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質問：次の５つの図は、異なるタイプの社会を表わしています。自国の社会はどうあってほしいと思いますか。
タイプＡタイプBタイプCタイプDタイプE
一番上は少数のエリート、中間はほとんど無く、大多数の人は一番下の層の社会ピラミッド型の社会。一番上は少数のエリート、下の層にいくにつれて多くなり、一番下の層には最も多くの人がいる社会ピラミッド型であるが、一番下の層には少しの人しかいない社会ほとんどの人が中間の層にいる社会多くの人が上の層にいて、一番下の層にはごく少数の人しかいない社会

データ：タイプBの割合
時期：
地域： 29ヵ国・地域
マーク：
1 フィリピン16.2%
2 南アフリカ16.1%
3 チェコ12.2%
4 イタリア10.3%
5 チリ9.5%
6 日本 9.1%
7 スリナム8.7%
8 イギリス8.0%
9 スイス7.3%
10 タイ7.0%
11 フランス6.9%
12 ロシア6.7%
13 イスラエル5.9%
14 アメリカ合衆国5.1%
15 台湾4.9%
16 スウェーデン3.9%
16 リトアニア3.9%
18 オーストリア3.8%
18 スロベニア3.8%
18 デンマーク3.8%
21 ベネズエラ3.5%
22 クロアチア3.3%
23 オーストラリア3.2%
23 ドイツ3.2%
25 ニュージーランド3.1%
26 ブルガリア2.6%
27 ノルウェー2.2%
27 フィンランド2.2%
29 アイスランド1.4%

註
わからない・無回答は除く。

データなし（209カ国・地域）
資料
ISSP 2019

 国の主要なパフォーマンス指標との相関関係
人生の満足度（10段階）
データ数28
回帰式
Y = -8.332593 X +7.141
相関係数（ｒ）-0.413
決定係数（R2）0.171
１人当たり国内総生産（GDP、米ドル）
データ数29
回帰式
Y = -302636.313609 X +57558.771
相関係数（ｒ）-0.452
決定係数（R2）0.204
平均余命−男女（歳）
データ数28
回帰式
Y = -59.661306 X +82.484
相関係数（ｒ）-0.473
決定係数（R2）0.224
合計特殊出生率（女性１人当たりの出生数）
データ数28
回帰式
Y = 3.897824 X +1.471
相関係数（ｒ）0.393
決定係数（R2）0.154
自殺、全年代（人口10万人当たり）
データ数28
回帰式
Y = -5.175055 X +13.702
相関係数（ｒ）-0.032
決定係数（R2）0.001