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質問：環境汚染を告発する主張は、大げさなものが多いと思う
選択肢：「賛成」「どちらかといえば賛成」「どちらともいえない」「どちらかといえば反対」「反対」
データ：「賛成」「どちらかといえば賛成」の割合
時期：
地域： 36ヵ国・地域
マーク：
1 フィリピン62.0%
2 台湾47.5%
3 ラトビア45.2%
4 オーストラリア40.3%
5 イギリス39.5%
5 チェコ39.5%
7 ニュージーランド38.2%
8 ノルウェー38.1%
9 南アフリカ38.0%
10 アイスランド37.7%
11 フランス37.3%
12 アメリカ合衆国35.6%
13 メキシコ34.9%
14 スペイン33.2%
15 ポルトガル33.1%
16 リトアニア31.8%
17 韓国31.0%
18 ドイツ30.6%
19 オーストリア30.3%
20 スロバキア29.8%
21 スイス29.7%
22 アルゼンチン29.2%
22 ロシア29.2%
24 ベルギー28.8%
25 オランダ28.2%
26 デンマーク27.8%
27 ブルガリア27.4%
28 スロベニア27.2%
29 トルコ26.9%
30 クロアチア26.1%
31 イスラエル25.6%
31 フィンランド25.6%
33 カナダ24.9%
34 スウェーデン24.4%
35 チリ23.1%
36 日本 19.4%

註
わからない・無回答は除く。

データなし（202カ国・地域）
資料
ISSP 2010

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数36
回帰式
Y = -0.517004 X +6.771
相関係数（ｒ）-0.056
決定係数（R2）0.003
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数36
回帰式
Y = -35966.501778 X +50793.436
相関係数（ｒ）-0.123
決定係数（R2）0.015
平均余命−男女（歳）
データ数35
回帰式
Y = -19.531113 X +85.606
相関係数（ｒ）-0.349
決定係数（R2）0.122
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数35
回帰式
Y = 1.388102 X +1.210
相関係数（ｒ）0.285
決定係数（R2）0.081
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数35
回帰式
Y = -12.278668 X +17.383
相関係数（ｒ）-0.154
決定係数（R2）0.024