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質問:あなたの収入と労働時間を、この3つの中から1つだけ選ぶとしたら、どうしたいと思いますか。
選択肢:「今より労働時間が長くなっても、収入が多い方がよい」「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」「今より収入が少なくなっても、労働時間が短いほうがよい」
データ:「今と同じくらいの労働時間と収入でよい」の割合
時期:
地域: 36ヵ国・地域
マーク:
1 ノルウェー76.2%
2 フィンランド73.6%
3 デンマーク72.9%
4 スイス72.1%
5 スウェーデン69.6%
6 オーストリア69.5%
7 ベルギー68.4%
8 ドイツ68.3%
9 ニュージーランド67.6%
10 オーストラリア66.0%
11 アイスランド64.9%
12 イギリス64.4%
13 スロベニア63.8%
14 チェコ63.3%
15 スペイン61.2%
16 チリ59.8%
17 ハンガリー57.7%
18 アメリカ合衆国57.4%
19 日本 56.7%
20 イスラエル56.3%
21 台湾55.9%
22 エストニア54.3%
22 ラトビア54.3%
24 フランス53.1%
25 ポーランド52.7%
26 中国51.9%
27 インド49.9%
28 スロバキア49.7%
29 クロアチア43.9%
30 スリナム39.7%
31 ロシア39.2%
32 フィリピン39.0%
33 南アフリカ38.4%
34 リトアニア38.1%
35 ジョージア35.5%
36 メキシコ30.9%


現在働いている人の中の割合。わからない・無回答は除く。

データなし(202カ国・地域)

資料
ISSP 2015

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数35
回帰式
Y = 5.177068 X +3.563
相関係数(r)0.735
決定係数(R2)0.540

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数36
回帰式
Y = 163543.091616 X -56604.623
相関係数(r)0.810
決定係数(R2)0.656

平均余命−男女(歳)
データ数35
回帰式
Y = 29.439905 X +61.714
相関係数(r)0.782
決定係数(R2)0.612

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数35
回帰式
Y = -1.402150 X +2.503
相関係数(r)-0.478
決定係数(R2)0.228

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数35
回帰式
Y = -7.149180 X +17.865
相関係数(r)-0.156
決定係数(R2)0.024