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質問：全体として、科学は人類にとって良いことよりむしろ悪いことをもたらした、と思いますか。
選択肢：「そう思う」「どちらかといえばそう思う」「どちらともいえない」「どちらかといえばそう思わない」「そう思わない」
データ：「そう思う」「どちらかといえばそう思う」の割合
時期：
地域： 30ヵ国・地域
マーク：
1 カナダ60.7%
2 フィリピン39.9%
3 チリ37.4%
4 ポルトガル34.8%
5 イタリア25.9%
6 スペイン24.2%
7 デンマーク23.7%
8 アイルランド23.2%
9 オーストリア22.2%
10 イスラエル21.2%
11 スロベニア20.7%
12 イギリス19.7%
13 キプロス19.1%
14 ポーランド18.9%
15 スロバキア18.5%
16 チェコ17.8%
17 ニュージーランド17.7%
18 スイス16.6%
19 ラトビア15.6%
20 日本 15.4%
21 ハンガリー15.2%
22 ブルガリア15.1%
23 アメリカ合衆国14.8%
24 スウェーデン14.0%
24 ドイツ14.0%
26 フランス12.9%
27 オーストラリア11.8%
28 オランダ11.5%
28 ロシア11.5%
30 ノルウェー8.3%

註
わからない・無回答は除く。ドイツ：東西ドイツを重み付けせずに合算。イスラエル：ユダヤ人とアラブ人を重み付けせずに合算。イギリス：北アイルランドを除く。

データなし（208カ国・地域）
資料
ISSP 1998

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数30
回帰式
Y = -0.619479 X +6.807
相関係数（ｒ）-0.106
決定係数（R2）0.011
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数30
回帰式
Y = -47067.714275 X +52642.013
相関係数（ｒ）-0.200
決定係数（R2）0.040
平均余命−男女（歳）
データ数30
回帰式
Y = -0.404562 X +79.991
相関係数（ｒ）-0.012
決定係数（R2）0.000
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数30
回帰式
Y = 0.252784 X +1.548
相関係数（ｒ）0.081
決定係数（R2）0.007
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数30
回帰式
Y = -16.749085 X +15.518
相関係数（ｒ）-0.369
決定係数（R2）0.136