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[人口] 人口(万人)
[人口] 人口増減(年率)
[人口] 過去20年間の人口変動
[人口] 0-14歳、全人口に占める割合
[人口] 15-64歳、全人口に占める割合
[人口] 65歳以上、全人口に占める割合
[人口] 平均余命−男女(歳)
[人口] 平均余命−女性(歳)
[人口] 平均余命−男性(歳)
[人口] 人口密度(1平方キロ当たりの人数)
[人口] 100万人以上の都市地域に住んでいる人口(全人口に占める割合)
[人口] 人口の増大は支えきれないと思う人の割合
[人口] 自国では、若者と年配の人の間に強い対立があると思う人の割合
[人口] 年長者より若い人の方が医療で優先されるべきという人の割合
[結婚・性] 普通婚姻率(人口1,000人当たりの比率)
[結婚・性] 普通離婚率(人口1,000人当たりの比率)
[結婚・性] 相対離婚率(直近年の普通婚姻率に対する普通離婚率の比率)
[結婚・性] 50-54歳で結婚経験がある人の割合、男性
[結婚・性] 50-54歳で結婚経験がある人の割合、女性
[結婚・性] 同棲経験がある人の割合
[結婚・性] 結婚しようと思っている男女は、結婚前にまず同居してみるのがよいという人の割合
[結婚・性] 結婚している人のうち、結婚前に配偶者と同居していたという人の割合
[結婚・性] 結婚している人のほうが結婚していない人より幸せだという人の割合
[結婚・性] どんな悪い結婚でも、結婚しないよりはましだという人の割合
[結婚・性] 子どもが欲しい人は結婚するべきだという人の割合
[結婚・性] 今日、人々が結婚するのは主に子供をつくるためだと思う人の割合
[結婚・性] 結婚するつもりがなくても、男女が同居するのはかまわないという人の割合
[結婚・性] 結婚がうまくいかなければ離婚すべきという人の割合
[結婚・性] 結婚のいい点は、経済的に安定することだと思う人の割合
[結婚・性] 不倫は絶対に間違っていると思う人の割合
[結婚・性] 婚前交渉が絶対に間違っていると思う人の割合
[結婚・性] 16歳以下の男女の性交渉が絶対に間違っていると思う人の割合
[結婚・性] 同性愛は絶対に間違っていると思う人の割合
[出産] 合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
[出産] 粗出生率(人口1,000人当たりの出生数)
[出産] 出産時の平均年齢
[出産] 理想の子供の数は3人以上であるという人の割合
[出産] 妊産婦死亡率(出生10万人当たり)
[出産] 乳児死亡率(出生児1,000人当たりの死亡数)
[出産] 5歳児未満死亡率(出生1,000人当たり)
[出産] 10代の女性の出産率(15-19歳の女性1,000人当たりの出生数)
[出産] 婚外子の割合
[出産] 子どもが重い障害をもつ可能性が高い場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合
[出産] 家庭が貧しく子どもを育てる余裕がない場合でも、妊娠中絶するのは間違っているという人の割合
[親子関係] シングルペアレントと暮らす18歳未満の子どもの割合
[親子関係] 子と一緒に暮らす高齢者の割合
[親子関係] 離れて暮らす子と週に1度以上連絡を取る高齢者の割合
[親子関係] 成人した子どもには、年をとった親の面倒を見る義務があるという人の割合
[親子関係] 老親の世話に関して成長した子どもの役割は大きいと思う人の割合
[親子関係] 子供がいると親の自由が失われると思う人の割合
[親子関係] 片親でも、両親がいる家庭と同じように子どもを育てることができるという人の割合
[親子関係] 子どもの成長は人生の最大の喜びという人の割合
[親子関係] 子どもは経済的な負担になると思う人の割合
[親子関係] 幼い子どものいる人の方がいない人よりも医療で優先されるべきという人の割合
[親子関係] 女性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合
[親子関係] 男性同士のカップルも、男女のカップルと 同じように子どもを育てることができるという人の割合
[親子関係] 子どもを持つと親の社会的信用が高くなると思う人の割合
[親子関係] 子どもを持つと就職や仕事上の チャンスが制限されると思う人の割合
[家族] 兄弟姉妹がいる人のうち、その兄弟姉妹と同居している人の割合
[家族] 兄弟姉妹と同居していないが頻繁に連絡する人の割合
[家族] 家族に対する公的社会支出(対GDP比)
[家族] 他人の手助けをする前に、まず自分や家族のことを気にかけるべきだという人の割合
[家族] 家族や親戚が自分の生き方や暮らし方についてプレッシャーをかけることがあるという人の割合
[家族] 家族や親戚、友人が、自分に多くのことを要求しすぎると感じる人の割合
[家族] 家族や友人に怒られたという人の割合
[家族] 家庭生活に満足している程度(7段階)
[家族] 家族との関係に満足している程度(7段階)
[家族] 父親が子どもの世話や見守りに費やす時間(母親=100として)
[家族] 父親が子どもの学習・読書・遊びに費やす時間(母親=100として)
[家庭内の問題] 5歳未満の発育阻害の子の割合
[家庭内の問題] 5歳未満の過体重の子の割合
[家庭内の問題] 結婚経験のある女性のうちDV被害に遭ったことがあるという人の割合
[移住] 国外からの移民の数(移民が全人口に占める割合)
[移住] 受け入れている難民の数
[移住] 受け入れている難民の数、人口(万人)当たり
[移住] 引っ越し経験者の割合
[移住] 国際的な引っ越し経験者の割合
[移住] 住むところを探さなくてはならないとき家族や親戚、親しい友人を最初に頼る人の割合
[移住] 住むところを探さなくてはならないとき民間企業を最初に頼る人の割合
[移住] 住むところを探さなくてはならないとき公的機関を最初に頼る人の割合
[移住] 自国に定住しようと思って来る外国人は、もっと増えたほうがよいという人の割合
[移住] 自国に定住しようと思って来る外国人は、もっと減ったほうがよいという人の割合
[移住] 移民が犯罪率を上げているという人の割合
[移住] 自国で最も重要な問題は移民問題であるという人の割合
[移住] 自国では、国内生まれと移民との間に強い対立があると思う人の割合
[移住] 外国人の移民は、全体としては自国の経済に役立っているという人の割合
[移住] 外国人の移民は、自国民から仕事を奪っているという人の割合
[移住] 外国人の移民は、新しい考えや文化をもたらし、社会を発展させると思う人の割合
[移住] 本当に自国民になるためには、自国の慣習や伝統を身につけなければならないという人の割合
[移住] 外国人や少数民族の人たちが自分たちの慣習や伝統を守れるよう政府は援助すべきだという人の割合
[移住] 外国人は、自分たちの本来の文化に見切りをつけて、われわれの国の文化を取り入れるようにすべきだという人の割合
[移住] 1つの国に2つ以上の人種や民族がいる場合、 それぞれが固有の慣習や伝統を守っていくのがよいと思う人の割合
[移住] 自国の文化は外国人によって徐々に損なわれてきているという人の割合
[移住] 外国人が自国の土地を買うことを許すべきでないという人の割合
[移住] 自分の国に合法的に移住した外国人は、自分の国の国民と同じ権利を持つべきだという人の割合
[移住] 不法滞在している外国人を国外退去させるために、政府はもっと厳しく取り締まるべきだという人の割合
[移住] 合法的に移住した外国人は、自国民と同じように義務教育を受けられるほうがよいという人の割合
[移住] ある人種や民族に偏見を持つ人たちが市民集会を開催するのを認めるべきだと思う人の割合
質問:次のような意見を、あなたはどう思いますか。−外国人が自国に合法的に移住した場合は、自国民と同じように、義務教育を受けられるほうがよい
選択肢:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ:「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期:
2013年
地域:
世界
\n
主要先進国
\n
北欧と主要先進国
\n
OECD加盟国
\n
EU27
\n
EUと日本
\n
ヨーロッパ
\n
アジア
\n
TPP
\n
中南米
\n
アフリカ
\n
7ヵ国・地域
マーク:
マークなし
日本
北欧と日本
----------
アメリカ合衆国
イギリス
韓国
スウェーデン
ドイツ
日本
フランス
1
ドイツ
90.6%
2
スウェーデン
89.5%
3
フランス
87.6%
4
アメリカ合衆国
83.9%
5
日本
82.2%
6
韓国
77.8%
7
イギリス
61.4%
註
わからない・無回答は除く。
データなし(3カ国・地域)
イタリア/ オーストラリア/ カナダ
資料
ISSP 2013
国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数
7
回帰式
Y = 1.078124 X +
5.832
相関係数(r)
0.202
決定係数(R2)
0.041
1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数
7
回帰式
Y = 34354.245401 X +
21343.168
相関係数(r)
0.291
決定係数(R2)
0.085
平均余命−男女(歳)
データ数
7
回帰式
Y = 0.444989 X +
81.307
相関係数(r)
0.019
決定係数(R2)
0.000
合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数
7
回帰式
Y = 0.833784 X +
0.803
相関係数(r)
0.261
決定係数(R2)
0.068
自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数
7
回帰式
Y = 9.822240 X +
7.488
相関係数(r)
0.155
決定係数(R2)
0.024