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[世界経済の影響] 政策は、世界経済で何が起きているかによって決まると思う人の割合
[貿易] 輸出(モノ・サービス)、10億米ドル
[貿易] 輸出(モノ・サービス)、対GDP比
[貿易] 輸入(モノ・サービス)、10億米ドル
[貿易] 輸入(モノ・サービス)、対GDP比
[貿易] 貿易・サービス収支(100万米ドル)
[貿易] 経常収支(10億米ドル)
[貿易] 日本からの輸出額(100万米ドル)
[貿易] 日本への輸入額(100万米ドル)
[貿易] 外国製品の輸入は制限すべきという人の割合
[貿易] 自由貿易によって良い製品が手に入るようになるという人の割合
[海外直接投資] 対外直接投資−ストック(対GDP比)
[海外直接投資] 対内直接投資−ストック(対GDP比)
[国民意識] 自国の国民でいたい人の割合
[国民意識] 自国を恥ずかしいと思うことがあるという人の割合
[国民意識] 自国民が他国民の手本になるという人の割合
[国民意識] 自国は他国より良いと思う人の割合
[国民意識] 自国が間違っていても支持するという人の割合
[国民意識] 自国に対する誇りを「とても」「まあ」感じている人の割合
[国民意識] 自国を誇りに思いたいが、そう思えない時がしばしばあるという人の割合
[国民意識] 自国民が自国の短所を自覚すれば、世界はもっと良くなるだろうと思う人の割合
[国民意識] 自国の歴史を誇りに思う人の割合
[国民意識] 自国の社会における公正さと平等を誇りに思う人の割合
[国民意識] 自国への強い愛国心は世界の中の自国の地位を高めると思う人の割合
[国民意識] 自国への強い愛国心は社会の不寛容さにつながると思う人の割合
[国民意識] 自国への強い愛国心は自国のまとまりを維持するために必要であると思う人の割合
[国民意識] 自国への強い愛国心は外国人への否定的な態度につながると思う人の割合
[国民意識] 自国民であると見なすには、その国で生まれたことが重要だという人の割合
[国民意識] 自国民であると見なすには、その国の国籍を持つことが重要だという人の割合
[国民意識] 自国民であると見なすには、人生の大部分をその国で暮らしていることが重要だという人の割合
[国民意識] 自国民であると見なすには、その国の言葉が話せることが重要だという人の割合
[国民意識] 自国民であると見なすには、その国の宗教に属することが重要だという人の割合
[国民意識] 自国民であると見なすには、その国の政治制度や法律を尊重していることだという人の割合
[国民意識] 自国民であると見なすには、自分がその国の人だと思っていることが重要だという人の割合
[国民意識] 自国民であると見なすには、先祖がその国の人であることが重要だという人の割合
[国民意識] 自分の国は、どんなことがあっても、1つの国であり続けるべきだという人の割合
[国民意識] 自分は、特定の国の一員というより、世界の市民だと思う人の割合
[国際関係] 政府として同意できないことでも、国際機関の決定には従ったほうがよいと思う人の割合
[国際関係] 国連加盟の時期
[国際関係] 国際機関は、国民政府の権限を奪いすぎていると思っている人の割合
[国際関係] 国際機関が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合
[国際関係] 政府開発援助(ODA)、100万USドル
[国際関係] 政府開発援助(ODA)、国民総所得に対する割合
[国際関係] 豊かな国と貧しい国の経済格差は大きすぎると思う人の割合
[国際関係] 豊かな国の人は貧しい国の人を助けるために、もっと多くの税金を負担すべきだと思う人の割合
[国際関係] 貧しい国の人は、豊かな国で働くことを認められるべきだと思う人の割合
[国際関係] 自分より貧しい外国の人たちを助けることは、良い市民であるために重要であると考える程度
[国際関係] 世界における自国の政治的影響力を誇りに思う人の割合
[軍事] 軍事支出の対GDP比(10億米ドル)
[軍事] 軍事支出の対GDP比
[軍事] 兵士の数(万人)
[軍事] 防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきと思う人の割合
[軍事] 軍隊(日本は自衛隊)が、政府に最も影響を与えていると思う人の割合
[軍事] 国の安全保障に政府が成功していると思う人の割合
[軍事] 自国の軍隊(自衛隊)を誇りに思う人の割合
[軍事] たとえ他の国と紛争や摩擦が生じようとも、国は自らの利益のために行動すべきだと思っている人の割合
質問:あなたは、防衛に関する政府支出は、今より支出を増やすべきだと思いますか。それとも、今より減らすべきだと思いますか。「今より増やすべきだ」と答える場合には、その分、税金が増えることもあると考えてください。
選択肢:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」「今と同じくらいが良い」「どちらかといえば今より減らすべきだ」「今より減らすべきだ」
データ:「今より増やすべきだ」「どちらかといえば今より増やすべきだ」の割合
時期:
2016年
2006年
1996年
地域:
世界
\n
主要先進国
\n
北欧と主要先進国
\n
OECD加盟国
\n
EU27
\n
EUと日本
\n
ヨーロッパ
\n
アジア
\n
TPP
\n
中南米
\n
アフリカ
\n
8ヵ国・地域
マーク:
マークなし
日本
北欧と日本
----------
アメリカ合衆国
イギリス
オーストラリア
韓国
スウェーデン
ドイツ
日本
フランス
1
アメリカ合衆国
44.3%
2
イギリス
42.7%
2
スウェーデン
42.7%
4
韓国
39.5%
5
オーストラリア
29.7%
6
ドイツ
28.6%
7
日本
27.3%
8
フランス
27.2%
註
わからない・無回答は除く。
データなし(2カ国・地域)
イタリア/ カナダ
資料
ISSP 2016
国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数
8
回帰式
Y = 1.627089 X +
6.197
相関係数(r)
0.239
決定係数(R2)
0.057
1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数
8
回帰式
Y = 50514.698068 X +
33416.194
相関係数(r)
0.322
決定係数(R2)
0.104
平均余命−男女(歳)
データ数
8
回帰式
Y = -15.320048 X +
87.263
相関係数(r)
-0.529
決定係数(R2)
0.280
合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数
8
回帰式
Y = -0.465459 X +
1.662
相関係数(r)
-0.120
決定係数(R2)
0.014
自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数
8
回帰式
Y = 12.495169 X +
10.745
相関係数(r)
0.160
決定係数(R2)
0.026