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質問:所得の格差を縮めるのに最も責任があるのは、次のうちどれだと思いますか。
選択肢:「民間企業」「政府」「労働組合」「高所得の人々自身」「低所得の人々自身」「所得の格差を縮める必要はない」
データ:「労働組合」の割合
時期:
地域: 28ヵ国・地域
マーク:
1 デンマーク20.0%
2 オーストリア18.9%
3 スウェーデン17.1%
4 アイスランド16.4%
5 フィンランド 14.5%
6 イスラエル13.7%
7 スリナム10.6%
7 チェコ10.6%
9 南アフリカ9.1%
10 ドイツ9.0%
11 スイス8.7%
12 スロベニア8.2%
13 クロアチア7.7%
14 ブルガリア7.4%
15 イタリア7.2%
16 ベネズエラ6.4%
17 アメリカ合衆国5.7%
17 タイ5.7%
19 ニュージーランド5.6%
20 チリ5.2%
21 フランス5.1%
22 オーストラリア4.5%
23 ロシア4.3%
24 フィリピン3.8%
24 日本3.8%
26 リトアニア2.9%
27 イギリス2.4%
28 台湾1.8%


わからない・無回答は除く。

データなし(210カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数27
回帰式
Y = 8.283235 X +5.919
相関係数(r)0.537
決定係数(R2)0.288

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数28
回帰式
Y = 196584.453462 X +20624.926
相関係数(r)0.405
決定係数(R2)0.164

平均余命−男女(歳)
データ数27
回帰式
Y = 25.976585 X +76.381
相関係数(r)0.259
決定係数(R2)0.067

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数27
回帰式
Y = 0.715525 X +1.658
相関係数(r)0.090
決定係数(R2)0.008

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数27
回帰式
Y = -0.542664 X +13.488
相関係数(r)-0.004
決定係数(R2)0.000