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質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」の割合
時期:
地域: 25ヵ国・地域
マーク:
1 デンマーク15.9%
2 ノルウェー15.4%
3 フランス13.7%
4 オランダ13.5%
5 スイス13.4%
6 日本12.8%
7 スウェーデン12.1%
8 スペイン11.8%
9 イタリア10.2%
10 バングラデシュ9.3%
11 ドイツ9.0%
12 カナダ8.6%
13 イギリス8.5%
14 ポルトガル8.4%
15 ニュージーランド8.1%
16 アメリカ合衆国7.9%
17 キプロス7.5%
18 フィリピン6.8%
19 イスラエル6.0%
20 ハンガリー 5.9%
21 チェコ4.3%
22 ロシア3.7%
23 スロベニア2.8%
24 ポーランド1.8%
25 ブルガリア0.9%


無職の人・わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(213カ国・地域)

資料
ISSP 1997

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数25
回帰式
Y = 9.077443 X +5.824
相関係数(r)0.531
決定係数(R2)0.282

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数25
回帰式
Y = 388912.732823 X +6635.780
相関係数(r)0.666
決定係数(R2)0.444

平均余命−男女(歳)
データ数25
回帰式
Y = 57.941806 X +74.577
相関係数(r)0.619
決定係数(R2)0.383

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数25
回帰式
Y = -1.272293 X +1.735
相関係数(r)-0.143
決定係数(R2)0.020

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数25
回帰式
Y = -12.334412 X +12.561
相関係数(r)-0.099
決定係数(R2)0.010