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質問:時間の長さを、自由に変えることができるとすれば、仕事をする時間はどうしたいですか。
選択肢:「かなり増やしたい」「少し増やしたい」「今と同じでよい」「少し減らしたい」「かなり減らしたい」
データ:「かなり増やしたい」「少し増やしたい」の割合
時期:
地域: 34ヵ国・地域
マーク:
1 南アフリカ61.6%
2 ドミニカ共和国59.1%
3 ブルガリア56.6%
4 フィリピン54.3%
5 韓国52.6%
6 ウルグアイ38.7%
7 アルゼンチン38.0%
8 メキシコ37.9%
9 イスラエル35.8%
10 チリ35.4%
11 台湾34.6%
12 スロバキア32.9%
13 ドイツ32.8%
14 クロアチア31.7%
15 オーストリア27.9%
16 アメリカ合衆国24.0%
17 ハンガリー23.8%
18 ロシア19.6%
19 ベルギー19.0%
20 アイルランド17.5%
21 イギリス16.8%
22 スイス16.6%
23 オーストラリア16.2%
23 ニュージーランド16.2%
25 チェコ15.4%
26 ノルウェー15.0%
27 ポーランド14.6%
28 ラトビア14.5%
29 フィンランド 13.6%
30 スロベニア10.9%
31 キプロス10.5%
32 日本10.4%
33 フランス8.4%
34 スウェーデン8.2%


わからない・無回答は除く。ベルギー:フランダースのみ。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(204カ国・地域)

資料
ISSP 2007

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数34
回帰式
Y = -2.484183 X +7.203
相関係数(r)-0.590
決定係数(R2)0.348

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数34
回帰式
Y = -86029.168045 X +60455.402
相関係数(r)-0.526
決定係数(R2)0.277

平均余命−男女(歳)
データ数33
回帰式
Y = -16.692650 X +83.260
相関係数(r)-0.596
決定係数(R2)0.355

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数33
回帰式
Y = 1.144748 X +1.379
相関係数(r)0.458
決定係数(R2)0.210

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数33
回帰式
Y = -2.368724 X +14.061
相関係数(r)-0.061
決定係数(R2)0.004