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質問:次の5つの図は、異なるタイプの社会を表わしています。自国の社会はどうあってほしいと思いますか。
タイプAタイプBタイプCタイプDタイプE
一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会ピラミッド型の社会。一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいる社会ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会ほとんどの人が中間の層にいる社会多くの人が上の層にいて、一番下の層にはごく少数の人しかいない社会

データ:タイプDの割合
時期:
地域: 9ヵ国・地域
マーク:
1 韓国64.0%
2 イギリス60.8%
3 オーストラリア57.4%
4 ドイツ57.1%
5 日本55.5%
6 イタリア53.0%
7 スウェーデン 51.8%
8 フランス49.7%
9 アメリカ合衆国49.0%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースとワロニーを重み付けせずに合算。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(1カ国・地域)

資料
ISSP 2009

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数9
回帰式
Y = -3.675965 X +8.772
相関係数(r)-0.370
決定係数(R2)0.137

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数9
回帰式
Y = -105653.378178 X +107969.420
相関係数(r)-0.426
決定係数(R2)0.181

平均余命−男女(歳)
データ数9
回帰式
Y = 16.640288 X +72.698
相関係数(r)0.401
決定係数(R2)0.161

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数9
回帰式
Y = -3.905101 X +3.631
相関係数(r)-0.671
決定係数(R2)0.450

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数9
回帰式
Y = 44.328486 X -10.332
相関係数(r)0.355
決定係数(R2)0.126