| 政府に対する抗議のデモ行進を行うことは、許されると思っている人の割合（2006年） | 51.7% ［33カ国・地域中33位］ | ||
| 政府を革命で倒そうとする人たちが市民集会を開催するのを認めるべきだと思う人の割合（2006年） | 60.0% ［33カ国・地域中15位］ | ||
| 政府を暴力で倒そうとする人たちが市民集会を開催するのを認めるべきだと思う人の割合（2004年） | 6.2% ［38カ国・地域中33位］ |
| タジキスタン | |||
| 公務員を信頼している人の割合（2006年） | 31.0% ［33カ国・地域中9位］ | ||
| 汚職の制御に対する評価（0-100）（2021年） | 6.7 ［209カ国・地域中195位］ | ||
| 汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合（2006年） | 51.1% ［33カ国・地域中4位］ | ||
| 汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合（2004年） | 39.6% ［38カ国・地域中13位］ |
| タジキスタン | |||
| 一般政府（＝国＋地方）歳出、対GDP比（2022年） | 27.6% ［189カ国・地域中113位］ | ||
| 一般政府（＝国＋地方）基礎的財政収支、対GDP比（2022年） | -1.74% ［180カ国・地域中77位］ | ||
| 一般政府（＝国＋地方）総債務、対GDP比（2022年） | 39% ［185カ国・地域中139位］ | ||
| 政府の支出を削減することに賛成な人の割合（2006年） | 68.8% ［33カ国・地域中15位］ |
| タジキスタン | |||
| 一般政府（＝国＋地方）歳入、対GDP比（2022年） | 25% ［189カ国・地域中107位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合（2006年） | 8.4% ［33カ国・地域中31位］ |
| タジキスタン | |||
| 高齢者の年金に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 53.0% ［33カ国・地域中27位］ | ||
| 高齢者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 93.6% ［33カ国・地域中27位］ | ||
| 高齢者の生活維持に政府が成功していると思う人の割合（2006年） | 33.0% ［33カ国・地域中14位］ | ||
| 出産休業中の手当（賃金に対する割合）（2017年） | 100 ［176カ国・地域中1位］ |
| タジキスタン | |||
| 誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合（2006年） | 44.3% ［33カ国・地域中33位］ |
| タジキスタン | |||
| 人口（万人）（2021年） | 975.0 ［216カ国・地域中93位］ | ||
| 人口増減（年率）（2021年） | 2.1% ［217カ国・地域中38位］ | ||
| 過去20年間の人口変動（2001-2021年） | 54.3% ［217カ国・地域中54位］ | ||
| 0-14歳、全人口に占める割合（2021年） | 37.4% ［193カ国・地域中42位］ | ||
| 15-64歳、全人口に占める割合（2021年） | 59.3% ［193カ国・地域中147位］ | ||
| 65歳以上、全人口に占める割合（2021年） | 3.3% ［193カ国・地域中152位］ | ||
| 平均余命−男女（歳）（2020年） | 71.3 ［199カ国・地域中130位］ | ||
| 平均余命−女性（歳）（2020年） | 73.6 ［199カ国・地域中132位］ | ||
| 平均余命−男性（歳）（2020年） | 69.1 ［199カ国・地域中122位］ |
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| 結婚しようと思っている男女は、結婚前にまず同居してみるのがよいという人の割合（2002年） | 37.4% ［33カ国・地域中31位］ | ||
| 結婚している人のほうが結婚していない人より幸せだという人の割合（2002年） | 37.4% ［33カ国・地域中16位］ | ||
| どんな悪い結婚でも、結婚しないよりはましだという人の割合（2002年） | 50.7% ［33カ国・地域中1位］ | ||
| 子どもが欲しい人は結婚するべきだという人の割合（2002年） | 76.0% ［33カ国・地域中1位］ | ||
| 結婚するつもりがなくても、男女が同居するのはかまわないという人の割合（2002年） | 27.8% ［33カ国・地域中32位］ | ||
| 結婚がうまくいかなければ離婚すべきという人の割合（2002年） | 44.1% ［33カ国・地域中30位］ |
| タジキスタン | |||
| 合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）（2020年） | 3.52 ［200カ国・地域中46位］ | ||
| 粗出生率（人口1,000人当たりの出生数）（2020年） | 29.2 ［204カ国・地域中40位］ | ||
| 妊産婦死亡率（出生10万人当たり）（2017年） | 17 ［183カ国・地域中129位］ | ||
| 乳児死亡率（出生児1,000人当たりの死亡数）（2020年） | 28.4 ［193カ国・地域中56位］ | ||
| 5歳児未満死亡率（出生1,000人当たり）（2020年） | 32 ［194カ国・地域中58位］ |
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| ５歳未満の発育阻害の子の割合（2020年） | 15.3% ［154カ国・地域中74位］ | ||
| ５歳未満の過体重の子の割合（2020年） | 3.5% ［154カ国・地域中120位］ | ||
| 結婚経験のある女性のうちDV被害に遭ったことがあるという人の割合（2018年） | 24% ［151カ国・地域中70位］ |
| タジキスタン | |||
| 国外からの移民の数（移民が全人口に占める割合）（2020年） | 2.9% ［231カ国・地域中151位］ | ||
| 受け入れている難民の数（2019年） | 3,788 ［164カ国・地域中90位］ |
| タジキスタン | |||
| 国内総生産（GDP、10億米ドル）（2021年） | 8.474 ［192カ国・地域中148位］ | ||
| １人当たり国内総生産（GDP、米ドル）（2021年） | 878 ［192カ国・地域中174位］ | ||
| １人当たり国内総生産（GDP、購買力平価換算、国際ドル）（2021年） | 4,329 ［192カ国・地域中151位］ | ||
| １人当たり国民総所得（GNI, Atlas method、米ドル）（2021年） | 1,150 ［173カ国・地域中149位］ | ||
| 地下経済、対ＧＤＰ比（2015年） | 37.7% ［158カ国・地域中31位］ | ||
| 外貨準備高（金を含む、億ドル）（2021年） | 25 ［141カ国・地域中103位］ |
| タジキスタン | |||
| 企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合（2006年） | 47.0% ［33カ国・地域中21位］ | ||
| 新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合（2006年） | 94.6% ［33カ国・地域中3位］ |
| タジキスタン | |||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 44.7% ［187カ国・地域中30位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 44.7% ［187カ国・地域中30位］ | ||
| 工業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 15.8% ［187カ国・地域中132位］ | ||
| サービス業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 39.5% ［187カ国・地域中154位］ | ||
| 働く意志のあるすべての人に仕事を提供することは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 88.2% ［33カ国・地域中9位］ |
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| 小学校入学前の子がいても女性はフルタイムで働くべきという人の割合（2002年） | 26.3% ［33カ国・地域中2位］ | ||
| 小学校入学前の子どもがいる場合、女性は家にいるべきという人の割合（2002年） | 40.6% ［33カ国・地域中16位］ | ||
| 一番下の子どもが小学校に入学したあとは、女性はフルタイムで働くべきという人の割合（2002年） | 49.7% ［33カ国・地域中2位］ |
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| 失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 72.2% ［33カ国・地域中17位］ |
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| より多くの人に仕事を与えるために、１人あたりの労働時間を減らすことに賛成という人の割合（2006年） | 42.8% ［33カ国・地域中16位］ | ||
| 今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよいという人の割合（2005年） | 30.7% ［31カ国・地域中14位］ | ||
| 勤務時間を自分で決められるという人の割合（2005年） | 53.5% ［31カ国・地域中14位］ |
| タジキスタン | |||
| 労働組合は、従業員の雇用を守るために大変重要であるという人の割合（2005年） | 79.0% ［31カ国・地域中3位］ | ||
| 労働組合がなければ、従業員の労働条件は今よりもずっと悪くなるという人の割合（2005年） | 68.7% ［31カ国・地域中11位］ |
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| 収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 89.9% ［33カ国・地域中22位］ |
| タジキスタン | |||
| 電子政府発展指数（2020年） | 0.4649 ［193カ国・地域中133位］ | ||
| 電子参加指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.3452 ［193カ国・地域中146位］ | ||
| オンラインサービス指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.3176 ［193カ国・地域中155位］ | ||
| 人的資本指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.7274 ［193カ国・地域中103位］ |
| タジキスタン | |||
| 国の面積（平方キロ）（2020年） | 141,380 ［215カ国・地域中95位］ | ||
| 陸地面積（平方キロ）（2020年） | 138,790 ［216カ国・地域中94位］ | ||
| 農地面積（陸地に占める割合）（2020年） | 35.4% ［209カ国・地域中111位］ | ||
| 森林面積（平方キロ）（2020年） | 4,238 ［209カ国・地域中143位］ | ||
| 森林面積（陸地に占める割合）（2020年） | 3.1% ［209カ国・地域中183位］ | ||
| 海岸線の長さ（キロメートル）（2019年） | 0 ［230カ国・地域中186位］ | ||
| 平均年気温（度、摂氏）（1961-1990年） | 2.0 ［191カ国・地域中184位］ | ||
| 年降水量（ミリメートル）（2019年） | 691 ［182カ国・地域中115位］ |
| タジキスタン | |||
| 絶滅が危惧される鳥類の数（2018年） | 15 ［215カ国・地域中102位］ | ||
| 絶滅が危惧される魚類の数（2018年） | 5 ［215カ国・地域中189位］ | ||
| 絶滅が危惧される哺乳類の数（2018年） | 7 ［215カ国・地域中127位］ | ||
| 絶滅が危惧される植物（高等植物）の数（2018年） | 12 ［215カ国・地域中122位］ |
| タジキスタン | |||
| 環境に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 66.2% ［33カ国・地域中9位］ | ||
| 環境が破壊されないように、産業界を法で厳しく規制することは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 96.0% ［33カ国・地域中6位］ |
| タジキスタン | |||
| 二酸化炭素ガス排出量（千トン）（2019年） | 9,420 ［191カ国・地域中108位］ | ||
| １人当たり二酸化炭素ガス排出量（トン）（2019年） | 1.01 ［191カ国・地域中136位］ |
| タジキスタン | |||
| 家庭・周辺の大気汚染による死亡者数（人口10万人当たり、年齢調整済み）（2016年） | 129.3 ［183カ国・地域中57位］ | ||
| 水質汚濁、不十分な衛生による死亡者数（人口10万人当たり）（2016年） | 2.7 ［157カ国・地域中76位］ |
| タジキスタン | |||
| 輸出（モノ・サービス）、10億米ドル（2020年） | 1.4 ［173カ国・地域中141位］ | ||
| 輸出（モノ・サービス）、対ＧＤＰ比（2020年） | 17.3% ［173カ国・地域中142位］ | ||
| 輸入（モノ・サービス）、10億米ドル（2020年） | 3.1 ［173カ国・地域中139位］ | ||
| 輸入（モノ・サービス）、対ＧＤＰ比（2020年） | 38.4% ［173カ国・地域中92位］ | ||
| 貿易・サービス収支（100万米ドル）（2020年） | -2 ［173カ国・地域中115位］ |
| タジキスタン | |||
| 国連加盟の時期（年） | 1992.0302 ［192カ国・地域中165位］ | ||
| 国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合（2003年） | 56.9% ［34カ国・地域中6位］ |
| タジキスタン | |||
| 軍事支出の対ＧＤＰ比（10億米ドル）（2020年） | 0.1 ［150カ国・地域中117位］ | ||
| 軍事支出の対ＧＤＰ比（2020年） | 1.0% ［148カ国・地域中114位］ | ||
| 兵士の数（万人）（2019年） | 1.7 ［169カ国・地域中112位］ |
| タジキスタン | |||
| 殺人（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 0.91 ［97カ国・地域中73位］ | ||
| 交通事故による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 15.7 ［183カ国・地域中88位］ |
| タジキスタン | |||
| 犯罪の取り締まりに政府が成功していると思う人の割合（2006年） | 22.5% ［33カ国・地域中15位］ | ||
| 警察・裁判に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 60.5% ［33カ国・地域中16位］ | ||
| 警察が、裁判にかけずに、テロの被疑者を長期間拘束することは許されると思う人の割合（2006年） | 18.1% ［33カ国・地域中33位］ | ||
| 警察が、裁判にかけずに、テロの被疑者に対して電話の会話を盗聴することは許されると思う人の割合（2006年） | 34.7% ［33カ国・地域中27位］ | ||
| 警察が、テロ防止のために街頭で手当たり次第に職務質問をするのは許されると思う人の割合（2006年） | 46.5% ［33カ国・地域中20位］ |
| タジキスタン | |||
| 幼児・青少年（5〜19歳）で肥満の人の割合（2016年） | 3.0% ［190カ国・地域中153位］ |
| タジキスタン | |||
| 妊娠可能年齢（15-49歳）の女性で貧血の人の割合（2019年） | 35.2% ［192カ国・地域中49位］ |
| タジキスタン | |||
| 喫煙者、男女計（人口に占める割合） | 4.8%（2016-17年） ［121カ国・地域中118位］ | ||
| 喫煙者、男性（人口に占める割合）（2001-2020年） | 9.0% ［150カ国・地域中144位］ |
| タジキスタン | |||
| 健康寿命−男性（2019年） | 60.9 ［183カ国・地域中113位］ | ||
| 健康寿命−女性（2019年） | 63.2 ［183カ国・地域中119位］ |
| タジキスタン | |||
| HIV新規感染者（非感染者1,000人当たり）（2020年） | 0.09 ［130カ国・地域中77位］ | ||
| 結核の感染者数（人口10万人当たり）（2020年） | 84 ［194カ国・地域中65位］ | ||
| 5歳未満の幼児におけるB型肝炎の表面抗原の陽性率（2020年） | 0.18 ［194カ国・地域中113位］ | ||
| 顧みられない熱帯病（NTDs）の治療を受けた人の数（2020年） | 3,375,143 ［194カ国・地域中50位］ | ||
| 30〜70歳の間に心血管疾患、がん、糖尿病、慢性呼吸器疾患で死亡する確率（2019年） | 28.3 ［183カ国・地域中19位］ |
| タジキスタン | |||
| 医師（人口1万人当たりの数）（2012-2020年） | 17.2 ［193カ国・地域中92位］ | ||
| 看護士・助産師（人口1万人当たりの数）（2012-2020年） | 47.5 ［194カ国・地域中73位］ | ||
| 歯科医（人口1万人当たりの数）（2012-2020年） | 1.6 ［167カ国・地域中106位］ | ||
| 医療支出が家計の10％を超える人の割合（2012-2020年） | 10.2 ［121カ国・地域中48位］ | ||
| 病気の人々に必要な医療を施すことは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 95.4% ［33カ国・地域中26位］ | ||
| 保健・医療に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 57.1% ［33カ国・地域中32位］ |
| タジキスタン | |||
| 労働者１人当たりの農林水産業の付加価値（2015年時点のUSドル換算値）（2019年） | 2,300 ［165カ国・地域中121位］ | ||
| 農林水産業の付加価値（百万米ドル） | 1,949（2020年） ［185カ国・地域中106位］ | ||
| 農林水産業の付加価値、対ＧＤＰ比 | 24.0%（2020年） ［185カ国・地域中20位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 44.7% ［187カ国・地域中30位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 44.7% ［187カ国・地域中30位］ |
| タジキスタン | |||
| 穀物（ビールを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 165.64 ［179カ国・地域中49位］ | ||
| 小麦と関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 136.69 ［179カ国・地域中14位］ | ||
| コメと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 13.49 ［179カ国・地域中106位］ | ||
| 大麦と関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 7.11 ［170カ国・地域中10位］ | ||
| とうもろこしと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 8.32 ［175カ国・地域中104位］ | ||
| オート麦の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.02 ［175カ国・地域中130位］ | ||
| いも類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 37.35 ［179カ国・地域中111位］ | ||
| じゃがいもと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 37.35 ［179カ国・地域中61位］ | ||
| 砂糖・甘味料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 20.12 ［179カ国・地域中139位］ | ||
| 砂糖の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 17.92 ［179カ国・地域中126位］ | ||
| はちみつの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.47 ［178カ国・地域中47位］ |
| タジキスタン | |||
| 豆類（Pulses）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.02 ［179カ国・地域中104位］ | ||
| 豆類（Beans）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.51 ［171カ国・地域中43位］ | ||
| エンドウ豆の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.50 ［168カ国・地域中64位］ | ||
| 大豆の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［178カ国・地域中148位］ | ||
| ナッツと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.61 ［179カ国・地域中105位］ | ||
| ピーナッツの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.87 ［179カ国・地域中98位］ | ||
| ココナッツ（コプラを含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［179カ国・地域中164位］ | ||
| ごまの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.10 ［137カ国・地域中58位］ | ||
| オリーブ（保存用を含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.01 ［179カ国・地域中123位］ | ||
| 植物油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 9.77 ［179カ国・地域中103位］ | ||
| 大豆油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.15 ［178カ国・地域中137位］ | ||
| ピーナッツ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［177カ国・地域中103位］ | ||
| ヒマワリ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 5.15 ［177カ国・地域中28位］ | ||
| 菜種油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.34 ［140カ国・地域中42位］ | ||
| パーム油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.03 ［148カ国・地域中106位］ | ||
| ココナッツ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.03 ［158カ国・地域中84位］ | ||
| オリーブ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.01 ［179カ国・地域中137位］ | ||
| コーン油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［171カ国・地域中110位］ |
| タジキスタン | |||
| 野菜の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 240.03 ［179カ国・地域中9位］ | ||
| トマトと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 47.84 ［179カ国・地域中15位］ | ||
| ねぎの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 57.72 ［176カ国・地域中1位］ | ||
| 果物（ワインを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 38.60 ［179カ国・地域中151位］ | ||
| みかんの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.27 ［179カ国・地域中166位］ | ||
| レモン・ライムと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.42 ［178カ国・地域中123位］ | ||
| グレープフルーツと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［177カ国・地域中148位］ | ||
| バナナの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.34 ［177カ国・地域中158位］ | ||
| りんごと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 4.96 ［179カ国・地域中78位］ | ||
| パイナップルと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.02 ［179カ国・地域中170位］ | ||
| ナツメヤシの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.01 ［174カ国・地域中117位］ | ||
| ブドウと関連製品（ワインを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 23.24 ［179カ国・地域中9位］ | ||
| スパイス類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.08 ［179カ国・地域中163位］ | ||
| コショウ、ピーマンの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.03 ［178カ国・地域中98位］ | ||
| ピメントの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.02 ［177カ国・地域中119位］ |
| タジキスタン | |||
| 嗜好飲料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.58 ［179カ国・地域中146位］ | ||
| コーヒーと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.18 ［179カ国・地域中141位］ | ||
| 茶（マテ茶を含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.40 ［178カ国・地域中77位］ | ||
| アルコール飲料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.80 ［178カ国・地域中161位］ | ||
| 15歳以上の１人当たりアルコール消費量（リットル）（2019年） | 0.9 ［185カ国・地域中162位］ | ||
| ワインの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.05 ［177カ国・地域中147位］ | ||
| ビールの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.06 ［177カ国・地域中157位］ | ||
| 発酵酒の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.03 ［175カ国・地域中114位］ |
| タジキスタン | |||
| 肉類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 27.89 ［179カ国・地域中125位］ | ||
| 牛肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 15.42 ［179カ国・地域中40位］ | ||
| 羊・山羊肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 8.44 ［179カ国・地域中16位］ | ||
| 豚肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.12 ［177カ国・地域中154位］ | ||
| 鳥肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.91 ［179カ国・地域中147位］ | ||
| 内臓肉（もつ）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 6.97 ［179カ国・地域中11位］ | ||
| バター、ギーの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.01 ［179カ国・地域中162位］ | ||
| 動物性油脂の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.01 ［179カ国・地域中179位］ | ||
| 卵の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.00 ［179カ国・地域中133位］ | ||
| ミルク（バターを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 89.79 ［179カ国・地域中65位］ | ||
| 魚・海産物の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.43 ［179カ国・地域中178位］ | ||
| 淡水魚の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.17 ［179カ国・地域中164位］ | ||
| カレイ、ヒラメ（底魚類）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.18 ［178カ国・地域中144位］ | ||
| 遠海魚の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.06 ［178カ国・地域中170位］ | ||
| エビ、カニ（甲殻）類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［178カ国・地域中158位］ |
| タジキスタン | |||
| 旅行・旅行業における競争力（世界経済フォーラムによる順位）（2019年） | 104 ［140カ国・地域中104位］ | ||
| 日本への訪問者数（2019年） | 536 ［196カ国・地域中127位］ | ||
| 日本への訪問者数（人口１万人当たり）（2019年） | 0.6 ［188カ国・地域中143位］ | ||
| 国際旅行業−収入（輸出額に占める割合）（2019年） | 14.4% ［136カ国・地域中52位］ | ||
| 国際旅行業−支出（輸入額に占める割合）（2019年） | 0.8% ［149カ国・地域中149位］ |
| タジキスタン | |||
| 世界遺産の数（2011年） | 1 ［151カ国・地域中114位］ | ||
| 文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 43.3% ［33カ国・地域中12位］ |
| タジキスタン | |||
| 書籍（全ジャンル）の年間出版点数 | 150（1997年） ［104カ国・地域中83位］ | ||
| 年間出版点数に占める芸術・娯楽の割合 | 5.3%（1997年） ［95カ国・地域中37位］ | ||
| 年間出版点数に占める文学の割合 | 28.0%（1997年） ［98カ国・地域中25位］ |
| タジキスタン | |||
| 人生の満足度（10段階）（2022年） | 5.377 ［145カ国・地域中82位］ | ||
| 人生の満足度（10段階）−男性（2012-2014年） | 4.668 ［162カ国・地域中116位］ | ||
| 人生の満足度（10段階）−女性（2012-2014年） | 4.606 ［162カ国・地域中122位］ | ||
| 前日の気分は良かったという人の割合（2010-2012年） | 68.6% ［154カ国・地域中86位］ | ||
| 前日は幸せな気分だったという人の割合（2010-2012年） | 75.1% ［155カ国・地域中65位］ | ||
| 前日の気分は悪かったという人の割合（2010-2012年） | 18.5% ［155カ国・地域中113位］ | ||
| 人生を選ぶ自由に満足している人の割合（2021年） | 83.2% ［148カ国・地域中65位］ |
| タジキスタン | |||
| イスラム教徒、人口に占める割合（2012年） | 90.0% ［101カ国・地域中16位］ | ||
| イスラム、スンニ派教徒、人口に占める割合（2012年） | 85.0% ［12カ国・地域中5位］ |