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質問:かりに自国の社会全体を層に分けて、いちばん下を1、いちばん上を10とした場合、あなたが育った家庭はどのあたりだったと思いますか。
選択肢:下1<--->10上
データ:8−10を選択した人の割合
時期:
地域: 30ヵ国・地域
マーク:
1 フィンランド22.1%
2 イスラエル15.1%
3 アメリカ合衆国14.4%
4 ベルギー14.2%
5 ニュージーランド13.7%
6 アイスランド13.5%
7 スイス12.3%
8 ドイツ11.8%
9 ポーランド11.3%
10 オーストリア11.1%
11 ノルウェー10.9%
12 オーストラリア10.8%
13 エストニア10.7%
13 スウェーデン10.7%
15 デンマーク10.5%
16 ラトビア9.3%
17 トルコ8.6%
18 リトアニア8.5%
19 イギリス7.2%
20 ポルトガル7.0%
21 スロベニア6.4%
22 韓国5.9%
23 ハンガリー 5.7%
24 フランス5.2%
25 スペイン5.1%
26 スロバキア5.0%
27 日本4.8%
28 チリ4.7%
29 イタリア4.1%
30 チェコ3.7%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースとワロニーを重み付けせずに合算。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(8カ国・地域)

資料
ISSP 2009

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数30
回帰式
Y = 9.257407 X +5.842
相関係数(r)0.585
決定係数(R2)0.342

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数30
回帰式
Y = 276474.113591 X +16755.270
相関係数(r)0.535
決定係数(R2)0.286

平均余命−男女(歳)
データ数30
回帰式
Y = 9.148999 X +79.633
相関係数(r)0.141
決定係数(R2)0.020

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数30
回帰式
Y = 1.956513 X +1.386
相関係数(r)0.252
決定係数(R2)0.064

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数30
回帰式
Y = 1.140943 X +13.392
相関係数(r)0.009
決定係数(R2)0.000