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質問：次の意見に、あなたは賛成ですか、反対ですか。−全体として、科学は人類にとって良いことよりむしろ悪いことをもたらした
選択肢：「賛成」「どちらかといえば賛成」「どちらともいえない」「どちらかといえば反対」「反対」
データ：「賛成」「どちらかといえば賛成」の割合
時期：
地域： 20ヵ国・地域
マーク：
1 ブルガリア46.0%
2 フィリピン40.7%
3 アイルランド38.3%
4 イタリア32.3%
5 スペイン30.1%
6 スロベニア28.7%
7 ドイツ26.9%
8 チェコ26.7%
9 イギリス26.4%
10 ハンガリー26.3%
11 日本 25.0%
12 オーストラリア21.6%
13 ロシア20.7%
14 イスラエル20.1%
15 ポーランド19.4%
16 カナダ18.9%
17 ニュージーランド18.6%
18 アメリカ合衆国17.1%
19 オランダ14.0%
20 ノルウェー11.2%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（218カ国・地域）
資料
ISSP 1993

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数20
回帰式
Y = -3.907146 X +7.644
相関係数（ｒ）-0.552
決定係数（R2）0.305
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数20
回帰式
Y = -111842.075807 X +71154.608
相関係数（ｒ）-0.391
決定係数（R2）0.153
平均余命−男女（歳）
データ数20
回帰式
Y = -16.103564 X +83.698
相関係数（ｒ）-0.358
決定係数（R2）0.128
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数20
回帰式
Y = 0.473113 X +1.505
相関係数（ｒ）0.107
決定係数（R2）0.011
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数20
回帰式
Y = -20.274034 X +16.995
相関係数（ｒ）-0.352
決定係数（R2）0.124