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質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」の割合
時期:
地域: 7ヵ国・地域
マーク:
1 スウェーデン 15.7%
2 日本10.6%
3 オーストラリア10.4%
4 ドイツ9.4%
5 イギリス9.2%
6 フランス4.7%
7 アメリカ合衆国4.5%


現在働いている人の中の割合。わからない・無回答は除く。

データなし(3カ国・地域)

資料
ISSP 2015

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数7
回帰式
Y = 3.271048 X +6.588
相関係数(r)0.291
決定係数(R2)0.085

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数7
回帰式
Y = -1048.247322 X +53665.160
相関係数(r)-0.004
決定係数(R2)0.000

平均余命−男女(歳)
データ数7
回帰式
Y = 32.586822 X +78.640
相関係数(r)0.540
決定係数(R2)0.292

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数7
回帰式
Y = -1.401980 X +1.721
相関係数(r)-0.362
決定係数(R2)0.131

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数7
回帰式
Y = -5.296981 X +13.717
相関係数(r)-0.074
決定係数(R2)0.005