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質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」の割合
時期:
地域: 24ヵ国・地域
マーク:
1 デンマーク16.0%
2 スイス15.5%
3 日本 14.9%
4 フィンランド14.3%
5 韓国14.1%
6 スウェーデン13.5%
7 カナダ12.6%
8 アイルランド10.8%
9 オーストラリア10.6%
10 ノルウェー10.4%
11 ニュージーランド8.9%
12 イギリス8.8%
13 メキシコ7.6%
14 フランス7.4%
15 ベルギー7.2%
16 ドイツ6.7%
17 ハンガリー6.4%
18 イスラエル5.7%
19 アメリカ合衆国5.6%
19 スペイン5.6%
21 スロベニア3.7%
22 ポルトガル3.3%
23 ラトビア3.0%
24 チェコ2.6%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(14カ国・地域)

資料
ISSP 2005

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数24
回帰式
Y = 5.234586 X +6.379
相関係数(r)0.398
決定係数(R2)0.158

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数24
回帰式
Y = 297741.042714 X +22332.178
相関係数(r)0.537
決定係数(R2)0.288

平均余命−男女(歳)
データ数24
回帰式
Y = 36.917595 X +77.627
相関係数(r)0.588
決定係数(R2)0.346

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数24
回帰式
Y = -2.608966 X +1.825
相関係数(r)-0.308
決定係数(R2)0.095

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数24
回帰式
Y = 13.431485 X +12.241
相関係数(r)0.111
決定係数(R2)0.012