Tweet
質問:時間の長さを、自由に変えることができるとすれば、家事をする時間はどうしたいですか。
選択肢:「かなり増やしたい」「少し増やしたい」「今と同じでよい」「少し減らしたい」「かなり減らしたい」
データ:「少し減らしたい」「かなり減らしたい」の割合
時期:
地域: 34ヵ国・地域
マーク:
1 フランス57.5%
2 アイルランド50.5%
3 オーストラリア44.5%
4 アメリカ合衆国43.1%
5 イギリス42.4%
6 ニュージーランド41.8%
7 ウルグアイ40.7%
8 チェコ38.6%
9 スウェーデン37.0%
10 アルゼンチン36.1%
11 クロアチア34.6%
12 メキシコ34.4%
13 キプロス33.2%
14 フィリピン31.5%
15 ブルガリア30.5%
16 チリ29.6%
17 ドイツ29.3%
18 オーストリア28.1%
19 スイス27.9%
20 ノルウェー27.8%
21 南アフリカ27.7%
22 韓国27.5%
23 日本27.3%
24 ベルギー26.6%
25 ラトビア 25.8%
26 ハンガリー24.4%
27 台湾24.3%
28 スロベニア24.1%
29 フィンランド22.7%
30 ロシア20.6%
31 ドミニカ共和国19.9%
32 スロバキア19.3%
33 イスラエル16.9%
34 ポーランド15.6%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(204カ国・地域)

資料
ISSP 2007

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数34
回帰式
Y = 1.658580 X +6.012
相関係数(r)0.240
決定係数(R2)0.058

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数34
回帰式
Y = 85417.967986 X +10473.559
相関係数(r)0.319
決定係数(R2)0.102

平均余命−男女(歳)
データ数33
回帰式
Y = 11.255071 X +75.237
相関係数(r)0.244
決定係数(R2)0.060

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数33
回帰式
Y = -0.072421 X +1.710
相関係数(r)-0.018
決定係数(R2)0.000

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数33
回帰式
Y = -7.241278 X +15.701
相関係数(r)-0.113
決定係数(R2)0.013