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質問：あなたの国に定住しようと思って来る外国人は、もっと増えたほうがよいと思いますか、それとも減ったほうがよいと思いますか。
選択肢：「かなり増えたほうがよい」「すこし増えたほうがよい」「今くらいでよい」「すこし減ったほうがよい」「かなり減ったほうがよい」
データ：「かなり増えたほうがよい」「すこし増えたほうがよい」の割合
時期：
地域： 20ヵ国・地域
マーク：
1 カナダ20.9%
2 アイルランド19.2%
3 日本15.7%
4 ニュージーランド12.4%
5 オーストラリア11.4%
6 アメリカ合衆国8.6%
6 ポーランド8.6%
8 スペイン8.5%
9 ノルウェー7.8%
10 スウェーデン7.3%
11 オランダ5.7%
12 イギリス4.2%
13 オーストリア4.0%
14 イタリア3.5%
15 スロバキア3.0%
16 ドイツ2.9%
17 チェコ2.4%
18 スロベニア1.9%
19 ハンガリー 1.5%
20 ラトビア0.6%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（18カ国・地域）
資料
ISSP 1995

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数20
回帰式
Y = 1.580640 X +6.682
相関係数（ｒ）0.201
決定係数（R2）0.040
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数20
回帰式
Y = 203935.250937 X +31193.509
相関係数（ｒ）0.524
決定係数（R2）0.275
平均余命−男女（歳）
データ数20
回帰式
Y = 24.641927 X +78.596
相関係数（ｒ）0.525
決定係数（R2）0.276
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数20
回帰式
Y = -0.367658 X +1.541
相関係数（ｒ）-0.160
決定係数（R2）0.026
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数20
回帰式
Y = -17.185877 X +14.085
相関係数（ｒ）-0.279
決定係数（R2）0.078