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質問:昇進の可能性が高いことは、仕事をする上でどの程度重要だとお考えですか。
選択肢:「非常に重要である」「重要である」「どちらともいえない」「重要ではない」「まったく重要ではない」
データ:「非常に重要である」「重要である」の割合
時期:
地域: 20ヵ国・地域
マーク:
1 イスラエル89.1%
2 アメリカ合衆国88.6%
3 スペイン87.4%
4 ニュージーランド83.6%
5 ポルトガル82.2%
6 スロベニア81.8%
7 カナダ81.4%
8 イタリア80.6%
9 イギリス79.7%
10 オランダ79.0%
11 ドイツ74.4%
12 ポーランド74.1%
13 ハンガリー 73.9%
14 フランス70.4%
15 スイス64.7%
16 ノルウェー52.9%
17 スウェーデン50.8%
18 チェコ49.5%
19 デンマーク44.1%
20 日本30.2%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(18カ国・地域)

資料
ISSP 1997

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数20
回帰式
Y = -0.301537 X +7.079
相関係数(r)-0.096
決定係数(R2)0.009

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数20
回帰式
Y = -27906.782263 X +67513.690
相関係数(r)-0.219
決定係数(R2)0.048

平均余命−男女(歳)
データ数20
回帰式
Y = -3.713902 X +83.664
相関係数(r)-0.265
決定係数(R2)0.070

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数20
回帰式
Y = 0.316359 X +1.363
相関係数(r)0.153
決定係数(R2)0.023

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数20
回帰式
Y = -5.716304 X +16.194
相関係数(r)-0.270
決定係数(R2)0.073