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質問:あなたの国に定住しようと思って来る外国人は、もっと増えたほうがよいと思いますか、それとも減ったほうがよいと思いますか。
選択肢:「かなり増えたほうがよい」「すこし増えたほうがよい」「今くらいでよい」「すこし減ったほうがよい」「かなり減ったほうがよい」
データ:「すこし減ったほうがよい」「かなり減ったほうがよい」の割合
時期:
地域: 20ヵ国・地域
マーク:
1 ハンガリー 83.8%
2 ドイツ77.3%
3 イタリア75.6%
4 チェコ73.8%
5 ラトビア69.9%
6 スウェーデン68.6%
7 イギリス67.9%
8 スロバキア67.1%
9 アメリカ合衆国64.2%
10 スロベニア64.1%
11 ノルウェー62.6%
11 ポーランド62.6%
13 ニュージーランド61.5%
14 オランダ61.0%
15 オーストラリア60.7%
16 オーストリア55.7%
17 日本42.3%
18 カナダ41.3%
19 スペイン40.0%
20 アイルランド21.6%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(18カ国・地域)

資料
ISSP 1995

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数20
回帰式
Y = -0.317741 X +6.995
相関係数(r)-0.102
決定係数(R2)0.010

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数20
回帰式
Y = -70854.050104 X +89776.504
相関係数(r)-0.461
決定係数(R2)0.213

平均余命−男女(歳)
データ数20
回帰式
Y = -9.100897 X +86.004
相関係数(r)-0.490
決定係数(R2)0.240

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数20
回帰式
Y = 0.230842 X +1.372
相関係数(r)0.254
決定係数(R2)0.065

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数20
回帰式
Y = 5.928134 X +9.174
相関係数(r)0.243
決定係数(R2)0.059