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質問:所得の格差を縮めるのに最も責任があるのは、次のうちどれだと思いますか。
選択肢:「民間企業」「政府」「労働組合」「高所得の人々自身」「低所得の人々自身」「所得の格差を縮める必要はない」
データ:「政府」の割合
時期:
地域: 28ヵ国・地域
マーク:
1 タイ88.4%
2 ロシア86.1%
3 クロアチア85.5%
4 イタリア81.6%
5 ブルガリア80.5%
6 リトアニア78.9%
7 スリナム77.7%
8 スロベニア77.2%
9 フィリピン74.8%
10 南アフリカ74.3%
11 チリ70.4%
12 イスラエル69.5%
13 イギリス66.7%
14 オーストリア63.2%
15 アイスランド62.0%
15 日本 62.0%
17 ドイツ59.7%
18 ベネズエラ59.5%
19 チェコ58.7%
20 スウェーデン58.1%
21 フィンランド56.1%
22 オーストラリア53.3%
23 台湾50.6%
24 ニュージーランド48.9%
25 デンマーク46.9%
26 フランス46.3%
27 スイス44.3%
28 アメリカ合衆国35.1%


わからない・無回答は除く。

データなし(210カ国・地域)

資料
ISSP 2019

国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度(10段階)
データ数27
回帰式
Y = -3.190243 X +8.665
相関係数(r)-0.576
決定係数(R2)0.332

1人当たり国内総生産(GDP、米ドル)
データ数28
回帰式
Y = -125529.138340 X +118643.312
相関係数(r)-0.728
決定係数(R2)0.530

平均余命−男女(歳)
データ数27
回帰式
Y = -16.185614 X +89.222
相関係数(r)-0.462
決定係数(R2)0.213

合計特殊出生率(女性1人当たりの出生数)
データ数27
回帰式
Y = 0.186909 X +1.598
相関係数(r)0.067
決定係数(R2)0.004

自殺、全年代(人口10万人当たり)
データ数27
回帰式
Y = 7.289771 X +8.674
相関係数(r)0.162
決定係数(R2)0.026