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質問:所得の格差を縮めるのに最も責任があるのは、次のうちどれだと思いますか。
選択肢:「民間企業」「政府」「労働組合」「高所得の人々自身」「低所得の人々自身」「所得の格差を縮める必要はない」
データ:「高所得の人々自身」の割合
時期:
地域: 28ヵ国・地域
マーク:
1 スイス8.2%
2 フランス7.6%
3 アメリカ合衆国6.3%
4 チェコ5.2%
5 リトアニア4.4%
6 フィンランド 3.7%
7 ドイツ3.5%
8 イスラエル3.0%
8 フィリピン3.0%
8 南アフリカ3.0%
8 日本3.0%
12 アイスランド2.9%
13 スリナム2.8%
13 ニュージーランド2.8%
15 オーストラリア2.7%
16 スロベニア2.6%
16 ベネズエラ2.6%
18 イタリア2.0%
18 スウェーデン2.0%
18 チリ2.0%
18 デンマーク2.0%
22 イギリス1.8%
22 ロシア1.8%
24 オーストリア1.6%
25 台湾1.5%
26 クロアチア0.6%
27 ブルガリア0.3%
28 タイ0.2%


わからない・無回答は除く。

データなし(210カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数27
回帰式
Y = 13.845322 X +6.199
相関係数(r)0.340
決定係数(R2)0.116

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数28
回帰式
Y = 597913.422270 X +19470.034
相関係数(r)0.465
決定係数(R2)0.216

平均余命−男女(歳)
データ数27
回帰式
Y = 44.728207 X +77.285
相関係数(r)0.172
決定係数(R2)0.030

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数27
回帰式
Y = 1.166563 X +1.685
相関係数(r)0.057
決定係数(R2)0.003

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数27
回帰式
Y = 53.564627 X +11.822
相関係数(r)0.160
決定係数(R2)0.026