Tweet
質問：あなたは、より多くの人に仕事を与えるために、１人あたりの労働時間を減らすことに賛成ですか、反対ですか。
選択肢：「賛成」「どちらかといえば賛成」「賛成でも反対でもない」「どちらかといえば反対」「反対」
データ：「賛成」「どちらかといえば賛成」の割合
時期：
地域： 18ヵ国・地域
マーク：
1 イスラエル63.4%
2 イタリア63.3%
3 スイス61.3%
4 スロベニア58.4%
5 フランス57.6%
6 スペイン53.5%
7 日本53.3%
8 アイルランド53.2%
9 ドイツ52.4%
10 カナダ46.2%
11 ノルウェー45.4%
12 ポーランド42.3%
13 アメリカ合衆国39.3%
14 ハンガリー 38.1%
15 オーストラリア29.6%
16 ラトビア29.1%
17 ニュージーランド24.0%
18 チェコ23.1%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル：ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（20カ国・地域）
資料
ISSP 1996

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数18
回帰式
Y = 0.214921 X +6.694
相関係数（ｒ）0.060
決定係数（R2）0.004
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数18
回帰式
Y = 43993.694575 X +28518.531
相関係数（ｒ）0.230
決定係数（R2）0.053
平均余命−男女（歳）
データ数18
回帰式
Y = 10.572281 X +75.888
相関係数（ｒ）0.492
決定係数（R2）0.242
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数18
回帰式
Y = 0.378161 X +1.418
相関係数（ｒ）0.139
決定係数（R2）0.019
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数18
回帰式
Y = -8.923071 X +16.821
相関係数（ｒ）-0.295
決定係数（R2）0.087