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質問:次の2つの意見があります。あなたの考えに近いのはどちらですか。
選択肢:「私の国は、どんなことがあっても、1つの国であり続けるべきだ」「住民が望むなら、一部の地域が独立して別の国になってもよい」
データ:「私の国は、どんなことがあっても、1つの国であり続けるべきだ」の割合
時期:
地域: 23ヵ国・地域
マーク:
1 ベネズエラ98.9%
2 オーストラリア97.9%
3 ニュージーランド97.1%
4 カナダ96.8%
5 フィリピン96.2%
6 ウルグアイ96.0%
7 チリ95.7%
8 ポルトガル94.5%
9 南アフリカ94.0%
10 フィンランド90.7%
11 日本 90.6%
12 デンマーク89.1%
13 フランス88.9%
14 チェコ87.9%
15 スロバキア86.2%
16 ロシア85.4%
17 ポーランド85.1%
18 スペイン84.2%
19 スイス83.8%
20 イスラエル83.3%
21 台湾82.9%
22 ラトビア75.6%
23 韓国75.1%


わからない・無回答は除く。ドイツ:東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル:ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス:北アイルランドを除く。

データなし(215カ国・地域)

資料
ISSP 2003

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数23
回帰式
Y = -0.674783 X +7.087
相関係数(r)-0.060
決定係数(R2)0.004

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数23
回帰式
Y = -42218.973616 X +71701.256
相関係数(r)-0.127
決定係数(R2)0.016

平均余命−男女(歳)
データ数22
回帰式
Y = -11.081636 X +88.788
相関係数(r)-0.147
決定係数(R2)0.022

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数22
回帰式
Y = 2.179907 X -0.274
相関係数(r)0.324
決定係数(R2)0.105

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数22
回帰式
Y = -42.812481 X +51.886
相関係数(r)-0.430
決定係数(R2)0.185