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質問:外国人の移民は、全体としては自国の経済に役立っている。
選択肢:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期:
地域: 20ヵ国・地域
マーク:
1 オーストラリア63.9%
2 カナダ63.2%
3 アイルランド56.7%
4 ニュージーランド50.4%
5 オーストリア43.4%
6 日本40.9%
7 ドイツ37.0%
8 ポーランド36.5%
9 アメリカ合衆国33.9%
10 スウェーデン27.0%
11 スペイン26.9%
12 ラトビア23.6%
13 イタリア21.9%
14 スロベニア21.3%
15 イギリス17.0%
15 オランダ17.0%
17 ノルウェー 13.2%
18 スロバキア9.9%
19 ハンガリー8.6%
20 チェコ8.5%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(18カ国・地域)

資料
ISSP 1995

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数20
回帰式
Y = 0.639411 X +6.603
相関係数(r)0.245
決定係数(R2)0.060

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数20
回帰式
Y = 54506.736472 X +29579.959
相関係数(r)0.422
決定係数(R2)0.178

平均余命−男女(歳)
データ数20
回帰式
Y = 6.782401 X +78.340
相関係数(r)0.435
決定係数(R2)0.189

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数20
回帰式
Y = -0.080595 X +1.538
相関係数(r)-0.106
決定係数(R2)0.011

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数20
回帰式
Y = -2.088093 X +13.443
相関係数(r)-0.102
決定係数(R2)0.010