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質問：対象学級における指導について、以下のことをどのくらいの頻度で行いますか。「授業の始めに、すぐに静かにするよう伝える」
選択肢：「ほとんどなし」「時々」「しばしば」「いつも」
データ：「しばしば」「いつも」の割合
時期：
地域： 31ヵ国・地域
マーク：
1 ベルギー82.17%
2 ポルトガル81.17%
3 オランダ79.71%
4 チリ76.02%
5 イギリス75.60%
6 スペイン72.78%
7 イスラエル69.89%
8 フランス69.44%
9 韓国69.19%
10 コロンビア68.24%
11 オーストラリア67.65%
12 ノルウェー65.91%
13 トルコ64.35%
14 メキシコ64.27%
15 デンマーク64.16%
16 フィンランド63.58%
17 ハンガリー 62.53%
18 カナダ61.89%
19 ニュージーランド61.46%
20 ラトビア61.37%
21 アメリカ合衆国59.10%
22 オーストリア57.98%
22 スウェーデン57.98%
24 スロバキア55.46%
25 アイスランド55.18%
26 イタリア50.39%
27 スロベニア46.14%
28 日本38.35%
29 リトアニア37.71%
30 チェコ32.37%
31 エストニア21.33%

註
アルゼンチン：ブエノスアイレスのみ。イギリス：イングランドのみ。カナダ：アルバータ州のみ。中国：上海のみ。

データなし（7カ国・地域）
資料
OECD (2019) TALIS 2018 Results (Volume I) Table I.2.1

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数31
回帰式
Y = 0.263949 X +6.524
相関係数（ｒ）0.056
決定係数（R2）0.003
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数31
回帰式
Y = 22173.333075 X +26873.799
相関係数（ｒ）0.151
決定係数（R2）0.023
平均余命−男女（歳）
データ数31
回帰式
Y = 4.529080 X +77.560
相関係数（ｒ）0.231
決定係数（R2）0.053
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数31
回帰式
Y = 0.152950 X +1.505
相関係数（ｒ）0.065
決定係数（R2）0.004
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数31
回帰式
Y = -10.785253 X +19.481
相関係数（ｒ）-0.262
決定係数（R2）0.069