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質問：かりに自国の社会全体を層に分けて、いちばん下を１、いちばん上を10とした場合、あなたが育った家庭はどのあたりだったと思いますか。
選択肢：下1<--->10上
データ：８−10を選択した人の割合
時期：
地域： 29ヵ国・地域
マーク：
1 イスラエル47.1%
2 ベネズエラ45.1%
3 フィンランド 43.3%
4 ニュージーランド40.1%
5 フィリピン37.7%
6 スリナム37.1%
7 アイスランド29.0%
8 ドイツ28.1%
9 アメリカ合衆国25.9%
10 スウェーデン24.5%
11 デンマーク23.5%
12 南アフリカ21.0%
13 リトアニア20.0%
14 クロアチア19.2%
15 オーストラリア19.0%
16 スイス18.9%
17 ノルウェー18.3%
18 スロベニア17.3%
19 チェコ16.9%
20 ロシア15.7%
21 台湾14.7%
22 ブルガリア14.3%
23 イタリア12.7%
24 イギリス12.6%
25 チリ12.2%
26 オーストリア10.0%
27 フランス8.3%
28 タイ7.5%
29 日本5.3%

註
わからない・無回答は除く。

データなし（209カ国・地域）
資料
ISSP 2019

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数28
回帰式
Y = 1.269933 X +6.362
相関係数（ｒ）0.186
決定係数（R2）0.035
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数29
回帰式
Y = -859.064695 X +39195.191
相関係数（ｒ）-0.004
決定係数（R2）0.000
平均余命−男女（歳）
データ数28
回帰式
Y = -6.598843 X +80.286
相関係数（ｒ）-0.157
決定係数（R2）0.025
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数28
回帰式
Y = 2.010473 X +1.259
相関係数（ｒ）0.608
決定係数（R2）0.370
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数28
回帰式
Y = -10.637275 X +15.778
相関係数（ｒ）-0.199
決定係数（R2）0.040