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質問：最近の国政選挙で、候補者や政党の選挙運動の機会はどの程度公平だったと思いますか。
選択肢：「非常に公平だった」「まあ公平だった」「どちらともいえない」「あまり公平でなかった」「まったく公平でなかった」
データ：「非常に公平だった」「まあ公平だった」の割合
時期：
地域： 29ヵ国・地域
マーク：
2 ポーランド77.4%
6 カナダ 72.6%
7 デンマーク72.1%
8 ベルギー70.5%
9 アメリカ合衆国70.1%
10 イギリス69.2%
11 オーストリア69.1%
12 アイルランド67.4%
13 オーストラリア67.0%
14 スウェーデン64.4%
16 スイス63.5%
22 チリ56.2%
24 スロバキア53.1%
27 チェコ47.6%
29 フィンランド41.2%

註
わからない・無回答は除く。ベルギー：フランダースのみ。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（23カ国・地域）
資料
ISSP 2004

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数15
回帰式
Y = -0.767033 X +7.497
相関係数（ｒ）-0.158
決定係数（R2）0.025
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数15
回帰式
Y = 64095.929294 X +11796.249
相関係数（ｒ）0.260
決定係数（R2）0.068
平均余命−男女（歳）
データ数15
回帰式
Y = 0.717361 X +80.107
相関係数（ｒ）0.033
決定係数（R2）0.001
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数15
回帰式
Y = -0.090853 X +1.607
相関係数（ｒ）-0.082
決定係数（R2）0.007
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数15
回帰式
Y = -1.926488 X +13.941
相関係数（ｒ）-0.068
決定係数（R2）0.005