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質問：あなたの収入は、あなたが妥当と考える金額と比べてどうですか。現在、仕事をお持ちでない方は、最後にしていた仕事についてお答えください。
選択肢：「かなり少ない」「やや少ない」「適当である」「やや多い」「かなり多い」「仕事をしたことがない」
データ：仕事をしたことがある人のうち「かなり少ない」「やや少ない」の割合
時期：
地域： 30ヵ国・地域
マーク：
1 ハンガリー 75.8%
2 ラトビア72.6%
3 トルコ72.3%
4 スロバキア71.4%
5 チリ70.4%
6 ポーランド68.0%
7 スウェーデン66.5%
8 ポルトガル65.6%
9 スロベニア64.2%
10 リトアニア63.2%
11 イタリア61.1%
12 フィンランド60.8%
13 スペイン60.7%
14 チェコ60.6%
15 日本60.1%
16 フランス58.7%
17 エストニア58.5%
18 イスラエル54.3%
19 イギリス53.6%
20 ノルウェー51.9%
21 アメリカ合衆国51.2%
21 オーストラリア51.2%
23 ニュージーランド50.1%
24 ドイツ49.9%
25 韓国49.7%
26 デンマーク46.3%
27 アイスランド46.1%
28 オーストリア43.8%
29 ベルギー40.1%
30 スイス36.9%

註
「仕事をしたことがない」・わからない・無回答は除く。ベルギー：フランダースとワロニーを重み付けせずに合算。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（8カ国・地域）
資料
ISSP 2009

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数30
回帰式
Y = -4.088505 X +9.085
相関係数（ｒ）-0.626
決定係数（R2）0.392
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数30
回帰式
Y = -167928.410507 X +140107.983
相関係数（ｒ）-0.787
決定係数（R2）0.619
平均余命−男女（歳）
データ数30
回帰式
Y = -15.209764 X +89.299
相関係数（ｒ）-0.568
決定係数（R2）0.323
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数30
回帰式
Y = 0.145585 X +1.487
相関係数（ｒ）0.045
決定係数（R2）0.002
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数30
回帰式
Y = -4.885322 X +16.326
相関係数（ｒ）-0.090
決定係数（R2）0.008