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質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」の割合
時期:
地域: 31ヵ国・地域
マーク:
1 ノルウェー75.4%
2 キプロス74.1%
2 デンマーク74.1%
4 ベルギー73.8%
5 イギリス70.7%
6 フィンランド 70.4%
7 スイス70.2%
8 アイルランド68.9%
9 スペイン68.7%
10 スウェーデン68.3%
11 ニュージーランド67.6%
12 カナダ67.2%
12 スロベニア67.2%
14 オーストラリア66.6%
15 アメリカ合衆国63.8%
16 ドイツ63.2%
17 チェコ61.1%
18 フランス59.7%
19 日本59.6%
20 ハンガリー58.7%
21 台湾55.8%
22 イスラエル52.5%
23 ポルトガル47.4%
24 韓国46.9%
25 ラトビア46.6%
26 南アフリカ39.8%
27 ロシア36.5%
28 フィリピン33.8%
29 メキシコ32.9%
30 ブルガリア31.2%
31 ドミニカ共和国22.7%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(207カ国・地域)

資料
ISSP 2005

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数31
回帰式
Y = 3.678725 X +4.475
相関係数(r)0.781
決定係数(R2)0.610

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数31
回帰式
Y = 128586.311320 X -33029.569
相関係数(r)0.749
決定係数(R2)0.561

平均余命−男女(歳)
データ数30
回帰式
Y = 22.292266 X +66.360
相関係数(r)0.721
決定係数(R2)0.520

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数30
回帰式
Y = -1.222908 X +2.366
相関係数(r)-0.455
決定係数(R2)0.207

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数30
回帰式
Y = 0.144894 X +12.973
相関係数(r)0.003
決定係数(R2)0.000