Tweet
質問:所得の格差を縮めるのに最も責任があるのは、次のうちどれだと思いますか。
選択肢:「民間企業」「政府」「労働組合」「高所得の人々自身」「低所得の人々自身」「所得の格差を縮める必要はない」
データ:「政府」の割合
時期:
地域: 8ヵ国・地域
マーク:
1 イタリア81.6%
2 イギリス66.7%
3 日本62.0%
4 ドイツ59.7%
5 スウェーデン 58.1%
6 オーストラリア53.3%
7 フランス46.3%
8 アメリカ合衆国35.1%


わからない・無回答は除く。

データなし(2カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数8
回帰式
Y = -1.018247 X +7.426
相関係数(r)-0.330
決定係数(R2)0.109

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数8
回帰式
Y = -63655.267614 X +88131.197
相関係数(r)-0.736
決定係数(R2)0.542

平均余命−男女(歳)
データ数8
回帰式
Y = 7.896551 X +77.157
相関係数(r)0.507
決定係数(R2)0.257

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数8
回帰式
Y = -1.016887 X +2.136
相関係数(r)-0.758
決定係数(R2)0.575

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数8
回帰式
Y = -19.746996 X +23.836
相関係数(r)-0.796
決定係数(R2)0.634