 ポーランド | |||
| 国会の総議席数（2023年2月16日時点） | 460 ［38カ国・地域中7位］ | ||
| 国会議員１人当たりの人口数（2021年） | 68,330 ［38カ国・地域中15位］ | ||
| 女性国会議員の割合（2023年2月16日時点） | 28.26% ［38カ国・地域中28位］ | ||
| 40歳以下の国会議員の割合（2023年2月16日時点） | 22.39% ［38カ国・地域中21位］ | ||
| 女性の大臣職（大臣全体に占める割合）（2021年） | 4.8% ［38カ国・地域中38位］ | ||
| 閣僚の平均年齢（2018年） | 53.14 ［35カ国・地域中19位］ | ||
| 政治家を信頼している人の割合（2014年） | 11.4% ［26カ国・地域中23位］ | ||
| 政治家を信頼している人の割合（2004年） | 10.9% ［29カ国・地域中26位］ | ||
| 多くの政治家が汚職に関わっていると思う人の割合（2006年） | 62.1% ［23カ国・地域中5位］ | ||
| ほとんどの政治家は私利私欲で政治にかかわっていると思う人の割合（2014年） | 77.1% ［26カ国・地域中3位］ | ||
| ほとんどの政治家は私利私欲で政治にかかわっていると思う人の割合（2004年） | 85.4% ［29カ国・地域中1位］ |
| ポーランド | |||
| 政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合（2014年） | 19.0% ［26カ国・地域中23位］ | ||
| 政党は人々が政治に活発にかかわるよう働きかけていると思う人の割合（2004年） | 32.1% ［29カ国・地域中15位］ | ||
| 政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合（2014年） | 45.6% ［26カ国・地域中16位］ | ||
| 政党は有権者に本当の政策選択を示していないと思う人の割合（2004年） | 50.3% ［29カ国・地域中17位］ | ||
| 政党に所属している人の割合（2014年） | 1.0% ［26カ国・地域中26位］ | ||
| 政党に所属している人の割合（2004年） | 0.7% ［27カ国・地域中27位］ | ||
| 政党に所属している人の割合（2001年） | 1.7% ［20カ国・地域中18位］ | ||
| 社会的団体や政治的団体で活動することは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 3.78 ［26カ国・地域中19位］ |
| ポーランド | |||
| 国会を信頼している人の割合（2008年） | 50.5% ［30カ国・地域中18位］ | ||
| 国会を信頼している人の割合（1998年） | 43.5% ［26カ国・地域中20位］ | ||
| 国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合（2006年） | 10.1% ［23カ国・地域中21位］ | ||
| 国会議員は、選挙中の公約を守ろうと努力していると思っている人の割合（1996年） | 17.4% ［18カ国・地域中11位］ | ||
| 自分が不当・有害だと思う法律の審議に対して行動を起こした場合に、国会がそれを考慮すると思う人の割合（2014年） | 18.5% ［26カ国・地域中11位］ |
| ポーランド | |||
| 国家・地方公務員の割合（全雇用者に占める割合） | 17.25%（2019年） ［33カ国・地域中15位］ | ||
| 国家公務員のうち55歳以上の割合（2020年） | 32.26% ［36カ国・地域中7位］ | ||
| 公務員を信頼している人の割合（2006年） | 12.6% ［23カ国・地域中21位］ | ||
| 公務員を信頼している人の割合（1996年） | 17.2% ［18カ国・地域中14位］ | ||
| 行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合（2014年） | 26.4% ［25カ国・地域中24位］ | ||
| 行政機関は国民への奉仕に熱心だと思う人の割合（2004年） | 28.3% ［29カ国・地域中27位］ | ||
| 汚職の制御に対する評価（0-100）（2021年） | 70.2 ［38カ国・地域中30位］ | ||
| 汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合（2014年） | 14.3% ［26カ国・地域中23位］ | ||
| 汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合（2006年） | 9.4% ［23カ国・地域中23位］ | ||
| 汚職に関わっている公務員は少ないと思う人の割合（2004年） | 4.8% ［27カ国・地域中27位］ | ||
| 最近５年間で、公務員や官僚が自分や家族に賄賂などを要求したりほのめかしたりした事は全くなかった、という人の割合（2006年） | 80.1% ［26カ国・地域中19位］ |
| ポーランド | |||
| 一般政府（＝国＋地方）歳出、対GDP比（2022年） | 43.4% ［38カ国・地域中19位］ | ||
| 一般政府（＝国＋地方）基礎的財政収支、対GDP比（2022年） | -2.94% ［38カ国・地域中30位］ | ||
| 一般政府（＝国＋地方）総債務、対GDP比（2022年） | 49% ［38カ国・地域中25位］ | ||
| 政府の支出を削減することに賛成な人の割合（2006年） | 87.4% ［23カ国・地域中3位］ | ||
| 政府の支出を削減することに賛成な人の割合（1996年） | 69.1% ［18カ国・地域中13位］ | ||
| 一般公共サービスへの一般政府支出、対GDP比（2020年） | 4.4% ［30カ国・地域中23位］ | ||
| 防衛への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 1.7% ［30カ国・地域中10位］ | ||
| 治安への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 2.3% ［30カ国・地域中4位］ | ||
| 経済問題への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 9.1% ［30カ国・地域中5位］ | ||
| 環境保護への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 0.6% ［30カ国・地域中19位］ | ||
| 住宅・公共施設への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 0.5% ［30カ国・地域中14位］ | ||
| 保健医療への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 5.4% ［30カ国・地域中27位］ | ||
| 余暇・文化・宗教への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 1.3% ［30カ国・地域中13位］ | ||
| 教育への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 5.2% ［30カ国・地域中16位］ | ||
| 教育への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 5.2% ［30カ国・地域中16位］ | ||
| 社会的保護への一般政府支出、対GDP比（2020年） | 18.1% ［30カ国・地域中15位］ |
| ポーランド | |||
| 一般政府（＝国＋地方）歳入、対GDP比（2022年） | 39% ［38カ国・地域中21位］ | ||
| 消費税（付加価値税、一般売上税）の税率（2021年） | 23.0% ［35カ国・地域中8位］ | ||
| 法人税率（国税＋地方税）（2021年） | 19.00% ［38カ国・地域中31位］ | ||
| 所得に対する税金、GDPに占める割合（2019年） | 7.5% ［38カ国・地域中28位］ | ||
| 社会保険料、GDPに占める割合（2019年） | 13.2% ［38カ国・地域中9位］ | ||
| 財産に対する税金、GDPに占める割合（2019年） | 1.3% ［38カ国・地域中22位］ | ||
| 物品・サービスに対する税金、GDPに占める割合（2019年） | 12.8% ［38カ国・地域中9位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合（2009年） | 29.7% ［30カ国・地域中7位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合（2006年） | 13.5% ［23カ国・地域中20位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は高すぎると思っている人の割合（1996年） | 42.2% ［18カ国・地域中3位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合（2009年） | 42.0% ［30カ国・地域中24位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合（2006年） | 55.1% ［23カ国・地域中8位］ | ||
| 収入の多い人々の税金は低すぎると思っている人の割合（1996年） | 32.5% ［18カ国・地域中16位］ | ||
| 所得の高い人は、所得の低い人に比べて、税金を多く負担するべきだと思っている人の割合（2009年） | 67.5% ［30カ国・地域中25位］ | ||
| 所得の高い人は、所得の低い人に比べて、税金を多く負担するべきだと思っている人の割合（1999年） | 85.8% ［21カ国・地域中4位］ | ||
| 脱税しようとしないことは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 5.80 ［26カ国・地域中24位］ |
| ポーランド | |||
| 誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合（2006年） | 73.4% ［23カ国・地域中13位］ | ||
| 誤って無罪にするより、誤って有罪にする方が悪いと思っている人の割合（1996年） | 66.4% ［18カ国・地域中17位］ | ||
| 場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合（２択）（2006年） | 28.0% ［23カ国・地域中23位］ | ||
| 場合によっては法より良心に従うべきだと思っている人の割合（２択）（1996年） | 36.5% ［18カ国・地域中16位］ | ||
| 法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 6.18 ［26カ国・地域中12位］ | ||
| 法律や規則を必ず守ることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2004年） | 6.45 ［29カ国・地域中4位］ | ||
| 裁判所を信頼している人の割合（５択）（2008年） | 76.4% ［30カ国・地域中11位］ |
| ポーランド | |||
| 人口（万人）（2021年） | 3,778.1 ［38カ国・地域中13位］ | ||
| 人口増減（年率）（2021年） | -0.4% ［38カ国・地域中32位］ | ||
| 過去20年間の人口変動（2001-2021年） | -1.2% ［38カ国・地域中32位］ | ||
| 0-14歳、全人口に占める割合（2021年） | 15.2% ［38カ国・地域中27位］ | ||
| 15-64歳、全人口に占める割合（2021年） | 65.4% ［38カ国・地域中13位］ | ||
| 65歳以上、全人口に占める割合（2021年） | 19.4% ［38カ国・地域中20位］ | ||
| 平均余命−男女（歳）（2020年） | 76.6 ［38カ国・地域中34位］ | ||
| 平均余命−女性（歳）（2020年） | 80.8 ［38カ国・地域中30位］ | ||
| 平均余命−男性（歳）（2020年） | 72.6 ［38カ国・地域中34位］ | ||
| 人口密度（１平方キロ当たりの人数）（2021年） | 123.4 ［38カ国・地域中13位］ | ||
| 100万人以上の都市地域に住んでいる人口（全人口に占める割合）（2021年） | 4.7 ［31カ国・地域中31位］ | ||
| 自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合（1999年） | 40.2% ［21カ国・地域中5位］ | ||
| 年長者より若い人の方が医療で優先されるべきという人の割合（2011年） | 38.1% ［25カ国・地域中23位］ |
| ポーランド | |||
| 合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）（2020年） | 1.38 ［38カ国・地域中31位］ | ||
| 粗出生率（人口1,000人当たりの出生数）（2020年） | 9.4 ［38カ国・地域中25位］ | ||
| 出産時の平均年齢（2020年） | 29.8 ［38カ国・地域中32位］ | ||
| 理想の子供の数は３人以上であるという人の割合（2012年） | 47.5% ［25カ国・地域中7位］ | ||
| 理想の子供の数は３人以上であると思う人の割合（1994年） | 44.0% ［18カ国・地域中5位］ | ||
| 妊産婦死亡率（出生10万人当たり）（2017年） | 2 ［38カ国・地域中36位］ | ||
| 乳児死亡率（出生児1,000人当たりの死亡数）（2020年） | 3.7 ［38カ国・地域中10位］ | ||
| 5歳児未満死亡率（出生1,000人当たり）（2020年） | 4 ［38カ国・地域中10位］ | ||
| 10代の女性の出産率（15-19歳の女性1,000人当たりの出生数）（2020年） | 9.4 ［38カ国・地域中14位］ | ||
| 婚外子の割合（2018年） | 26.4% ［37カ国・地域中30位］ | ||
| 子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合（2008年） | 29.0% ［30カ国・地域中10位］ | ||
| 子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合（1998年） | 40.8% ［26カ国・地域中3位］ | ||
| 家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合（2008年） | 65.1% ［29カ国・地域中4位］ | ||
| 家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合（1998年） | 59.2% ［26カ国・地域中5位］ |
| ポーランド | |||
| シングルペアレントと暮らす18歳未満の子どもの割合 | 9.0%（2018年） ［34カ国・地域中31位］ | ||
| 成人した子どもには、年をとった親の面倒を見る義務があるという人の割合（2001年） | 91.9% ［22カ国・地域中1位］ | ||
| 老親の世話に関して成長した子どもの役割は大きいと思う人の割合（2012年） | 77.3% ［30カ国・地域中7位］ | ||
| 子供がいると親の自由が失われると思う人の割合（2012年） | 31.3% ［30カ国・地域中10位］ | ||
| 子供がいると親の自由が失われると思う人の割合（1994年） | 37.5% ［19カ国・地域中3位］ | ||
| 片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合（2012年） | 57.1% ［23カ国・地域中5位］ | ||
| 片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合（2002年） | 59.9% ［27カ国・地域中3位］ | ||
| 片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合（1994年） | 52.7% ［19カ国・地域中2位］ | ||
| 子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合（2012年） | 93.3% ［30カ国・地域中6位］ | ||
| 子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合（2002年） | 92.2% ［27カ国・地域中7位］ | ||
| 子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合（1994年） | 91.3% ［19カ国・地域中7位］ | ||
| 子どもは経済的な負担になると思う人の割合（2012年） | 64.3% ［30カ国・地域中5位］ | ||
| 幼い子どものいる人の方がいない人よりも医療で優先されるべきという人の割合（2011年） | 46.1% ［25カ国・地域中8位］ | ||
| 女性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合（2012年） | 17.5% ［23カ国・地域中20位］ | ||
| 男性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合（2012年） | 8.4% ［23カ国・地域中20位］ | ||
| 子どもを持つと親の社会的信用が高くなると思う人の割合（2012年） | 60.6% ［30カ国・地域中3位］ |
| ポーランド | |||
| 家族に対する公的社会支出（対GDP比）（2017年） | 2.99% ［37カ国・地域中12位］ | ||
| 他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合（2001年） | 78.8% ［22カ国・地域中6位］ | ||
| 家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合（2001年） | 21.1% ［22カ国・地域中18位］ | ||
| 家庭生活に満足している程度（7段階）（2012年） | 5.72 ［31カ国・地域中4位］ | ||
| 家庭生活に満足している程度（7段階）（2002年） | 5.37 ［27カ国・地域中22位］ | ||
| 父親が子どもの世話や見守りに費やす時間（母親＝100として）（直近年） | 27.9 ［20カ国・地域中16位］ | ||
| 父親が子どもの学習・読書・遊びに費やす時間（母親＝100として）（直近年） | 62.5 ［20カ国・地域中10位］ |
| ポーランド | |||
| ５歳未満の発育阻害の子の割合（2020年） | 2.3% ［16カ国・地域中8位］ | ||
| ５歳未満の過体重の子の割合（2020年） | 6.7% ［17カ国・地域中9位］ | ||
| 結婚経験のある女性のうちDV被害に遭ったことがあるという人の割合（2018年） | 13% ［35カ国・地域中34位］ |
| ポーランド | |||
| 国内総生産（GDP、10億米ドル）（2021年） | 674.127 ［38カ国・地域中15位］ | ||
| １人当たり国内総生産（GDP、米ドル）（2021年） | 17,815 ［38カ国・地域中33位］ | ||
| １人当たり国内総生産（GDP、購買力平価換算、国際ドル）（2021年） | 37,786 ［38カ国・地域中28位］ | ||
| １人当たり国民総所得（GNI, Atlas method、米ドル）（2021年） | 16,670 ［37カ国・地域中32位］ | ||
| 労働生産性（労働時間当たりの国内総生産、購買力平価換算米ドル）（2020年） | 44.9 ［35カ国・地域中30位］ | ||
| 地下経済、対ＧＤＰ比（2015年） | 16.7% ［38カ国・地域中16位］ | ||
| 外貨準備高（金を含む、億ドル）（2021年） | 1,660 ［38カ国・地域中12位］ | ||
| 産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 93.4% ［23カ国・地域中4位］ | ||
| 産業が成長するように援助することは、政府の責任だと思う人の割合（1996年） | 91.2% ［18カ国・地域中6位］ | ||
| 自国の経済的成果を誇りに思う人の割合（2003年） | 28.0% ［27カ国・地域中23位］ | ||
| 自国の経済的成果を誇りに思う人の割合（1995年） | 28.4% ［20カ国・地域中17位］ |
| ポーランド | |||
| 株価（10年前を100として）（2021年） | 452 ［36カ国・地域中10位］ | ||
| 家計金融資産に占める現金・預金の割合 | 50.6%（2021年） ［36カ国・地域中5位］ |
| ポーランド | |||
| 製造業の付加価値、対GDP比 | 16.7%（2021年） ［38カ国・地域中12位］ | ||
| 製造業における中小企業（1-249人）の雇用の割合 | 49.1%（2019年） ［34カ国・地域中23位］ |
| ポーランド | |||
| 流通業・自動車修理業における中小企業（1-249人）の雇用の割合 | 72.4%（2019年） ［32カ国・地域中13位］ |
| ポーランド | |||
| 企業を信頼している人の割合（2008年） | 73.9% ［30カ国・地域中10位］ | ||
| 企業を信頼している人の割合（1998年） | 60.2% ［26カ国・地域中20位］ | ||
| 企業に任せておけば、自分の国の経済問題はうまく解決されていくという人の割合（1993年） | 44.6% ［16カ国・地域中12位］ | ||
| 外国の大企業は、自国の企業に対してますますダメージを与えるようになっているという人の割合（2003年） | 68.8% ［27カ国・地域中6位］ | ||
| 不買運動（ボイコット）の経験があるという人の割合（2014年） | 9.7% ［26カ国・地域中24位］ | ||
| 不買運動（ボイコット）の経験があるという人の割合（2004年） | 5.1% ［29カ国・地域中27位］ |
| ポーランド | |||
| 新規企業の出生率（15−64歳の人口1,000人当たりの新規登記企業数の割合）（2020年） | 1.64 ［31カ国・地域中27位］ |
| ポーランド | |||
| 企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合（2006年） | 58.7% ［23カ国・地域中9位］ | ||
| 企業に対する政府の規制をゆるめることに賛成という人の割合（1996年） | 46.2% ［18カ国・地域中13位］ | ||
| 新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合（2006年） | 91.2% ［23カ国・地域中4位］ | ||
| 新しい製品や技術を作り出す産業を政府が援助することに賛成という人の割合（1996年） | 84.3% ［18カ国・地域中11位］ | ||
| 仕事を確保するために、衰退しつつある産業を政府が援助することに賛成という人の割合（2006年） | 72.0% ［23カ国・地域中7位］ |
| ポーランド | |||
| 自営業者（自己会計労働者）、男性、全雇用者に占める割合 | 17.9%（2020年） ［31カ国・地域中3位］ | ||
| 自営業者（自己会計労働者）、女性、全雇用者に占める割合 | 9.8%（2020年） ［31カ国・地域中6位］ | ||
| 自営業より勤め人として働きたいという人の割合（1997年） | 22.3% ［20カ国・地域中20位］ |
| ポーランド | |||
| 男性のパートタイム雇用 | 2.9%（2021年） ［37カ国・地域中33位］ | ||
| 女性のパートタイム雇用 | 7.4%（2021年） ［37カ国・地域中33位］ | ||
| 有期雇用―男性、被用者に占める割合 | 14.6%（2021年） ［36カ国・地域中8位］ | ||
| 有期雇用―女性、被用者に占める割合 | 15.6%（2021年） ［36カ国・地域中12位］ | ||
| 有期雇用―15-24歳、被用者に占める割合 | 48.6%（2021年） ［36カ国・地域中10位］ | ||
| 失業しないために期間契約で働くという人の割合（2015年） | 55.2% ［27カ国・地域中21位］ |
| ポーランド | |||
| 主な仕事の他に、副収入を得るために何か仕事をしているという人の割合（2015年） | 14.1% ［27カ国・地域中19位］ |
| ポーランド | |||
| 仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合（2015年） | 10.4% ［27カ国・地域中26位］ | ||
| 仕事を見つけるのは簡単だと思っている人の割合（1997年） | 20.5% ［20カ国・地域中11位］ | ||
| 今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合（2015年） | 16.1% ［27カ国・地域中27位］ | ||
| 今よりかなり高い給料をくれると誘われても、転職しないで今の組織にとどまりたいという人の割合（1997年） | 21.1% ［20カ国・地域中13位］ | ||
| チャンスがあれば、職種を変えたいと思っている人の割合（2015年） | 46.9% ［27カ国・地域中1位］ | ||
| チャンスがあれば、職種を変えたいと思っている人の割合（1997年） | 45.2% ［20カ国・地域中2位］ | ||
| 今後１年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合（2015年） | 25.6% ［27カ国・地域中14位］ | ||
| 今後１年の間に、自分が他の企業や組織に転職する可能性があるという人の割合（1997年） | 24.8% ［20カ国・地域中7位］ | ||
| 家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという人の割合（2015年） | 21.1% ［27カ国・地域中27位］ | ||
| 家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという男性の割合（2015年） | 19.4% ［27カ国・地域中26位］ | ||
| 家庭生活のために、就職の機会や昇進などの仕事上のチャンスをあきらめたことがあるという女性の割合（2015年） | 22.4% ［27カ国・地域中26位］ | ||
| 家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという者の割合（2015年） | 45.0% ［27カ国・地域中7位］ | ||
| 家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという男性の割合（2015年） | 45.0% ［27カ国・地域中7位］ | ||
| 家庭生活のために、満足できない仕事を続けたことがあるという女性の割合（2015年） | 45.0% ［27カ国・地域中7位］ |
| ポーランド | |||
| 失業率：全年代、男女（2021年） | 3.4% ［38カ国・地域中36位］ | ||
| 失業率：全年代、男性（2021年） | 3.4% ［38カ国・地域中36位］ | ||
| 失業率：全年代、女性（2021年） | 3.4% ［38カ国・地域中36位］ | ||
| 失業率：15-24歳、男女（2021年） | 11.9% ［38カ国・地域中24位］ | ||
| 長期（１年以上）失業者（失業者全体に占める割合）：全年代、男女 | 26.6%（2021年） ［37カ国・地域中21位］ | ||
| 長期（１年以上）失業者（失業者全体に占める割合）：全年代、男性 | 26.1%（2021年） ［37カ国・地域中22位］ | ||
| 長期（１年以上）失業者（失業者全体に占める割合）：全年代、女性 | 27.2%（2021年） ［37カ国・地域中17位］ | ||
| 失業の心配を、とても／ある程度している人の割合（2015年） | 29.7% ［27カ国・地域中10位］ | ||
| 失業の心配を、とても／ある程度している人の割合（1997年） | 29.0% ［20カ国・地域中6位］ | ||
| 失業しないために国内で転居してもよいという人の割合（2015年） | 17.2% ［27カ国・地域中21位］ | ||
| 失業しないために国外で仕事をしてもよいという人の割合（2015年） | 15.6% ［27カ国・地域中20位］ | ||
| 失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合（2009年） | 67.2% ［30カ国・地域中19位］ | ||
| 失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 81.6% ［23カ国・地域中9位］ | ||
| 失業者がそれなりの生活水準を維持できるようにすることは、政府の責任だと思う人の割合（1996年） | 81.2% ［18カ国・地域中8位］ | ||
| 失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 58.4% ［23カ国・地域中4位］ | ||
| 失業手当に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（1996年） | 45.7% ［18カ国・地域中6位］ | ||
| 失業対策に政府が成功していると思う人の割合（2006年） | 20.2% ［25カ国・地域中13位］ |
| ポーランド | |||
| 積極的労働政策に対する公的支出、対GDP比 | 0.33%（2019年） ［32カ国・地域中16位］ |
| ポーランド | |||
| 現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合（2015年） | 53.1% ［27カ国・地域中25位］ | ||
| 現在の仕事に、これまでの職業経験や技能を多く活かすことができるという人の割合（1997年） | 55.3% ［20カ国・地域中17位］ | ||
| この１年の間に、仕事の技能向上のための教育を受けたという人の割合（2015年） | 34.3% ［27カ国・地域中23位］ | ||
| 失業しないためには、新しい技能が必要な仕事をしてもよいという人の割合（2015年） | 80.0% ［27カ国・地域中21位］ |
| ポーランド | |||
| 自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合（2015年） | 78.0% ［27カ国・地域中26位］ | ||
| 自分の職場では、職場の同僚の間の関係は良いという人の割合（1997年） | 82.8% ［20カ国・地域中12位］ | ||
| 仕事関連の情報を同僚と共有することがよくあるという人の割合（2011-2017年） | 51.6% ［28カ国・地域中23位］ | ||
| 業務に関連した新しい事柄を同僚や上司から学ぶことがよくあるという人の割合（2011-2017年） | 19.0% ［28カ国・地域中24位］ | ||
| 今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合（2015年） | 32.9% ［27カ国・地域中26位］ | ||
| 今の職場が発展するように、進んで与えられた以上の仕事をしたいという人の割合（1997年） | 46.7% ［20カ国・地域中18位］ | ||
| 今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合（2015年） | 41.8% ［27カ国・地域中27位］ | ||
| 今の職場で働いていることに誇りを感じるという人の割合（1997年） | 53.6% ［20カ国・地域中17位］ | ||
| 就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある人の割合（2015年） | 27.8% ［27カ国・地域中1位］ | ||
| 就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある男性の割合（2015年） | 28.3% ［27カ国・地域中1位］ | ||
| 就職・昇給・昇進といった仕事上のことで、差別を受けたことがある女性の割合（2015年） | 27.4% ［27カ国・地域中1位］ | ||
| 職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある人の割合（2015年） | 9.6% ［27カ国・地域中20位］ | ||
| 職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある男性の割合（2015年） | 7.5% ［27カ国・地域中20位］ | ||
| 職場の上司や同僚から、いじめやハラスメントを受けたことがある女性の割合（2015年） | 11.5% ［27カ国・地域中18位］ |
| ポーランド | |||
| 労働組合への参加（全雇用に占める割合） | 13.4%（2017年） ［38カ国・地域中25位］ | ||
| 労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合（2014年） | 5.9% ［26カ国・地域中25位］ | ||
| 労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合（2004年） | 7.6% ［29カ国・地域中27位］ | ||
| 労働組合、商業組合、専門家協会に所属している人の割合（2001年） | 9.3% ［22カ国・地域中20位］ | ||
| ストライキ（ストによる非労働日数、労働者1,000人当たり）（2000-2004年） | 2 ［25カ国・地域中24位］ | ||
| 労働者の利益を守るためには、強い労働組合が必要であるという人の割合（2015年） | 68.4% ［27カ国・地域中14位］ | ||
| 自国の経済にとって、強い労働組合があることは好ましくないという人の割合（2015年） | 16.4% ［27カ国・地域中14位］ | ||
| 自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合（2009年） | 39.4% ［30カ国・地域中19位］ | ||
| 自国では、経営者と労働者の間に強い対立があると思う人の割合（1999年） | 50.5% ［20カ国・地域中9位］ | ||
| 自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合（2015年） | 59.9% ［27カ国・地域中24位］ | ||
| 自分の職場では、経営者と従業員の関係は良いという人の割合（1997年） | 62.5% ［18カ国・地域中14位］ |
| ポーランド | |||
| きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合（2015年） | 57.4% ［27カ国・地域中1位］ | ||
| きつい肉体労働をしなければならないことが多いという人の割合（1997年） | 38.6% ［20カ国・地域中1位］ | ||
| 危険な状況のもとで働くことが多いという人の割合（1997年） | 22.8% ［20カ国・地域中2位］ |
| ポーランド | |||
| ボランティア活動に月１回以上参加している人の割合（2011-2017年） | 7.6% ［28カ国・地域中26位］ | ||
| ボランティア活動に全く参加しない人の割合（2011-2017年） | 80.6% ［28カ国・地域中4位］ | ||
| ボランティア活動に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 0.6（2013年） ［28カ国・地域中24位］ | ||
| ボランティア活動に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 0.7（2013年） ［28カ国・地域中22位］ |
| ポーランド | |||
| 幼稚園や保育園に通っている０〜２歳児の割合 | 9.5%（2017年） ［37カ国・地域中32位］ | ||
| 幼稚園や保育園に通っている３〜５歳児の割合 | 81.6%（2017年） ［37カ国・地域中28位］ |
| ポーランド | |||
| 子どもが小学校に入学した時には、大部分の仮名文字の見分けをとても良くつけられたという保護者の割合（2019年） | 61.5% ［24カ国・地域中5位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、いくつかの単語をとても良く読めたという保護者の割合（2019年） | 46.3% ［24カ国・地域中6位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、文をとても良く読めたという保護者の割合（2019年） | 24.2% ［24カ国・地域中7位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、物語をとても良く読めたという保護者の割合（2019年） | 13.6% ［24カ国・地域中10位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、仮名文字をとても良く書けたという保護者の割合（2019年） | 45.3% ［24カ国・地域中7位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、自分の名前をとても良く書けたという保護者の割合（2019年） | 75.6% ［24カ国・地域中6位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、自分の名前以外の単語をとても良く書けたという保護者の割合（2019年） | 45.2% ［24カ国・地域中4位］ |
| ポーランド | |||
| 子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を自分で数えられたという保護者の割合（2019年） | 34.5% ［24カ国・地域中13位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の書かれた数字を見分けられたという保護者の割合（2019年） | 36.1% ［24カ国・地域中6位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数を書けたという保護者の割合（2019年） | 32.2% ［24カ国・地域中6位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数で簡単な足し算ができたという保護者の割合（2019年） | 87.2% ［24カ国・地域中4位］ | ||
| 子どもが小学校に入学した時には、100まであるいは100以上の数で簡単な引き算ができたという保護者の割合（2019年） | 77.1% ［24カ国・地域中4位］ |
| ポーランド | |||
| 小学校の１学級当たりの生徒数（公私立計） | 17.8（2018年） ［31カ国・地域中26位］ | ||
| 小学校の１学級当たりの生徒数（公立）（2018年） | 18.4 ［34カ国・地域中27位］ | ||
| 小学校の１学級当たりの生徒数（私立） | 11.8（2018年） ［31カ国・地域中30位］ | ||
| 小学校の教員１人当たり生徒数（公私立計）（2018年） | 9.6 ［38カ国・地域中36位］ | ||
| 小学校の教員１人当たり生徒数（公立）（2018年） | 9.7 ［38カ国・地域中36位］ | ||
| 小学校の教員１人当たり生徒数（私立）（2018年） | 8.3 ［36カ国・地域中33位］ | ||
| 小学校における義務教育の年間授業時間数（2019年） | 603 ［35カ国・地域中34位］ |
| ポーランド | |||
| 自分の部屋を持っているという小学４年生の割合（2019年） | 72.7% ［28カ国・地域中17位］ | ||
| 家にインターネットがあるという小学４年生の割合（2019年） | 91.4% ［28カ国・地域中23位］ | ||
| 自分の携帯電話を持っているという小学４年生の割合（2019年） | 93.0% ［28カ国・地域中8位］ |
| ポーランド | |||
| この12か月の間で算数について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学４年生の割合（2019年） | 11.6% ［23カ国・地域中14位］ | ||
| この12か月の間で理科について学校外で提供される学習指導や個別指導を受けた小学４年生の割合（2019年） | 1.2% ［23カ国・地域中20位］ |
| ポーランド | |||
| 学校は子供の教育に自分が関わるようにしてくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 38.9% ［23カ国・地域中18位］ | ||
| 学校は安全な環境を提供してくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 48.5% ［23カ国・地域中17位］ | ||
| 学校は学校での子供の成長を気にかけてくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 36.7% ［23カ国・地域中21位］ | ||
| 学校は子供の成長について自分によく知らせてくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 57.7% ［23カ国・地域中12位］ | ||
| 学校は，学業水準の向上を推進していると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 34.3% ［23カ国・地域中15位］ | ||
| 学校は子供が国語をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 42.1% ［23カ国・地域中19位］ | ||
| 学校は子供が算数をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 42.6% ［23カ国・地域中18位］ | ||
| 学校は子供が理科をよりできるようにうまく支援してくれると強く思う小学４年生の保護者の割合（2019年） | 43.8% ［23カ国・地域中14位］ |
| ポーランド | |||
| 子どもに大学または大学院までの進学を望む小学４年生の保護者の割合（2019年） | 68.0% ［23カ国・地域中14位］ | ||
| 子どもに大学院までの進学を望む小学４年生の保護者の割合（2019年） | 41.2% ［23カ国・地域中5位］ |
| ポーランド | |||
| 中学校の１学級当たりの生徒数（公私立計） | 20.5（2018年） ［32カ国・地域中22位］ | ||
| 中学校の１学級当たりの生徒数（公立） | 20.9（2018年） ［33カ国・地域中20位］ | ||
| 中学校の１学級当たりの生徒数（私立） | 16.4（2018年） ［32カ国・地域中29位］ | ||
| 中学校の教員１人当たり生徒数（公私立計）（2018年） | 11.4 ［34カ国・地域中18位］ | ||
| 中学校の教員１人当たり生徒数（公立）（2018年） | 11.6 ［34カ国・地域中16位］ |
| ポーランド | |||
| 中学校の教員の勤務時間−合計（2013年） | 36.84 ［25カ国・地域中15位］ | ||
| 中学校の教員の勤務時間−指導（授業）（2013年） | 18.60 ［25カ国・地域中15位］ | ||
| 中学校の教員の勤務時間−学校内外で個人で行う授業の計画や準備（2013年） | 5.46 ［25カ国・地域中21位］ | ||
| 中学校の教員の勤務時間−学校内での同僚との共同作業や話し合い（2013年） | 2.16 ［25カ国・地域中21位］ | ||
| 中学校の教員の勤務時間−生徒の課題の採点や添削（2013年） | 4.58 ［25カ国・地域中11位］ | ||
| 中学校の教員の勤務時間−生徒に対する教育相談（2013年） | 2.11 ［25カ国・地域中15位］ | ||
| 中学校の教員の勤務時間−学校運営業務への参画（2013年） | 0.95 ［25カ国・地域中19位］ | ||
| 中学校の教員の勤務時間−一般的な事務業務（2013年） | 2.51 ［25カ国・地域中13位］ | ||
| 中学校の教員の勤務時間−保護者との連絡や連携（2013年） | 1.33 ［25カ国・地域中16位］ | ||
| 中学校の教員の勤務時間−課外活動の指導（2013年） | 2.39 ［25カ国・地域中6位］ | ||
| 教職は社会的に高く評価されていると思う中学校の教員の割合（2013年） | 17.86% ［24カ国・地域中15位］ |
| ポーランド | |||
| 読解力（15歳、平均点）（2018年） | 511.86 ［37カ国・地域中6位］ | ||
| 読解力（15歳、平均点）（2015年） | 506 ［38カ国・地域中10位］ | ||
| 読解力（15歳、平均点）（2000年） | 479 ［30カ国・地域中23位］ | ||
| 数学的教養（15歳、平均点）（2018年） | 515.65 ［38カ国・地域中5位］ | ||
| 数学的教養（15歳、平均点）（2015年） | 504 ［38カ国・地域中12位］ | ||
| 数学的教養（15歳、平均点）（2000年） | 470 ［30カ国・地域中22位］ | ||
| 科学的教養（15歳、平均点）（2018年） | 511.04 ［38カ国・地域中6位］ | ||
| 科学的教養（15歳、平均点）（2015年） | 501 ［38カ国・地域中16位］ | ||
| 科学的教養（15歳、平均点）（2000年） | 483 ［30カ国・地域中21位］ | ||
| 高校１年までに留年を経験したことのある生徒の割合（2009年） | 5.3% ［37カ国・地域中24位］ |
| ポーランド | |||
| 勉強に使えるコンピュータが家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 96.0% ［38カ国・地域中3位］ | ||
| 文学作品が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 72.4% ［38カ国・地域中2位］ | ||
| 詩集が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 45.5% ［38カ国・地域中18位］ | ||
| 美術品（例：絵画）が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 53.9% ［38カ国・地域中31位］ | ||
| 楽器（例：ギター、ピアノ）が家にあるという15歳生徒の割合（2018年） | 37.0% ［38カ国・地域中15位］ |
| ポーランド | |||
| 学校で検索サイトにおけるキーワードの使い方を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 35.4% ［38カ国・地域中37位］ | ||
| 学校でインターネットの情報が信頼できるかどうかを判断する方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 38.9% ［38カ国・地域中38位］ | ||
| 学校で複数のウェブページを比較し、どの情報が学校の勉強により関連しているのかを判断する方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 40.0% ［38カ国・地域中38位］ | ||
| 学校で情報をオンライン上に公開することの影響を理解することを教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 77.5% ［38カ国・地域中12位］ | ||
| 学校で検索結果の一覧にある、リンクの下の短い文章の使い方を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 38.4% ［38カ国・地域中32位］ | ||
| 学校で情報が主観的、あるいは偏っていないかどうかを見分ける方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 47.6% ［38カ国・地域中26位］ | ||
| 学校で偽装メールやスパムメールを見抜く方法を教わったことがあるという高校１年生の割合（2018年） | 48.0% ［38カ国・地域中8位］ |
| ポーランド | |||
| 日に数回、Eメールを読むという15歳の少年少女の割合（2018年） | 7.3% ［38カ国・地域中29位］ | ||
| 日に数回、ネット上でチャットをするという15歳の少年少女の割合（2018年） | 82.2% ［38カ国・地域中7位］ | ||
| 日に数回、ネット上でニュースを読むという15歳の少年少女の割合（2018年） | 50.0% ［38カ国・地域中1位］ | ||
| 日に数回、ある特定のテーマを調べるためにネットで検索をするという15歳の少年少女の割合（2018年） | 50.9% ［38カ国・地域中1位］ | ||
| 日に数回、ネット上で討論会またはフォーラムに参加するという15歳の少年少女の割合（2018年） | 21.0% ［38カ国・地域中2位］ | ||
| 日に数回、生活情報をネットで検索するという15歳の少年少女の割合（2018年） | 28.9% ［38カ国・地域中3位］ |
| ポーランド | |||
| PISAの試験でわからない言葉が多かったという者の割合（2018年） | 17.5% ［38カ国・地域中20位］ | ||
| PISAの試験で自分には難しすぎる文章が多かったという者の割合（2018年） | 16.7% ［38カ国・地域中16位］ | ||
| PISAの試験で複数ページを読んでいるうちに、どこを読んでいるのかわからなくなったという者の割合（2018年） | 24.6% ［38カ国・地域中4位］ |
| ポーランド | |||
| 学校で努力することは、良い仕事につくのに役立つという15歳の少年少女の割合（2018年） | 74.3% ［38カ国・地域中37位］ | ||
| 学校で努力することは、良い大学に入るのに役立つという15歳の少年少女の割合（2018年） | 88.0% ［38カ国・地域中13位］ | ||
| 学校で努力することは大切であるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 74.4% ［38カ国・地域中38位］ | ||
| 全力で取り組むことに満足を覚えるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 84.5% ［38カ国・地域中6位］ | ||
| 一度課題をやり始めたら、最後までやり遂げるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 63.8% ［38カ国・地域中28位］ | ||
| これまでの自分の成果を超えることを楽しむという15歳の少年少女の割合（2018年） | 90.0% ［38カ国・地域中3位］ | ||
| 苦手なことに対して、何か得意なことに逃げたりせずに、それができるまで努力するほうだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 65.5% ［38カ国・地域中16位］ | ||
| 失敗しそうなとき、他の人が自分のことをどう思うかが気になるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 52.7% ［36カ国・地域中20位］ | ||
| 失敗しそうなとき、自分に十分な才能がないかもしれないと不安になるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 56.3% ［36カ国・地域中13位］ | ||
| 失敗しそうなとき、自分の将来への計画に疑問をもつという15歳の少年少女の割合（2018年） | 57.0% ［36カ国・地域中10位］ | ||
| 自分の知能は、自分ではほとんど変えることができないものであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 58.4% ［37カ国・地域中1位］ | ||
| 他の人と競争しながら勉強することを楽しむという15歳の少年少女の割合（2018年） | 61.8% ［38カ国・地域中18位］ | ||
| 自分にとって、課題を他の人より上手にこなすことは重要であるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 61.1% ［38カ国・地域中14位］ |
| ポーランド | |||
| 他の人と競争しているとき、一層頑張るという15歳の少年少女の割合（2018年） | 68.4% ［38カ国・地域中27位］ | ||
| 生徒は競争を重視しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 52.3% ［37カ国・地域中12位］ | ||
| 生徒は互いに競争しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 58.5% ［37カ国・地域中8位］ | ||
| 互いに競争することは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 53.9% ［37カ国・地域中4位］ | ||
| 他の生徒と比べられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 64.8% ［37カ国・地域中2位］ | ||
| 生徒は協力することを重視しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 56.8% ［38カ国・地域中8位］ | ||
| 生徒は互いに協力し合っているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 61.0% ［38カ国・地域中10位］ | ||
| 互いに協力し合うことは重要だという意識を生徒は共有しているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 58.6% ［38カ国・地域中9位］ | ||
| 他の生徒と協力し合うようにすすめられていると生徒は感じているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 58.1% ［38カ国・地域中11位］ |
| ポーランド | |||
| 自分の人生には明確な意義や目的があるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 65.2% ［34カ国・地域中18位］ | ||
| 自分の人生に、満足のいく意義を見つけたという15歳の少年少女の割合（2018年） | 55.4% ［34カ国・地域中23位］ | ||
| 自分の人生に意味を与えるのは何か、はっきり分かっているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 64.5% ［34カ国・地域中16位］ |
| ポーランド | |||
| いつも幸せな気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 34.0% ［33カ国・地域中25位］ | ||
| いつも怖い気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 3.7% ［33カ国・地域中12位］ | ||
| いつも元気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 31.9% ［33カ国・地域中17位］ | ||
| いつも惨めな気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 7.1% ［33カ国・地域中5位］ | ||
| いつも誇らしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 11.7% ［33カ国・地域中26位］ | ||
| いつも心配な気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 3.8% ［33カ国・地域中27位］ | ||
| いつもうれしい気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 37.4% ［33カ国・地域中20位］ | ||
| いつも悲しい気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 7.6% ［33カ国・地域中10位］ | ||
| いつも陽気な気持ちであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 40.4% ［33カ国・地域中18位］ |
| ポーランド | |||
| 自分の目標は、できる限り学ぶことであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 39.6% ［38カ国・地域中25位］ | ||
| 自分の目標は、授業で出された課題を完全に習得することであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 41.7% ［38カ国・地域中14位］ | ||
| 自分の目標は、できるだけ完璧に授業の内容を理解することであるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 56.8% ［38カ国・地域中16位］ |
| ポーランド | |||
| 物事はたいてい何とかできるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 86.8% ［37カ国・地域中14位］ | ||
| 物事を達成すると、自分を誇らしく思うという15歳の少年少女の割合（2018年） | 87.7% ［37カ国・地域中10位］ | ||
| 同時に複数のことを行うことができるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 71.3% ［37カ国・地域中8位］ | ||
| 困難に直面したとき、たいてい解決策を見つけることができるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 81.1% ［37カ国・地域中16位］ |
| ポーランド | |||
| 学校ではよそ者だ（またはのけ者にされている）と感じるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 21.1% ［37カ国・地域中13位］ | ||
| 学校ではすぐに友達ができるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 68.5% ［37カ国・地域中28位］ | ||
| 学校の一員だと感じているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 58.4% ［37カ国・地域中34位］ | ||
| 学校は気後れがして居心地が悪いという15歳の少年少女の割合（2018年） | 22.0% ［37カ国・地域中9位］ | ||
| 他の生徒たちは自分をよく思ってくれているという15歳の少年少女の割合（2018年） | 71.4% ［37カ国・地域中29位］ | ||
| 学校にいると、さみしいという15歳の少年少女の割合（2018年） | 18.9% ［37カ国・地域中6位］ |
| ポーランド | |||
| 親（もしくはそれに相当する人）は、自分が勉強で努力していることや達成しようとしていることを応援してくれるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 77.1% ［36カ国・地域中31位］ | ||
| 親（もしくはそれに相当する人）は、学校で困難な状況に直面したとき助けてくれるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 75.4% ［36カ国・地域中31位］ | ||
| 親（もしくはそれに相当する人）は、自分が自信をもてるように励ましてくれるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 77.3% ［36カ国・地域中25位］ |
| ポーランド | |||
| 最近２週間、学校を無断欠席したことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 23.0% ［38カ国・地域中15位］ | ||
| 最近２週間、授業をサボったことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 34.1% ［38カ国・地域中9位］ | ||
| 最近２週間、学校に遅刻したことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 53.1% ［38カ国・地域中3位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒にからかわれたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 29.2% ［38カ国・地域中9位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒に仲間外れにされたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 38.5% ［38カ国・地域中9位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒におどされたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 18.2% ［38カ国・地域中8位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒に自分の物を取られたり、壊されたりしたという15歳の少年少女の割合（2018年） | 21.0% ［38カ国・地域中5位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒にたたかれたり、押されたりしたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 19.3% ［38カ国・地域中7位］ | ||
| 過去１年間に、他の生徒に意地の悪いうわさを流されたことがあるという15歳の少年少女の割合（2018年） | 38.7% ［38カ国・地域中2位］ | ||
| いじめられている生徒を誰も守ってあげないことに腹が立つという15歳の少年少女の割合（2018年） | 71.7% ［38カ国・地域中23位］ | ||
| 自分を守れない生徒に手助けすることはいいことだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 78.2% ［38カ国・地域中22位］ | ||
| いじめに加わることは悪いことだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 75.2% ［38カ国・地域中28位］ | ||
| 他の生徒がいじめられているのを見るのは不愉快だという15歳の少年少女の割合（2018年） | 74.3% ［38カ国・地域中28位］ | ||
| いじめられている他の生徒に誰かが味方するのは、いいことだという15歳の少年少女の割合（2018年） | 79.2% ［38カ国・地域中20位］ |
| ポーランド | |||
| 学校外で外国語の勉強に費やす時間数の平均値（2015年） | 5.94 ［38カ国・地域中2位］ | ||
| 学校外で外国語の勉強に費やす時間数のばらつき（標準誤差）（2015年） | 0.137 ［38カ国・地域中4位］ |
| ポーランド | |||
| 動物園に行くとき、必ずその行き方をパンフレットで確認するという15歳生徒の割合（2012年） | 35.6% ［38カ国・地域中20位］ | ||
| 動物園に行くとき、必ず地図を見て最善の方法を考えるという15歳生徒の割合（2012年） | 40.8% ［38カ国・地域中6位］ | ||
| 動物園に行くとき、必ずその行き方を兄に任せてしまうという15歳生徒の割合（2012年） | 5.7% ［38カ国・地域中37位］ | ||
| 動物園に行くとき、とりあえず車を走らせようと必ず提案する15歳生徒の割合（2012年） | 24.2% ［38カ国・地域中16位］ | ||
| 新しい券売機であれば、自分が使ったことのある機械との共通点を必ず探そうとする15歳生徒の割合（2012年） | 26.3% ［38カ国・地域中30位］ | ||
| 新しい券売機であれば、とりあえず全てのボタンを必ず押してみるという15歳生徒の割合（2012年） | 8.8% ［38カ国・地域中24位］ | ||
| 新しい券売機であれば、必ず誰かに助けを求めるという15歳生徒の割合（2012年） | 22.5% ［38カ国・地域中26位］ | ||
| 新しい券売機であれば、必ず駅の窓口で買おうとするという15歳生徒の割合（2012年） | 26.3% ［38カ国・地域中27位］ |
| ポーランド | |||
| 25-64歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合（2020年） | 32.9% ［38カ国・地域中26位］ | ||
| 25-64歳の年代における短大・専門学校卒業者の割合（2020年） | 0.1% ［34カ国・地域中32位］ | ||
| 25-64歳の年代における学士以上取得者の割合（2020年） | 32.8% ［34カ国・地域中19位］ | ||
| 25-34歳の年代における大学・短大・専門学校卒業者の割合（2020年） | 42.4% ［38カ国・地域中25位］ | ||
| よい高校の生徒だけが大学教育を受けられると思っている人の割合（2009年） | 37.0% ［30カ国・地域中7位］ | ||
| お金のある人だけが大学教育を受けられると思っている人の割合（2009年） | 49.6% ［30カ国・地域中6位］ | ||
| 性別や民族、社会的な身分に関係なく大学教育を受けられると思っている人の割合（2009年） | 45.1% ［30カ国・地域中25位］ | ||
| 大学教育に対する民間支出（大学教育への支出総額に占める割合）（2015-2016年） | 16.2% ［35カ国・地域中25位］ | ||
| 大学教育に対する家計支出（大学教育への支出総額に占める割合）（2015-2016年） | 14.1% ［33カ国・地域中19位］ | ||
| 収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 97.3% ［23カ国・地域中5位］ | ||
| 収入の少ない家庭の大学生に経済的な援助を与えることは、政府の責任だと思う人の割合（1996年） | 95.5% ［18カ国・地域中4位］ | ||
| 大学における留学生の割合（2010年） | 0.9% ［25カ国・地域中24位］ | ||
| 国内の大学生数に対する、海外への留学生の割合（2011年） | 1.39% ［31カ国・地域中21位］ | ||
| 高等教育機関における研究者の数（雇用者1,000人当たり）（2009年） | 2.41 ［32カ国・地域中20位］ | ||
| 博士課程卒業者の数（2009年） | 5,068 ［30カ国・地域中10位］ | ||
| 博士課程の卒業者の割合（2009年） | 0.78 ［33カ国・地域中29位］ |
| ポーランド | |||
| メディアに高い信頼を置く人の割合 | 37.0%（2010年） ［34カ国・地域中22位］ | ||
| マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合（2014年） | 2.4% ［26カ国・地域中25位］ | ||
| マスコミに連絡、投書、出演などをして意見を表明したことがあるという人の割合（2004年） | 2.8% ［29カ国・地域中28位］ | ||
| 毎日、余暇にテレビ、ＤＶＤ、ビデオを見るという人の割合（2007年） | 81.1% ［24カ国・地域中3位］ | ||
| テレビ、ＤＶＤ、ビデオを見ることをとても楽しんでいるという人の割合（2007年） | 50.2% ［24カ国・地域中17位］ | ||
| テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合（2003年） | 55.1% ［27カ国・地域中6位］ | ||
| テレビは自国製の映画や番組をもっと放送すべきだと思う人の割合（1995年） | 50.7% ［20カ国・地域中5位］ | ||
| 日刊新聞の数（2004年） | 42 ［35カ国・地域中18位］ | ||
| 日刊新聞の数（タイトル）、人口100万人当たり（2004年） | 1.10 ［35カ国・地域中33位］ | ||
| 日刊新聞の平均発行部数（2004年） | 4,345,000 ［31カ国・地域中10位］ |
| ポーランド | |||
| ノーベル賞受賞者の数（出生地別）（2020年） | 19 ［36カ国・地域中12位］ | ||
| 研究開発活動に対する国内総支出（購買力平価換算、百万ドル） | 17,164（2019年） ［37カ国・地域中17位］ | ||
| 研究開発活動に対する国内総支出（対GDP比） | 1.32%（2019年） ［37カ国・地域中26位］ | ||
| 研究開発活動に対する産業界の支出割合 | 53.2%（2018年） ［36カ国・地域中17位］ | ||
| 研究開発活動に対する政府の支出割合 | 35.4%（2018年） ［36カ国・地域中11位］ | ||
| 研究者の数（雇用者1,000人当たり） | 7.38（2019年） ［34カ国・地域中25位］ |
| ポーランド | |||
| 科学は人類にとって有害であると思う人の割合（５択）（2008年） | 11.3% ［30カ国・地域中24位］ | ||
| 科学は人類にとって有害であると思う人の割合（５択）（1998年） | 18.9% ［26カ国・地域中12位］ | ||
| 科学は人類にとって有害であると思う人の割合（５択）（1993年） | 19.4% ［17カ国・地域中12位］ | ||
| われわれは科学を信頼しすぎていて、感情や宗教を軽視しているという意見に同意している人の割合（1993年） | 41.3% ［17カ国・地域中14位］ | ||
| 科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（2003年） | 70.7% ［27カ国・地域中20位］ | ||
| 科学技術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（1995年） | 58.3% ［20カ国・地域中18位］ |
| ポーランド | |||
| 電子政府発展指数（2020年） | 0.8531 ［38カ国・地域中20位］ | ||
| 電子参加指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.9643 ［38カ国・地域中8位］ | ||
| オンラインサービス指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.8588 ［38カ国・地域中16位］ | ||
| 人的資本指数（電子政府発展指数の構成要素）（2020年） | 0.9001 ［38カ国・地域中21位］ |
| ポーランド | |||
| 国の面積（平方キロ）（2020年） | 312,710 ［38カ国・地域中15位］ | ||
| 陸地面積（平方キロ）（2020年） | 306,130 ［38カ国・地域中14位］ | ||
| 農地面積（陸地に占める割合）（2020年） | 47.2% ［38カ国・地域中12位］ | ||
| 森林面積（平方キロ）（2020年） | 94,830 ［38カ国・地域中17位］ | ||
| 森林面積（陸地に占める割合）（2020年） | 31.0% ［38カ国・地域中26位］ | ||
| 海岸線の長さ（キロメートル）（2019年） | 440 ［38カ国・地域中28位］ | ||
| 海抜５メートル未満の場所に住む人口（全人口に対する割合）（2015年） | 1.6% ［32カ国・地域中26位］ | ||
| 平均年気温（度、摂氏）（1961-1990年） | 7.9 ［38カ国・地域中25位］ | ||
| 年降水量（ミリメートル）（2019年） | 600 ［38カ国・地域中32位］ |
| ポーランド | |||
| 絶滅が危惧される鳥類の数（2018年） | 11 ［38カ国・地域中21位］ | ||
| 絶滅が危惧される魚類の数（2018年） | 8 ［38カ国・地域中31位］ | ||
| 絶滅が危惧される哺乳類の数（2018年） | 4 ［38カ国・地域中24位］ | ||
| 絶滅が危惧される植物（高等植物）の数（2018年） | 11 ［38カ国・地域中24位］ | ||
| 陸地の保護区域（領土に占める割合）（2018年） | 39.7% ［38カ国・地域中3位］ |
| ポーランド | |||
| 人類は動物から進化したものであると思う人の割合（1993年） | 50.2% ［17カ国・地域中16位］ | ||
| 動物実験は正しいと思う人の割合（1993年） | 78.3% ［17カ国・地域中3位］ | ||
| 現代の生活は環境を破壊すると思う人の割合（1993年） | 43.8% ［17カ国・地域中11位］ | ||
| 人々は人類の進歩が環境を損なっていることを気にしすぎていると思う人の割合（1993年） | 40.0% ［17カ国・地域中5位］ |
| ポーランド | |||
| 環境のために生活水準を下げてもよいという人の割合（1993年） | 25.4% ［17カ国・地域中15位］ | ||
| 環境のために高い値段を払ってもよいという人の割合（1993年） | 41.1% ［17カ国・地域中14位］ | ||
| 環境のために増税してもよいと思う人の割合（５択）（1993年） | 33.6% ［17カ国・地域中11位］ | ||
| 経済発展は環境を破壊すると思う人の割合（1993年） | 48.9% ［17カ国・地域中3位］ | ||
| 人々は経済より環境を重視しすぎていると思う人の割合（1993年） | 49.5% ［17カ国・地域中3位］ | ||
| 環境を守るために、国の経済成長は必要だと思う人の割合（1993年） | 81.3% ［17カ国・地域中2位］ |
| ポーランド | |||
| 自分には環境をどうこうできないと思う人の割合（1993年） | 58.4% ［17カ国・地域中1位］ | ||
| 環境のために車の使用を減らしている人の割合（1993年） | 8.7% ［17カ国・地域中12位］ | ||
| 環境保護団体に所属しているという人の割合（1993年） | 3.5% ［17カ国・地域中13位］ | ||
| 政府は環境のために一般の人々を規制すべきと思う人の割合（1993年） | 86.7% ［17カ国・地域中7位］ | ||
| 政府は環境のために企業を規制すべきと思う人の割合（1993年） | 92.1% ［17カ国・地域中14位］ | ||
| 環境に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 64.0% ［23カ国・地域中7位］ | ||
| 環境に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（1996年） | 76.8% ［18カ国・地域中1位］ | ||
| 環境が破壊されないように、産業界を法で厳しく規制することは、政府の責任だと思う人の割合（2006年） | 97.8% ［23カ国・地域中1位］ | ||
| 環境が破壊されないように、産業界を法で厳しく規制することは、政府の責任だと思う人の割合（1996年） | 96.1% ［18カ国・地域中8位］ | ||
| 環境保護に政府が成功していると思う人の割合（2006年） | 30.3% ［25カ国・地域中11位］ | ||
| 環境保護のためには、国際的な機関に強制的な権限を持たせるべきと思う人の割合（2003年） | 69.3% ［27カ国・地域中13位］ | ||
| 環境保護のためには、国際的な機関に強制的な権限を持たせるべきと思う人の割合（1995年） | 80.4% ［20カ国・地域中7位］ | ||
| 過去５年間に環境保護団体に寄付したことがあるという人の割合（1993年） | 18.1% ［16カ国・地域中8位］ | ||
| 過去５年間に環境問題に関する請願書や要望書に署名したことがある人の割合（1993年） | 10.1% ［17カ国・地域中16位］ | ||
| 過去５年間に環境問題で抗議集会やデモに参加したことがある人の割合（1993年） | 3.7% ［17カ国・地域中13位］ |
| ポーランド | |||
| 二酸化炭素ガス排出量（千トン）（2019年） | 295,130 ［38カ国・地域中12位］ | ||
| １人当たり二酸化炭素ガス排出量（トン）（2019年） | 7.77 ［38カ国・地域中11位］ | ||
| GDP当たり二酸化炭素ガス排出量（購買力平価換算1ドル当たりのkg）（2019年） | 0.230 ［38カ国・地域中4位］ | ||
| 一次エネルギー自給率（2018年） | 56.6% ［27カ国・地域中11位］ | ||
| 地球温暖化による気温の上昇は環境にとってかなり危険だという人の割合（1993年） | 52.3% ［17カ国・地域中12位］ |
| ポーランド | |||
| １人当たり石炭供給量（kg）（2018年） | 1,973 ［32カ国・地域中2位］ | ||
| １人当たり原油供給量（kg）（2018年） | 712 ［31カ国・地域中24位］ | ||
| １人当たり天然ガス供給量（100万ジュール）（2018年） | 19,780 ［31カ国・地域中25位］ | ||
| １人当たり電力供給量（キロワットアワー）（2018年） | 4,634 ［32カ国・地域中27位］ | ||
| 再生可能エネルギー、一次エネルギー供給量に占める割合（2020年） | 10.1% ［37カ国・地域中29位］ | ||
| 全発電量に占める、火力発電（石油・ガス・石炭）の割合（2018年） | 90.8% ［32カ国・地域中2位］ |
| ポーランド | |||
| 人は放射能にさらされると確実に死ぬと思っている人の割合（1993年） | 75.2% ［17カ国・地域中1位］ | ||
| すべての放射能は人類が作りだしたものであると思っている人の割合（1993年） | 82.3% ［17カ国・地域中1位］ | ||
| 原子力発電所は環境にとってかなり危険だという人の割合（1993年） | 63.3% ［17カ国・地域中9位］ |
| ポーランド | |||
| 家庭・周辺の大気汚染による死亡者数（人口10万人当たり、年齢調整済み）（2016年） | 37.9 ［38カ国・地域中4位］ | ||
| 意図的でない中毒による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 0.5 ［36カ国・地域中5位］ | ||
| 安全な衛生サービスを利用している人の割合（2020年） | 91% ［38カ国・地域中17位］ | ||
| 自動車による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合（1993年） | 41.8% ［17カ国・地域中13位］ | ||
| 工業による大気汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合（1993年） | 72.9% ［17カ国・地域中5位］ | ||
| 水質汚染は環境にとってかなり危険だという人の割合（1993年） | 78.5% ［17カ国・地域中3位］ | ||
| 農薬や化学肥料は環境にとってかなり危険だという人の割合（1993年） | 37.8% ［17カ国・地域中15位］ |
| ポーランド | |||
| 地方自治体によるごみ収集量、１人当たり（kg） | 347（2020年） ［37カ国・地域中34位］ | ||
| 地方自治体によるごみ、リサイクルの割合 | 26.7%（2020年） ［35カ国・地域中17位］ |
| ポーランド | |||
| 輸出（モノ・サービス）、10億米ドル（2020年） | 335.2 ［38カ国・地域中15位］ | ||
| 輸出（モノ・サービス）、対ＧＤＰ比（2020年） | 56.2% ［38カ国・地域中13位］ | ||
| 輸入（モノ・サービス）、10億米ドル（2020年） | 294.7 ［38カ国・地域中15位］ | ||
| 輸入（モノ・サービス）、対ＧＤＰ比（2020年） | 49.4% ［38カ国・地域中13位］ | ||
| 貿易・サービス収支（100万米ドル）（2020年） | 41 ［38カ国・地域中8位］ | ||
| 経常収支（10億米ドル）（2021年） | 17.519 ［38カ国・地域中12位］ | ||
| 日本からの輸出額（100万米ドル）（2018年） | 3,085 ［37カ国・地域中15位］ | ||
| 日本への輸入額（100万米ドル）（2018年） | 853 ［37カ国・地域中25位］ | ||
| 外国製品の輸入は制限すべきという人の割合（2003年） | 71.9% ［27カ国・地域中1位］ | ||
| 外国製品の輸入は制限すべきという人の割合（1995年） | 70.5% ［20カ国・地域中6位］ | ||
| 自由貿易によって良い製品が手に入るようになるという人の割合（2003年） | 78.0% ［27カ国・地域中4位］ |
| ポーランド | |||
| 対外直接投資−ストック（対GDP比）（2020年） | 5.0% ［38カ国・地域中37位］ |
| ポーランド | |||
| 政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合（2003年） | 39.5% ［27カ国・地域中10位］ | ||
| 国連加盟の時期（年） | 1945.1024 ［38カ国・地域中1位］ | ||
| 国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合（2003年） | 41.2% ［25カ国・地域中19位］ | ||
| 政府開発援助（ODA）、100万USドル（2021年） | 952 ［34カ国・地域中21位］ | ||
| 政府開発援助（ODA）、国民総所得に対する割合（2021年） | 0.15% ［34カ国・地域中28位］ | ||
| 豊かな国と貧しい国の経済格差は大きすぎると思う人の割合（1999年） | 91.7% ［21カ国・地域中12位］ | ||
| 豊かな国の人は貧しい国の人を助けるために、もっと多くの税金を負担すべきだと思う人の割合（1999年） | 55.4% ［21カ国・地域中5位］ | ||
| 自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2014年） | 4.59 ［26カ国・地域中16位］ | ||
| 自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度（2004年） | 5.44 ［29カ国・地域中6位］ | ||
| 世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合（2003年） | 41.1% ［27カ国・地域中17位］ | ||
| 世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合（1995年） | 36.2% ［20カ国・地域中16位］ |
| ポーランド | |||
| 軍事支出の対ＧＤＰ比（10億米ドル）（2020年） | 13.0 ［38カ国・地域中13位］ | ||
| 軍事支出の対ＧＤＰ比（2020年） | 2.2% ［37カ国・地域中9位］ | ||
| 兵士の数（万人）（2019年） | 18.9 ［38カ国・地域中10位］ | ||
| 防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 47.8% ［23カ国・地域中2位］ | ||
| 防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（1996年） | 55.2% ［18カ国・地域中2位］ | ||
| 国の安全保障に政府が成功していると思う人の割合（2006年） | 38.2% ［25カ国・地域中17位］ | ||
| 自国の軍隊（自衛隊）を誇りに思う人の割合（2003年） | 69.1% ［27カ国・地域中8位］ | ||
| 自国の軍隊（自衛隊）を誇りに思う人の割合（1995年） | 59.5% ［20カ国・地域中8位］ | ||
| たとえ他の国と紛争や摩擦が生じようとも、国は自らの利益のために行動すべきだと思っている人の割合（2003年） | 52.8% ［27カ国・地域中12位］ |
| ポーランド | |||
| 殺人（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 0.70 ［34カ国・地域中24位］ | ||
| 重大な暴行（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 14.2 ［33カ国・地域中28位］ | ||
| 性的暴行（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 7.8 ［33カ国・地域中29位］ | ||
| 窃盗（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 260.3 ［33カ国・地域中30位］ | ||
| 住居侵入窃盗（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 196.9 ［30カ国・地域中19位］ | ||
| 詐欺（人口10万人当たりの件数）（2020年） | 365.1 ［31カ国・地域中11位］ | ||
| 頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合（2009年） | 37.8% ［30カ国・地域中10位］ | ||
| 頂点まで昇りつめるためには、不正な事もせざるを得ないと思っている人の割合（1999年） | 56.7% ［21カ国・地域中1位］ | ||
| 交通事故による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 9.4 ［38カ国・地域中7位］ | ||
| 殺人による死亡者数（人口10万人当たり）（2019年） | 0.8 ［38カ国・地域中26位］ |
| ポーランド | |||
| 警察官の数（人口10万人当たり） | 260.3（2017年） ［35カ国・地域中24位］ | ||
| 女性警察官（全警察官に占める割合） | 0.2%（2015年） ［34カ国・地域中8位］ | ||
| 犯罪の取り締まりに政府が成功していると思う人の割合（2006年） | 30.2% ［23カ国・地域中7位］ | ||
| 警察・裁判に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 65.0% ［23カ国・地域中7位］ | ||
| 警察・裁判に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（1996年） | 73.5% ［18カ国・地域中4位］ | ||
| 国家秩序の維持／国民の発言権の増加／物価抑制／言論の自由のうち、国が目指すべきものとして国家秩序の維持が最も重要という人の割合（1993年） | 41.1% ［17カ国・地域中6位］ | ||
| 警察が、裁判にかけずに、テロの被疑者を長期間拘束することは許されると思う人の割合（2006年） | 54.5% ［23カ国・地域中8位］ | ||
| 警察が、裁判にかけずに、テロの被疑者に対して電話の会話を盗聴することは許されると思う人の割合（2006年） | 52.7% ［23カ国・地域中15位］ | ||
| 警察が、テロ防止のために街頭で手当たり次第に職務質問をするのは許されると思う人の割合（2006年） | 44.4% ［23カ国・地域中18位］ |
| ポーランド | |||
| 身長−男性（cm）（2001-2007年） | 177.4 ［26カ国・地域中13位］ | ||
| 身長−女性（cm）（2001-2007年） | 164.7 ［26カ国・地域中11位］ | ||
| 幼児・青少年（5〜19歳）で肥満の人の割合（2016年） | 9.1% ［38カ国・地域中20位］ |
| ポーランド | |||
| 30〜79歳で高血圧の人の割合（年齢調整済み）（2019年） | 49.2% ［38カ国・地域中1位］ | ||
| 血液型Ａ型（全体に占める割合）（??年） | 38% ［19カ国・地域中14位］ | ||
| 血液型ＡＢ型（全体に占める割合）（??年） | 8% ［19カ国・地域中2位］ | ||
| 血液型Ｂ型（全体に占める割合）（??年） | 17% ［19カ国・地域中4位］ | ||
| 血液型Ｏ型（全体に占める割合）（??年） | 37% ［19カ国・地域中14位］ |
| ポーランド | |||
| 睡眠時間（男女計、１日１人当たり、分） | 508.9（2013年） ［30カ国・地域中13位］ | ||
| 睡眠時間（男性、１日１人当たり、分） | 503.5（2013年） ［30カ国・地域中15位］ | ||
| 睡眠時間（女性、１日１人当たり、分） | 513.5（2013年） ［30カ国・地域中11位］ |
| ポーランド | |||
| 食事に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 90.7（2013年） ［30カ国・地域中15位］ | ||
| 食事に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 89.1（2013年） ［30カ国・地域中18位］ | ||
| 食事に費やす時間（女性、１日１人当たり、分） | 91.6（2013年） ［30カ国・地域中15位］ |
| ポーランド | |||
| 喫煙者、男女計（人口に占める割合） | 22.4%（2019年） ［32カ国・地域中13位］ | ||
| 喫煙者、男性（人口に占める割合）（2001-2020年） | 25.8% ［32カ国・地域中13位］ | ||
| 喫煙者、女性（人口に占める割合）（2001-2020年） | 19.2% ［32カ国・地域中10位］ | ||
| １日10本超のタバコを吸う人の割合（2011年） | 13.1% ［25カ国・地域中7位］ | ||
| ヘビースモーカーよりたばこを吸わない人の方が医療で優先されるべきという人の割合（2011年） | 35.0% ［25カ国・地域中17位］ |
| ポーランド | |||
| 大麻使用者の割合 | 3.80%（2019年） ［38カ国・地域中28位］ | ||
| コカイン使用者の割合 | 0.30%（2019年） ［38カ国・地域中30位］ | ||
| アンフェタミン使用者の割合 | 0.80%（2019年） ［36カ国・地域中9位］ | ||
| エクスタシー使用者の割合 | 0.30%（2019年） ［38カ国・地域中28位］ |
| ポーランド | |||
| 健康寿命−男性（2019年） | 65.9 ［38カ国・地域中33位］ | ||
| 健康寿命−女性（2019年） | 71.3 ［38カ国・地域中24位］ | ||
| 健康の度合い（５段階）（2012年） | 275.7% ［31カ国・地域中29位］ | ||
| 健康の度合い（５段階）（2011年） | 2.76 ［25カ国・地域中23位］ | ||
| 健康の度合い（５段階）（2007年） | 3.53 ［24カ国・地域中2位］ | ||
| 最近よく健康上の問題で仕事や家事をするのがつらいという人の割合（2011年） | 15.3% ［25カ国・地域中7位］ | ||
| 最近よく体に痛みを感じているという人の割合（2011年） | 23.6% ［25カ国・地域中9位］ | ||
| 長年患っている病気や慢性の症状、障害があるという人の割合（2011年） | 36.8% ［25カ国・地域中7位］ | ||
| 最近よく自分が不幸だと思ったり落ち込んだりしたという人の割合（2011年） | 12.5% ［25カ国・地域中8位］ | ||
| 最近よく自分に自信がなくなったと感じたという人の割合（2011年） | 4.7% ［25カ国・地域中21位］ | ||
| 最近よく抱えている問題を克服できないように感じたという人の割合（2011年） | 8.0% ［25カ国・地域中11位］ | ||
| 健康に深刻な問題が生じるのは、健康を損なうようなことをしたためであるという人の割合（2011年） | 66.6% ［25カ国・地域中7位］ | ||
| 健康に深刻な問題が生じるのは、仕事や生活の環境のためであるという人の割合（2011年） | 83.9% ［25カ国・地域中1位］ | ||
| 健康に深刻な問題が生じるのは、遺伝のためであるという人の割合（2011年） | 87.9% ［25カ国・地域中1位］ |
| ポーランド | |||
| 結核の感染者数（人口10万人当たり）（2020年） | 10 ［38カ国・地域中10位］ | ||
| 5歳未満の幼児におけるB型肝炎の表面抗原の陽性率（2020年） | 0.01 ［38カ国・地域中37位］ | ||
| 顧みられない熱帯病（NTDs）の治療を受けた人の数（2020年） | 14 ［38カ国・地域中15位］ | ||
| 30〜70歳の間に心血管疾患、がん、糖尿病、慢性呼吸器疾患で死亡する確率（2019年） | 17.0 ［38カ国・地域中4位］ | ||
| 抗生物質は細菌は殺すことができるが、ウィルスは殺せないと思っている人の割合（1993年） | 77.8% ［17カ国・地域中8位］ | ||
| 人間が作り出した化学物質はどんなものでも、ある程度以上摂取するとガンの原因になると思っている人の割合（1993年） | 95.5% ［17カ国・地域中1位］ |
| ポーランド | |||
| 労働者１人当たりの農林水産業の付加価値（2015年時点のUSドル換算値）（2019年） | 6,560 ［38カ国・地域中36位］ | ||
| 農林水産業の付加価値（百万米ドル） | 15,977（2021年） ［36カ国・地域中14位］ | ||
| 農林水産業の付加価値、対ＧＤＰ比 | 2.4%（2021年） ［36カ国・地域中12位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 9.1% ［38カ国・地域中6位］ | ||
| 農業における雇用（全雇用に占める割合）（2019年） | 9.1% ［38カ国・地域中6位］ |
| ポーランド | |||
| 穀物（ビールを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 149.81 ［38カ国・地域中6位］ | ||
| 小麦と関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 107.65 ［38カ国・地域中10位］ | ||
| コメと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.00 ［38カ国・地域中34位］ | ||
| 大麦と関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 6.27 ［36カ国・地域中3位］ | ||
| オート麦の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.00 ［38カ国・地域中15位］ | ||
| いも類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 99.43 ［38カ国・地域中2位］ | ||
| じゃがいもと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 99.42 ［38カ国・地域中2位］ | ||
| さつまいもの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［30カ国・地域中26位］ | ||
| 砂糖・甘味料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 44.63 ［38カ国・地域中23位］ | ||
| 砂糖の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 43.87 ［38カ国・地域中4位］ | ||
| はちみつの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.12 ［38カ国・地域中37位］ |
| ポーランド | |||
| 豆類（Pulses）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.79 ［38カ国・地域中35位］ | ||
| 豆類（Beans）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［36カ国・地域中36位］ | ||
| エンドウ豆の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.64 ［37カ国・地域中19位］ | ||
| 大豆の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.10 ［38カ国・地域中29位］ | ||
| ナッツと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.05 ［38カ国・地域中32位］ | ||
| ピーナッツの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.01 ［38カ国・地域中38位］ | ||
| ココナッツ（コプラを含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.20 ［38カ国・地域中16位］ | ||
| オリーブ（保存用を含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.34 ［38カ国・地域中33位］ | ||
| 植物油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 7.33 ［38カ国・地域中32位］ | ||
| 大豆油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.95 ［38カ国・地域中27位］ | ||
| ピーナッツ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［38カ国・地域中25位］ | ||
| ヒマワリ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.72 ［38カ国・地域中24位］ | ||
| 菜種油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.76 ［31カ国・地域中13位］ | ||
| パーム油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［31カ国・地域中12位］ | ||
| ココナッツ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［29カ国・地域中14位］ | ||
| オリーブ油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.26 ［38カ国・地域中35位］ | ||
| コーン油の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.00 ［37カ国・地域中35位］ |
| ポーランド | |||
| 野菜の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 124.20 ［38カ国・地域中7位］ | ||
| トマトと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 26.17 ［38カ国・地域中7位］ | ||
| ねぎの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 14.50 ［37カ国・地域中5位］ | ||
| 果物（ワインを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 61.83 ［38カ国・地域中28位］ | ||
| みかんの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 10.62 ［38カ国・地域中26位］ | ||
| レモン・ライムと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.05 ［38カ国・地域中14位］ | ||
| グレープフルーツと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.19 ［38カ国・地域中8位］ | ||
| バナナの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.96 ［38カ国・地域中37位］ | ||
| りんごと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 20.48 ［38カ国・地域中7位］ | ||
| パイナップルと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.19 ［38カ国・地域中33位］ | ||
| ナツメヤシの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.11 ［38カ国・地域中26位］ | ||
| ブドウと関連製品（ワインを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.28 ［38カ国・地域中26位］ | ||
| スパイス類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.51 ［38カ国・地域中28位］ | ||
| コショウ、ピーマンの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.13 ［38カ国・地域中14位］ | ||
| ピメントの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.11 ［37カ国・地域中18位］ |
| ポーランド | |||
| 嗜好飲料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.90 ［38カ国・地域中32位］ | ||
| コーヒーと関連製品の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 2.50 ［38カ国・地域中30位］ | ||
| 茶（マテ茶を含む）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.40 ［38カ国・地域中16位］ | ||
| アルコール飲料の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 122.37 ［38カ国・地域中5位］ | ||
| 15歳以上の１人当たりアルコール消費量（リットル）（2019年） | 11.9 ［38カ国・地域中11位］ | ||
| アルコール飲料を１日に４杯以上飲む日が多い人の割合（2011年） | 5.8% ［25カ国・地域中11位］ | ||
| ワインの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.67 ［38カ国・地域中30位］ | ||
| ビールの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 107.01 ［38カ国・地域中3位］ | ||
| 発酵酒の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 6.65 ［38カ国・地域中4位］ |
| ポーランド | |||
| 肉類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 83.81 ［38カ国・地域中11位］ | ||
| 牛肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.01 ［38カ国・地域中38位］ | ||
| 羊・山羊肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.03 ［38カ国・地域中37位］ | ||
| 豚肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 54.15 ［38カ国・地域中2位］ | ||
| 鳥肉の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 28.51 ［38カ国・地域中14位］ | ||
| 内臓肉（もつ）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.24 ［38カ国・地域中34位］ | ||
| バター、ギーの年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 3.73 ［38カ国・地域中15位］ | ||
| 動物性油脂の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 12.45 ［38カ国・地域中14位］ | ||
| 卵の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 6.88 ［38カ国・地域中38位］ | ||
| ミルク（バターを除く）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 181.58 ［38カ国・地域中15位］ | ||
| 魚・海産物の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 12.44 ［38カ国・地域中31位］ | ||
| 淡水魚の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 1.51 ［38カ国・地域中34位］ | ||
| カレイ、ヒラメ（底魚類）の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 4.35 ［38カ国・地域中22位］ | ||
| 遠海魚の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 6.25 ［38カ国・地域中14位］ | ||
| エビ、カニ（甲殻）類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.18 ［38カ国・地域中34位］ | ||
| イカ・タコ（頭足）類の年間１人当たり供給量（≒消費量）（kg）（2019年） | 0.03 ［38カ国・地域中36位］ |
| ポーランド | |||
| 毎日新鮮な野菜や果物を食べる人の割合（2011年） | 41.5% ［25カ国・地域中19位］ | ||
| 倫理的な理由や環境を守るために、動物の肉を食べないことがある人の割合（1993年） | 34.9% ［17カ国・地域中3位］ |
| ポーランド | |||
| ゲーム・玩具の出荷額（億円）（2005年） | 109.7 ［28カ国・地域中14位］ | ||
| ゲーム・玩具の出荷額、全製造業に占める割合（2005年） | 0.051% ［28カ国・地域中17位］ | ||
| 月に数回かそれ以上、トランプやボードゲームをするという人の割合（2007年） | 17.8% ［24カ国・地域中20位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがカードゲームという人の割合（2007年） | 23.9% ［24カ国・地域中12位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがコンピュータゲームという人の割合（2007年） | 18.7% ［24カ国・地域中4位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがギャンブルという人の割合（2007年） | 1.0% ［24カ国・地域中24位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがクロスワードや数字パズルという人の割合（2007年） | 14.5% ［24カ国・地域中16位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがマージャンという人の割合（2007年） | 1.2% ［24カ国・地域中5位］ | ||
| スポーツ以外で最もよくする遊びがジグソーパズルという人の割合（2007年） | 6.0% ［24カ国・地域中2位］ |
| ポーランド | |||
| 旅行・旅行業における競争力（世界経済フォーラムによる順位）（2019年） | 42 ［38カ国・地域中29位］ | ||
| 日本への訪問者数（2019年） | 39,128 ［37カ国・地域中18位］ | ||
| 日本への訪問者数（人口１万人当たり）（2019年） | 10.3 ［37カ国・地域中31位］ | ||
| 国際旅行業−収入（輸出額に占める割合）（2019年） | 4.7% ［29カ国・地域中19位］ | ||
| 国際旅行業−海外からの旅行者数（万人）（2019年） | 8,851.5 ［37カ国・地域中6位］ | ||
| 国際旅行業−支出（輸入額に占める割合）（2019年） | 3.4% ［29カ国・地域中21位］ | ||
| 国際旅行業−海外への旅行者数（万人）（2019年） | 5,060.0 ［38カ国・地域中6位］ | ||
| 過去１年間、外泊していないという人の割合（2007年） | 48.9% ［24カ国・地域中2位］ | ||
| 過去１年間、11日以上外泊したという人の割合（2007年） | 26.9% ［24カ国・地域中19位］ |
| ポーランド | |||
| 世界遺産の数（2011年） | 13 ［38カ国・地域中13位］ | ||
| 月に数回かそれ以上、文化的なイベント（コンサートや劇、展覧会）に行くという人の割合（2007年） | 7.5% ［24カ国・地域中21位］ | ||
| 文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（2006年） | 49.5% ［23カ国・地域中1位］ | ||
| 文化と芸術に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合（1996年） | 52.3% ［18カ国・地域中2位］ | ||
| 文化団体の活動に、少なくとも月に１回以上参加している人の割合（2007年） | 2.2% ［24カ国・地域中24位］ |
| ポーランド | |||
| 書籍（全ジャンル）の年間出版点数 | 19,192（1999年） ［33カ国・地域中10位］ | ||
| 年間出版点数に占める芸術・娯楽の割合 | 5.4%（1999年） ［33カ国・地域中22位］ | ||
| 年間出版点数に占める文学の割合 | 21.8%（1999年） ［33カ国・地域中19位］ | ||
| 年間出版点数に占める宗教・神学の割合 | 6.6%（1999年） ［33カ国・地域中6位］ | ||
| 年間出版点数に占める科学の割合 | 45.2%（1999年） ［33カ国・地域中14位］ | ||
| 毎日、余暇に読書をするという人の割合（2007年） | 13.5% ［24カ国・地域中15位］ | ||
| 読書をとても楽しんでいるという人の割合（2007年） | 43.6% ［24カ国・地域中17位］ | ||
| 文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（2003年） | 76.6% ［27カ国・地域中17位］ | ||
| 文学芸術の分野で自国民が成し遂げたことを誇りに思う人の割合（1995年） | 69.9% ［20カ国・地域中20位］ |
| ポーランド | |||
| 家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間（男女計、１日１人当たり、分） | 121.8（2013年） ［30カ国・地域中15位］ | ||
| 家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間（男性、１日１人当たり、分） | 134.8（2013年） ［30カ国・地域中13位］ | ||
| 家でテレビを見たりラジオを聴いたりする時間（女性、１日１人当たり、分） | 109.1（2013年） ［30カ国・地域中14位］ |
| ポーランド | |||
| 毎日、余暇に音楽を聴くという人の割合（2007年） | 55.7% ［24カ国・地域中12位］ | ||
| 楽器の出荷額（億円）（2005年） | 27.9 ［29カ国・地域中13位］ | ||
| 楽器の出荷額、全製造業に占める割合（2005年） | 0.013% ［29カ国・地域中14位］ |
| ポーランド | |||
| 映画館の数（2005年） | 545 ［29カ国・地域中9位］ | ||
| 映画の製作数、2005年−2009年の平均（2005-2009年） | 40.2 ［38カ国・地域中16位］ | ||
| 映画チケットの平均価格（米ドル） | 4.64（2006年） ［33カ国・地域中30位］ | ||
| 月に数回かそれ以上、余暇に映画を見に行くという人の割合（2007年） | 9.2% ［24カ国・地域中11位］ | ||
| 外国の映画や音楽・本に接する機会が増えたために、国や地域の文化が損なわれているという人の割合（2003年） | 36.8% ［26カ国・地域中13位］ |
| ポーランド | |||
| 自分の最も重要な属性は、国籍であるという人の割合（2003年） | 14.0% ［27カ国・地域中6位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、職業であるという人の割合（2003年） | 17.8% ［27カ国・地域中12位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、人種や民族であるという人の割合（2003年） | 1.9% ［27カ国・地域中20位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、性別であるという人の割合（2003年） | 10.6% ［27カ国・地域中12位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、年齢であるという人の割合（2003年） | 4.2% ［27カ国・地域中17位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、宗教であるという人の割合（2003年） | 11.0% ［27カ国・地域中3位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、政治的志向であるという人の割合（2003年） | 0.4% ［27カ国・地域中22位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、家庭での立場であるという人の割合（2003年） | 33.0% ［27カ国・地域中16位］ | ||
| 自分の最も重要な属性は、社会的な地位であるという人の割合（2003年） | 2.6% ［27カ国・地域中11位］ |
| ポーランド | |||
| 今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合（2003年） | 81.8% ［27カ国・地域中13位］ | ||
| 今住んでいる市区町村に愛着がある人の割合（1995年） | 74.6% ［20カ国・地域中14位］ | ||
| 今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合（2003年） | 67.3% ［27カ国・地域中22位］ | ||
| 今住んでいる都道府県に愛着がある人の割合（1995年） | 63.8% ［20カ国・地域中17位］ | ||
| 今住んでいる国に愛着がある人の割合（2003年） | 92.7% ［27カ国・地域中8位］ | ||
| 今住んでいる国に愛着がある人の割合（1995年） | 93.9% ［20カ国・地域中5位］ | ||
| 今住んでいる大陸に愛着がある人の割合（2003年） | 63.6% ［27カ国・地域中12位］ | ||
| 今住んでいる大陸に愛着がある人の割合（1995年） | 70.7% ［20カ国・地域中5位］ |
| ポーランド | |||
| 人は信頼できると思う人の割合（４択）（2014年） | 20.2% ［26カ国・地域中24位］ | ||
| 人は信頼できると思う人の割合（４択）（2008年） | 26.8% ［30カ国・地域中23位］ | ||
| 人は信頼できると思う人の割合（４択）（2007年） | 30.3% ［24カ国・地域中21位］ | ||
| 人は信頼できると思う人の割合（４択）（2004年） | 16.1% ［29カ国・地域中28位］ | ||
| 人は信頼できると思う人の割合（４択）（1998年） | 23.1% ［26カ国・地域中20位］ | ||
| 信用できる人は少ないと思う人の割合（2006年） | 85.6% ［25カ国・地域中1位］ | ||
| 信用できる人は少ないと思う人の割合（2001年） | 91.5% ［22カ国・地域中1位］ | ||
| 人は公正であると思う人の割合（４択）（2014年） | 47.5% ［26カ国・地域中21位］ | ||
| 人は公正であると思う人の割合（４択）（2004年） | 40.2% ［29カ国・地域中29位］ | ||
| 人は公正であると思う人の割合（４択）（1998年） | 48.5% ［26カ国・地域中20位］ | ||
| 役立つ人間関係をつくるために、余暇時間を使うことがよくあるという人の割合（2007年） | 22.6% ［24カ国・地域中13位］ | ||
| 他の人から、自分の仕事や地位、人脈を利用して、物事が有利に進むよう取り計らってもらいたい、と相談を受けたことがある人の割合（2006年） | 70.2% ［25カ国・地域中19位］ |
| ポーランド | |||
| １日に接する人数が20人以上という人の割合（2014年） | 10.1% ［26カ国・地域中26位］ | ||
| １日に接する人数が20人以上という人の割合（2006年） | 15.5% ［25カ国・地域中24位］ | ||
| １日に接する人数が４人以下という人の割合（2014年） | 37.0% ［26カ国・地域中1位］ | ||
| １日に接する人数が４人以下という人の割合（2006年） | 33.2% ［25カ国・地域中2位］ | ||
| 友人と過ごす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 45.1（2013年） ［30カ国・地域中19位］ | ||
| 友人と過ごす時間（男性、１日１人当たり、分） | 44.8（2013年） ［30カ国・地域中18位］ | ||
| 友人と過ごす時間（女性、１日１人当たり、分） | 45.0（2013年） ［30カ国・地域中22位］ | ||
| 友人と一緒の時間を今より増やしたいと思っている人の割合（1997年） | 38.6% ［20カ国・地域中18位］ | ||
| 友人と一緒の時間を今より減らしたいと思っている人の割合（1997年） | 10.1% ［20カ国・地域中2位］ | ||
| 正義よりも友情を優先すべきであると思う人の割合（1998年） | 34.8% ［25カ国・地域中5位］ | ||
| 正義よりも友情を優先するという人の割合（1998年） | 32.4% ［26カ国・地域中5位］ | ||
| 職場や近所以外で、友人がいるという人の割合（2001年） | 72.8% ［22カ国・地域中19位］ | ||
| 親友とは、知的でいろいろ考えさせてくれる人であると考える人の割合（2001年） | 44.9% ［22カ国・地域中12位］ | ||
| 親友とは、何かをするとき力になってくれる人であると考える人の割合（2001年） | 44.8% ［22カ国・地域中11位］ | ||
| 親友とは、自分のことを本当にわかってくれる人であると考える人の割合（2001年） | 77.2% ［22カ国・地域中9位］ | ||
| 親友とは、一緒にいて楽しい人であると考える人の割合（2001年） | 63.0% ［22カ国・地域中18位］ | ||
| 暮らし向きの良い人は、経済的に著しい友人を助けるべきだと思う人の割合（2001年） | 75.5% ［22カ国・地域中4位］ |
| ポーランド | |||
| キリスト教徒、人口に占める割合（2012年） | 91.4% ［35カ国・地域中6位］ | ||
| カトリック教徒、人口に占める割合（2012年） | 89.8% ［27カ国・地域中3位］ | ||
| プロテスタント教徒、人口に占める割合（2012年） | 0.3% ［24カ国・地域中24位］ |
| ポーランド | |||
| 宗教団体の活動に、少なくとも月に１回以上参加している人の割合（2007年） | 9.0% ［24カ国・地域中14位］ | ||
| 宗教団体に所属しているという人の割合（2014年） | 58.9% ［26カ国・地域中5位］ | ||
| 宗教団体に所属しているという人の割合（2004年） | 64.1% ［29カ国・地域中6位］ | ||
| 宗教団体に所属しているという人の割合（2001年） | 7.2% ［22カ国・地域中21位］ | ||
| 宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合（2008年） | 80.0% ［30カ国・地域中1位］ | ||
| 宗教団体に対して信頼感を持っている人の割合（1998年） | 80.7% ［24カ国・地域中1位］ | ||
| 宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合（2008年） | 87.5% ［30カ国・地域中1位］ | ||
| 宗教団体の指導者は、選挙の投票に影響を与えようとすべきではない、という人の割合（1998年） | 78.0% ［24カ国・地域中14位］ | ||
| 宗教団体の指導者は、政府の決定に影響を与えようとすべきではない、という人の割合（2008年） | 86.6% ［30カ国・地域中1位］ | ||
| 宗教団体の指導者は、政府の決定に影響を与えようとすべきではない、という人の割合（1998年） | 77.0% ［24カ国・地域中8位］ | ||
| 宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合（2008年） | 61.2% ［30カ国・地域中1位］ | ||
| 宗教団体の自国内での力は、強すぎるという人の割合（1998年） | 59.6% ［24カ国・地域中2位］ | ||
| 自分の国の宗教団体はすべて同等の権利を持つべきだ、という人の割合（2008年） | 86.8% ［30カ国・地域中1位］ | ||
| 過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合（2014年） | 21.3% ［26カ国・地域中14位］ | ||
| 過激な宗教団体が市民集会を開催することを認めるべきという人の割合（2008年） | 55.3% ［30カ国・地域中8位］ |
| ポーランド | |||
| 週１度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合（2008年） | 65.9% ［30カ国・地域中6位］ | ||
| 週１度以上、神様や仏様を拝んだり、祈ったりする人の割合（1998年） | 64.6% ［24カ国・地域中2位］ | ||
| 参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に１回以上ある人の割合（2008年） | 12.9% ［30カ国・地域中12位］ | ||
| 参拝や礼拝以外に、寺、神社、教会などの行事や活動に参加することが月に１回以上ある人の割合（1998年） | 15.6% ［26カ国・地域中9位］ | ||
| 宗教的な理由から、仏壇や神棚、十字架やキリストの像などを家に置いている人の割合（2008年） | 84.0% ［30カ国・地域中2位］ | ||
| 宗教的な目的で、巡礼に行ったり、お寺や教会などを訪れたりすることが年に１、２回以上ある人の割合（2008年） | 16.2% ［30カ国・地域中28位］ | ||
| 宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間（男女計、１日１人当たり、分） | 8.5（2013年） ［28カ国・地域中6位］ | ||
| 宗教活動や住民の義務的な活動に費やす時間（男性、１日１人当たり、分） | 7.3（2013年） ［28カ国・地域中4位］ |
| ポーランド | |||
| 聖なるものや霊的なものに関心があるという人の割合（2008年） | 26.9% ［30カ国・地域中26位］ | ||
| 死後の世界があると思う人の割合（４択）（2008年） | 71.5% ［30カ国・地域中6位］ | ||
| 死後の世界があると思う人の割合（４択）（1998年） | 77.7% ［23カ国・地域中1位］ | ||
| 天国があると思う人の割合（４択）（2008年） | 73.5% ［30カ国・地域中6位］ | ||
| 天国があると思う人の割合（４択）（1998年） | 78.2% ［25カ国・地域中4位］ | ||
| 地獄があると思う人の割合（４択）（2008年） | 66.0% ［30カ国・地域中4位］ | ||
| 地獄があると思う人の割合（４択）（1998年） | 67.5% ［23カ国・地域中1位］ | ||
| 輪廻転生（生まれ変わり）があると思う人の割合（2008年） | 22.7% ［30カ国・地域中20位］ | ||
| 涅槃（悟りの境地）があると思う人の割合（2008年） | 13.3% ［30カ国・地域中21位］ | ||
| 祖先の霊的な力があると思う人の割合（2008年） | 33.1% ［30カ国・地域中10位］ |